はてなキーワード: オンラインゲームとは
その男は自分の母親(子供からしたらおばあちゃん)に子育てを丸投げしていて、毎週土日になると趣味のツーリングに単身で来ていた。
家に帰るとすぐ自室にこもってオンラインゲームやバイクの改造に精を出していた。(フレンドだったのでわかる)
子供をメンバーに紹介して「え?お子さんいたの?」「かわいいね~」と等と言われまくっていた。
彼は釣りスポットを下見したいと、どこかへ散策しに行ってしまった。
メンバーはほとんどが独身で子供の扱いがわからない。お子さんはしゃがんで石をいじって遊んでいた。
2,3人の優しいメンバーが「お肉食べる?」「とうもろこし食べる?」などと声掛けしてあげていた。
父親は「川を自転車で渡ろうぜ!」と言って、はしゃいでいた。それをお子さんは物乞いのような目で見ていた。お子さんは自分の唇をつまんでいた。
帰り際に、みんなが「お子さんお利口さんですね」などと声掛けしていたが
父親は「うちの子はいい子かもしれないけど、正直頭は良くないと思うw」と言い、嬉しそうな顔でヘラヘラしていた。
6才くらいだったので、話の内容はわかるだろう。お子さんは大人同士の話を聞きながら、常に不安そうな顔で父親の表情を読み取ろうとしていた。
「そういう話は子供が間にうけてしまうんじゃない?やめたほうがいいんじゃない?」とオブラートに包んで言ってみたら、彼は「貶しても、その分いっぱい愛情を注いでいるから大丈夫」と言っていた。
道中で お子さんが酔って吐いてしまったら、彼は急に不機嫌になった。
「ちゃんと袋に吐けよ」と言っただけで、何も手を貸そうとしなかったし、運転を止めるつもりもなく、子供は自分でビニール袋を持って吐いていた。
そして、そのビニール袋を道端に捨てるために「このまま置いとくと匂うから、これ、道に放置してくる。ちょっと車止めるわ。」と言った。
彼はその間ずっと運転席でタバコ。私が車に戻ると「ありがとう」って言ってた。
この間子供を心配する言葉が一切ないのが気になったが、私は子育ての経験がないのでそんなもんなのかな?と思ってしまった。
私が子供についてたからだろうけど、彼は音ゲーで遊んでいた。たまに様子を見にきて「こっちのほうがいっぱいメダル出るよ」などとアドバイスして、また戻っていった。
子供は「パパ、これほしい!これはお勉強もできるんだよ!」と言った
「・・・◯◯ちゃんは本当にこれがほしいの?」
「うん。ほしい」
「・・・◯◯ちゃんは、カメラがほしいんでしょ? これはね、お勉強するやつで、カメラはおまけなんだよ。お勉強は本当はしなくてもいいんでしょ?
「・・・◯◯ちゃんはカメラはほしいからそう言ってるんだよね? 本当はお勉強するやつはいらないんでしょ?」
「お勉強もするよ」
「・・・◯◯ちゃん、パパ怒らないから正直に言っていいんだよ。本当にこのお勉強するやつがほしいの?本当は、カメラがほしいだけなんだよね?」
「(涙目で)うん・・」
この時、私は別の店を見ていたので↑の会話は彼本人から聞いたんだが、
「子供ってオマケが欲しいだけなんだよね。カメラだけが欲しいって言うと、買ってもらえないか怒られると思ってたんだろうね。でも、ちゃんと時間をかけてじっくり聞いたら”カメラだけが欲しい”って言っててさ。最後には涙目になって素直になってくれたよ。あとで1万くらいするちゃんとしたデジカメを買ってあげるつもり」と言っていた。
私は、お子さんが自宅でしまじろうのダイレクトメールで届いてくるサンプルDVDを見ていて、サンプルのワークとかもやっていた形跡があったのを知っていた。
おばあちゃんとやってるから、彼はそのことを知らなかったのかもしれない。
お子さんがとてもかわいそうになってしまって、そのあとに私とお子さんでファンシーショップに入り、欲しがったものを何でも買ってあげた。
屋上駐車場が見えてくると、まだ帰りたくない!やだやだ!と、ごねはじめた。
彼は怒って無言になり、黙ってスタスタ車に行ってしまった。私とお子さんを階段の登り口に残したまま。
階段あるし、外は真っ暗だし、子供が一人でいるのは危なさそうなので、子供のそばにいた。
お子さんは「パパが行っちゃったぁ・・・・」と泣いていたが、私はまだ子供と会って2,3回だったので、うまいなだめ方がわからない。
とりあえずそのまま待っていた。10分たっても彼は戻ってこない。お子さんは「パパいなくなっちゃったぁ・・・」と泣いている。
電話をかける。出ない。私はお子さんを連れて車に向かった。彼はずっと機嫌悪そうに黙っていた。お子さんはずっと泣いていた。
お付き合いする前はお子さんのエピソードをいっぱい聞かせてくれて、愛情いっぱいのお父さん!というイメージで、一緒に子育てできたらいいな。と思って交際を始めたのだが、思ってたのと違った・・・
私は中卒フリーターで、キャバクラでバイトしながら定時制高校に通っていたのだが、彼は専業主婦になったら働かなくて済むよ。と言ってくれた。
私が4年かけて卒業した時には「高校卒業おめでとう!」と祝ってくれた。
いざ、お試し同居を始めてみよう、という段階で
「専業主婦だと今までみたいに遊べなくなるから、少し働くとかはどう?」と言ってきた。
