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はてなキーワード: エアコンとは

2024-05-30

下半身パンツ一丁テレワーク解禁!

暑い……。

暑いから出社したいけど弊社は上司招集がないと出社禁止。。。

電気代高いかエアコン入れたくない。

2024-05-29

いま机を見ている。どういうわけか割とかたづいている。健康診断が来週ある関係でそのあたりのものをそれまでめにつくところに出しておく必要。これは地味にストレス。戸棚のとびらに貼り付けるか?貼り付け系lifehackは窓をかけて

風をいれると破綻する。当該居室がわりと高層階に存在してて風が強いことも要因だろ。しかしなるべくあけ幅をへらせばいいだけのことかもしれない。エアコンを炊けばいいだけのことかもしれん。

雨の日に窓を開けるなという話

 何度言っても、母が雨の日に家中の窓を開けることをやめない。

 窓から雨が入ってくる、という話ではない。——まあ、そういうこともあった。増田若い頃は、母が梅雨時期、勝手に部屋の窓を開けていて(そしていつもすぐに開けたことを忘れるのだ)、帰ると何故か部屋が水浸し、という事件が一度ならず起きた。

 それは何度も注意するうちに流石に無くなったが、それでも雨の日に「風通し」をするくせは抜けていないようだ。

 母は、湿気の多い時期に窓を開けないと部屋がカビると信じている。

 しかし逆なのである。少なくとも、我が家では。

 

気密性と湿度関係

 というのも、実家マンションからである国道16号沿いに建つ、築20年ほどの、普通郊外型のマンションだ。

 基本的に気密性の高い鉄筋コンクリートづくりのマンション場合梅雨時のように外気の湿度が高いときに「風通し」に意味はない。どころか、逆効果だ。

 この場合、閉め切っていた方が、内装建材の調湿効果木材や布地は天然の調湿効果がある)で、室内の方が湿度は下がるのだ。

 (余談だが、エアコンをつけたあとはなおさらだ。よく夏場にエアコンを消してすぐ窓を開ける人がいるが、除湿エネルギー無駄いである。)

 これは増田自身経験則でなんとなくそんな気がしていたが、家を建てたとき勉強したらやっぱりそうなのだと知った。

 

 それ以来また何度も注意しているのだが、今度は増田自身の部屋でないこともあって、何度言ってもやめてくれない。

 母が生まれ育った、古い木造平屋の昔の家屋では、そうしなければいけなかったという恐怖から逃れられないのだ。

 

マンション木造は違う。木造でも、断熱性や気密性で違う。

 日本の「家」に関する話には、こういう、対象が違えば原理も違うという話が整理できず、ごちゃ混ぜになったものが少なくない。

 例えば「気密性が低い方が湿気が籠らず良い」というようなことを言う自称専門家」がいるが、こういう人はもちろんマンション木造の違いなんて理解してないし、さら木造でも昔の家と今の家では壁の中の構造が違うから、一概に「気密性が低ければ風通しが良い」なんて言えないことも、正確に理解していない。

 

 今の家では「気流止め」という施工が壁内に施されている。(https://www.dannetsu-takumi.com/contents/column/kiryudome/

 昔の日本の家では、床下、壁内、天井に至る全体が通気口役割果たしていた。空気が壁の中を自由自在流れることで、湿気やカビを防いでいたのだ。

 しかし、それでは当然、寒い日は寒く暑い日は暑い。外気そのままの環境を家でも我慢しなければいけないことになる。まさにあばら屋だ。

 だから現代住宅では、基本的にすべての床、壁、天井に「断熱」をする。そして「断熱」をするためには、逆に「気流止め」を施して、壁内を空気が動かないようにした方が良いのだ。

 これ以上の理論的な説明はここに書くには専門的すぎることと、検索すれば専門家のページがいくつも出てくるから割愛するが、この「気流止め」を理解していないと、風通しが良くなってカビないどころか、北海道で起きた「ナミダタケ事件」のような凄惨な結果が待っている、ということだけは書いておく(検索してみよう)。

 マンション場合、壁はコンクリートの完全な一枚板なのだから、はなから通気なんかしないのは言うまでもない。

 

 このように、現代の家はより過ごしやすくするために、見た目は同じでも、昔の日本家屋とは壁の中の構造がまったく変わっているのである。当然、その根拠には(ナミダタケ事件以来)半世紀以上に渡る科学研究がある。

 「カビない家」に対して現代科学の出した答えは「気密」し「断熱」し、空気の籠るところは「換気扇で換気する」だ。

 まかり間違っても、すきま風のする粗悪な家を作ることや、無駄な「風通し」で外気からわざわざ湿気を取り入れることではない。

 

