はてなキーワード: オーラとは
曖昧な指示をされたとき(コミュニケーションコストがストレス)
納期が短いのにタスクの切り方がざっくりしすぎてるとき(終わらないよ)
修正の仕事で設計書が更新されてなくて、コードを見たらスパゲッティコードで読み解くのが難解だったとき(読み解くのに脳みそが焼ききれて鬱になるよ)
修正対象としたけど、その機能の使い方が誰もわからなくて、あとから今はもう使われてない機能だから対象外としていいと後で言われたとき(消せやそんな機能紛らわしい)
用語をググっても出てこない業界の基幹システムの改修案件のとき
定時後は45分休憩時間の現場だったとき(作業してたから、45分の労働として残業代つけていいか聞いても駄目だと言われたとき)
どれだけ子供を褒めて大切にしても子供に愛されなくてとてもむなしい。娘は普通にいい子だけど、自分に対して義務感で付き合ってる。
娘は養育費に感謝してくれて学校もグレないで友達も普通にいる。普通の人生を送ってくれてる。俺は娘にこのまま幸せになってほしいなと願って、お金も惜しまないし、いつももっと色々できないか考えてる。
そんな娘が俺と話すときは、無理して合わせている。
「悪いんだけど、洗濯機は別にしてくれないかな?」と言われた時に絶対にこの先埋まらない溝を感じた。
その時から一緒にファミリーイベントをしようなんて言えなくなった。絶対に面倒だろうし、本格的に嫌われたくないし。
そんな良い子に「でも、私の人生に深くは関わらないでね。」ってオーラを出されてるのが苦しくて、だんだん嫌いになってきた。
こいつは凄い普通の人生を送れてて、そんな子が自分に関わらないでねってオーラを出してる現実が嫌だ。
まるで俺が搾取されてるみたいだ。
勝手に産んで、別に親を好きになる義務もないのに、勝手に嫌いになってすまんな娘。
でも痛い目にあって、弱さとかを知って、俺の有り難さを理解して好きになってほしい。
すまんな。
そもそも、Adoの音楽、プレゼンテーションに無理はないのか、という問題です。
まず、曲。大ヒットした「唱」をひとつとっても、一曲の中でいくつもの急展開があり、そこに多くの楽器、効果音が使われ、細かなフレーズが入り組んでいる。ヘッドフォンで聴いたとしても、一度で全てを追いきれないほどの情報量がある楽曲です。
これを大きな会場、しかも屋外で再現することを考えると、かなり厳しいと言わざるを得ません。
そこで、やむを得ない音質の乏しさを補うために、ステージの演出やAdo自身のレア感が重要になってくるわけですが、ここで新たな問題が出てきます。顔や姿を出さず、シルエットだけのキャラクターに、どれだけ没入できるかという問題です。
たとえば、テイラー・スウィフトやビヨンセのライブを観に行って、最高級の音質を楽しみたいという人は稀でしょう。(なかにはうるさ型のマニアもいるかもしれませんが)やはり、彼女たちが発するオーラを体感したい、観客にそう感じさせるのがアーティストでありスターなのですね。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c0adbf265d08ee3192799af71d93dd6db67c2ac7?page=2
彼氏でも顔出しNG、なのーん?
なんだか、うれしく、なっちゃいました。
変ですね。
私も子供には見つめられます。私も何度も振り返って見つめます。
思うんですけど、子供は大人と違って目が合えばはなしません。大人なら目が合う前にそらすこともできますが。
多分、人の視線に敏感なところがあり、気づいてそちらを向くと子供が見ている。という感じ、一度あえば、お互いに見詰め合ってる。でわ、ないでしょうか。にこ、っと、笑い、見つめ返して、手を振ってみてください。子供は、びっくりして、目をそらしますよ。そして、あきらかに、警戒して、親の影に隠れてでも、気になってちらって、最後には、すこし、うれしそうに、はにかみながら、親にひっついて、いってしまいます。
「かーいいなぁ」って、ちょっと、いいことが、あったような、気がして、うれしです。もちろん、すぐに満面の笑みで答えてくれるこどもも。
子供って、体外、親につれて、こられて、退屈なんです。なにか、変わったことがないか常にぶしつけに、いろんな、モノをじっと見てますから、大き目の光る、イヤリングなんかつけてたら、もう、大スターです(笑)
子供からすれば、あなたは、気づいて、くれているだけだと、思います。どんどん、見つめかえしてやってください.確かに、子供にやさしい、オーラも出ていると思います。すてきな大人なんだろうな、と思いました。
最近、いくつかの作品・書籍を視聴したり読んだりして「自分らしくあれ」という助言があるのだけど、自分らしさってなんだろう?
