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2024-01-07

維新が止めたくないのは万博じゃなくてカジノの基礎工事だもんな。

2024-01-04

2024年版・初心者が知るべき暗号資産投資の始め方

皆様明けましておめでとうございます

この記事では、暗号資産投資を考えている初心者の方向けに、いま界隈がどういう状況になっているか、もし投資するとしたらどのようにアプローチしていくべきかを身も蓋もない形で説明します。

1.今投資するとしたら、何に投資すればいいか

以下のどれかが望ましい。


2024年のメインイベント米国ETFビットコイン半減期、そして利下げ開始である

まり主導権は米国経済でありつつ、暗号資産のサイクル的には半減期通過で一定の期待が持てる状況。

ビットコインはまもなく米国現物ETF判断が出て、かなり確度が高く承認の見込み。質のいい資金流入が期待できる。

イーサリアムETF申請が行われており、こちらも確度が高い。スケジュール的にはビットコインの相当あとになりそう。

コインベースは、これらのETFカストディアンとしてほぼすべての申請指名している。新NISAビットコインETFはまだ買えないので、もしその枠で検討するならコインベースがいいだろう。ただし、コインベース自分の鍵で管理できるアセットではない。分散思想的にNGな人はビットコインイーサリアムを買えば良い。

上記三種以外にお金を入れる人は、自信過剰な界隈の猛者か、資金を最速で失うお客様である。これを忘れてはいけない。

上記で挙げなかったが、ソラナ(SOL)とアバランチ(AVAX)は選択肢として検討しうる。ただ、ビットコインイーサリアムより遥かに価格変動が大きい。例えばソラナでいえば、以下の文脈を踏まえた投資必要

もし現時点で一つでも詳しくないトピックがあるとしたら、貴方情報で劣後している。投資家ではなく出口様である。止めておいたほうがいい。



2.大きなイベント説明

主に今年前半、以下のイベントが発生し相場に影響を与えうる。

①【価格上昇要因】ビットコイン現物ETF承認

1月初旬(というか数日中)に承認されそう。承認後は資金流入が期待できるが、事実売りで低迷期があるのではないか?と懸念されている状況。

②【価格上昇要因】ビットコイン半減期

2024年4月になりそう。売却圧が減りテクニカル的に煮詰まることで、半減期後しばらくすると価格が急騰すると一般的には言われている。現在のところ再現性もある。ただし、半減期前後で毎回大きな調整が発生している。

③【価格上昇要因】イーサリアムアップデート

2024年3月ごろになりそう。いわゆるレイヤー2と呼ばれる連中の取引手数料が減ると思えばOK

④【価格下落要因】米国の利下げ

いつ始まるか不明

利下げが始まると、一般的には債権資金流れるため、株やコモディティ価格は下がりがち。

①②③の価格押上効果は強そうだが、④を考えると、通年でのんきに価格が上がっていくというシナリオは考えづらい。

かなり高い確率で、大きめの調整があるだろう。そのため、どのタイミング資金を入れるかはよくよく考える必要がある。

株の暴落があると思うなら調整を待てばいいし、難しいことを考えたくないならドルコスト平均法でのんびり買えば良い。

暗号資産業界に興味があるからNISAコインベースを買って放ったらかします」も悪い選択肢ではない。

3.この暗号資産はどうか?(という潜在的質問に対する回答)

上記以外にお金を入れるな。これに尽きる。インフルエンサーが様々な暗号資産を煽るだろうが、彼らは本質的に出口を欲している。あなたお客様だ。ゲームGPSAI、新興チェーン、まあとにかく手を変え品を変え出てくるだろう。

だが、どれほど詳しい人であっても、基軸となるトークンよりも良いパフォーマンスを出すことは至難である

2023年の年初にBTCを買ってホールドすれば、資産は3倍弱になっていた。大きな声を出してキラキラと煽る彼らがそれ以上の利益を出せていたか?答えはNOである。もちろん例外はいるが、そんなのは例外に過ぎない。

ブロックチェーンゲームで良作が出たとしよう。あなたはそのトークン買ってはいけない楽しいゲームが出たら遊べ。シンプルにそれだけでいい。買うな。初心者が、界隈の猛者を差し置いてラッキーパンチを引けるか? そんなことは不可能である

BTCとETHを以外を買った場合あなたは高確率お金を失う。

4.各勢力の身も蓋もない状況説明(非初心者向け)



ビットコイナー】

Inscriptionのせいで、これまでシットコイン製造機と散々バカにしていたスマコン通貨と同じ悲劇ビットコインで発生。

ビットコインは最早シットコイン製造機であり、ギャンブルの本場であるETF賛否と合わせてコミュニティ意見割れる。

彼らの本音と建前を書くとこうなる。

Inscription:

本音)俺たちの大好きなビットコイン上でカジノ遊びしやがって、ふざけんな絶対に許さん

(建前)Permissionlessなので止めることはできない。手数料が増えることも持続可能性にとってプラスである

ETF

本音ビットコイン価格が上昇するのは超嬉しい!

(建前)ETFは、自分の鍵を自分管理するビットコイン本来のTrustlessに反する動きである賛同しない。

建前の発言本心から発しているビットコイナーは少ない。

【イーサリアン】

ソラナの猛追を受けて自信喪失気味。待望のアップデートが目前、Modularの筋の良さも相まり決済レイヤーとして展望が良くなっている状況でこれは不思議極まる。

一方でOFAC準拠バリデーターが増加傾向だったり、バブル期弱者から資金を抜きまくっていた勢力がエアドロにタカり始めた結果、本家シットコインカジノの汚い輝きが増してきた。彼らは投機を越えた投棄勢であり、ロクな連中ではない。イーサリアム界隈に行くなら注意しよう。

【Binance(バイナンシアン)】

Trustlessの世界で、CZをTrustする不思議なひとたちがかつていた。米国に押し込まれた結果、王国は半壊。パーティー会場として散々散らかされたBSC廃墟と化し、深刻なアイデンティティ危機に見舞われている。opBNBはOP stackを使って構築されているが、BSC共通する文化、つまりオリジナルに対する敬意が極めて希薄コピーキャットを礼賛する連中の集まりのなかで、Pancakeだけが唯一、勢力を保っている。

SOL(ソラナー)】

2023年に最大の利益を得た勢力。といっても、「FTX崩壊事件後、ATHからどの程度戻したか」という指標で見ると実は他とそんなに変わらなかったりする。開発者コミュニティが残り継続的アクティティがあるのは素直に称賛されるべきだろう。とはいえ、JLPはオラクル決済型GMXとほぼ同じ設計で、Bonkはミームである。現状、何もかもが足りていない。FTXの巨大な売圧はまったく解決していないし、他と比べたときの高インフレ体質は調整時の脆弱さにつながる。もちろん高値更新を続ける可能性はある。だが、イキリ散らかした後始末はどこかで歪みとして発生するだろう。

アバランチ

ModularのETHとモノリシックSOLに囲まれて、存在感がどんどん薄くなっている。

イーサリアムアップデート後はさらに苦しい立場になりそう。最近Avalanche Foundationがミームトークン出資する発表をしていたが、まさに迷走を象徴している。

COSMOS勢】

ATOMはもう救えない。みんな諦めた。可哀想に。Celestiaが生まれたことで、Modularの中心候補としてイーサリアンと奇妙な共闘状態になりつつある。同床異夢となるかは分からん

DoKwonが、事業失敗ではなく単なるポンジ詐欺師だったことは様々な報道裁判で明らかになっているが、全員目を背け忘れたフリをしている。

過去に煽ってた連中は涼しい顔をして別のプロジェクト推している。

あとこいつの問題は、「これを買えば安心」という基軸がないこと。これに尽きる。Tia高すぎるだろ。

【Poladot勢】

もう救えない。polkadot sdk微妙に使われているが、そいつらが生き残っていけるかは不明。生き残ったとしてもDOT本体とはあまり関係がない。現在構造競争に勝ち抜くのは無理。

【他の勢力

無理。がんばってください。

5.業界に対する身も蓋もない状況説明

期末時価に対する税制改正など、バズワードだったWeb3をテコにした法改正はとてもうまく立ち回っている印象。汗をかかれたかたはお疲れ様でした。一方で一向に統一されないJVCEAとJCBAトラベルルール相互に送付ができない取引所など、なんでそうなるねんという状況が多い。控えめにいって業界としてのガバナンス能力がない。

経営層もさー、明らかにプライベートスマコン触ってないでしょ? そういう人が指揮をとるのは業界の損失なので、さっさと後進に道を譲ってください。

それでは、良い暗号資産ライフを。

2023-12-26

シャングリラドライブのサ終にむけて

自分ブログに書き殴ってたけど題材がFANZAゲーム自分にもちょっとした羞恥心が残っていたたため増田に書き残す。

--

シャングリラドライブというゲームがある。

https://shangrila-drive.jp/

DMMブラウザゲームで、全年齢版(DMM版)とR-18版(FANZA版)があるスタンダードDMMゲーム

特徴としてはブラウザゲームなのにプレイアブルキャラマスコットキャラ3Dで動き、えっちなシーンもカメラアングルが定点カメラではあるもの3D描写表現されるというなかなかクオリティの高いゲームだった。

残念なことに2024年1月12日 17:00をもってサービスが終了する。

 

サ終というと「粗製濫造の金儲けだけ考えただけのゲームだったんだろ?」というふうに思うかもしれないが、そうではなかった。

少なくとも白黒三国志のような「ロリ広告で人を集めて、いざプレイしてみるとロリは軒並み低レアリティなのでえっちシーンがなく、三国志舞台から英傑たちが集うからレアリティに低レアロリっ子と同じ英雄名のキャラがいるが成長してるからロリじゃなくなってる」みたいな悪辣さはなかった。

