はてなキーワード: オスロとは
猫愛好家が本当に憎悪するべきは自動車愛好家やマイカー利用者なんですよね。
猫の死因のダントツ一位は自動車の危険運転によるものなのですから。
猫を避けられないような危険運転は、すなわち子供の飛び出しにも対応できないような危険運転でもある。
なので猫愛好家は交通安全向上の為にも警察と議員に自動車への規制、取り締まり、罰則と課税の強化を要請するのが猫愛好家としてのあるべき姿です。
ノルウェーの首都オスロはとても進んでいて「たかが個人の移動で重量約1000Kg以上もあり車内外で大勢の死傷者を出すクルマなんて乗り回すな!」ということでマイカー禁止の政策を進めています。
オランダ等でも自動車を減らして自転車、バス、鉄道利用を増やす政策で重大事故を大きく減らした実績があり、公害も渋滞も不健康も減ったという成功例がありますから、日本も積極的にクルマ離れを進めるべきでしょう。
自動車が減れば減るほど猫の死亡も減る。猫の死因のだんとつ1位は自動車の危険運転なのですからね。
自転車は自動車より軽量で低速で猫にとって段違いに安全。なので自動車から自転車への乗り換えが進めば進むほど猫は助かる。
ちなみに英国グラスゴー大学が26万人以上を医学的に追跡調査した結果、自動車依存者より自転車利用者のほうが遥かに健康寿命も実際の寿命も長い事実が明らかになっています。
警察署もテレビ局も満員電車もあらゆるショッピングセンターも危ない。
そして飯塚幸三テロのような自動車暴走テロを防ぐためにもノルウェーの首都オスロがやっているようなマイカー排除運動にも学びたい。
「燃えている車から『あついー!助けて!』という叫び声を何度か聞いた。怖くて見ていられなかった」とショックを隠せない様子で語った。
https://i.imgur.com/TZ4DLvL.jpg
https://i.imgur.com/oaoBlJ1.jpg
あちこちで模倣犯が出ないようにガソリン規制強化するべきだな。
警察署もテレビ局も満員電車もあらゆるショッピングセンターも危ない。
そして飯塚幸三テロのような自動車暴走テロを防ぐためにもノルウェーの首都オスロがやっているようなマイカー排除運動にも学びたい。
「燃えている車から『あついー!助けて!』という叫び声を何度か聞いた。怖くて見ていられなかった」とショックを隠せない様子で語った。
https://i.imgur.com/TZ4DLvL.jpg
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人命を考えるなら、ガソリンとマイカーは徹底的に規制強化したほうがいい。
クルマは車内外において年間万単位で死傷者を出しており、ガソリンは京アニ放火大虐殺でわかるようにサリンに負けない有害な凶器なのだから。
クルマは走る棺桶であり、衝突のはずみで頻繁に炎上して乗員が苦しみもがいて焼け死んでいる。
クルマとガソリンは規制が甘すぎる。だから飯塚幸三テロや京アニ放火のようなテロが起きてしまう。
「燃えている車から『あついー!助けて!』という叫び声を何度か聞いた。怖くて見ていられなかった」とショックを隠せない様子で語った。
https://i.imgur.com/TZ4DLvL.jpg
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ノルウェーの首都オスロはマイカー禁止政策を着々と推進中。そうすれば重大事故も渋滞も公害も減らせるため。
https://anond.hatelabo.jp/20190713123701
車は負債であり所有すると3000万円以上も大損する は今や常識。車という負債を持たず教育費に回したほうが子供の為になる。
https://i.imgur.com/YrT1Qii.png
保有台数別事故率死亡率統計 自動車依存者よりまだ自転車利用者のほうが長生きな現実が見て取れる(自動車企業らに忖度しているマスコミが報道しない現実) そして自転車は維持費ゼロ円。
https://i.imgur.com/RPAhidl.png
26万人以上を医学的に追跡調査した結果、自動車依存者は早死に、短命で、公共交通、徒歩、自転車利用者のほうが長生きな事実が明らかに。最も長寿なのは自転車利用者。
https://i.imgur.com/FTVy7qe.png
ノルウェーの都市オスロは地域から重大事故と公害と渋滞を不健康を減らす為にマイカーの公道走行禁止と自転車活用拡大の政策を推進している
保有台数別事故率死亡率統計 自動車依存者よりまだ自転車利用者のほうが長生きな現実が見て取れる(自動車企業らに忖度しているマスコミが報道しない現実) そして自転車は維持費ゼロ円。