「じゃ、せっかく高卒になれたから、正社員で働きたいな。今まではバイトしかしたことないから、正社員になりたいな。」
「正社員は(育児との両立が)辛そうだぞ~。パートにしといたほうがいいぞ。」
「実は、来年◯◯(教育系)の資格の学校に通おうと思っててね・・・。その仕事で正社員になりたいと思ってるの」
「お前に人に教える仕事は無理だ。やめとけ」
「でも、職業訓練校だからお金もかからないで資格がとれるんだよ」
「いや、働き始めたら、お前が辛くなる。やめとけ」
別れる前には「結婚しないでいいから彼氏彼女として付き合ってくれ」と言われて少し関係を持っていた。
結婚話が宙に消えてからは、高級なレストランを予約したり、私が欲しがっていたペンタブを「そんなの使わないから買うな」といった後でこっそり買っておいて後でプレゼントしてくれたりした。
私が「◯◯ちゃんにはパパと長く過ごして欲しいから、◯◯ちゃんが幼稚園に行っている間だけにデートしよう」って提案した。彼は三交替勤務で平日休みなので、それでも問題ない。
彼は「正直に言っていいよ。他に男いるんでしょ?だからそんなこと言うんでしょ?」とヒスっていた。
お子さんは誰にでもよく懐く子で、私にも懐いてくれたのもあり、さみしかったが、子供の心の傷を増やすことになるかもしれないから、それ以降は会わないようにしていた。
彼の話ぶりで女の子は大学とか進学させてもらえない雰囲気だったので、お子さんが大きくなったらの進学まわりで世話してあげようか?
例えば増田はその昔Comicoで連載していたももくりという漫画が好きではない
ストーカー気味のヒロインと年下の主人公のラブコメだったはずだ
中盤くらいまでは面白く読んでいた記憶はあるが、如何せん昔過ぎて内容はもうあまり覚えていない
ともあれ、嫌いになった要因として、その中盤で突然、全く魅力のないサブキャラクターが主軸に置かれラブコメが始まったからだ
出てきて、放課後に主人公を遊びに誘う程度、教室内でも二、三言話はするが内面描写などほとんど無いキャラクター
それがいきなり主役面をして、これまたヒロインの友人という描写の少ないキャラクターと恋愛をしだして、なんだこれはと思ったものだ
主人公とヒロインのラブコメが目当てだってのに、魅力の表現がされていないキャラクターの話をされても苦痛なだけだった
と、嫌いな理由はまだまだ書けるのだが、好きな作品に関しては熱量を持って書ける気がしない
例えば、同時期にComico連載していたネト充のススメが好きなのだが、これはオンラインゲームで交流を深めていた人間とリアルで出会い、人間関係が発展していくラブコメだが
主人公がどんくさ可愛い、ヒーローの顔が良い、といった酷く表面的な、なんとなく好きを語ることしか出来なくなってしまう
明らかにネガティブを語るよりはポジティブを語った方が良いと思うのだが
嫌いを語るエネルギーをどうして好きを語る熱量に変えられないのか
分からない
ニンテンドースイッチのゲームまた50本遊んで感想書いたのでまとめ(部門別ランキング)
「明日宇宙飛行士になって大気圏外で愛を語ろうか」の歌詞が主人公が夢を持って職業を選ぶことがルート分岐の重要な点になるストーリーと密接に関係しているのが大好き。
・旅路の果て
「長い道のり超えてたどり着いた私たちの“先達”」
どのルートでもしっくり来るが個人的にはサクヤルートを踏まえて聞くのが好き。
アカイイトは泡沫のボーカル版もいいんだけど、これはゲーム内には未収録なので選外。
・星の瞬くこんな夜に
この続きを読みたいなあ。
ハートとため息を盗む怪盗ミスアルテに一目惚れ、もといハートを盗まれてから自分も同じ信条を掲げて怪盗を始める導入から、かなり色々なエピソードがありこの信条の重さがどれほどの物かを理解するシーンは胸が激って熱くなった。
女性キャラだけでなく男性キャラからも惚れられる展開もあり、その際に割と躊躇せず行くのも貪欲で大好き。
・タイラ
宝探しゲームが大好きで、彼が考えるアクティビティが楽しいことが、周りの人間をどんどん引っ張って行くのが前向きで凄くいい奴。
このシナリオライターさんの主人公はみんな同じキャラと批判されるのを見たことがあるが、その点をうまく脱臭してシナリオに落とし込めていると僕は思う。
・静希草十郎
電話すらない田舎から引っ越してきた純朴な青年で、慣れない街に四苦八苦しながら一生懸命に生活をする様が格好いい。
疑わないぐらい当たり前のことが当たり前じゃないことを気づかせてくれる彼の独白は非常に興味深く、それが魔法と同じぐらい特別で異質に見えるその境遇が重たいし考えさせられる深さがあった。
・怪盗ミスアルテ
AMBITIOUS MISSIONのヒロインで、ハートとため息を盗む怪盗。
作品の大きなテーマであるハートとため息を盗むを実現し続ける様は、カッコよすぎて開幕から一気に引き込まれた。
そんな格好いいキャラが中心だからこそ、最終盤で彼女のハートとため息を盗むように盤面をひっくり返すあのシーンは堪らなく燃える最高のシーンだった。
・スバル
マイナス思考で陰気で自分勝手な、世間一般の価値観ではよくないとされるキャラで、作中の言動も度が超えてる程に度し難いシーンが多い。
