はてなキーワード: カッターとは
あれさー
鍋のベーナーのバリエーションというか、
あれは随時色々な具材を途中投入して
味は同じだとしても具の変化で楽しめる今日は白菜入れよう!とか追い鶏肉いれよう!とか
ベーナーの鍋の具が一切なくなって
澄み渡る美味しそうなスープのルーシーのいい出汁が出たところに
いろんな変化を楽しめる変わり目の季節はもうすっかり冬!って感じもしていいと思うのね。
だけど
煮込む日数が増えれば増えるほど
まあ味が濃縮されて美味しくはなる伸び代はあるけれど
急成長はしないのよね。
だから今週はずーっとそのタマネギトマトヒヨコ豆のスープをどんどん食べないと鍋が空かない空にならない現象があるし、
食べ切らないといけない苦行でもあるわ。
でも自分で作ったからちゃんと自分で始末して食べ切るからいいけど、
このタマネギトマトヒヨコ豆スープの運用の仕方を本気で考えないと
いつまで経ってもお鍋のベーナーの中身のルーシーのスープで満たされたままなのよ。
大きな保存容器に買ってきて入れて冷蔵庫でストックしておくスタイルを
その仕組みを考えつくべきところよね。
でも逆に冷蔵庫に入れちまったら次発掘されるのは何万年後?の人類が発掘しそうにならないほど忘れちゃったら忘れちゃったでダメなので
でもさー
少量1食分作るのって面倒なのよね。
大量に作った方が効率が良いし味の調整がある程度余白があるから自由にいけるんだけど、
週刊誌で言うところの読み切りタイプの連載のようなことはなかなか難しいわよね。
どうしても鍋一杯満載の量が搭載されたスープが出来上がっちゃうから
あと若干意外とタマネギとトマトとヒヨコ豆って言うスタメンの具が多いのかも?
作るのは楽しいけれど
食べるのが辛いってどゆこと?って思っちゃうわ。
ハマっているときは良いけどね。
個人でもセルフパウチが出来るような装置で何年も保存ができるようにしたら便利なのになぁーって
でもそんなことしちゃったら
ますます食べるのを忘れてしまって生産ばかり楽しくなって在庫がじゃんじゃん増えるって
もうさ
残念ながらまだ飽きそうにはないのよね。
もっとファミレスのこれお湯?って思うほど薄いスープよりは濃いぐらいのは目指したいところだけど、
なかなか良い塩梅のところを目指して作るのは難しいわよねーって話し。
平らげて鍋を空にしてベーナーを洗って
次の何をスープをするか!って考えるのが
スープ寄りのもっと液体を感じるスープにして今度は作ってみようかしら。
もう
スタンプ集めのでF-ZERO99も5レース走らなくちゃいけないし
スプラトゥーン3もシーズン最後だし1日1勝はしなくてはいけないし。
忙しいのよね。
こないだなんてもう最悪!
8連敗!そんなのある?
もー泣けるー!
涙の数だけ強くなれるなんて嘘よ!
いや嘘じゃないかも知れないけれど、
中条きよしさん歌う名曲の「うそ」よりも嘘じゃないかも知れないわ!
その勢いで、
どうか勝てますように!って祈るのよね
勝てたときはホッとするけど。
でも!
私速いから!F-ZERO99は5レースと言えども1レース2分の10分で終わらせる!
スプラトゥーン3も立ち回りよかったら!初戦1戦目の勝利で3分!
そう考えると逆に毎日のやることが多いけど、
スープも作りの方が時間かかって大変だわーって実感することが多いのよね。
またお鍋のベーナーに美味しいスープのルーシーを満たせるように華を咲かせるわ!
それこそスープ作りは地味だけどね!
うふふ。
合わないわけなくない?
納得がいったわ!
