はてなキーワード: オグリとは
https://twitter.com/chosakukenho/status/1635779685593546752
@chosakukenho
家事育児負担が女性に偏っているという内容に対し、家計を維持するための労働が男性に偏っているという批判を認めない場合、家計を維持するための労働が男性に偏ったまま家事育児負担を男女均等にすることとなり、男性が過労死することになります。
津野 香奈美 | Kanami Tsuno, PhD, MPH
@KanamiTsuno
Whataboutism: 自分の問題点を指摘されたと感じた時に「あなたはどうなの?」と相手の欠点を指摘することで本来の自分の問題点に関する議論を避け、相手を攻撃すること。
例)家事育児負担が女性に偏ってるという内容に対し、家事育児していない男性が「女は力仕事できないじゃないか!」と言う
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全く浅薄です。
フェミニストは有識者どころか思考能力がない。だから失敗するのです。
だがまだもっとすごい。
ジグザグ
@dennokoziguzagu
返信先:
@chosakukenho
さん
有馬とかもそうなのだが、「著作権法コンメンタールの執筆者」、「ペギっ子」とかの身内で論争して完全「論破」してからネットに這い出てきてくれないかなあって。
ジグザグ
@dennokoziguzagu
·
返信先:
@chosakukenho
さん
他の「著作権法コンメンタールの執筆者」や「ペギっ子」は見て見ぬ振りだろうから、「オグリン」の方からしつこく絡んで「討論」を仕掛けないと乗ってくれないからじゃね?ハーバードでは学生、教授陣が率先してラムザイヤーボコるが、早稲田では望むべくもないから有馬から突撃せんかいという理屈。
@chosakukenho
·
返信先:
@dennokoziguzagu
さん
著作権法コンメンタールと全く別の話題を表現する際に、著作権法コンメンタールの執筆者と前もって討論する必然性が全くみえてこないのですが。あなた、自分が属する集団と前もって議論した上でその投稿をしているんですか?
ジグザグ
@dennokoziguzagu
·
返信先:
@chosakukenho
さん
おや、プロフで「著作権法コンメンタール」の看板掲げながらまったく別の「政治活動」に熱心な「オグリン」さんじゃないですかあ。
@chosakukenho
·
返信先:
@dennokoziguzagu
さん
ジグザグ
@dennokoziguzagu
·
返信先:
@chosakukenho
さん
ならこっちの提案も「別に何の問題もないですよね。」ということですね。
@chosakukenho
·
返信先:
@dennokoziguzagu
さん
ジグザグ
@dennokoziguzagu
·
返信先:
@chosakukenho
さん
そうそう、そういう感じでリアルで法曹関係に突撃してて欲しい。看板で掲げてるくせに「著作権法コンメンタールの執筆者」に限定されたくないというなら裁量を認めるのは吝かではないので
①育成がしやすい
距離適性の広さからチャンミ環境では多くのレースで荒稼ぎしてたが、グランドライブにおいては従来URA形式になったものの2年目にフリー目標が有るので育成の自由度が他のに比べても高く、有利なレースだけを選んで遊べるのが大きい。特にNPCが強化された今に天皇賞春を強制されない無いのはありがたいことこの上ない。
クリーク、タイシンにあるような強制でバッドステータスが付与されてしまうようなイベントも特になく、ランダムバッドイベントを除けば安定した育成環境のためにプランが狂いにくいため強く育成しやすい
②デバフに強い
スタミナというステータスは目標レースで必要分だけ取りたいステータスで、グレードであれば根性がB程度当たり前になったこともあって以前よりも少なめに盛ることが当たり前になっている。だが中距離以上のレースはスタミナデバフスキル持ちx2~4匹が当たり前と言っていい位で、終盤は競歩と化すケースになることも多い。だがオグリなら固有発動条件の回復x3に加えて固有でも回復してくるのでデバフにめっぽう強い。
③運ゲーをしない
ウマ娘のレースはスキルの発動の有無が命運を分けることが多く、どんなに強いスキルを数積もうが発動しないと格下にすら負けることがある。強力な金スキルほど発動条件が厳しく順位であったりポジションが絡んでくるので、都合よく発動せずまたはタイミング外れで発動してしまったおかげで1番人気でも負けるなんてのはよくある事だ。
