はてなキーワード: カッコウとは
咲いてたっつうか、咲いてるのに初めて気づいたってだけなんだけどさ
地べたに生える系の、派手ではない、慎ましい花でさ
なんとなく、かがんで写真なんか撮ったわけですよ
そんで、この花の名前はなんだろうなと思うじゃん
「花 同定」なんてキザな調べ方はしねえで、あえて「花の名前」って検索ワードを選んだところに、俺の詩情を感じてほしいところだ
とにかく、花の名前が並んだステキなサイトで、紫の花をみていくわけですよ 紫だし、なんかアザミっぽい気がするぞ、これがアザミか?とか思いながらよ
そしたらさあ
アゲラタムかあ〜〜〜
アゲラタムねえ
って、なんないすか?!
別にいいんだけどさあ、特にこういう地味な花だと、名前も和風の地味な響きであってほしいと思っちゃわないですか
すみれちゃんとヴァイオレットちゃんだったら、やっぱ結構印象違うじゃんかよ
まあ一応、アゲラタムだけじゃなくて、カッコウアザミって呼び方もできそうなんだけど、あくまでアゲラタムがメインネームっぽいんだよな
そんなアブラゲみたいなさあ…
似たケースだと、むかし大学に紫色の彼岸花みたいなのがよく咲いてて、こいつぁー何ぞいね!と思って調べたら、「アガパンサス」だったことがある
俺って国粋主義者だったのか?
サンデーはこの中で売上が下の方らしい、そして
今のジャンプははっきり言ってマガジンサンデーよりも書ける人が揃っていない、でもジャンプのほうが売上が大きいらしい。
読める作品を思い出してみると
サンデーは、龍と苺、コナン、MAO、シブヤニアファミリー、白山と三田さん、舞妓さんちのまかないさん、この漫画のヒロインは森崎あまねです、ラストカルテ、BeBlues、君は008、魔王城でおやすみ、レッド・ブルー、第九の波濤、十勝一人ぼっち農園、あおざくら、葬送のフリーレン、古見さんはコミュ症ですの17作品
チャンピオンは、弱虫ペダル、ゆうえんちバキ外伝、あつまれふしぎ研究部、ディエゴ、ハリガネサービス、SANDA、ヤンキーJKクズハナちゃん、もういっぽん、メイカさんはおしころせない、木曜日のフルット、グラップラー刃牙、BEASTARS、バチバチBURST、Gメンの14作品
マガジンは、はじめの一歩、ダイヤのA、黙示録の四騎士、シャングリアフロンティア、カッコウの許嫁、カノジョも彼女、それでも歩は寄せてくる、幼なじみとはラブコメにならないの8作品
ジャンプは、ワンピース、WitchWatchの2作品 (Dr.STONE終わったのが痛い)
Web漫画アンテナ登録作品は(現在更新されてないのが多々ある)
2.5次元の誘惑
38歳バツイチ独身女がマッチングアプリをやってみたヤバい結果日記
47歳、V系
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GROUNDLESS-アリストリア改国戦記-
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MANGA Day to Day
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SPY×FAMILY
あそこではたらくムスブさん
アニメタ!
アルテ
イジらないで、長瀞さん
おちたらおわり
おとなりに銀河
お下がりのオンナ
カナカナ
クマ撃ちの女
ゲーミングお嬢様
コーポ・ア・コーポ
こういうのがいい
この世界は不完全すぎる
コワモテ後輩が一日一回好きって言ってくる
サバエとヤッたら終わる
ざんげ飯
それでも歩は寄せてくる
ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド A.S.O
ドルフィン
ドンケツ
なれの果ての僕ら
ぬけぬけと男でいよう
のボルダ
はぐれアイドル地獄変
ひとりでしにたい
ブスなんて言わないで
ペイル・ブルー・ドット バトルアスリーテス大運動会 ReSTART!
ぽちゃこい
マイ・ブロークン・マリコ
まいまいまいごえん
マチネの終わりに
マリッジグレー
ミドリノバショ
やり直し姫は夫と恋したい
ラーメン赤猫
ロリータ飯
悪の糸
囲の王
宇宙の卵
俺たちつき合ってないから
家が燃えて人生どうでも良くなったから、残ったなけなしの金でダークエルフの奴隷を買った。
家性婦とシタ 2
怪獣8号
間くんは選べない
帰ってください! 阿久津さん
境界のエンドフィール
君の心を漢字たい
拳児2
言えないことをしたのは誰?