話が脱線しかけたがシャングリラドライブに関しては自分はめちゃくちゃクオリティが高いと思ってるし、やり始めた時はPCアプリ版を立ち上げて毎日のようにプレイをしていたほどだ。

キャラもかわいくて、えっちなシーンも衣装毎にプレイ内容も変わってて「これはすごいゲームがきたもんだ」と思ったものだった。特に気に入ったのはキスハメ(キスをしながら性交すること)重点で、定点とはいえ1シーン2カメラで1カメは横から2カメもっとアップとか、キャラによっては顔の正面で、表情も体位カメラワークもセリフ気合が入っていた。十分実用レベルえっちシーンで、ブラウザゲームでここまできるのかと関心したものだ。

課金要素はガチャで最高レア3%というよくあるゴミガチャなんだけど、バトル面ではそこまで必須な感じではなく、えっちシーンがみたいやつはひけばええ!ぐらいのもので、最近DMMゲームではやりのなにか達成するたびに課金する権利をやろうって感じで出てくる時限ショップ課金すれば恒常キャラの最高レアが引けるチケットを作ることもできたので、本当にただえっちシーンを求めるぐらいにしか課金必要なかった。

 

ここまで褒めちぎったが、これは「シャングリラドライブは低品質ゆえにわず半年でサ終したゲームではない」ということが言いたいだけで、まぁ普段FANZAゲームを嗜んでる人なら低クオリティけがサ終の原因ではないことは十分ご承知だと思いますが、

ここからはなぜサ終に至ったのかを1ユーザー目線で書いていきます

(ただし私は最初の高難易度イベントお金をつぎ込んだ編成で勝てなくてやめてますので現在は解消されている部分もあります。)

運営「ゲーム」を作りたかったんだと思う

「いやゲームを作ってるんだからそらそうよ。」と思うかもしれないが、私が上の方で褒めてるのほとんど「3Dキャラがかわいくてぇ…」「えっちシーンがよくてぇ…」「課金圧もそんなになくてぇ…」みたいなことしか褒めてないことから察してほしい。

 

シャングリラドライブはロボ×女の子が謎の機械軍と戦うゲームなので当然戦闘がある。

システム的な話をいうと編成は女の子を選んで機体セットし、ガチャで手に入れたアイテムを3つまで戦闘スキルとして機体にセット(乗せる女の子で選べるスキルが変わる)。またキャラ好感度をあげると3つまでパラメーター部分だけ反映されるスロットが開放される。機体にもカスタマイズ要素があり、パーツを7つ搭載できて、パーツについているスキルによって様々な効果が発揮される。それを最低3キャラ分用意して編成を組む。

また機体にはロールがあり、高攻撃力な攻撃型・高耐久な防御型・速度の高い機動型があり、高耐久な防御型は編成の要なので防御型を前面に配置し、機動型や攻撃型を編成するというような感じだ。

 

この時点でよくある数値比べゲームと違ってある程度戦略を考えて組む必要があるのはおわかりいただけるだろうか。

そういった編成を行い、マップで敵とオートで戦闘をするが、プレイヤーはセットしたスキルタイミングよく押すことで各キャラの行動を指示できる。

ちゃんと防御型乗ってる女の子ヘイト集中をするようなスキル使用させたり、狙う敵を指示したり、または主人公の操る空母みたいなのから(ないよりマシ程度の)支援を行ったりなどをする。

無料でできるゲームとしてはかなり戦闘に力が入っていた。

 

だけど悲しいかな。これえっち目的でやってる人がほとんどのゲームなんだよね。

えっちなシーンがみたいだけでやってる人間にとってこのシステムはあまりにも脳のリソースを割きすぎた…。

DMMゲームは基本オート戦闘可能で、他のゲームもぬるぬるな難易度なのはだいたいこのオートで強キャラ編成してバシ!ボカ!クリア!が基本で、かといってそれだけだと面白くないので時々イベントとかで頭使ったり、育成をしっかりしないとクリアできない高難易度コンテンツを出してくるというゲームか、もしくは全く高難易度は出さず盆栽みたいに集めたキャラが動いてるのを眺めてるゲームになっている。

 

「でもおまえ、最初の褒めちぎってる部分で『ガチャ課金圧はないですよ』っていうてはりますやん。」というツッコミを受けるかもしれないので先に行っておきますが、シャングリラドライブ課金して高レアリティ適当に詰め込んでりゃ勝利っていうタイプゲームじゃない。

 

だが…それが悪さをした。

 

このゲームの育成要素は主に3つ。まずはガチャとかで出てきたスキルを強化するカード強化的なもの。これは一般的ガチャゲームであれば当然の仕組む。レアリティが☆1~☆3まであり、当然高レアリティのほうがスタータスが高い。

2つ目はキャラ好感度キャラに贈り物をすることでキャラとの親愛度が上がっていろいろあって結果的ステータスが強化される。(なんで!?

3つ目は機体のレベルレアリティと装備レアリティ。機体にも1〜10までのレベルがあり、レアリティも☆1〜☆3まであって、機体についている2つの武器にも☆1~☆3のレアリティ存在する。当然これもレベル10にして機体・武器ともに☆3という状況が好ましい

 

そして強さに直結する部分が1つ目の強化度合い、そしてステータス部分を司る2つ目と3つ目が大部分を締めた

まりどんだけガチャ引いて手に入れた高価なカードを強化しようが、キャラ愛情を注ぎ、機体もピカピカに磨き上げたフルチューンのものには劣るというのがこのゲームだった。

 

ちなみに機体はドロップ+開発(ゲームアイテムいくらか突っ込んで行うガチャ)で入手できて、好感度アイテムゲーム内の通貨で購入できたり、イベントポイントゲームアイテムもそこそこ手に入れられる。

が、あまりにも育成が茨の道だった。

 

注ぎ込まないとなかなか上がらない好感度

好感度は1~100まであって、レベル10毎に好感度限界突破アイテムを求められて、好感度限界突破をしたらまた10あげて…みたいな仕組みだ。

これは低レベル時は好感度アイテム10でよかったりするのだが、上げていくたびに要求量が1.5~1.6倍ぐらい上がっていくので、Lv100の時点で結構な量のアイテム要求される上に、好感度限界突破アイテムがかなり渋い。一応キャラ毎に好物が設定されている。

 

この好感度をあげることで様々な特典が得られて高いレベルまでいくとえっちなシーンもみられるらしい。(私は知らない。最後まであげられなかったので。)

だが、それよりももっと重要なことがあった。

編成について長々と説明してるシーンで以下のようなことを言っている。

またキャラ好感度をあげると3つまでパラメーター部分だけ反映されるスロットが開放される。

まり戦闘を有利に進めたければ編成に必要な3キャラはこの好感度を上げる必要がある。

 

そして、この好感度アイテム及び突破アイテム。かなり入手数が少ないのだ。

8キャラ(+マスコットキャラキャラ)いるが、どうしても絞って好感度を上げる必要がでてくる。なんせ戦闘に直結する部分だからだ。好物設定とか関係なく、とにかく戦闘に出すキャラに贈り物を突っ込む。マスコットキャラ好感度をあげることができるが、全く無意味

 

3スロット分のカードがセットできるのはパラメーター的には凄まじく、HPとかも1.5~1.8倍ぐらい余裕で変わってくるし、攻撃力や防御もそれぐらいの差がつく。

どんだけ高レアリティを手に入れて3つつけようが中レアリティを6つつけたキャラステータスには遠く及ばないので、基本的キャラ好感度ゲーム攻略において必須となっている。

 

本当の地獄「機体ガチャ

そしてパラメーターを構成する要因に機体も存在するが、これにもレアリティ存在する。当然高レアリティのほうが強い。☆1と☆2でパラメーターがおおよそ20%ぐらい変わってくるので☆3の強い機体を掘り当てつつ、更に機体についてる武器も高レアリティのものを用意する必要があるが、この機体の入手方法が「戦闘マップでの宝箱ドロップ」か「開発」というゲームアイテムをつぎ込んで10時間待つ手段艦これの開発みたいなやつ)しかない。

戦闘マップでの宝箱ドロップが一番安く済むのでこれをひたすらリタイアを繰り返し、機体をドロップレアリティ確認という作業必要になる。

開発も…まぁ使わない手はないが、開発に14時間とかかかるので気休め程度にまわして出たらラッキー程度。

 

そうまでして育成を頑張った先にある高難易度イベント

そしてなんとか編成を整えサービス開始1ヶ月ぐらいにきた高難易度イベントが「雑魚がヒーラーです。雑魚はすべての攻撃1しかくらいませんので高HITの武器を装備した機体で雑魚を倒してボス攻略してください。」というようなものだった。

もちろん、ボス自体は真っ当に強いので育成をちゃんと頑張る必要があるが、そもそも当時流行ってた機体が高火力なビームを単発で打ち出す機動型の機体と、防御力も高くて素早い防御機体だったため、このイベントを制するには

・もう一回高ヒット武器装備の機体を1から☆3ドロップさせて育て直す

雑魚無視しして高めに高めたステータス回復される前に殺す

という2つのパターン必要になった。

 

また、「雑魚はすべての攻撃1しかくらいませんので高HITの武器を装備した機体で雑魚を倒してボス攻略してください。」なんてどこにも書いてなく、相手の期待名に「高HIT武器攻撃し」ぐらいまでで途切れてる名前を読み取り、「そうかこの雑魚はどんだけ高威力で殴っても被ダメを1にするんだな」ということを理解の上移動必要がでてきた。

自分は、キャラを満遍なく育てていたため、高ステータスで殺し切ることができず、かといって高HIT機体☆3ドロップするしかなく、それを頑張ってなんとかクリアした段階で「俺はコハルちゃんミルえっちなシーンが見たいだけなのになんでこんな事させられてるんだ…」と思い直し、そのままログインすらしなくなってしまった。

 