母はもう仕方ない

 母のようになるともう仕方ない。本当は老体にも悪いからやめて欲しいが、まあそれも本人の人生だろう。

 しかし、素人の母のレベル認識が止まった自称専門家いつまでも嘘をまき散らし、若い人がまだそれに騙されるという現状はいくらなんでも忍びない。

 少なくともそろそろ、無根拠な「通気」信仰はなんとかしてくれと思う。

 確かに通気は必要だ、しかし、それは「どこに空気を通すのか」をキチンと理解した上ででなければならない。

 なんとなく「通気してるから」良いなどと信じていると、ナミダタケ事件のような逆効果なことはいくらでも起こってしまうのだ。

 

 室内の温度湿度コントロールに関する科学的な研究というものは、もう半世紀も実績がある。

 というのも半世紀前、オイルショックを景気に、世界中暖房エネルギー削減の研究を始めたからだ。

 現代は、アテカンや習慣で家をつくる時代ではない。

 もう少し、科学言葉に耳を貸そうよと言いたい。

 

2024-05-28

電気代1.5倍×猛暑で人が死ぬ!!

エアコン我慢して死んじゃうんだよね

エアコン使いまくっても電気代で死んじゃうケド

2024-05-27

🥵「暑いやで」→エアコン稼働→🥶「寒いやで」

ワイの体温調節機能カス過ぎ

自宅でWeb会議やるから窓閉めるやん

微妙暑いんでエアコンつけるじゃん

終わったかエアコン消して窓開けたんよ

なんで外気温22℃空調時室温24℃が30分そこらで室温27℃近くになるねん今日曇りやぞ

anond:20240527075921

マジでエアコン普及による室外機からの排熱が局所的天候異常を起こしているどころか地球規模で環境に悪影響を与えているとおもうやで

大国砂漠地帯エアコンを売出してシェア奪おうとしてる某戦車にもエアコン付けてるから軍事産業認定()されてる会社とか超悪役じゃん

自分の布団のダニ対策の結果一覧

環境

和室の寝室を閉め切ると春夏は湿度が70%超えになる気密性が高すぎのマンション建築時に換気基準がなかった)

大通りに面しているため窓を開けるとうるさくて寝られない。

去年は4月から8月までダニに悩まされた。

すのこ、エアウィーブのスマートZ、吸湿シート、冷感カバー(布団を覆うタイプ)の順に敷いている。

夏場は厚手の毛布かけて寝る。

効果

ダニ忌避剤(ハッカ等)

効果全然からなかった。

効果

・フェノトニン配合の駆除スプレー

効果が1日持たない。寝ている途中から痒くなる。

効果

エアコン除湿

感覚的にダニが少なくなった。ただ電気代がかかることと60%を下回らない場合も多々あり。

・布団乾燥機

そこそこ効果あった。大体2,3日効果が続く。ただマット式で準備と片付けが面倒。

あと多分エアウィーブのファイバー部分を熱で痛めている。

効果

ダニ取りシート

吸湿シートと冷感カバーの間においたその日からダニがいなくなっている感あり。

前は30秒で1回痒いって感じだったのが10分で1回ほどダニがいるな程度になった。

効果不明

ダニバルサン

寝具にはカバーをかけてくださいってかいてあるから使ってない。

総評

去年は「ダニ取りシートに1000円もかけて効果がなかったら嫌だな…」と思って使ってなかったけど

今年試してみたところ効果が一番あって今まで買わなかったことを後悔している。

他人アドバイスできる順としては1.除湿2.ダニ取りシート3.布団乾燥機かなと思う。

環境によるとは思うけど。

2024-05-23

足りなかったのは単体の塩分ではなくスポドリの量

俺は数年前仕事中(戸外)で熱中症になって立てなくなり、やっと動けるようにはなったが帰宅まで手脚が痙攣し続けて往生した。

大変でしたね。

熱中症になると身体自由が全く効かなくなるからショックですよね。でも、これの 第一問題は気温が大きい環境で無理して活動していたこと。適切に休憩などをとらなかったこと。水分補給などは次の問題です。

正しく食事が取れてなかった、体調が悪かった、と言ったことも当然熱中症の原因の一つになります

まずはその前提を共有した後でですが、熱中症処置の後、しばらく痙攣などが残ったのは、適切に処置しなかった(有効な水分補給ミネラル糖質補給をしなかった)ことが原因だです。

処置が正しく無かったことを示します。経口補水液など熱中症になってしまった後の応急処置有効ものを使いましたか

既にバランスが崩れているので(そしてそれはスポーツドリンク以前の何かで崩れているので)それを戻してやる必要があったはずです。

後記しますが、スポーツドリンクちゃんと取れていれば塩分量が不足することはありません。

勿論増田が「塩分多い」と称するスポーツドリンクはこまめに飲んでたよ。それじゃ全然足りなかったってことだね。まずそもそも人によって発汗量が全然違うんで(俺はめっちゃ汗かき)。