公爵令嬢の嗜み
好きなオトコと別れたい
高嶺のハナさん
佐倉は私を好きすぎる
最果てから、徒歩5分
三十路病の唄
子供になった俺を妻がめちゃくちゃ愛でてくる ~曜路と乙菜の夫婦生活~
私と夫と夫の彼氏
灼熱カバディ
純猥談
女の解体新書
傷だらけのピアノソナタ
新しいきみへ
推しが辞めた
青とオレンジ
青に、ふれる。
青のオーケストラ
戦争は女の顔をしていない
創世のタイガ
早朝始発の殺風景
誰かのことを好きなだけ
蜘蛛ですが、なにか?
都合のいい果て
東独にいた
独身貴族は気づかない
美木さん、大好きです!
片喰と黄金
僕が夫に出会うまで
僕たちは繁殖をやめた
僕の心のヤバイやつ
僕の生徒はオトナギャル
僕より目立つな竜学生
万引きGメン たつとら!!
夢中さ、きみに。
明日の恋と空模様
綿谷さんの友だち
木根さんの1人でキネマ
柚子川さんは、察して欲しい。
幼馴染とはラブコメにならない
踊れ獅子堂賢
龍と苺
隣のお姉さんが好き
隣のガキに懐かれた話
恋とゲバルト
恋人以上友人未満
凛子ちゃんとひもすがら
鬱ごはん
罠ガール
原作知らないけど期待できそう
面白く無いことはないので、一応毎週見よう枠
見てないのもそこそこ
一覧、あらすじはアニメイトのサイトが便利(https://www.animatetimes.com/tag/details.php?id=5228)
前期で面白かったのはセーラー服、オンエアできない、着せ替え人形、プリコネ
感想には偏りが強い
今期おすすめ
SPY×FAMILY
まちカドまぞく 2丁目
1期を見たorこれから見れるならこれ
畳み掛けるコメディが心地いい
以下順不同
この絵でお色気展開進めるのは見続ける人絞られそう
阿波連さんははかれない
ただ逃し屋ってだけで展開進めるのは厳しいからこの先にかかってる
2話見たけどもう細かいこと気にしないでヘラヘラ見るのがよさそう
1話で目新しさ無し
カッコウの許嫁
取り違え子のスタートから結局ヒロイン3人の王道ラブコメになってしまいそう
可愛いだけじゃない式守さん
自信ない系主人公にめちゃ美人の彼女が居てオチが俺の彼女かっけぇわ!って話
地味にクオリティが低くて原作のヒロインの可愛さ、かっこよさが出てない、絵が負けてる
日常編もあまりパッとせず旧時代のラノベ感があって飽きが早そう
例えば明日ちゃんのように決め場面で原作者にイラスト描いて貰えばまだ違ったのでは
境界戦機
1期が思ったより伸びず子供向けなのが伝わってなかった感
Youtubeで毎週配信してたにも関わらずプラモ爆死だけど止まれない
くノ一ツバキの胸の内
クオリティは高い
原作未読なので展開に期待込めてもう少しみようとは思う出来
群青のファンファーレ
天下のJRAが協力してこの完成度は酷すぎる
とりあえず見ようにも色々と雑なのが気になって集中できない
恋は世界征服のあとで
あとは主人公サイドにどれだけヒロイン力のあるかませ犬が出るかどうかぐらいしかなさげ
このヒーラー、めんどくさい
試し読みした原作がずっとこの方向だったので合う人には楽しめる1クール
このまま3期やりそうな勢い
サマータイムレンダ
Tver配信もあるらしいけどこの先1話でも見逃すのはミステリーにとって致命的
あとあの着地で1話終わるならopはカットしてればよりインパクトあったわね
コミュ障+最強のまま転生
作者的にコミュ障を意識したかどうかは不明だけど行動がもはや不審者
あまり目新しい展開はなさそう
ひたすら無心で癒し系が見たいなら圧倒的にこれ
転生ものと思わせといて捻ったパターン、キャラデザがそこそこ良い
このまま目新しい展開で進めればキャラデザの良さと相まって楽しめそう
3話まで見た、百合って程じゃないけど邪魔な男が出てこないのもいいね
今期1番の怪作
フォークダンスDE成子坂のコントをアニメでやってる
アニメ絵のコント番組として見れば所々面白いが自分で調べないとアニメとしては説明不足すぎる
盾の勇者の成り上がり Season2
1期と間が空きすぎて全くこれまでの内容が思い出せない
基本的に胸糞悪い展開〜やり返し〜また困難に直面〜といった具合だったような
クオリティそこそこだったはずだけどさすがに間空きすぎてストーリー思い出せないのは辛い
2話まで見たけど足の引っ張り合いから素直に協力までが早すぎてもう何が書きたいのかわからん
会話と行動が噛み合ってなくて変な感じ
であいもん
原作既読で楽しみにしてたけどなんか微妙、中盤から作画崩れる気配あるかも
BIRDIE WING -Golf Girls’ Story-
