はてなキーワード: カップめんとは
ガスなしで袋めんが簡単に作れる
カップめんよりコスパいいし、一緒にキャベツとかもやしも過熱して野菜ラーメン食べれる
オーブンつきだと使いづらいし高くなる
こいつさえあれば冷凍食品でもシリコンスチームでもだいたいあったかい料理食えるしボタンひとつだからめっちゃ大活躍
俺的MVP
冷蔵庫・・・コンビニの近くに住めばいらない。冷蔵庫あると余計な買い物してしまう
洗濯機・・・なくてもコインランドリーでどうにかなった。洗濯物おおいと必須かもだけど自分はいらなかった
http://anond.hatelabo.jp/20161003174722
>病院側からADHDかも?言ってくれなかったの?的なコメントへの返信
心療内科にはいろんな人が来る。「もしかしてこの病気じゃないですか?」って聞いて怒る人とかいるらしい。
逆に「あなたは病気じゃないです。ただ落ち込んでるだけです」とか言うと怒る人もいるらしい。
だからADHD以外の薬を処方してもらってる時はどんな病名で薬が出てたのか知らない。教えてくれなかった。
病名を教えたり提案したりはかなり慎重にやらないといけないみたい。
私は主に「ヒステリー」で相談してたからすぐにADHDに結びつかなかったんだろうなって思う。ヒステリーの原因って色々あるし。
「鬱っぽくて家事ができていません」とは伝えていたけど「小さい頃から片付けられないんです」とか言ってなかったし。
「鬱っぽくて家事ができていませんけどヒスはマシになりました」って伝えてたから改善に向かってると思われてたんだろうな。
前のデパス飲んでる夫の増田にも「女性ホルモンが原因」的なトラバがあったしそう思われてたのかな。とか、
ADHDって診断するためにはちょっとお値段高めな検査やきつめの薬も必要になるし安易に薦められないのかな?とか思ったり。
心や脳の病気って目に見えないから慎重になっちゃうんだと思う。患者と医者と2人で可能性について話し合って手段を探っていく的な。
例えばPTSDとかだったら怖い事件にあったって事実を患者が話してなかったらPTSDですねって言えないと思うんだ。
だから私の申告不足だった、ていう私の落ち度が大きいと思う。
洗いざらい話すって結構難しい。どこからが病気でどこまでが性格で片付けていいものなのかわからない。
だからパンフレット見た時に「そうかーこれ病気かー」って思った。
最初っから旦那とか親とか一緒に生活してる人連れてった方がいいのかもね。
別の病院に通ってた時「あなたは統合失調症かも」って言われてすごいショック受けたこともあるから、「予想外な病名言われてショック」な気持ちもわからんではない。
疑われたのは「夜中にカラオケの音が聞こえてきて眠れない。けど旦那はうるさくても眠れる人だから眠れてます」って言ったのがきっかけだった。
家1、2個分ぐらい離れたラウンジ?スナック?が防音設備ないくせにカラオケ始めてすごかったの。ハウリングの音が聞こえてきたぐらい。
でも医者からしたら旦那は寝れてるし他の住人は何も言ってないみたいだし「そのカラオケの音と言うのはあなたの妄想ではないでしょうか」的なね。
それ言われた時わんわん泣いたよ。私の言ってること信じてくれない!って。
その時も旦那を連れてって「統合失調症じゃない裏付け」を取ってもらった。
「カラオケの音は確かに聞こえてますよ。オレはうるさくても明るくても寝れますんで気にしてませんが妻が気になるっていうのは理解できます」って。
医者から謝罪されたよ。やっと信じてもらえて嬉しくてわんわん泣いた。先生も大変なんだなって思った。
で、その時は本当にカラオケの音がヤバかったから診断書出してもらって警察に行って「カラオケの音で健康被害が出てます、何とかして」ってお願いした。
その時は警察も動いてくれて、店に注意してくれたり、周りの違法駐車取り締まってくれたりして治安良くなって嬉しかった。
ADHDの症状チェックしたら「音に過敏」てのもあったからそれもADHDの兆候だったんだろうなーって今となっては思う。
その後はその医者が慎重になりすぎちゃって薬の処方箋出すぐらいしかしてくれなくなったから病院変えた。
家事ゼロ鬱生活時代にずっとベッドの中でスマホとタブレットいじって病気については色々調べたけど、ネットの情報って雑だよね。何もわからなかった。
確信してからすぐに検査予約して1ヶ月待ち、検査してから結果出るまで半月待ち、検査結果出た翌日に旦那を病院に連れてって診断確定だった。
