はてなキーワード: エイヤとは
いえいえ、丁寧に返してもらってなんかすまんかった
「低い確率の危険に対する適切な関わり方」はいざ考えてみると難しいな。。。
個人的には合理的な方法論は無くて、最終的には個人ごと事案ごとにエイヤで線を引くしかないのではという気がしてしまった。
全体で見ると飛行機があることによる利益が極まれに起こる事故の損失を帳消しにするんだろうけど、たまたま落ちた飛行機に乗ってた人は飛行機に乗るという判断によって結果的に失敗してるし
逆の例で、ギャンブルは元締めが得をする仕組みだから期待値が必ずマイナスになるという考え方が頭良さそうだけど、たまたま大穴あたって大もうけした人はギャンブルをやるという判断が当たって人生成功するかもしれない
細かい資料修正とかコードがどうのとかよりもっと大局観をもって指示をしてくれ
言いたいことあるならその場に来て言ってくれ、個別にチラッと言わないでくれ
そして、「方針はどうですか?」と製品の方針を聞いたら「主体性がない!自分で考えろ!」って言うのやめてくれ
なんで自ら「船頭多くして山を登る」状況を作ってるんだよ
それで方針が全然決まらないで、最終的に時間切れでエイヤになっちゃうわ品質作り込む時間も削られるわで散々ですわ
経営陣に近い上司の仕事は経営陣の思いを聞いたり製品のプロトタイプを見せてコメントもらったりして製品の方針を決めることでしょうよ
なんでそこを下っ端に求めて下っ端でもできる仕事にチャチャを入れるの?
それで「時間が足りない、時間が足りない」って何言ってんだかだよ、ホントに
そりゃ頼んでもないのにあんな細かい設計にまで入り込んでたら時間なんていくらあっても足りないわ!
「品質向上のため…」とか言ってるけど方針決まらず時間切れになる方がよっぽど品質に響くわ!
ってことを気づいて欲しくてやんわりいつも伝えてるんだけど、全く伝わらない、というか口だけでわかったと言ってこっちに入ってくるのもう…
当時、赤穂浪士の討ち入りが敵討ちなのかどうか議論になったとされている
敵討ち入りは兄弟や子など対等な立場の者がやるもので、明確に下となる家臣がやるものではなかった
能にしろ浄瑠璃にしろ敵討ちは忠臣蔵以前からあるけれど、忠臣蔵はその点で画期的だった
敵討ちの要件を満たさない赤穂浪士の討ち入りは盗賊と同じ扱いになるはずだった、けれどそうはならなかった
当時は敵討ちが許されていたけど色々制約はあるから誰もが敵討ちを選択するわけではなかった
敵討ちの制約ってのは敵討ちを果たしたら自分も腹を切るって決まり
そのせいで赤穂浪士の討ち入りは実子が不参加、大石内蔵助も困って先延ばしにしていたけれど最後はエイヤーと討ち入りをすることになってしまった
当時の定義では敵討ちの要件を満たしていないけれど、江戸のみんなは立派な忠臣だと言うし、大名ですら赤穂浪士を屋敷で歓待するものまでいた
そんな世論の空気を読んで、本来なら打首だけど幕府は譲歩して切腹を許した
近年、忠臣蔵の評価が変わっていることについて吉良上野介が実はいいやつだったんじゃないか、とか言ってる人がいるけど具体的に根拠はあるの?