初のキャラ入手イベント報酬運ゲー

そもそもこの高難易度イベントがはじまる2つ前ぐらいのイベント報酬おかしかった。

普通ステージクリアしたら報酬で、そこでレアアイテムドロップがあるなしみたいな「運ゲー」は当然わかるんですけど、

このイベントカジノイメージしたイベントだったので、報酬が「報酬勝ち取りマインスイーパー」だった。

5×5マスの中に1個爆弾があって、爆弾マスをあけると即終了+ある程度の報酬マイナスペナルティというような感じで、見事24マス開けることでイベントキャラ限界突破パーツが手に入るようなイベントだった。

 

これがもう大不評で、運営も「今後のイベントではこういう形式報酬しません」とX(旧Twitter)で告知するレベルだった。

https://twitter.com/ShangriLaDrive/status/1676274102309638144

マインスイーパーといえば推理要素である程度爆弾位置特定できるが、これは全くできないため、どれだけ回せばイベントキャラMAX強化になるかよめなかった。

しかパネル開くのに演出があるので周回がかなり時間がかかるというおまけつきだった。

 

次のイベントはオートはほぼ不可のパズルマップ

その後にきたイベントもとにかく「遊んでほしい」というのが切実につまったイベントだった。

このゲーム戦闘の流れは「マップ移動→敵とぶつかると戦闘ボスを倒して終了」で、これはオートやってれば最短でボスについて戦闘も使えるスキルバンバンつかって終了みたいな流れになる。

なのでオートさせないように「全ての敵を◯移動以内で撃破」みたいなイベントになった。

敵もマップを移動するのでその動きをちゃんと把握して追いかけたり、マップ兵器みたいなのがあるのでそれで離れている敵を倒したりなど、オートじゃなくて自分で考えて攻略してほしいみたいなマップを出してきた。

まぁここは実験的なイベントで、周回をする場所自体はオート可能(というかスキップチケットみたいなのを使える)マップだったので問題はなかったが…。

とにかく「ゲームを遊んでほしいんだ」という開発者の思いが伝わってくるような実装

一個一個紹介していってもいいのだが、書ききれなくなるので補足ちょっとだけかいていく。

クイック戦闘はどんだけ戦力差あっても1%確率で負ける

このゲーム周回するにはあまりにも向いてないシステムだが、このクイック戦闘のおかげで雑魚戦は無視できるようになってる。

雑魚と当たると簡易な戦闘が行われてリザルトが発生するシステムなのだが、戦闘前に勝率が表示されるものの上はどれだけいっても99%で必ず1%負ける。

周回しようとオートにしてたらこのクイック戦闘で負けてて周回が止まってるということは結構ある。

 

そもそもオート不向きのドロップシステム

このゲームはスタミナをつかって戦闘に入るタイプゲームだが、スタミナの消費タイミングマップボスを倒してボーナスゲームやってクリアしたタイミングだった。

そこに目をつけたプレイヤーは☆3機体ほしさから機体がドロップする戦闘を「入場→ボス前まで流す→機体がドロップしなかったら退場」でスタミナ消費を抑えつつ掘っていた。いわゆる「リタマラ」ってやつだ。

オートでやると宝箱とか無視して最短でボスにいこうとする。オートの設定もない。つまり機体堀は完全手動でやる行為だった。

「掘ってるやつが悪いよな」って感じではあるものの、機体の強化に機体を使うので結局スタミナ効率をあげるために掘らないという選択肢プレイヤーになかったように思える。

 

サブキャラ入手が困難

このゲームはメインの8キャラの他に一枚絵しかないサポートの子存在する。(えっちシーンも存在する。)これもガチャカードと同じように機体にスキル枠としてセットできる上、基本的に何枚でも手に入るので先述していた「スタータスのためのスロット」に詰め込まれる要因で入手したいものではある。

このサブキャラ入手に必要な「コネクトハック」というアイテムがとにかく溜まりづらくイベントでも100個ぐらいは配られるが、そもそもサブキャラ入手に100個ぐらい必要なので完全に焼け石に水状態だった。

しかポケモンみたいに「相手が弱ってるほど捕獲確率UP!」みたいなシステムだったためにみねうちスキルを使えるキャラを編成した上で、タイミングよく捕獲を押さないとキャラがサブキャラを倒してしま捕獲できなくなるので気が抜けない。

そして戦闘マップの生成がパターンランダムのため、このサブキャラを入手すためにリタマラをすることもよくあった。

 

色々あったけど運営はがんばって解消しようとしていた

X(旧Twitter)のサービス開始2ヶ月ぐらいをみるととにかく調整します!お詫び石します!みたいな告知をしている。実際スタミナ消費量が下がったり、自分がやめた後に機体ドロップ問題や、サブキャラ入手の緩和なども行われているらしい。

ユーザーのためを思って改善もいっぱいがんばっていた。

 

しかユーザーは「えっちシーンみれたらそれでいいよ…」っていうような人が大半だったので、この調整を

2023-12-25

カジノができれば一発逆転

カジノができれば一発逆転

カジノができれば一発逆転

カジノができるまでの我慢

カジノができるまでの我慢

カジノができれば一発逆転

カジノができれば一発逆転

カジノができるまでの我慢

カジノができるまでの我慢

カジノができるまでの逆転

2023-12-15

現代桃太郎

ある日、川で洗濯をしていたおばあさんは、大きな桃を見つけました。

「わあ、なんて立派な桃なの!これは食べてみなくちゃ!」

と言って、桃を持ち帰りました。おじいさんが帰ってきて、桃を切ろうとしたとき、中から赤ちゃんが飛び出してきました。

「おやおや、桃から赤ちゃんが出てきたぞ!これは神様のお恵みだな!」

と喜んだおじいさんとおばあさんは、桃太郎と名付けて育てました。桃太郎はすくすくと成長し、やがて立派な青年になりました。

ある日、桃太郎はおじいさんとおばあさんに言いました。

「おじいさん、おばあさん、私は鬼ヶ島に行って、鬼たちを退治してきます。鬼たちは人々を苦しめている悪いやつらです。私は正義の味方ですから、鬼たちに立ち向かわなくてはなりません。」

と言って、おにぎりを持って旅立ちました。途中で出会った犬、雉、猿におにぎりを分け与えて仲間にしました。犬は元々警察犬だったので、嗅覚が鋭く、雉は元々アイドルだったので、歌が上手く、猿は元々サーカス芸人だったので、身体が柔らかく、それぞれに特技がありました。

やがて、桃太郎たちは鬼ヶ島に到着しました。鬼ヶ島は、鬼たちが建てた巨大なカジノでした。鬼たちは人々をカジノに誘い込んで、金や財産を奪っていました。鬼たちは元々政治家官僚経営者だったので、権力や金に飽くことがなく、人々を騙していました。

桃太郎は勇敢にもカジノに乗り込みましたが、そこで待っていたのは、鬼のボスである鬼王でした。鬼王は元々国の首相だったので、巧みな話術で桃太郎を誘惑しました。

桃太郎よ、君はなぜ鬼たちを退治しようとするのか?鬼たちは悪いことをしているのではない。人々に夢と希望と楽しみを与えているのだ。君も一緒になって、このカジノで遊びませんか?君には何でも与えよう。金も名声も女も。君の望むものは何でもだ。」

と言って、桃太郎に高級なスーツや車や時計女性を見せました。桃太郎は鬼王の言葉に心を動かされましたが、仲間の犬、雉、猿が励ましてくれました。

桃太郎さん、鬼王の言うことにだまされちゃだめですよ。鬼王は人々を幸せにしているんじゃなくて、不幸にしているんです。鬼王のカジノ遊んだ人たちは、金も財産家族も友人も失って、絶望して自殺したり犯罪に走ったりしています。鬼王は人々の夢や希望や楽しみを奪って、自分のものにしているんです。桃太郎さんは正義の味方ですから、鬼王に立ち向かわなくてはなりません。」

と言って、桃太郎現実の姿を見せました。桃太郎は鬼王の嘘に気づき、仲間とともに鬼王に戦いを挑みました。桃太郎は剣で、犬は牙で、雉は羽で、猿は手足で、鬼王に攻撃しました。鬼王は桃太郎たちの攻撃をかわしながら、カジノスロットマシンルーレットポーカーで反撃しました。激しい戦いの末、桃太郎は鬼王の胸に一突きにして倒しました。鬼王は倒れながら言いました。

桃太郎よ、君はなぜ鬼たちを退治したのか?鬼たちは人々に夢と希望と楽しみを与えていたのだ。君はそれを奪って、人々をつまらない現実に追いやったのだ。君は正義の味方ではない。君は人々の敵だ。」

と言って、息絶えました。桃太郎は鬼王の言葉に疑問を感じましたが、仲間の犬、雉、猿が祝福してくれました。

桃太郎さん、やりましたね!鬼王を倒して、人々を鬼たちの魔の手から救ってくれました。桃太郎さんは正義の味方ですから、人々は感謝しています桃太郎さんは英雄ですよ。」

と言って、桃太郎拍手しました。桃太郎は仲間の言葉安心し、鬼たちの奪った金や財産を人々に返して、おじいさんとおばあさんのもとに帰りました。おじいさんとおばあさんは桃太郎の帰りを待っていて、喜んで迎えました。

桃太郎、おかえりなさい。鬼たちを退治してくれてありがとう。君は本当に立派な子だ。これからも元気で、正義の味方でいてね。」

と言って、桃太郎に抱きつきました。桃太郎はおじいさんとおばあさんに感謝し、仲間の犬、雉、猿とともに幸せ暮らしました。

桃太郎はおじいさんとおばあさんと仲間の犬、雉、猿とともに幸せ暮らしていましたが、ある日、突然、警察がやってきました。警察桃太郎に手錠をかけて、連行しようとしました。