しかしその自分勝手さもここまで一貫すれば見事と言うしかなく、彼女の働かず誰とも交流せず美味しいフルーツと牛乳だけを飲み食いし自然を愛で続けたいという欲望を、ガチでドン引きするぐらい繰り返すくだりは圧巻だった。
・小熊真央
FatalTwelveに登場する主人公とヒロインの友人キャラ。
デスゲームの参加者じゃないのに参加者よりも忙しそうに活動し続け、ヒロインのメンタルをケアし、主人公に察することを教えと、縦横無尽に活躍する名脇役。
恋のキューピットと言えば聞こえはいいが、主人公とヒロインの二人のために献身的が過ぎるので、彼女が彼女自身の幸せを見つける追加ファンディスクなども遊んでみたい。
・葛
小学生ながら廃屋で一人暮らしをしているため、夏の蒸し暑い時期なのにお風呂に入っていない。
しかも、彼女の攻略ルートに入ると主人公もお風呂に入れないため、蒸れが蒸れ蒸れになるのはエッチがすぎる。
アウトドアが大好きなため、汗臭いのは当たり前と割り切っており、キャンプ場でシャワー浴びたいとゴネる友人を冷たい目で見るシーンがたまらない。
その証拠に、シャワーを浴びるルートに入るとスリラーサスペンスな展開が始まるが、シャワー浴びずにいると男性と急接近し恋愛ルートに入るため、恋愛においてもお風呂は入らない方が良いことが示唆されている。
・保村
Night of the Crabz ~カニの頭に気をつけろ~のヒロイン。
常にふざけており下品なことも平然というキャラクタだが、温泉旅館に泊まりに行くのに変えの下着を持ってこず同じものを履き回すというエッチな技を披露する。
お風呂に入ってがっかりさせた後、下着の履き回しで興奮させる高等テクニックに感謝。
男子学生なのだけどとある事情からプライベートでは無理矢理メイド服を着せられている不憫なキャラ。
かなり流されるタイプで押せば普通にエッチなことできちゃいそうな様が可愛かった。
・レイ
災難探偵サイガ~名状できない怪事件~のワトソン役を務める助手キャラ。
性別不明なため男女どちらかは作品内で明記されておらず、ビジュアルもその通りどちらとも解釈できるデザインになっている。
路上生活を長く続けていたため、お風呂に入る頻度も少なかったに違いなく、その点を深掘りしていきたいと考える。
・翔太
成人済みの男性ながらオンラインゲーム内のアバターでは女性キャラを使い、他のプレイヤーに媚びを売って所謂「姫プレイ」を楽しんでいる。
サークルがクラッシュしてからも、色々なキャラに依存心高めに媚を売る様は普通にエッチで、可愛いキャラだ。
コロシアイ学園生活というダンガンロンパの根幹をなす設定をおちょくりまくる、シリーズ屈指の名エピソードの立役者の一挙手一投足。
V3だけでなく、1と2も含めた今までの学級裁判が如何に黒幕の恣意的な誘導であったかが理解できる設定の妙が面白かった。
死生観に関する非常に独特な設定が開示されると共に、その異端なキリスト教の解釈を否定する岡田黒洲の有り様は驚いた。
特にオーラスもオーラスで、作品のタイトルの意味を独白しながら彼が叫ぶ慟哭は、物語のために作られたミステリらしいトリックで、謎解きやパズルではなくミステリとして優れた作品だったと感じた。
・ワールドエンドシンドロームの主人公の名前入力にまつわる仕掛け
プレイヤーが自分で名前を付けるのは、テレビゲーム黎明期からあるありふれた仕様だが、この点を見事にトリックに昇華しており驚いた。
さらにこれが叙述トリックやサプライズの類ではなく、フーダニットの過程に用いられるのがたまらなく決まっていた。
・ルストと翔太
アーキタイプ・アーカディアの主人公と独自ルートがある男性キャラ。
彼のルートを選択すると密接な関係値のエンディングを迎えられる。
カップルか否かは議論の余地があるかもしれないが、依存心が強く自立できない翔太と、他人に固執せず内に篭りがちなルストはまさに割れ蓋に閉じ蓋、幾つもルート選択があるゲームだがこの組み合わせがベストカップルだと感じた。
一夏のボーイミーツガールものだが、とあるSFガジェットの登場により、随分と歳の差カップルになる。
この歳の差に苦悩するところがいじらしく面白いので、アフターストーリーとして少ししか読めないのは物足りなかった。
・佐知子と貴呼
二人の関係値は話の大きな主題にあるため、このゲームが好きということは自然とこのカップルが好きになる。
女性同士だからこそのアクティビティもあったりして、とても幸せそうなカップルで素敵だった。
⚫︎好きなスチル絵ベスト3
2枚あるがどちらも最高で甲乙は付け難いが、2枚目に出てくる方が好き。
ミスアルテ、ミッドナイトに続く3人目の怪盗だが、まさかここで来るかと驚かされ、さらに背景にちらっと映るある事情を抱えた前作のヒロインたち。
今作の仕掛けが一点にあつまる万感の想いがこもったいいシーンな上に、前作への気配りもされた完璧な一枚絵だった。
・島の電気が復旧するスチル絵
ATRI -My Dear Moments-の最後の方に出る、主人公とヒロインは後ろ向きで、電気で明るくなる島の家々がメインのスチル絵。
今までの苦労が報われる上に、電気が付く背景の美しさが合間って非常に感動した。