この時飲んでいたスポーツドリンクが、厚労省ガイドラインに従った「熱中症予防」のスポーツドリンクを飲んでいたとすると、とにかく足りなかったのは塩分ではなくて純粋に量です。純粋スポーツドリンクを飲む量です。

多くのスポーツドリンク塩分濃度は、大量に汗をかくとき塩分濃度の高い汗よりも高くなっています

発汗量が多くても、理屈の上ではそれを補えるだけの塩分濃度の高いスポーツドリンクを飲んでいれば塩分量が不足することはありません。また通常の食事などで補給されて体内にあるミネラルもあります

仮にその状態で水分を取らずに塩だけを接種しても同じ症状になっていたことが考えられます

また、汗っかきの人の方が汗に含まれ塩分量が少ないことが知られているので、体質的に正しく処置していればより熱中症に強い体質をお持ちだと推測します。

ヤバいのは、汗をかけなくなってしまった人。老人や病人熱中症になるのはこのためです。

そしてその対策炎天下に出ないこと、水分補給をすること、ちゃんご飯を食べることです。

なのでこんな血の通ってない増田の決め付けなんか無視して俺は今年も塩タブを愛用するつもり。

愚行権存在認識していますので止めませんが、単に室外で作業すると言うだけで、空調が無いという部屋というだけでは、塩分を含むものを飲む必要はありません。スポーツドリンクには塩分が含まれているので追加で塩を取る必要はありません。

炎天下の野外で大量に汗をかくような活動をする場合には、厚労省ガイドラインに沿っていて「熱中症予防」「熱中症対策」と書かれたスポーツドリンクちゃんと、必要な量きちんと持ち歩き、さらに休憩を取るなどの基本的対策もとってください。塩タブはスポドリでは無くお茶など塩分が入っていないものを取る場合必要になります

ていうか誰も「エアコンの効いた部屋でデスクワークする人間」に向けて「塩分取れ」なんて言ってないんで。Not For You なんだよ。

元の増田にも「エアコンの効いた部屋でデスクワークする人間」の話は一切出てこないのですが、何をみて何に対して戦っているのでしょうか?

熱中症譫妄が出る場合があるようです。まずは空調の効いた部屋に行って、安静にするところから始めて下さい。おだいじに。

anond:20240523113913

俺は数年前仕事中(戸外)で熱中症になって立てなくなり、やっと動けるようにはなったが帰宅まで手脚が痙攣し続けて往生した。勿論増田が「塩分多い」と称するスポーツドリンクはこまめに飲んでたよ。それじゃ全然足りなかったってことだね。まずそもそも人によって発汗量が全然違うんで(俺はめっちゃ汗かき)。なのでこんな血の通ってない増田の決め付けなんか無視して俺は今年も塩タブを愛用するつもり。ていうか誰も「エアコンの効いた部屋でデスクワークする人間」に向けて「塩分取れ」なんて言ってないんで。Not For You なんだよ。

令和の小学校で3大驚いたこ

エアコンがある

ニュースで知ってたけど実際見るとへーってなる

まあクソ暑い必要だよな

ドア開けっ放しにしてガンガンかけてるのはご愛嬌

教室オルガンがない

昔は教卓が電子(?)オルガンになってて先生音楽時間に弾いてたもんだけど、今は違うらしい

音楽時間にはCDをかけるんだって

小学校先生になるにはピアノ弾けなきゃいけないから大変だな〜って思ってたけど

つの間にはそうではなくなってたようだ(なり手不足解消?)

先生がいつもジャージ

昔の先生っていわゆるオフィスカジュアルっぽい服だったと思うけど、

今はずっとジャージで、それが制服っていうか戦闘服っぽい

小学一年生」の記事を見てもジャージだったので、今はそれが普通なのか?

なんでだろう、保護者からクレームでもあるのかね?


以上3つ挙げたので追加は不要です

日常熱中症予防で塩をとるな、繰り返す、熱中症予防で塩を取るな

皆さんこんにちは

熱中症予防が言われる時期になりましたね。

さて、今年もこれを言わせていただきます

日常熱中症予防で塩を取るな!
熱中症「予防」では不要
熱中症対策」では必要
この二つを混同しない!

もちろん、夏バテしていてちゃんご飯をとれてないとか栄養バランスが崩れているときには補助的に必要になる場合はあるが、通常はいらない。それより塩分取り過ぎによる害の方が大きい。

また、塩分を取るときに、飲み物に入れて塩味を感じる濃度は塩分濃度濃すぎ。塩味を感じないスポーツドリンクなども0.6%とか塩分が含まれていることがあるが、これも推奨されている塩分量より多い。

ここからもっと濃度の高い塩を入れているソルティなんとかみたいな飲料は論外だという事がわかる。



一方で、既に熱中症になってしまった後の時の応急処置としての塩分補給重要。水だけ飲ませると水分をうまく吸収が出来ない。

そこで、水分と糖分を特定の濃度で配合した「経口補水液」というもの存在する訳わけだけど、これはあくまでも熱中症が疑われる、なってしまった場合対策飲料であって、日常に飲むもんじゃ無いと言うのは覚えておいてほしい。

日常飲むのは麦茶で十分。スポーツの時はスポーツドリンク経口補水液熱中症かな?脱水症状かな?と疑われるときの応急処置に使う。この場合用法用量を守って正しくお使いください。

ご参考

2024-05-22

冬が好きなんですよね

なーんかいつのまにか、俺の許可もとらねえで、夏っぽくなってきてやがるじゃないですか

気がついたら日が長い、もう19時なのにまだ明るい、よく考えたらずっと半袖を着ている、夜の野外に涼を求めている自分に気がつく、クーラーをかける夢を見る、社員食堂梅雨入りニュースが流れていて、向かいに座ったよその部署オッサンが「梅雨かあ…」と呟く

そういう季節になりつつある

夏は嫌なんだよ

なんせ暑いから嫌だ

暑さっていうのはどうしようもない つまり、暑くなくなろうと思ってどうあがいても、あがけばあがくだけ身体が動いて、その分体温が上がって、まったくの無駄、暑さが増すばかり

その点寒さっていうのは良くて、頑張って身体を動かせば身体が温まってステキだ 布団をかぶれば熱が保てるし、服をきりゃああったかいし、カイロ湯たんぽ電気毛布コタツ、いろんな仲間たちと一緒に冬を越そうと素直に思える

夏はもう、クーラーしかねえわけじゃん

ウチワなんて気休めに過ぎねえし、冷てえ飲み物ほとんど瞬間的にぬるくなり、扇風機は結局クーラーのある部屋にくらいしか置けねえんだからクーラー付属品みたいなもんで、服は着れば着るほど暑いだけ、夏を乗り切るにはものごとを切り捨てていかないといけないということだ

嫌んなっちゃうよ

俺は早くあの、アレっ16時なのになんか陽の光が弱まってきてるぞ?!と思った瞬間の焦りとか、キンモクセイ香りに胸がギュッとなる感じとか、秋空がメチャクチャ晴れ渡っていてちょっと息が吸えなくなる感じとか、そういうのを味わいてえの

朝起きてセミが鳴いてたりするともう、心がゲッソリするわけですよ クソあちいなか歩いて出社したくないんだ あるいはそれが夏の良さなのかもしれねえが、俺としては勘弁願いたい

俺は早く、9月のよく晴れた日に、外涼しくね?と思ってエアコンを消す瞬間の高揚だったり、街路樹から落ちた葉っぱが風に吹かれてアスファルトの上をクルクル回ってるのを見たときのあの喜びだったり、そういうもの体験したいわけ

2月あたりのクソぶあっつい雲に空が覆われて全面白色みたいな天気とか、脱衣所の寒さとか、ベンチの冷たさ、一瞬降って積もらずじまいの雪、そういうことだ

11月くらいの天気いい日にその辺の野外でやってる謎の催事マルシェとかフリーマーケットとかそういうのにキッチンカーが来ていて、なんなのかよく分からないがいい匂いがする、空気は冷たく澄んでいる感じがする一方で日差しがほどよく暖かくて、空には雲ひとつない…ってことはないんだけど、それでもかなり晴れ渡ってはいて、ああいいじゃないですか、いい日っていうのはこういうことだよなあ!と思う、そういう場が必要なわけ

夏はダメなんだ 過剰なんだよ

そして何より暑い

早く冬になってくれ この時期になると毎年思う

2024-05-21

エアコンクリーニングって自分でできそう?

業者家入られるのめんどい

エアコン前に家具とか置いてるからどかさないといけないし

専門知識がない素人がやると壊れますよーとか言ってるけど、

クリーニングしてるとこ見るとジェット噴射でジャブジャブ洗ってるようにしか見えないんだけど

なんかそんなに専門知識いるんだろうか?