桃太郎、君は逮捕だ。鬼王を殺害した容疑でだ。」

と言って、桃太郎を引きずりました。桃太郎は驚いて抵抗しましたが、警察聞く耳を持ちませんでした。おじいさんとおばあさんは桃太郎を助けようとしましたが、警察に押しのけられました。

桃太郎、どうしてこんなことになったの?鬼王を殺したなんて、本当なの?」

と言って、涙を流しました。桃太郎はおじいさんとおばあさんに言いました。

「おじいさん、おばあさん、私は鬼王を殺したのではありません。私は正義の味方ですから、鬼王に戦いを挑んだのです。鬼王は人々を苦しめていた悪いやつですから、退治しなくてはならなかったのです。私は無実です。信じてください。」

と言って、訴えました。しかし、警察桃太郎言葉無視して、車に押し込めました。桃太郎は仲間の犬、雉、猿に助けを求めましたが、彼らは桃太郎の顔を見ると、にやりと笑って言いました。

桃太郎さん、ごめんなさいね私たちは実は資本家工作員でした。鬼王は私たちの敵でしたから、あなたを利用して鬼王を倒そうとしたのです。あなたは鬼王の言葉にだまされなかったのは残念でしたが、私たちあなた現実の姿を見せて、鬼王に戦いを挑ませたのです。あなた私たちの思惑通りに鬼王を倒してくれました。ありがとう。」

と言って、桃太郎裏切りました。桃太郎は犬、雉、猿の言葉愕然しましたが、彼らは桃太郎に言いました。

桃太郎さん、あなた正義の味方だと思っていましたが、実は人々の敵でした。鬼王は人々に夢と希望と楽しみを与えていたのです。あなたはそれを奪って、人々をつまらない現実に追いやったのです。あなたは鬼王を殺した罪で、死刑になりますさようなら。」

と言って、桃太郎を見捨てました。桃太郎は犬、雉、猿の言葉に混乱しましたが、警察桃太郎を連れ去りました。桃太郎裁判有罪判決を受けて、死刑になりました。おじいさんとおばあさんは桃太郎の無実を訴えましたが、誰も聞いてくれませんでした。犬、雉、猿は資本家のもとに戻りました。資本家は犬、雉、猿に言いました。

「よくやった。鬼王を倒して、私たち利権を守ってくれた。これで鬼ヶ島カジノ私たちのものだ。私たちは人々をカジノに誘い込んで、金や財産を奪って、私たちの懐を肥やすのだ。私たちは夢と希望と楽しみを与えるのではなく、奪うのだ。私たちは悪いことをしているのではない。私たち正義の味方だ。」

と言って、笑いました。犬、雉、猿も笑いました。そして、彼らは幸せ暮らしました。

資本家たちは鬼ヶ島カジノを手に入れて、喜んでいましたが、すぐに問題が起きました。資本家たちはそれぞれが自分の欲に駆られて、カジノ利益権力を独占しようとしました。資本家たちは互いに裏切り妨害暗殺を繰り返しました。資本家たちは工作員である犬、雉、猿をも利用しました。犬、雉、猿は資本家たちの命令に従って、他の資本家工作員攻撃しました。犬、雉、猿は自分たちの特技を生かして、様々な手段で敵を倒しました。犬は嗅覚で、雉は歌で、猿は身体で、敵を翻弄しました。

やがて、資本家たちは数が減って、最後に残ったのは一人だけでした。その資本家は最も強くて、最もずるくて、最も欲深い資本家でした。その資本家は犬、雉、猿に言いました。

「よくやった。他の資本家たちを倒して、私のためにカジノを守ってくれた。これでカジノは私一人のものだ。私は人々をカジノに誘い込んで、金や財産を奪って、私一人の懐を肥やすのだ。私は夢と希望と楽しみを与えるのではなく、奪うのだ。私は悪いことをしているのではない。私は正義の味方だ。」

と言って、笑いました。犬、雉、猿も笑いました。しかし、その笑顔はすぐに消えました。その資本家は犬、雉、猿に言いました。

しかし、私はもうあなたたちのことは必要ない。あなたたちは私の邪魔になるだけだ。だからあなたたちは死んでくれ。」

と言って、銃を取り出して、犬、雉、猿に向けて引き金を引きました。犬、雉、猿は驚いて逃げようとしましたが、間に合いませんでした。犬、雉、猿は銃弾に倒れて、血を流しました。その資本家は犬、雉、猿に言いました。

さようならあなたたちは私にとっては道具に過ぎなかった。あなたたちは私の利益のために使われただけだ。あなたたちは正義の味方ではない。あなたたちは人々の敵だ。」

と言って、踏みつけました。その資本家は一人でカジノに入りました。その資本家は一人でカジノで遊びました。その資本家は一人でカジノで笑いました。その資本家は一人でカジノで死にました。幸せに死にました。

最後に生き残った資本家名前ロスチャイルドという名前でした。

ロスチャイルドは一人でカジノで死にましたが、彼の死は世界に知られませんでした。彼の子孫たちは彼の死を隠して、カジノ経営を引き継ぎました。ロスチャイルドの子孫たちは彼と同じくらい強くて、ずるくて、欲深い資本家でした。ロスチャイルドの子孫たちはカジノを拡大して、世界中に支店作りましたロスチャイルドの子孫たちは人々をカジノに誘い込んで、金や財産を奪って、自分たちの懐を肥やしました。ロスチャイルドの子孫たちは夢と希望と楽しみを与えるのではなく、奪いました。ロスチャイルドの子孫たちは悪いことをしているのではないと思っていました。ロスチャイルドの子孫たちは正義の味方だと思っていました。

桃太郎死刑になりましたが、彼の死は世界に知られました。彼の死は人々に衝撃を与えました。彼の死は人々に怒りを燃やしました。彼の死は人々に反抗の意志を芽生えさせました。桃太郎にはスイカ太郎という弟がいました。スイカ太郎桃太郎の死を知って、悲しみました。スイカ太郎桃太郎の死を知って、怒りました。スイカ太郎桃太郎の死を知って、決意しました。スイカ太郎桃太郎意思を受け継いで、ロスチャイルドの子孫たちに戦いを挑むことを誓いました。スイカ太郎桃太郎の仇であるロスチャイルドの子孫たちを倒すことを誓いました。スイカ太郎桃太郎の夢である人々の幸せを守ることを誓いました。

スイカ太郎は旅に出ました。途中で出会った牛、鹿、兎におにぎりを分け与えて仲間にしました。牛は元々農家労働者だったので、力が強く、鹿は元々森の番人だったので、視力が良く、兎は元々魔法使いだったので、魔法が使える、それぞれに特技がありました。

やがて、スイカ太郎たちはロスチャイルド本拠地であるカジノに到着しました。カジノは、ロスチャイルドの子孫たちが建てた巨大なビルでした。ロスチャイルドの子孫たちは人々をカジノに誘い込んで、金や財産を奪っていました。ロスチャイルドの子孫たちは元々政治家官僚経営者だったので、権力や金に飽くことがなく、人々を騙していました。

スイカ太郎は勇敢にもカジノに乗り込みましたが、そこで待っていたのは、ロスチャイルドの子孫のボスであるロスチャイルドジュニアでした。ロスチャイルドジュニアは元々国の大統領だったので、威圧的な話術でスイカ太郎を脅しました。

スイカ太郎よ、君はなぜ私たちに戦いを挑むのか?私たちは人々に夢と希望と楽しみを与えているのだ。君も一緒になって、このカジノで遊びませんか?君には何でも与えよう。金も名声も女も。君の望むものは何でもだ。」

と言って、スイカ太郎に高級なスーツや車や時計女性を見せました。スイカ太郎ロスチャイルドジュニア言葉に心を動かされませんでした。仲間の牛、鹿、兎が励ましてくれました。

スイカ太郎さん、ロスチャイルドジュニアの言うことにだまされちゃだめですよ。ロスチャイルドジュニアは人々を幸せにしているんじゃなくて、不幸にしているんです。ロスチャイルドジュニアカジノ遊んだ人たちは、金も財産家族も友人も失って、絶望して自殺したり犯罪に走ったりしていますロスチャイルドジュニアは人々の夢や希望や楽しみを奪って、自分のものにしているんです。スイカ太郎さんは正義の味方ですからロスチャイルドジュニアに立ち向かわなくてはなりません。」

と言って、スイカ太郎現実の姿を見せました。スイカ太郎ロスチャイルドジュニアの嘘に気づき、仲間とともにロスチャイルドジュニアに戦いを挑みました。スイカ太郎は剣で、牛は角で、鹿は角で、兎は魔法で、ロスチャイルドジュニア攻撃しました。ロスチャイルドジュニアスイカ太郎たちの攻撃をかわしながら、カジノスロットマシンルーレットポーカーで反撃しました。激しい戦いの末、スイカ太郎ロスチャイルドジュニアの胸に一突きにして倒しました。ロスチャイルドジュニアは倒れながら言いました。

スイカ太郎よ、君はなぜ私たちを倒したのか?私たちは人々に夢と希望と楽しみを与えていたのだ。君はそれを

君はそれを奪って、人々をつまらない現実に追いやったのだ。君は正義の味方ではない。君は人々の敵だ。」

と言って、息絶えました。スイカ太郎ロスチャイルドジュニア言葉に疑問を感じましたが、仲間の牛、鹿、兎が祝福してくれました。

スイカ太郎さん、やりましたね!ロスチャイルドジュニアを倒して、人々をロスチャイルドの子孫たちの魔の手から救ってくれました。スイカ太郎さんは正義の味方ですから、人々は感謝していますスイカ太郎さんは英雄ですよ。」

と言って、スイカ太郎拍手しました。スイカ太郎は仲間の言葉安心し、ロスチャイルドの子孫たちの奪った金や財産を人々に返して、おじいさんとおばあさんのもとに帰りました。おじいさんとおばあさんはスイカ太郎の帰りを待っていて、喜んで迎えました。

