はてなキーワード: エンタープライズとは
インパラ・・・ウシ科に分類される偶蹄類。本種のみでインパラ属を構成する。
インパラ・・・ゼネラルモーターズ (GM) がシボレーブランドで販売している大型乗用車
インペラ・・・液体・気体用の遠心力ポンプや発電機等に使用される羽根車
インペラトル・・・ローマにおける軍指揮者、凱旋将軍・大将軍、元首・皇帝
オンプレ・・・オンプレミス(自社サーバーでシステムを運用する形態)
(追記)
現代分類学の秘孔を突く新機軸エントリに思いのほかトラバブクマ集まったな。みんなサンキュー。
みんな知ってるか?インパラってめちゃ育てるのが難しくてどうもたぶんおそらくだけど日本の動物園にはいないっぽいぞ!?
「あーインパラねハイハイ見たことあるある」みたいに思ってるあなたのそのインパラっぽいイメージのやつ!、それ、「オリックス」ですから!!「アラビアオリックス」ですから!!「シロオリックス」ですから!!!「エランド」ですから!!!!
どうせ想像の中では雑魚モンス扱いなんだろ?ライオンチーターゴリラゴリラゴリラに見劣りするからな。でもな、敢えて言う実物を見てみろ!もも肉の感じとかサア!マジで生命感ハンパないぞ!見たことないが。
サティア・ナデラがMicrosoftの責任者になったときに語ったことがある。
それはMicrosoftはエンタープライズの企業であるということだ。
ナデラはMicrosoftを引き受けるに当たって当時パッとしなかったMicrosoftをどうすればいいんだろうか、と深く思索した。
その結果として
そしてMicrosoftはエンタープライズの企業であるという定義を得た。
これは当時、なんでもかんでも手を出してあまり大きな成果をあげることが出来ていなかったMicrosoftという企業の本質を定義することでMicrosoftはどう進むべきかの方針を広く知らしめるものとなった。
そう、なんでもかんでも手を出すという方向性はMicrosoftだけではなくてアップルもGoogleもしていたことだ。
でも各企業、本質的になにを商売の核にしているのかを見極めないことには将来の成長はありえない。
ナデラになってからのMicrosoftは好感が持てる企業になった。
それまでは何かと独占したがりのビジネスでの成功だけを目指す嫌らしさがにじみ出ていたのが消えた。
そして正しい方向に向かっているように感じられる。
何より
だからこそかなりの影響力を持っている。
そしてこの影響力はMicrosoftだけではなくアップルにもGoogleにも深いインパクトを与えたのではないか。
しかし今となってはその定義がアップルとかGoogleとかにとっては必ずしもプラスにはなっていないような気はする。
無意識にアップルはハードウェアの会社である、という固定観念に囚われすぎているのではないだろうか?
アップルの舵取りをするべき人達への影響力が強すぎる教訓になっているのではないだろうか?
それはグーグルに対しても言える。
会社が迷走しているときに我々は一体何なのか?を定義することは重要だ。
それはひとつの指針となる。
回答者 : 36歳、IT企業勤務、転職経験3回、採用業務もやってます。
求職者をブラック企業に送り込む転職エージェントがたくさん居るのでマジで気をつけてほしい。
IT企業と一口にいっても色々あるので、私が書いた内容と違うノリのIT企業もたくさんある。
ざっくり言うと以下のようなジャンルがある。
(ちなみに自分が所属してきたのは200人規模〜1000人規模くらいで自社サービスをやってるIT企業)
自分の会社では年齢は気にしてない。求職者の年齢もチェックした事無いしチームメンバーの年齢もまったく把握してない。「関連する職種で何年の経験があるか?」っていうキャリア年数は気にする。増田のプロフィールであれば、「関連する職種での経験ゼロ+社会人歴は長い(ので一般常識は期待できる)」って感じになると思う。
この点だけ考えると、企業から見た増田の評価はおそらく「未経験3年目」の求職者とかとあまり変わらないと思う。あとは増田の希望年収によって話が変わってきそう。増田の希望年収が未経験3年目の求職者とあまり変わらなければ年齢はそれほど不利じゃないと思うし、ガッツリと35歳経験者と同じ年収を希望してるならしっかりと不利になると思う。
