はてなキーワード: オムツとは
たとえば少女漫画とかで作者が実は男だって言われて驚くのは小学生ぐらいじゃん?
なんで中学生ぐらいになると誰も驚かなくなるのかっていえば、男が作者だけど面白い少女漫画をいくつも知っていく内に作者の性別なんてどうでもいいってことを理解できるようになるから。
でも女の場合は「おいおい女なんかに出来るのかよ(笑)」と言われてしまう分野があちこちに存在する。
そこから逆転できるかどうかは個人の資質次第だけど、そこから逆転できずに脱落している人が経験則としてそこそこいるから「やっぱ女はな・・・」という知見が界隈に浸透していく。
「一部に優秀な女性もいる」っていうのは事実だけど、やっぱ平均として女よりも男の方が優秀なんだろうなと思うわけよ。
だって「男に出来るのかな?」なんて言われる業界なんてほとんどないじゃん。
「仕事ができるのは分かるけど、男性保育士が女児のオムツを変えるのはキモいから許せません。女の保育士が男児のオムツを変えるのはセーフです」と不当な差別を受けることはあっても。
やっぱね、どうしても性別としての平均点において男は優秀で女は微妙なんですよ。
暗記勉強とか家事みたいな簡単なことだったら男と同じように出来ても、ちょっと複雑なこと、それこそ車の運転程度のことをやらせるだけでも男女の絶望的な差が顔を見せてくるんだよね。
でも仕方ないと思う。
無能な男は簡単には恋人も作れないし、結婚して子供を持つのも難しいから、遺伝子レベルで優秀な男が残りやすい。
でも女の場合は能力が低くても顔がまともならずっと簡単に結婚できる。
もしも男の染色体がYYで、女がXXだったら、この淘汰はもっとずっと大きなものになっただろうね。
男も半分だけXYだから結果として、顔がいいだけで子供が作れた無能な女の遺伝子が半分入ってしまったことで、男女の差はそこまで大きくないんだと思うわけよ。
小学生の時、夏に暑くて「先生、暑いです」って言ったら「みんな暑いんだから我慢しなさい!」って言われた。教室に冷房は付いてるし、よくネタにされるけど職員室は涼しくて、なんで教室はダメだったんだろう。クラクラするくらい暑かった。
それから水道の水は冬に冷たすぎて手が痛かった。ショッピングモールのトイレは温水だったから、大人っていいなあと思っていた。授業参観で来た親が水道で手を洗って悲鳴を上げて、「いつもこんなんで手洗ってんの」と驚いていた。
トイレはタイル張りで、和式ばかりだった。1階のトイレには1室だけ洋式があって、なるべくそこに行くようにしていた。学校の教えではなるべく和式を使うようにと言われていたけど、トイレ掃除の時の和式の汚れ方にはゲンナリしていたので、全室洋式にしてほしいと思っていた。
中高は私立に進学したので綺麗だった。
国立大学に進学した時、そこの講堂もかなり年季が入っていて昔を思い出したものの、空調設備もトイレも水道も大人基準になっていたので特に困ることはなかった。投票権という言葉が脳裏によぎった。
世の中が大きく変化していく中で、小学校だけは何十年も前のままだ。生活の中に嫌な思い出がたくさんあって、もし記憶を引き継いだままあの頃に戻って人生をやり直せるとしても戻りたくない。学区を選べば最新式の綺麗な校舎の小学校に通わせられるだろう。しかしそもそもそういうガチャ要素が国や自治体の施策で用意されているのが気に入らない。親が工夫すれば解決するということは、親が無頓着な限り子どもは苦しむのだ。かといって、調べればクリアできる課題を一つ一つ潰していくなんて面倒くさい。
子どもを持たない理由が一つ増えてしまった。その他にも性犯罪教師の存在や、PTAのめんどくささ、旗振り当番のめんどくささ、オムツの値段、食費のこと、保育園のこと、時短勤務のことなど考えることは山積みで、もうどうしようもない。どうでもいい。犬や猫でも飼って心穏やかに暮らしたい。
osakana110 2歳児なんて、2歳なりたてならオムツが取れるか取れないかの当然文字通り自分でケツも拭けない半分赤ちゃんみたいな時期なのに、性犯罪がどうのとか言う人いるんだ
https://b.hatena.ne.jp/entry/4753559271053195008/comment/osakana110
増田は男。時短勤務。4歳娘と2歳息子がいる。二人とも保育園児。
よって育児時間は増田のほうが妻より長い。土日に出掛けるときは増田+子2人。移動は息子ベビーカー+娘手つなぎか、息子ヒップシート+娘手つなぎのいずれか。
Xで時折議論になる男児の女子トイレ利用について、意見を言っているのはほぼ女性な気がする。
反対派は
・男児も性加害をする
・男親がトイレに連れて行け
賛成派は
・子供は性加害なんてしない
・性加害をすると考える女はおかしい
…みたいな感じだ。
増田の場合、2歳1ヶ月息子はオムツが外れていないので、息子のおむつ替えの時はベビールームか多目的トイレのおむつ台を使う。
4歳娘がトイレの時も多目的トイレを使う。そのついでに増田も用を足す感じだ。
というわけで外出時には多目的トイレを使っているが、特にトラブルはない。多目的トイレから出た時に誰かが待ってたこともない。外出時に多目的トイレが無かったこともない。ちなみに東京在住ではない。政令指定都市でもないので都会ってわけでもない。
増田は息子が生まれる前も、娘を男子トイレに連れて行ったことはない。ずっと多目的トイレ。何の不自由もない。
たまに風呂問題でも議論されているが、娘は女湯に母親が連れていき、息子は男湯に父親が連れて行く、で良いと思う。それが出来ないなら部屋風呂のある旅館に泊まればいい。
それ以外の選択肢はないだろと思う。
増田(夫側)の育休前までの状況
・在宅勤務で平日もなるべく育児している
・在宅といえど仕事なので、お昼休みや、19時から深夜1時あたりまでしかお世話できていない
・オムツ替え、授乳、寝かしつけ(背中スイッチと奮闘中)、沐浴、保湿、着替えなどは生まれてから毎日やっている
・妻はあんまり家事がマメなタイプではなく、お昼ごはん、晩ごはん作り、食器洗い、買い出し、ゴミ出し、洗濯など諸々は昔から自分が担当しているので問題なし。
・正直、掃除には手が回せていない
・妻は仕事していないので家にいる
育休期間は一週間。そのあとGWと繋がるので、しばらく頑張るつもり
この状況で、育休に突入した私に、どういう過ごし方を期待します?