スイカ太郎、おかえりなさい。ロスチャイルドの子孫たちを倒してくれてありがとう。君は本当に立派な子だ。これからも元気で、正義の味方でいてね。」

と言って、スイカ太郎に抱きつきました。スイカ太郎はおじいさんとおばあさんに感謝し、仲間の牛、鹿、兎とともに幸せ暮らしました。めでたしめでたし

2023-12-05

そもそも大阪カジノを建てるために、事前に万博を同じ場所で開催することにして、国の金でインフラを整備しようという魂胆が、なんというか浅ましいわ。

2023-11-29

Google AI「折りたたみスマホ40%」事件

Google Driveデータ消失不具合の陰に隠れているし、こちらは直接の被害ほとんどないが

今後もこの調子が続くならば、検索Googleという強みも、今後のAIでのシェアも揺らぐであろう事態が起きた

Google検索試験運用AIや、Google Bard に日本での折りたたみスマホの普及率を尋ねると

「折りたたみスマホを持つ人の割合は40%」と回答したのだ

(注:この増田を書いている時には学習元となった記事も消え、Google AIも40%を返さなくなっている)

2023年現在日本では折りたたみスマホを持つ人はレアであり40%という数字は明確な誤りである、というのは前提としてほしい

Googleに限らず、AIが誤った回答を出すことは多い

しかしこの事件は、誤答の経路がハッキリしている点で他のAI誤答とは一線を画している


1.合同会社リュミエールデスポワールがPR TIMESに折りたたみスマホ40%のアンケート調査記事を出稿

2.PR TIMES記事掲載

[B!] 折りたたみスマホを持つ人の割合は40%!大きな画面とステータス感が魅力【フォルダブル購入動向調査

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/prtimes.jp/main/html/rd/p/000000038.000084641.html

3.読売新聞提携するPR TIMES記事転載

[B! 読売新聞] 折りたたみスマホを持つ人の割合は40%!大きな画面とステータス感が魅力【フォルダブル購入動向調査

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/yab.yomiuri.co.jp/adv/feature/release/detail/000000038000084641.html

4.Googleが信用できる検索ソースとして読売新聞を重用

5.Google AIが40%を学習・出力

https://twitter.com/anago_lab/status/1729508419248218620


まず1.の会社おかしアンケート結果を連発していておかしいが、おかしいのは世の中にザラに居るので

おかしいのが存在すること自体は仕方がない

PR TIMESに出すだけで読売まで流れて自動的に被リンク獲得できる、それはわかる

おかしな結果で目を引いてアクセスリーチに繋げる目論見なのだろうか

次に2.と3.は無責任である

うちは企業PRをそのまま流しているだけですよ、読売PR TIMES転載しているだけですよ

内容について保証したり責任を持つものではないですよ

と言えば自社サイトで何流そうが知ったことではないという企業姿勢が丸見えだ

そして4.検索の雄Google様による企業ドメイン優遇最近アップデート

大手マスメディアから信頼できるソースという雑なランク付け

検索表示アルゴリズム更新施策と下々のSEO対策とのいたちごっこは終わらないわけで

時には良かれと思ってした更新があだとなることもあるのだろうが

ここ最近は、検索結果もそこに表示される広告の質も低下が著しい

悪質な広告を弾くこともできてないし品質改善の気配も無いし

YoutubeやらChromeでは広告ブロッカー排除しだす始末

一体Alphabetはどこへ向かってるの

5.AIGoogle検索結果を利用者にとって良いものにする方法とか

GoogleEvilでなくする方法とかを人間どもに教えろください


Google Discoverが40%記事pushしたところ

Googleへの苛立ちが溜まりに溜まっていた

スマホギークのすまほん氏がついにブチ切れたのが

今回の発火点かな?

https://twitter.com/sm_hn/status/1729449613999186336

https://twitter.com/sm_hn/status/1729642842828484714

関連

https://twitter.com/Gadget_Simitaku/status/1728207888479666566


追記

読売記事ブコメ

プレスリリースによるSEO実験記事。これで検索順位の高いフィッシングサイトを作れることが実証されてしまった

今回のは一見してわかる嘘だからネタにもできるけど

もっともらしい記事もっともらしい内容で攻撃性の高いサイト検索上位に来ていたらまずいよなあ

先日ニュースになった、自治体GoToドメイン跡地がパパ活やらカジノになっているより

GoToサイトのままっぽく仕上げてフィッシングの方が危険性あるように


追記

すまほん氏による記事が出ていたので追記

グーグルAIが「折りたたみスマホ普及率4割」と嘘をつく。背景に「検索品質劣化」や「新聞リリース配信」のハック - すまほん!!

https://smhn.info/202311-google-ai-fake

2023-10-25

anond:20231019150141

ならカジノ業者がカネ出せばええやんという話

任天堂ガイドラインの何がすごいのかを解説してみる

最後追記あり

ゲーム大会計画主催される方へ。「ゲーム大会における任天堂著作物の利用に関するガイドライン」を公開。

https://topics.nintendo.co.jp/article/13d6eda4-7e9a-4c01-abb7-2783eea71f36

こちらの記事の話。

実は家庭用ゲーム歴史を塗り替えるようなものすごい出来事だということがあまり理解されていないのでまとめてみる。

ゲーム大会を開催するのは一見して主催者の自由とも思われるのだが、実は様々な法律でがんじがらめに縛られている。

そしてこの法律は、ゲームメーカー権利を守るものでもありながら、ファン主導でコミュニティ活動を行おうとする時に常に大きな障害となり得る問題でもあった。

その打開策を、まさか最も権利関係に厳しいとも考えられる任天堂自らが風穴を開けるような宣言を行うとは思ってもいなかったことが、今回の一番の驚きとも言える。

しかも発表された解決策が、ものすごい高い汎用性で、すぐにでも他のメーカーもほぼ改変無しで便乗できる完成度だというのだから二重で驚きだ。

この問題を語る上で、3つの法律について理解必要になる。

それぞれ、刑法賭博罪著作権法風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律(いわゆる風営法風適法)。

ゲーム制作する側が大会主催する場合には景品表示法が関わってくるけど、今回は無関係。)

風営法がどうして?と思うかもしれないが、それは後に説明したい。

あと、先に断っておくと、某カジノ研究家本人ではありません。

ファンボーイの一人ではありますが、彼とはイデオロギーの原点が異なるので帰結する結論においても同じとはならないでしょうし、それぞれの法律や取り巻く問題に対する解像度についても彼には遠く及びません。

彼の解説を待ちたいと思いつつ、先に筆を起こしてみました。

まずは第一問題である刑法賭博罪

ゲーム勝敗について、たった1円であってベッティング行為を行えば賭博罪にあたる。

仮に任天堂ゲームを使って、客同士が賭博を行ったとしても任天堂が罰を受けるということはまずない。

禁止することもできなければ、責任を負う必要もないことでもある。

しかし、それによって逮捕者が出たとすれば、任天堂イメージは大きく毀損されることとなり、ひいてはゲームのもの健全性を揺るがす事態になりかねない。

ゲーム競技として注目される中、能力を競い合う機会が増えるのは当然のことで、それに対して、勝負を盛り上げるためとして競う側、見る側において賭け事が発生する可能性は容易に想像できる範囲にある。

任天堂は、自らの著作物を扱う限り、そうした行為絶対に許さないということを未然に釘を差した形といえる。

賭博罪は、グレーゾーンについて一切語らないとした場合、例え1円であっても勝敗について金銭・それにあたる有価証券でベッティングを行い、結果に応じてそれらのやり取りを行った時点で成立する。

例外として、”一時の娯楽に供するもの”を賭けた場合には、直ちに賭博には当たらないとされている。(ゴチバトルはこれに該当)

厳格運用することで勝利者に賞金が分配される仕組みが作れない訳では無いが、賭博罪スキームに対して判断されるのではなく、参加者目的によって判断される場合があるので、大丈夫から実質的賭博が行われてしまえば、先日のポーカーのように逮捕者が出てしまうこともある。

任天堂においては、そうしたベッティング行為ゲーム競技シーンを盛り上げるためには不要という判断のもとに、一切の例外を認めない形をとったものと思われる。これについては増田も大いに同意する内容だ。

著作権法について

ゲームはどこまでいこうとも企業著作物である制限を超えない

面倒くさいのでesportsという言葉を使ってしまうが、いわゆる一般的スポーツとesportsの一番の違いは、ゲーム企業著作物であるという点にある。

まりゲームを使った営利活動は全て著作権者の許諾が必要であり、現状、コミュニティ活動を行うためには厳格に運用しようとすればするほど、主催者側がほとんどの費用負担するでしか実施できなかったというのが現実だった。

過去にはゲーム機を無料プレイできるゲームバーカフェなどの業態話題になったりしたが、例えゲーム無料であっても著作物集客目的に利用しているという観点から全て著作権法に引っかかり、結果壊滅状態となった。

そしてその壊滅の引き金を引いたのは、他でもない任天堂だとされている。

その任天堂から今回のような発表があったのだから、これがどれほど驚きのニュースかは理解していただけるものと思う。

賭博罪抵触しないように配慮しつつ、なおかつ2,000円以下(観客は1,500円)という金額制限を設けることで、大半の場合ガイドライン違反せずにコミュニティ運営が実現できるようになる。

さらに言えば、スポンサー禁止をすることなどによって、コミュニティ運営以外の第三者営利活動に利用にされないようにも配慮されている点は、全く持って抜かりがない。

今までコミュニティ運用しようにも、著作物の商用利用の壁にぶつかり泣く泣く諦めていた主催者や、自らの負担において実施していた主催者(自分もその一人)は、ほっと胸をなでおろすだけでなく、今後の展開について胸を躍らせていることだろう。