なるー!って。
ホッツ白湯ウォーラーに梅干しまたの名をソルティープラムとも言い換えて
シャレオツ感アップのホッツ白湯ソルティープラムウォーラーってところね。
体調管理、
中から温めましょう!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
感覚の話。
好きなポケモンは? と聞かれてピカチュウと答えずベトベターと答えたい。
好きなデジモンは? と聞かれてアグモンと答えずガードロモンと答えたい。
好きなガンダムは? と聞かれてRX78-2と答えずシルエットガンダムと答えたい。
みたいな、メジャーどころを避けて答えたいオタク素振りがあると思う。(ベトベター、ガードロモン、シルエットガンダムの是非は置いといて、メジャーじゃないと言いたいだけです)
けど、好きなたまごっちは? と聞かれても、まめっちを避けたくなる気持ちはない。まめっち好きだし。
サンリオキャラクタも、キティさんやマイメロと、てらいなき答えれる。好きだし。
けど、メダロットはメタルビートルやヘッドシザースとは答えられない。好きなのに。トラップスパイダかな、りんたろうでの出番が印象的だし。
好きな遊戯王のモンスターは? には、ブルーアイズやカオスソルジャーと言える。
不思議だな。この差はなんだろう。
好きなカービィのコピー能力は? これにカッターやソードやプラズマとは言いたく無いな。ヨーヨーかな。(いや、ヨーヨーカービィはショタっぽいからそっち方面ではメジャーなのか?)
じゃあ、好きなはてなブックマーカーは?
dasuzodasuzoさーん! 好きだよー!
(これメジャーどころだと解釈しても、そうでないと解釈しても不愉快な気持ちになるかな? ごめんね! リドルストーリー増田だから答えは読者が考えてね?!)
およそ10年ほど付き合いのある友人がいる。私もオタクで彼女もオタクで、なんなら周りの友人皆オタクだった中学時代に出会った。
その時から彼女は美人だった。髪は毎日自然乾燥でもサラサラで、生まれつき肌は真っ白で、ニキビに悩んだこともない肌だった。目はクリクリと大きく、くっきりとした二重。鼻はすっと通った鼻筋にも関わらずトータルで見ると忘れ鼻。
修学旅行の日にコンタクトをつけようと片手で目をこじ開けていると「なんで?そんなのしなくてもコンタクトは入るよ?」といってきたり、
「肌が黒いとムダ毛目立たないからいいじゃん!」とプールの授業でオタク特有の馬鹿デカ声でいってくることもあった。
「アイプチってなんのいみがあるの?あんまり変わらないと思う」といってきたこともある。
20代を過ぎる頃には容姿だけでチヤホヤされる環境に傷つき「かわいくなんてなりたくなかった」と泣いたこともあった。
私はそれに怒ったり仲間はずれにしたりすることはなかった。人には人の地獄があることを十二分に理解していたからだ。
彼女があまりにも常識はずれなこと(リボーンのベルに憧れてカッターを舐めていたり)をしたら指摘したし、
「億超ベンチャーの社長にホテルディナーに誘われたけどどうしてもいきたくないから断りの返事を考えてくれ」と泣きつかれたらがんばって考えたり力になりたかった。
でもそれを小中高とブスだなんだといじめられて肉体的にも精神的にもボロボロの私によく言えたもんだな、とはちらとだけ思った。それぐらいは許してほしい。
彼女は夢女子で、いまも10万字ほど未完の夢小説を書いている。
内容は推しキャラ×自分の理想と自己投影を多分に含んだオリジナルキャラである。20代もそろそろ後半だが、彼女の一人称は時々そのオリキャラの名前になる。
彼女は彼女が憎む「容姿」というアドバンテージのおかげで集団に馬鹿にされることはないまま生きてきたので、
かなり痛々しい《周囲にこう思われたい自分像》を披露することがある。
しっかりものでみんなのまとめ役、でも時々抜けたところのあるお姉ちゃん。普段は真面目で堅物だけどキレると手がつけられなくなり、足技をかけたり棒状のものをもってしまう(剣道二段)
などなど。
そんな彼女も痛いところを除けば普通にいいやつなので、美人なことも手伝ってよく告白される
シンプルに彼女が羨ましい。私より頭悪くて偏差値低い大学いってたし、めちゃくちゃイタタタなところもあるし、デリカシーもないし、多分アセクシャルなのに、
ガイガーカウンターや消化器持ったロリコンがいつ押しかけてきてもおかしくないんだ。
イソップ童話の読み聞かせだけで「知らない人を家に入れちゃいけません」を教えきれるなんて思うべきじゃないし。
入れた後はもう子供に勝ち目なんてないんだよ。
ベランダからの飛び降り、感電事故、火災、包丁やカッターでの裂傷、熱中症、薬品やビー玉の嚥下、いくらでも危険な事故は起きる。
事故ること自体を全部防ぐのは難しくても大人が近くにいれば確立は1/10ぐらいになる。
事故った後の対処だって大人ならすぐに応急処置、初期消火、119番通報などいくらでも手はある。
大人が人生のベテランなのかはともかく、子供は人生のど素人だ。
子供でも考える頭があるのと、頭の中の引き出しにすぐに取り出せる手札が入ってるのはまた別の話なんだよ。
じゃあ解決すべきはそっちだろ。
そしてそれを解決するためには「条例違反になるのでこの会社では働けません」を多くのシングルファーザー・シングルマザーが口にし続けることなんじゃないのか?