だがミラクルランは回復回数がトリガーで3回目の回復を特定のポジションで発動できるスリーセブンやU=ma2のような回復スキルを使うだけで、システム的に理想的なレース展開が狙える位置で発動ができてしまう。回復が不発で出ないケースがあるがそれほど多くなく、人によっては回復4積でフォローすることもある。
ウマ娘のゲームシステムに神がかっている位、相性が良いキャラクターなのでこれを超えるキャラが出るとしたらそれが第二のクリオグリなので、SSRオグリでバランス調整を図っている現状で、再度バランス調整が入るであろう2周年までクリオグリの天下は安泰だろう
ハルウララ・ディープ・テイオー・オグリ・ナリタブライアン辺りがやっぱ知名度Tier1なんよね。
その内ネタとして残されていたのが「ディープ遂に実装!子どもたちも続々実装!」みたいな流れ。
でも結局閉ざされてる。
じゃあもう無理じゃんね。
ツインターボみたいな強さとは別のインパクトを残したウマも最初に美味しいのは使っちゃった。
そもそもこのレベルでも一般人からしたら「え?マニアの間じゃ有名なの?」だと思う。
ニュース番組のスポーツ枠でオリンピックやメジャーリーグを押しのけるには圧倒的に強いことが条件でそこからルックスの話が始まってしまう。
ソダシもルックスだけだったらここまで有名にならなかったのは目に見えてる。
もうアカンね。
艦これがまるゆ出したぐらいの時期とおなじになってきた。
こうなるとオタクも同じゲームやり続けるんじゃなくて焼き直しの別のゲームに行くからなー。
結局皆すでに知ってることとそこから一歩までは勉強してくれるけど更に先を学ぶ気ないんだよね遊びごときで。
悲しい。
実馬は遅咲きながらも、史上5頭目となる春秋グランプリ制覇を果たすなど、紛れもない名馬である
自分がパーマーを初めて知ったのは、ご多分に漏れず大人気コンテンツのウマ娘、そのアニメ2期の時だ
アニメ2期は怪我や勝てない苦しみなど、とにかく重くて暗い展開が多い
主人公のトウカイテイオー、ライバルのメジロマックイーン、ラスボス枠のようでそうでもないライスシャワー、チームカノープスの面々(大正義ツインターボ師匠は例外)などなど、
右を見ても左を見ても、どいつもこいつも割とひたすら辛気臭い(失礼)
もちろんそれがアニメ2期の良さでもあるのだが、
そんな中で異彩を放っていたのがメジロパーマーと、その親友のダイタクヘリオス(以下ヘリオス)である
こいつらはとにかく、悩まない、くじけない、ひたすら明るい
挫折や失敗や敗北は山ほどあるのに、それにいちいちヘコむことがない
何も考えずに適当に走っているからかといえばもちろんそんなことはなく、
ライバルはきちんとチェックしているし、いざ走れば一度抜かれても決して引かない負けん気を見せる
自分らのスタイルを貫き通せば必ず栄光が掴めると、強い信念を持って走っているのがこの二人なのだ
そんなアニメ2期の清涼剤とも言える二人、特にパーマーのことが自分はすっかり好きになっていた
実馬のことも少し勉強し、ゲームのほうでもパーマーが登場するのが待ち遠しくなっていた
そんな中、ゲームのほうでも一部にパーマーが登場するようになる
本人のメインシナリオの実装はまだだが、サポートカードやイベントなどでちらちら登場する形だ
自分はメインシナリオ待ちだったのでまだそんなに深く追うことはしていなかったのだが……
それでもたまに現れるゲームのパーマーを見て、かすかな違和感を覚えた
アニメ2期のパーマーは、素直で自然体な女の子という印象が強かった
が、ゲームのパーマーは変にかっこつけてるというか、斜に構えた性格になっているようにパッと見では思えた
その時は「まぁ別媒体で多少性格変わることぐらいあるか。本番はメインシナリオだしな」と軽く流して、深く考えることはなかった
そうしてしばらく待った後、ついにメジロパーマーのメインシナリオが実装された
「んんん……?」
パーマーは自分は才能がないから、天才だらけのメジロ家の中で、調整役を買って出ることで存在感をアピールしてきたと語る
……これはいわゆる、ケア・テイカー(リトルナース)の特徴である
「誰かのお世話をして「私なしではいられない」と思って欲しい」
という性質がある
だが、独自の道を明るく貫き通し、大成もしたパーマーのスタート地点がコレ……??
その後も、勝っても負けてもうじうじうじうじ……
対戦相手に誰がいるからどうだ、したいアピールができなかったからどうだ、
落ち込む理由をわざわざ探してきては、うじうじうじうじ……
だけど、自分の愛した快活なパーマーと、別媒体とはいえ本当に同じウマなのか???