あれがセルフでできればいいんだけどなぁ

2024-05-20

3大役に立たない冷感商品

ペルチェ素子使用接触冷感

ペルチェ素子で冷やした金属表面を体に密着させて血流を冷やす商品

各社からいろいろ出ているがはっきり言って全部ゴミ

かに冷たくはなるがペルチェ素子の放熱を冷やすためにファンガンガン回ってくっそ五月蠅い

おまけに体の一部分だけ冷やしても血流はそんなに冷えないので大して冷感がない

体全体で外部から熱を受けて血流が温まってるのに頸動脈だけで冷やそうという発想がそもそもダメ

普通に空調服を使う方が良い

クールネックリング

PCMを使った冷蔵庫冷凍庫で冷やして外出時にクビに巻く冷感商品

使い始めは冷たくて気持ちいいがすぐに生ぬるくなって汗でベタベタになる

商品ポップとかには「3時間保ちます!」みたいに書いてあるくせに30分で温くなる

ペルチェ素子同様に頸動脈で冷やそうという発想がそもそもダメ

普通に空調服を買え

接触冷感寝具

枕やマットで触ってみるとヒンヤリするアレ

店で手を突っ込んで「冷たい!凄い!」と思わせて買わせる商法

実際に使うと寝てる間に結局熱を持って暑くなるし

おまけに汗を吸収しないので余計暑く感じる

吸収した熱がどこかへ離散するわけではないので結局は寝具に熱が蓄積されるからそりゃ暑くなる

普通にエアコン付けて寝るのが良い

首にかけるタイプハンディ扇風機

ハンディ扇風機だと手が塞がるので不便という不満に対して開発された商品

首に引っ掛けて両方から風を送る

一見すると便利だがハンディ扇風機の「気軽に冷やしたいところを冷やせる」という利便性がなくなり

基本的に顔だけが冷やされて目がカラカラになる商品

商品構造上送風能力も弱くなりがち

一時期流行ったけれど最近はもう見ない気がする

普通にハンディ扇風機買え

以下は神商品

空調服

神の発明

最強かつ最高

ただし気温が36度を超えると逆に体を温めるので注意

日傘

結局は日傘が凄い

炎天下日傘を差すとマジで別世界に行ける

もっと気軽に日傘を使えるような世の中になって欲しいしなんなら東京五輪でやってた帽子型を普及させてほしい

少なくとも小学生とか中学生はみんな付けさせるのが良い

多分だけどあの傘の形が良くないと思うので、三角とか四角にすればいいと思う

ハンディ扇風機

なんだかんだで便利なハンディ扇風機

乱発されすぎてて当たり外れが激しいので必ず実物を試して買うのが良い

よくあるハズレ商品

  • 送風力が弱い
  • 角度固定が緩くてグラグ
  • 電池がすぐなくなる

という感じ

オススメカラビナ付きで二重反転ファンが付いてるやつ

賃貸に付けたエアコン

大手管理する賃貸から退去するけど、大手なのかエアコン含めて残置物全部無くすよう言われた

まあ保証が聞かないから仕方ないんだろうけどさ

全部撤去するのに3万近くかかるの痛すぎる

壁紙も補修しないといけないと思うのでほんとどうにかしてよ

2024-05-19

anond:20240519114437

ん〜男性優遇っていうかね、仕事だけしてくれる人優遇って話なのよね。

社会にとっては人口が増えてくれないと労働者顧客もいなくなるから困るけど繁殖にはコストがかかるから繁殖にまつわるコストは弊社以外のところで勝手負担してもろて、弊社では休みも取らず体調不良にもならない労働者だけを募集しますみたいなね。回るわけないよねこの超少子高齢化でさ。

女性社会進出のせいだとか言う奴もおるけど男性奥さん子供一馬力で養える金やらんで干上がらせてきたのだってそいつらやんけって。

ワイはこないだNHK番組で「物価が上がっているので、ビジネスホテルでは宿泊費の値上げを抑えるため、従業員に昼はフロント/夜は食堂で働いてもらってます!」「従来は業者に頼んでたエアコンの清掃やユニットバスの分解清掃を客室清掃に追加でやってもらってます!」とかいブラック労働従業員やらせますって頭おかしい話をさも良い話のように放映してた時点で「まだこの国には人手不足が全く足りてないようだな…」と思ったやで、まだまだ下級国民奴隷労働に甘んじすぎなのよ。

2024-05-18

室温が31℃になったので

エアコン28℃設定でオンにしました。

2024-05-17

市長の実績って何?

