はてなキーワード: オレンジレンジとは
MステにBack Numberが登場した時、タモリとトークするBack Numerの後ろの席に、マッキーと平井堅が居た。
マッキーはBack Numerの作詞作曲をしている清水依与吏をべた褒めで、「今後は清水氏に(Jpopの)「切なさ(だったと思う)」の部分はまかせるから」って言ったという話をしていて、その瞬間、平井堅の表情が一瞬曇った気がした。
平井堅さんには「切なさ」なら俺っていう自負があったのかなって、その時、思った。
ボーカルとパフォーマンスを含めてトータルでは悪くないんだけど。
さて、作曲家としての才能は、好き嫌いはあるにしても、世間一般の評価・認識はだいたい同じになると思う。
以下、私の評価だけど、皆さん、どーでしょうか?
<特Aクラス>
「誰もが認めるその才能。メロディは多彩に富むがどの曲を聴いてもその人が作曲したとわかる。長年に渡って第一線で活躍する。ヒット曲多数。」
桑田佳祐、松任谷由実、桜井和寿、スガシカオ、山下達郎、槇原敬之、椎名林檎、藤原基央、菅野よう子、澤野弘之
<Aクラス>
「複数のヒット曲。その後の活躍によっては、特Aクラスへ移行する可能性あり。ややメロディの多彩性に欠ける。」
奥田民生、キリンジ、スキマスイッチ、中田ヤスタカ、宇多田ヒカル、久保田利伸、絢香、中島みゆき、矢野顕子、飛鳥
<Bクラス>
「悪くないんだけど、どこか物足りない。大ヒットを飛ばしたが、その後、出す曲がいまいち。ファン層が限局的で、メジャーになかなかならない。Aクラスより更にメロディの多彩性に欠け、出すシングル曲がどれも似て聴こえる。」
平井堅、やくしまるえつこ、ゴールデンボンバー、いきものがかり、小室哲哉、斉藤和義、福山雅治、西野カナ、SEKAI NO OWARI、ゆず、miwa、アンジェラ・アキ、コブクロ、浅倉大介、長渕剛、オレンジレンジ、L'Arc~en~Ciel、
<Cクラス>
「これくらいの曲なら俺でも作れるなあって思ってしまう。」
氣志團、浜崎あゆみ、B'z、神田沙也加、ナオト・インティライミ、加藤ミリヤ、レディ・ガガ
異論は、大いに認める。
TRICERATOPS - Fall Again(2000年)
ポルノグラフィティ - Century lovers(2000年)
ノーナ・リーヴス - LOVE TOGETHER(2000年)
JUDY AND MARY - Rainbow Devils Land(2001年)
SUPERCAR - YUMEGIWA LAST BOY(2001年)
B'z - ultra soul(2001年)
THE BACK HORN - 涙がこぼれたら(2002年)
https://youtu.be/0ZwG5QuxJw0?t=5m30s
ASIAN KUNG-FU GENERATION - 君という花(2003年)
フジファブリック - ダンス2000(2004年)(インディーズ盤では2002年)
BUMP OF CHICKEN - オンリーロンリーグローリー(2004年)
キャプテン・ストライダム - マウンテン・ア・ゴーゴー・ツー(2004年)
ART-SCHOOL - あと10秒で(2005年)
the band apart - higher(2005年)
Base Ball Bear - ELECTRIC SUMMER(2006年)
BOOM BOOM SATELLITES - KICK IT OUT(2006年)
サザンオールスターズ - DIRTY OLD MAN ~さらば夏よ~(2006年)
hare-brained unity - ORION(2006年)
https://youtu.be/9IaIHX2FO-0?t=15s
Mr.Children - フェイク(2007年)
L'Arc〜en〜Ciel - SEVENTH HEAVEN(2007年)
MONOBRIGHT - 頭の中のSOS(2007年)
GOING UNDER GROUND - TWISTER(2007年)
school food punishment - you may crawl(2007年)
Aqua Timez - 虹(2008年)
the telephones - Love&DISCO(2008年)
竹内電気 - Baby I Love you(2008年)
winnie - first class speed of light(2009年)
UNISON SQUARE GARDEN - MR.アンディ(2009年)
一昔前はロックにもポップにもデュオにもソロにもダンスユニットにも、各ジャンルに色んなタイプの美しい男性がいたよね
美しいなんて言葉使うと人それぞれになっちゃうけど、とにかく明らかに一般人とは違う顔立ちをした人たちを見ながら「ほえ~」とため息をついていたよ