その上で、これは日本の小さな離島の電気が復旧しただけで、世界はまだまだ苦難が多く、これを第一歩にするという決意に繋がるのも良きシーンだった。
・死の線が見えない月明かりに照らされたアルク
月姫-A piece of blue glass moon-の志貴がアルクに惹かれる印象的なシーン。
直死の魔眼という得意な能力のせいで人とは違う生死感を持ってしまった主人公が、美しく見えるヒロインが登場するのは非常に納得感があり、一気に話に引き込まれた。
個人的には原作の際は琥珀さん派で、他のキャラにはあまり思い入れがなかったのだけど、リメイク版はここだけでアルク派に鞍替えした。
⚫︎美味しそうな食い物ベスト3
・月の涙
味についても言及されているが、現実世界には無いので飲みたくてしかたなかった。
食事に舌鼓を打つシーンは多いゲームだが、前後の文脈も相まって印象的でお腹が空くシーンだった。
実のところ繰り返し登場するわけではなく、要所で数回出るだけなのだが、印象的なシーンが多いため読了後にコンビニに買いに走った。
ストーリーとして綺麗に終わってはいるものの、設定や未来が知りたいことが多すぎる。
特に周瀬律架については蒼崎姉妹と何か関係値がありそうなので深掘りを期待したい。
ポケモンの買い切りゲームはいくらあっても困らないので半年に一回ぐらいは何かリリースして。
素材使い回しでいいから1時間ぐらいの短編を定期的にリリースするのが向いてると思うんだけど、難しいか。
女性に計1000万円送った21歳男性が川に飛び込み死亡、中国で怒りの声
https://www.recordchina.co.jp/b932933-s25-c30-d0193.html
中国メディア・直播吧に2日掲載された記事によると、川に飛び込んだのは湖南省出身の21歳の男性。オンラインゲームに天賦の才があり、「胖猫(太った猫)」というハンドルネームの代理プレーヤーとして業界でその名をはせていたという。
「胖猫」は昨年、音声アプリを通じて重慶在住の28歳の女性と知り合った。コミュニケーションを取るうちに女性に恋心を抱くようになり、ネット恋愛に発展。愛情はさらに深まり、女性を妻にすることを決心した。一方で女性はたびたび「胖猫」に物をせびり、ある時には「花屋を開きたいから」といって10万元(約210万円)を振り込ませた。
やり込めば分かるけど、元素反応システムはめちゃくちゃ奥が深いから
安易に1人2元素をやったりパーティが扱える元素を5以上にすると考えることが指数関数的に増えてしまう
現状では伝説任務のような5人目が借りられるクエストでしか5元素を能動的に扱えない
まあよく考えなくてもフィーリングで戦えてしまう良い塩梅に調整されてはいるけど
行動によって異なる元素付着量や付着頻度、反応による減衰、時間による減衰を考慮して最適な反応を起こせるローテーションを考えるようになると
増田のような文句をつけるプレイヤーはほぼいなくなると言っていい
マルチプレイは仕方ないとはいえ、ソロプレイでつねに共闘状態を作ってしまうと、この「元素反応をコントロールする」という楽しみがぶち壊されてしまう
雑に反応をボンボン起こせるかもしれないが大味なゲームになってしまうし、キャラによっては反応を妨害され、切替型のソロなら毎回蒸発できる動きが機能せずDPSが落ちたりもする
それにキャラ切替型だからこそ、設置スキルや裏から連動攻撃できるキャラがいたりと、それに合わせた性能設計になっている
頻繁なキャラ切替を前提とする戦闘だっていうのは、初心者やアクション下手な人はずっと同じキャラで戦いがちで切替が億劫だと感じるかもしれないが
切替操作にさえ慣れてしまえばいかに効果的で面白いか気づけるようになるし、キャラを収集・理解・育成する楽しみを与えてくれるから
ある程度慣れてきたらあんまり決まり切ったキャラばかり使わず、色々使ってみるとこれを「ゲーム」として楽しめるだろう
そのため、新参はガチャゲーのノリで星5の強キャラと言われる1人ばかり凸や武器を充実させて戦力を強化しようとするが
よほど急ぐのでない限り、基本的にはいろんなキャラを確保すること優先の石配分でじっくり遊んでいったほうが「おいしい」内容となっている
もちろん序盤の序盤にメインで使うと決めた4人は集中的に育ててあげたほうがいいが
MMORPGのパーティビルドと同じように、1人が担えるロールは限られていて、組み合わせが重要だということを理解してもらうことで
キャラ収集へと目を向かせ、キャラを集めていくことで取れる幅広い戦略に魅力を感じてもらうという、マネタイズ上の理由もあるとも言えるな
まあ買い切りゲーだとしても1人でなんでも出来る万能キャラなんていうのはよっぽど終盤にならないと出てこない贅沢要素だと思うが
そうだね、言われてみれば小学生男子がやりそうなゲームが好きだね。
実況パワフルプロ野球の方もやってたけどそんなに好きじゃなくて、ポケットが好きなんだよね〜。
ケータイゲームはやらないんだ、いつでもゲームできてしまうと生活に支障が出るから。
友達を作るにはオンラインゲームからのフレンド申請、ディスコードか!わかった!