ちなみに来週水曜日の午前中だけ、リフレッシュのためにスポーツの予定を入れたら嫌な顔をされたのでキャンセルしました。ちょっと悲しい。
粉骨砕身で家のためにね。余す所なく時間使わないとね…。
煽り抜きに下記だけが子育てなので必要ならべつに生活保護受けても良いぞ
仕事の代わりはいくらでいるが、親の代わりは世界に1人もいない
直接的にオムツ替えたり食事を作ったり洗濯したり相手したり送り迎えしたりみたいな行為だけが子育てであるみたいな滅茶苦茶な定義。
複数の週刊誌が報じた記事によると事件は2012年5月、青山学院中等部に通う黒木の娘と仲間3名の女子生徒4名が、男子生徒2名を2万円で買収。
女子生徒をレイプするよう依頼し、男子生徒は女子生徒をトイレ個室に追い込み、そこへ押し入って服を脱がし動画で撮影した。結果、男子生徒1名は退学処分となったが、もう1名と女子生徒らは直接手を下したわけではないとして、数日間の停学処分で済んだ。
キャンプ仲間の夕食のためにヘリをチャーターするネポベイビーもそういうのが生むと思ってる
「私が外出禁止になったのはね。キャンプ仲間と夕食を食べるために、パパのクレジットカードで、ニューヨークからメリーランドまでヘリコプターをチャーターしようとしたからなの」
つか実際、「こちらはアリ。私のベビーシッターさんのボーイフレンドなの。私の両親はまず家にいないので、代わりの両親というわけ」とか言ってる動画公開してるし
子育てしてるから親権得るのは当然、子育てしない側は親権無くていいみたいな暴論、これハメ技だよな。
「外で仕事してきて金を稼ぐのは子育てではない」という矛盾が根底にある。
直接的にオムツ替えたり食事を作ったり洗濯したり相手したり送り迎えしたりみたいな行為だけが子育てであるみたいな滅茶苦茶な定義。
こういうとなぜか直接的な子育て行為の苦労話を始めて金を稼ぐ行為とは全く重要度が違うかのように語り出す人いるけど
金がないと子供の食べ物も服も学費もなにもかもが実現できないか極端に制限されたりするのだから直接的な行為だしオムツ替えるのと
重要性はなにも変わらない。
そもそも収入に大きな格差がある状態で金稼ぎ担当が「直接的な子育てに参加したいから仕事変えて時間的余裕を増やすわ。収入クソ減るけど!」みたいに
片方がメインで金を稼ぐことに特化、片方が直接的な育児をメインで担当して、その両輪で子育てが行われてるというのが事実なのに、
それなのに金を稼ぐ量を減らして子育て時間を作るという態度は大反対される。
金を稼ぐ側は実質的に直接的な子育てから締め出されて、なおかつ直接的な子育てをしないという理由で離婚後の親権からも締め出されている。
それなりにいい天気だから散歩していたら公園に通りかかり、満開の桜を見ていい気分になっていると前方にいた中年男性の連れた犬が花壇の縁に小便し、飼い主がそこに持参したペットボトルの水をバシャバシャとかけて去った。私は犬を飼っていないのでよく知らないが、その水が小便を洗い流すのを意図したものであることはほぼ疑いようがなく、スマホで確かめるとやはりそうだった。しかし、あの程度の水量で小便の影響が消え去るはずもなく、どう考えても形式的なマナーに過ぎない。
人間が花壇の縁に小便することは違法だ。それはきっと公衆の面前で性器を露出することのみが問題ではなく、むしろ不衛生を防ぐことが主旨だろう。不衛生さでいえば犬の小便も違いがないから、これはよくない。とはいえ屋外に犬用の便所はないし、犬が人間の法を守る義理もないのだから非はない。対処すべきは飼い主だ。そして犬が尿意について人間と十分な意思疎通をとることはきっと不可能だから、人は犬が公共の場でいつ排尿してもいいように備える必要がある。つまりオムツをつけろ。
オムツを着けた犬は滑稽に違いないが、犬にそのような羞恥心はないから問題はない。ただ窮屈で不快ではあるだろう。そのような不便を負わせるのに引け目を感じるかもしれないが、この程度のことはこれまで人が犬に行ってきた仕打ち、つまり持って生まれた本性の遺伝子レベルや躾による「矯正」や、現在行っている首輪による束縛、つまらない食事の強制に比べれば些細なことだ。だからオムツをつけろ。そしてその見た目の滑稽さに犬を飼うことの業の深さを知れ。
犬が今お前を離れて生きていけないとしても、それは飼うことの正当化にはならない。お前がそういう状況を作ったからだ。だから真に犬を愛しているならば、犬にとっての地上の楽園を地球のどこかに作れ、もしくはそういう活動を興すか参画しろ。