はてなキーワード: オリキャラとは
沈黙の艦隊実写化、速水貴子役に水川あさみと発表され荒れている。
ポリコレ以外に性別変更する理由はある?と言っている人を見たので、それは山ほどあると言いたい。
当時は漫画の地位が低く、漫画実写化では原作レイプしまくられていたので、異常に若く見える美少女の母親がヒロインのラブコメ八神君の家庭の事情で、高校生の母親として年相応の女優が演じていたり、オリキャラぶっ込まれたり、原作の根幹からぶっ壊すとんでもない原作レイプが横行しており、当然キャラの女体化も横行していた。
私も原作レイプに涙を流すだけのオタクだったので理由はわからないが、この女優を使いたい、女キャラ増やして華やかにしたい、女キャラにして恋愛要素ぶっ込みたいなど事情は多々あるのだろうと思う。
ゲームで一度も出てこないマリオブラザーズの両親や親族もオリキャラで出てきやがるけど、マリオブラザーズはコウノトリが運ぶ途中でヨッシーアイランドに落っことしてヨッシー達に育てられたはずだろ。矛盾してるやん。
ここだけは完全に同意。
まずマリオとルイージが元々キノコ王国の住人ではなく現実世界の人間でキノコ王国にワープする設定がもう論外。
ゲームで一度も出てこないマリオブラザーズの両親や親族もオリキャラで出てきやがるけど、マリオブラザーズはコウノトリが運ぶ途中でヨッシーアイランドに落っことしてヨッシー達に育てられたはずだろ。矛盾してるやん。
赤キノピオのキャラもゲーム完全無視。何だよあのひょうきん野郎は。
ピーチは助けに行く側でやけに気が強いし、マリオ顔負けの身体能力だし。
スマブラやカートみたいな番外編はともかく本編のピーチともう別人だろ。
CGのタッチも何かキモいし、BGMでやたらマリオと無関係な洋楽流してくるし、ブラックジョークをしつこく挟んでくるし…。
ようはこれ「親に見放された無能な主人公が別世界の住人と出会い世界を救ってヒーローになる」っていうベタなアメリカ映画を無理やりマリオでやってるんだよな。完全な原作レイプ。
本当に任天堂が監修したの?ちょっと信じられないくらい酷いんだけど。
あんな内容なのにやけに売れてるし、マリオファンや任天堂ファンにもすげー好評みたいで不思議。
ネットでボロクソ言われてたSTAND BY MEドラえもんとやってることはほぼ一緒だろ。
少なくとも俺はマリオファンとしてこの映画は自分の記憶から抹消したい。
予告の時点で嫌な予感は薄々してたけど、やっぱり観に行かなきゃよかった。
そんな映画。
なんじゃ無いかって思った。
学生時代の「何者かになりたい」という欲求でクリエーターに憧れるも特に芸事を経験してこなかったから形に出来なかった人とか、
アニメーターになったものの、上流から流れてくる上手い絵をトレスする仕事をずっとしてたから上手い絵は見てるしなぞってるのに、勤続年数が上がって自分が描く側に回ったら全然上手くなくてアニメーター辞めちゃった人とか、
絵柄の流行りに合わせて自分の絵柄を新しくするのが出来なかった人。
こういう絵を描くのを一度諦めちゃった人がイラスト生成AIを見て「うおおおおおおおお今度こそAIの力があれば今度こそ俺は上手い絵が描けるぞおおおおおお」みたいな感じでAI絵描きを自称したり #絵描きさんと繋がりたい とか100日チャレンジとかオリキャラ企画とかで絵を描ける側の人類に行こうとしたんじゃないのか?
なんじゃ無いかって思った。
学生時代の「何者かになりたい」という欲求でクリエーターに憧れるも特に芸事を経験してこなかったから形に出来なかった人とか、
アニメーターになったものの、上流から流れてくる上手い絵をトレスする仕事をずっとしてたから上手い絵は見てるしなぞってるのに、勤続年数が上がって自分が描く側に回ったら全然上手くなくてアニメーター辞めちゃった人とか、
絵柄の流行りに合わせて自分の絵柄を新しくするのが出来なかった人。
こういう絵を描くのを一度諦めちゃった人がイラスト生成AIを見て「うおおおおおおおお今度こそAIの力があれば今度こそ俺は上手い絵が描けるぞおおおおおお」みたいな感じでAI絵描きを自称したり #絵描きさんと繋がりたい とか100日チャレンジとかオリキャラ企画とかで絵を描ける側の人類に行こうとしたんじゃないのか?
