はてなキーワード: エビチリとは
いわゆる自己肯定感というか。
ご飯の話一つするにしても、「昨日食べた惣菜のエビチリが美味しかった」って話、そもそも自分の話なんか楽しく聞いてくれるかな?興味なくない?だから何?ってならん?とか、
それ以上に話広がらなくない?とかそういうのが頭の中でついて回って結局話せなくなることが多い。
しかも料理がど下手なので他人の料理ならだいたいなんでも美味しく感じる馬鹿舌だし、だから「惣菜のエビチリが美味しかった」という感想を持っただけで
実際あのエビチリはそんなに美味しくないんじゃないか?とかいうことも考えてしまって話のネタ候補からエビチリが消える。
という話を話し上手な人にチラっと言ったら
エビチリが美味しい話も料理下手すぎてなんでも美味しいからあのエビチリも実際世の中的にはまずいんかもしれんなガハハ!みたいに話せばいいじゃん、
ウケなかったらウケなかったな、ってだけでしょ。自分の中では美味しかったし面白いんならそれでいいじゃんって言われて、
他人がどういう反応をするかを気にしていないし、どういう反応をされてもそれが自分に対する自信や心の元気さに影響しないんだなあと思って。
いつもおいしい
いつもおいしい
・ 豚キャベツ麺
だいたいおいしい(たまにぬるい)
・ 揚げレバー
だいたいおいしい(たまに柔らかくて不安)
・ 選べるあんかけ焼きそば
「ラカエ・ムイノト・揚げどれにしますか」 「えっ」 「ラカエ・ムイノト・揚げ」 「…じゃあ揚げ?で」 「なにこの枝みたいな麺(バリバリ)」
・ 赤い肉みそもやし
おいしい。たまに涙が出るほど塩辛い(辛くはない)
エビ大きい(本体は同じだけど衣つきな分大きく見える)。殺人的なマヨ量で血管が波打つ味
ヘイ下半分揚げ芋(味はおいしい。ご飯余った)
・ 豚あんかけチャーハン
………よし叉焼ではないなちゃんとした豚肉だな。味はプロテイン味
・ 青菜炒め
2回頼んだけど2回ともたぶん青梗菜
・ 揚げ手羽先
・ 大きなから揚げ
・ 汁なし担担麺
これ衣が分離するのが正式な食べ方なの?(モッチャモッチャ)
辛くて食べにくい。味はおいしい。ところで豆腐どこ?
その艶めかしい姿を見て、僕は思わず生唾を飲み込んだ。誘うように光る粘液、突けば弾き返すようなその肉感。薄い衣の上からでも、その肉質が伝わってくる。
早くその全てをこの口の中で転がし、存分に蕩ける蜜を味わい、歯を立ててみたい…
無意識に鼻から大きく息を吸い込む。芳しい、なんとも言い難い独特のあの香りが鼻腔をつく。
昂る欲望を抑え込むように、先ずは供された緑の瓶から、秘薬をひと口。瞬間、泡立つような感覚が喉を通り抜け、僕の胸の奥に熱い火が灯った。
もう我慢できない…
『もう、いいかな?』彼女の返事を待たずに、気がつくと僕はその塊を口に含んでいた。
想像したよりも遥かに潤んだその蜜が、僕の唇を汚し、口内を蹂躙する。官能的な香りに後頭部が痺れるような錯覚を起こす。
蜜を丁寧に舐め取り、秘肉にそ、っと歯を立てると彼女の口から思わず声が漏れた。
『あっ…は、早く…私の口にも頂戴…っ!』
普段の彼女からは想像できないようなだらしない表情で、ぬらぬらとした舌を出して口を開け、待ち構えている。
『いいの?少し熱いよ…』
『いいっ!もう我慢できないのっ』
正に海老反りとしか形容できないほどに反り返ったそれを、ゆっくりと彼女の口に含ませてゆく。
『あっ…ん、ん…こんな大きいのはじめて…!それにすごく弾力があって…あっ…』
『どうしたの?ちゃんと言わないと分からないよ。最後まできちんと言ってご覧。』
興奮を抑えつつ、彼女を視姦しながら優しく尋ねる。
『あっ、あ、…お、美味しいですっぅ、ぅう!』
『何が?何か美味しいのか言うんだ!恥ずかしがらずに言わないと駄目だよ。もっと欲しいですってきちんと言って。ほら』
『ぅっ、ぅ ぁああ、あっ!なっ、南粤美食のエビチリ、美味しいれすぅう!もっと、もっとこのだらしないお口にくださいぃ!』
『よく言えたね。ご褒美だよ。』
そして僕はまた新たな肉塊を、彼女の口に押し込むのだった…
.