議会を懐柔とか根回しがどうとか言ってるブコメ結構あったけど、腐敗していたそれを打破する必要があったわけだよね、あそこの自治体については。

裏金やら官房機密費的なものを使っていないとしても、利益誘導型の調整ではこのまま崩壊していくだけだったわけだよね、あそこの自治体については。

ただひろゆきホリエモンが支持してるから反対してるようなブコメばっかじゃん。

お前らのいう「実績」って何よ。

実績出してる市長についても内容次第で実績を問題視するやつばかりだよな、お前らって。

千葉市熊谷市長のときもそうだったよな。政策が気に食わない。予算がないかエアコン全部付けられなければ虐待だなんだと騒ぐのがお前らの程度じゃん。

説明してみ?実績。

お前らのお気に召します実績を出してみろよ。

2024-05-15

anond:20240507124147

あの時代の空気がいやだ。やっぱり。

とりあえず交通雰囲気だけ。

そこらじゅう道端吸い殻だらけでタバコ臭かった。

駅のトイレはあらゆる汚い匂いが混ざって吐きそうな匂い

切羽詰まっていても、トイレ入り口ティッシュ自販機50円で買わないといけなかった。

トイレ落書き個人情報にあふれ、描き殴りの絵は肉欲や憎しみ世の中への怨念に満ちていた。

洋式便座は主流ではなかった。

都心へ向かう列車ラッシュ殺人的で窓ガラスはよく割れたし、乗れないし降りれないし、学生が圧死したこともあった。

時刻表は駅の通勤区間部分だけ持っていた。定期券入れ用のポケットサイズになっているものが駅に置いてあった。

乗り換えの大きな駅でもないかぎり、エスカレーターエレベータもないので急いでいるときの駆け上がりがきつかった。

改札前には黒板かホワイトボードがあって、待ち合わせなどに利用していたが、全然関係ない鬱になってそうなことを書いている奴もいた。

夜行列車特急列車、すべて喫煙車がスタンダード

自家用車は2ドアのセダンが多かった。なんであんなに乗りにくい車が主流だったのかわからない。

パワステなんてなかったかハンドルが超絶重かった。

カーオーディオはせいぜいラジオくらいだったので、後部座席ラジカセを乗せていた。そして誰の車に乗ってもタバコ臭がきつかった。

エアコン搭載していない車もありふれていた。ちなみに列車車両扇風機が多かった。

ナビはないので道路地図の予習が欠かせなかった。ETCもない。車には小銭ホルダーが必須アイテムだった。

交通事故が多発していて、毎年のように今の6倍くらい死者がでていた(1万5千人オーダー)。

86年以前は原付ノーヘルだった。加速が売りの2ストのバイク若者に人気だった。そりゃ死ぬよな。

2ストといえば暴走族。夜中の睡眠が奪われた。

排ガスがひどく、日中でも薄く煙っていることもあった。喘息社会問題だった。

そこへいくと、今はほんと空気がすがすがしいよ。

排ガスがひどい2ストは廃れ、去勢され安全乗り物になった。そして暴走族はカッコの悪い存在になった。

あれほど大手を振って歩いていた喫煙者をここまで社会崖っぷちまで追い詰めることができるなんて夢にも思わなかったよ。

2024-05-14

anond:20240508162036

狭くて臭くて蒸してて隣がガサゴソしてて風俗店ボーイの月給40万~とかエアコン設置作業員面接無し即働けますとか気が滅入る広告に囲まれるのが嫌だ

2024-05-13

実家の近所に住むじいさんを車に乗せて買い物に連れて行った三日後

そのじいさんが亡くなった。

昨年に父が亡くなり、私の実家は車を処分したので、実家帰省するときレンタカーを予約する。この連休もそうした。

安いので、地元自動車修理工場フランチャイズでやっているインディーズレンタカーにしてみたら、受付してくれた事務の親切な女性は、レンタカー約款を読み上げる間中修理工場から爆音で流れてくる演歌のUSENに向かって突然「ああうるさいっ!」とブチぎれ、「あなたもうるさいと思うでしょう!?」と私に同意を求め、同僚に修理工場につながるドアを閉めさせると、「最後に乗っていたのは平成15年式のBb(みんなの地元DQNがよく乗ってたやつ)です。令和になってもまだ乗ってました」というある意味SDGsでは? みたいなことを平気で言う私に、令和2年式フィットハイブリッドという、まさに隔世の感というほかない車の操作方法をとても丁寧におしえてくれた。

そんな調子で車を借りて帰ったところ、母に、「同じ町内会のじいさんと私を、車に乗せて買い物に連れて行ってほしい」と頼まれた。

正直、ちょっと嫌だった。母はよく知っている人に違いないだろうが、私はそのじいさんをほとんど知らない。まさにあいさつ程度のイチゲンじいさんであり、むこうも私を同じように思っているだろう。そのイチゲンじいさんを車に乗せて買い物に行く…気が重い。万一大事故になったらどうしよう、面倒だなあとか、そもそも知らない人が苦手…などと種々のことが頭をよぎったが仕方がない。年齢的にも立場的にもそんな子どもじみたことは言ってられないので、私は母の申し出を受け入れ、じいさんと母を買い物に連れて行った。母には一瞬「ええ…」みたいな顔をしてしまったが、じいさんの前では全力の快諾顔を心がけた。

実家所属する町内会は、会の中でまた数ブロックにわかれているらしいが、母らのブロックだけ会費が余りがちのため、いちど寄合(=飲み会)でぱっと使おうということになったそうだ。じいさんはブロック会計掛で、だから買い出しにゆくとのこと。90代のじいさんが町内会の財布のひもを握る、これが種々の法律目的条文に言うところの「少子高齢化の進展」ってやつだなと思った。なお、飲み会の予定は明日とのこと。何もかも急だ。