今回もその点はちょいちょいある
ただしかし最近の作品の中だと、言うほど…なのでその勧め方はよくない
脚本家はおそらく原作を未だにまだちゃんと読んでないんだと思う。この脚本家はずっとそう
でもまぁいいや。コナン✕灰原もいい。そこへの想いは伝わった
勿論端々で今、青山の手が入ったなと思うところは多いのだが、行動で崩壊していくのだ
そして原作での立場だと「そうはならんやろ」ということも多く「脚本原作読めよ」と言う思いが強くなっていく
もう何年も脚本してるのにね…だからこそ今作の脚本の雑さが分かって辛かった
もっとちゃんと組み立ててくれてたのに今作はどうしてそうなった?という出来
インタビューを見ると最初の事件案から付け足したり消したりして残った設定が散見されたのだが、本当に残った設定がゴミのように散らばっていて目障りで仕方なかった
確かにコナンと灰原のストーリー部分だけ見たら、原作灰原とかなりキャラ性が違うが、二次創作灰原と思えば丁寧に描かれてたと思う
しかしそこ特化しすぎたのではないか。これじゃあ本当に同人誌みたいだ
OPも酷かった。これ過去最低。音楽も入れ方が酷い。作画もここ6作くらいでは一番だめ。なんで?監督にはがっかり
盛り上がるところもない。ノルマのような「いつもの」も地味すぎて「お約束」にはなってない
画面が常に同じ、薄暗い、カタルシスもない。事件規模が小さい。単調
別に自分は灰原との恋愛模様あたりも青山が加えた流れで納得した部分があり、いわゆる炎上部分は否定的ではないのだが、
キャラの切り抜きや背景とのライティング合わせが滅茶苦茶すぎる。
一回しか登場しないキャラクターや有名キャラクターならともかく、何度も登場するオリキャラはデザインの不安定さが目立つ。
統一感のある風景を作るのが難しいから同じ建物の中なのに内装のセンスが毎ページごとに変わる。
動きのある絵を出力させた時に動かし方の速度調整が出来ていない。
具体的に言うと、そのコマの中にコンマ何秒分の時間を閉じ込めたいのかを狙い通りに出力できてないから、漫画的な時間の流れが生み出せてない。
つまる所、動きが死んでいる。
あれは一枚の絵に閉じ込めるべき時間の長さの調整がかなり繊細だから、それを考えながらガチャを回していたら確率が低くなりすぎる。
Netflixで配信中の「舞妓さんちのまかないさん」面白かったよ。京都の映像はすごいキレイだし、スローライフドラマとして毎日寝る前にQuest2で見るのにピッタリだったわ。森七菜に16歳演技無理じゃないかと思ってたけど、元から主人公は特殊なキャラだから別に大丈夫だった。主人公には何も起きずに周りのキャラがドラマを作るのだけど、それも騒がしい見せ場はほとんどなく淡々と流れていくところもいい。
漫画はサンデーで連載してるの知ってたが毎号スルーしててアニメも見てないから原作との細かい比較はできないけど、是枝監督ブログは先に呼んでて、どうやらオリジナルのキャラが出てくるらしいぞ、どれがドラマのオリキャラかな、と気にしながら見てたけど、後で調べたらドラマの主要キャラのほとんどはオリキャラにオリ設定だったわ。屋形の名前からして違ってたし。ドラマ版はとにかく男キャラもたくさん出てくる。百子の恋人、あずさの恋人、バーのマスター、屋形の常連客、カメラマン、すみれの父親、吉乃の夫。男に向けての商売なんだから男が出てこないほうがおかしいわな。みな魅力あるキャラとなっている。前半、各キャラの心情を丁寧に描いたと思いきや、最後の数話に突然わちゃわちゃとした昔のアニメでよくある監督の自由回みたいな混沌としたお祭り回も入ってきて面白かった。
まあぼくがかんがえたさいきょうのアニメチェ制作会社や声優を考えるのは本当に楽しかったし、それと違う方向のをお出しされてたら認められないのもわかる、ダ〜ンジョン飯と制作会社逆じゃね普通?