https://i.imgur.com/RPAhidl.png
26万人以上を医学的に追跡調査した結果、自動車依存者は早死に、短命で、公共交通、徒歩、自転車利用者のほうが長生きな事実が明らかに。最も長寿なのは自転車利用者。
https://i.imgur.com/FTVy7qe.png
ノルウェーの都市オスロは地域から重大事故と公害と渋滞を不健康を減らす為にマイカーの公道走行禁止と自転車活用拡大の政策を推進している
『趣味:ドライブ』ほど有害で迷惑で邪魔な悪趣味は他に無いよな? この事実とどう向き合うか。
結局、自動車というのはあらゆる重大事故、公害、渋滞、不健康の元凶(自転車利用者のほうが長生きな現実)であり、自動車を減らせば減らすほど上記の害悪は減らせる。
特に自家用自動車=マイカーはたかが個人の移動で自動車という邪魔で迷惑で有害な乗り物を乱用しているという構造なので、極めて身勝手。
ノルウェー首都オスロは自家用自動車=マイカーの公道走行違法化を進め、自転車の活用が善良であるとして補助金を出したり自転車専用道ネットワーク整備を進めたりもしているほど。
あらゆる資料を集め、冷静に考えれば考えるほど『趣味:ドライブ』ほど悪趣味で有害なものは他に無い事実が浮き彫りになっている。
そして自動車を所有すると、その負債ぶりが故に3000万円以上のカネをドブに捨てることになる事実もある。自動車運転手及び同乗者の死者数は自転車の約3倍にもなる。
つまり自動車依存者は自転車利用者より短命で早死にあり、自動車は40年間3000万円以上も無駄になる馬鹿しか買わない、阿呆しか持たない負債であるという現実もある。
そりゃ利口な人ほど車離れしますよね。
『趣味:ドライブ』ほど有害で迷惑で邪魔な悪趣味は他に無い!この事実とどう向き合うか?
結局、自動車というのはあらゆる重大事故、公害、渋滞、不健康の元凶(自転車利用者のほうが長生きな現実)であり、自動車を減らせば減らすほど上記の害悪は減らせる。
特に自家用自動車=マイカーはたかが個人の移動で自動車という邪魔で迷惑で有害な乗り物を乱用しているという構造なので、極めて身勝手。
ノルウェー首都オスロは自家用自動車=マイカーの公道走行違法化を進め、自転車の活用が善良であるとして補助金を出したり自転車専用道ネットワーク整備を進めたりもしているほど。
あらゆる資料を集め、冷静に考えれば考えるほど『趣味:ドライブ』ほど悪趣味で有害なものは他に無い事実が浮き彫りになってきます。ドライブという趣味は最も害悪で邪魔で迷惑なのです。
そして自動車を所有すると、その負債ぶりが故に3000万円以上のカネをドブに捨てることになる事実もある。自動車運転手及び同乗者の死者数は自転車の約3倍にもなる。
自動車愛好家は重大事故と公害と渋滞と不健康の元凶であり社会の癌!な事実とどう向き合うか?
自動車を減らして自転車を増やすほど重大事故も公害も渋滞も不健康も減らせる。
これは誰しもが認める当たり前の事実。
だからこそノルウェー首都オスロは自家用自動車=マイカーの公道走行違法化を進め、自転車の活用拡大推進を政策レベルで進めている。
ロンドンもニューヨークもアムステルダムもパリも自動車を減らして自転車を増やす政策を進めている。
『ガソリン等内燃機関利用車は迷惑で邪魔だから禁止!』という認識の広まりについて所感を伺いたく存じます。
実際
で検索すると、ガソリン等を使用して排ガスと騒音を撒き散らす内燃機関を使用した乗り物は迷惑で邪魔で地域にとっても有害〈騒音公害、排ガス公害、大気汚染等による観光地としての魅力減少〉である事実は確かにありますし、その認識は世界中に広まり続けているようです。だからこそ規制強化が進んでおり、近い将来の使用禁止令についても明言されている。
オスロは自家用自動車=マイカーは渋滞事故と公害と渋滞と大気汚染の元凶だとして公道走行を禁止する政策を進めている。
「たかが個人の移動で幅を取って有害で渋滞と重大事故の元凶でもあるCO2排出量も馬鹿げている乗り物を使うな!」ということです。
それと同時に自転車専用道ネットワーク整備を進めていることから、ノルウェーは上記の国々より更に徹底して国民の肥満対策にもなる自転車活用に舵を進めているようです。
自動車を減らして自転車を増やすほど渋滞も公害も重大事故も肥満も減らせますから、合理的な政策でもある。
これから、世の中はガソリン等を使用する内燃機関を搭載した乗り物は公道走行違法化が進められ、地域にとってはマイカーも公道走行違法化が進み、政策で自転車の活用が進むと見ていますが、いかがでしょうか?
