はてなキーワード: カウパーとは
擦ったら射精するのはわかる。
でもどういう段階を経て射精に至るのかが自分の体なのによくわからない。
擦っても射精できない時もある。そういう時はガッカリする。ふがいなさで涙が出てくる。
まず男性器を大きくすることだが、エッチなものを見ただけで勃起することもあるし、エッチなものを見ながら男性器を触って勃起させることもある。
次に、男性器を触り続けると気持ちよくなってくるが、まだ射精しそうという感覚は来ない。この射精しそうという感覚に至れない場合、いつまで経っても射精できなくてそのうち勃起も終わってしまってガッカリする。
男性器を触り続けているとカウパー液が出てくる。カウパー液が出ないと射精できないかというとそうではない気がする。うまく言えないけどカウパー液は必須条件ではない気がする。
射精するためには射精しそうという感覚を呼び起こす必要があるわけだが、その効率的な条件がいまいちわからないため、現状は尻や足に力を入れてみたり、ぐっと男性器に力を入れて勃起を高めてみたり試行錯誤している。他のお兄さん方はどうされているのでしょうか?
そうこうやって射精しそうという感覚が来たら、後はいつ射精するかという段階になる。とは言っても、この段階になると逆に我慢できずに射精してしまうこともある。変なタイミングで射精すると気持ちよさが中途半端になってしまうのでガッカリする。出来るだけ気持ちよく射精するには、擦る力を強めて勢いのよい射精ができるように集中することだ。擦る力を強めなくても気持ちよく射精できる方法は残念ながら知らないので、最後は擦る力を強めている。こちらの点もご意見をお聞かせください。
だが、そのとおりになったので実体験を共有。
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少し古い論文だが、最も妊娠率の高いのは排卵日2日前のセックス(N Engl J Med. 1995;333(23):1517-1521.)という報告がある。
妻は決まった周期で生理がくるので排卵日も予想しやすく、排卵日2日前を狙ってセックスした。
そうしたら2/2で子供を授かった。
3人目は少し時間をあけて次男と3歳差くらいになったらいいね、と妻と話をしていた。
「ゆる避妊」(安全日はゴム未使用で外出し、危険日は最後だけゴム使用)を実践。
結果、再開後1ヶ月で3人目を授かった。
想定より早くなったが、二人で妊娠を喜んだ。
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正直に話すと、結婚前の学生時代や婚約期間も「ゆる避妊」でやってきた。
俗説的にカウパー腺液でも妊娠すると言われているが、それは迷信だろうと思っていた。
前述の論文のfigure 2も示すとおり、一般に安全日とされる1週間前でも妊娠はしている。
Killikらは射精前分泌液、いわゆる先走り液について検討し、37%のボランティアが提供した先走り液の中に運動性精子がいると報告している(Hum Fertil (Camb).2011;14(1):48-52.)。
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