はてなキーワード: エアロゾルとは
日本の報道や自称専門家は目眩がするようなことばかり言ってるから目に入らないようにしてたけど
知らぬ間に空気感染認めたんやな
そんななか、国立感染症研究所が、新型コロナに関する新たな見解を発表しました。
感染研はこれまで、新型コロナウイルスの感染経路として、くしゃみなどで飛び散った飛沫(ひまつ)による感染と、飛沫などに触れた手で鼻や口を触ることによる接触感染の2つを挙げる一方、ウイルスを含んだ空中の微粒子を吸い込むことで感染する「エアロゾル感染」を認めてきませんでした。
これに対し、長崎大学の森内教授ら専門家が、感染研の見解は世界の知見と異なるとして、公開質問状を発表しました。
すると、28日、感染研のホームページにひっそりと、「感染する。その経路は主に3つあり、(1)空中に浮遊するウイルスを含むエアロゾルを吸い込むこと(エアロゾル感染)」と、感染経路のなんと1番目に、エアロゾル感染が挙げられていたのです。
長崎大学大学院・森内浩幸教授:「WHO(世界保健機関)でもCDC(疾病対策センター)でも、最初は『ない、ない、ない、ない』と言っていたのを、何段階か分けて、訂正してきたわけで。いつまでも、知らん顔というわけには、いかなかったということはあるだろう。事実上、厚生労働省でも、エアロゾルで感染が広がるんだということは出されているわけで」
森内教授は、感染対策として「部屋の換気」を求めているのが、エアロゾル感染を認めていた何よりの証拠だと指摘しています。
長崎大学大学院・森内浩幸教授:「日本は、役所に絡むようなところで出したのって、訂正しにくかったということなのか。何を今さらという気がするんですけど」
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000249942.html
↓ リンク切れたので
はっきり言って3桁の頃なんか碌に調査してねぇんだからまともな数字なわけないよな。
1億人いる国で感染力の強い感染症が1日当たりたった3桁程度で済むわけないんだよ。
ワクチンすらなかった頃だと今よりもっと酷かった可能性は高い。
けど、エアロゾル感染の手のひら返しと同じで、頑なに検査体制を整えようとしなかったせいで
特定界隈が盛り上がってた日本モデルって「見つけなければ存在しないのと同じ」ってだけだった。
諸外国のように早急に検査体制整えてれば、今よりもっと酷い数字が出た可能性もある。
エアロゾル感染も検査数絞ってたのも「混乱を招かないように」って事だったんだろうけど、
結局混乱生み出してる事には変わりないんだよな。
感染研がエアロゾル感染認める 飛沫、接触の報告書から一転 | 毎日新聞
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/mainichi.jp/articles/20220329/k00/00m/040/168000c
https://www.niid.go.jp/niid/ja/2019-ncov/2559-cfeir/10901-covid19-04.html
2022/1/13
換気の悪い室内でのエアロゾル感染が否定できない感染...が確認された。
https://www.niid.go.jp/niid/ja/2019-ncov/2488-idsc/iasr-news/10667-500p02.html
2021/9/27 チーム内外で飛沫感染やエアロゾル感染が起きていた可能性がある。
https://www.niid.go.jp/niid/images/epi/corona/covid19-01-210630.pdf
2021/6/30 現時点で判明している新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の残存期間としては、エアロゾル
では 3 時間まで
https://www.niid.go.jp/niid/images/inter/inter1/20200221_J-C-K_telecon_summary_rev_20200326.pdf
