はてなキーワード: カッケーとは
あの程度のコメントでキッズだのひろゆきサンカッケーだの言うの、自身も大概憶測人間じゃん。by-king氏も私も大谷を犯人とした人間は多くいた中でなぜひろゆきばかり取り沙汰されるのかと言う疑問に過ぎないぞ。
Capricornus
https://b.hatena.ne.jp/entry/4752003419398414016/comment/PikaCycling
自分に言及したブコメは逐一チェックしてわざわざメタブで反論はするけど、自分が過去に憶測人間をやったのに開き直って謝らなかったクソダサい話は見て見ぬふりをするカプリコさんカッケーっす!自分にだけクソ甘いはてなブクマカの鑑ですわ!
厨二というかなんかカッコいい(小並感)が必要なら、エリック・ホッファー、かっくいい(小並感)
まったく学校へは行かず、複数の言語(ドイツ語・ラテン語ほか)・化学、物理学、鉱物学、数学、地理学・植物学など様々な学問を独学(図書館)で修めるだけの才能を持ちながら、
炭鉱夫・日雇い労働者・季節労働者として放浪して何十年と働いて、
40歳になってようやく留まるようになっても、沖仲仕(おきなかし。船と陸の荷物の積み込みとかする港湾労働者)やって、
肉体労働とは無縁で、ただ頭だけで何事も理解した気になる知識人に対して、ホッファーは一貫して辛辣な批判を投げかけてた
これが本物ハードボイルドよね。アキ・カウリスマキ監督の作品も割とこれ感じる、カッケー
世捨て人になることなく、他者との関わりのなかに生きながら、他者に干渉しようとはしないこと。誰かを貶めるのでも、誰かに認めてもらうのでもなく、自らの価値を自分自身によって証明すること。それこそが、ホッファーの考えた「真に生きる」ことであり、「すべてが可能であると感じる」ための唯一の生き方だったのかもしれない。
教えることのいかがわしさ:エリック・ホッファー、田中淳訳『波止場日記――労働と思索』(みすず書房、2014) - うろたどな
様々な学問をぽんぽこ修める高IQは別にあってもなくても別にどうでもいいけど、肉体労働とDIYをこなせる器用さと筋力と体格、これはあったらな・・・とは思うよ
まぁ、極端に不器用でゴブリンでクソオタもやしでも、自分に出来ることやればいいだけなんじゃがの
自分に出来もしないことやって、楽しむ時間なくなったら、何の意味も無いもの
Twitter(X)でキショい言い回しをするオタクキショいよな、みたいなツイートがバズってる
https://x.com/pnqtikra083____/status/1762658665130295330?s=46
地元のオタク友達がマジでこれに当てはまりすぎてFO中だから、「古来からの日本語だが?そちらの教養不足では?」と腕組み前方眼鏡クイクイ反論オタクに対してつらつら書く。
オタクは「カックエ〜w」と気に入ったフレーズをトンチンカンな場所で使いまくる。使いたい気持ちが抑えきれず、会話をぶった斬ってまで使いたがる。
現在FO中のオタク友達は、21歳の頃夏目漱石の『こころ』にハマり、作中の「恋は罪悪ですよ」のフレーズが気に入りすぎている。
アラサーの今、昔の推しキャラが年下になったことに対してしつこく(本当にしつこく)「この気持ちはもう罪悪になってしまった…」とか言ってきてキモい。
オタクがアピールしたいのは【自分が年下キャラクターに発情するヤバいオタクであること】【夏目漱石も引用してしまうカッケー自分】なので、
こちらが「二次元だからしゃーないわな」や「推してる気持ちは10代だからセフセフw」などの言葉を返しても、返ってくる言葉は「もうこの恋は罪悪なんだ…」みたいな同じきしょセリフである。コミュニケーションが破綻しているのだ。
どれだけキモいことが言えるかチキンレース的な発言がキショいオタクの中で多くあるのも、誰かに自分がヤバいオタクであると常にアピールしないと気がすまない奴らが多いからだ。