吉良上野介は討ち入り前に左遷みたいな郊外への引っ越しをさせられているのに
「ほぼほぼ(ほぼ)」「いまいま(いま)」
「エイヤで作る(ざっくり作る)」「ガッチャンコする(くっつける)」「ガラガラポン(現在の状況をいったん白紙に戻したうえでやり直す)」
「ネゴる」「サチる」
「リャンメン印刷して(リャンメンは両面の意味)」「一気通貫(初めから終わりまで)」
「ボールを投げる(仕事を依頼する)」「全員野球(メンバー全員で取り組む)」は野球から生まれている。
「土俵際で踏ん張った(ギリギリで耐えられた)」「徳俵で残った(土俵の飛び出ている部分である徳俵で残れた)」
「一丁目一番地(最初にやるべきこと)」「仁義を切る(筋を通す)」
「正直ベース」は「正直に言うと」という意味だが、「賃金ベース」や「情報ベース」と同様に「ベース(基礎)」を付けてもったいぶることで、特別感が出る。似たような言葉では「ドリブン」や「マター」もある。
https://nordot.app/940478053550850048?c=39546741839462401
「人間扱いしていない」植松死刑囚と同じ体質だった、もう一つのやまゆり園 虐待疑いや不適切な対応が横行、職員76人が関与
調査委員会が「虐待が疑われる」とした中には「居室の天井が便まみれとなった環境で生活させていた」というケースもあった。自分の大便を部屋の天井に投げ付けるという行動をする30代男性入所者がいて、掃除がきちんとされていなかったという。
あまりにひどすぎる。
しかし、全日本自閉症支援者協会の松上利男会長は園の将来について「もう解体した方がいい」と手厳しい。「公立特有の問題があるし、行動障害がある人を大規模な施設1カ所に集めて管理するという考え方自体が、もはや間違っている。地域社会の中で分散して暮らせるよう支援の態勢をつくっていく必要がある」と話している。
会長の言う通り、もうエイヤで解体してしまった方がよいと思う。
入所者に親や歳の近いきょうだい、姪や甥などがいるなら、その手も借りたり、一緒に暮らしてもらう形をとって、地域で暮らすのがよい。
総合的学習の時間や放課後に、近隣の児童・生徒も男性の家をちょくちょく訪問すればよい。
大便を天井に投げ付ける男性の実践を見て学び、人間とは何かを考えるもよし。
みんなで掃除のお手伝いをするもよし。
基本的に確定拠出年金とつみたてNisa、あと自社株くらいしか買ってない保守的かつ少額投資家だが、現状こんな感じ(持ってる株バレそうだから下3桁は伏せる)
それぞれ始めた年は違うし、積立額も給料の増減に合わせて増やしたり減らしたりしてるから何の参考にもならないと思うが、なんとなく投資してる奴はこんなもんか、とでも思っておいてください
種類 | 総額 | 収益率 | 月あたりの積立額 |
自社株 | 1,641,000 | 27% | 30,000 |
つみたてNISA | 770,244 | 14% | 33,333 |
確定拠出年金 | 370,855 | 26% | ワイ:5,000 |
総額 | 2,782,606 | 23% | 7万くらい |
とはいえ、貯金多すぎなのでもっと投資の割合を増やしたいとは思っている
ただエイヤと一括で投資商品を買ったことがないので二の足を踏んでいる、というのが現状
思うのは早めに買った商品(自社株、確定拠出年金)の方が儲かってるな、ということ
まぁこれからどうなるかわからんけど、無くなっても困らない、遊ばせてる金があるなら投資始めてもいいんじゃないかなって気はする
15年前のIT業界は、以下のようなおっさん用語であふれていた。
今では使われるのは「ほぼほぼ」くらいだろうか。
マルチベンダーを「マルベン」と略したり、妙な略語がなくなった。
●エイヤ
用例)「エイヤで作っております、どうぞよしなにお願いいたします」「エイヤで見積もりを出しました」
意味)データや合理性にのっとって緻密(ちみつ)に計算されたものではなく、業界内での経験や勘、その場の勢いに乗って生み出されたもの、あるいはその様子。
●イッテコイ
用例)「今日のところはイッテコイですね」「セールで利益が出ても人件費で結局イッテコイだよ」
意味)もともとは相場が上がった後に、すぐ元に戻ったことを示す金融業界の言葉。利益が出たものの、その後の動きで利益がなくなった、しかし最初と比べて損失が出ているわけでもないさま。