挙げればキリがないし、すぐに消えちゃう一発屋の中にもビビッとくる人がいたもんだよ
MDで曲を聴くときはいつだってその顔を思い浮かべながら聴いてたものだよ
でもいつからだろう
毎年「いま注目のアーティスト」みたいな人は出てくるけど(一発屋とかゴリ押しとかも含めて)
その話題になる人話題になる人みーんなふつーのあんちゃんみたいな人ばっかりになっちゃったよね
パッと思いつくだけあげてみるけどオレンジレンジ、森山直太朗、コブクロ、レミオロメン、セカオワ、ファンモン、サンボマスター、ワンオク、かまってちゃん、金爆、湘南乃風、デフテック、
はあ、まだまだいるけど疲れた
とにかく、なにこの美形は!っていう人は久しく目にしていない
それとも今の若いリスナーはレベルが上がって、見た目とかじゃなく音そのものを楽しむみたいな感じなのかね
でもね、転調がとかベースラインがとか言われてもチンプンカンプンなの
美しい男性が愛を囁いてくれればそれでいいの
これ読んでる可愛らしい顔したキミ。そこのキミ
たぶんあんた鬱になりかけてる、もしくはもうなってると思うので、
参考にならないかもしれないが、俺が本格的にぶっこわれそうになった時にやっていた回避方法を教える。
休日に布団から出れないのは精神の不調が体をがんじがらめにしてる状態。
俺も良くベッドの上から動けずに1日を終える事があった。
こういう時は、なんとか精神的にも肉体的にも楽にしてやる必要がある。
カーテン開けて、窓開けて、オレンジレンジみたいな能天気な音楽流しながら
昼間だけど景気づけにビール一本開けて、つまみに適当に腹に溜まるものを食べる。
(糖分と水分を取って適度に胃を動かすと自然と体が回ってくるので、ついでにアルコールで少し倦怠感を麻痺させる)
風呂上がりに牛乳を飲みながらテレビで流れているワイドショーを見て
風呂に入ったら汗が出て腹が減るのでスーパーかコンビニで食べ物と酒を買う。
http://anond.hatelabo.jp/20080203034945に
反応してくださった皆さんありがとうございます。
思いついたことを夜中に書いたから文章としてわかりづらかったり
聞く態度じゃなかったかなーとか思った。反省。
でも、思ったより返事が返ってきてありがたいっす。
(改行がうまく効いてなかったり、文の最後のほうに別の問題提起をしたので少し手を加えました。)
1つめのお返事
うん、なんか、テクノポップというのがキーワードなのかな?と思った。
確かにファンの存在を認めてくれて一緒に楽しんでくれるアイドルって希有だよね。
モーニング娘。に例えたのは、ある種の「●●は俺が育てた」的な視点を
持ってるファンがたくさん居そうとか、ファン層がかぶりそうだなーって思ったとこ。
AKB48と比べるのもちょっと違うし、、、って思って出しちゃった。ごめんね。
あとチャラい見た目のプロデューサーがいるところがかぶってるなーって(笑)
2つめ
カプセルって昔はピチカートファイヴみたいなのやってなかったっけ!?
3つめ
確かに、声をあんなに変えたら誰でも一緒になっちゃうかもしれないね。
うーん。
4つめ
いやいや、私は元々ファンですよ。
↑という前提で元増田を書いてたのだが…わかりづらかったよね。すまんね。
ただ、ここ最近ほんとによく見るようになった、熱病に浮かされたようにPerfumeのことを好きなファン。
あれって、どうしてそこまでPerfumeがツボったのかな?ってのが知りたいんだよね。
だってもうホントに異常じゃん。ちょっとちょっとどうしちゃったのよってぐらいに好きじゃん。
そういえば文春の「Perfumeファンは彼女たちに刹那的なものを見いだしていて、
彼女たち自身もそれ(数年後はいなくなってる、少なくともあのキャラでは)を
わかってて、その刹那さがいい」という評論はちょっとなるほどと思った。
(ただ、それをお茶の間の一般大衆にもわかるようなものでくくってしまえば、
一気に知名度上がるなぁと思った)
というわけで簡単にわかりやすいキーワードをまとめてみると…
・アイドル
ってかんじ?
確かに、中田さんみたいなおしゃれハウス/テクノでアイドルってあんまりいないよな。
なんかちょっとわかった気がする。ありがと!
(でも、あともう1こ!!!
もう1こなんか引っかかりを作ったら絶対お茶の間レベルに浸透すると思った。
今からMySpaceとか作って海外で流行らせたりとかそういうのどうかな?ウルフルズ的な。ダメか…)
あ、あと、オレンジレンジの話が出たけど、ある時期すごいORANGE RANGEって叩かれまくってたよね。
なんか、パクリだって。
http://www.orange-range.com/material/flash.html
とか参照したけど、ヒップホップやポップスでみんながやってるよね?