子供の頃の素の状態が自分らしさだとするとキチガイだし、かといって今の自分らしさと言ってもわからないし。
ただ自分の癖としてすぐに誰かを真似してしまうというのがあるかもしれない。ヤングシェルドンのシーンを借りるなら「偉大な科学者の真似をして、ユダヤ教に入信しようとする」みたいなこと。
自分自身の精神や人格の根源はなにか。あるいは祖父母や両親が教えてくれた事を覚えているだろうか。
「楽しいことを考えて生きる」が最近の母の口癖だ。母が俺に言ったことの中で最も印象に残っているのは「あんたの身の回りに起こる出来事はあんた自身が起こしているんだよ」と。
この母の助言は、俺が学生の時覚醒状態にあって眠れず、その状態で友人のBBQパーティに行って錯乱して喧嘩したときのことだ。
グッドオーメンズでアダムがその強大なオーラを纏っていることを自覚せず、でたらめな陰謀論を単に実在すると信じるだけで現実にしたようなものだろうか。
なぜ世界は、精神薄弱や錯乱状態を俺の中に生み出しておいて、その中で「自己」について助言するのだろう。
覚醒して全く睡眠ができずてんかん発作で気絶したとき、一体誰が俺の苦しみについて理解できたというのだろう。
リーナス・トーバルズが「Just For Fun」といってLinuxを開発していたように、俺も楽しむことを人生の中心にしたほうがいいだろうか。
時々、本当にマトリックスの世界があるのではないかと疑ってしまうことがある。たくさんエネルギーを使わせて、電池として消耗しているわけだ。
しかしエネルギーを使わなければ楽しむことはできない。自分を変えなければ、怠け者から抜け出すことはできない。
「努力」に対する俺のトラウマは「教育」「習い事」などに対する発狂的なヒステリーとして記憶されている。それは邪悪な悪霊のごとく、子どもたちの笑顔を奪ってきた。
だから俺は成長してから、ストールマンの言うようなハッカー観、好きなことに熱中して習熟するという価値観を大切にしてきた。
しかし肝心の「好きなこと」が好きではなくなる感覚が最近は感じられる。
プログラミングが好きだ。しかし仕事としてそれをやり続けると義務感に押しつぶされそうになり、趣味からは遠い存在になっていくのを感じる。
結局、物事はシンプルに説明がつく。つまり自分を見失っているのは、仕事で疲れているからだ。強制労働させられていた歴史上の奴隷は生きていく上で「自分らしさ」を感じただろうか。
旅に行く勇気はないが、ちょっとした散歩をして、その範囲を広げてみるといいかもしれないな。そのぐらいの気晴らしが俺には必要だ。
電車ビギナー多すぎ問題に対して、鉄道各社はきっちり対策考えてくれ
・乗ったらなるべく奥まで詰める
・すぐ降りるから…とか思う人は、乗車待ちの列の、なるべく後ろに並ぶとよい
・降りたいのに人がどかないから降りられない?「降ります」と言うとよい
・ガシガシ鞄でプッシュされてつらい?ごめんな、あんたさんどんくさいんじゃ。降りたそうな人いたら通してやってな
・降りる前には降りますオーラ出す人結構いるから、観察するとよい
・降りますオーラを出しても降りない、毎駅降りますオーラ出してる奴はギルティ
・降りる人の通路を塞いでしまったら、一緒に降りて、もう一度乗るよ
・満車なら健常者も優先席座ってよい
・慣れないうちは、人少ない時間帯ねらうよ
こういう基本的なルールがコロナのせいで共有されてないまま新大学生新社会人が増えてきてる。
電車ビギナー各位は、自分がビギナーかも?という疑いを抱こう。電車歴5年未満の人はビギナーの可能性高いかも。各位っていうのは、「皆さん」の丁寧な言い方です。
絶句レベルのどポンコツっぷりだけど超美人だからやらかしに激怒されるとかはなく、陰で「さっきやばかったな……」と話題にされるにとどまる
いわば会社の不良債権のような存在であり、一体組織のなかでどういった末路を辿るのか不思議に思うかもしれないが、彼女らは無事寿退社していく
ネタバレあり。