自社の場合、公務員から転職して来た人はほとんど居ない。わずかに居るのは法的規制に関連して関連省庁とコミュニケーションを取る部署に居たりして、官公庁との橋渡し的な役割を期待されてる場合が多い(っていうかそういうケースしか見たこと無い)
法律の知識は武器になると思う。最近はコンシューマー向けのITサービスも様々な法規制をクリアする必要があるので。ただ、大きい企業だと法務部門があってその役割を専門にこなしてる場合が多いから増田の法律についての知識が「法務部門の担当者として採用されるレベルか?」っていうのが、1つのポイントになると思う。
書式トレース・独自文体の換骨奪胎(ってなんなのでしょうか?)・謎ローカルルールの前例からの踏襲といったスキルは役に立ちそうにない。
「最終的には入社してみないとわからない」というのが前提。その上で情報を集めるコツは、以下。
行きたい企業で働いてる知り合いが居るなら絶対に話を聞きに行った方がいい。
企業の中の人が求職者の質問に答えてくれる面談(カジュアル面談という)をしてる企業も多いので、そういうのを探しても良いかも。
OpenWorkとか転職会議とかそういうのを見る。それほど当てにはならないけど、読まないよりは絶対良い。
転職口コミサイトにありがちなのは「職種による人数の偏り」例えば、大まかに分けて開発部署・営業部署がある会社があったとして「人員の9割が営業で残りが開発部門」みたいな会社だとどうしても口コミも営業部署での口コミが多くなる。
だから、転職を検討している会社の中でも「希望職種に該当する人が書いた口コミ」を読むのは少しコツだと思う。
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企業から転職エージェントにフィーが支払われる(例えば「紹介した人の年収の3割分の手数料が転職エージェントに支払われる」とか)
この場合、転職エージェントが一番お金を儲けるにはどうしたらいいかというと「求職者に合う職場か」どうかなんてのを無視してとにかく人を欲しがってる企業に求職者を送り込んでフィーをたくさん貰うのが一番儲かる。じゃあ「とにかく人を欲しがってるIT企業」ってどんな企業かというと「急成長してて人が足りてない企業」か「離職率が高くて人が足りてない企業」という事になる。急成長してる企業は基本的にハイレベルな人材を求めるので、増田がエージェントから紹介されるのは離職率が高い企業の可能性が高い。
個人的な感想としては、経理とか土木などの専門知識を捨てて転職しようとしてるのがもったいないなーとは思う。「ITで言えば応用情報試験程度」って書いてあるけど、その知識に本当に需要がないのかはあらためて考えてみても良いのではないでしょうか? 今まで培ってきた専門知識を捨てて転職しようとしたらそれは未経験者扱いになるだろうし、未経験者が転職できる場所というのは自然と「経験者から人気がない職場」って事になって結構苦しいですからね...
Unityっていうゲームエンジンがトップエンタープライズサイズのユーザーに対して価格改定(改悪)を行った件がX(旧twitter)でゲーム業界の人間を中心に燃えてるんだけれどももうなんていうか気持ち悪くて仕方ない
なんかUnityのことを聖書かなんかかと勘違いしてんのかわからんけれども営利企業なんだから当然儲けが少なく会社経営がきつかったら価格改定ぐらいするだろ
で、どう変更するかなんてある程度の見通し立ててまあ儲かるようにやるわけよ
反発が来るなんて想定の範囲内だし離れてくゲーム会社も見越してそれでもなお儲かる予想があるからやってるわけでしょ
もしそれが想定できてないような経営層が運用してるならそんなプラットフォームをこれまで使ってたほうが頭悪い
で、なんかX上だと全社員が反対したのに強行したから間違ってるみたいなことまで言ってる人間がいて知性ママのお腹の中に忘れてきちゃったんでちゅかー?だわ
いやもうなんつーの、あれよ旧twitterがイーロンに買収されて改悪が相次いだタイミングで他にでてきます!って言ってたやつら(なおすぐ帰ってきた模様)を見てるみたいでさ、生理的嫌悪感がすごい
FF16やっとクリアした。気になった事をメモしながらプレイした。思いついたまま書いたから見にくいかも。
ちょっと厳しめ。
最初に統括というか全体的な評価を見た感想なんだけど、ChatGPTにまとめてもらった。ちゃんと言語化できてえらい。
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FF16は、FFブランド・吉田ブランドならではの多くのライトゲーマー層を取り込みつつ、広い層に訴求され、全体的な評価も非常に高まった。
一方で硬派なゲームを好むゲーマーからは支持を得られなかったのではないか。
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×感動的なシーンや迫力あるシーン、感傷的になるシーンが唐突に感じる。経緯が説明不足でカタルシスを感じない。
△物語の展開が遅い、と思いきや唐突に進む。緩緩緩急な感じが続く。
×一緒に旅する仲間が少なすぎる。力を貸してくれるキャラはいるがモブ感が否めない。
△仲間が真面目すぎる。クライブとジルの落ち着きはもはや老夫婦。
△序盤ベアラー差別が辛すぎる。デトロイトのアンドロイド差別並みに差別される。
△街につくと問題発生→聞き込み→俺が行こう→なんやかんやで解決のパターンが多すぎる
△マザークリスタルをーぶっこわーすだけでメインシナリオが進む
△やめるタイミングが見つからないとは言っていたものの、特に先が気になる展開でも無い為そんなことは無かった。
△クライヴが知らない重要なことを先にプレイヤーが知ってしまうパターンがある。
△最初と最後だけを考えたようなシナリオに感じた。ラスボスの考え方や設定がちょっとFFっぽくない感じ。(テイルズとかの他作品をFFっぽくした感じになっている)
△登場人物には募る思いがあるんだろうけど、プレーヤー自身にはそれが感じられない。
・バトル
×基本コンボが序盤から最後までシフトから□△□△□△□△アビリティ(工夫次第では何とかなる?)
△LBを使うとマジックバーストのタイミングがズレるのでめんどくさい。
△コンボにトルガルを挟む必要性を感じない。トルガル操作とアイテム操作の場所が同じ(切り替え式)なので誤爆しやすい。
△敵の多段攻撃の1段目をタイミングよく回避できても攻撃すると2段目で普通に食らう。
→順応していく必要があるが、初見でよけられたと思っても食らっちゃうところにストレスを感じる。
△ウィルゲージを削ってダウン中に大技を叩き込めむのが、FF13からの似たようなシステムで新鮮さが全く無い。
△一部のアビリティがスカることが多く結局フェニックスやシフトで距離詰めて攻撃しか使わなくなる
△召喚獣の切り替えで○の性能が変わるのが逆に面倒
○オートアクセサリは気分を変えて戦闘したくなる時にはよかった
△オートアクセサリとステータスをトレードオフにするのは何か違う気がする。
△技性能アップ系のアクセサリは装備ではなく、APで直接強化する方が自由度あったと思う。
△召喚獣の役割が決まりすぎててジョブみたいに好みで選べるようなものではない
※選べるようになったとしても後半から
×召喚獣バトルは動きが重くてインパクトを感じるより先にストレスを感じる
×召喚獣バトルが冗長すぎる。殴ってる間に会話も無いので間が持たない。
○なんだかんだ言ってトレモでコンボを考えるのは楽しそう。
△魔法がただのコンボパーツorチャージ攻撃。魔法メインの遊び方があると思ってたのに、すべての召喚獣で同じ性能でガッカリ。
・システム
△高低差のある村でマップが平面なのがつらい
×ミニマップは無くてもいいが向いてる方角は表示してほしかった
×L3押し込みの目的地を示してくれるシステムはただカメラが向くだけなので、それまでの道は自分で考えないといけない。
◎会話送りがものすごく快適(どうでも良さそうな会話は流し読みできるのでありがたい)
△チョコボを「呼ぶ」のではなくチョコボに「乗る」にしてほしかった。R2の加速が固いのは要らない。
△メニュー画面が直感的ではない。L2R2で切り替えに違和感。
×モブハンのモブの場所が隠れ家のボードからしか確認できない。スクショ取って対応した。
△ポーションの上限が4つの為、回復しようとすると改めて店に買いに行く必要がある。足りない場合は買う→使う→買うという動作を行わなければならなくなる(モブハン巡りでそうなる状況が多い)
→後半は上限が増えるので多少改善する。
×サブクエは各地域の情勢を知るためのイベントとはいうが、いうほど知りたいか?
→ジョシュアがニンジンを克服するイベントとか、キャラの掘り下げの方をしてほしかった。(掘り下げはなくは無いけど、キャラの背景の話だけ)
△サブクエに大体戦闘がついてくる。これもメインと同じように問題があるごとにクライブが処理して、何となく解決。
○ロードがほぼ無い
×本拠地のサブクエで歩き回らせられる。ある程度ワープポイントが欲しい
△後半APの使いどころが無くなる
◎アクティブタイムロア(ムービー中に見れる用語解説)はすごくよかった
・音楽
△盛り上がる場面のオーケストラが打ち込みっぽさを感じて映像とミスマッチを感じた。
→バハムート戦の事。打ち込みじゃなかったらごめん。生音っぽいのはちゃんとある。
〇どちらかというと戦闘よりゆったりした感じのシーンの曲が良い。
・その他
マスターアップ余裕だったっならもうちょっと細かいところを配慮してほしかった。
洋物ファンタジーに耐性が無い人は辛そう。
JRPGやアニメ的なキャラ立ちが無く、2次創作はそこまで流行らなさそう。
FF15の4人旅はなんだかんだ言って好きだったんだなあ。
ライトゲーマーでも硬派なゲームをプレイできてる感が出るのは良いと思う。
シームレスなゲーム体験を重視しているが、ゲーム性によって損なわれている。(サブクエ、モブハンなど)
ずっと忘れていた。
いや、脳の奥に生乾きのかさぶたのようなものがじっとりとこびりついて、ふとした時に思い出したりはしていた。
なぜだか、それが昨日になって出てきた
百子はJava言語の技術者だった。いや、技術者か分からないがJavaを学ぶ25歳の若い女性だった。
当時Java言語はJ2EEの登場により大きな注目を集めており、エンタープライズ用途で稼働していた業務系アプリケーションをWEBベースのJavaアプリケーションへのリプレースする事が大きな需要を生んでおり、VBやDelphi又はバックエンドとしてのCOBOL等で活躍していたエンジニアは技術転換を求められていた
現在も大して変わらんないかもしれないが、業務系エンジニアにコンピューターサイエンスを学んだ者は少なかった。
文系出身で(数学としての)関数や代数もちゃんと理解しているのか怪しいような者も数多く居り、当然ながらオブジェクト指向言語に戸惑う者も多かった。自分がそうだった。
当時の技術コミュニティはいくつかはあったが、古くからあったがどれも敷居が高かった。
fj.comp.lang.* (ネットニュース:現在と意味が異なる)は正当な技術者も多かったが初心者が書き込める雰囲気が無かったり過疎っていた。ニフティーサーブやPC-VAN等のパソコン通信(当時既にサービス名が変わっていたかもしれないがみんな昔の名前で読んでいた)をベースにしたものは歴史があったが、老害が偉そうにしているフォーラムも多く、やがて廃れていった。
そうした中で初心者も熟練者も和気あいあいと活発な議論が行われていたのが、JavaHouseというメーリングリストのコミュニティだった。
主催者は現在インターネットセキュリティの大物左翼として時折世間をビビらせまくっている、ひろみちゅ先生こと高木浩光氏。当時既に産総研の研究者になっていたとはいえ、あくまで個人が手弁当で運用していた。無料で誰でも自由に入退会ができるコミュニティであり、他に行き場のなさを感じた初心者のJavaエンジニアたちにとって大きな心の拠り所となった。
でも百子が注目された事があったのだ。
当時は適切な印刷用の整形ソリューションが無く比較的頻繁に挙がっていた話題で、
百子も同様に苦しんでいた
するような方法が、現時点ではり一ゾナブル
かとも思います。
ドラえもんのようなひらがなとカタカナを組み合わせたチャーミングな文体でその焦りを徹底的かつ高度に表現していた。
しかしこの議論中に問題が起こる。JavaHouseに障害が発生しメールが配信されない事象が発生したのだ。
NFSで他のサーバーにマウントしていたが不要と思われたNFSサーバーのデータを一部で参照していたため処理が行えなかった、応急的に対応したが根本対応を後日行うと管理者の高木浩光は告げた。
しかし、議論が途切れた事を不安に思った百子は高木浩光に直接確認を行った。返事は帰ってこなかった。
> This Message was undeliverable due to the following reason:
> The user(s) account is temporarily over quota.
というエラーで戻ってきました。
いろいろとご心配のようでしたので(その内容については書きませんが)、迅
速にお返事を差し上げる必要を感じておりますが、上記の通りでは、連絡の取
り様がありませんので、やむを得ず、お返事を差し上げた事実をここで示させ
ていただきます。
まるで百子に非があるかのように。
恥ずかしさと悔しさで真っ赤となった泣き顔の百子を想像することは難しくない。
次はインスタンス生成時のコストに関する伝統的な議論であったが、
その流れで議論とは関係が無かったが百子はやりとりのマナーについて言及した。
議論をしていた者たちは本質的では無い指摘に形式的な謝罪をしたが、
高木浩光だ
そんな慣習はありませんよ。
きっと百子は憤然たる思いを抱えたに違いなかった
最後に決定的な事が起こる
先日の障害の復旧のためメンテナンスのためサービスを停止すると高木浩光が予告した。
百子はさんざん煮え湯を飲まされてきた高木に対して
以下ちゃちゃです。
全サービスが利用不可というのは、大変なことでしょうに。
以上、ちゃちゃでした。
挙げ句Javaコミュニティを自分で立ち上げてみてはどうかと言う者まで現れた。
か弱く繊細で思いやりのある儚き百子が、このような嘲りに耐えるのは致命的な苦痛だったに違いない。
百子は精一杯の力でJava界の将来についてその想いを書き綴った
私が恐れているのは、恐怖の日が襲い、対応の行動が遅すぎる前に
協議を行って欲しい、ということです。
別れは突然訪れた
「百子の夫です」
技術コミュニティに相応しない短い件名の投稿は衝撃的なものであった
私の妻百子は11日に進行性癌に伴う急性心不全で永眠いたしました
25才でした
医師の診断をもらったとき私たちに残された時間は1ヶ月というものでした
毎日が恐怖でした。、
なんという事だ!こんな悲劇があってよかろうはずがない!
しかもあのプりントアウトの話をしていたときには余命を悟っていたのか。
自分は打ちのめされた
そしてさらに衝撃的な事が続く
百子は先週からふさぎがちになっていました
聞くとブー様とうまくいっていないのではないかということでした
百子はずいぶん前からたびたび高木という男の名を出してひとりでジャバなる
パソコンを動かし一人で全部やってのけているのだと絶賛しておりました
おのれ高木さんめ!いや、ぶー様め!
百子の心に闇で満たしたという事か。
悔しくてウイスキーをストレートで何倍も痛飲し、この辛い出来事を忘れるように努めた。
自分はアプリケーションのプログラミングをする事もすっかりなくなっていた。
数年に1度くらいフッと湧き上がってくる事があったが、すぐに忘れようとした。
しかし、昨日はなぜ、菊池百子を思い出したのかずっと考えていた。
ずっと、ずっと
愛していたんだと思う、百子を。
直接会ったことはないし、見たこともない、投稿の文面の文字でしか見ていない、直接のメッセージのやりとりもしていない、だけど確かに自分は百子を愛していた。
雅人よりもずっと。
ぶー様よりもきっと。
Rest in peace, I love you.
https://web.archive.org/web/20091027013532/http://java-house.jp/ml/archive/j-h-b/052276.html#body
Windows11も、macOS13も、Ubuntu22.04も、めいめいにWPA2エンタープライズ絡みでバグってるのなんなん?
まずWindows11。
接続時の認証情報訊いてくるとき、以前接続時の認証情報を明示的にクリアした後じゃないと、何を入力しても絶対に接続できない。
WPA2エンタープライズの環境のときだけ、決まって認証後のDHCP接続で、サーバが返したOFFERを一発で受信できず何度もDISCOVERを出し続けるので、接続確立まで数分かかることがある。
そしてUbuntu22.04。
最初のリリースではwpa_supplincantにMSCHAPv2の認証が必ず失敗するバグがあった(次の22.04.1のリリースで修正されたけど)。
なんか毎日俺みたいなお荷物飼ってて大変だよなってこんな時間に目が覚めて増田するような生活しつつなんかそこそこしんどい思いしてんのなんかもういろいろと大変だよなと。
周りの友達ほとんどみんな鬱病でボロボロなったような人間しか残らないようなクズだけどさ、本人はなぜか頑丈で鬱病にはギリギリならないみたいな感じで、これたぶんずっとまわりに迷惑かけてんだよなってなってしまう。
スタートレックみたいな理想の未来でウーピーゴールドバーグのところに入り浸っていたいとかおもうけど、あんなでも戦争やってんだよな。
あの世界の軍人むしろ好きでやってるみたいなところあるから無駄にプレッシャー強そうだし。
怠そうにエンタープライズで働いてるやつとかありえないんだろ、たぶん。はあ。
アメリカン・エンタープライズ研究所で講演し「われわれは制約的な領域に入っていると私は考えており、より緩やかなペースで十分に制約的な金利水準に到達することができる段階にある」と指摘。
「これについて検討することになると思う。そして、それは賢明なことだ。政策をやや調整し始める余地を与え、任務を遂行するために金利がどの程度高くなる必要があるのかや、どのくらいの期間その水準を維持する必要があるのかを再検討できる」と語った。
FRBは過去4会合連続で75ベーシスポイント(bp)の利上げを実施。1980年代以降最も急速な引き締めペースで、政策金利は3.75─4%となった。
FRBのパウエル議長は11月30日に「早ければ12月にも」利上げペースを減速させる可能性があると述べた。
パウエル氏の発言を受け、同日の米株市場は大幅上昇。現在の政策引き締めが予想よりも早期に終わるというハト派的なメッセージと受け止められた。
バー氏の発言はパウエル氏の発言とほぼ一致する内容だったが、バー氏はそうした市場の見方をけん制。「利上げペースの変化が(インフレ押し下げという)プロジェクトの真剣さの変化を反映していると考えるのは誤りだ」と述べた。
「インフレ率を実際に2%まで下げるには長い時間がかかるため、金利は長期間、高水準にとどまることになるだろう」と語った。
https://jp.reuters.com/article/usa-fed-barr-rates-idJPL6N32R0EY
そこそこの規模の業務用webシステムで、問い合わせ対応とか要望対応が一人でやるには多すぎて、というものを扱っていて、
その対応方法について、会社上層部からストップがかかるほどには会社の主要な商品なんだろ?
それなのに、開発・メンテナンス一人ってのがバランス悪すぎだなと思って。
...と書きながら、具体的に何かは言えないが、エンタープライズ用途でバリバリ使われているから辞めると言い続けているのに実際全く辞められない機能で、開発者0人ってのはあるなと思った。新規開発をしないと評価が上がらないという評価システムのせいなんだろうけどさ...
辞めるとは言っていないが、そこに評価してもらえるようなうまみが無く、メンテナンスが罰ゲームみたいになっている機能とかもあるな。
エンタープライズ向けであることも、価格も、MSのMRチームのレイオフの噂もそれを示している。
HoloLens の後継機をMSが完全にあきらめたかどうかは分からない。
しかしながら、従来のHoloLens の方式でレンダリング視野角を広げることが困難であることは明白だ。
技術革新がそれを実現する可能性は無いとは言えないが、おそらく直近で実現することは難しいとMSは判断したのだろう。
だから、コンテンツ供給の継続性に疑問符が付き始めたMetaプラットフォームの延命策という意味と
HoloLens が後継機を出すまでのツナギの意味も込めて、Meta Quest Proが生まれたのだろう。
そういう意味であの製品を見れば、非常に合理的な製品だといえる。
HoloLens が抱えていた視野角の問題はフロントカメラのパススルーで解決した。
ぶっちゃけHoloLens 方式なんて諦めてもいいんじゃないかと思える。
フロントカメラパススルーのごくわずかなラグが致命傷になるような危険作業の用途でもない限りHoloLens 方式は不要だろう。
HoloLens 方式が死んだとしてもMSのMRプラットフォームは死なないだろう。
外注でハード生産リスクを他社に押し付けられたのだから、ビジネスが見込めるMRプラットフォームは今後より一層注力されるだろう。
むしろHoloLens 方式の視野角のせいで拾えなかったビジネスチャンスをどんどん拾える可能性すらある。
そうなればMetaとしても、うだつの上がらないコンシューマ向けVR市場の延命のための資金獲得手段として活用できる。
1週間前までは高所得者認定されていたのに落差スゴすぎて風邪ひくわ🤧
不快なCMが表示され始めたので『もしかして・・・?』と推測タグをチェックしてみたら案の定でしたわ
今回はたぶん原因がわかりましてよ。おそらくソシャゲですわ
ウマ娘の1.5周年とグランドライブがはじまり、それでウマ娘のグラライ動画観てたのとミッションクリアしたくてアホみたいにウマ娘やってたからだな
本はジュンク堂で立ち読みして悪くなかったらとりあえずhontoで電子書籍を買ってぶっ込んでおくが基本スタイルなんだけど、
買うほどじゃないけど気になる本はスルーではなく図書館を使えばいいのでは?わざわざ図書館行くの面倒くさいが運動と思えば逆にいいのでは?(名推理)って思って