ビーズ、オザケン、ビヨンセ、ジャケやPVならたくさんたくさん。
特に昔なんて許可ホントに取ってるのかよ!?みたいなのがゴロゴロしてる。
そして、Perfumeも同じことやってるよね。メロディーの引用。
新曲はダンスもYUKIちゃんのJOYそのままのところとかあるよね。
Perfumeというか、中田さんがやってるんだけど。MEGとか、もうYUKIじゃん。
オレンジレンジを叩いててPrefume好きって人いると思うんだよね。
そういう人ってってUnderworldのtwo months offとか聞いたらどう思うんだろう。
「ポ、ポリリズムじゃん…!」ってこっそり思うのかな。
私はポップスにおいて、引用は楽しければある程度(訴えられない程度)はありだと思ってます。
オレンジレンジは言い訳の仕方が下手だったなと思う。もっとうまいこと言えよと。
(メロディーの確信犯的な引用)をいきなり自分らだけ糾弾されたら、ビックリするよね。
「みんなやってんじゃん!」って言わないだけエライなって思ったけど(笑)
シャンプーやカイリーを今更爆発的に売ることは出来ないけど、
オレンジレンジが転用、アレンジして、また脚光を浴びたりは出来るよね。
そういう音楽のたどり方、嫌いじゃないんだけどな。
とあるアニメのEDテーマが有名な洋楽にそっくりってかキー変えただけ疑惑が出ている。
まぁ、似てる似てないで言えば個人的にはクロだと思うのだけど
びっくりしたのが予想以上に庇う人らが多いこと。
大喜びして叩いたんだろうなぁって思うのと同時に、
とりあえず、こじかEDを擁護している人間がオレンジレンジを叩いている、という証拠を教えてくれないか。
話はそれからだ。
オレンジレンジとかの盗作疑惑に関しては親の仇のように叩くくせに、いざ自分たちの大好きなアニソンの盗作疑惑になると途端に擁護に回るんだよな、こういう奴らって
こういう論理が許されるなら、
「こじかEDを親の仇のように叩くくせに、一方では『悪いことをした人間には何をしてもいいっていう考えがあるんだろうね』とか言うんだよな、増田って」
という論理も通用することになるが。
最近、オンラインでもオフラインでも、友達(そう呼べない人もいますが)と話していると、私に対して、相手が意味もなく漫画小説アニメ等の作品名を無差別に羅列しただけの意味のない発言をしてくる事が多いです。
それで後日、先日の相手の発言で、相手がその作品知っている物だと理解した私は、その作品のニュースやら内容やらの話題を相手に出すのですが、そうすると、十中八九、「あれ、お前(私)その作品知らなかっただろ?俺が言った後見たの?」みたいな事を言われちゃうんです。
そういう発言を私は、「くだらないオタクによる知識の披露、ヌルいメタゲーム」としか捕らえてないので、敢えてスルーしているのですが、最近、その中のある一人の友人が私へのヌルメタ知識披露ゲームに固執し始めたんです。
もうそれは、毎日毎日ヒトリゴトのように…。例えば『電脳コイル』『磯光雄』やら…、ほとんど内容とかには触れず、タイトルや名前だけを無差別・無意味に羅列していくんですよ。それで私が、その友人も見ているこのブログ以外の場所で、上記の作品・名前について言及したら、その記事に対して「俺が薦めたから見たくせに」とかいう脳味噌が赤出汁としか思えないコメントをされてしまったんです。
その愚図コメントに、さすがにもう我慢できないと思った私は、そいつに
「お前が挙げた作品に対して相手が反応しなければ、それは相手がその作品を知らないと受け取るのか?お前はオタク的知識で私に勝ちたいみたいだけど、私が今までおもしろい作品を薦めてやった過去を忘れたのか?数年前まで『オレンジレンジ』や『ボボボーボ・ボーボボ』を好きだった過去は封印したのか?最近、メタだかオタク的自己顕示欲に目覚めたのか知らないが、そういうヌルい知識披露オタク談義なら、お前の周りに何人もいる『らき☆すた』を叩いちゃったり、アニメ版『ひぐらしのなく頃に』のファンだったりする友達としたらどうだ?」
って言ったら、それ以降私への連絡はなくなっちゃいました。どんだけ打たれ弱いんだ、最近の男子高校生は(苦笑)
まぁ、共通の友人の話によると、最後までその人は私のこと男だと思っていたそうですが(笑)ただでさえ、年下に言われたと思っている彼なのに、年下の、それも女に言われたと知ったらどうなるのでしょうか?ホント、こういう方には早く目覚めて欲しいものです。