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オッペンハイマー、まず理解するのにアメリカ人の伝記物なので当時のアメリカの歴史を知っておく必要がある。さらにノーランのあまり説明せず、時間軸をぶった切るスタイルがすごいのでよりわかりづらくなっている。
話の流れとしては、1954年(カラー)と、1959年(白黒)の話の二軸になっている。
1954年、当時のマッカーシーの赤狩りでオッペンハイマーがソ連のスパイ容疑かけられて狭い部屋の公聴会で責められて、最終的に公職追放されるまでのところがメイン。その中でオッペンハイマーが自分の過去を回想するという形で原爆開発の流れが示される。
そして、ややこしいのは白黒で示されるストローズの話。あの白黒の場面は1959年のことで、オッペンハイマーは出てこない。当時ストローズが商務長官に任命されそうになり、公開の公聴会がひらかれている。アメリカでは長官に任命されるときに公開の公聴会が開かれてどうするか決めるというのを知っていないとあのシーン自体が何をやってるか全然わかんないんだよな。そしてその公聴会でストローズはオッペンハイマーを陥れたことを追求され、反対が多く長官になれなかったということが表現される。
このオッペンハイマーとストローズ2人が一番絡まるシーン、湖の畔でストローズがアインシュタインに無視されるところってのは映画では一番最初に出てくるが、戦後の話だってのもまぁわかりづらい。
それで、そういうことを知った上で見直すと、映画オッペンハイマーはオッペンハイマー自身と、ストローズという二人のキャラの話を混ぜているとわかる。
オッペンハイマーは天才で破天荒な女性関係が滅茶苦茶なのかとか、自分がどういう立場なのかわかっていながら共産主義関係者を積極的に絡ませたり…それこそ弟誘うの駄目だと思うんだけど…とか、そういうの。自分が大学院のころに世話になった教授が似たような超天才型で、それに振り回された経験があり、あー天才ってこういうところあるよね…自分勝手に好きにやるよね…って思った。そういうのもあって、本人に感情移入しづらかった。
そして、オッペンハイマーの原爆への後悔は、確かに後悔しているんだけど、後悔している自分に酔ってる、可哀想な自分が可哀想てのを表現している感を感じてしまった。これは愛人が死んだときの態度で表現されているようで、あそこも自分のせいで人が死んだこと自体は後悔してるけど、こんなに後悔してます!自分が悲しくて泣いちゃってます!慰めて欲しい!っていうオーラがすごい。
でも、自分かわいそう感の強さにうーんって思ってたら、作中でもトルーマンには馬鹿にされて、ストローズには後悔なんてしてないっていわれて、奥さんからも殉教者になる自分に酔ってるだろみたいなこと言われてるから、意識的に表現してるんじゃないかな…と深読みした。
それで、正直、オッペンハイマー自身よりも、ストローズの方がすごく魅力的に感じた。RDJの演技がすごい。まぁ政治家って時点で普通の人間ではないのだけど、人間性がずれてる天才と比べる形で一人の人間を表現していた。小物さ、狡猾さ、天才とは違う尊大さ、そういうところを会話や態度で表現していて、とても魅力的だった。もう一人の主人公…というか主人公が2人いると思ったし、この映画はオッペンハイマーを舞台装置にしたストローズの話なんじゃないのかって思った。
とにかく、すごい作品だった。見て良かった。
【国内事業 _ 事業紹介 _ 小林製薬株式会社】 https://www.kobayashi.co.jp/business/domestic/
医薬品 | 24.2% |
オーラルケア | 12.4% |
食品 | 6.3% |
スキンケア | 5.8% |
芳香消臭剤 | 27.1% |
衛生雑貨品 | 8.5% |
家庭雑貨品 | 4.0% |
カイロ | 4.5% |
通販 | 7.2% |
円グラフの一番目に芳香消臭剤でなく医薬品を置いてあるのは、製薬会社としての意地か?