ちなみに英国グラスゴー大学による260000人以上を対象にした大規模医学研究調査によると、自動車依存者よりも自転車利用者のほうが遥かに健康寿命も実際の寿命も長いそうです。
徒歩、バス、鉄道利用者いずれよりも自転車利用者は長生きとのこと。
そういった事実も、今後の自転車活用拡大政策の世界的な広まりを後押ししているように感じます。
実際、国民の肥満蔓延は国にとっても損失ですから〈社会全体の医療費が割高になったり、合併症による現役労働者の減少等〉。
長生きしたいなら移動は自転車が正解、というのが医学的に明るみになっているということですね。
そのあたりの事実も内燃機関利用車への規制強化を容易にしているように感じます。環境や健康、渋滞対策、公害対策等様々なテーマが絡んでいるこの話題についての所感を伺いたく存じます。
うーん、憧れるのにざっくりとでもググらないのは何故なのだぜ
ある人は、「移民のせいで無駄に社会保障費が上がる!政府は腑抜け!」と言い、
ある人は、「移民政策には反対だけど外国人差別主義者ではない」と言い、
ある人は、「サイフと安い労働力を提供してくれるのが良い外国人」と言い、
ある人は、「外国人に差別的だったら移民が来るわけないだろ。極右も極左も黙れよ」と言ったりとか、
■オランダ
『先進国における子どもの幸福度』なるモノの1位であるオランダですら、保育園(デイケア)の1時間あたりの費用は、もうすぐ€8,02 ですよっていう
なお誰もがこの額(今は€7,45)を余裕で払えるわけではなく、じゃあどうするのか?って言うと夫婦が平日休みを取って子どもの面倒をみます
■ノルウェー
【感 想】職種別の月収からして上級労働者じゃないと生活キツそうだけど?なお、大学進学率はスイス同様に低い
・男女平均月収・・・43300 NOK(2016年)約55万円
工学士 56800
IT 56250
政治家 65160
医師 76400
教員 42800
弁護士 65290
大工 33700
自動車整備士 34600
・ビッグマック指数・・・2018年 世界2位(日本は23位)
他国の良いところは見習い、自国の微妙なところが改まったら最高やんけと思う
今日より明日がより良い日であるべきだし、XXよりはマシは非建設的でウンザリする
anond:20181216224228 anond:20181217090450 anond:20190108224900 anond:20190127104006 anond:20190216220956 anond:20200213150214
クルマにはウン百万円以上費やしてマイカー乱用しまくって鉄道には乗らない生活を選び、結果として鉄道を潰して殺したのは、他ならぬ地域住民な事実。
廃線しようとしているJR北海道を批判する地方の人々は、あまりにも身勝手ですよ。自分らが鉄道を殺すような生活を選んだくせにね。
昔、地方の人々はマイカーなんて無くても立派に生活していた。自転車、鉄道、バスを使って。マイカーが蔓延してなかった時代は重大事故も少なかった。
マイカーを抑制して高齢者でもクルマなし生活できるような地域の構造を整備しよう、というのがコンパクトシティ政策です。
地域住民がマイカー依存から鉄道利用に転換すれば、鉄道の復活は現実味を帯びてくるんですよね。
なので、鉄道愛好家ならばに鉄道ファンは、もっとSNSなどで自動車にまつわる課税強化や、パリやオスロなど先進諸国の都市部がしているように自動車乱用に規制をかけるなどといった政策の正当性をもっと声高に叫んでこそ、鉄道の未来を守る為には正しいアクションと言えます。
イギリスの首都ロンドンなどは市街地への自動車通行に課税をして、それを元手に自転車専用道ネットワーク整備や鉄道、バスの強化を進めているほどです。
また、ドイツではマイカーをあえて不便にすることで自転車とバスなどの公共交通利用を増やして地域の便利を維持する政策も取られています。
https://i.imgur.com/9b7Ckpv.png
結局、公共交通維持の為には、元凶であるマイカーを抑制する政策がもっとも効果的なのです。公共交通が維持されれば、車の運転ができなくなった高齢者でも便利に暮らせる地域構造が持続できますから。マイカー依存は公共交通を殺し、高齢者を殺してしまう最悪の依存です。
鉄道愛好家がするべきことは、マイカー依存への批判、マイカー乱用への批判をSNSで発信することですよ。