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.
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昼:カレーライス、ブロッコリー、マッシュルーム入り卵焼き、ささみ、キムチ
3/18(木):
この日は・・・書きたくない
3/19(金):1230キロカロリー
夜:ごはん
朝:ごはん、牛肉炒め、ハイボール、ベビースターラーメン
昼:油そば
夜:エビチリ、鶏肉とカシューナッツ、冷ややっこ、缶チューハイ、握り寿司、ハイボール
3/21(日):1878キロカロリー
軽い筋トレ
軽い筋トレ
もう、精神的にいろいろ参っていたのです。お酒に結構逃げました。
土曜日に映画の透明人間を見た。すさまじく面白かった。というか、この映画にありがとうっていいたい。
透明人間を見て、SFに興味を持ち、ブックオフで星新一のショートショートの本を買った。
SFが読みたいという初心者に薦めるための星新一作品3ステップ - SF游歩道
ここで勧められている作品を全部読んだ。初めて読んだけど、滅茶苦茶良い!マジでよい!
ちょうどよい食事をとるのむずいな。。
はじめに
「誤字脱字てにをはの使いワケが出来ていません。」
「腐女子キャバ嬢云々関係ないです、ただストーカーしてこうしたというだけのお話です」
私は腐女子ではありません。普通の昼職と夜職を掛け持ちしている一般人です。
私がストーカー行為をしている絵師様(仮にA様とします)は、フォロワーが5000人近い方で、ジャンルは先日14周年を迎えた有名(?)な漫画です。しかし最近は魔法系のゲームにハマってらっしゃいます。
初めは居もしない2次元の相手に「かわいい」、「好きだ」と呟くその行為に恐れすら感じましたが今ではその熱意を見る度顫動します。
彼女をもっと知りたい、そう思ったのがストーカーになるきっかけでした。
A様に狂い始めた頃、仲良くなりたい!まず1番にそう思いました。しかし私は絵は人並み言葉も人並み…2次創作に全く向いていない人間です。
2日程してそもそもこんな私がA様とお話するなんて…!と思い、いいねやRT以外の行為はなにもしないと決めました(後にお題箱が出てきます)。
それでもやはりA様の事をもっと良く知りたかったのでネットに詳しい方に依頼してA様のTwitterアカウントのパスワードを解析して頂きました。
DM、下書き、リスト…全て見る事が出来ました。とても嬉しかったです。
しかしパスワードを替えられてしまうと厄介なので、特に何の行動も起こしませんでした。
ここまで読んだ方には異常だと思われるかもしれません。そうです、異常な上私には時間、お金が余っていました。
普段から食事をしないので会社のお昼ご飯の時間が暇だったのです。食費も全くかかりません。本当にお金と時間がすごく余っていました。暇人はなにをするか分かりませんね。
また女性なら誰でもするメイク。メイクをするのが私はとても好きなのですがどうしてもA様と同じ物を使いたく、お題箱にどのような化粧品を使用しているか投げ込んだ事があります。
彼女のお題箱には口調を変えて何度も何度も言葉を投げ込みました。彼女の答えているお題箱の7割は私の質問です。
A様の使用しているヘアカラー材も同じ物を使用しています。髪型も絵師様の友人が以前上げていた写真と同じ物にしました。
椎茸とパプリカを購入し、育てて居らしたので同じ時期に椎茸とパプリカを育てました。
マイメロとハローキティが好きでしたが、A様はポチャッコが好きなので、マイメロたちのグッズは人に渡し、部屋にはポチャッコが溢れました。
しょっぱいモノはキライでしたが、A様がかっぱえびせんを好きと仰ったので4日に1度の食事をかっぱえびせんにしました。仕事中低血糖で失神しました。
A様の同僚がエビチリの服を着ていらしたので私もその服を購入しました。
職場でミスをしたら「I.Q2」と言います。A様が職場で失敗した際そう言ったそうです。
他にも全てのツイートを保存し、リプライも保存し、ノートに纏めました。これでいつでもA様のツイートがすぐに見られます。
