はてなキーワード: カオスラウンジとは
ごめんごめん。
端的にいえば俺は「『カオスラウンジが今おなじことしたら』内容はともかく誰も相手にしない」ってことがいいたかっただけなんだ。
いい加減腹立ったので書いておく。
内部資料だぜ?
それを勝手にクライアントであるノーパンしゃぶしゃぶ武藤が外に出したのであって、佐野先生は内輪で使うためにあれを用意したに過ぎないわけ。
お前らだってツイッターのアイコンは適当に拾ってきた画像だろ。
コピーライトを削った?
それがどうしたんだよ。お前らが使ってるそのどこかで拾ってきたアニメ調の壁紙、画像検索にかけてみろよ。コピーライトなんか余裕で削ってるぜ? みんなやってんだよそれくらい。画像まとめサイトや壁紙配布サイトの管理人がやってることを、日本のトップデザイナーであり年収5億を誇る佐野先生が東京五輪のエンブレム選定という世界規模の大仕事のプレゼンでやっちゃいけないのかよ。なんだその差別。
大体、アートの世界ではネットで画像を拾ってくるっていうのはごく普通のことなわけ。
海外のド素人が作ったキメこなを、東浩紀先生も絶賛する梅沢先生がアートに昇華させたわけで、ありがとうございますと涙を流して感激するならともかくパクリパクリって頭どうかしてる。
画像は使います!使います!それ以上のコミュニケーションはないです。
ネットにある画像はフラットだから全部使う。使うことにごめんねはない。
その結果として体力のないコミュニティが潰れてもしょうがない。
梅沢先生はなぜか「自分はコピペでやりくりしてるから」とか卑屈なこと言ってて、黒瀬先生はノーコメントなのが残念だけれど、藤城先生は佐野先生の全面擁護を展開、ネット民は今すぐ首吊って死ねとツイートされていて本当に心強い。
アーティストってのはインターネット上の素材を自由に使い、編集する権利を持ってるわけ。どうもそれを理解してないゴミどもが多くて困る。
構図が似てたらパクリとかアホか。
コンプライアンスはマルドゥック・スクランブル外伝のパクリか?
ArialなんかaだけでHelveticaとの違いが一発で分かるし、FAIRYTAILは作家名を見れば一発で違うと分かるし、コンプライアンスは漫画であって小説じゃないから一発で違うと分かる。
永井先生もおっしゃっているとおり、教養もない大衆にはコンセプトの違いが理解できないんだろう。お前ら大衆はブルーヌードを見て「なんだこれオランピアのパクリじゃねぇか!」と喚き立てるわけだろ? あのコンセプトの違いが見て分からないとかほんと残念な目をしてんな。
メッセサンオー事件の被害者のことを考えれば鼻糞未満の被害だろうがとか考えてんだろう。人間として最低だなお前ら。
佐野先生が公開した写真を断りもなく、その引用元も明記せずに勝手によそで晒し、配布するっていうのは非常識としか言い様がない異常な行為で、まともな人間のやることじゃない。
フリー素材じゃねぇんだぞ!
ツイッターや2chで佐野先生の悪口が連日書かれている状況とか、まさに「人間として耐えられない限界状況」だと思う。カオスラウンジの黒瀬先生は何も気にすること無く今日も美術学校講師としても活躍していらっしゃるし、鳩山元首相とか元気ハツラツとしてツヤツヤしていらっしゃるけど、ネット炎上が人を確実に死に追いやる行為だということをお前らは自覚した方がいい。
魔女が他人の作ったものを剽窃して金と名誉と社会的地位を荒稼ぎしていたことが露呈したからといって、狩っていいって話にはならねぇだろ。正義ヅラしやがって。正義の反対は悪ではなくまた別の正義なんだよ。魔女の正義を理解しろよ。金のない貧乏人が僻んでんじゃねぇ。
加えて家族への攻撃とかほんと論外。嫁はミスターデザインの広報担当でトートバッグの件は部下に責任があり悪いのは全て部下です佐野は関係ありません悪いことは全て部下がやりましたと言っただけで今回の問題とは無関係な全くの善人であることは明白だろうが。
お前らだってSTAP事件の笹井先生のことを毎日思い出しては「やり過ぎてしまった、人の命は地球より重いのになんてことをしてしまったんだ」と悔やんでるだろ? それをまた繰り返したいのか?