「子供を放置することを強要する会社」を排除していく、最終的に目指すゴールは同じだろ?
単に今回は特急券が発行されただけだ。
鈍行に乗ってのんびりが無理になっただけだ。
結局辿り着くべき場所に辿り着くんだよ。
カッターの刃の摩擦かなんかでどんどん熱くなるのこわい
それは育ちがいい人や、治安がいい or 人がそんなに多くないとこで育った人の感想やね
大都市圏だと、傘やカッターや包丁振り回したり、催涙スプレーをぶっぱしたり、
いきなり殴りかかってきたりする女がぜんぜんいるから
見た目から既に病んでそうって感じになっている人なら避けようがあるけど、
そうじゃないことも多い。下記は男だけどね
電車のお客様同士のトラブル
酔っ払ったオッサン、何故か社外でも偉そうなオッサン、イキった見るからにチンピラorちょっと鍛えてる風の若者〜オッサン、
こういう人らが電車のお客様同士のトラブル起こすものだとばかり思っていたが、そんなことはなかったでござるの巻
広告・WEB系でウェイウェイ言ってそうなチャラいけど髪も服装もキメてる細い若い兄ちゃんが
メガネの大人そうな細いオッサンにいきなり肘鉄かましてたわ。空気凍ったよね
なにこれ110番した方がいいの?って思ったが
メガネの大人そうな細いオッサン、『なんなんだお前は』と速やかにチャラい兄ちゃんの後頭部に掌底打ちかまして反撃してたわ
やっぱ喧嘩慣れしたチンピラ同士戦いや格闘家同士の戦いでもない限り、タッパ(身長)がものを言うんだなぁと思ったわ
なお、チャラい兄ちゃんは相手を間違えたと思ったのか、掌底打ち食らって我に帰ったのか、逃げてった
見た目フツーそうイケメン風でもこういうことあるんだと思うと怖いなぁと思いました
包丁振り回しているガキとか、カッター振り回してる女とか、全裸で叫びながら歩いている女とか、
大型犬を子どもにけしかけてくるおっさんとか、バット振りながら歩いてるヤツとか、
犬がひとりで散歩しているとか、そういう話を日常生活で聞かねぇもんな?