ミスが多いとか、優先順位決められないとか、何しか生活に困っているけど何したらいいのかわからないって人も試しに心療内科の近くにある処方箋薬局に行ってみるといいよ。
「すみません、病気のパンフレット見せてください」って言って入ってったら見せてくれると思うよ。
今日も朝からコンサータ飲んでスッキリ目覚めて、旦那がほってった朝ごはん食べた後の片付けから始まり植木の世話とか洗濯とか色々やって今に至る。
私の体調と旦那の残業具合によっては旦那帰宅時に薬がほぼ切れてることがたまにあるんだけど、それでもヒスったりはしなくなった。
「ごめん、薬切れてる上に昼間動き過ぎてもう動けない」って伝えるとそういう時は旦那がご飯作ってくれる。
薬の副作用で日中食欲が激下がりであんまり食べられてない私の分も作ってくれる。
夜中に食べるとデブるって言うけど「デブってもいいから元気になれ」ってたくさん作ってくれる。
そりゃああの鬱時代の女の捨てっぷりを見てたら今さらデブになるぐらいなんだ?って思うよね。
小さい頃すごいデブな時期があってその時いじめられてて、コンサータ飲む前は食事することすら怖かった。
デブになる上に食べた分のお金がなくなるんだ、って思うときちんと食事をするのが怖くって、カップめんとかばっかり食べてた。
お金が少ししか減らない分、マシ。ってね。で、海外製の危なそうなダイエット薬とか飲んでた。だから個人輸入のことちょっと知ってた。
ダイエット薬でお金かけてる分まともな食事しようよって今となったら思うけど、本当に優先順位がわかってなかったんだ。
旦那疲れてるのに作ってくれてありがたいな(何かしてもらって申し訳ないって思わなくなった)って思って「いただきます」って言って食べる。
前はいただきますもおかえりも言えなかったからそれが言えることだけでも本当に嬉しいんだ。旦那も嬉しそう。
それでもまだ旦那と一緒には起きれない。旦那はそれでいいよって言ってくれてるけど、朝起きて一緒に私が作ったご飯食べて慌てて準備する旦那を見送って、ってやりたいなぁ。
だから次の目標がそれ。一気にやって破綻したら旦那に申し訳ないし私も辛いから少しずつ頑張っていこうと思ってる。
まだ子供いないんだけど、ちゃんと生活できるようになったら子ども欲しいなーと思う反面、遺伝しちゃったらどうしようとか考える。
そもそも薬飲みながら子作りってできるのかなーとか。
兄妹がいるんだけどそいつが無自覚のサイコパス(寄生型)っぽいし、何かうちの一族の血ってやばい遺伝あるんじゃないかなって思うと産むの怖い。
シン・ゴジラの大きな感想は他の方に任せて、細かいところをメモっていくよ。
画面切り替えが多すぎてめまぐるしいんだけど、 何かしら各シーンに仕掛けがあるんで、挙げればきりがないよ!
・初回登場で死んだ魚の目。これだけで意思なんかおぼつかないことがすぐわかる。グロイ。
・手の形を成していない手。溶けかかったような造形。後ろ足だけで腹を引きずりながらただ進む。キモE 。
・二回目。やっぱりもう心中察するとか不可能な面構え。小さい眼に乱杭歯。なんなんだよ。よってこないで!
・ダメージ → 気分悪い・・・ゲロゲロ → んー、こうかな? → ボオォォ → もうちょっとこうして絞って… → キュイイイン → 大惨事
・どこまで届くんですか。
・足音「ドォーン」「ドォーン」
・瓦カタカタ。
・なぜ北品川。
・なぜ泉岳寺。
・自主避難に任せる?
・それほっとくって事でしょ。
・うああ。
・「やったか!」
・そんなわけないよね・・・
・でも無力感伝わる。
・揺れる司令部。
・シンゴジラは一貫してこれですよね。感情表現抑えた分、クる。
・まあ水のめ。
・悪かった。
・最後の武器は兵器ではなく、電車、高層ビル、ポンプ車、タンクローリー。はたらく乗り物たち。な、泣けてきた・・・
・指令部の空を掠めていく背びれレーザー。
・一発でも来たら死ぬよ。。。
・みんな微動だにしない。
・無人在(略)
・京急のかたき!(言ってない)
・第一陣、全滅!
・ぐ・・・
・特攻になりかかる。でも、そこまではキチンと準備された作戦ですし。無人機フル稼働だったし。
・現実をみてみろよ。上から巨大バケツで水かけたり、ロクな装備なしで消防隊突撃させたり・・・。やっぱり映画はドリームだよね。クソッ
・まあ落ち着け、水のめ
【閣僚。】
・無能そうに見えるが全部無能というわけではない。立て直していく様が秀逸。
・大杉漣!