ただアニメ化のキャラの動き方に満足出来なかった人は自主制作アニメ作った方が多分早いから、作ろう(出来たら見せて)
あと原作を何度も何度も読み返してると原作と違う要素にすぐ気づくから脳がパニックを起こすのもわかる
まあ1番謎だと思ったのはコベニの私服にモコモコの帽子が追加されていた事、他の要素は何故変えたのか考察しがいがあるんだけど
アニメの宣伝すげえ力入ってたけどチェおたく陰キャ多そう(ド偏見)だからこういう派手なPR苦手な人多そうじゃね?って思った
自分も陰で体力も無いから沢山のイベント(ポップアップストア、でかい画面をジャック、コラボカフェ他)があったのは知ってても足を運ぶ力が残ってなくて全然回れなかった、悪い!
でも第2部のデンジがこんな宣伝されまくってるの見たら多分嬉しいと思うからいいんじゃない?でもファイアパンチの映像化(されない)の時にこんな宣伝のやり方されたらファイアパンチはそういうんじゃないだろ!!!と心のサンが怒り狂ってしまうからもっとひっそりやって欲しいかな
まあ自分の最初の期待値あんま高くなくて、あれは漫画にしか出来ない面白い表現ばかりだからアニメで再現するのは絶対無理でしょ(笑)ぐらいだったから割と何出されてもすげえ〜って言ってたと思う
尺の都合で原作の話がカットされるのは仕方ないが謎のオリキャラを追加したり原作のストーリーとまるっきり違う展開にしたりしなかった時点で言うことなしなんだけど今のアニメってそれが普通でしょ?みたいなとこあるのかなやっぱ
監督に関してはアニメ公式ガイドブック読んだ感想だとアニメが好きだからアニメ見るのにアニメファン以外にも楽しめるアニメにしたいってのはズレてるのでは?ぐらいは思ったけどそれ以外は言われてる程悪い印象持たなかった、初監督らしいので何やかやこれからの活躍に期待
本垢でアンチをブロックするツイッターの立ち回りはあまりよろしくないと思ったけど
・最初の方の特報映像だかで流れた水着のコベニが最後まで回収されなかった
・続編の情報がいつ出るかわからない、出来ればあまり何年も放置されない事を願う
・円盤の特典ボックスに使われたパロ元の映画のチョイスがなんか違う こういうのはわかる人にしかわからないぐらいのを持ってこないと
特定の有名キャラを毛嫌いしている人は同じ名前で同じ色のオリキャラを自分のわざわざアバターにもしないと思うんだけどなあ……
色についてはオマージュしたって本人だかデザインした人だかが言ってたし……声は普通に使ってるし……
毛嫌いしてなさそうで良かった!って話だよこれは
ケモノ、Fursuit文化に興味を持ったのがつい半年前で、まずは一般参加でどんなイベントなのか見てみたいという思いだった。
楽しいこともたくさんあったが、それと同時にこれがこの界隈の、さらにはこのイベントの常識なのだろうか…?と不安になる部分も多々あったので備忘録的に書いておく。
国内最大級のイベントというだけあってとにかく参加者が多い。フルスーツ、ハーフスーツ、リアル系、かわいい系、イケメン系…とにかくいろんな着ぐるみを一度に見ることができるのはこのイベントの醍醐味だと思う。
私は工房へオリキャラをコミッションという形で制作してもらう予定であり、現在はその順番待ちだがそのときにどんな体型にするか、ファーの長さはどれぐらいがいいのか、体の太さ…など実物を見て参考になる部分は大いにあった。
現在着ぐるみの作成を考えている人、自作を考えている人は写真ではなく実際に生で見ることでより具体的なイメージが付きやすいと思うので、JMoFに限らずイベントの参加は強くおススメしておく。
国内には様々なケモノイベントがあるがそれの多くは着ぐるみ向け、絵師向け、ハンドメイド作家向けなど内容が限られていることが多い。
これは規模の大きさによるものが大きいだろうがJMoFでは着ぐるみだけのイベントではない、ということを公式が明言している。その名言通り、期間中はイラストレーターのためのお絵描きブースやコミッション、手作りの小物やグッズを販売できるディーラーズルーム、果てにはDJイベントや車の展示、小説のコンテスト、プレゼンや発表といった様々なジャンルについての催しが開催される。
着ぐるみには興味ないがケモノは好きと言った人でも十分に楽しめるイベントになっている。