結局、地域住民がマイカー依存を選ぶという愚かな選択をした為に鉄道やバスなどの公共交通が死に追いやられているのですから。そしてクルマを運転しない層は難民となるか都市部へ移住を選択して地域の過疎化が進行する。マイカー依存害で。
鉄道ファンならびに関係者は、自動車特に自家用自動車=マイカーへの課税や規制強化を進めるべき!という姿勢をSNSで毅然と発信し続けるべきですね。
そうしてこそ鉄道の復権があるのですから。マイカー依存者はほとんど鉄道を使わない。ならば、マイカーを不便で不経済なものにする政策の推進に賛成をし、その正当性をSNSで発信することが、鉄道ファンとしては正しい姿、正しいアクションです。
この度、政府が計画して自動車の走行距離に応じた課税についても、鉄道ファンはもっともっと賛同の意をSNSで見せることが大事ですよ。
公共交通は利用して育てるインフラ。使わなければ滅びるだけ。そして困るのはクルマを運転できなくなった高齢者です。
地方の人々は自分がどの移動手段を選ぶかで、地域の未来が大きく変わるという事実をもっと直視するべきですね。
先進諸国の特に都市部では地域から重大事故と公害と渋滞と不健康を減らす為、自動車を減らして自転車を増やす施策を進めている。
健康のためには「自転車」というこれだけの理由(石田雅彦) - 個人 - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/byline/ishidamasahiko/20171205-00078904/
【医学】自動車依存者は最も健康寿命が短く長期間の苦痛を伴う癌にかかりやすい。あらゆる移動手段の中でも自転車利用者は最も長生き。
https://www.dailysunny.com/2016/05/06/nyn0506-3/
自転車の街へ変貌するロンドン。15年間でクルマは半減、自転車=サイクリストは3倍に
http://www.gizmodo.jp/2016/02/bikeinlondon.htm
lフランス、イタリア、アメリカ、イギリス、オランダ、ノルウェー等、多くの都市で渋滞や重大事故、公害、不健康の元凶として規制や排除が進む自動車。自転車インフラ整備で活用が進み続ける自転車。
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/car/1461543122/
4年以内にオスロ中心部で交通安全向上、自動車害対策、渋滞対策のため、自家用自動車通行を全面禁止へ、欧州首都で初
http://jp.reuters.com/article/oslo-idJPKCN0SE0Y220151020
なのでノルウェーの首都オスロは自家用自動車=マイカー=個人所有の自動車の公道走行違法化と自転車活用推進を決定済。
https://anond.hatelabo.jp/20181128001854
フランス パリも自動車禁止計画を策定 自転車利用は各国の報道掲載画像を見てわかるように可(自転車はCO2排出量ゼロな為)
https://i.imgur.com/F4x2LUp.png
https://i.imgur.com/pcrGoEW.png
ヨーロッパにおけるノルウェーの首都オスロに至っては自家用自動車=マイカーの通行を禁止して自転車の活用を拡大するべく自転車専用道ネットワーク整備
『自転車利用についてのよくある誤解に惑わされないように ― 事実を広めるのにこのサイトの解説を役立てて下さい!』
https://cyclingfallacies.com/ja/
現代において、ニューヨーク、ロンドン、パリ、オスロ、アムステルダムなどの先進諸国の代表的な都市ほど、なぜ自動車を減らして自転車活用を進めているかが理解できる。
統計を見ると事故率、死亡率は自転車より自動車のほうが高い事実が見て取れる。
https://i.imgur.com/c0EzskZ.jpg
https://i.imgur.com/JnRKfQn.png
健康寿命も実際の寿命も自転車利用者のほうが自動車依存者より長い。
https://i.imgur.com/FTVy7qe.png
自転車によく乗る人は徒歩、自動車依存者、鉄道やバス依存など非アクティブ移動の者より長生きだという事実が英国グラスゴー大学の大規模医学研究調査により明らかになった。
そのうえ先進諸国ノドライバーならほぼ確実に停止する信号のない横断歩道でもジャップドライバーは停止しないクズが9割な事実がJAFや警察の調査で明らかになっている。
