はてなキーワード: オタサーの姫とは
想いを寄せている彼女は僕をただの同級生として見ているような気がする。
先日、課題の添削を頼まれた。頼られているようで嬉しかった。でも、それ以上の進展がなくて悲しい。典型的な片想いだ。
彼女は良くも悪くも社交的な性格の持ち主で、いろいろな人と関わりを持っている。先々週は男性と一緒に勉強をし、先週はまた別の男性と勉強をしていた。その姿を見ているからこそ、ただの同級生だと客観視できている側面がある。
ここまでいろいろな男性と絡んでいるのをみると、片想いが片想いであると明白となって僕はすがすがしくなる。
それはそれとしてなんかもやつく。
俗にいう、オタサーの姫ムーブなような気がしてならないからだ。
話を聞く限り、金銭を貢がせている話は聞かない。しかし、勉強を教えてもらうという形で相手の時間と労力を貢がせている気がする。
僕は誰であっても頼られると嬉しくなり頼み事はついつい引き受けてしまう。片想いの相手からならなおさらだ。
でも時々我に返って、搾取されているのでは?と思ってしまう。しかし”ありがとう”の一言でうれしくなって満足してしまう。チョロい人間だ。
この前姉妹(既婚者)でキャラクターグッズ買取店の折り返し待機列並んでたらさ
みんなちゃんと前習えで並べてる(みんなスマホいじったり時に四方八方に目を向けたりして思い思い過ごしている)んだけど
後から来たヒョロガリ高身長底辺界隈の王子(女でいうオタサーの姫程度の顔)系見た目のおひとり様男がずっと体もこっち(横)向いててすごい気持ち悪かった。
客と客の間にロープが来る折り返し系の列だから、前向けば誰かのスマホの画面見ることもなくプライバシー侵害にならないのに、並んである間ずーっと敢えて誰かのスマホが見える方向に向かって立つ人ってなんなんだろうね。そういう精神病ある?
キャラクターグッズやさんだから9割弱者女性男性が客で、もちろん他にも列に並んでるおひとり弱者男性何人か居たけどちゃんと前向いてくれてたから目を向けたいものがあるわけじゃないんだよね。