まぁワイが幼少期に住んでたところ、ゴミが山積みだったり、廃ビル・廃屋ばっかだったりはしていなかったけどな・・・
現在はあたおかな話は聞かなくなり、地域の見た目も何もない地域なりに再開発で小綺麗になったのだが、
それが実現出来たということは、あたおかな人たちは、土地を売った・単純に死んだんだろうなって思う
とはいえ焦る気にもならず、支度をしたり、ぼんやりしたりを繰り返してようやく家を出る。
陽の光を真っ向から享受している町の姿は嘘みたいに鮮やかに見えて、そのことが未だに慣れない。
昔はこうじゃなかったと思うのだが、ではどんなだったかと問うとはっきりとした記憶は出てこない。
そんなことを考えながらてくてく歩いていくと、やがて大きなガソリンスタンドの看板が見えてきた。その下に相川もいる。これをイカダにして鳴門海峡を渡ると聞いた時には気でも違ったのかと思ったが、海外では看板や家の屋根なんかの平たくて大きいものをイカダにして海に出るのがブームなのだという。
そうして私が持ってきた超高熱カッターで看板の支柱を切ってやると、倒れた看板の前で何やら考え込むそぶりをしている相川。
尋ねてみると曰く、持って帰る手段を考えていなかったのだそう。
呆れた男である。これでは私はただのいかれた犯罪者ではないか。
そう言ってやると、いや、お前は犯罪者でなくともいかれた人間だよなどと訳の分からないことをこの男は平然と口にするので、思わず持っていたカッターで彼の左足の膝から下を切り落としてやった。
痛みにのたうち回る相川とは対象的に、奇跡というべきか、切り落とされた彼の膝から下の足は地面から生えているが如く屹立していた。
他の役員より二回りぐらい若いという理由でシステム部門の担当をしはじめたアレな役員が弊社にいて、こいつのせいで大分ヤバい。
社内システムの漸進的改良に興味がなく、ダメコンサルみたいな指示ばっかり出すせいで
既存のシステムを適切に置き換えることもできないまま、ずっと完成しない新しいシステムの構築プロジェクト以外には予算と人員が付かず
維新の会的マインドをもったコストカッターにシステム入替えをやらせてはいけない、という教訓を社内に残しそうだが、そんなの5分と5秒考えれば理由と証明付きで分かりそう。
だと言うのに、役員が無能なので多数トラブル発生している、という事実を
オブラートにくるんで報告にあげようとすると取り巻き連中から集中攻撃を受けるのでしないでほしいと直属の上司から嘆願されている。何この状況。
主語デカ罵倒。面倒臭いから主語デカにしてるだけであなたのことではないですよ???
麦茶をひと口残すのが炎上し、今度はビール6本缶の空の紙ケースが放置されてるのが炎上した。
正直、麦茶ひと口残しは「そういうこともある」で自分あんまり気になんないんだけど、でもこれらの意味するところは『誰かなんとかしといて』のお察しウゼェエエエ感なんだよな。
これ、日々女さんのお察しがウゼェって言ってる男さんがよくやる察してちゃん行為なんだよね。
で、この手の奴はこういう細かい手間系の仕事は全部「誰かなんとかしてくれる」と思ってて、例えば
・シュレッダーする書類をシュレッダーにかけずにシュレッダー機の上に置く
・シュレッダーの満杯マークついてるのに無理にシュレッダーかけて1/3くらいで止まったまま放置、ピーピー鳴るので電源は自己判断で切る
・コピー機の紙がないとテキトーに新しい束破いて数枚突っ込んで終わりにする、紙は捌かない
・コピーできない、印刷できない、シュレッダー使えないから誰かやってと言い出す
・満杯のゴミ箱でも無理に詰め込む、蓋に乗せる
・清掃の人の作業中のゴミ袋の口勝手にほどいて勝手に入れる、もしくは横に置く
・新しいゴミ袋がかかってないと袋をかけずにそのまま捨てる
・中身入ったまま捨てる
・というのを公共の自販機横のカンビンペットボトル用ゴミ箱でもやる
・ドリンクサーバーの下の水受けに飲み残し捨てる(排水機能ない)
・大体の消耗品において「ないんだけど!」とキレる
・あればパクる(カッター台・印鑑マット・朱肉・ホチキス・台付セロハンテープ・製本テープ・ガムテープは共用の備品)
・他の人の机の箱ティッシュやウェットティッシュ(私物)を勝手に使い切る。補充されないと「補充しないの?」とか言う
・荷物3つと差出人名無記名の伝票3枚をバラで集荷場所に放置、無論集荷されない
・特別対応の報告だけして「ではこちらの申請を出しておいてください」と言われた申請はやらない
とかする。
一人暮らしを経験してたらそういう「誰かなんとかしてくれる」みたいな甘えとかは消えるのかと思ってたけど、どうも身近に女性がいるとママ扱いを始めちゃうみたいで、とりあえず職場のオーバー40婚活中の独身男性がその辺見え透いてるのでキモいなぁ(笑)ってなってる。
とりあえずゴミ放置、ゴミ冷蔵によるイライラは、マッマに甘えて上げ膳据え膳されてた甘やかされ慣れというか、自分が偉いと勘違いして察してちゃん発動してるというか、察してちゃん発動しておいて「誰かやっといて」って他人を見下してる内面の汚さは察されないと思い込んでるというか(内面汚い自覚がない可能性大)、まぁそういう辺りに苛立ちを感じるんだな〜と思った。