かといってそれ以上の規模や個人以外による開催を禁止するかと言えばそうではなく、任天堂は今回、同時にそうした大会申請窓口も用意した。

これについても驚きで、他のゲーム企業において、esportsを盛り上げたいとは口々にしながらも、そうした窓口を設けている企業はほぼない。

そうした裏には、esportsが盛り上がることで自社のゲームが盛り上がり、それらの収益はその企業、もしくは仲の良い身内だけで独占したいという思いが透けているようにも思える。

Jesuという迷走を繰り返す中立的団体があるにはあるのだが、本来、そうした窓口を作るのは彼らの役目だったのではないか増田は考えている。

ファン企業との間に立ち、どちらの権利や利害をも侵害しないようにガイドラインを正しく定めることができるのは、彼ら以外にいないと今でも期待している。

そうした動きに業を煮やしたかどうかはわからないが、ほぼ模範解答と言える形のもの任天堂が出してきたことの意味は大きい。

なぜなら、他のメーカーが中身を少しローカライズするだけでそのまま使えるほどに汎用性の高い内容だからだ。

ある意味では任天堂がやったのだから追随せざるを得ない内容とも取れるので、他企業の今後の動向には大注目である

ただし、あくまハードウェアメーカーも兼ねている任天堂からこその内容だとも取れるため、他社が同様の発表を行うためには、別途ハードウェアの利用許諾についても解決する必要があるものと思われる。

これについては多くを語れるほどの知見を増田は持ち合わせていないため今後の他メーカーの発表を待つ形になるが、大いに期待している内容でもある。

風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律(いわゆる風営法風適法)について

電子ゲーム機を用いて営利目的集客を行うには風営法許可必要だよ

これについては、あくまコミュニティ運営を行うために弊害になっている部分であって、今回の任天堂の発表とは直接的には関係のない話でもあるが、避けて通れない問題であるということも知ってほしいために敢えて書いている。

勘違いしている人が多いので先に言っておくのだが、アーケードゲーム機を用いた営業風営法許可必要なのではなく、家庭用だろうとなんだろうとゲーム機を用いた営業を行うには風営法許可必要というのが、この法律趣旨だ。

過去問題になったものを例に上げるのであればダーツマシンなんかがそう。(詳しくは知らないが、現在改正があって条件を満たせば風営法許可必要ないはず。)

どうしてそうなるかというと、風営法というのは、いわゆる性風俗規制する法律と、賭博にならないように規制する法律に分けられるため。

前者は言わずもがなであはあるが、意外なものとしてはダンスがここに含まれる。

その理由は、みだりに不特定多数の男女の身体が触れ合うから。まじかよ。

後者については、ゲームセンター以外にもパチンコスマートボール麻雀が含まれる。

これらについては、容易に勝敗が決定するものであり、その結果をもとに賭博行為が容易に行えてしまうために、そうならないようにするために規制がされていると考えてもらえば理解できると思う。

なので、アーケードゲーム機に限らず、ゲーム機そのものを用いた営業自体風営法規制対象となる。

(ここでパチンコの話は論旨とずれるためにやめていただきたい。一つ言えることは、風営法のもとに規制が守られている限りは合法。)

アーケードゲーム機にはそれ以外にも著作権に対する解決もされていて、許諾に商用利用が含まれているという点も挙げられる。

家庭用ゲーム機はあくま個人での利用に限り許諾されているので、ゲームバーカフェでの利用が許されなかったのはこの部分。

気づきかもしれないが、今回の任天堂の発表については、施設運営に対する解決がされていない。

おそらくの理由は、これらについては施設運営側の責任下にある問題であり、コミュニティ主催者側が気にする必要のない問題であるからだと思われる。

基本的には、例えカフェ業態のつもりであっても、ゲーム機を常設するような業態を取ろうとすれば風営法許可を取らなければ違反検挙される可能性が高い。

どのラインまで許されるかなどの話は、増田法令に対する理解度で行うには危うく、また、今回の趣旨とも異なるためこれ以上は行わない。

施設運営コミュニティ運営を同時に行うような場合には影響がある問題であるが、それはそもそも任天堂がうかがい知る問題ではないという理由から一切触れずにいるものと予想される。

しかしながら。

大事ことなのでもう一回。

しかしながら、金額制限があるとは言え、大会運営費に充てる目的のみに利用する条件を守れば、参加費の徴収が行えることの意味は大きい。

なぜなら、風営法抵触しない業態を維持することができれば、例えばゲーム大会に特化した設備を有した施設運営が、一部について許された形になったとも言えるからだ。

esportsの発展には、ファン主催によるコミュニティの発展が欠かせないのと同時に、主催者に一方的負担がかからないような活動拠点の存在も不可欠である

コロナ禍においてその役割オンラインに取って代わった部分も大いにあるが、やはりファン同士が直接交流できる場所存在価値は高い。

それがわかっていていても、いつ、メーカーからストップがかかるかわからない状態であれば、出資しようにもできなかったのがesportsを取り巻く現状でもあった。

いや、実際にesportsカフェとかあるよね?と思う人もいるかも知れないが、増田の目から見るとあれら全てがグレーゾーンの上に成り立っていて、正しく運営できているところはほぼ皆無だと思っている。

言い換えれば、今現在運営できているところの大半(全てとは言わない)はコンプライアンス無視した状態であり、そんな状態では大手資本流入が期待できないどころか、健全業界発展が行われるわけないよねというのが増田視点であり、esports業界が抱える最大のジレンマだと考えていた。

そこに任天堂が、まさか任天堂が風穴を開けたのだ。

これが大ニュースじゃなければ何が大ニュースなのか。

風営法に付随する問題は実はこれだけではなく、接待や深夜営業特定遊興飲食店営業など関わってくるものが多い。

それについても、「主催者は、コミュニティ大会での賭博酒類・薬物の使用を看過してはなりません。」という一言でやんわりと釘を差しているところ増田は見逃さなかった。

この一文で、酒類提供を行う業態、もしくは大会開催中の酒類提供のもの禁止している。

まりゲームカフェならいいけどゲームバーはだめという意味であり、そうなれば、風営法に関わる問題ほとんどは回避できる。

恐るべし任天堂法務部。

厳しく定めるべきところは定めて、直接的問題に発展しない部分はやんわりと網をかけてあるガイドライン教科書のようなガイドラインで、何度読んでも、おそらく今後もさらに隠された気づきがあるであろう内容になっている。

一気に書き上げてしまったので抜けや間違いがあったらもうしわけない。

ファンボーイ目線からカジノ研究家から解説を待ちつつも、あくま視点の一つとして、esports振興にそれなりの熱意とコストを投じてきた増田から視点として受け止めてもらえるとありがたい。

なお、今回のガイドラインあくまコミュニティ主催大会についてのガイドラインで、通常のコミュニティ活動に対して言及されているものではない。

せっかく打ち出されたガイドラインエクストリーム解釈して権利者に迷惑を掛けてしまえば本末転倒であり、ファン側においても徹底遵守が求められるという点は忘れてはならない。

そういった意味で、増田任天堂のことを完全に誤解していた。

ファン大事にするといいながら、結局は誰よりも自社の権利第一に考えている企業だと思っていた。

この発表を受けて、任天堂ファンを一番に大事にする企業だということが証明された。

今まで誤解していたことを全て謝りたい気持ちと、今回の発表に対する感謝気持ちでいっぱいだ。

繰り返しになるが、このガイドライン任天堂から発表された意味は家庭用ゲーム機の商用利用という点においてものすごく大きい。

企業追随に対する期待と、さらなるファンコミュニティ活動自由度につながる議論の加速に期待したい。


追記

色々と指摘されて気づいたことがあるので追記

増田立ち位置をもう少し明確にするとesportsなんてどうでも良くて、ファンコミュニティが楽しくわいわいゲームができる未来を望んでいる。

プロシーンなんてどうでもよいのだけど、彼らが引っ張る形でコミュニティ活動が活発化してくれるならいいなという立場

なので、任天堂がesportsを切り離してくれたことはとてもうれしい。

「それに乗じてプロ活動とかしようとするなよ。」という点に釘を差している点についてはめちゃくちゃ好意的に捉えていて、「esports活動から」って好き勝手やってる連中に対してのほうがめちゃくちゃに腹が立っている。

それに冷水ぶっかけてくれたことは素直に嬉しかった。

任天堂崇拝者と取られてしまったなら誤解だけど、今回の件は崇拝者になってもいいと思えるくらいの内容だったので、崇拝者構文になってしまったのは否定しない。

ゲームカフェ運営についてはある種エクストリーム解釈なので、冷静になってみて書かないほうがよかったかなと思っている。

ただ、本当に理解してほしいのだけど、版権元に迷惑をかけないように法令を遵守しようとすればする著作物の商用利用という壁にぶつかり、結果としてその負担主催個人にのしかかっていたのが現実だった。

それはコミュニティ活動にとって先細りの未来しかないということ。

それが、ガイドラインが定められたことによって、道が開けたことが一番うれしかった。

<一部自分起業についてはやっぱり誤解を招きそうなので削除。>

他のゲームでこんなガイドラインたことないというのは、自分の知見の狭さを露呈しただけの話でした。

ちなみに自分ファンコミュニティで扱っているゲーム任天堂のものではないので、現時点で自分にできることは他のメーカー追随するか、第三者的な団体が取りまとめてくれるのを待つだけ。