集団で個人を叩いて面白いか? どうせお前らは集団で叩かれた側の人間だろうが。いじめはダメだって習わなかったか? 不正な手段で金と地位と名誉を少々得たからって、それはいじめる理由にならねぇだろうが。とはいっても先生の財産は半端ねぇし、なんぼでもやっていけるだけのコネも持ってるし、お前らがギャーギャー喚いたって痛くも痒くもねぇけどな。東電元社長の清水さんとかあれだけお前らが槍玉に上げたけど、結局今でもバリバリ現役だからな。慶応評議員にも立候補したし。
佐野先生よりもっと悪い奴がいるはずだって意見がある。それは一面的には分かる。でもそれじゃ佐野先生も悪いみたいじゃないか。佐野先生は悪くない。コピーライトを削って100万ぽっちを稼ぎ、五輪エンブレムのデザイナーとしての地位を得ようとしたこと、それは業界の闇と陰謀によって佐野先生がやらざるをえなくなってしまったことだというのは誰が見ても一目瞭然で、佐野先生は完全に被害者なんだ。9/1付けで写真の権利者が佐野先生からコンタクトがないことを明かしたけど、その程度の不手際を責めるのは明らかに不当だと思う。佐野先生のところは担当者がいつも不在なくらい多忙なんだよ。お前ら家に引きこもってるニートとは違うんだよ。
今回の飛び火パクリ騒動。
どうも巨額や高い地位(博報堂)が絡むとそれも相まって炎上具合が凄まじい。
数難前、某絵画のコンクールで大賞とった人がトレース疑惑で叩かれまくっていたけれど
これも賞金うん百万が絡んでいたのがかなり大きいと思っている。
結局、妬み辛みが絡まないとデザインも絵画も世間ではほとんど見向きもされない存在で、
美術・広告業界と世間との恐ろしいまでの乖離を感じたのと同時に
元々表立って世間(ネット含むマスメディア)に認知されない業界だから、沈静化したら
業界の内々感に支えられて、難なく生き残っている可能性は高い。
先にあげたトレス疑惑作家も、その後色んな賞をとってて、業界内では悠々と生きている現実。
トレスやパクリの時だけネットがやいのやいのしても、「門外漢はわかってないなぁ 笑」と業界内から
助け舟を出す人間は五万といるので、さほど傷を負わず復帰できる。
結局普段から関心持たれなきゃ欠点だけあげ吊られても、業界全体がへっちゃらになっちゃうのかも。
ネットの袋だたき具合も気色悪い反面、業界での常識感覚で悪意なくパクっている
気もするので、俯瞰しながら追っていきたいと思ました。
奈良美智 「自分の作品のファンがラッセンも好きなら発表をやめる」 - Togetter
ムサビの受講生アンケートにおける「嫌いなアーティスト」に村上隆、草間彌生、会田誠、カオスラウンジが挙がるも,奈良美智が挙がらなかったらしい。
それについて,武田氏(誰?)が「奈良美智が好きな人はラッセンが好きなんだろう」という発言をしたらしい。
それについて,奈良氏が「武田さんの発言は、なんだか心外だなぁと思います。僕の作品が好きな人に統計をとってみてほしいですね~。ほんとにそうだったら、発表を辞めます。本気で。」とtweetした。
ラッセンは「美術」として扱われておらず,他方で奈良は「美術」として扱われている。これは,ラッセンは美術館に展示されない(あるいは美術館を発表手段としていない)が,奈良は美術館に展示されていることに端的に表れている。村上隆が美術館に入り鳴子ハナハルが美術館に入らないのと同じである。
もっとも,そのような,業界での位置づけ(奈良=内部者,ラッセン=部外者)という視点は,両者のファン層が重複するか否かと関係しない。
ファンになるか否かは,業界での位置づけではなく個々人の好みの問題であるから,作品あるいは商品自体の性質から導かれるはずだ。
ラッセンの絵は,海とイルカという具体的なモチーフを扱いながら何らの意味を持たない。
奈良の絵もまた,何らの意味を持たない。(それ故に,殊更に「嫌いなアーティスト」として認識する必要に迫られない。)
少女という具体的モチーフを扱っているかのように見えるが,実際にそこで行われているのは,キャンバスに直線を数本引いて「この線の緊張感が」と云々する古式ゆかしい現代アートそのものである。
作品のスタイルからして,ラッセンは中身の無い美しい物好きに,奈良は中身の無い顕学主義者に好まれるであろうから,両者のファン層は異なると予想される。