ボイチャはやめといた方がいいのね…
会ったことがないから弱者かどうかは分からないけれど、少なくともアドバイスをくれる良い人だなぁとは思う。
ブルアカにハマる女とか俺嫌いなんだけど、それとは別にゲーム仲間だけ簡単にかつ沢山増やせて
あんたみたいに結婚とか縁が無い弱者男性の俺がアドバイスをするから有り難く聞けよ……
steamでも何でも良いからオンラインゲームをやって対戦したことある奴にフレンド申請を送る
そしてメッセージを送るし場合によってはDiscordの交換してボイチャする
既婚の女だからボイチャは辞めた方がいいだろうな
以上だ
・男さま(発言ママ)は選ぶ側。マッチングアプリはカタログギフト。
だから選ばれない事を自己責任と思わなければならない。それができないと今度は「反省ができない」と責められる
・選んでいただくために正解を出し続ける。相手様の思う「理想の女性」からミリでも外れれば捨てられる。個性とかありのままとかが自分に許されていない
・メッセージのやり取り段階では普通に好感触になる。オンラインゲームで同性の友達だってできる。
でも会った瞬間、生き物を見る目じゃなくなる
・最初は普通の人でも、抵抗しないブスだと理解した途端サンドバッグにし始める
・今の30〜40代は、子供の頃「ブスキャラが突進してきたところに暴力を振るうギャグマンガ」を読んで育っている。だから顔が悪い女には暴力を振るっても良いと思っている
・昔は、ブスに性暴力や痴漢をしても「お前なんか誰が狙うか」と言えば冤罪が成立していた
今どきこんな男いるか?
モラハラDVしそうな奴だけ選別してピックアップしたって、そうはならんやろとしか思えん。
一番解せんのは、この人全然ブスじゃない。
外面の印象も良くて仕事もできるし、何も言わなければキラキラ側にすら見えるんだけどな。
どこでこんな闇を拾ってこじらせたんだろう。
作り話にしては藁人形がでかすぎるし、
万が一事実なら相当ひどい一人を角度変えて言ってるだけだと思う。
早寝早起きをして、朝食をたくさん食べる、5分のランニング、冷水シャワー、掃除換気、勉強、これを全部早朝に終わらせる。
仕事は午前のうちに全力疾走する。午後は怠ける。今日も8:30から10:00の間にやるべき仕事をすべて終わらせた。
午後4時からのスケジュールを設定しようとしたが、やはり気力の限界があった。
YoutubeやTVシリーズの鑑賞など、受動的なことならギリギリできる。
最近のお気に入りは「このすば3」だ。コメディアニメは見ていてスッキリする。
異世界転生系はお笑い要素がないとつまらない。「チートスキルを使って真面目に無双してモテモテです」ではダメ。
最近はアマプラで笑える作品を見ている。Jimmy Yangのコメディショーはかなりおすすめだ。
追記:
俺は同居人から態度が悪いとよく言われる。でも俺はその責任は相手にあると思ってる。
3人でルームシェアしてる感じを想定して欲しい。
(俺の部屋に二人居候が居ると言い換えても良い)
俺は同居人(彼らをA、Bとする)の事を頭が悪いと感じる事が多々あり、それがどうしても態度に出てしまってるらしい。
常にバカにしてるわけでは無いんだけど、バカな事をされると「はぁ。。。」みたいになる。
その態度が気に入らないと言われるのだが、俺からしたら、おまえらこそちゃんと考えて生きろよ、と思ってしまう。
例えば先日はこんな事があった。
俺が所有してるゲーム機でAはよく遊ぶ。Aにとってはこのゲームで遊ぶ事がかなり重要との事。
(俺とBはたまに使う程度)
Aは買い換えて欲しそうだったが、表立ってそう要求してはこない。
たまたまメルカリで上位互換品が安くなってたので買ったがHDMIケーブルが無かった。