・平泉成!
・外遊のため欠席中。
・手塚とおる。慌てたりにらんだり。
・「こりゃあ捕獲は無理そうだな」 そうでしょうね。
・甘利さんそっくりな方。
・「え?うごくの?」
・「生き物ですから」
・「しっぽだな」「しっぽ」「しっぽ」
・外務大臣、経産大臣のじじい。まあ、立場からそれなりのことを言っている。みんな頭の回転速いね。現実はどうなんでしょ。
・ア゛ア゛!!バアン!
・もうこれまでです!
・だめだ!
・自衛隊の偉い人たち。
・暗いところで会議。
・かっこいいぐんじん
・もう好きにしたらどうですか
・ハンコどこに押せばいいの?←これ好き。
【メンバーとか。】
・動画だけなのに。
・なんでそんなに詳しいんですか・・・
・「冗談ポイですよ」→「アアン?」(顔だけで)
・「ごめんなさあい」
・安田「うわあ!うわあ!うわあ!」→傍目にスッと長谷川さんに寄る尾頭さん。
・途中で昇格してるテロップが。
・ニッコリ。
・アメ関係者もスタスタスタ(計2回)。早えよてめえら。
・みんな必死。表に出ないけど。
・洗面器を持って外に出る避難民。外に自衛隊お風呂が来てるのかな?
・作戦終了後。静かに肩をたたいたり。控えめに「お疲れ」見たいな感じ。
・アチチ!
・カップめんに「ごちそうさまでした」 こうありたい
3回見たが、気付かなかった小ネタもいっぱいありそう。
発言してくれたことの御礼が言いたくて。どうもありがとう。本当のことを説明してくれて。きっと食品業界で働くことがとても好きだったんじゃないかなと思いました。私は食品専門ではないけれど、衣料~食品まで幅広く扱う小売店で購買をやっています。食品は本当に事故の起きる確立が高いね。衣料や化粧品よりよっぽど難しい業界だと感じています。でもその分メーカーさんの反応もしっかりしているよね。ISOを保持し続ける大変さには頭が下がります。企業努力を(それは精神的な話ではなくて、純粋にリソース配分的に)されていたんだと思います。働かれている皆さんが過剰に苦しまないといいなと心から願います。どうか工場長さんや品質管理チームのかたが病気になったり、自殺したりすることがありませんように。
最近は6次産業も盛んで、素材の作り手さんたちが育てた素材を使って、直接お客様に届けたくて、加工食品を生産するケースも多いです。その場合、やはり大手食品メーカーのように資金力も施設もノウハウもないし、異物混入や容器の密閉不足から来る品質変化なんかも頻発していて、お客様に渡す検品前には気を使います。生姜食品から小石が出てきてクレームになったとき、乾燥茶葉に小さな繭がついていてクレームになったとき、厳しい顔をして「異物混入は絶対にあってはなりません、混入経路を調べて細菌検査に出し、報告書を明日までに仕上げてください」とゴム長を履いたおじさんに突きつけるとき、何度も頭を下げながら収穫物を乗せたトラックで帰っていくおばちゃんを見送るとき、対応に後悔はないけれど胸は痛みます。やらないとうちのお店の信用に関わるから、やります。でも、私の実家は農家だから芋や生姜は小石を巻き込んで生長する場合があることを知ってます。茶葉や椿には虫がつきやすいことも、穴だらけの茄子を器用にむいて出来る限り食べようとしていた母の包丁も思い出します。おじいちゃんは農薬使いすぎで体を悪くして自分が中学のときに死んだという父の話も頭に浮かびます。
商品に誇りを持っていてもこういう事故は星が降るように偶然起きます。努力で100%避けられることではないと思います。嘘をつくことも、なかったことにすることも良くないことなので粛々と対応していくのだと思います。なのでせめて、誇りを持って商品を作っていた人たちが前を向いて進めるよう、失敗にもチャンスがあるといいなと思います。その環境があるといいなと思います。だから、もしかしたら関係者の方で追い詰められている気持ちのかたが、私のような応援の声を目にする機会があって、失敗を進化のチャンスと捉えて強く立ち上がってくれる栄養になれたらいいなと思って、答えのない文章かもしれませんが、記します。
あと、毎日ちゃんと「いただきます」というようになお心がけます。料理らしい料理じゃなくとも、レトルトパウチにもカップめんにも菓子パンにも、誰かの手が掛かって私の食卓に届いていることのありがたさを忘れないようにします。