はてなキーワード: ウジ虫とは
足を引っかけられ転んでしまい、足に擦り傷ができた。
なんとか立ち上がったものの、起きるのに夢中で背後に気づかず、背中をナイフで刺されてしまう。
そこで前のめりに倒れ掛かったところ、別人にハンマーで頭を殴られて顔から地面にダイブ。
なんとかつかまって立とうとしたが、引き倒されて背中の傷口にウジ虫をねじ込まれ、顔を足で踏まれて立てなかった。
もう最初から立てなかった。寝そべったまま転がりながらでも前へ進もうとしたが、背中にウジがわいて化膿している。頭の血も止まらない。エビのように丸まってやり過ごすことしかできなくなった。
大通りから外れた路地裏、ひっそりと薄暗い。そこで背中と頭の傷口を水で洗ってもらった。
ただ、ここは床が軋んで今にも崩れ落ちそうだ…
また行かなきