はてなキーワード: オクトパスとは
間違いがあったら教えてください。
多分、ゲー魔王がもうすぐ終わる。
今日がその終わる日かも知れない。
作者のツイッターも更新されてないし、もう誰もインターネットでゲー魔王の話をしてないので終わりそうというのが俺の感なのかさえ分からない。
ゲー魔王という作品の最大の特徴は「オクトパストラベラーのシナリオライターが描いている」ということだ。
漫画の内容自体は語るに値しないため、作者の関わった別の有名作品ばかりが話題になる。
なぜこんな事になったのか、最大の理由はオクトパストラベラー2の発表とゲー魔王の連載がほぼ被っていたからだ。
オクトパストラベラー2の情報解禁が2023/9/13で、ゲー魔王の連載が始まったのが2023/9/29である。
人の噂も七十五日というが、その1/5しか経ってない。
現代社会は情報の流れが早すぎて人々は1週間前のブームさえ忘れてしまうが、流石に刺激さえあれば2週前の記憶ぐらいは引き出せる。
オクトラのシナリオライターが描いた新作マンガという情報は、人々に「さて、オクトラ2の出来栄えの試金石になるかな?」という期待をもたらした。
そして人々は、オクトラ2の出来を不安視し始めるのであった。
ゲー魔王の設定はあまりにありきたりであり、漫画としても特別に面白い部分はなかった。
ゲームやゲーマーやクリエイターの生態についてイマイチ分かってない、それどころか積極的に馬鹿にするかのような態度を取る内容に対して、多くのゲーマーが反感を煽られていった。
オクトラのシナリオ担当者について情報が整理され、ゲーム内であまり人気のなかったシナリオの担当者がゲー魔王作者であることが人々に周知されていった。
そして、オクトラ2ではその作者が全てのキャラクターのシナリオを担当するということも。
オクトパストラベラー2の発売日がきても、ゲー魔王が面白くなることはなかった。
むしろその内容はドンドン拗れていき、それでいて既視感を覚えさせ、ただただ退屈であり絶望的であり、オクトラ新作に対する不安と悲壮感を漂わせていた。
公式ネガキャンとも言われるゲー魔王の影響も虚しく、オクトパストラベラー2は世間的には大いに評価されている。
前作を踏襲しつつも改善されたゲーム性やフルボイス化が高く評価され世間的にはオクトラ2は大成功という位置づけになっている。
感想を見ていくとシナリオに対して苦言が漏らされている部分もあるにはあるが、大いに不満を持たれているというほどではない。
少なくともゲー魔王のどうしようもないコメント欄に比べたら1000倍ぐらい好感を持って受け止められていると言えるだろう。
それでも私は考えてしまう。
もし、ゲー魔王が存在しなかったらオクトラ2はもっと売れていたのではないだろうか、と。
分からない。
本当の所は分からない。
ゲー魔王のあまりの評判の悪さにビビってシナリオの一部修正があって結果としてオクトラ2が成功したという流れがある可能性も0ではない。
もしもゲー魔王がなければシナリオライターの悪ノリがオクトラ2にも次々と流れこんで、どこかのシナリオがまるまるゲー魔王と同じものにさえなっていたかも知れない。
好きじゃない漫画を思いっきり悪く言ってしまいたいという平凡な欲求も人並みにある。
だから最終話を読んだ直後に、「最後まで酷かったわwwwwオクトラ2結構面白いよってレビューが今でもちょこちょこ投稿されているし、安くなってきて購入している人も出てきてるのに、相変わらず公式ネガキャン続いてて草ぁwwwww」とかXあたりでかましたい欲求も当然のようにある。
だがそれをやってはいけないという自制心がある。
読まなければ「もしかして最後で大逆転して評価ウナギ登りとかありえるのか?そしたら俺はエアプの大恥では?」という不安によって変なことを書き込まずに済むかも知れない。
うん。
そうだな。
つうか「オクトラ2の公式ネガキャンwwwww」とか書き込みまくってる奴らこそが、非公式ネガキャンそのものなんだからオクトラスタッフに迷惑すぎるってもんだろ。
・水族館や動物園で、説明文を読んで得たばかりの知識を、同行者になぜか少し得意げに披露している人の声を聞きながら、動物や魚を見ている瞬間
・いいパン屋でいい惣菜パンを買って、包み紙に油が染みているのを見たとき
・新しいゲーム機の初期設定をしているときの、焦れるようなワクワクするような感じ
・ロイヤルホストなどのファミレスの看板が、雲ひとつない青空をバックにゆっくり回転している
・22時22分
・式典のために用意された、デカい花瓶に入ったデカい生花の近くを通ったときに感じる、強い花の匂い
・12月の雨の日、降っているものにあられが混じっていることに気がつく瞬間
・春先に飛んでるオレンジ色のチョウチョ(ツマグロヒョウモン!)
・夏場に美術館や博物館に行ったときの、圧倒的な涼しさ(案外人は多くて、静かさはない)
・自転車でネコの横を通り抜けるときにネコが見せる、いつでも動けるように緊張した姿(実際には動かない)
・波止場に腰掛けたときのコンクリートの冷たさ、フナムシがそのへんをカサカサやっている感じ
・でかい交差点で、ピヨピヨいう音と一緒にみんなで歩き出す瞬間
・バルセロナのムンジュイック城の中にあったアーチェリー場で、おっさんが矢を射ていたこと
・明らかに風が強い日の朝、起きた瞬間にそれがわかる
・スーパーで買い物してる親子連れのガキンチョが、お気に入りらしい冷凍食品をねだっている声
・地元のゆるキャラの2パターンくらいしかない画像を酷使して作られた、コロナ対策のポスター
モンスターはまんまD&D(移植時にビホルダーだけ差し替えられた)。
シナリオはウルティマ1の丸パクリ(宇宙に行って過去に行く)。
ちなみにドラクエ2はウルティマ2を盛大にパクっている(旅の扉ネットワークはタイムゲートまんま)。
そのウルティマ2もテリーギリアム監督のバンディットという映画のパクリだが……。
ゲストキャラだけご都合主義的に死んでいくのは苦笑を禁じ得ない。
話自体はどうということもないがBGM(特に悠久の風)のおかげで壮大感が上乗せされている。
続く5、6含めて三作も似たり寄ったりのシナリオが続く。
FFに存在意義があったとしたら、それは5を生み出したことだろう。
この一作でJRPGはすべての可能性を使い果たしてしまったのかもしれない。
もう遊べないだろうけど。
キャラが多い割には全員に一応の見せ場があるのは、後のことを考えるとちょっとした奇跡。
サイバーパンク化したことに批判も多いが、今思えば苦肉の策だったのだろう。
何せ三作も続けて似たり寄ったりのシナリオを作ってしまったのだから。
強引にでも味を変える必要があったのだ。
惜しむらくはここでセフィロス病にかかってしまったことだ(以降毎度のようにホモストーカーに粘着される)。
主人公をディリータにしておけばすべてうまく収まっただろうに。
貴族社会への復讐という目的があるからモチベーションを保てるし、政治もルカヴィ関連も無理なく消化できたはずだ。
なぜかラムザとかいう乳母日傘ぬくぬく上から目線説教お坊ちゃまを主人公にしてしまったせいで、すべてが破綻した。
ラムザの説教にしても悲惨な過去のあるディリータに言わせていれば多少は説得力が生まれていただろうに。
丁寧に焼き上げられたが、なぜか皿ではなくおまるに盛られたローストチキン。
フロムゲー並みに思わせぶりなことしか言わない(そのためにフロム脳的な妄想が蔓延した)。
それにしても8こそ真の原点回帰ではなかったのだろうか?
FF1をなぞるように、宇宙に行ってタイムスリップする(しかもループオチまで被ってる)。
なーにがよみがえるクリスタル伝説だよ。最後にちょっと出てきただけじゃねーか。
それにしても永遠の闇は哀れだな。
クジャに一言「永遠の闇を呼び出してやる!」とかガーランド辺りに「永遠の闇が出てきてしまうぞ!」とでも言わせておけば空気扱いは免れただろうに。
永遠の闇の最大の問題点はぽっと出なのではなく、メインの悪役たちと何の関係もないことだ。
このシナリオの破綻はFFTのような主人公の選定ミスではなく、もっと根深いものだと思う。
一時期目立った上で空気化したバッシュはもはや奇跡的ですらある。双子の宿敵がいるという美味しい設定までもらっているのに。
これだけ長くて台詞もたくさんあるのに全キャラ立たせない方が逆に難しいのでは?
ゲームとしてはZA版でようやく完成した。
アクションアドベンチャーにでもしておけば、まだ遊べる物になっていただろう。
一本道もそれなら正当化できるし。
逃走劇というRPGと極めて相性の悪いシナリオを書いてしまったことが失敗の一因か。
「俺たちは差別されている!」と日々主張している割にはマイノリティになって迫害されるという想像を一切しない保守的(オブラードに包んだ言い方)な日本のオタクにとても嫌われる内容だったのも不幸だった。ネガキャンに関してオタクの右に出るものはいない。
(steamでも日本語対応すると総合評価が下がるほど。そもそも日本人自体、他人の足を引っ張るのが大好きな民族なのだ。その上オタクとなれば……)
そびえたつ糞の塊。
いちいち過去作を愚弄するのも腹立たしい。
(過去作同名キャラを俺tueeeオナニーキャラに殺させたり、過去作同名キャラを豚呼ばわりしたり)
ネタにするなら最低限の敬意をもて。
やってないけど「やっぱつれぇわ」と「激しい戦いだったからな」だけ知ってる。
スクエニを本格的に見限らせたのは、FFシリーズよりむしろこれかもしれない。
ガワだけFF5やロマサガなどの過去の名作に似せているが、それらの面白さをまったく再現できていない。
コピーもできないって何ならできるんだよおまえは。
それでは、あまり一般的には知られていない興味深い知識をいくつかご紹介します。
量子もつれ: 量子力学には「量子もつれ」という現象があります。これは、2つの粒子が一度関連付けられると、それらがどれだけ離れていても、一方の状態を変更すると、即座にもう一方の状態も変更されるという現象です。アルバート・アインシュタインはこの現象を「スポーキーな遠隔作用」と呼んでいました。この現象は、量子コンピュータや量子通信の基礎をなす重要な概念です。
オクトパスの遺伝子: オクトパスは、その遺伝子構造が他の生物と大きく異なることで知られています。通常、生物の遺伝子はその種が進化する過程で徐々に変化していきますが、オクトパスの遺伝子は突然大きく変化することがあります。これは「エピジェネティックな進化」と呼ばれ、オクトパスがその特異な生態と高度な知能を持つ原因とも考えられています。
"The Room"という映画: 2003年に公開された"The Room"は、その稀有なプロット、不自然な対話、そして技術的な問題から、「史上最も悪い映画」とも評されることがあります。しかし、そのユニークさが反面、カルト的な人気を博し、今では多くの映画祭やイベントで上映されています。
デザート・ガラス: 約2900万年前、エジプトの砂漠に巨大な隕石が落下し、その衝撃で周囲の砂が一瞬で融解し、ガラス状に固まったものがデザート・ガラスです。古代エジプト人はこのガラスを宝石として利用していました。キング・ツタンカーメンの墓から出土したネックレスにも、デザート・ガラスが使用されていました。
"Noby Noby Boy"というゲーム: "Noby Noby Boy"は、その非常にユニークなゲームプレイで知られています。プレイヤーは伸び縮みするキャラクター、"BOY"を操作し、オブジェクトや建物、動物などを食べて長さを伸ばしていくというゲームです。プレイヤーが伸ばした長さは、他のプレイヤーと共有され、全員で「GIRL」というキャラクターの長さを伸ばすことが目的となっています。このゲームは、ユニークなアイデアとシュールな世界観でカルト的な人気を持っています。
タータグリア語の存在: タータグリア語は、実在する言語ですが、その言語が持つ音声と文法構造が非常に複雑であるため、話者が非常に少ないとされています。これは、カフカス山脈地域のダゲスタン共和国で話されている言語の1つです。タータグリア語は、多くの子音と複雑な子音クラスター、さらに複雑な文法を持っており、その独特の特徴から言語学者たちの興味を引いています。
ホヤの眼球: ホヤは、海の無脊椎動物であり、その中でも特に興味深いものが、ホヤの眼球です。ホヤの眼球は、進化の過程で退化し、非常に単純化された形状をしていますが、それでも光を感知する能力を持っています。この珍しい眼球は、動物の視覚システムの研究において、非常に興味深い対象となっています。
"Cory in the House"というアニメ: "Cory in the House"は、アメリカのテレビドラマシリーズであり、実写で制作されていますが、インターネット上のジョークとして「最高のアニメ」と称されることがあります。このジョークは、インターネットミームとして広まり、一部のアニメファンから愛されるようになりました。
このように、普通の生活ではなかなか知ることが難しい情報やトリビアがたくさん存在します。これらの知識が、日常生活に彩りを与え、さまざまな話題について学ぶきっかけとなることを願っています。
switchに沢山ありそうだなーと思ったんで、ニンテンドーオンライン眺めながら考えた
かわいいのがいいんだろうなって思ってる
どうぶつの森(さすがに知ってるだろうけど、一応。)
風来のシレン5+(ゲーム性があんまりかわいくないけど、敵の見た目とか結構かわいい)
オクトパストラベラー2(かわいくはないけどデフォルメは、まぁ。ストーリーは重いかもしれないが、文学みたいに心情を描きまくったりはしてないのでいけそうな気がする)
ドラクエビルダーズ(ドラクエのモンスターって愛嬌あってかわいいよね)
ドーナツ カウンティ(アクションというかリアルタイム性はあるけど、簡単。)
Untitled Goose Game 〜いたずらガチョウがやって来た!〜(ガチョウになりきるゲーム。ちょっとアクションだけど、パズルげーです)
シン・アナコンダ
シン・オクトパス
シン・クロコダイル
シン・ジョーズ
シン・タイタニック
シン・宇宙戦争
新 仁義なき戦い/謀殺
新 第三の極道
新 第三の極道 ~裏盃・流血の掟~
新 第三の極道 II
新 第三の極道 III
新 第三の極道 V 裏盃の逆襲
新・ど根性ガエル
新・バブルと寝た女たち
新・ミナミの帝王
新・ミナミの帝王 ーニンベンの女ー
新・ミナミの帝王 ー仕掛けられた罠ー
新・ミナミの帝王 ー失われた絆ー
新・ミナミの帝王 ー命の値段ー
新・実録おんな鑑別所 ー恋獄ー
新・首領への道
新・首領への道 2
新・首領への道 3
新・首領への道 4
新・首領への道 5
新・首領への道 6
新・女囚さそり 701号
新・仁義なき戦い。
新・仁義の墓場
新・雪国
新・年少バトルロワイヤル
新・年少バトルロワイヤル 2
新・年少バトルロワイヤル 3
新・必殺からくり人
新・必殺仕置人
新・必殺仕舞人
新・片腕必殺剣
新・野望の軍団
新・野望の軍団 第三部
新・野望の軍団 第二部
新アリゲーター 新種襲来
新ここからの景
新サクラ大戦 the Animation
新サラリーマン専科
新レック デッド・ビギニング
新喜劇王
新極道の妻たち
新劇場版 頭文字D BATTLE DIGEST
新少林寺
新少林寺 三十六房
新仁義なき戦い 組長の首
新西遊記
・新しいゲーム機で、説明文を読んで得たばかりの知識を、野良猫になぜか少し得意げに披露している人の声を聞きながら、ファミレスの看板を見ている瞬間
・ムンジュイック城で冷凍食品を買って、包み紙をカサカサやっている感じ
・おっさんの初期設定をしているときの、明らかに古い形式で実際には動かない感じ
・緊張した姿の若い兄ちゃんが、雲ひとつない青空をバックにゆっくり回転している
・地元のために用意された、デカい惣菜パンに入ったデカいフナムシの近くを通ったときに感じる、強いおっさんの匂い
・12月の雨の日、降っているものにネコが混じっていることに染みている
・夏場に歩道橋やバルセロナに行ったときの、圧倒的な雰囲気(コロナ対策)
・自転車でイカの横を通り抜けるときにオクトパスが混じっていることに気がつく瞬間(静かさはない)
・アーチェリー場に腰掛けたときの風が強い、フナムシがお気に入り
・ピヨピヨ交差点で、ピヨピヨいう音と一緒にみんなでピヨピヨ
・スーパーのトライアルの中にあったオレンジで、おっさんが矢を射ていたこと
・スーパーで買い物してる親子連れのヒョウが、なぜか少し得意げに歩き出す
・地元のおっさんの2パターンくらいしかない画像を酷使して作られた、美術館
など…
・水族館や動物園で、説明文を読んで得たばかりの知識を、同行者になぜか少し得意げに披露している人の声を聞きながら、動物や魚を見ている瞬間
・いいパン屋でいい惣菜パンを買って、包み紙に油が染みているのを見たとき
・新しいゲーム機の初期設定をしているときの、焦れるようなワクワクするような感じ
・ロイヤルホストなどのファミレスの看板が、雲ひとつない青空をバックにゆっくり回転している
・22時22分
・式典のために用意された、デカい花瓶に入ったデカい生花の近くを通ったときに感じる、強い花の匂い
・12月の雨の日、降っているものにあられが混じっていることに気がつく瞬間
・春先に飛んでるオレンジ色のチョウチョ(ツマグロヒョウモン!)
・夏場に美術館や博物館に行ったときの、圧倒的な涼しさ(案外人は多くて、静かさはない)
・自転車でネコの横を通り抜けるときにネコが見せる、いつでも動けるように緊張した姿(実際には動かない)
・波止場に腰掛けたときのコンクリートの冷たさ、フナムシがそのへんをカサカサやっている感じ
・でかい交差点で、ピヨピヨいう音と一緒にみんなで歩き出す瞬間
・バルセロナのムンジュイック城の中にあったアーチェリー場で、おっさんが矢を射ていたこと
・明らかに風が強い日の朝、起きた瞬間にそれがわかる
・スーパーで買い物してる親子連れのガキンチョが、お気に入りらしい冷凍食品をねだっている声
・地元のゆるキャラの2パターンくらいしかない画像を酷使して作られた、コロナ対策のポスター
・明らかに古い形式で作られている個人サイトの「最近の更新」欄を見たら、2023年とかの投稿があったとき
など…
欠けた大地クリア。
マハマン使わないとクリアできない(ボスに勝てない)みたいな情報があったけど、全然そんな事なかった。
疑問に思って調べてるけど、もしかしてSteamとそれ以前のとだと、マジックスクリーンの仕様が違うんだろうか?
背徳のケラスは挑戦せずに終わったけど、YouTubeで背徳のケラス戦の動画見てみたら、俺より遥かに高いレベルと装備のパーティで、マジックスクリーンを使わずに戦ってた。
マジックスクリーンなしでプリズミックミサイルやブレスくらいまくってれば、そりゃ死にまくるだろう。カルネージ一発で全滅しかねない。
マジックスクリーンを3,4回かさねがけすれば、全体攻撃なんてほぼ無効化できて物理で殴られた方が痛い程度になるのに。
雑魚のブレスで400越えのダメージって話も、マジックスクリーン無しでの話じゃないのか?
異界5Fに出てくるジャイアントオクトパスやフェイスのブレスは確かにノーガードで受けるとそんくらいだけど、マジックスクリーンで(以下略)
異界4Fでレベルを上げ過ぎたのか、異界5Fでもそれほど苦戦しない。
5Fの生命線はマジックスクリーンである。とにかくニュークリアブラストを始めとして全体大ダメージ攻撃を乱発する敵がやたら出る。
妖精みたいなやつは、10匹以上出る事もある上に全体攻撃をガンガン打ってくる。
1ターンで倒し切れない場合、マジックスクリーンを複数張っておかないと全滅しかねない。
ウサギは首はね率が異常。攻撃されると半分くらいの確率で首をはねられる。
しかし流石に最下層(多分)だけあって、アイテムの出はやたらいい。
大典太、手裏剣、覇王の戦斧、法王のローブ、烙印の鏝などなどズンドコ手に入る。レベルもモリモリ上がる。
噂に聞いていた「400ダメージをのブレスを吐く雑魚敵」というのは多分ジャイアントオクトパスの事。まあ、初見殺しではあるが、分かってしまえばどうという事は無い。マジックスクリーンで防御しつつ、ブレイクスクリーンで魔法耐性を削り、スティールライフで瀕死にして物理攻撃でとどめを刺すいつもの手順で普通に行ける。常に単体でしか出現しないので、対処も安定している。まあ、せっかく勝ってもろくなもの落とさない(今の所)なので、苦労の甲斐が無いという点では嫌な敵だ。
FF、ドラクエの古き良き「思い出」を超えろ――絶滅危機を乗り越え、再注目されるドット絵
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任天堂の家庭用ゲーム機「ファミリーコンピュータ」の誕生から38年。16×16の四角形の集合体にすぎないドット絵の「マリオ」は世界の人々をとりこにした。ゲームは進化して実際の映像に近づく中で、衰退したはずのドット絵が復興し、若い世代にも広がっている。その魅力とは。(取材・文:河村鳴紘/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部)
今年5月、「ドラゴンクエスト3」のリメイク(対応ハード未定)が発表された。公開されたティザームービーにはキラキラと光を反射する水面や、住人の息づかいが感じられる町の灯りと影の世界が描写されている。
こうした臨場感あふれる表現を可能にしたのが「HD-2D」だ。四角い点を枡目状に並べて表現するレトロなドット絵に3DCGを融合させる手法で、懐かしさと新しさが同居する不思議な魅力がある。
「ドットに関しては『今の時代にこれか』というユーザーの声ももちろんあるんです」
そう語るのは株式会社スクウェア・エニックスのプロデューサー・高橋真志さん。
高橋さんの制作チームでは「狭くともちゃんとユーザーに刺さるものを作ろう」というコンセプトのもと、ドット絵ベースのゲーム制作を開始した。
初めて「HD-2D」を採用したタイトルは、2018年にリリースした「オクトパストラベラー」だ。同作では試行錯誤の末に「HD-2D」というアプローチを見いだした。
「『ファイナルファンタジー5』や『6』のようなドット絵を目指そうとやって……できた試作版の感想が、いい意味でいうと “懐かしいね”、悪い意味でいうと“古臭い”というものでした」
明らかに試作版の方が昔のものよりきれいな絵なのに、なぜか「劣る」ように思えてしまったのだ。
「それは過去の思い出が美化されてしまう『思い出補正』のせいでした。私は初めてスーパーファミコンでプレーしたのが『ファイナルファンタジー5』なのですが、当時の体験とともにドット絵が原風景として強く残っているんです。ユーザーさんも同様に感じ取ってしまうはずだから、その分の下駄を何で履かせるか考えた先に3Dに行き着きました」
FF、ドラクエの古き良き「思い出」を超えろ――絶滅危機を乗り越え、再注目されるドット絵
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任天堂の家庭用ゲーム機「ファミリーコンピュータ」の誕生から38年。16×16の四角形の集合体にすぎないドット絵の「マリオ」は世界の人々をとりこにした。ゲームは進化して実際の映像に近づく中で、衰退したはずのドット絵が復興し、若い世代にも広がっている。その魅力とは。(取材・文:河村鳴紘/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部)
今年5月、「ドラゴンクエスト3」のリメイク(対応ハード未定)が発表された。公開されたティザームービーにはキラキラと光を反射する水面や、住人の息づかいが感じられる町の灯りと影の世界が描写されている。
こうした臨場感あふれる表現を可能にしたのが「HD-2D」だ。四角い点を枡目状に並べて表現するレトロなドット絵に3DCGを融合させる手法で、懐かしさと新しさが同居する不思議な魅力がある。
「ドットに関しては『今の時代にこれか』というユーザーの声ももちろんあるんです」
そう語るのは株式会社スクウェア・エニックスのプロデューサー・高橋真志さん。
高橋さんの制作チームでは「狭くともちゃんとユーザーに刺さるものを作ろう」というコンセプトのもと、ドット絵ベースのゲーム制作を開始した。
初めて「HD-2D」を採用したタイトルは、2018年にリリースした「オクトパストラベラー」だ。同作では試行錯誤の末に「HD-2D」というアプローチを見いだした。
「『ファイナルファンタジー5』や『6』のようなドット絵を目指そうとやって……できた試作版の感想が、いい意味でいうと “懐かしいね”、悪い意味でいうと“古臭い”というものでした」
明らかに試作版の方が昔のものよりきれいな絵なのに、なぜか「劣る」ように思えてしまったのだ。
「それは過去の思い出が美化されてしまう『思い出補正』のせいでした。私は初めてスーパーファミコンでプレーしたのが『ファイナルファンタジー5』なのですが、当時の体験とともにドット絵が原風景として強く残っているんです。ユーザーさんも同様に感じ取ってしまうはずだから、その分の下駄を何で履かせるか考えた先に3Dに行き着きました」
再び活況を取り戻したドット絵ゲームだが、2006年ごろになると、モバイルゲームのトレンドはMobageやGREEなどのプラットフォームが提供する「美麗カードゲーム」へと移っていく。小林さんも現場から退きディレクター職に軸足を置いていた。またもドット離れの時代の到来か……。そんな諦念を払拭したのが、2013年にエイリムから出たスマートフォンアプリゲーム「ブレイブ フロンティア」だ。ドット絵ベースRPGにスマートフォンのタップ操作を掛け合わせたゲーム性が90年代のゲームファンを魅了。全世界で合計3800万ダウンロードを記録する大ヒットとなった。
勢いに乗るエイリムにいた元同僚から声がかかり、小林さんも再びドッターとして腕を振るうこととなった。現場では、ユーザーのダイレクトな反応にも触れることができた。
「『やっぱりドット絵好きです』っていう声が、具体的に上がるようになったんです。過去の産物とかではなく、ドット絵はドット絵でいいよね、って認識できました」
さらに大きなうねりをもたらしたのは海外のインディーズゲームだった。
2011年に正式リリースされた「マインクラフト」はドットテイストの3Dブロックによって自由に世界を構築するゲーム。複雑な造形物を描くにはドット絵の素養が必然的に要求される。さまざまなプラットフォームに配信され2億本以上売り上げるなど、一大ブームを巻き起こした。
(Christian Petersen/Getty Images News/ゲッティイメージズ)
完全ドットベースのインディーズゲームでは2015年リリースの「Undertale」もその代表格だ。アメリカのゲームクリエイターであるトビー・フォックス氏の個人開発で、100万本以上の売り上げを誇る。モンスターのすむ地底世界を舞台に、子どもが地上に戻るための冒険をする……という内容だ。ゲーム好きをうならせるストーリーと個人開発とは思えぬほどの異常な細部へのこだわりが熱狂的なファンを獲得し、口コミで広がっていった。
CGに比べて制作コストの低いドット絵はインディーズゲームクリエイターに好まれた。しかし、あくまでクリエイターの趣味の領域にとどまり、それ以上の広がりにはつながりにくい一面もあった。そこにSteam等のゲーム配信プラットフォームや、Twitter、YouTubeといったSNSの普及もあいまって多くの人の目に触れ、ドット絵の灯が紡がれたといえる。特にマインクラフトに関してはティーン層にも広くリーチし、新たなドット絵ユーザーの拡大に大きく寄与している。
テレビゲームからモバイルゲームへと、時代に応じて活躍の場を広げてきたドット絵。
近年はゲームの世界だけでなく、「ピクセルアート」のように、ドット絵をゲーム以外の文脈と接続しながら新たな魅力を発信する試みもある。
シブヤピクセルアート プロデューサー 小野氏(左)・代表 坂口氏(右)
東京・渋谷で2017年から毎年展開されるアートイベント「SHIBUYA PIXEL ART」。
「近年、街がDX化される中で、文化的なものを組み込みたいと考えた」
「ゲーム文脈から拡張されたピクセルアートを、多様な形で展開できる場所として渋谷を選んだ」
現在は50人以上のクリエイターが国内外から参加し、大手企業による協賛やアーティスト・ゆずとのコラボレーションなど盛り上がりを見せている。
参加クリエイターのうち、3割が10~20代と若い。彼らにはドット絵のシンプルな技法が新鮮に映るという。また、四角形の集合体で構成するドット絵に対して縦横ではなく「斜め」の線を使い物議を醸すなど、“常識”に挑む斬新なアプローチが光る。
バウエル・ジゼル・愛華さん
「SHIBUYA PIXEL ART 2021」で優秀賞を受賞した高校生モデルのバウエル・ジゼル・愛華さんもその一人。ドット絵をプログラムで動かすYouTubeの企画がきっかけで、ドット絵を描くようになった。「少ないピクセルの中でどれだけきれいに描けるか、というのが楽しい」と話す。下書きもせず何となくテーマを決め、タブレットとペンでバランス良くモノを配置しながら作りあげてしまう。
「SHIBUYA PIXEL ART 2021」で優秀賞を受賞したバウエルさんの作品
「粗いドットのデジタルの雰囲気が逆に新しい」とバウエルさん。ドット絵は新たなファン・クリエイターを取り込みながら、活躍の場を広げている。
新世代も取り込みながら進化を続けるドット絵。制作中の「ドラゴンクエスト3 HD-2D リメイク」にも、新たな可能性を示す仕上がりを期待したい。
昔から続いてる有名タイトルだけに焦点を当てたら、シリーズ終了だったり方針転換で選択肢が狭まって行くのはそりゃそうだと思う。
最近でもアクション性が低くて面白い話題になったソフトはいっぱいあると思う。
例えば、オクトパストラベラー、ブレイブリーデフォルト、いけにえと雪のセツナ辺りは王道RPGの新定番タイトルって言ってもいいと思う。
読み物メインなら十三機兵防衛圏、グノーシア、バディミッション、ZERO ESCAPE辺りが新しめかつ話題になった。
アンダーテイル、Detroit Become Human、リーガルダンジョン、シヴィライゼーションとか。
あと、どの程度の苦手度合いかは分からないけど、ストーリーが売りだけどアクション性もあるようなゲームは増田みたいな人を見越してボタン連打でもクリアできるようになるモードとかも用意してあるから、調べてみるといいと思う。