もうこの時点でかなり嫌気は刺していたのだが、次の展開が自分にとってのトドメとなった
3年目、不安で何もできなくなってしまったパーマーに、ヘリオスが一肌脱ぐ
自分が予定を変えて、これからずっとパーマーと一緒のレースに出る、隣で走って勇気付けると
待て待て待て待て
そもそもパーマーとヘリオスの友情とは、実馬の両者が必死に競り合う姿から着想されたものである
つまり両者の友情は互いに遠慮せず本気をぶつけ合うから成り立つものなのであって、
どちらかがどちらかに寄りかかるような、そんな介護みたいな関係であっては決してならない
ウマ娘世界では、いくら仲が良くても同時期のウマ同士で依存するような関係性は、基本的に唾棄すべきものとして扱われている
(アニメ1期のスペとスズカ、オグリシナリオに置けるタマ、ドトウから見たオペラオーなど)
途中、ヘリオスが過労で倒れることによってさすがに反省する展開になるのかと思えば、
親友に負担をかけつつ依存を続けるというまさかの選択肢が選ばれる
もうここまで来るとあまり感じなくなってきたのだが、
そんなパーマーの最終到達ゴールが
「おばあさまにギャル語でアピールすること」だったのも大概ゲンナリした
自由をさんざアピールしてきて最後に恐れるのが身内というのも大概だがまぁそれはいい
借り物のギャル語をマスターすることが本当におまえのゴールなのか
ゲームのパーマーには本当に芯というものが、自分というものが、無い……
こうして、自分の愛した素直で快活だけど負けん気はウマ百倍だったメジロパーマーは、
全くの別ウマとなって帰ってきた
別にどうこうしたいとかしてほしいとかはなく、ただただ辛い気持ちを吐き出したかった
読んでくれた人はありがとう
背筋がゾクゾクするようなドラマが展開された。最後の直線坂上で芦毛の馬が先頭に立った。まぎれもない、それはオグリキャップではないか。内からホワイトストーン、外からメジロライアンが急追する。オグリに肩入れするファンの喚声が絶叫となり大スタンドを揺るがした。
その声に後押しされ、オグリは最後の力走を見せた。2着馬に3/4馬身の差をつけ、二度と通ることのない競馬場のゴールを先頭で駆け抜けた。
奇跡に近い可能性しかなかったハッピーエンド。オグリキャップはそれをあっさり成し遂げた。1周のウイニングランを終えてスタンド前に引き揚げて来ると、立すいの余地もないスタンドからオグリコールがわき起こった。
永遠に続くかと思われるような手拍子と「オグリー、オグリー」の掛け声。馬券の当たり外れなんか、もう関係なかった。二度と体験できないような感動につき動かされたように、だれもがそのオグリ称賛のパフォーマンスに加わった。馬上の武豊が、2度、3度とステッキを宙に突き出す。オグリとユタカ。当代きってのアイドルコンビは、冬の日差しを浴びて生涯最高の光を放っていた。
ウマ娘のサークルにはチャット機能があり、サークルメンバーとの会話を楽しむことができる。だが当然NGワードが指定されていて、引っかかると書き込めない。以下、引っかかって書き込めなかった言葉を晒す。
同上。
「くん」を「君」に変えたら書き込めた。優勝しろオラァ!
「臭い」を「くさい」に変えたら書き込めた。それでいいのか。文脈としてはまいっちんぐでチョベリグなウマ娘ちゃんの話をしていたという感じです。
どこがNGだかさっぱりわからなかった。文脈としては、キャンサー杯のときにファル子を出してウンスを塞いだらオグリに抜かされた、という事態を説明したもの。
ジェミニ杯予想 https://anond.hatelabo.jp/20210525001510 を書いたあと,情報が出るのを待っていたらまさかの春天ということで急遽長距離育成に切り替えて,そこからは必死でした。ジェミニ杯の感想はせっかくなので今年のレースにあわせて阪神3200mの春天がやりたかったなってとこですかね。結果はきかないでください。がんばった過程が大事だって言われたことないですか。
エルコンが強かった。決勝はエル・グラス・ゴルシで12フィニッシュに成功しました。やはり結果を残してこそですね。
今回のキーポイントは賢さと中盤スキルだったと思います。 1200/600/1000/350/650 みたいな賢めステで中盤スキルをたくさんとるウマ娘が多かったのではないでしょうか。
前記事の時点では「地固めエルコン」を軸に継承ウマ娘の準備をしていたので読み勝ったといいたいところですが偶然ですね。違ったところは以下の通り
メタの変遷を経て最終的に
自分が見かけた範囲ではフジキセキや嫁グルーヴ,ヒシアマ,#カレンチャンカワイイも活躍していましたが,勝った人は大半の人がウンス,エル,グラスの固有を継承していたのではないでしょうか。
高勝率のゴルシチはちょこちょこみかけました。フジキセキはそこそこ勝ってくれたんですがさすがに固有が安定しなかったです。
これらは固有スキルとレース場の構造による固定の条件なので,ここがスタート地点でした。