https://www.niid.go.jp/niid/images/epi/corona/2019nCoV-01-200221.pdf
2020/2/11 エアロゾル発生手技を実施する際には N95 マスク
もともと潔癖気味ではあったのだけれど、人に対してそれを表明することなく、たぶん気付かれもせずに過ごしてきた。
こんな私にとって、新型コロナウイルス禍におけるさまざまな対策は、もちろん面倒なことはあるけれども、
普段の潔癖的な行動をこっそりやらなくても良いという意味においてはプラスだった。
何しろ、マスクしてても、何か触ったら除菌してても、つり革を持たなくても、別に変わった行動とは思われないのだ。
ただ、あれを見てから世界が変わってしまった。「富岳」による飛沫やエアロゾルのシミュレーションである。
「え、普通にしゃべるだけでもこんなに飛沫が飛ぶの?」もちろん今はみんなマスクをしている。飛沫はある程度止まっているのだろう。
だが、新型コロナが収束したら、みんながマスクを外したら、と思うと、あの映像がフラッシュバックするのだ。
この机にも、この書類にも、このドアにも大量の知らない人(知ってる人もいるけど)の飛沫が飛んでいる。
近くで話せば私の体に大量の飛沫を浴びる。今はそれを必死で頭から追い出し仕事をしている。
会社は少なくとも週2、3の出社が必要な業種で、お客様や同僚、上司、協力会社などとも対面で話す機会が多いのだが、
あの映像がだんだん頭から追い出せなくなってきて、ちょっともう無理だと思い始めてきた。
でも、対面がない職種に転職したとしても、生きていれば、いろいろな場面でこれからもたくさんの飛沫を浴びて生きなければならない。
呼吸から出る、飛沫(ひまつ)よりも小さな粒子はマスクをどのくらい通り抜けているのか。理化学研究所の研究チームが、マスクを通過する粒子の大きさと数を測る実験をしたところ、素材によって結果に大きな違いが出た。
新型コロナウイルスは、せきやくしゃみなどで出る飛沫や、おおむね5マイクロメートル(0・005ミリ)より小さな水滴が空気中にただよった状態のもの(エアロゾル)を吸い込むことで感染すると考えられている。
マスクが重要なのは、ウイルスを含む飛沫やエアロゾルを広げたり、吸い込んだりするのを防げるからだ。マスクがどのくらい小さな粒子まで防げるかを調べたものとしては、スーパーコンピューター「富岳」のシミュレーションが知られる。ただ、あくまで計算上のもので、実物のマスクがどのくらいの性能なのかを比べた研究は少ない。
理化学研究所光量子工学研究センターのチームは、微細な水滴をつくる噴霧器と微粒子カウンター(計測器)を組み合わせた装置で、マスクの種類によってどのくらい小さな粒子まで防げるのかを比べた。
噴霧器でつくった微小な水滴をウイルスが含まれた粒子にみたてて、プラスチック製のケースに充満させた。ケースには10センチ四方ほどの穴があけられている。この穴を、さまざまな素材のマスクのフィルター部分の生地で、隙間ができないように塞ぎ、その先にある微粒子カウンターで、マスクの生地を通り抜けた粒子の大きさや数を計測した。マスクはウレタン製(2種類)、医療用マスク(2種類)、不織布、布製の計6種類を試した。最も性能がよいのは医療用マスクで、0・5~5マイクロの粒子をほとんど通過させなかった。さらに小さな0・3マイクロ以下の粒子についても、通過する量は約1千分の1に減っていた。不織布や布製マスクもほぼ同様の性能を示した。
一方で、ウレタン製のうち一つでは、生地を通過する5マイクロの粒子数を約10分の1に、2.5マイクロの粒子数を約半分にできたものの、それよりも小さな粒子はほとんど防げなかった。もう一つのウレタン製は、通過する小さな粒子を数百分の1ほどに減らしていたが、不織布ほどの性能ではなかった。
新変異株で重要なマスクは? マスク抜ける飛沫、理研が数える実験 [オミクロン株] [新型コロナウイルス]:朝日新聞デジタル
みんな大好き、「エビデンス」だよー。
敬礼(`・ω・´)ゞ
上記増田への回答のため、社員寮もしくは兵舎にて居住するものを派遣せよとの命を受け、召喚されたものであります!
ただいまより兵舎居住者と個室ビデオ店の関係について解説するであります!