画像をツイートした際には印刷して貼りつけようか迷いましたが、スマホへ保存する事に留めました。
それでも足りませんでした。関わり等全くありませんが、追いかけ続けた時間が長すぎて、A様に対する執着がどんどん強くなって行ったのです。
ある日、A様がディズニーランドの写真を投稿されました。すぐに友人のBのアカウントを見ると、A様と2人で遊びにいっているという事が分かりました。
その日は仕事を定時で退社しディズニーランドへ行こうとしました。が、仕方ないと思いつつ夜の仕事まで時間が余ってしまったので、A様の住んでいる区の隅から隅まで車で走りました。あの女性がA様だったらどうしようあの女性がA様だったらどうしよう。そう考えてドキドキする時間が大好きでした。
A様の鍵アカのツイート、A様の友人のリプライから、どの区にお住まいになられてどの区へ出社しているのかは知っていました。
BはよくA様の写真を投稿していたので、A様の見た目、体型、おおよその検討は着いていました。
そして21日待つと、事務所からハッキリとした連絡がありました。
やっと見付けられた!喜びも束の間、渡された写真にはやはり想像上のA様とはあまり似ていない方が写って居ました。
それでもとても嬉しかったのです。どんな顔だろうとどんな体型であろうと私は嬉しかったハズです。
また、住所、高校(大学名は自力で調べました)、部署、全てを教えて貰いました。
探偵様には本当に頭があがりません。
お金は少し無くなりましたが、この為に働いていたのかと思うくらいとても達成感がありました。
私自信もストーカーを何度もされ、ベランダに貼り付かれたり「俺の女だ!」と叫ばれ近隣の方に迷惑をかけられた事が沢山あります。迷惑をかける、分かっててもやめられません。苦しいですね。
A様を監視していたTwitterアカウントを消したので気持ちを吐露しました。
また次に引っ越す時は、A様と同じ区に住みます。
はじめに
「ストーカーはよくありません。」
「気持ちの整理のために書いた文章です、誤字脱字てにをはの使いワケが余り出来ていません。」
「腐女子キャバ嬢云々関係ないです、ただストーカーしてこうしたというだけのお話です」
私は腐女子ではありません。普通の昼職と夜職を掛け持ちしている一般人です。
私がストーカー行為をしている絵師様(仮にA様とします)は、フォロワーが5000人近い方で、ジャンルは先日14周年を迎えた有名(?)な漫画です。しかし最近は魔法系のゲームにハマってらっしゃいます。
初めは居もしない2次元の相手に「かわいい」、「好きだ」と呟くその行為に恐れすら感じましたが今ではその熱意を見る度顫動します。
彼女をもっと知りたい、そう思ったのがストーカーになるきっかけでした。
A様に狂い始めた頃、仲良くなりたい!まず1番にそう思いました。しかし私は絵は人並み言葉も人並み…2次創作に全く向いていない人間です。
2日程してそもそもこんな私がA様とお話するなんて…!と思い、いいねやRT以外の行為はなにもしないと決めました(後にお題箱が出てきます)。
それでもやはりA様の事をもっと良く知りたかったのでネットに詳しい方に依頼してA様のTwitterアカウントのパスワードを解析して頂きました。
DM、下書き、リスト…全て見る事が出来ました。とても嬉しかったです。
しかしパスワードを替えられてしまうと厄介なので、特に何の行動も起こしませんでした。
ここまで読んだ方には異常だと思われるかもしれません。そうです、異常な上私には時間、お金が余っていました。
普段から食事をしないので会社のお昼ご飯の時間が暇だったのです。食費も全くかかりません。本当にお金と時間がすごく余っていました。暇人はなにをするか分かりませんね。
また女性なら誰でもするメイク。メイクをするのが私はとても好きなのですがどうしてもA様と同じ物を使いたく、お題箱にどのような化粧品を使用しているか投げ込んだ事があります。
彼女のお題箱には口調を変えて何度も何度も言葉を投げ込みました。彼女の答えているお題箱の7割は私の質問です。