勝つためには,上記3つを確実に発動させるか潰すストーリーを組む。または,圧倒的ステータスで殴る必要があります。
予想時に「終盤の入りに7m程度コーナーがあるのを使えるかも」ということを書いていたのですが,まさにそれにハマるやつが出てきたのがセイウンスカイ(終盤のコーナーで1位のとき固有発動)でした。
道中前に行く方法の確立と相まって,「賢さウンス」がトップメタに躍り出ました。
これに対抗するために終盤の入りまでにハナをとって固有を発動させない作戦が必要ということになりました。固有発動位置が最終コーナー(マルゼンなど)や後半(バクシンなど)のウマ娘を賢く育てて最終コーナーまでウンスの前に出る,これがいわゆる「蓋」です。
スピードB+/パワーS/賢さSSみたいな緑スキルと中盤スキルを盛ったウマ娘はちょこちょこ見かけました。しかしこれは蓋専門のラビット娘です。
一方,蓋をしつつ勝ちも目指すためにスピードを多く盛るという選択もあります。そのなかで,自分の固有スキルで前に出たあと,継承したウンス固有でそのまま自分が勝つ「スマートファルコン(タッチウンス)」がメタに躍り出ました。因子さえ準備できれば育成が楽なのが強味ですが,本家ほどの爆発力はなくて後ろの馬に追いつかれがちでした。
結果,蓋の採用からウンスとスマファルの二本採用まで圧倒的逃げ環境が誕生しました。
芝因子★10とセイウンスカイ因子の両立が大変なので,「スマートファルコン(ノーウンス)」を採用した人も散見されましたが,何かしら強い固有を継承するなど工夫が必要なようでした。
エルコンは順当にいくと7m分ウンス固有に遅れること,逃げ環境で発動条件の2位を満たすことをどうにかする必要があります。
というわけでやはり賢さと中盤スキルで前に出ることになりました。
持続時間の長いマイルコーナー,先行コーナーに尻尾上がり,抜け出し準備,アガッてきたなどを積んでスキルチェインで長仕掛けを演出,できればコーナーで逃げ馬を捕まえる。「賢さエルコン」は事前の予想よりはるかに強かったです。
カウンターは例えば嫁グルーヴやカレンチャンで前に出るのが刺さっていたようです。
グラスはかみ合えば「間違いなく飛んだ!間違いなく飛んだ!」って感じになります。不安定だがめっちゃ強い。
ベストタイミングで全部発動しても届かないこともあり,ある程度中盤スキルを多少積んで前に離されないようについていく必要があったと思います。
前を捨てた相手との対戦で前に出すぎて沈んでいったのは計算外でした。
予想外に強かったというスキルはなかったですね。
ハナの取り合いが激化した結果,緑スキルでスタート直後から地固めを発動するのが流行りました。
一匹狼を持っていると地味に地固め潰しができることがありました。
自分はエルコンを無理やり押し上げるために逃げためらいx2,先行ためらいx2,まなざしまで積んで,さらに効果が薄いのは承知で布石も積みました。
ためらいはやっぱり強い。
ウンス・エルコンに対して蓋兼エースを出すと,前の質が下がって後ろの馬を利するので蓋より強いウンスで行きたいというメタが回って面白かったです。
いままでは「○○がいいらしい」と聞くとわーっとみんな群がる感じだったのですが,トップメタに対するアプローチを各々自分の信ずるところを基盤としてルムマで検証するようになった結果,各人の哲学の違いを感じるようになったと思います。※気のせい?短いマイル戦だから?
僕のサークルは無言靴投げなのでサークルで研究してる人達がちょっとうらやましい。
↓ 2つの金特回復は最低条件。ただし無凸クリークやスピードSSRスペシャルウィークを使うとステータス不足は必至
スピード1200スタミナ1200の壁
↓ 大部分の無課金微課金はここで脱落。超絶上振れによってたまに達成可能
長距離S芝Sの壁
↓ 完全な運。ここまでを上振れに頼っているほど適性ガチャを回せる回数が減る
グレードA優勝の可能性
オグリ・ゴルシ・クリークなどの金特回復自前勢を使おうにも1枠は金特回復用のわざマシンが必要。
その場合の選択肢は「完凸クリークを借りて完凸キタサンを諦める」「無凸クリークや無凸ウオッカを入れる」「スピSSRスペやSSRマックといった配布SSRを入れる」になるわけだが、その場合完凸SSRを自由に選べる重課金との戦力差は明らかとなる。
カード性能の差を乗り越えてスピスタ1200にたどり着いても、それは何十回も育成してようやく産まれる奇跡の1体なので、それにたまたま芝S長距離Sがついてる可能性は天文学的だ。
前回であればスピ1200中距離Sまで達成できてれば良かったけど、今回は距離が長すぎるのでスタミナ1200芝Sも要求される。
根性も前回はスタミナ次第では300あれば十分みたいなところはあったが、今回はキッチリ400まで乗せておきたい。
と思う無課金も少なくないはずなので、今回はグレードを諦めてオープンで出るプレイヤーが続出するだろう。