母とじいさんは、かごいっぱいに酒やつまみを入れた後になって、急に予算に収まるか心配しだし、その場で減らそうとするので、「レジ通して予算越えた時点で減らしてもらったらいいですよ」と私は横から口を出した。買い物は予算ぎりぎりにおさまっており、母は、じいさんのことを「さすが!」と謎にほめ、じいさんもまんざらでもなさそうだった。

じいさんは先述の通り90代、母は70代なので、畢竟ひとり30代の私が荷をせかせかとトランクに積み、これで一安心と思いきや、ついでに寿司の予約にも連れて行ってほしいというリクエストが出た。一瞬「マジか…」と思ったが、乗り掛かった舟というかもうすでに乗っている船なので、ニコニコ笑って「いきましょう!」とうけおい、ナビに寿司屋の住所を設定して寿司屋に向かう、その道々、寄合公民館ではなくじいさんの自宅でやることになっているという話になった。

じいさんは、「もう暑いから、たくさん人が入るとエアコンを入れないといけないかもしれない」と言い、私は「電気代とショバ代として、今日買った酒の数本くらいご自身晩酌にされても罰は当たらないと思いますよ。余っても最後みんなで分けちゃうんでしょうから今日先に飲まれたらいかがです? あ、私は絶対誰にも言いません」と真顔ですすめ、それをきいた母は助手席で、じいさんは後部座席で笑っていた。

寿司の予約がすんで車にもどったところで、私はじいさんに「ほかに寄りたいところはないですか?」ときいた。じいさんが大丈夫というので、家まで送っていき、大量の酒を玄関通り越して冷蔵庫の中までわっせわっせと運び込み、私はようやくそこでお役御免となった。

じいさんの家の下駄箱の上には「努力」と彫られた大きな飾り駒があった。それは木工をしていたじいさんが昔手ずから彫った工芸品だそうで、「努力」と書いた将棋の駒というまんがみたいな一品を掘れる人がこんなに近くにいることに、私はいたく感じ入ってしまった。マクロ組めるより努力って掘れるほうがぜんぜんいいな。

そしてその三日後、飲み会から数えれば二日後に、じいさんは亡くなった。布団の中で亡くなっていた。連絡がとれないことを案じた親戚がすぐにかけつけ、発見ははやかった。

その日にはもう私は実家から婚家に戻っていた。母から送られてきたLINEでじいさんの突然の訃報を知らされ、文字通りの突然の訃報ぶりにひどく衝撃を受けたが、母はLINEに「まあ~おとしにふそくはないでしょう」(原文ママ)とも書いて寄越し、その意外なドライっぷりにはちょっと笑ってしまった。

そうして私は、じいさんを買い物につれていくことを快諾し、道中ずっとにこにこして、精一杯ふたりを手伝ったことを、本当によかった…と思った。じいさんのために、というか、自分精神衛生のために、よかった。すげなくした直後に死なれたら、すげなくしたという自己責任良心の呵責と言い換えてもいいかも)を背負いきれない程度にはショックだったと思う。

それに、連休のよく晴れた日に、ちょっと妙な三人組ででかけたその買い物、なんだか私には結局楽しく思われたから。

死ぬということが、生きるということから決して遠くはなれてはいないように、死んでしまった人たちもまたそうである、と私は思う。つかずはなれず、なんとなく私の歩様にあわせて、今も隣を歩んでいるように思う。

最初に私をかわいがってくれた人を亡くしたのはまだ私が赤ちゃんの頃、母の親友のお母さん。とても愉快な人で、父との結婚を迷っていた母に、「母(はは)ちゃん、馬には乗ってみよ、人にはそうてみよ、よ」とはげました。そのうちこの世にやってきた私は、母以外の人に抱っこされると、せっかくやってきたこの世の終わりのように泣き叫ぶタイプの赤子だったのに、その母の親友のお母さんにだけはごく機嫌よく抱かれていた。そういう写真が残っている。私は、物心もつかないうちに、おしゃべりもできないうちにお別れした、母に伝えきいただけで自分では何にも覚えていない彼女のことを、いつもお守りみたいに心の中に持っている。赤ちゃんだった私に向けられたその無償の厚意を、つらいときの糧にしているようなところが今もある。

最初友達を亡くしたのは小学一年のころ、友達は前歯が抜けていて、永久歯が生えてくる前にいってしまった。その子のお母さんは今になっても私に会うと、生きてたらあの子もこんなふうだったのかと思うという。私の節目、節目に、そう思うという。そのとき友達わたしの隣にいないという人はきっといない。

父親は私のことが大好きだった。父と母と私の三人で、あるいは父と二人で、父の運転する車でいろいろなところに出かけた。ときには父にさそわれて、その仕事についても行き、こんなに大きな娘さんがいるのと客先に驚かれ、父はにこにこしていた。