A様の使用しているヘアカラー材も同じ物を使用しています。髪型も絵師様の友人が以前上げていた写真と同じ物にしました。
椎茸とパプリカを購入し、育てて居らしたので同じ時期に椎茸とパプリカを育てました。
マイメロとハローキティが好きでしたが、A様はポチャッコが好きなので、マイメロたちのグッズは人に渡し、部屋にはポチャッコが溢れました。
しょっぱいモノはキライでしたが、A様がかっぱえびせんを好きと仰ったので4日に1度の食事をかっぱえびせんにしました。仕事中低血糖で失神しました。
A様の同僚がエビチリの服を着ていらしたので私もその服を購入しました。
職場でミスをしたら「I.Q2」と言います。A様が職場で失敗した際そう言ったそうです。
他にも全てのツイートを保存し、リプライも保存し、ノートに纏めました。これでいつでもA様のツイートがすぐに見られます。
画像をツイートした際には印刷して貼りつけようか迷いましたが、スマホへ保存する事に留めました。
それでも足りませんでした。関わり等全くありませんが、追いかけ続けた時間が長すぎて、A様に対する執着がどんどん強くなって行ったのです。
ある日、A様がディズニーランドの写真を投稿されました。すぐに友人のBのアカウントを見ると、A様と2人で遊びにいっているという事が分かりました。
その日は仕事を定時で退社しディズニーランドへ行こうとしました。が、仕方ないと思いつつ夜の仕事まで時間が余ってしまったので、A様の住んでいる区の隅から隅まで車で走りました。あの女性がA様だったらどうしようあの女性がA様だったらどうしよう。そう考えてドキドキする時間が大好きでした。
A様の鍵アカのツイート、A様の友人のリプライから、どの区にお住まいになられてどの区へ出社しているのかは知っていました。
BはよくA様の写真を投稿していたので、A様の見た目、体型、おおよその検討は着いていました。
そして21日待つと、事務所からハッキリとした連絡がありました。
やっと見付けられた!喜びも束の間、渡された写真にはやはり想像上のA様とはあまり似ていない方が写って居ました。
それでもとても嬉しかったのです。どんな顔だろうとどんな体型であろうと私は嬉しかったハズです。
また、住所、高校(大学名は自力で調べました)、部署、全てを教えて貰いました。
探偵様には本当に頭があがりません。
お金は少し無くなりましたが、この為に働いていたのかと思うくらいとても達成感がありました。
私自信もストーカーを何度もされ、ベランダに貼り付かれたり「俺の女だ!」と叫ばれ近隣の方に迷惑をかけられた事が沢山あります。迷惑をかける、分かっててもやめられません。苦しいですね。
A様を監視していたTwitterアカウントを消したので気持ちを吐露しました。
また次に引っ越す時は、A様と同じ区に住みます。
はじめに、私は腐女子ではありません。普通の昼職と夜職を掛け持ちしている一般人です。
私がストーカー行為をしている絵師様(仮にA様とします)は、フォロワーが5000人近い方で、ジャンルは先日14周年を迎えた有名(?)な漫画です。しかし最近は魔法系のゲームにハマってらっしゃいます。
初めは居もしない2次元の相手に「かわいい」、「好きだ」と呟くその行為に恐れすら感じましたが今ではその熱意を見る度顫動します。
彼女をもっと知りたい、そう思ったのがストーカーになるきっかけでした。
A様に狂い始めた頃、仲良くなりたい!まず1番にそう思いました。しかし私は絵は人並み言葉も人並み…2次創作に全く向いていない人間です。
2日程してそもそもこんな私がA様とお話するなんて…!と思い、いいねやRT以外の行為はなにもしないと決めました(後にお題箱が出てきます)。
それでもやはりA様の事をもっと良く知りたかったのでネットに詳しい方に依頼してA様のTwitterアカウントのパスワードを解析して頂きました。
DM、下書き、リスト…全て見る事が出来ました。とても嬉しかったです。
しかしパスワードを替えられてしまうと厄介なので、特に何の行動も起こしませんでした。