いかに日本の車カスが日本の膿か、というのがよくわかるね。その自覚がないのに歩行者自転車バイク乗りに責任転嫁するゴミが多いからますますそれが際立つ。
ノルウェーの首都オスロみたいに自家用自動車=マイカーの公道走行禁止を日本でも進めるべきだね。ジャップドライバーの劣悪な実態がフォーカスされて本格的に世界に知れ渡る前に。
・交通刑務所懲役リスク回避(交通刑務所懲役囚人のほぼ全員は自動車乗り) 懲役となれば人生台無しの前科者に。
・それに伴う交通凶悪犯としての実名、顔面公開リスクの回避。自動車で重大事故起こせば犯罪歴として永遠にネットに残る。
・自動車依存による運動不足が招く癌などによる早死にリスクの回避(すべての移動手段のうちアクティブ移動である自転車利用者は最も長生き)
・高い事故率、死亡率の回避(統計によると自動車運転手及び同乗者の年間死者数は約1300と多く自転車のおよそ3倍の人数死亡しており、自転車より事故率も死亡率も高い)
・不合理的で重大な維持費の回避。クルマは持たないが最善の負債というのは資産運用の常識でもある。
クルマ離れすればするほど事故離れ、不健康離れ、懲役離れになるし環境にも良い。
若者は善良で利口になった証。
中高年もクルマ離れという合理的な姿勢を示している若者を見習ってもよいのでは?
そして自動車運転手及び同乗者の年間死者数は約1300人(保有台数がほぼ同数である自転車利用中の約3倍も自動車の車内で乗員が死んでる!)
そして自動車乗車中、歩行中それぞれの死因の元凶も自動車がほとんどを占める。
だからノルウェーの首都オスロも自家用自動車=マイカーの公道走行禁止を進めて、自転車、バス、列車という善良な移動手段への乗り換えを推奨しており、自転車専用道の整備も積極的に行っているほど。
クルマを減らせば減らすほど公害も渋滞も不健康も減る。だからロンドンもニューヨークも自動車抑制、自転車活用推進に転換した。
現代、先進諸国の都市部では事故と公害と渋滞を不健康を減らすために自動車を減らして自転車と公共交通利用を増やす政策が進められている。それが公益になる為。
いかにクルマ離れが善か、それは現代の各国の交通を見ればよくわかる。中国でさえも自動車を増やしすぎた為に渋滞と重大事故と公害、不健康の蔓延という失策をしてしまい、自転車活用へと転換したほど。
という常識がありますし、若者はネットでよく情報を仕入れてしますから、自動車を持つことのコスパの悪さ、不合理性に気付いているということでしょう。
教えて
●衝撃の瞬間
シーズン6
ここで、ある宗教団体による大規模な集団自殺が行われ、多くの米国市民が犠牲となった。世界中を震撼させた猟奇的事件の真相とは。
ノルウェーの首都オスロで起こった政府庁舎爆破事件。そして同日に起こったウトヤ島の大量虐殺。この連続テロ事件の犯人は、移民排除を主張する国粋主義者の男だった。
●ロア~奇妙な伝説~
・よみがえる死体
伝染病の原因が解明される前、薬は科学である以前に迷信とされていた。1800年代のニューイングランド地方の小さな村に住む人々にとって、結核の症状を治める唯一の方法は死者が確実に死ぬことだった。
・恐怖の手術
アイスピック・ロボトミーの生みの親であるウォルター・フリーマン医師は、わずか10分の手術によって精神科病院を根絶できると信じた。だが、彼の強い目的意識は新たなホラーストーリーの誕生へとつながっていく。
【クルマは負債】クルマは買わない、持たない、運転しない、が最善で賢明。40年間で3396万円の"無駄"!自動車所有は資産を減らす"負債"を抱え家計に痛手を負わすばかりか、社会に事故と渋滞と公害と不健康を蔓延させる有害な愚行。自動車の車内で年間約1300人も死亡しており、交通刑務所懲役囚人のほぼ全員は自動車運転手な現実。ノルウェーの首都オスロは渋滞と公害と事故と不健康の元凶であり癌である個人所有自動車の公道走行違法化を決定済で、イギリスの首都ロンドンも自動車から通行課税を徴収して邪魔で迷惑な自動車を減らし、自転車を増やすべく自転車専用道ネットワーク整備を進めているほど。免許離れ、クルマ離れは社会貢献になる現実。
https://togetter.com/li/1145315