前回までであれば、スピ1200を達成してないようなのやスタミナがC+の連中もゴロゴロしていたが、今回はそういう層はオープンリーグに行く。
歯に衣着せぬ言い方をすれば、前回までグレードでよちよちしてくれたカモが一通り消えるということ。
前回の勝率が50%ぐらいの人は今回の3200では勝率20%ぐらいまで落ちると覚悟したほうがいい。
ゆうて今回のオープンはステータスの調整がカツカツってレベルじゃねーので芝S長距離Sガチャの重要性が高まりますます魔境である。
タウラス杯お疲れさまでした。
タウラス杯の総括はシャドバプロの方が書いた note がありますのであれを見れば足りますね。
あれはスピード 1200 前提で全勝する世界の話ですから、我々一般トレーナーではもう少し割り引いて、
1050/900/750/350/400 (緑スキル50 回復スタ 40 金回復スタ 120 くらいに換算)
くらいに脚質に合わせて味付けしたエースを作れたら優勝お祈り圏だったのでは。
詰めてる人は「スピードは 1200 しかありえない」なんでしょうが、スピードがあがるほどスタミナ消費が激しいようなので、半端にそこだけ真似するとちょっとした事故で死にます。
サイゲが優勝馬の平均ステとか何かしら統計データ出してくれるとうれしいんですけどね。
話は変わり、来月に来まほしジェミニ杯の条件は 6 月の G1 ということで、安田記念の東京 1600m が本命、宝塚記念の阪神 2000m が対抗の予想です。
実際の競馬場のデータはこんな感じ(https://www.keibalab.jp/yosou/coursedata/tokyo/t1600/)。
タウラス杯と同じ競馬場です。ゴール地点は同じですが、バックストレートをそのまま後方に伸ばした先にスタート地点があります。合流地点以降は全く同じです。
現実の競馬でゲームの序盤、中盤、終盤にあたる部分はコースの形状などで決まりますが、ゲームでは単純に距離で序盤、中盤、終盤が設定されます。
長いバックストレートで始まるため、序盤はまっすぐ自分のペースで走って、ある程度位置取りが決まってからコーナーに入れます。展開による消耗は少ないでしょう。
「二の矢」が有効だとしたらこういうコースか。「鋼の意思」はノーチャンス。
バックストレートは長く緩い下り坂ですが、たぶん下り坂あつかいではないと思います。
3コーナー手前でいったん登って下りながらコーナーに入ります。タウラス杯で「下校」を持たせた人はここで発動したはず。
3 コーナーにはいわゆる大ケヤキがあり、それを抜けたあたりに 800m 標識があります。タウラス杯ではここからが終盤でした。
マルゼンスキーの固有(最終コーナー以降・前方・加速度)発動とかみ合うので、加速力アップして終盤に入りポテンシャルを全力で使えて強かったというのがタウラス杯総括。
4 コーナーの出口はカーブが急になっていて、実際の競馬では減速し立ち上がりで馬群がかなり横に広がります。
1600m ではこのあたりから終盤になります。1600m の終盤距離は 1600/3 = 533.3m で、最終直線は 525.9mですから、ゲーム的には 7.6m ほど終盤かつコーナーの区間が存在します。この終盤頭の7mが何かに使えるかもしれません。
マルゼンスキーで東京 1600m を走る動画を漁ったのですが、5位以上でコーナーに入るとすぐに固有が発動し、効果終了後にスパートに入っているように見えます。タウラス杯のような強さはなさそう。
直線に入って残り 500m 付近から 200m ほどきつめの坂があります。スタミナとパワーが必要です。坂を登りきると最後の勝負になります。
東京は長い最終直線があるので、差し追込が有利と言われていますが「本当?」という感じです。最後まで駆け抜ける力があればよし。
https://youtu.be/vV93pbfuB08?t=176
https://youtu.be/k0uASr1Zwss?t=465
08 年のウオッカがちぎり始めるあたりが坂の終わり、固有スキル発動が見えるようです。
マイル適正の高いウマ娘はスピパワに練習補正があることが多いです。スピード 1200 が下位層にも広がり、上位層はパワーも 1200 付近と予想。
終盤の頭に直線立ち上がり上り坂が集中して比較的団子になるので、パワーがないと置いて行かれそうです。
スタミナ必要量自体は減るのですが、スピード 1200 を活かして走り切るスタミナが確保できるかどうかは争点になりそう。
チームレースを観る限り、高スピードでは回復込みで550を下回ると真偽不確かな根性お祈りすることになると思います。
URA 因子複数回発動してくれ。
条件固定なら緑スキルが強いのは変わりません。
スタミナ盛れたら金回復をとらない選択肢があるかも。グレードリーグでは結局取るか。
「終盤」の開始位置にコーナー出口と坂があるので、これをカバーできるスキルは強いはず。
マイル限定デバフは「スピードイーター」と「布石」ですが、金スキルがないので「独占力」のようにはならないでしょう。