ここまで読んだ方には異常だと思われるかもしれません。そうです、異常な上私には時間、お金が余っていました。
普段から食事をしないので会社のお昼ご飯の時間が暇だったのです。食費も全くかかりません。本当にお金と時間がすごく余っていました。暇人はなにをするか分かりませんね。
また女性なら誰でもするメイク。メイクをするのが私はとても好きなのですがどうしてもA様と同じ物を使いたく、お題箱にどのような化粧品を使用しているか投げ込んだ事があります。
彼女のお題箱には口調を変えて何度も何度も言葉を投げ込みました。彼女の答えているお題箱の7割は私の質問です。
A様の使用しているヘアカラー材も同じ物を使用しています。髪型も絵師様の友人が以前上げていた写真と同じ物にしました。
椎茸とパプリカを購入し、育てて居らしたので同じ時期に椎茸とパプリカを育てました。
マイメロとハローキティが好きでしたが、A様はポチャッコが好きなので、マイメロたちのグッズは人に渡し、部屋にはポチャッコが溢れました。
しょっぱいモノはキライでしたが、A様がかっぱえびせんを好きと仰ったので4日に1度の食事をかっぱえびせんにしました。仕事中低血糖で失神しました。
A様の同僚がエビチリの服を着ていらしたので私もその服を購入しました。
職場でミスをしたら「I.Q2」と言います。A様が職場で失敗した際そう言ったそうです。
他にも全てのツイートを保存し、リプライも保存し、ノートに纏めました。これでいつでもA様のツイートがすぐに見られます。
画像をツイートした際には印刷して貼りつけようか迷いましたが、スマホへ保存する事に留めました。
それでも足りませんでした。関わり等全くありませんが、追いかけ続けた時間が長すぎて、A様に対する執着がどんどん強くなって行ったのです。
ある日、A様がディズニーランドの写真を投稿されました。すぐに友人のBのアカウントを見ると、A様と2人で遊びにいっているという事が分かりました。
その日は仕事を定時で退社しディズニーランドへ行こうとしました。が、仕方ないと思いつつ夜の仕事まで時間が余ってしまったので、A様の住んでいる区の隅から隅まで車で走りました。あの女性がA様だったらどうしようあの女性がA様だったらどうしよう。そう考えてドキドキする時間が大好きでした。
A様の鍵アカのツイート、A様の友人のリプライから、どの区にお住まいになられてどの区へ出社しているのかは知っていました。
BはよくA様の写真を投稿していたので、A様の見た目、体型、おおよその検討は着いていました。
そして21日待つと、事務所からハッキリとした連絡がありました。
やっと見付けられた!喜びも束の間、渡された写真にはやはり想像上のA様とはあまり似ていない方が写って居ました。
それでもとても嬉しかったのです。どんな顔だろうとどんな体型であろうと私は嬉しかったハズです。
また、住所、高校(大学名は自力で調べました)、部署、全てを教えて貰いました。
探偵様には本当に頭があがりません。
お金は少し無くなりましたが、この為に働いていたのかと思うくらいとても達成感がありました。
私自信もストーカーを何度もされ、ベランダに貼り付かれたり「俺の女だ!」と叫ばれ近隣の方に迷惑をかけられた事が沢山あります。迷惑をかける、分かっててもやめられません。苦しいですね。
A様を監視していたTwitterアカウントを消したので気持ちを吐露しました。
また次に引っ越す時は、A様と同じ区に住みます。
はじめに、私は腐女子ではありません。普通の昼職と夜職を掛け持ちしている一般人です。
私がストーカー行為をしている絵師様(仮にA様とします)は、フォロワーが5000人近い方で、ジャンルは先日14周年を迎えた有名(?)な漫画です。しかし最近は魔法系のゲームにハマってらっしゃいます。
初めは居もしない2次元の相手に「かわいい」、「好きだ」と呟くその行為に恐れすら感じましたが今ではその熱意を見る度顫動します。
彼女をもっと知りたい、そう思ったのがストーカーになるきっかけでした。
