はてなキーワード: カップめんとは
鳥人戦隊ジェットマン10話「カップめん」に出てきたヌードルジゲンみたいだな
観ていて少し気になった事がある
本当に「ゴミ」が溜まっている
「ゴミ」に埋もれているのだ
昔の迷惑爺は、モノが捨てられない勿体なくて集めてしまっていた
ビニール傘が100本もあったり、新聞紙が山にように積まれたり、捨てられていた家電や自転車を拾い集めてしまうようなやつだ
ペットボトル、カップめん容器と割りばし、お酒の缶、ビニールなどの日常のゴミなのだ
そんな状況を片付けている動画を見ると、とてもやるせない
①ゴミを袋にまとめられない
この2つだけで、あっという間に「ゴミ屋敷」になってしまうのだ
「そんなこと」にも支援がいるのだろうか?
何かのきっかけで、ゴミ屋敷にしてしまうのではないかと不安にもなった
そして、片付け業者に依頼できるだけでも、彼らは偉いのだ
みんな偉い
名古屋で数回、本店が名古屋にあるとこの支店で何度か、それ以外でもなんちゃってひつまむし食べた。
初手うな丼から始まってるとこが多数だった。多分焼き方とか普通。細かく刻んだりしてない。
小食なので飽きる。鰻は上手いがこぶりの茶碗でいい。
そこで味変。薬味を入れる。
それでも後半飽きる。
お茶漬け大好き人間だし、酒飲んで満腹中枢壊れた時にはお茶漬け食べるから条件反射で流し込める。
本当は茶碗一杯のうな丼(鰻少な目、タレ多め)だけでよいのだが。
昨日、スーパーで鰻チラシみたいなの食べた。半分が蕎麦。蕎麦と天丼か蕎麦と鰻チラシの組み合わせを選べるセットだった。
あーうな丼食った感は全然満たされないが、こういう鰻もあっていいねって思った。タレがうまいし。
要職鰻には色々まだ問題山積みだけど、高給鰻もジャンク鰻もそれぞれに良さがある。
あとは好き嫌いで食べたり食べなかったりしたらいいんだと思う。
私は結構馬鹿舌で、例えばラーメンっていうのがジャンルとして確立されててその中で順序を決めないといけないとなったら、
1位:サッポロ一番袋麺
2位:有名な高いラーメン屋で口に合う奴
3位:カップ麺(日清が作ってるけど安く売られてるやつのコスパ最強。でも日清も手を抜いてるのか、高くても日清のが食べたくなる)
4位:街中華で合う奴
5位:安い袋麺やカップめん
それ以降、有名だろうが高かろうが、口に合わないやつは合わないし、安くても合う奴は合うから順位はつけづらい。↑で書いたのも適当。
みたいな。
でも、有名なラーメン誘われたり、旅行行ったらご当地ラーメン食べるし、それを喜んでる人を否定する気もない。
3/中ごろ
AとSEX、ゴムなし外だし。Aと初めてのSEXだったが、妊娠。
この週ほかにB、その次の週CとSEX。排卵日とゴムなしでやったのはAだけだったため父親はAとのちほど断定。
4/3(土)
生理予定日。来ず。
4/8日(木)
AとSEX。
4/9日(金)
4/10日(土)
食事をしていないと気分が悪い。
このころはトマトなどすっぱいもの、スパイスカレー、トムヤムクンなどばかり食べていた。
またカップめんなどのジャンクフード。なんとなく子供は男であるという感覚を持つ。
荷物を少しでも減らす為弁当箱を持つことをあきらめる。(カップめんは軽い)
あまりに体調が悪く会社を1日休む。ひどい生理痛のようなものが続く。
4/16日(金)
つわりがほんのすこし良くなる。
4/24(土)
朝8:00中絶手術。
生まれてはじめての全身麻酔。このまま眠りながら死ねたらいいのにと思う。
4/24(土)
朝8:40
術後と麻酔で体調が悪いにもかかわらず、いままでとは全く違う身体の軽さ(つわり、動機のなさ)で、
4/25(日)
2週間程度少量の出血がつづく。体温いまだ下がらず。
・好きでもない人の子供だったが、子供がお腹にいて嬉しいと感じた。
・妊娠中、カマキリや魚と自分(人間)はおなじ生き物であると理解した(スピリチュアル)(中絶後、わからなくなる)
・中絶間際、Aに対しての怒りや憎しみのような気持ちが沸き起こり
何故なのかわからず不思議なきもち。中絶した瞬間から無くなる。
風の噂によるとクリスマスにケーキを食べる奴は素人らしい。
嘘か本当か知らないが、たぶん東スポか日経新聞か虚構新聞ぐらいには信憑性があるのだと思う。増田はぼっちで、その辺を尋ねられる知り合いはいないので、真偽のほどは分からない。
ともかく、「クリスマスにケーキを食べる奴は素人」と聞いて思い浮かんだのは、「じゃあプロはクリスマスに何を食べるのだろうか」という疑問だ。一応、食にうるさい日本人の端くれなので、食い物のことは気になるのだ、例え今食しているのがカップめんでも。みんな大好きマイフレンド。
わざわざ「素人」と名指ししているぐらいだから、対比する相手がいるに違いない。きっと競技団体よろしく「ジュニア・学生・アマチュア・プロ・マスター」みたいな区分があるのだろう。その中で、対比相手に相応しいのは「プロ」だ。
しかし、一体、何に関する「素人」ないし「プロ」なのだろうか? 増田は忙しくて、件の記事のタイトルしか読んでいないのだ。
ケーキだろうか? いや、食にうるさい日本人に「ケーキの素人」が存在するとは思えない。
となれば、消去法でクリスマスだろう。では、「クリスマスのプロ」とは誰だろうか?
ヨーロッパの人たちだろうか? あの辺は割と昔からキリスト教立国でひしめき合っているので、クリスマスのメッカかもしれない。まあメッカはイスラム教の聖地なのだけど。
でもよく考えたら、日本でクリスマスが広まり出したのは明治・大正のころからだ。まだ100年ちょっとしか経っていないのだが、しかし我々日本人は、海外から新しいものを取り入れて、好事家たちが好き勝手揉んで魔改造した結果、時代を先取りしすぎて大衆に受け入れられずに廃れた挙句、後になって周回遅れから追いついた海外勢に飲み込まれる――までがお約束の国民だ。きっと元増田の人的には、今、日本のクリスマスは魔改造フェーズで世界のトップに位置しているのだろう。にもかかわらず、国民の中にクリスマスのプロと素人が混在している状態が許せないに違いない。
多分、元増田の人は、クリスマスのガチ勢なのだ。クリスマスのために仕事を辞める人たちだ。
つまるところ、「クリスマスにプロは何を食べるか」という問いは、「これからクリスマスの黄金期を迎えるためにも、日本人はクリスマスに何を食べるべきか」という意味なのだ。
ならば、我々はクリスマスに何を食べるべきだろうか? 何を食べれば、プロとなって、クリぼっちを卒業できるのだろうか?
クリスマスは洋物だ。だから、あえて和物である和菓子食べるのは、鼻につきすぎて野暮になるに違いない。きっと、西欧にルーツがあり、かつ日本人にも馴染みの深い菓子が正解なのだろう。その上で、クリスマスは行事なので、晴れの日に食べる菓子だ。さらに、クリスマスの民主化の観点で、庶民でも買える値段のもの……。
分かった、カルメ焼きだ。クリスマスよりも前に日本に伝来した南蛮菓子で、祭りや縁日といった晴れの日に買えて、値段が安い。これに違いない。