Creepy Nuts・DJ松永が“スーパーフリー事件”を揶揄して炎上!「いつかこうなると思ってた」“おもしろい”の線引きを鈍らせた原因 | 週刊女性PRIME
これな。この話題な
早稲田大学の学園祭でスーパーフリーをネタとして名前を出したということで叩かれた件。2022年
X検索するといまだにおきもちおばさんゴロゴロ引っかかるんだわ。松永はこれからもこれ擦られそうだな
だけどな、これ普通に可哀想過すぎだろ。配信も録画もないフリートークだぞ。面白おかしく話そうとして中卒のDJが頑張ってるんだぞ
早稲田大学なんて部外者からしたら釜本邦茂とスーパーフリー以外の知識なんてないのが普通なのよ
なにがアンフェアって、スーパーフリーなんて今までも散々音楽業界でネタ化されてきたんだよ
事件発覚(2003年)から数年と経たないうちから楽曲に歌詞として「引用」されてて、何度も大手を振って使用してきた(中にはTラのポリコレスター・宇多丸の姿も!)
スーパーフリーを批判的ではない形で創作の一部に採用して録音して残している諸先輩が批判されずに、フリートークでちょろっとネタにした松永がこれでもかと批判されるの、あまりにバランスを欠きすぎだろ
そりゃ先輩方が普通にネタにしてるんだから、自分の番でいきなり怒られるとは思わないじゃん
そもそも早稲田大学なんて部外者からしたら釜本邦茂とスーパーフリー以外の知識なんてないのが普通なのよ
天皇杯で大学勢が最後に優勝したのが釜本がいた時代の早稲田なんだよね
別に松永を批判するな、って言ってるんじゃないんだよ。松永“だけ”を批判するのは可哀想っつってんの
やっぱお前ら中卒馬鹿にしてんだろ?
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「熱い!ヤバイ!間違いない!!」の元ネタ画像はこちら(当時の報道より)
https://pbs.twimg.com/media/F-v7hfGagAAccte.jpg
当時のキッズはみんな「和田サンだよ」のポーズもとれたんだよな
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アルファ&スチャダラパー - 惚れたぜHarajuku(2005年)
夢は SUPER FREEDOM
なんだか 胃が痛いけど
ravex - I RAVE U feat.OZMA(2008年)
月曜はラヴラヴ(Dos-koi!!)
水曜はどうでしょう?
木曜はトゥリャトゥリャリャ(Yoshi-koi!!)
土用は鰻の日(Batchi-koi!!)
熱い!! ヤバイ!! 間違いない!!
探してるレコードは
いつもなかなかでてこない
あった!? アラ 中身がない
どついたるねん - such a sweet lady(2014年)
RHYMESTER - サマー・アンセム feat. 小野瀬雅生 (CRAZY KEN BAND)(2014年)
いつも通りやっぱし開催
そう、夏が来ちゃったに
違いなーい!
取り敢えず賛同 いいすね どっちかっていうとまぁ…いいすね
どこがどう?って言われると困るけど個性的でとてもいいすね
なるほどわかりますいいすね 死んだ目で言うけどいいすね
絆、仲間、安いっすね やばい熱い間違いないっすね