話題になった原作からやっとアニメ化、クオリティ充分でオススメ
全体的なクオリティは並〜下
極端にクオリティ悪いわけじゃないけど目新しさはあんまない展開になりそう
本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 第3期
これも久しぶり感ある3期、完全にコミカライズ追い抜いた
少し不穏な展開で進んでるのが気になるけど目標は最初から一貫してるのでストーリーが迷子ってほどではない
魔法などに関する設定で目新しさはないので見ればスッと見れる世界観
キャラデザは気合入ってるけどこの無力系主人公は見てて若干ストレス
15分というのがまた良い
八十亀ちゃんかんさつにっき 4さつめ
これも5分程度なのが見やすくていい
救った後に居場所がなくなるまでのストーリーが妙にリアルで納得できるのが良い
2話見てお仕事系と知る、主人公万能だけどそれだけで全部解決しないのが好き
コメディ要素もバンバン入って楽しいかもしれない、当たり作品の予感
2022/04/03更新 *は予約済
4/1 金・24:30 TOKYO MX 処刑少女の生きる道*
4/3 日・23:00 TOKYOMX ブラック★★ロックシューター DAWN FALL* これだめ
4/3 日・24:30 TOKYO MX 乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です*
4/5 火・24:00 テレビ東京 BIRDIE WING -Golf Girls' Story-*
4/6 水・23:30 TOKYOMX 史上最強の大魔王、村人Aに転生する*
4/6 水・25:35 TOKYOMX であいもん*
4/7 木・22:00 TOKYOMX 社畜さんは幼女幽霊に癒されたい。*
4/7 木・22:30 TOKYOMX ヒロインたるもの!~嫌われヒロインと内緒のお仕事~*
4/7 木・24:30 TOKYOMX 骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中*
4/8 金・22:30 TOKYOMX 恋は世界征服のあとで*
4/9 土・24:00 TOKYOMX くノ一ツバキの胸の内*
4/9 土・26:00 テレビ朝日 可愛いだけじゃない式守さん*
郭公(カッコウ)じゃないん?
Kindleに溜め込んだ商業BLのコレクションたち。最もお気に入りの作品たちについては前に書いてしまったので、今回は書かない。今回は「しゅみじゃない」~「けっこう好き」までのレベルが入り乱れる。せっかくの増田だし、辛辣なレビュー書いても消されたりしないので、素直に思ったことをぶちまけよう。
初めて買った商業BL。上下巻ある。表紙が綺麗だけど、中身はというと、そこまで絵が上手という訳でも……。特別下手でもないが。綺麗めの少女漫画といった感じ。ストーリーは、白泉社の匂いがする。と思ったら、作者は白泉社の、雑誌で少女漫画家としてデビューした人だった。
主人公(攻め)がドクズなので、受けの粘り勝ちなラストだけど、それでいいのかお前(受け)は? ともやもやした。あと、BLで性格の悪い脇役の女を見せつけられるのは、あまり気分のいいものではない。少女漫画でも性格の悪い脇役の女の登場はあまりいい気分ではないけど、まあ、必要悪だから仕方ないなと思う。
男だらけの登場人物の中で紅一点の女キャラが性悪って……。と思ったけど、初読み商業BLだったので、まあそういうもんなのかなと思ったし、実際、BLワールドでは女が悪役はそんなに珍しいものではないと後に知る。(悪役で出てくるくらいなら女一切出て来なくてよし!勢もBL読みには多いようだと、更に後に知る)
既刊三巻まで。一時期Rentaの広告でやたら出てきたので、興味本位で購入。もともと「メス堕ちBL」という企画のために作られた短編を長編化したものらしい。メス堕ちBLて。商業BL、たまに男性向けエロも真っ青なえげつない企画があるよな……。
そんな訳で、一巻は果てしなくセックスしてる(というか受けが攻めにレイプされている)感じなのだが、徐々にエロの頻度は減っていき、三巻では遂にエロはご褒美(巻末描き下ろしだけ)となる。
物語はタイトル通り嫁入り譚。だが主人公はララの双子の兄ラムダン(受け)で、彼が妹の代わりに政略結婚相手に嫁ぐというもの。どう見てもちんちんあるのに旦那(攻め)を騙し切れてるとけっこう長いこと信じている受け(濡れ場で紐パンぜったい脱がない)がすごい。んなわけあるかい!
