はてなキーワード: カセットとは
ぽんきっきのうたがおおかったけど、
おやがまえにろくおんしてたきょくがはいってた
こんなのがほんとうのいんとろだったのか?
11びょうあたりからのちゃんちゃんちゃちゃんちゃーんがイントロだと思ってたのに
短調で不気味だったから、これに変わったら早く飛ばして!!!と親にあわててお願いしてた
ちなみにぽんきっきのうたで十二支おぼえた
いっしょにうたってたら、そのたびにおやがわらいながら、すごいなあ~えとおぼえたのはおとなになってからだったよみたいにいっていた
自分的には新しい曲をようつべみてたらこどものときおやのくるまできいてました、みたいなコメントがよくあってほんと絶望感
しにたい
3話までの話は
第1話 ビデオテープ規格:VHS vs ベータ(おまけで コンパクトカセット vs エルカセット)
と二大巨頭の激突において、猫が敗者側に賭ける(そしてしくじる)という路線だった。
しくじり猫がバーテンダーになり、カクテルに関するデタラメなエピソードを披露し、
更には客にとって必要なこととは真逆の花言葉の嘘を話すしくじりをしましたという構成になって、ちょっと困惑。
煽り文も「少し趣向を変えまして」と書いてあったので、箸休め回かと一旦は納得したのだが・・・
第5話は幕末~開国の時代において、とある料理屋が魚料理だけを続けていくか、新たに肉料理をだすかの選択で猫がしくじるという話。
一見、魚 vs 肉 という二項対立の形にはなっているのだが、作中にも述べられているようにそもそも日本では長い間肉食禁止令が出されていたので、魚が負けるというよりは欧米の肉食文化を取り入れるか否かという変化の問題で、最初の3話とは毛色が大分違う。この話の中で魚は負けたが魚食文化の敗退ではなく、現に我々は肉も魚も食べる文化を今でも持ってる。
このように、4話5話で元ネタであるシュレディンガーの猫の「生きている状態と死んでいる状態が重ね合わさっている状態から、観測によってどちらかの状態に収縮する(そして本作の猫は必ずしくじる)」というコンセプトから外れてしまっている。
だるまは大好きなドラクエ6がネットで叩かれまくってるのを知って心を痛めて気がおかしくなってとうとうドラクエ6のROMカセットを破壊して本人も自殺した
老害とか思い出補正とか言って、とにかく昔の表現物を認めないで、「今のが良いんだ!」と言い、自分の殻に篭もる人。そ~いう人は、何か勘違いしていて、今を肯定することが未来をつくると思っているんだよ。でもそれ、間違っているんだよね。それで、今を肯定するのは比較対象が必要で、でも未来のものは存在してないわけで、だから自ずと過去のものと比較せざる負えないわけでして、要は今を肯定するのは、過去を否定するしか無いんだよ。それで当たり前だけれども、昔も今も未来も繋がっていて、それぞれを分離して考えること自体がナンセンスなわけですけども、だから過去の否定は今の否定に繋がり、ひいては、未来までもなくなるわけなんです。はい。
こう言い換えることわかりやすいかと思うけど、あなたがそれを、それの部分にはゲームでも盆栽でもなんでも入れて良いんだけど、あなたがそれに興味を抱いたきっかけの物はあると思うんですよ。俺の場合は、ゲームの場合なら、ドラクエ6とか。それで、俺がもしドラクエ6の悪口を見たらね、それがまたドラクエ6って滅茶苦茶評判悪いんですけれど、興味が持てなくなるわけですよ。徐々にゲームからね。うん。
物凄く簡略化するけど『ドラクエ6が好き→他のRPGにも興味を抱く→色んなゲームにも興味を抱く』が、俺がゲームに興味を抱いたきっかけとして、「ドラクエ6なんて思い出補正の典型で、今やればゴミゲーなのに、褒めてる奴は典型的な老害。」みたいな意見に触れると、俺がゲームに興味を抱いた土台が揺らぐわけですよ。そうすると、徐々にゲームに興味抱けなくなるわけなんです。はい。過去のものを否定するということは、そういうことなんです。
でね、にも関わらず今を肯定する人が沢山いるのは、メディアが原因だと思います。本来、昔や今なんて基準に、優劣なんて無いんだよ。でもね、それじゃ儲からかないんだよね。うん。昔のものは安いし。だからとにかく、今のものを消費させようと、「今のものが最高、昔はダサい」みたいな価値観を発信し続けたんだろうね。その結果、それに影響された人が、今の物を肯定しまくってるんだろうね。今の肯定は、過去の否定に繋がるのに。
最後に、俺が理想とする人は、「過去を肯定して、今を否定して、未来に期待する人。」ホントそういう人になりたい。だって今のものだっていずれ過去のものになるんだから、その時肯定してあげればいいんだし。
おしまい。
40代と50代前半は、ゲームの進化を多く見てきた世代で一番楽しんでいる世代だと感じる。
50代はインベーダーに夢中になった人が居た。喫茶店にすらテーブル筐体が置いてあるのも珍しくなかった。
社会人になると50代はゲームから離れる人も少なくなかったが、カラーゲームというTVゲームも発売されゲームセンターのゲームもどんどんタイトルが増えたのを楽しんだのは50代だ。
そして40代はファミコン(1983)が発売され、瞬く間に当時の子供たちを魅了した。彼らはファミコンというゲーム機を通してゲームの進化を見てきた世代だ。