父は死ぬ間際までほそぼそと仕事を続け、わたしは彼が亡くなる直前にアポをとっていた客先の数件に、父が亡くなったことを知らせる電話をかけた。はじめて話をした先方は、私が電話をかけてきたことによほど驚き、父が亡くなったとの知らせにしばし絶句した後、あなたのことを先生はいつも自慢そうにしていたと言い、最後には先生がいなくなったら誰を頼みにしたらいいか、本当にお世話になりました、と泣き出した。私は、涙する相手に、○○さんのおかげでほんとうに最後最後まで誰かの役に立たせてもらって、惜しんでまでもらえて、父はとても誇らしく、ありがたく思っていると思います、と言うしかなかった。でも父は、実のところ、そんなに殊勝な人間でもない上、けっこう変わってるよなというレベルでこだわりの少ない人でもあった。

父が亡くなる直前までLINEをやりとりしていた人たちに、そのままLINEで父の逝去を伝えようとしたのだが、父はLINEトークをある程度の期間が経つとかならず全削除するという、こだわりのなさを通り越して、ややサイコパスのような一面をもっていた。

亡くなるひと月ほど前、父は、免許を返納することにしたというLINEわたしに送ってきた。車というもの私たちの思い出の多くを占めており、驚いた私が父に電話をかけると、「薄暮時間帯に信号の見落としをした。今まで一回もそんなことはなかったんだから、もう潮時だと思った」と淡々と父は言った。あれだけ運転が大得意で、大好きで、アイデンティティの大部分をしめていたように見えたのに、引き際を悟ればもうしがみつない。その、ものに拘らない姿勢に私はいたく胸を打たれたし、これができない老人が多い以上、今もって、父の最も尊敬すべき美点の一つだとおもう。

ただ、電話を切ったあと、今までいろいろなところに連れて行ってくれて、たくさんの送り迎えをしてくれて本当にありがとう、と万感の思いをこめて送ったLINEも、父が、入院後(退院してくることはなかった)母とかわしあった感謝の思いを伝え合うLINEも、亡くなった時には父はすべて消しており、それを見て、私も母もあまりの父らしさに爆笑した。

(ついでに、父が亡くなる前々日まで、もはや執念のトークの削除を行っていたので、トークルームのどのあたりの人たちにまで逝去を伝えるトークを送るべきか見当もつかず、非常に頭を悩ませることになった)

そんな感じの人だったので、この世におおよそ未練というものがあったとは到底思えない。退院の手筈を整え始めていた日の深夜の3時過ぎという、家族がやや油断している上に一番身動きしづらい、マジでどうしようもない時間にいきなり息を引き取ったため、父の死に目にあえなかった母。父の逝去からしばらくして、急に「お父さん、最後に私に言いたかたことなかったんやろか」としんみり言い出したので、私は反射的にげらげら笑って「あるわけないやん」と言ってしまった。死ぬ間際まで律義にLINE全削除を続けた男にそんな情緒があるとはちょっと思えなかったのだ。母もすぐにげらげら笑いだし「そうやね」と言った。

こんなふうに父のことを思い出しているとき、私はやっぱり父がすぐ側にいるように思う、フロアシフトを挟んだスカイラインの、運転席と助手席くらいの距離のところに。

まれから今日にいたるまで、誰かの死はいつでもそばにありつづけた。だから死んでしまった人たちも、同じようにいつでもそばにいるように思う。

生きてとなりにいる人のように声をかければ答えるわけではない、電話をかければ出てくれるわけでもない。そうだったとしても、生きている人とはほんの少しちがう居方で、それでもわたしのとなりにいてくれているのではないか、と、わたしはいつも信じる。

じいさんは、私が買い物に連れて行った翌日の飲み会の日、つまり亡くなる三日前、近所に住むばあさんに、私のことを「車に乗せて買い物に連れて行ってくれた。あの子はとてもいい子だ」と言ったそうだ。

それを近所のばあさんから母は伝えきき、今度はわたしにそれを教えてくれた。じいさんがそう言ってくれたから、近所のばあさんは私に「会ってみたい」と言っているらしい。

ありがとうじいさん。よくわかんないけどばあさんも、私に会いたいと思ってくれてありがとう。会おう。

私は今、私に会いたいと思ってくれる人がいるなら、その人にとても会いたい。だから、次の帰省ときには、私は近所のばあさんに顔を見せに行くつもりでいる。

私の目にうつり、私が今生きている世界は、そのときには隣に、近所のじいさんがどうしたっていてくれる、そういう世界だ。

2024-05-10

「○○地区限定!○月○日までにお申し込みいただいたら1台500円でエアコンクリーニングできます!」って類のポスティング型サギ

そろそろ社会全体で騒ぎ立てるべきじゃない?

はいろいろ変わって下水管清掃とか廃品回収とか給湯器交換とか

例外なくオプションコース記載されてて、全部乗せしたら平気で数十万超え

なんであまり表層化しないんだろうね?

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