A様に狂い始めた頃、仲良くなりたい!まず1番にそう思いました。しかし私は絵は人並み言葉も人並み…2次創作に全く向いていない人間です。
2日程してそもそもこんな私がA様とお話するなんて…!と思い、いいねやRT以外の行為はなにもしないと決めました(後にお題箱が出てきます)。
それでもやはりA様の事をもっと良く知りたかったのでネットに詳しい方に依頼してA様のTwitterアカウントのパスワードを解析して頂きました。
DM、下書き、リスト…全て見る事が出来ました。とても嬉しかったです。
しかしパスワードを替えられてしまうと厄介なので、特に何の行動も起こしませんでした。
ここまで読んだ方には異常だと思われるかもしれません。そうです、異常な上私には時間、お金が余っていました。
普段から食事をしないので会社のお昼ご飯の時間が暇だったのです。食費も全くかかりません。本当にお金と時間がすごく余っていました。暇人はなにをするか分かりませんね。
また女性なら誰でもするメイク。メイクをするのが私はとても好きなのですがどうしてもA様と同じ物を使いたく、お題箱にどのような化粧品を使用しているか投げ込んだ事があります。
彼女のお題箱には口調を変えて何度も何度も言葉を投げ込みました。彼女の答えているお題箱の7割は私の質問です。
A様の使用しているヘアカラー材も同じ物を使用しています。髪型も絵師様の友人が以前上げていた写真と同じ物にしました。
椎茸とパプリカを購入し、育てて居らしたので同じ時期に椎茸とパプリカを育てました。
マイメロとハローキティが好きでしたが、A様はポチャッコが好きなので、マイメロたちのグッズは人に渡し、部屋にはポチャッコが溢れました。
しょっぱいモノはキライでしたが、A様がかっぱえびせんを好きと仰ったので4日に1度の食事をかっぱえびせんにしました。仕事中低血糖で失神しました。
A様の同僚がエビチリの服を着ていらしたので私もその服を購入しました。
職場でミスをしたら「I.Q2」と言います。A様が職場で失敗した際そう言ったそうです。
他にも全てのツイートを保存し、リプライも保存し、ノートに纏めました。これでいつでもA様のツイートがすぐに見られます。
画像をツイートした際には印刷して貼りつけようか迷いましたが、スマホへ保存する事に留めました。
それでも足りませんでした。関わり等全くありませんが、追いかけ続けた時間が長すぎて、A様に対する執着がどんどん強くなって行ったのです。
ある日、A様がディズニーランドの写真を投稿されました。すぐに友人のBのアカウントを見ると、A様と2人で遊びにいっているという事が分かりました。
その日は仕事を定時で退社しディズニーランドへ行こうとしました。が、仕方ないと思いつつ夜の仕事まで時間が余ってしまったので、A様の住んでいる区の隅から隅まで車で走りました。あの女性がA様だったらどうしようあの女性がA様だったらどうしよう。そう考えてドキドキする時間が大好きでした。
A様の鍵アカのツイート、A様の友人のリプライから、どの区にお住まいになられてどの区へ出社しているのかは知っていました。
BはよくA様の写真を投稿していたので、A様の見た目、体型、おおよその検討は着いていました。
そして21日待つと、事務所からハッキリとした連絡がありました。
やっと見付けられた!喜びも束の間、渡された写真にはやはり想像上のA様とはあまり似ていない方が写って居ました。
それでもとても嬉しかったのです。どんな顔だろうとどんな体型であろうと私は嬉しかったハズです。
また、住所、高校(大学名は自力で調べました)、部署、全てを教えて貰いました。
探偵様には本当に頭があがりません。
お金は少し無くなりましたが、この為に働いていたのかと思うくらいとても達成感がありました。
私自信もストーカーを何度もされ、ベランダに貼り付かれたり「俺の女だ!」と叫ばれ近隣の方に迷惑をかけられた事が沢山あります。迷惑をかける、分かっててもやめられません。苦しいですね。
A様を監視していたTwitterアカウントを消したので気持ちを吐露しました。
また次に引っ越す時は、A様と同じ区に住みます。