「スピードイーター」は、先頭確定と、中盤スピードに乗る先行ウマ娘の勢いを殺す目的のスキルだと思います。デバフが好きなので逃げダスカに積んでいるのですが、強さを感じたことがありません。何より先頭でないと発動しないのがネック。3逃げで3つ積んでも1つも発動しないかも。
「布石」で序盤逃げ馬が前傾姿勢で走る区間の加速力を殺せれば、バ群の圧縮が期待できるでしょう。
ただし、スタートから発動まである程度時間が必要のようで、高パワーだと間に合ってなさそう。参考:https://www.youtube.com/watch?v=aAGQfcdlxY0&t=1174s
「布石」が効くならバ群が圧縮のために複数積み環境ということもあるかもしれません。
○:ダスカ(先行)、ウオッカ
▲:ススズ、ダスカ(逃げ)、バクシン、マルゼン、グルーヴ、キング、タイキシャトル
△:ブルボン、ルドルフ、ナリブー、スペ、トップガン、スマファル、タイシン
☆:ネイチャ、タキオン、ライアン、テイオー、ゴールドシップ、アグネスデジタル
逃げは強く育てるのが難しいと思っているので低めです。
▲は環境次第、△は育成練り上げが必要、☆は出てくる可能性はあるくらいの読みです。
持っていないので完食がわかりませんが、スピパワ補正、シンプルな強さのオグリキャップは強そう。オグリよ、うちにも来てくれ。
エルコンは一人でレースできるタイプ、グラスはチームレースの倍くらい強そう。
展開が絡むウマ娘は走ってみないとわからないところがあります。要検証。
これで宝塚記念(阪神2200m)とかマーメイドステークス(阪神2000m・ハンデ)とかきたら泣いちゃう。ハンデ戦楽しそう。
見掛け倒しのA(スピードが1200なのにスタミナが500しかないとか)も割と多く、参加のハードルは決して高くないと言える。
SとA+は実質あまり差がなく、A+のスピスタパワ900/900/900とSのスピ/スタ/パワ1200/900/1200が戦うと調子が2段階良ければA+にも勝ち目はある。
スピスタパワ1200のバケモノも存在は確認されているらしいけど俺は遭遇しなかった。
逃げはブルボン・スズカが多く☆3でもマルゼンは見かけない。たまにスカーレットがいる。
先行は☆3が平均的にいるけど接戦を予想してかオグリとテイオーが多い。☆1☆2においてはタキオンとクリークが多い、そして強い。
差しは圧倒的にルドルフが多い。でも1着がゴールしてからスキル発動したりもあるから特別に有利ってほどではない。
追込はゴルシのみだがゴルシの人気は高め。それを警戒して追込ためらいを投げてくる人も多い。視界金スキル持ちとはいえ抜け出すのが間に合ってないのは割と見かける。
当初予想されていたよりも抑えられている。
主に逃げと追込が警戒されており、結果的に差しと先行が有利に。
強い順にエースを3体入れている人が多い。
逃げを2体出す人は流石に居ないが、全部先行とかはたまにいる。
デバフに枠を割く人は少なめだが、各々が少しずつデバフスキルを持ち合って絶不調時にも仕事をするようにする傾向があるように見える(それが強いか弱いかは別として)
調子が良いウマが勝つ。
評価で2段階差がついていると流石に難しいが、1段階程度であればあとは調子次第。
予選ではスタミナの振り方が甘すぎて沈むウマも多く、実際の実力が出てくるのはこれから先の様子。
スタミナ800+マエストロぐらいないとラストスパートで駆け抜けきれてない印象。
たまに出てくるタキオンの勝率が高く、課金しまくって☆4☆5になっているのなら最適解であることが匂わされる。
第2のマエストロとして食いしん坊が詰める先行(特に素で持っているオグリ)、下校のスペシャリストを持つゴルシ等も同じように有力だろう。
補正スタミナが増える差し有利になると思われていたが、抜け出すのにパワーが必要になることを考えると、勝手に下がってきた逃げの後ろをスルと抜ければいいだけの先行こそが強いのだろうか?
おおよそ下馬評通りではある
ウマ娘最近始めたばかりのニワカなのですが疑問がいくつかあるので書いてみる
なぜ地方の方が人数少ないのか
会長やマルゼンみたいに何年も在籍してるウマ娘もいるからなのか?
スペシャルウィークのストーリーでモブウマ娘がトレーナーからスカウトされないと退学勧告を受けてしまい後がないことを言っているがストーリー一章やアニメでチームに加入したらトレーナーが管理してるようなのでトレーナーが付いていないウマ娘はチームに加入すればいいのでは?
それともチームに加入しても評価が低くて退学させられるんだろうか
シナリオの時空はどうなってるのか
ループ世界なのかトレーナー複数存在してて同時刻でシナリオが進んでるのか
ウマ娘世界では賭博がないそうだか収益はライブ物販などで賄ってるんだろうか
現実だったらAKBのジャンケン大会でセンター決めてるのをウマ娘たちはレースでセンター決めてるみたいなもの?