この前会った時の友人は、Twitterをドブ川と称するのが面白いと思っていた時期なのか、Twitterの話をしていない時も「ドブ川でさあ、あ、Twitterのことなw」を場所を問わずに言いまくっていた。
それこそ落ち着いた喫茶店に入ってもドブ川を連呼し、【ドブ川でも離れられないツイカスのおれらw】をアピールしていて本当に本当に恥ずかしかった。
途中からドブ川と言いすぎてカウントをしていたが、1時間に三回はドブ川と言っていた。ツイッターの話はしてないにも関わらずである。
インテリ的な会話をしたいんだろうがオタクは網羅的な教養がないのでソシャゲに出てくるような浅瀬の知識しかない。
また上段で書いたように【このセリフでかっこよく決めるオレ/ワタシ】がやりたすぎるあまり、トンチンカンな引用や慣用句をもってくる。
キショいオタクはそんな上級コミュニケーション(周囲の知識レベルの把握、通じるかどうかの見極め、言っても変ではないタイミングや流れの空気読み)はできないんだから大人しくクレメンスやンゴンゴいってオタクの中のミームではしゃいどけよ。
エリック・ホッファーみてーに生きたいよな。選べるなら選びたい生き方のひとつよ
まったく学校へは行かず、複数の言語(ドイツ語・ラテン語ほか)・化学、物理学、鉱物学、数学、地理学・植物学など様々な学問を独学(図書館)で修めるだけの才能を持ちながら、
炭鉱夫・日雇い労働者・季節労働者として放浪して何十年と働いて、
40歳になってようやく留まるようになっても、沖仲仕(おきなかし。船と陸の荷物の積み込みとかする港湾労働者)やって、
肉体労働とは無縁で、ただ頭だけで何事も理解した気になる知識人に対して、ホッファーは一貫して辛辣な批判を投げかけてた
これが本物ハードボイルドよね。アキ・カウリスマキ監督の作品も割とこれ感じる、カッケー
世捨て人になることなく、他者との関わりのなかに生きながら、他者に干渉しようとはしないこと。誰かを貶めるのでも、誰かに認めてもらうのでもなく、自らの価値を自分自身によって証明すること。それこそが、ホッファーの考えた「真に生きる」ことであり、「すべてが可能であると感じる」ための唯一の生き方だったのかもしれない。
教えることのいかがわしさ:エリック・ホッファー、田中淳訳『波止場日記――労働と思索』(みすず書房、2014) - うろたどな
様々な学問をぽんぽこ修める高IQは別にあってもなくても別にどうでもいいけど、肉体労働とDIYをこなせる器用さと筋力と体格、これはあったらな・・・とは思うよ
まぁ、極端に不器用でゴブリンでクソオタもやしでも、自分に出来ることやればいいだけなんじゃがの
自分に出来もしないことやって、楽しむ時間なくなったら、何の意味も無いもの
👦(👴)「カッケーよな!」
これ書いたものですけどhttps://anond.hatelabo.jp/20240123114222、いくつか回答します。こういう使い方は非推奨だったらすまん後で消す。
尻振るかどうかを決めているのは制作会社なのでタモリが決定してるわけではないと思う、容認は当然してただろうけど。そういえば山田五郎と尻の品評会もかつてはやってたし、オープニングの尻を選ぶオーデイションもやってた。ただタモリ倶楽部も後期では、このご時世なので…みたいな留保をつけながらやってたから、まぁ自主規制も緩い深夜枠とはいえタモリ倶楽部はアップデートしてた方だと思う。
刑事事件(罰が決まる)ではなく、民事事件(賠償金や和解金の金が決まる)なので、そもそも違う。罰は決めない。決着付けるための金額を決めるために事実や社会的影響が考慮されるということ。
裁判で笑いにできるぐらいならXで笑いにしてたと思う。いや本人は笑いにしたつもりだろうけどドン滑ったと元増田は感じている。増田はあのポスト面白かった?
松本ファンにミソジが多いのか、ミソジをこじらせているからずるくて悪い女に訴訟しかけた松ちゃんカッケーなのか、どっちなんだろ?どっちも?ファンの客筋の治安変化してるね、筋肉付けた賜物だ!