早く動作確認をして受取評価をしたかったがAがちょうどオンラインゲームをしていて、すぐに抜けられない状況らしくHDMIケーブルが使えない。
(この日、この時に届きそう、というのはAも把握していて、更にAが普段やってるゲームがちゃんと動作するか見ることで動作確認としようと事前に相談して決めていてこの状態なので、、、だけど、まあ、これはそこまで問題ではない)
Aも新しいゲーム機が来る事を喜んでいたし、ゲーム機を主に使うのはAなので
「じゃあ俺は仕事があるからあとは任せても良い?前にも言ったけどBが帰ってくるまでに設置まで終わらせたいから動作確認も含めて設置までしてくれない?」
と伝えた。「了解」と返事が返ってきた。
Bが帰ってくるまでに設置を完了しなければならない事はAも承知している。
なぜならBは更に残念な人でケーブル類によくひっかかったりして機器を壊す事が多いからだ。
そしてBは翌々日まで家に居るので、その日帰ってくるまでに終わらせなければならない。
俺は別の部屋で仕事をしていたが不安になったので(Bが帰ってくる時間までに動作確認と設置が終わりそうなギリギリな時間に)大丈夫かなと思って見に行ったらAは今度は別のゲームをしていた。
「Bが帰ってくるまでに設置終わりそう?」
俺は、やんわりと言った。
「ん~、無理そう。てかなんで俺がやる必要あるの?やっといてよ」
(そう言いながらゲームを続ける)
俺「いやBが帰ってくるまでに終わらないと次は二日後だからさ」
A「ん?その時やれば良いじゃん」
A「ん?すれば良いじゃん」
A「あ~、それはそうか。ごめんごめん」
そう言ってキリが良いところまでゲームをしてHDMIケーブルだけ借りて俺の部屋で俺が動作確認をして、設置は後日俺がやる、という事になった。
そして次の日こう言った。
(いや、それおまえのせいじゃね?)
こんな感じである。
常にこんな感じなのである。
残念ながら俺はこういう人を同じ人間だと認識できない。なんというか、動物、とまでは言わないが魂が抜けた人?NPC?そんな感じに思える。
(もちろん俺の知能がもっと高ければすべて先回りしてこんな無駄なストレスを抱えずに済むんだろうけど、そこまで俺の責任なの?)
ではどういう人なら俺は自分と同じ人間なんだと認識できるだろうか?と考えてみた。
まず俺がゲーム機を買った事を伝えた時に
「おー、それは嬉しい!じゃあ(ゲーム機使ってるの俺だし、インストールしてるゲームソフトも俺のが多いから)Bが居ない時に俺が動作確認から設置まで全部やっとくよ」
と答える人なら完璧だ。
(そういう関係性なのでお互い特に変な遠慮はしないものと想定して欲しい)
ここで更に「俺が半分出そうか?」まで言えたら完璧を超えてるけど、そこまでは全く求めてない。
しかし実際にはこれだった。
A「え?マジで。やりぃ。じゃあ古いやつ俺の部屋に置いて良い?」
俺「いや、ジャンクとして売ろうと思ってるんだよね」
A「え~、良いじゃん売らなくても。まだ使えるから俺の部屋に置きたい」
俺「でもディスプレイ無いでしょ?買うの?」
A「あ、そうか。うーん。おまえの部屋に余ってなかったっけ?」
俺「いや、あれは使ってるから無理」
この溢れ出る図々しい感じね。
俺「Bが帰ってくるまでに設置終わりそう?」
A「うお!やべ、もうそんな時間か。ごめんごめん速攻で動作確認やっとくわ。設置までは今日終わらなくても困るのは俺だから大丈夫だよね?また後で設置しとくから」
ちなみにゲーム機を設置してある場所は主にAとBのせいでごちゃごちゃしてて、設置するのもまあまあ面倒な感じである事を付け加えておく。
こういう相手がこういう対応をしてきた時に残念な感じを出さずに対応しないといけないものなの?