●ガッチャンコ
用例)「その議題もガッチャンコで今日やっちゃおう」「書類、前のと合わせてガッチャンコしといてくれる?」
意味)合わせて、まとめて、というような意味。ホチキスを止める擬音からきたともいわれる。
●ボールを持つ
用例)「今、誰がボール持ってるの?」「新人にいつまでもボール持たせたままじゃダメだよ」
意味)チームワークにおいて、ある人にやらなくてはならない作業や、任せられた責任がある状態。他の人がその人の作業が終わるのを待っている状態であることもある。主導権・実権を持つ、の意味で使われることもある。
●全員野球で
用例)「今日のプロジェクト発足を皮切りに全員野球でやっていきましょう」「今の若いヤツは妙にクールで、全員野球ってものを知らねえな」
意味)一致団結して。全員が実力を出し切ってチームワークで課題や仕事に挑むこと。
●三遊間
意味)三遊間とは、三塁手(サード)と遊撃手(ショート)の守備範囲の中間。ここに飛んだ打球をどうさばくかが、守っている野手の腕の見せどころである。ただ、サード、ショートのどちらが捕るとは決まっていないところでもあり、ビジネス用語で使われる場合には「担当が曖昧な仕事」を意味することがある。また、「三遊間を抜かれた」で失敗した、うまくやられた、といった意味で使われる。
https://stat.ameba.jp/user_images/20220527/17/kufu2018/bc/dd/j/o0742108015124103245.jpg?caw=800
そして最後は銀バエ。
この話は、友人たちから気持ち悪いからやめてくれと言われ、久しく話していなかったのですが、最近チビたちがあまりにも小さな虫一匹に騒ぐので、
とおどろおどろしく語っています[みんな:01]
窓にとまった銀バエを、エイヤッと新聞で叩いたら、大きなお腹がパカッと割れて窓にひっついたまま成仏。
そのお腹から、本当に点ほどの大きさの生きたハエの幼虫?が何万匹と出てきたにはビックリ!!!
母は死んでも、子は死なない。
入念に垂れるほどたっぷりともう一拭き。
ところが、この幼虫、キンチョールの液体の中でもウヨウヨと生きているんです叫び死なないの!?
そしてさらに慌てた真希ちゃんはティッシュでそれを全部拭き取り、外に捨てに走ったのでした。。。
教訓!
銀バエは、叩いてつぶさず、キンチョールで殺して、そっと外に捨てるべし[みんな:02]
久々に話しても気持ち悪い[みんな:03][みんな:04]
みなさん、銀バエとアリにはお気をつけあそばせ。
クセになる「おっさんビジネス用語」どれだけ使ってる?エイヤ・全員野球・よしなに…写真はイメージです Photo:PIXTA
最近、「#おっさんビジネス用語」というハッシュタグが一部で盛り上がりを見せている。まとめサイトを見ると「あるある」と思わせる言葉が並ぶ。あなたは普段、どのぐらい使っているだろうか。(フリーライター 鎌田和歌)
「よしなに」「一丁目一番地」「全員野球で」……死語ではないが、ある年代以上が好んで使う傾向がある言葉はたしかにある。
これに気づいた人たちが盛り上げたのが、「#おっさんビジネス用語」のハッシュタグ。ツイッターで2月初旬からこのタグをつけた投稿が始まり、あれよあれよという間にあまたの言葉が寄せられた。
念のため断っておくと、最近何かと糾弾されがちな「おっさん」ではあるが、このタグはおっさん批判というよりも、おじさんたち自身がやや自嘲(じちょう)気味に、ほのかな交流を楽しむために作り上げている感が強い。
中には「#おっさんビジネス用語」に前時代感を覚えたり、こういった言葉を使いながら強引にことを進めるビジネスパーソンに反発を感じたりしている人もいるのかもしれないが、全体的にはほのぼのとしたネタのタグであるようだ。
よく、一昔前の業界人が使った言葉として「けつカッチン」「てっぺん」「シースー」などが話題になったが、これとはまた違う文化が「#おっさんビジネス用語」にはある。
また、ここ10年ほどでよく聞くようになった「アグリー」「クロージング」「サマっといて」「シュリンク」といったカタカナ・ビジネス用語とも、違う光景が広がっている。
●エイヤ
用例)「エイヤで作っております、どうぞよしなにお願いいたします」「エイヤで見積もりを出しました」