図書館や蔵書を調べてたので、もしかしたら、ケチらず買えやとか、学生・新卒・主婦・定年退職した人の行動パターンと類似みたいな判定なのかも知らん
不動産所有の推測タグもまた無くなる、まぁこれは現実に即した結果なので致し方なし。当たっております。むしろ何故所有してるタグがたまにつくのか謎
学歴推測タグはタグ自体が何故か無くなる。おそらく萌え活とウマ娘に忙しいので論文や海外サイト観てないからでしょうね
所属企業推測タグは大企業から変化なし。この辺はエンタープライズ向けの製品とかで判定してるっぽいのでまぁそうでしょうね感
ワイくんが青色申告するためにいろいろ調べ出したらまた変化があるかもだが、しばらくはこのままだろうなぁ感🤔
- 2019-09-29 【悲報】Googleさんに低所得者認定される (anond:20190929103124)
- 2019-10-12 Googleさんに低所者認定されたわけだが今度は (anond:20191012123445)
- 2020-02-14 【続】Googleさんがワイに設定しているペルソナ(anond:20200214193812)
- 2020-06-25 【朗報】Googleさんに低所得者認定されなくなる (anond:20200625034510) ← 世帯年収:平均以上になる
- 2020-06-27 【悲報】再びGoogleさんに低所得者認定される (anond:20200627085356) ← 世帯年収が平均以下に元に戻る
- 2022-05-10 【悲報】やはりGoogleさんに低所得者認定される (anond:20220510063524)
- 2022-08-28【朗報】ワイくん、ついにGoogleさんに高所得者認定される (anond:20220828192921) ← 世帯年収:高になる
- 2022-08-28【悲報】ワイくんの高所得者推定タグ、外れる(anond:20220828234452) ← 世帯年収:平均以上になる
イヤッフゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!
→ 最近、論文や海外のサイト見てたからでしょーね。これだけで簡単に学歴推定タグ変わる
→ 【大規模雇用者(従業員数:1000〜10000人) 】と【超大規模雇用者(従業員数: 10,000 人以上)】をいつも行ったり来たりしてけど
どういうわけか前回(2022年5月頃)は【小規模雇用者(従業員数: 1~249 人)】になってた
何基準だよ?!って思ってたけど、これたぶん エンタープライズ向けの製品 ですわ
最近、エンタープライズ向けの製品の調べ物したり、イベ参加したりしたからな
あと、もしそうだったら怖ぇぇなってのが Gmail かな
イベ参加したりで、最近ベンダーから個人の Gmail 宛にメールが来てるから、それなの・・・か?
→ へぇ〜、知らなかった、いつの間にか持ち家を得ていたのか、おめでとうワイくん🎊
強いて言えば建築オタクじゃ微塵もないけど、建築の写真・動画と関連情報(相場・資材・工法)を見るのはまぁ好き
このタグも学歴と同じく所有・未所有(賃貸)がコロコロ変わるんだよなぁ
→ これもコロコロ既婚・未婚が変わるので基準はよくわかない🤔
強いて言えばネットスーパー調べたり使ってると既婚判定になるの・・・か?
思えば2019年、どんな根拠でワイを低所得認定しとるんや???おぉん???と思ったが・・・・長かった!!!
1. ハイブラを調べたり・買ったりする・関心タグがつく(低所得推定タグのまま)
2. ラグジュアリーカーを調べたり・見たりする・関心タグがつく(低所得推定タグのまま)
あと、もし関係してたら怖ぇぇぇなというのがやはり Gmail よ
エージェント会社が機械的に送ってくるメールに年収提示額が入ってるので、それなの・・・か?
さて、ここが最重要なんだけど不快なCMは減ったか?と言えば減ったわ
ソシャゲの詐欺CM、早口で高めの声のナレーション+アニメ・マンガで構成された不快以外の言葉が出ない広告、
不快以外の言葉が出ないザマァ系のWEBコミックの紹介、などなど
逆に高収入推定タグついて出るようになったCMは・・・・別にないんだよな
低所得タグがついてる時にも何故か不動産投資・管理のCM出てたし。どういうことだってばよ
あとはAirペイがやたらできる。確かに欲しいわとは思うけどこれも低所得タグがある時から出てる
強いて言えば、GUCCI、Hawaiian Airlines は出たけど単に時期的なもののような気もする
それからGoogleの福利厚生は良いぞって言うCM見せられたわ。これも時期的なものかな?