パンツ脱がなければ大丈夫と思ってる受けとか、飛んでくる弓矢がどう見ても矢印とか、突っ込み処が色々ありつつ、ストーリーは少女漫画を通り越して昼ドラの泥つき具合で進んでいく。途中から登場した攻めの第二夫人がすごくいい子で自分から身を引いて退場となる辺りは清々し少女漫画のよう。
BL読んでる感がどんどんなくなってきたので、三巻でストーリーに一段落着いたことだし、これ以降は読まなくてもいいかなと思った。いやまあ、少女漫画が好きではない人間には商業BLの7割くらいはノットフォーミーなんだけれども。
ところで、登場人物の装束や村や街の風景がどう見てもチベット。しかし、チベットって一夫多妻というより一妻多夫のイメージがあったのだが? 幼い頃に許嫁が決まっていて、許嫁同士で遊んでいたとかいう描写は、中国のどこだかの幼児婚的なものに見える。
アサリがBLする。ミル貝もBLする。たしかアサリが攻めだったと思う(人間が受け)。ミル貝は立派なものをお持ちながら受けである。アサリに詳しくなれるかもしれない。西洋画パロディが素敵。
誤タップにより購入してしまい、購入した途端にページが開かれてしまったので、返品できなかった。悲しい。
サンプル1ページ目を読んで合わないと思った作品はほんとうに合わないと思い知る。悪くはないと思うけど、私には合わない。
作者のペンネームが中二病拗らせている感あるけど、作風は中二病が炸裂し爆発している。サンプル1ページ目の主人公(受け)のビアズリー的な美に惹かれて購入したが、なかなか良かった。BL世間的評価がどうであれ自分にはヒットした。
あれ、これBL? BLでない? よくわからない。商業BLも読むんならこれ読んでみれと強くおすすめされた1冊。特に私の推しジャンルの二次創作クラスタにはたいそうウケるらしい。が、私には全く面白さがわからなかった。ここまで何が面白いのかわからないという作品に当たったのはじめて。まあ、同クラスタの人ほど案外趣味合わないというのは、よくあることかな。『地獄楽』(これは少年漫画だが)とかも、正直わからんと思ったし。推しに似てると言われても……。
表紙の銃口を向けられている方が攻め。銃を向けている方が受け。仕事でヘマをして逃亡の身になったヤクザ(攻め)とその舎弟(受け)が海沿いの街を転々とするロードムービー。オールドファッションなヤクザスタイルだけど、時代は現代。平成前期くらいで時代に取り残されてしまったような懐かしい旅風景。
おすすめかというと微妙だけど、個人的にはかなり好き。最寄りのTSUTAYAのBL本棚では、イチオシ作品として飾られていたので、人気はあるのだろう。
そういえば、同作者の非BL作品が町田啓太主演でドラマになったかこれからドラマになるかだったような。
うん、思ってたんと違った!
私が持ってる商業BL漫画のなかで唯一の、18禁作品。これ以外はどんなにエロがあっても18禁にはならないのだった。前述の『ララの結婚』など、そうとうエロいはずなんだけどなー。
だがKindleにかかればVOIDも白抜き修正祭りさ! 18禁というレーティングで描かれた漫画であるので、同作者の他の作品とは違い、体位で局部を見えなくする技を使わずに描かれているせいで、よりいっそう白抜き修正祭りになってしまっている。あと、ほかに何が18禁なのかというと、アブノーマルなプレイがある。道具使用とか、プレイを超えた言葉や身体的な暴力とか。受けをただ虐待するSMのようなやつ。
エロがメインの作品なので、座裏屋先生らしくハイクオリティーの映画的な画面構成だけど、ストーリーの面白さとか辻褄とかは今一つ。受けが可哀想過ぎるし無理やりハピエンにまとめているのが却って理不尽に思えてしまうので、私はあまり好きではない。
本物の18禁(修正無し)だったらしい紙の方は受注販売だったために、現在は新品での入手は不可能。中古本がとんでもないプレミア価格で売りに出されていることがある。
商業BL入門時代に、とりあえず一人の作家さんにしぼって単行本を集めてみるかと思って買った。そしてここで挫折した。(他にも初期短編集も買ったけど。)『カッコウの夢』『ララの結婚』ほどは少女漫画的ではない。あまり記憶に残らない作品だった。
主人公二人が粕谷と葛谷という名前からしてろくでもなさそう(実在の粕谷さんと葛谷さんにはすみませんが)な二人の織り成すリバーシブルなギャグBL。
ひとしきり笑う。時々可哀想。
続きはまた後で。