4日間開催されたこのイベントでは事前登録、当日登録のふたつの参加パターンがあった。
事前登録では開催の数か月前から登録が始まり、家に直接参加証が届けられるという手の込んだことも行われている。
さらに当日登録に至ってもケモノジャンルに限らずごたつく場面が多いものだが、QRコードから入力フォームへ必要事項を入力し、返信された内容を元に支払いを行う…という流れだった。当日参加もかなりの人数がいたが目立った混乱はなく、スムーズにさばけていたのはスタッフの長年の経験のおかげだろう。
さらに参加者はHN、本名、識別番号の3つが情報としてスタッフに渡る。これは今回のコロナ渦の中での開催という理由だけではなく、着ぐるみを着用するという特性上中の人の判別がつかないことによる不正を防止する目的だろう。普通のコスプレイベントとは違い顔が見えないことによる不正は予見できるものでありそれを最大限防ぐための対応としてはかなり洗練されていたように思う。
また体温測定に関しても問題ない体温だった人にはシールを配布するのだが、4日間とも色違いのシールを配布し不正を防ぐというデザイン面と機能性の両方を備えたもので感心してしまった。
例年どのような配置になっているのかはわからないが、なぜか受付がイベント会場と中庭を繋ぐ通路ど真ん中に設置されており、とにかく人・着ぐるみの往来が激しい。
受け付けは登録だけでなく物販、休憩所も兼ねており常に人の往来が激しい場所だったのだが、着ぐるみとの衝突、混雑はかなりの頻度で起きていたように思う。
さらにコロナ渦ということも考慮すれば人の流れは一方向にすべきであり、この配置には疑問が残る。
また通路にも関わらず写真撮影を始める者や談笑を始めるものも多数いた。スタッフは目の前にいたが注意しているところは一度も見ていない。
ホール入って右手に設置されていた本部だが、正面奥のトイレ側かホワイトボードが設置されていた場所へ配置するのが妥当なところだろう。さらにイベントホール側奥には中庭に近い場所へ出られる階段があり、転倒の危険がある着ぐるみを除いてそちらから出ていくよう誘導すべきだったように思う。
参加費を払った人には参加証が配られるがもはや形式的なもので、何処に行っても確認されることはほとんどなく、ホテルの外側からも入り放題出放題。
せめて中庭や受け付けだけでも確認するスタッフをつけておかないと参加費を支払わずに参加することは簡単にできそうである。
同じ国内開催のKemoconはスタッフがビブスを着用しており、それなりに目立つ格好をしている。1日この会場にいてスタッフだと明確にわかる人は数人程度しかいなかった。
中庭は着ぐるみ着用者がもっとも集まる場所であり、トラブルの起きやすい場所だ。
実際今回のイベントでも着ぐるみに対する痛みを感じるほどの強いハグ、付きまといなどの迷惑行為が報告されている。
しかし中庭にスタッフがいた様子は少なくとも私は確認できなかった。同行者もスタッフは見つけられなかったと話している辺り、前述のスタッフか判別しづらい状況も踏まえて中庭にはスタッフがいなかったもしくはいても目立っておらず意味がなかったと考えられるだろう。
最低でも1名から2名程度は中庭にスタッフが駐在すべきだと思うし、そのような迷惑行為が見られた場合は報告を待つのではなくまずスタッフが率先して注意すべきだと思う。
幸いにも人の良心によって大きなトラブルに発展する様子はなかったが、いつもめ事が起きてもおかしくないし、その場にスタッフがいて判断できなければ意味がない。
また中庭へ出る出口は人用の狭いドアひとつであり、しかも重たい上に開けっ放し厳禁の張り紙がある。
一般参加者がドアを開けて通らせてくれたりと対応していたが、大きな着ぐるみはぶつかったりその手前の階段でこけたりとこれもトラブルのもとになりやすい印象だ。
せめて中庭の巡回と兼任でもいいのでドア付近の対応は行うべきだろう。
長年このロワジールで開催されていることからホテルスタッフに何らかの協力を仰いでいる・ホテル側も了承している可能性はかなり高いが、それでも場所を借りているという立場上まずはJMoF側のスタッフが誘導や注意を行うのが筋というものだろう。
通路に関しての注意については事前にTwitterやサイトで注意喚起を行うだけでも違うのではないだろうか。