俺もesportsにいっちょ噛みさせろというつもりは一切ない。

2023-10-21

anond:20231021000854

万博の遅れの原因は海神様の祟りにあると思う。

大阪湾に、ゴミで埋め立てて人工島夢洲(ゆめしま)を作ったのがそもそもの間違いで、

そんな場所万博みたいなお祭り騒ぎをしようとするから、祟られてしまった。

ミャクミャク様の禍々しい姿をみれば、あきらかに何かヤバいことが起きてると分かるでしょう。

観念の薄れた現代人には、ただのキモ可愛いゆるキャラしか見えないのかもしれないけど、

あれは妖怪・物の怪・悪魔憑きのたぐいで、大勢の人の目に触れさせてはいけないものなのだ

政府は今すぐ万博を中止し、夢洲の池や湿地帯を開発せずに保全に努めるべきだし、

大阪府夢洲あきらめて、旧万博跡地辺りにカジノを作ればいい。

2023-10-20

維新福祉を削って万博カジノに注ぎ込む政策

短期的には効果的だろうけど、

ただでさえ高齢化進んでるし、福祉削った悪影響は後々出てくるだろうな

どうせその頃には維新ダメになってるてとこまで計算してやってるなら大したもんだが

邪悪だけど

大阪万博という名の、将来的なカジノ建設のためのインフラ整備に、国の公金1,000億円がチューチューされる〜

大事件ですよこいつぁ

2023-10-16

2023年10月15日 KINOSHITA NIGHT 2023 〜木下理樹生誕祭・SHIGONOSEKAI〜@Zepp DiverCity

疲れているのか分からないけど、東京に着いて移動中にIC定期を電車内で落としたり(拾ってくれた方が駅に届けてくれてて無事に手元に帰ってきました…ありがとうございます!!)ぼーっとし過ぎて気付いたら自分の整理番号呼び出しとっくに過ぎてたりしたけど無事にライブを観る事が出来ました…笑

安定のマキさん側で見る事にして左側へ移動したら割りと空いていたので前から3列目ぐらいで待機。予想はしてたけど一番手はポリでした。

ポリのライブ観るの久しぶり過ぎて(カヨちゃんがいた4人時代に何回かワンマン行った)3人体制のポリってどんな感じなんだろ?と思ってたけどめっちゃ良かった!!懐かしい曲も沢山やってくれたし何より演奏が上手い!!3ピースとは思えん…。フミちゃんベース、カッコ良過ぎてテンションばちばちに上がって頭ブンブン勢になりました笑

Let'sダバダバスタートテンション上がるしかない!!しかも次がYoung OH!OH!なの最高。音源よりギターロック感あったのも良き。MAD MACとかシーラカンスイズアンドロイドも聴けるとは…!!めっちゃ楽しくて汗かいた笑 ガジャガシャグーも久しぶりにライブで聴けて嬉しかったな〜。ライブ眼鏡を曇らせていた記憶が蘇った…(当時は眼鏡をかけていたので…)ポリのライブ、本当に楽しくてめっちゃ猿の奇声出したしハヤシさんが目の前に来たときうえーい!!って手を上げてしまった…。何かこういう底抜けに楽しい!みたいなライブに久しぶりに遭遇したのでめちゃくちゃ楽しかった。

ハヤシさんのMCめっちゃ面白かったので自分用に覚え書き。

サブタイトルのSHIGONOSEKAIを元気良く何回も言うハヤシさん面白く過ぎる。ハヤシさんが最初聞いた時怖いタイトルだな〜と思ったって話してて正直過ぎて笑った。ハヤシさんのMCでSHIGOが45歳(木下さんの年齢)にかかってるっての始めて気付いて驚いた(お客さんも驚いていた…笑)そうか、そうだったのか…。厨ニ病?…とか思っててごめんなさい…。

ポリが3メンツの中で浮いてる自覚はある!って言ってて笑う。笑っていいのかわかんないけど…笑

ハヤシさんが車輪の下を聴いた時ボーカルの人はJoy Divisionが好きなはず!と思って打ち上げビール瓶持って木下さんにJoy Division好きなんですか?って話しかけにいったら「(上を向いて)あ〜〜〜………好きですね…」(ハヤシさんがモノマネしててそれがめっちゃ想像出来るモノマネだった笑)ってだけ言われて「何だ!こいつ!二度と話しかけてやんねー!!」って思ったけど、次合った時はめっちゃ意気投合して帰りに肩を組んで帰っていった(ハヤシさんは覚えてないらしい笑)ぐらい打ち解けた!みたいな話面白すぎた。

誕生日ケーキと理樹の似合わなさ!ケーキロウソク全然消えないの、肺活量がね笑みたいな話でフミちゃんが理樹とイチゴコントラストがね、みたいな事話してたけど写真見て納得した笑 イチゴいっぱい乗ってた笑

木下さんがサイフを落とした時、フミちゃんが一緒に交番行って帰りとか困るしお金貸そうか?って聞いたら木下さんの鞄の中に小銭が一杯入ってて6000円ぐらいあってお金全然いらないねってなったって話しててハヤシさんが理樹っぽいね〜って笑ってたけど、個人的にフミちゃん交番付いてきてもらってる木下さんが面白かった笑 保護者

ヤノさんがやってるフットサル監督木下さんで何もしないけど居るだけで良いみたいな話からハヤシさんがマスコットみたいな感じね!みたいに話回ししててバンドマンなのに話術がすごい…と感心した。

シロップとも対バンしたよ〜みたいな話してたけど特にエピソードトークなくて笑った。話す様な話特にないんだろうな笑

総括してハヤシさんはめちゃくちゃ良い人なんだなと思った。真面目だし。

シロップ始まる前に一歩ずつ中央に寄ってくださーい!って言われて詰めたら今度は前に詰めてくださーい!って言われたらそれの詰めにめっちゃ押されてすごい前に詰まってしまったので詰め詰めの状態で観ることになってしまった…。押されて辿り着いた位置がすごく微妙位置になってしまって隣の人に迷惑かな?と思ったけどそれ以上下がれも詰めれも横にも動けずそこで観ることに…。分かってはいたけどシロップ目当ての人が多かったって事かな(自分もだし)

いつも通りマキさんと中畑さんはふわ~っと出てきて五十嵐さんはいもの(?)カニポーズをして(若干下向いてるのが五十嵐さんだよな〜と思いつつ見てた)足早に定位置へ走っていった。曲が始まった瞬間「これは…まさかの…??」と思った勘が的中してまさか新曲祭りイベントに呼ばれてるのに新曲やりだすのが五十嵐さんですよね〜!!って思ってめっちゃ笑ってしまった。新しい曲作ったらやりたくなっちゃうの昔から変わってないね…笑 どの曲も良かったけど4曲目が個人的に好きでした。歌詞が「〜な君が好きだった」ってのが続く感じで印象に残ったのが「だらしない君」と「金のない君」って歌詞だった。

3曲目に中畑さんとマキさんが合わせて弾く所があって二人で目合わせてバッチリ決まってたんだけど、弾き終わった後にマキさんがめっちゃ楽しそうに笑って弾いてて「うええええ!?」って声上げそうになった笑 何そのビックスマイル!!!好きです!!

この日のマキさんすごく楽しそうで新曲弾いてる時もすごく楽しそうだったし、神のカルマのサビ口ずさんでて…何だか嬉しい気持ちに…。本当にバンド状態が良いんだなぁ…と感じた…。

新曲以外は定番中の定番だったので個人的にはお腹一杯のセットリストだったけど、落堕めっちゃカッコ良かったな〜。マキさんのベースの入りがカッコ良すぎて「カッコいい…」って声出してしまった…。中畑さんが手をクイクイってやって「こいよ」ってやつ本当いつ見てもカッコいい。人のツイートで知ったけど、終盤辺りに五十嵐さんが「木下理樹お誕生日おめでとう!!」って叫んでたらしい(私は何て言ってるか聞こえなかった)それでマキさんがめっちゃ楽しそうに笑って弾いてたのか!!教えてくれてありがとうございます!!

木下さん曰く、新曲五十嵐さんから木下さんへの誕生日プレゼントだそうです笑 本当か?笑

はける時、マキさんが手を上げてフロア挨拶してくれたの嬉しい〜。五十嵐さんは足早に去っていきました笑 五十嵐さん全然見てなかったけど新曲の時、カジノ使ってた。ような気がする(本当に見てなさ過ぎて自信がない…)中畑さんはいつも通りの安心感があるドラムで彼が居るからシロップがこうしてまだ続いているんだなぁとしみじみ感じた。

MCなのは新曲2曲やった後、五十嵐さんの「全部新曲やります!」フロア「ヒュー!!」五十嵐さん「嘘、あと2曲(指で2作ってた)」のみ。

五十嵐さんが割りと緊張?してる感じだったの、会場にいるのが全員シロップファンって訳じゃないのもあったのかな〜と思っている…。最近ワンマンの時は結構のびのびしてる印象だったから余計そう見えただけかもだが。

五十嵐さんが新しく曲を作りたいって雑誌で言ってたけど、本当に何曲も出来ててそうやってバンドちゃんと稼働しててしかも良い状態なのが伝わってきたのが本当に嬉しかった。すぐに終わっちゃったけど見れてよかったな〜。新曲本当にどれも良かったので新譜期待してしまうな〜!!

