はてなキーワード: オープンクラスとは
見合わせを貝合わせと見間違えたというツイート等により貝合わせがトレンド入り
→エロい意味しか知らない人、わざとエロい意味で捉える人がキャッキャし始める
→netkeibaのTwitterがトレンドに悪ノリし、競走馬のカイアワセを紹介するほどになる
※こっちの馬名由来は、当然ハマグリを使った遊び(神経衰弱)からということになっているが、この馬主は度々エロともとれる単語を馬名に使う大変趣味の悪い人なので、エロい方の意味を分かった上で命名してる。牝馬だし
→悪ノリが悪ノリを呼び、対?の言葉である兜合わせまでトレンド入りする
それはそれとしておにまいはいいぞ
ウイニングポストとどっち買うかずっと迷ってたけど、ダビスタは口コミが悪いせいか、中古の値段が値崩れしててねらい目、って聞いて、確かにそうか、ってなった
ウイポのほうが仮にちょっとだけ面白かったとしても、中古ですら5千円超えるやつを買うか、多少比較すると劣るとしても3600円か、だったらとりあえず3600円でいいか、って思う
ロードが長すぎって口コミ多かったけど、アプデが入ってて許容範囲に収まってた
長くて2秒くらい?
別に気にならない
返済焦げ付いたら倒産?だと思うとけっこう厳しい
芝走らせる奴は芝調教だけしてたらいい、強くするにはとりあえず坂路、みたいなイメージでやってたら全然勝たん
今さっき調べたら、芝がスピード、ダートがスタミナ上げるらしくて、わかるかよそんなんwってなった
育成状況だけど、最初にうちで生まれた2頭は、そのまま未勝利で引退した
どちらも4勝あげて、オープンクラスになってから勝てなくなった
G1勝つとか考えもしない
とにかく5着に入ってお金を稼いでほしい、ただそれだけ
お金なくなりそうなのに放牧だとか疲れがとか脚元が悪いとか言われると青ざめる
いま放牧出すとお金どうなるの?って
とりあえず楽しんでるよ
・出来れば芝Sも欲しい
・根性400未満?は?論外
俺はもうこの時点で無理だった。
スピード1200は出来る。
スタミナ800も出来る。
両方同時は無理。
スタミナ踏み続ければ根性なんて400行くだろとか言われても無理。
もし仮にここまでは出来てもパワーが600だったり、距離適性がSじゃなかったり、そもそも終盤加速スキルがLV1固有継承と末脚だけになったり……。
余りにもハードルが高すぎる。
2400だからスタミナ800で済むのであって、これが3000になればスタミナの要求はやはり1200となってしまうだろう。
ふぇぇ……もう無理だよぉ……
じゃあ逆に短距離だったら?
その場合は今度はスピパワ1200が絶対ラインとなり、そこに更に如何に加速スキルを積めるかの戦いが始まるだろう。
スピパワ1100までならSS因子周回でちょっと試したことがあるが、SRだけでこれをやろうとするともはやトレ性能以外は一切見ないしかなくなる。
つうかそれでもたまにコケる。
一般トレーナーがステを必死につもうとする横で、重課金勢やリセマラガチ勢は技マシンに2枠も3枠も割いて、それこそ全身全霊チケットだって簡単に入れてくるだろう。
ふぇぇ……もう無理だよぉ……
じゃあもう中級でいいじゃん!
なんでかって?
中級8199未満の戦いにおいては、「まず、1200を目指します。やってないの?は?舐めてる?」というメタすら崩壊するからだ。
スピードを1200にあげてしまったらそれだけで査定は3800を超える。
まあそれも作戦のうちにはなるが、流石に勿体ないので皆少しは削る。
それをどこまでやるか、逆に1200を貫くか、そこでもうメタゲームになる。
極論を言えばグレードなんて1200・1200・1200・400・400を作るゲームだ。
だがオープンはそれが通らない。
だってグレードは「スタミナを1000にすればいいだけじゃん?」でかかり系のスキルが無意味になってしまうからだ。
だが、オープンではこれが「スタミナに評価点を使わせた」という恐ろしい効力を生む。
スタミナに振ったウマに「お疲れ様www俺デバフ積んでないからwwww」と声をかけてさっそうと横をすり抜けてもよし、それをしてる相手に「悪いwww俺デバフマシマシだわwww」と歩かせにかかってもよし。
メタゲームを楽しみたいプレイヤーにとってオープンは天国である。
プレイヤー次第だな。
だが俺にとっては、メタゲームのスタートラインにすら立てないグレードこそが地獄に見える。
でもグレードは必要だと思う。
サッカー部を選んだ理由は小学校の頃の友人の多くがサッカーをやっていたから。
幼い頃からサッカーをやっていた連中とは天と地ほど実力に差があり、一軍の試合に出る事は一度もなかった。キャプテンがミスに対して異常に不快感を示すタイプでとても怖かったので試合に出たいと思う事はなかった。
当時は無限に体力があったこともあり、朝から晩までサッカー&サッカーの毎日を送っていた。ほとんど遊びの延長だったのだけれど。
そんなんだから学生時代で記憶に残った試合とか一切ない。あれだけ時間を注いだのに一切成果が出てないのは自分らしいなとも思う。
さて、時は流れて20くらいの事だ。
手軽に取り組めるフットサルにハマっていた俺たちは鎌倉で開かれた大会に出場した。大会にはレギュレーションが設定されているのが一般的で初心者向けだったり女性を交えて楽しくやろうなんて大会も少なくない。
しかし、血気盛んな俺たちはオープンクラスの大会を選んだ。オープンというのは何でもOK、つまり上級者向けなのだ。
案の定、対戦相手はめちゃくちゃ上手い。ピチピチのタイツにニット帽とか被ってるタイプのやつもいた。
今思えば、中学校時代に一軍だったやつらと肩を並べて強敵と戦う初めての時間だった。
35歳になった今でもその大会での試合はよく覚えている。なんならフェイントをかけて相手を抜いた感触まで覚えている。
コーナーキックのチャンス。
キッカーは友人。
俺は額を指差し頷いた。
なんてことを仕事中にふと思い出したよ。チームメイトも散り散りになったしあのメンバーでサッカーをすることはもうないと思うけど良い思い出だよ。