ウマ娘はウマソウルが憑依することでウマ娘化するそうだがメジロ家はなぜあんなにもウマ娘ばかりなのか
それともメジロのウマソウルを持つ子が生まれたらその家庭に押しかけて連れ去ってたりしてるんだろうか
支援絵でスーパークリークがオグリとタマモとイナリの絵を描いてたがプロフィールに苦手なものに絵を描くこととなっているのに上手な絵を描いていたのはなんでだろう
洗濯失敗したぐらいで落ち込んだりするし苦手判定が厳しいのか
原作が何なのかも知らなかったが1話冒頭の手描きライブシーンに釣られて最後まで見てしまった
男アイドル物なのに女アイドルがいるのかと思ったが男の娘だったし、男の娘だけど声優は女なのかと思ったら男だった
村瀬歩は声の幅が広すぎる
調べたところ原作はソシャゲだが初代の音ゲーは去年サービス終了しており、2代目のポチポチゲーは去年の10月を最後に新規イベント・ガチャが来ておらずそれ以降は復刻ガチャのみで延命されているという、すでに死んでいると言ってしまってもいいようなコンテンツだった
全体的なストーリーは新人アイドルが3か月でCDを3000枚売るなど非現実的ではあれど、手描きライブに釣られただけの自分が最後まで見れる程度の面白さはあった
原作主人公の女キャラはあまり絡んでこなかったが原作では一体何をしていたのだろうか
キャラクターに関しては人数が多いので掘り下げきれていないというのもあるが、正直なところ死ぬのもやむなしという感じだった
心ちゃんの出番がやけに多かったのが気になる
心ちゃんはアイドルに対してとてもストイックで真面目に取り組んでいたが、アイドルは全員そうあるべきなので、心ちゃん以外のキャラにもそういう描写を入れた方が良かったと思う
肝心の手描きライブは主人公グループ、心ちゃん率いる男の娘グループ、主人公が憧れている先輩グループ、そして最終回の全員参加ライブ(1話のライブのフルバージョン)のみだった
PAから知らない会社に制作が変更になるということで雰囲気の変化や作画の劣化が不安だったが、監督・キャラデザ・脚本などは続投で作画もPAの人が参加しており劣化は一切なく完全に杞憂だった
競馬についてはディープインパクトが強くてオグリキャップがすごい、あと武豊という人がいるぐらいの知識しかないが、1期同様王道スポ根として十分楽しめた
1期がスペちゃんとスズカメインだったのに対して2期はテイオーとマックイーンを中心にライスシャワーやツインターボにもしっかりスポットが当たり群像劇感が強くなったが、散らかった印象にはならず綺麗にまとまっていてとても良かった
2期とソシャゲでウマ娘を好きになった人にもぜひ1期を見てもらいたい
端的に言うと腐女子向けアニメなのだが、そういう要素抜きで今期一番面白かった
Freeの人工呼吸未遂やユーリの指輪のような直接的なBLシーンはなく、愛抱夢もギャグとして見れる
レキとランガはブロマンスの原義である「四六時中一緒にスケートボードをしているような関係」(出典:Wikipedia)そのままで、ジョーとチェリーが一番BL感があったが、今挙げたような腐女子をターゲットにしているであろう非BLアニメの中では一番BLから遠かったと思う
ちなみに自分のBL耐性はユーリを指輪のシーンで耐えられず切ったりだかいちがギャグとしても駄目だった程度
スケボーシーンはもちろん日常シーンも同じように力が入っていてボンズの作画力と内海紘子のこだわりを感じた
総集編があったが作画には万策感が表れておらず、総集編の内容も作中の設定と状況を活用しており、ミヤの出番を補っていて良かったと思う
でも万策しないのが一番良いし、ミヤの出番が少ないことに変わりはない
Freeの内海紘子とプリプリの大河内一楼と聞いてラストが不安だったが、特に大きな問題はなく綺麗にまとまっていた
毎回安定した面白さだった
最後にクロの過去話が来て綺麗な構成だったので原作からエピソードを入れ替えているのかと思ったら原作打ち切り(ポップコーンまで)→作者が1話をTwitterに載せてバズる→アニメ化&原作のみでは尺が足りないのでアニメ用に作者が追加エピソード描き下ろし&それをウェブ連載という異色の経歴を持つ作品だった
そのためアニメでカットされたエピソードは1本のみ、一部エピソード入れ替えがあったようだがかなり理想的なアニメ化だったと思う
ネタさえ思い付けばいくらでも続けられるタイプの作品でメインキャラの掘り下げもまだまだできそうだったので打ち切りなのは驚いたが、まともなアニメ化がされてそのおかげである程度正式な完結もでき、この世の打ち切り漫画の中でもかなり恵まれた作品になったのではないだろうか
こっちでも村瀬歩が女みたいな声を出していたが、アイチュウの心ちゃんとは違うタイプの声で、声優には詳しくないがすごいと思った