免許返納が正義な現代。若者の免許離れは若者が善良、賢明、立派になった証。重大事故予防根本的施策として免許返納が特効薬になる事実。クルマ離れ、免許離れは『渋滞』と『公害』と『重大事故』と『不健康(自動車依存者は運動量が少ない為最も健康寿命が短く、実際に短命。多額の医療費と苦痛を伴う癌や合併症罹患率も高い。)』を減らす劇的で善良な効果がある。その為、ニューヨーク、ロンドン、パリ、オスロ、アムステルダム等各国都市部において自動車に通行規制や課税強化を進めて元凶な自動車を減らし、自転車を増やす施策を進めている。
https://anond.hatelabo.jp/20180313024457
店舗や歩道につっこむ車カステロはクルマ離れが根本的解決につながる クルマ離れはテロ離れ
https://i.imgur.com/DXsOaBd.jpg
https://i.imgur.com/bCmfQRA.jpg
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https://i.imgur.com/escErKa.png
神戸旅行行ったことあるけど、とにかく歩道が狭くて窮屈でなんも楽しくなかったわ。
自動車脳だと車道を削って歩道を広げたり自転車専用道ネットワーク整備するとかのイギリス首都ロンドンやノルウェーの首都オスロみたいな発想すらできないんだろうな。
だって「住み良い街ランキング上位」のリストを見ても、どこもクルマなんぞ所有も運転もせずとも暮らせる都市、つまりコンパクトシティ構造のとこばかりだからね。
そういう地域は自転車も使いやすくて自転車の交通分担率も高い。
人はクルマを持たず運転せずとも暮らせる地域への移住を今後も進め続ける。そしてクルマ前提の不便でダサい地域は見捨てられ続ける。
自動車事故といえば他害のことばかりに注意が向いてしまいがちですが、自動車の車内でさえ年間約1300人も自動車運転手及び同乗者が死亡している現実がありますし、そちらのほうへの意識も社会的に高めていって良い気がしますね。
ちなみに、交通刑務所懲役囚人のほぼ全員は自動車運転手です。凶悪交通犯罪者として実名や顔が全国に報道されることも。そしてネットにはその記録がずっと残る。
そして、こちらのサイトによると以外にも自転車は自動車よりも事故率も死亡率も低いのだそうです。
http://bike-lineage.jpn.org/etc/bike-trivia/gentuki.html
また、イギリスの名門大学グラスゴーの医学研究によると、自転車通勤者層は、自動車やバス、電車、徒歩通勤の者よりも健康寿命が長く、実際に長生きする傾向にあるようです。これは事故はもちろん、癌や合併症などの疾病での死についても計算に入れている、とのこと。
なのでイギリスの首都ロンドンでは自動車から通行課税を徴収して自動車の乱用を減らし、自転車への乗り換えを進めるべく、自転車専用道ネットワーク整備を進めているほどであり、ノルウェーの首都オスロは更に徹底していて自家用自動車=マイカーの公道走行違法化を決定済だそうです。そしてロンドンと同じく自転車専用道ネットワーク整備を進める計画推進も決定済。
統計を見ても自動車を減らして自転車への乗り換えを進めれば進めるほど渋滞も公害も事故も不健康も減りますから、自動車への執着という点さえ無視すれば、交通施策として、また健康向上の施策としても合理的と言えましょう。
ちなみに、私は自動車の自動運転化に賛成です。加害リスク、被害リスク共に大きく低下させることができるのですから。
そして、自動運転が特別なもの、という認識は、エレベーターやエスカレーターの例を見れば、間違いだと気付くことができます、というテスラCEO(だったと思います)の話には目からうろこでした。
人々は、エスカレーターやエレベーターを使うように、自動運転の自動車を利用するようになる、というような話もあります。
考えてみれば、完全自動運転ともなればドライバーは一切関与しない(又は、できない)わけで、その状況においてトラブルが起きてもドライバーの責任が問われるのはおかしい、となる。またそもそもからして、そこにはもはや"ドライバー"という概念ではなく、単なる"乗員"というふうになりますから、まさにエレベーターやエスカレーターを利用するような、自動運転自動車は、そういうものに準ずるもの、という意識に変わっていくように思えます。
何にせよ今後が楽しみです。
自動運転までのつなぎとして、自動ブレーキ搭載義務化や、ドライブレコーダー義務化、移動式オービスの配備増強など事故を減らす為の施策は多数あるわけですから、何よりも大切な人命を守る為にもそれらを積極的に進めていきたいですね。