久しぶりに観る(中憲が入った後に出たRSRでちらっと見たのが最後)ART-SCHOOL、楽しみ半分·不安半分(主に木下さんの声)だったけどすごく良かったな。サポートギターが入ったのはTL見て知ってたけど女性の方なのびっくりした。確かによく考えればUKFCの写真に写ってたな…。てっきりゲストとかの人かと…。私がART-SCHOOLライブに行ってた頃(宇野さんと戸高さんが加入した直後辺り)は繊細な音楽ってイメージだったんだけど、めっちゃ屈強な音楽になっていた…。ギターが分厚いってのもあるけど、とにかくリズム隊の音圧がすごい。中憲めちゃくちゃ暴れててびっくりした。あんな感じでアートライブで弾いてるのか…!ナンバカとも達也さんとやってた時とも違う空気感があった。あと、当たり前だけどドラムうめぇ…。

セットリストは私がニヤニヤしてしまう曲ばかりで、聴きたいなと思っていた曲が2曲も聴けた!!クロエニーナの為になんだけど、本当嬉しかった〜。クロエ最高過ぎるし、ニーナの為にはフロアから「マジ!?」って声が聞えてきて「その気持ちめっちゃ分かる!!」って思った笑 私もマジで!?って思った。

サッドマシーンめっちゃ屈強な曲になってたの笑う所じゃないけど笑ってしまった。強そう過ぎる…。サッドマシーンとかロリータキルズミ聴くと昔モッシュしながら聴いた思い出が蘇ってきてちょっと感傷的な気持ちになった…笑

EVIL、好きだからしかったのと始まりドラムめっちゃ良かった!!好きなドラム!!あとベースの主張がすごい笑 中憲ベースの圧よ…。中憲ベース宇野さんのベース似てると思ってたけど、宇野さんのベースって結構柔らかい感じもあったな〜と感じた。

戸高さんの「ART-SCHOOLに入って始めて買ったエフェクターをセッティングしてきました。それを使った曲をやりますから始まったスカーレットすごく良かったな。

MCで戸高さんがシロップライブを久しぶりに見たけど相変わらずヒリヒリしたライブで…イベント新曲をやるっていう…笑 シロップぐらいになるとそういうプレイも…みたいな話してて笑った。

木下さんが喋ってる声がちょっと枯れてて心配になったけど歌はきちんと声出てたな〜。ここまで戻ってこれて良かった。何度もシロップとポリとやれて感謝…みたいな話してた笑

木下さんがシロップ楽屋挨拶に行って五十嵐さんに今日どんな曲やるんですか?って聞いたら知らない曲名が書いてあって「あれ?俺、シロップ好きで曲名も知ってるはずなのに知らない曲だ〜」って思ったって話してた笑 新曲曲名ついてるんだな〜と思った。

戸高さん見てて、木下さんは戸高さんに出会えてよかったね…としみじみ思った。どんな事があっても一緒に音楽やってくれて隣にいてくれる大きな心を持っている感じがする…。シロップで言えば中畑さん的な…笑

この3バンドはどのバンドワンマン行ったりしてたバンドで私の音楽青春時代を共に過ごした3バンドなので本当にライブが楽しかった。こんなに楽しい対バンイベント久しぶりだったな〜。暇な時間が一切なくてずっと好きな音楽が聴けた3時間だった。あと、種類の違うめちゃ上手ベースが間近で3回も聴けたの最高でした…!!スタイルも何もかも全然違うけど、どのベースも好みのベースっていう最高の時間でした。戸高さんも言ってたけど皆これから健康でいて欲しいし、少しでも長く音楽活動を続けて欲しい。

個人的健忘録用に3バンドセットリスト

POLYSICS

1.Let'sダバダバ

2.Young OH!OH!

3.Funny Attitude

4.MAD MAC

5.シーラカンスイズアンドロイド

6.SUN ELECTRICK

7.URGE ON!!

8.ガジャガジャグー

syrup16g

1.新曲

2.新曲

3.新曲

4.新曲

5.神のカルマ

6.天才

7.生活

8.落堕

ART-SCHOOL

1.Moonrise Kingdom

2.EVIL

3.foolish

4.クロエ

5.プール

6.サッドマシーン

7.Just Kids

8.ロリータキルズミ

9.FADE TO BLACK

10.Bug

E.N

1.スカーレット

2.ニーナの為に

2023-10-08

俺は維新が大嫌いだし、維新がすることが大嫌いだ。万博カジノも。

でも、それでも万博ガンダムが来るなら、行かなければならない。

いや、行かなければならないのか!?

2023-10-04

国が麻雀ギャンブルとして認めるのは難しい

1.パチンコスロット

入れた金額以上の金額を取られることはない

 

2.競馬競輪競艇、オート

買った投票券以上の金を取られることはない

 

3.カジノオンラインカジノ

購入したチップ以上の金を取られることはない

 

これらは射幸心を煽ってどんどん金を入れされるというシステム自体は悪だけど

入れた金しか取られない

5万持ってパチンコ行って10万負けることはできないし

100万持ってカジノに行って1000万負けることはできない

現場闇金から借りたら知らんけど

 

それに対して麻雀は負け額を自分で選べない

1万円持って行って3万円負けるとか普通にある(違法です)

フリー雀荘なら先に預かり金払っといてそれを越えそうな勝負はできない場合もあるけど

普通に足りなくて無利子立て替えみたいなケースもよく見かける(違法です)

 

もし仮に国が賭博麻雀正式に認めることになるとしたら

1.勝ち負けの上限を決める

2.負け上限分を先に入金する

3.1勝負ごとに清算し、再び2に戻る

みたいな感じに「所持金を越える賭け」ができないようにする必要があると思う

 

勝負が終わってみないといくら必要かわからないようなギャンブル公認するのは

相当難しいと思われる

つーか昨日久々にクソほど負けたわ

2023-09-29

オンラインカジノの思い出

もう十数年前にはあったと思う

カジノ的な遊びが好きだったのでやってみたんだが

無料コインですら全然勝てなくてやめた思い出

そらそうだよな

なんかパチンコの方がまだ勝率高いんじゃないかと思えた

 

その後カジノはやめてfxに行って2000万溶かした

今はドル円ピークでショートしたいと狙っている

2023-09-28

anond:20230928170233

カジノ要る要らんより酷い話やで

だーれも欲しがっとらんのに「やれ」言われてなぁ

そらぁ「俺らの管轄ちゃうで」ゆうわあの若いエラいさんも

2023-09-27

ギャンブル依存症借金作ったほどギャンブルやってる俺が思うのは「オンラインカジノ公営ギャンブルより楽しい良心的でサービスがよくて八百長臭くない」ということ

まず24時間好きなときに遊べる。

これがいい。レース開始時間がどうとか締め切りとかない。

それに伴って24時間問い合わせ対応してくれるカジノも多い。

そして100円から遊べる

公営ギャンブル全般そうじゃないか、と思うかもしれないが公営ギャンブル100円一点で当たるわけがない。

本気で的中を狙うなら10点はほしい。それでもほぼ外れる。

その点ルーレットの赤黒などほぼ二分の1で二倍だから的中しやすい。

勿論確率が低い穴狙いもできる。そういうのが戦略性があって楽しい

多額の賭金を入れる場合オンラインカジノのほうがリベートやバックが多い。

オンラインカジノのほうが熱中し大金を賭けやすいという人もいるが、それ言い出したら公営ギャンブルは全レース青天井賭金制限なしだ。

八百長問題については、オンラインカジノもまけがこむと八百長と思うことはある。

あるけど公営ギャンブル程じゃない。マジで

というか公営ギャンブル場合八百長じみた走りならまだマシ。競輪で一番人気背負ったやつが最後尾はしってそのまま着外とか人気してるくせに画面に移りもしないまま消えてく地方競馬とか、八百長でもいいからもう少しマトモなレースしてほしいとしか思えないことがある。疑われないために努力する八百長のほうがなんぼかマシだわ

競艇普通に八百長あったしさ。

そういうわけでオンラインカジノ公営ギャンブルより良心的でサービスがよくて楽しいんだわ。

問題点は違法警察の気分によって捕まるというところだけ。

10から規制強化入るらしいけど辞めてくれんか。公営ギャンブル禁止にしようや。

競輪みてみろよ。

朝の8時から夜中の11時30までほぼ365日やってて、クレカ携帯決済にメルペイまで完備して意地でも巻き上げようとしてるぜ。

アレが公営ギャンブルで許されてオンラインカジノが許されない理屈もねぇだろ

2023-09-15

◯◯年に無くなる仕事一覧

2020年に無くなる仕事2013年

レジ係、銀行融資担当者プログラマースポーツ審判不動産ブローカーレストランの案内係

保険審査担当者動物ブリーダー電話オペレーター給与福利厚生担当者娯楽施設の案内係、チケットもぎり係、カジノディーラーネイリスト

クレジットカード申込者の承認調査を行う作業員、集金人、パラリーガル弁護士助手ホテルの受付係、電話販売員、仕立屋(手縫い)、時計修理工

税務申告書代行者、図書館員の補助員、データ入力作業員彫刻師、苦情の処理・調査担当者、薄記、会計監査事務員

検査、分類、見本採集、測定を行う作業員、映写技師カメラ撮影機材の修理工、金融機関クレジットアナリストメガネコンタクトレンズ技術者殺虫剤の混合、散布の技術者

義歯制作技術者、測量技術者地図作成技術者造園・用地管理作業員建設機器オペレーター訪問販売員、路上新聞売り、露店商人塗装工壁紙張り職人

 

増える仕事

フリーランス

 

2020年に無くなる仕事2015年

レジ係、電車運転士車掌通訳新聞配達員レンタルビデオガソリンスタンド卸売業者、小規模農家

生保レディ、教員交番警察官コピーFAXプリンター関連、証券不動産ブローカー、金型職人

 

2025年に無くなる仕事2015年

レジ係、電話営業員、タクシー運転手、手縫い裁縫師、法律事務所事務員不動産ブローカーデータ入力

医療事務員、保険契約の審査員、モデル不動産仲介業者コールセンター保険営業員、飛び込み営業

 

2030年に無くなる仕事2016年

電話販売員データ入力銀行融資担当者金融機関窓口、簿記会計監査レジ係、料理人球児、理髪業者

 

2030年に無くなる仕事2018年

レジ係、路線バス運転者一般事務員銀行窓口係、倉庫作業員スーパー店員ホテル接客

宅配便配達員警備員機械組立工、プログラマー、税務職員行政書士税理士機械修理工

公認会計士司法書士証券外務員、翻訳家住宅不動産営業員、メガネ技術販売員

 

2033年に無くなる仕事2023年

電話マーケティングスポーツ審判モデルカフェ店員事務員ネイリストタクシードライバー

 

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