制作変更で作画は全体的に良くなったと思うがキャラデザはたいして良くならなかった
ニ乃はがらっと印象が変わり1期より好きになった
一花はこのあとフォローが入るのだろう
最初からゴールが提示されている作品なのでこの調子で最後までアニメ化してほしい
ポスト鬼滅と話題だが、男児に限って言えば鬼滅は幼稚園児~小学校中学年、呪術は小学校高学年~と住み分けできていると思う
オレンジの3DCGは相変わらず素晴らしく、しっかり芝居させているのが良い
ただギャグシーンもデフォルメができないので相変わらず苦手そう
YOASOBIは雰囲気が合っていて良かった
本編?前作?を知らないので回を重ねるごとに分からなくなっていったが、それでもまあまあ面白かった
沙都子はそんなに勉強したくないのか
ガラケーに時代を感じた、そこは改変しても問題なかったのではないだろうか
原作は結構長いようだがアニメは1クールということでおそらくカット祭りだったのだろうが違和感はなかった
シリーズ構成から原作者が失踪したあたり、内部で余程のことがあったのだろう
1期は未視聴だが2期放送前に1期範囲の原作が無料公開されていたのでそれを読んで2期に挑んだ
呪術などのように派手なアクションはないが堅実な作画でストーリーも面白かった
東映が深夜アニメを作るのは珍しいのではないかと思い調べたら正解するカドも東映だった
3期もあるとのことで期待
野島伸司のことは世代ではないのでよく知らないが、どういう作風なのかは理解できた
同じく実写畑の人が脚本を担当したグレプリと比較すると、グレプリはいつも通りに作った脚本にアニメ的要素を追加したのに対して、ワンエグはアニメ的要素を軸に脚本を作っていったという印象(実際どう作ったのかは知らない)
基本的に百合風味だが終盤のアカと裏アカについてはBLを感じた
SK∞同様万策尽きたわりには目立った作画崩壊はなし、ただしスケジュールはかなりギリギリだった模様
背動ありのアクションが見れて良かった
公式サイトの野島伸司のコメントに“いつからかドラマにも「コンプライアンス」が侵食して”とあったが、コンプライアンス的にドラマではできなくてアニメではできることというのはリカちゃんのおもらしぐらいしか心当たりがない
ただドラマでは役者が顔を出して演技する必要があるので確かにパパ活やレイプ・堕胎は役者探しも含めて扱いにくそう
パプリカのオマージュがあるらしいのでパプリカも近いうちに見ようと思う
6月の特別編が本来の最終回と思われるのでまたそのときに感想を書こうと思うが、その頃には本編の内容を忘れていそうである
1月に見に行った
作画は良かった
煉獄さんと猗窩座が戦っているところを遠くから炭治郎が見ている場面や、森に逃げていく猗窩座に向かって炭治郎が叫ぶ場面が、本当は真面目な場面なのだと思うが絵コンテのせいでギャグっぽく感じた
もともとシリアスとギャグの境界が曖昧な作品なのでもしかしたらそれらの場面も原作からそういう雰囲気だったのかもしれないが、どちらもシリアス真っ最中の場面なのでギャグっぽさを感じないようにしてほしかった
正直どのギャグシーンよりも魘夢が裸で無限列車と一体化しているのが一番面白かった
上映スケジュールの都合でIMAXで見たが普段そんなに映画館に行かないこともありIMAXのすごさはよく分からなかった
映画と言えばシンエヴァも公開されたが、恥ずかしながらTVシリーズしか視聴していないので今のところ行く予定はない
Kの頃から盗用の話は聞いていた
プレイタの傷にも盗用があると話題だがこちらは東京BABYLONのように原作がある作品ではないからか今のところ無視している模様
もう来年以降の企画も動いていると思うが今後はどうなるのだろうか
画面の独自性は面白いのでちゃんと更生してまたアニメを作ってほしい
のんのんびよりとゆるキャンは1期(のんのんは2期も)を見ていたので見るつもりでいたが1話を見ていまいち面白さを感じられず切ってしまった
前回少し触れたWAVEはSK∞とぶつかったこともあってかやはり放送しても話題にならなかったが、3月に始まったソシャゲが長期メンテしていたり作中で主要キャラが死んだらしかったりと死屍累々
朝の子供向け枠でひっそり放送と思いきやこんなことになって担当者は大変そう
情報のない制作だがアクションが描ける監督に問題無さそうな副監督とシリーズ構成とキャスト陣、そしてかっこいい音楽がついているので期待
はたらく魔王さまの2期は楽しみだがキャラデザが変わったので他の部分も不安
そしてアノス様2期が本当に嬉しい
今回は順調にアニメが消化できており、今もましろのおとを見ながらこれを書いている