ファミコンカセットでの容量が増える度にゲームの質も良質に変わっていった。ディスクシステムといった新たな試みを40代はリアルタイムで楽しんだわけだ。
そして、SFC・MD・PCエンジンと様々なゲーム機が発売された頃の40代は中学生から高校生、やはり一番楽しめた世代だろう。
なにせ、アニメーション・ボイス・ムービーも含めて走りを経験しているのだから。
一方で、50代はPC88や98などのパソコンをビジネスと娯楽に使えるようになり、違う世界を楽しんでいた。
40代が高校生になる頃、PS・SS・PC-FXが発売された。さらに進化したゲーム機を経験したのだ。
ドットと単音から進化を見てきた今の40代・50代はゲームの進化を目にし、ひたすら楽しめた世代だと思う。
同じように30代よりも若い世代は、これからの進化したゲームを楽しめるのだろうと思う。
最近はゲーム自体進化が止まってきたとも、たまに言われているが進化が止まったというよりもユーザーがグルメになりすぎたのだと感じる。
こればっかりは、次々と進化を求めるユーザーがいる以上仕方のない事だと思う。
そういう意味も含めて考えると、40~50代の人らはネットが普及する以前の情報の少ない時代で、
https://wired.jp/membership/2022/05/28/gritty-underground-network-bringing-japan-arcades-to-us/
上の記事の内容はふんわりというか特定のジャンルに特化したことを書いてはいないけど、基板関連を収集してる自分からすると海外勢の保存活動(メーカーからすると海賊版のような物だけど)に助けられている状態だと強く感じてます。
お金を出せば解決するなら払いますが、物自体がバラバラになってたり何が足りないかすらわからないことが多いです。
日本人がリペアに対して弱いというわけじゃなくて、身内に対しても情報を公開してくれなくて修復の可能性すらわからないので廃棄される。
あとはゲームのジャンル(レースだったり音ゲーだったり)でクラスタが分かれていてお互いに情報が共有されなくて知識が集まらない。
ジャンルが違えば使える情報ってないんじゃね?と思うかもしれないけど、ジャンルに関係なく同じハードウェアが使われていることも少なくて
シューティングゲームではエラーが出るけどレースゲームのROMを起動させたら解消するとか少なくない。
その程度の事も共有されないほ閉鎖的なクラスタばかりだし、棺桶に基板を入れたいようにしか見えない人が買い占めている。
まぁあとはtwitterなんかで"ゲームの保存"を理由に海賊版を自慢している人は全く役に立ってない。
ツイートを斜め読みしただけなので深くは分からないけど某議員がゲームの保存を言ったそうだけど期待しています。
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リオデジャネイロの犯罪と、そのあとのパラリンピックも特に危ないことがなく終了して良かったですね。援助交際の色が一晩でブルーからグリーンに変色したのも記憶に新しく、大阪で
なんかそのへんでいい話なかったっけ?
成功した米国の黒人ラッパーが極貧時代にガソリンスタンドで働いていたときの話かなんか。
12時間働いた日給が2千円とかで、とにかくチップで稼がないと話にならない。
だからそのラッパーは「20ドルくれたらピッカピカに洗車するしタイヤもホイールも新品みたいに磨くしガソリンも満タンにしとく。時間を掛けていいならカセットラックのカセットも全部アルファベット順にきれいに並べる。要望があったら何だってする。」
って必死になって売り込んでチップを稼いでなんとか苦境を脱した、って回想する。
チャンスに対して貪欲になることの大切さ。
同じ仕事をしてても仕事中ただ喋ってるだけなやつはいたし、自分のように必死に稼ぎに行くやつもいた。
ファミコンのRPG『スウィートホーム』はシビアなゲームでロストした仲間は二度と戻らないし回復アイテムの数は限られているためパーティーが全滅しかけて対処も尽きる「詰み」となることがありその場合はマップ上でコマンドを開いてギブアップを選ぶことでまた最初からやり直せる仕組みになっている。
ところでこのゲームには部屋の中をうろうろ歩き回る敵が一部におり接触することで逃走不可の戦闘になるのだがたちの悪いことに接触直前にもセーブができてしまいこの場合ロードと同時に戦闘へ突入するセーブデータができあがる。
この二つを組み合わせるとどうなるか。ロードすると同時にコマンドを開く間もなく瀕死のパーティーで逃走不可の戦闘に突入するデータが作れてしまう。当然勝てるはずはなくゲームオーバー確定だが最初からやり直すこともできない。完全な詰み。おまけにこのゲームはセーブ枠が一つしかないので本当にカセット丸ごとなにもできなくなってしまう。こうなるともう分解して電池を抜くかそれが無理ならわざと雑に扱ってデータが消えるのを狙うしかない。
不具合のせいで最初からやり直すしかなくなる…というパターンは昔のゲームならよくあることだがやり直すことすらできなくなるゲームはこれの他に知らない。