敬礼(`・ω・´)ゞ
現在でも官公庁及び各種民間企業に置いては若年構成員、独身者及び単身赴任のために寮生活を行っている組織が多くあるであります。
中でも自衛隊や自動車工場などの組織では新規採用者はほぼ強制的に寮生活をすることになるであります。
また寮生活でなくともシェアハウスなどで一部屋複数人で生活しているものもいるであります。
そもそも家庭を持たずにネカフェを渡り歩いている日本国民や外国人等も多くいるのが我が国の現状であります。
かような状況下に置かれている者たちは「誰にも邪魔されず安心して事故の性的欲求を発散させるための自慰行為(以下オナニーと呼称)が出来る環境に置かれていない」(以下オナニー弱者と呼称)と言えるのであります。
個室ビデオ店、ビデオ試写室などの呼称をされるテンポ(以下個室ビデオ店と総称)はそういった「オナニー弱者」の駆け込み寺として非常に強いニーズがあるのであります。
ネットカフェでシコシコすればよいという意見は半分正解なのでありますが、やはり本来オナニーのために用意されていない店舗においてオナニーをするのは勇気がいるであります。
また、ネットカフェでオナニーをする際にはオカズの調達に別途料金をかけるか、無料で提供されているオカズで妥協、もしくは監視カメラで見られている状況でXVIDEOSなどの無法地帯に堂々とアクセスなどのハードルが待ち受けているであります。
個室ビデオ点であれば、料金の中にオナニー部屋として使用することやオカズを借りるための代金も含まれているので伸び伸びとオナニーが出来るのであります。
個室ビデオ店最大のメリットは、個室ビデオ店はオナニーをするための場所であるという概念が共有されていることなのであります。
なぜ個室ビデオ店に通うオナニー弱者は、個室ビデオ店の代わりに風俗店を利用しないのかについて解説するであります。
そもそもスケベDVDを見てAV女優で見抜きするのは風俗で見抜きするのとはまた別の行為であります。
どうせ金を払うなら風俗にいけと思うかもしれませんが、それは同時にどうせ金を払うならAV女優で見抜きしたいという回答も想定すべきということであります。
また、現在のようなコロナ禍のみならず風俗店には不潔なイメージがあり敬遠する人も多いのが実情であります。
たとえ個室ビデオ店においても直前にオッサンがシコシコするのに使った部屋であり、エアロゾルの中にオナニー中のオッサンが出したすっぱい汗の成分や空気中に散布された精液のカスが残っているというリスクがあるとしても、直接生身の人間と触れ合うよりかはよっぽどマシと考える人も多いということであります。
人間と触れ合うことにストレスを抱えがちな人にとっては、職場や寮で人間を相手にして疲れているのに風俗でまた人間を相手にしていられないといった考えも広がってきているであります。
結論から言えば、結局金がかかるなら風俗に行けばいいという反論は個室ビデオ店の存在意義に対して投げかける疑問としては穴だらけということであります。
以上で個室ビデオ店がなぜ日本中に存在し、そんな店の経営が成り立っているのかの解説を終了するであります。
小官、これより個室ビデオ店でシコシコしたのち寮に直帰でありますゆえ質問に答える時間はないであります。
あとは他の隊員に任せるであります。
敬礼(`・ω・´)ゞ
ワクチン自体も怖くて色々調べたし、副反応もばっちり出てつらかったけど、
万が一、ブレイクスルー感染しても、重症化率が下がる可能性を減らせるから、
打ってよかったとおもう。
今までは、仕事もテレワーク、買い物は最小限、たまの外食も怯えながら短時間で済ませ、
勿論、コロナになってから友人とは誰とも会ってない生活を続けてきてて、それに慣れてしまった。
絶対に感染したくないから、自粛ガチ勢だし、いわゆるコロナ脳だと思う。
エアロゾル感染という話とかも出てきて、もはや家の外に出るだけで感染するんじゃないかと怖い。
でも、ワクチン2回も打って、きつかった副反応も乗り越えて、抗体がついている間に少しだけ
活動範囲広げてもいいのかな?と思ってきた。半年くらいで抗体がなくなる可能性があるなら、なおさら。
勿論、基本的な感染対策は続けることは重要だし、マスクも消毒もディスタンスも気を緩めずに継続する前提で。
そこで、同じく2回終了勢に聞きたい。皆、ワクチン前後で何か変わった?どう過ごしてる?
具体的に、どこまで活動しているか知りたいから、教えてくれませんか。
(例)
●会食あり・他人との会話多い
普通の飲み会/少人数ランチ/ワクチン2回済の人だけで会食/結婚式や冠婚葬祭だけ など
●会食なし・他人との会話少ない
繁華街への買い物/同居家族だけでの旅行/海やプールへ遊びに行く/コンサートやライブ(発声なし)/混雑している展覧会/映画館や博物館 など
個人的には、気のゆるみで感染するのは嫌だし、同居家族じゃない人との会食は怖くてまだ出来そうになくて、
混雑している場所にも行けそうにないけど、
気を付けながら、ららぽーととかIKEAに買い物に行く、田舎の観光地に行ってみようかと思ってる。