あの人って誰だ。先週1000ブクマ行ったやつなら私が書きました。こっちの方がより深く腹が立ち悲しいから乱暴な言葉になっているかも。
受験勉強の回答ではないので、色んな立場の人たちが大勢ひしめいて暮らしている社会では法律以外では白黒判定はつかなくて、価値観は、個別の誰かの何らかの感情や思惑によって変化の内容もスピードも変わる。それが社会ってやつなので仕方ない、大勢異なる人が住んでいるから。そしてそのあいまいで人によって違う尺度を「いっせいのせで変更しよう」となったらそれはファシズムでしかないと思う。
法律についていえば、セックスやわいせつ行為に関する犯罪・トラブルにおいてはこれまでとにかくヘテロ男性がひたすら有利だったのが、法改正で(完璧に機能しているとは言わないが)性加害自体を起訴しやすくしたり、男性の被害者を認定できるようにしたりと変わってきている。法改正はお望みの通りの「タイミングを揃えた変化」で、もっと言えば法律って社会生活における「NGの最低限の価値観」を明文化したものだ。最低限ラインすら変化してるんだよ?ということは断言できる。それまでは男性はレイプされても罪に問えなかったんですよ。男子もっと喜べばいいのに、不思議。
強制的に書かされた事実があればもちろん法的にアウトで何なら1翻乗る。「強制的に書かされた」と言い張る美人局的なことが立証されれば美人局側(強制された!と言った人)が犯罪になる。訴訟の行く末を見守るしかない(でも美人局や復讐であるとはさすがに言えないと思うだってお前らが呼んだ女やぞ?ってなるから。売名や金目当てというのも現状被害者が名前を出してないからあんまり筋が良くないと思う)
どうだろうか。松ちゃんは女遊びをすること自体、素人に行くこととかも含めて日頃からメディア出演の中でさんざん話しているのでそちらは名誉棄損にはならないんじゃないかと。性加害の有無は事実かどうかによって名誉棄損に当たるかはかなり微妙では。もしも事実なら名誉棄損どころか起訴になりうる。もし本当ならレイプであればまだ時効ではない(まぁでもお互い実証がしようがないからそこで泥仕合はしないと思うけどなぁ…するとしたら松本サイドは相当マヌケだと思う)
まぁね、その可能性は結構あるかもかなーと思ってるけど、さすがに陰謀論めいてくるので私は言わないようにしました。
元文春編集長が、A子さんは法廷に出ると言ってるそうなので、セカンドレイプが行われないような配慮をもってなされるといいなと願っています。
これは私の邪推だけど、松ちゃんは(相方であり幼馴染としての情や信頼は当然あるだろうけど)ビジネスパートナーとしてのハマタさんを日頃から、私や世の中の人たちの評価からしたら不当に低く見ている(見下している)と思っていて、ハマタさんの真似は絶対にしなさそう。
第一次氷河期世代です。談志が議員になってた頃は当然リアタイでの記憶はなく物心ついた後も「なんかバンダナひげの人がテレビで怒っている…」ぐらいの認識、大人になり当時の彼氏が談志大好きで本などを読まされてこのおっさんめちゃかっこ悪いと思った。落語会に行こうと誘われて何度か行ったけど政治をやったのを後悔するような話をぽつぽつするのがキュートだったという感じです。談志の落語については、私は結局あんまり好みではなかったな。彼氏(現夫)は今でもすごく好きみたいだけど。
分からんけど多分そうはならないと思う。文春はさすが下種メディアだけあってこの手の訴訟を始終抱えていて、そのことをご存じない程度には「それはそれとして訴訟は受けて立つ」体制になってるんだと思うますよ。
そもそも松ちゃんタレントとして名前が大きいから引きが強いし、相方のハマタさんはメディアに出続けるだろうから松本の不在は意識され続けるだろう。過去の例ではあるけど、たけし被告時代のテレビがまさに「たけしがいない」をひたすら意識する感じだったので。むしろそれより紳助に近い(いなくなったが今田東野が普通にやれてる)かもしれないけど、それはそれで松ちゃんには辛いかもね笑
私の文章についていえば、一丁前の口ではなく松本人志評でもないしお笑い評でもなくて、私のお笑いの体験と好きだったお笑い芸人が闇落ちしていくのが悲しいという文章なんです。わかっていただけていないようだったら残念です。
「松本人志は人をしてお笑いを語らしめるタイプのお笑い芸人である」という点については同意。それが仇になってる(裸の王様化)のが今だとも思ってて、むしろ私はそれを言いたいのでした。「お笑いが語るに足るなにかになった」のは松ちゃんだけの功績でもないし、それが功績だったとして自分がその功績を踏みにじってるのが今なのかもよ?
女で生まれて生きていて「面白いと思うのになんでこの女性蔑視はやめないんだろう、それをやらなくても全然面白いのにな」と思い続けているので、男に生まれるとそこらへんは鈍感になれるってことなのかな、だとしたらうらやましいっすね!