したがって武田氏の発言は失当であり,奈良が怒るのも尤もなのである。
(などと書いてみたけど,何らの意味を持たないという点では草間彌生も同じなのに彼女はムサビ生に嫌われているらしいので,間違ってる気がする。)
あ、そういうことか。
あのなー
カオスラウンジなんかもまさにその論理で居直ろうとしてたんだよ。
たとえ純粋にふたばで生まれた作品であっても、それが他方で流用・商用利用されたからといって騒ぐのはムシが良すぎる。
著作権という概念を持ち出して批判するのであれば最初から匿名で投稿しなけりゃいいワケ。さすがにふたばはわがまま過ぎるだろ。
例の騒動ももう2年ぐらいやってんだからさ、
そんな周回遅れどころかスタート時点みたいな認識でドヤ論されても
突っ込むのも面倒くせえよ。
とにかく、
カオスラウンジのあらゆるシノギは壮絶に脱線・頓挫して今も現在進行形で追い込まれてるよ。
法的な隙を探す力もシステム的な粗捜索力も理屈コネ力も頭数も創作力も全部ふたばの方が上だったしさあ
あとカオスラウンジは対ふたば以外でも脛に傷ありすぎ&叩くとホコリが出すぎだった。
何よりふたばはなんでもかんでも絵にしてキャラにしてネタにして楽しむから
一度やり始めると全く飽きるってことがなくどこまでも粘着するんだよ。
カオスラウンジが絡んでくるのか…
傍で見てたらカオスラウンジとうしじまはそこまで関係ない気がするんだけど。
http://vippers.jp/archives/6609281.html
うしじま擁護するわけじゃないけど、まとめタイトルのせいでみんな勘違いするしなんだかなーと思ってる。
結局@gtkは、法人に販売を委託するとNGてことが言いたかったの?
それに対しての反論が、「個人→とらのあな」「個人→法人→とらのあな」はどう違うんだ(とらだって法人ではないか)、出資が100%個人なら個人誌じゃないか、ってことだったの?~
これって結局どうなんだろ。これが一番問題になってるのかと思ってたんだけど。
ある程度悪名を広げたが、まだこれからの活動が今度の評価に関わってくる若手、カオスラウンジやチンポムの活動や文章に面白みがないのは結局本当の所どう思っているのかを全力で隠しているからだ。あらゆる手練手管を使って用意周到に自分以外の言説で不意打ちされないようにしているからこそ、逆に自分らの表現内容を狭めてしまう。ここらへんの世代の特徴だと思う。検索能力が高いゆえの攻撃性の少なさっていうのか、防御力特化型っていうのかな?共通しているのは、最初のターンでぶちあげるだけぶちあげたって事なんだけど。
大島美術学院って人のブログが面白いのは、もう自分がゲームから降りているという諦めにも似た自覚があるから面白いのだと思う。嫉妬とか、どうでも良いと思っていることとか、そういうことを隠さないで散文的に書いているから、そうしていない同じ世代の人間の文章と比べて面白く感じる。かといって頭が悪かったり知識が少なかったりするわけではなく、むしろ能力値は同世代の中で平均以上だろう。
コレクターの中にも面白い文章を書く人間は何人かいるけど、買った買わないで立ち位置が変わってくる人が多くて、審美眼とエゴが良い感じにむき出しなっているような人はほとんど居ない。
本来なら匿名の中に大島美術学院の人のような文章があってしかるべきなのだと思うが、今やアートで匿名と言えばアンチカオスラウンジとなってしまっているため、そこには期待できそうにもない。
はじめ、無敵の人って2chだけかと思っていたよ。
だって2chの元管理人がネタにするんだもん。そうだと思っちゃうよね。
でもさー、ステマとかカオスラウンジとか…いや些細な祭とかみてて思ったことは無敵な人って普遍的にそこら辺に居るんだなって。
でも、みんな気にしないんだな。だって俺でも道端にホームレスの人に訴えるぞとかに言われても気にせず素通りしちゃうもん。
信用無い人はともかく普通の人もまた信用を失うって簡単なことなんだよね。
でも俺は他人の信用を損ねるようなそんなことはしないかな。だって道端歩いているときに横腹を刺されたくないし。
そんなこと気にせず過ごしたいじゃん。引きこもりの人はいいのだろうか。
たとえこの世が性悪説だったとしても荀子のごとく努力してモラルを保とうとするよね、
日本人ならネトウヨが言うとおり民度が高くモラルも保ってるよね。
あー、インターネットって怖いなぁ。