意味)データや合理性にのっとって緻密(ちみつ)に計算されたものではなく、業界内での経験や勘、その場の勢いに乗って生み出されたもの、あるいはその様子。
●イッテコイ
用例)「今日のところはイッテコイですね」「セールで利益が出ても人件費で結局イッテコイだよ」
意味)もともとは相場が上がった後に、すぐ元に戻ったことを示す金融業界の言葉。利益が出たものの、その後の動きで利益がなくなった、しかし最初と比べて損失が出ているわけでもないさま。
筆者の個人的な感覚で恐縮だが、20代の頃に聞いて「エイヤ」はすぐに理解できたのだが、「イッテコイ」はしばらく意味がなじまなかった。どうしても「どこかへ行ってこい」をイメージしてしまい、同じ意味であれば「プラマイゼロ」や「トントン」の方がスッと入りやすい。
とはいえ、「エイヤ」も「イッテコイ」も、エネルギーのほとばしりというか、躍動めいたものを感じさせる言葉だ。使えば使うだけ威勢よく仕事をしている感じが出て、それだけに好まれているのかもしれない(ちなみに、「とはいえ」も「#おっさんビジネス用語」タグにまとめられていた)。
●ガッチャンコ
用例)「その議題もガッチャンコで今日やっちゃおう」「書類、前のと合わせてガッチャンコしといてくれる?」
意味)合わせて、まとめて、というような意味。ホチキスを止める擬音からきたともいわれる。
こちらも同じく、言うだけで仕事がはかどっているような気がする、勢いがある言葉だ。しかしペーパーレスの世となるにつれ、若者からは遠のいているのかもしれない。意味以上に何か言った気になる
用例)「それぞれが担当するプロジェクトで、何が一丁目一番地なのか見極めろ」
どことなく押しが強い言葉という印象があるのは、もともと政治でよく使われる言葉だからだろうか。
●よしなに
用例)「決起会はこれでお開きとなりますが、どうぞ以降よしなにお願いいたします」「おおむねこれでOKなので、よしなにやっておいて」
「じゃあ、それでよろしく」などと同じ意味なのだが、「よしなに」を使うと急に大人の世界の雰囲気が漂うから不思議である。ビジネス用語の中には「含みを持たせ、何か特別なことを言ったような気になる言葉」が多いが、「よしなに」はその筆頭格ではないだろうか。とはいえ、一度使い始めると代えが利かないほど便利だ。
●なるはやで
一時期は、「なるはやで」の代わりに「ASAP(as soon as possible)」を使う人も多かった。最近はあまり聞かない気がするのだが、その理由は個人の裁量による「なるはや」よりも、具体的に「10分で」「午後までに」などと時間を切った方が、お互いのストレスが少ないという共有知が生まれたからではないだろうか。
ここまで複数の用語をまとめてみて、「#おっさんビジネス用語」とは、景気付けに好まれそうな言葉が多く、また、その場のノリを共有するために一役買う言葉なのではないかと感じた。そしてやはり、何か言った気になるので便利であり、一度使うとクセになる口なじみの良さもある。
ところで、メディアの記事の中にも、これがあると「年齢が上の記者が書いているのかな」と感じる用語がいくつかある。たとえば、「すわ一大事」「伏魔殿」「(女性芸能人に対して)〜〜クン」などである。
春、暖かさよりもむしろ「ちょっと寒い」くらいのところに良さがある気がしていて、なんというか、肌寒いとまでは行かないんだけど、間違いなく暖かくはなくて、でも日差しなんかはそこそこあるので決して不快ではない、そんで風が適度にあり、よく分からんけどどこかから花の匂いなんかもしている、あれが春ですよね
春の休日に部屋の中でダラダラして、外から楽しげなガキンチョの声が聞こえたりするのに触発されて、窓開けたらちょっと冷たい程度のなんともいえん温度の風が吹いていて、謎の花の香りがする、そういう時間だけを生きたい
そんで、2〜3時くらいにエイヤっと立ち上がって近所のスーパーに行こうかと思うんだけど、せっかく天気いいし、春だし、ちょっと遠くまでいくかあ!と思って、ひとつ遠いスーパーに行ってみたりするわけだ
楽しいんだけど、帰りは結構疲れて、さっさと帰りてえ〜と思いながら歩いてんだけど、時間がもう5時とかで、暗くなっててもいいはずなのに、そこは春だからまだ明るくて、嬉しい、そういうことなんだよな