なんか読み返すと俺が舐められてるだけにも見えてくるけど、どちらかというと怖いと言われる事が多いし、俺の言う事に従おうとする姿勢は見えるので、決して舐められててこういう態度なのではなく、頭が回ってないと感じる。
というかわざとやる程知能が高いとは決して思えない。
新しい趣味としてオンラインゲームをやってみたが、少しやってみて「あれ、これ時間の無駄遣いじゃない?」と思ってしまった。
アルビオンオンラインという、FF14を劣化させたようなゲーム。
そういえば、FF14を辞めたときも時間が無駄に感じるという理由で辞めたのを思い出した。
映画鑑賞や読書とかであれば、まだ何某かを学んでいる感じはするが、ゲームは爽快感のある時間の使い方じゃない。
古典的なゲーム(テキサスホールデムポーカーやチェス)であればまだ楽しめる感じがあるかもしれない。
ゲームといえば、ヤングシェルドンではシェルドンがバアバとゲームに熱中して学業をサボり、ビックバンセオリーではペニーがゲーム中毒になって廃人と化すのを思い出した。
趣味探しの件だが、アウトプット系はやめることにした。理由は愚かさを開陳するだけだから。
ブログもダメ、絵を書いて公開するのもダメ、ギターを弾いて公開するのもダメ。
だから以前考察したように、映画・ゲーム・コミックのスケジュールを組むのが良いかもしれない。
ヤングシェルドンはアマプラで見れる分はほとんど見た。次はスタートレックを見ようと思っている。
あと読書は暇つぶしにいいと思うのだが、特にコミックは集中して見れそうな気がしているので、X-MENあたりを購入しようと思う。
オンラインゲームについては現在は保留である。というのも、FF14などはGPUが必要なので、PCを新たに購入するとなると出費がしんどいから。
ただ、EsportsとしてDota2というゲームがUbuntuでもできるようなので、チャレンジしてみるのも良いかもしれない。
なお、スマホからブラウザとSNSを全消ししてかなり精神に落ち着きを取り戻した。
子供の頃からゲームをやりすぎた影響なのか漫画の読み過ぎだたのか、俺の人生にも2周目3周目があるような気がしてたんだよね。
なんかあっても「まあ次の周回でクリアすればいいや。2回目だし少しはいい感じになるやろ」みたいに考えてしまっていた。
自分が子供の頃にうまくやれてなかったせいで機会損失したものや、今から焦って頑張っても全然間に合わなそうなものがあると「うーん。これはもう一度死んで2周目もう始めるべきか?」みたいに考えることだって多かった。
就活が失敗した頃、本当に俺は「この人生はもう駄目だ。一度死のう。でもその前にちょっとダラダラしていくか」と考えて3年ぐらいニートしていた。
大学中退、3年ニート、7年の空白期間が人生に空いた状態になってからようやくふと気づく。
「あれ?人生って1週しかプレイ出来ない可能性もあるんじゃね?」
理屈はわからないけど死んだら転生してやり直せるとどこかで思っていた。
魂の実在を信じていたわけだ。
頭がファンタジーで埋め尽くされていた俺だったが、ニートをしていた頃にSFにも触れていたおかげで遂に気づいた「意識ってただの電気信号でしかなくて、それを操ってる魂が存在しているというのは脳科学が発展してなかった時代の思い込みじゃね?」ってことに。
どうしたらいいのか分からんがとにかく今からでも働こうとして就活を再開、なんとか正社員に収まって一安心。
そこからしばらく時間が経って、未だに童貞なこと以外は人生なんとか持ち直した気にはなってるんだが時折辛くなる。
特技:なし
友達:なし
転勤平気ですで入社したせいで住所もコロコロ変わり、知り合いと呼べるようなご近所さんも作れないままで生きている。
内蔵や指が全部揃ってることぐらいしか人生に前向きと感じられるものがない。
酒もあんま飲んでないのに健康診断の数値が少しずつ悪化してるから、健康さえそのうち失われるんだろうな。
疲れた。
貯金崩してタイで暮らせよって話じゃなくて、人生というゲームから一度離れて別の所で暮らしたいんだよなあ。
さも「俺は実際には上位存在で、この人生はある種のオンラインゲームでしかないんだ」みたいなこと言っちゃってるのは自分でも分かるよ。
でもマジで一度降りたいんだよ。
この体で今の暮らしを続けるっていうことにいい加減うんざりしたんだ。
同じスマホゲームに数年間ずっとログインしてデイリークエスト回すのにいい加減疲れて大型アプデまでログインしなくなる時の感覚だよ。
今ある人生がバーチャルシミュレーターでもなんでもないことは分かってるし、この世界の上や横に別の世界が存在しないのは知ってるんだが、そこを理解してても人生からログアウトしたい気持ちが消えるわけじゃないんだよなあ
子供が一歳になり、育休が終わった。最後に「母になって後悔してる」を読んだ。
https://www.shinchosha.co.jp/book/507271/
すごく共感できた。どうして母親にだけこんなに負担があって、それが当然だという風潮なんだろう。これは育児をしないと気が付かないことだった。
夫は協力的だしかなり愛情も持って接してるし、二人の育児の方針はそんなにぶれてないので相談もしやすい。リモートワークなので子の様子も良く見てくれる環境だった。
おむつ替えとミルク作りと沐浴など、基本的なことは一緒にできた。ねんトレも一緒に頑張ってくれた。
でも、温度差はまだまだ全然ある。例えば育休を職場に相談する気さえなかった(説得して子が10ヶ月の時に1週間だけ取ってくれた)。
相談する気さえなかったことが信じられない。わたしはとるのが当然なのに。
この育休中、時間がしっかり区切られて、言葉の通じる相手と話せて、子供のことを一瞬でも良いから目を離せられる環境があるのが羨ましくて仕方なかった。