ぶっちゃけ、母ちゃんがYouTubeを使いこなすようになり、毎日YouTube見るようになったので、
YouTubeファミリーに入っても良いかなぁって思い始めてるのだけど
結局買わなかったけど、気になる商品をすすめてくれることも極々稀にあるしなぁ
(ワイの場合は、ウォーターサーバーと図面アプリとreMarkableとか)
- 2019-09-29 【悲報】Googleさんに低所得者認定される (anond:20190929103124)
- 2019-10-12 Googleさんに低所者認定されたわけだが今度は (anond:20191012123445)
- 2020-02-14 【続】Googleさんがワイに設定しているペルソナ(anond:20200214193812)
- 2020-06-25 【朗報】Googleさんに低所得者認定されなくなる (anond:20200625034510) ← 平均以上になる
- 2020-06-27 【悲報】再びGoogleさんに低所得者認定される (anond:20200627085356) ← 元に戻る
- 2022-05-10 【悲報】やはりGoogleさんに低所得者認定される (anond:20220510063524)
それも開発したのは俗に言うスーパーハッカーとかスタープログラマとかではなく、当時全く無名だった大学院生。
だから開発の目的だって、勉強のためかお遊びなのかもよくわからない話だったり。
そこに来て、型落ちロースペックPCでも動かせるフリーのUNIXライクOSとなると、今だったら
みたいに冷笑されかねない話だ。
実際リリースされて間もない1990年代後半から2000年前後辺りまでは
「流行の追っかけしか能がない、ワナビーのクソガキ共が使うおもちゃ」
くらいの立ち位置だった。
当時流行っていたネットスラングに類似する煽り方をするなら「アンチMS厨御用達」みたいな感じだろうか。
「そんな事があったんだー」
で終わるくらい、Linuxは誰でも、どこでも使うOSになっているのは御存知の通り。
UNIX系OSで最もメジャーと言うだけではなく、システム開発やサーバ構築でWindowsサーバとともにほぼ必ず選択肢に挙げられるようになって久しい。
更に直近の10年で、気がつけば世界中で使われているスマホの殆どがLinuxベース(Android)になっている。
つまり誕生からの四半世紀で爆発的に発展・普及したというわけだ。
本当にLinuxを使うなんて今どき普通すぎて、特に取り立てて言うことではない。
一方でLinuxよりもずっとフリーUNIXとしての歴史があり、かつては定番だったBSD系なんて、今やAppleのお陰で辛うじて延命している状態なのだから、これまた隔世の感がある。
とはいえ気になるのは、何をどうやったらここまで信じがたい躍進をしたのか?という事情。
ホビー用途とビジネス用途では要求される信頼性のレベルが異なるので、誰かがそこに手を入れないとこのような発展は望めない。
そこでは大企業がきちんと専門家を入れる形で関わるならなお良い。
そうなるとやはり、まずIBMが白羽の矢を立て、次いでGoogleが積極的にコミットするようになった流れが大きいのだろうか。
このうちGoogleは「弊社はオープンソースにフリーライドしているわけではない」アピールや自社サービスのコストダウン、更にはモバイル分野への進出という諸々の目的に好都合だったのだと思う。
何しろ元々IBMはAIXという自社製UNIXを売ってる会社であり、これを用いた各種サーバ構築はお家芸だったわけで。
更にこのAIXにDB2やWebSphereを組み合わせる方式は、2000年代くらいまではエンタープライズアーキテクチャの2大巨頭だった。
(もう1つはSolaris+Oracle+WebLogic)
そんな会社がLinuxに手を出して、一体何の得があるんだ?という話なわけ。
一つ考えられるとすれば、AIXもDB2もWASも買えない貧乏人もとい中小規模の顧客から、せめて構築と運用の手数料だけでも取るためとか?
まあ確かに一時期流行ったLAMP(Linux+Apache+MySQL+PHP)なら、ライセンス料なしでハードも安価なPCサーバになるので、導入のハードルは低い。
というわけでLinuxの草創期を知ってる人間からしたら、今の状況は世の中が変わりすぎなくらい変わったという感覚が強い。
Androidの不具合がスマホのメーカー依存or機種依存だったり、そもそもLinuxのデスクトップ用途が未だに少数派なのは今後も変わらないだろうけど、逆に変わらないのは多分それくらい。
あとUbuntuは嫌い。