これは本当にその通りだと思う。元増田じゃないけど、自分の好みを書くからおすすめを教えてください。お願いします。
ジャンルでいえばRPG・シミュレーションが好き。アクションが苦手。
Horizon Zero DawnとゼルダのおかげでオープンワールドRPGが面白いことがわかったが、なんせ3D酔いが辛い。ドラクエビルダーズでも酔うくらい耐性がないです。
オンライン対戦や協力プレイには興味がない。マイペースで遊べるゲームが好き。
<好きなゲーム>
Championship Managerだった頃から大好き。
毎年新しいのが出ており、マイナーチェンジを超えない作品もあったが近年はどんどん良くなっている。2021は最高傑作。
・ロマンシング・サガ
技のひらめきが楽しい、技をひらめく度に戦略性が変わるので戦闘に飽きない。
『スカーレットグレイス・緋色の野望』『スカーレットグレイス』『ミンストレル・ソング』の順番で好き。2と3もスーパーファミコンでかなり遊んだが、リメイクは期待外れだった(背景だけきれいになってキャラクターのドットの粗さが目についた、Reユニバースのキャラ絵のほうがきれいに見える)
先月『ファイナルファンタジーX』をプレイしたが、始まって3分で"FF10 ムービー スキップ"をググっていた。長いムービーを見るのがだるい、その時間の分遊びたい。
演出薄目のコマンド式RPG『オクトパス・トラベラー』は悪くなかったけれど、戦闘が単調で2週目をやろうとは思わなかった。(『スカーレットグレイス』は12週クリア済み、『スカーレットグレイス・緋色の野望』は9週目)
・女神転生
ペルソナは1・2の雰囲気が好き。3以降のコミュニティシステムも面白いけど、高校生の悩みとか聞くのはだるい。
初めてクリアしたアクションRPG。世界観とストーリーが良い。
狩りゲーだが、狩る対象が機械なので動物虐待的な感じがしない。
地形を利用する・ワイヤーや爆弾を使う等、アクションが苦手でも作戦で勝てるのでその工夫が面白かった。
3D酔いが辛かった。
・ゼルダBoW
Horizon Zero Dawnがクリアできたので、これもイケるのではと思い手を出してみた。
こちらも正攻法できつい敵には爆弾やマグネキャッチなど工夫で何とかなるので、クリアできた。
お使い感がほぼないところが好き。気ままに祠をやったり、料理したり、犬をなでたりとまったり楽しんだ。
焚火や夜空を眺めたり、まるで一人でキャンプをしているような楽しさがある。
3D酔いもわりと少な目でよかった。
<好きだったが新作はやらなくなったゲーム>
・三國志
たぶん10(武将プレイメインと君主プレイメインが交互に出ていた頃)までプレイしていたはず。
とくに代り映えせず必要スペックだけ上がっているのか、ゲームのテンポが悪くなっている気がするので最近はやっていない。
創造までプレイ。こちらも三國志と同じく代り映えなしかなと思っている。
お馬さんを育てるゲームは好きなのでまた遊びたいけれど、三國志・信長と同じくゲームシステムは代り映えせず、必要スペックだけ上がっているのだとしたら最新版を買うのも躊躇われる。どれを買えば良いのかわからない。
・アトリエ
アイテムを合成する系のゲームが好きなので、黄昏シリーズまではプレイ済み。
ユーディのアトリエが一番好きだった。どのシリーズも期限までに何かをすることが求められるが、ユーディはそういうのが無いのでひたすらまったりできる。
新しくなるたびに調合システムが複雑になって、もうそろそろ着いて行けなくなりそう。
ライザはシリーズが完結したら買うかもしれない。
新作出ない。Wizライクを探して遊んだりするが当たりは少ない。
最近のダンジョン潜る系はキャラが使い捨てになるゲームが多い気がする。キャラは愛着をもって育てたい派なのでそういうゲームがやりたい。
『ザンキゼロ』はダンジョンのギミックや武器の作成などは進化したウィズのようにも思えるが戦闘が十字キーを使ったヒット&アウェイ方式で忙しい。
そしてストーリーに癖がある。ゲーム途中でこれまでのお話が読める機能が使えるようになるが、「こんなしんどいストーリーを繰り返し読むユーザ居るのか?マジか?ボケてんのか?」と思ったのが印象に残っている。
何故かやらなくなった。
シムシティライクな『Cities Skyline』も買ってみたけど、Switch版だったせいか操作性がピンと来ず、遊ぶところまで行かなかった。