ありがとう。好きだったんだよなぁ、でも同時に好きじゃないところ(女性蔑視なところなど)もあった、そして好きじゃなかったところがどんどん肥大していって失望し続けている。悲しい。
増田は約15年ベンチャー界隈でそのうちの約10年は役員。資金調達から営業、人事までその時々でなんでもやってた。とあることがきっかけでベンチャー界隈を脱出してここ数年大企業にいる。
元々はベンチャーに違和感なんてなかったんだが、段々疲れてきたこともあったし、「資本潤沢な大手で好き勝手できる特権」みたいなのを運よくゲットできたので、転職して大手に行った。
安定収入美味しいです。
自分もベンチャーだったはずなんだけど、すごい気持ち悪い。何が気持ち悪いかという言語化が難しいんだけど、羅列させてもらうと、
でもってさ、なんでか知らんけど俺らカッケーとか思ってる感じがまたひどい。
自分の知ってるベンチャー役員は不倫、乱交、P活、オフィス不倫、コンプラ違反どころじゃなくて笑える。
大手もあるのかもしれんが、やっぱり上場企業だとそういうのって表にならないように気を付けるんだよなーと思うよ。キャバクラとか連れてかれるけど。
そんでもって、ベンチャーのそいつらがガンガンメディア出て「僕たちは未来に生きているんだ」みたいに語ってると本当シラけるし、頭悪いんだよなと思ってしまう。
某ベンチャーの役員が社員を妊娠させて婚外子とか聞いてて気持ち悪くなったことも何度もあったし、セフレ自慢や顧客の情報暴露みたいなのが本当懐かしい。
「ここがイケてないよ大手」「ベンチャー馬鹿にするな」みたいなオンパレードで、たまに「大手に情報収集された!!!ムキー!!」とかなってるんだけどぶっちゃけお前らのことなんて大手は雑草くらいにしか思ってないんだよな…。
だって所詮はベンチャーだし…、もっと言えば「それってただのサークルでは?」ってのと「零細企業の方がまだ偉い」と思ってるよ。俺でさえ思ってるよ。
目立ってなんぼの世界。目立ちたがり屋が起業することは多いけど、必然的にピエロになるしかないという事も多い。広告宣伝費も掛けられないんだから、無料メディアで如何に目立つかくらいしか目に留まらせていただけないよね。
でもなんでここまで気持ち悪いと思っているのか、という事に対して幾つか考えてみた
俺はもう大企業だけどさっていう俺も気持ち悪いんだけど、ぶっちゃけこっち側で活躍できなかったはみ出した人みたいな感じに思えてくるんだよ。
俺がそうだったからかもしれないけど。
こっちに来てからベンチャー絡みの奴と接するのが嫌になったし、たまに一緒に仕事する事もあるし全員ではないけどレベルが低いなと思ってしまう。
多分俺はベンチャーに居た時の自分も大嫌いだったんだと思う。一番がこれなんじゃないのかな。
だからこそ、脱却できて本当に良かった。特にベンチャーのカンファレンスとか2度と行きたくないし新興VCとか結局大企業が出した金で運用してるわけで、なんでそんなに偉そうにしてられるの?本当にワカラナイ…俺らにはポリシーがって言うけど、PEだったりもちゃんとポリシーがあるでしょうよ。
わたしも何が悪か分からなかったからわざわざ、自民の御用学者をやってる先生がいる大学まで授業を受けに行ったよ。
江戸時代スタイルの世襲で民間から徴収がうまかった庄屋みたいな仕事をしてる地方の人を、友達同士の口コミでどの人に投票するかを口裏合わせで地元のおらが村の殿様を政界に送り出し、各地方の民がおらが村の議員様が大臣さなった!と言える事と党内のパワーバランスを保って他の議員の嫉妬で謀反を起こさせないように、専門性皆無でも当選回数によって大臣職にあてる。
専門性のない大臣は贔屓の官僚の出す方策を国会に持ち出せるように委員会で調整し、それが民間の必要性に合致しなくても通れるように調整し、さらに選挙区の皆様におらが村の大臣様カッケー!と言わせる。
また会議などは議論などは行わず、パワーバランスと根回しで決定、民間の細やかしい要望は特にポリシーと合わなければ受け入れる必要がないからここで消される。何年も消される。ピルとかそういうのが通らないのはこのせいらしい。
この先生は某大国の議員がやってきた時、会議で議論をしないんですか、って言われて日本は会議は決定内容を報告する場であり、そんな時間は持たない事を誇りのように伝えたらしいよ。その先生は。
日本では、あるものごとを変える為には議員と官僚に気に入られるように力をいれて、ごまする時間をかけないとダメ、で、対象になる議員官僚も年功序列で下のものが上のものの顔に泥を塗らないように、下のものにアイデアをだしてもダメ。
これが時代の各国にある即時性に欠け、流れになかなかキャッチアップ出来ない理由。
とはいえ選挙に通らないとその舞台にも乗れないから各方面の地域の産業や大手企業に選挙前から頭を下げて御用聞みたいなアクティビティをする。その地方の産業団体や企業の人達は他の人に入れようものなら村八分になる恐怖があるため自分の意思ではなく企業の意思として指定の候補に投票する。安泰。
高度経済成長期で一身になって日本を繁栄する時にとても有効だった手段を
時代に即さず、また能力に値しない議員候補に対しても地方や周囲に支援や忖度を強制させ没落の一途へ進ませている事。
悪だよ。今の国民の利益も現実が見えてないスピード感のない自民党は。