アテンドをつけていない人が目立つ。
人が多く混雑していることも原因だが、とにかく衝突・段差での転倒があちこちで見られる。
恐らく長年着ぐるみイベントに参加し、慣れている方も多いだろうがぜひ一度アテンドの必要性については考えてもらいたい。
特に中庭は階段付近、テラス、庭側と様々な場所に階段、段差があるうえ、泥の地帯、柵、植え込みも多数見られる。さらにはこの混雑具合である。
一般参加の中には女性もおり、視界の悪い着ぐるみとの衝突は何度も見られた。
ソファに寝ころんだまま2時間以上動かない着ぐるみもいるが、アテンドがいる様子はなく、スタッフの声掛けもなく放置である。
まず体調不良にならないよう公式から言われている「6-2-1ルール(6時間の睡眠、2回の食事、1回のシャワー)」を徹底することと、体調不良になった場合でも対応できるアテンドをつけるべきだろう。
長時間の座り込み、寝ころびは顔の分からない着ぐるみは基本的には避けるべきだろう。これも公式から明言されていることではあるが。
基本的には楽しいイベントであるがスタッフの雑さが端々に目立つイベントだった。
とにかく参加者の良心に委ねられている部分が多く、それが自由さや楽しさに大きく寄与している部分は否定できない。これは一般参加の私でもそう感じた。
しかしその良心が全ての人間に備わっていないことは残念ながら事実であり、トラブルやイベント存続について関わってくる可能性も大いにあるだろう。
そのオリキャラ中心三次(絵も文も)をめちゃ喜んで見せてくれる人がでてきた。
自分はメアリースー(追加オリキャラ、夢主ぽさある)もオリキャラもモブでないかぎりは
もはや別作品だとおもってる。
(たぶん飽きたらファンひきつれてオリジナルでデビューするんじゃないかな)
普通はそもそも怖くてそんなオリジナルキャラなんかだせないから元増田もちがうんだろう。
なら、三次っていってもインスピレーションと設定を借りただけの全くの別ものができるのではないか。
自分は「三次といっても同設定つかってるだけの別作者による二次だとおもっています(宣伝行為だけありがたくうけとっておく)」って
やんわりいっておけばいいんじゃないかな。
そのうちトレパクや台詞全パクリをされるかもしれないからそしたら「ゴルァ事前許可とれェ」ってしないとだし。
まず色がおかしい。原作とは似ても似つかない駄菓子みたいな色使いで、髪の色も戦隊みたいに赤青緑ピンクと塗分けられている。
そしてOPに世界観ぶち壊しのラブソング。死闘を繰り広げている最中に「あの子のラブレターが~云々」見たいな歌詞を合わせるセンスを問い質したい。
16ページで30分を持たせるために多用される尺稼ぎのにらみ合い・バンク連発の戦闘。伸ばしに伸ばしまくってほぼ水の激薄カルピス状態。
さらには、原作に追いつかないよう投入されるオリジナル回や原作に存在しないオリキャラ。(しかも出番多い)
極め付けは原作より先に打ち切りになってしまい、六合目くらいのボスに対して最終決戦のテンションで臨んでしまう。
ふと、女性のちゃんとした一人称が私しか存在しないのって男社会による抑圧だなぁと感じた
男だったら俺に僕に私とどれを使ってもおかしいと思われないのに、女性はウチとか自分の名前が一人称の人は痛い人扱いされて叩かれてしまう
ビジネスの場では男も基本私のみだし仕方ないとは思うけどプライベートですら私を使うのを強いられるのは結構キツイ
昔から女だという実感がなかった自分は、幼稚園の頃に自分も男子のように立っておしっこできると思って服を汚したことがあるし、小学生になっても少女漫画が感性に合わず少年漫画ばかり読んでいた
今でも家族や気の置けない友人の前では自然と俺と口から出てしまう
中学生になって友達に勧められBL趣味に開花し、よく美術部で友達とオリキャラになりきって遊んでいた
自分は成長が早く背も高かったので総攻めのスパダリという設定で友達から完全に男扱いされていた
「女」という社会から強制された鎧から解放されるのはとても解放感があったし、普段からありのままの自分を周囲に見せられる男はこんなにも気楽で自由なのかと妬ましくもあった
韓国フェミニズム発祥の脱コル運動をしているフェミニストの方々にも俺という一人称を使ってる女性もいるようだが、女性が好きな一人称を使える世の中になればいいなと思う