私たちは一時期は夫の実家にお世話になっていたので、なんなら夫は二人暮らしのときよりも楽だったかもしれない。家事は一切せず、時間になったら仕事して、夜ちょっと子の面倒を見て終わり。
趣味の時間なぞ1ミリもなく、気を抜くと睡魔が襲って来る頭で(子は夜泣きが酷くて2時間ごとに起こされていた)、顔を洗うこともパジャマを着替える気力もわかず、出産で変わり果てた重くて痛む身体を引きずり…そういう、ほとんど人間らしくいられるギリギリライン、何もかもを取り上げられた自分と別世界すぎる。
友達と雑談してる隙を狙ってトイレの間ちょっと見ててもらおうとするも、見てもらえたりもらえなかったり。そもそも面倒を見るのを拒否できるのが羨ましい。
子が泣くと仕事部屋の戸をピシャリと閉める。家に居づらいので支援センターによく通った。
リモートワークだと、どのくらい仕事が忙しいのか様子がよくわかってしまうのもよくなかった。
夫の仕事はあんまり忙しくないみたいで、休憩時間に雑談したりゲームしているのが死ぬほど羨ましくて恨めしかった。
戸の向こうで楽しそうに友達と雑談している夫を尻目に、ベビーサークルの中でこちらを見て構って欲しくて泣き喚く子に声をかけながらバタバタと夕ご飯の支度をする。
私の休憩時間は週末にならないと来ない。なんなら週末になったって来ない時だってある。
昼寝の時間は少しは休憩になるけど、いつ目覚めるか分からない子を見ながらはたいして休憩できない。
暇があると、すぐに手が離せないオンラインゲームしだすのも腹立たしい。
今、この瞬間に助けに行かないといけないシュチエーション(例えば頭をぶつけそうだから目が離せないとか)なのに、私が見ている前提で「今ゲームしてるから無理」と言えるのが信じられない。
育児はその場のこと以外にも、予防接種のスケジュール、書類などの管理、動き回るようになったら家の中の危険な場所の把握と改善、月齢ごとの咀嚼状況を考えつつ大人の食事を回しながら無理なくつくれる離乳食の献立を組み立て、アレルギーチェックの進捗を確認し、次の1ヶ月でどんな発達があるか把握、季節ごとの服はどんな物を選べばいいか、保育園の準備物やお世話の道具をレビューをみつつ絞り込み購入し、かかりつけ医はどこにするか決める…など情報収集と判断が無限にやってくる。
そのすべてを人に丸投げにして「任せるよ」で終わらせられるのが信じられなかった。今でも信じられない。
育児の本を一緒に買っても、開いてくれたことはあるだろうか?そもそも本がどこにあるのか分かるんだろうか?
ここまで無関心でいられないはず、とつい期待してしまう。でも無関心、これが現実。私が負うしかない、母親だから。
それに自分の両親にも義理の両親にも言葉や態度の端々で仄めかされて、母親のロールはどんどん刷り込まれて行く。
「そばで寝てあげないから泣くんじゃない?お義父さんは抱っこが上手だから泣かないね、離乳食に気を使いすぎなんじゃない?食べさせすぎでちょっと太ってきたんじゃない?」...などなど。言われるのは母親だけだ。
これから先も内容は変われど主に期待され対応するのは私なんだ。子供が大きくなるまでずっと続くのかぁ。できなくもないけれど...。
母のロールから降りることができない。早く社会がもっと変わっていかないかな…。
夫は良き相談相手なので割となんでも話すし、結構この話もするんだけど、どうもピンとこないようだった。
「そうは言うけど、そりゃぁ今まで通りにはいかないしある程度仕方ないでしょ...母親になったんだから。もちろんできる限りはするよ。」
できる限りかぁ。
自立って訳じゃないwww
自分の部屋にこもって、オンラインゲームばかりしていたから、下宿の人がいなくなるくらいに感じるんだろうなぁと思ってたんだwwww
メシも呼ばねえとこないし!w
俺、奥さん大好きなの。
だからさ「また新婚みたいだね(ハート)」みたいな、ちょっと楽しさもあったんよ!www
でもさ……がらんとした部屋は、意外と寂しいもんだね。
オンラインゲームをしていた時のうるさい声も、ないならないで静かすぎるな。
せっかくノンキャンのヘッドホンを買ったのに使わなくなるじゃねえか。
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◯◯さんへ
あなたが成長し、独立するこの日を迎えることができたことを、私たち両親はとても誇りに思います。
あなたと過ごした18年。
数々の瞬間、一緒に過ごした時間はーーあなたが覚えていないことまでーーお父さんとお母さんの心に刻まれています。
私たちは◯◯さんの成長と進歩を見守ることができたことに感謝しています。また、新たな旅路が今始まることに喜びを感じています。
人生は時に困難だったり面倒だったりするクエストに満ちています。
しかし、ビデオゲームが好きなあなたは、数々のクエスト報酬が◯◯さんをより強く、より賢くするための経験になることをよく知っていることでしょう。
今回とりあえず、初回のエンディングを迎えました。
そして、ここからが本番で、自分の足で立ち、自分の道を歩む、素晴らしい冒険の始まりです。
とにかく無理をせずに、自分を大切にしてください。
自分の大切な友達を労ったり励ますように、自分自身を労ってください。
最近の研究では、自分を大切に出来る人の方が、他人に優しく出来ることがよく知られています。
また、自分を大切にするためにいろいろな人を頼ってください。
自立とは「依存先を増やしていくこと」(熊谷晋一郎:脳性麻痺の小児科医)だそうです。
あと、困ったことがあったら、些細なことでも、いつでも両親のサポートが◯◯さんのそばにあることを覚えていてください。
新しい経験を積み重ねながら、自分自身を見つける旅を楽しんでください。
とにかく、あなたが穏やかで、平穏で、無事で、幸福でありますように。
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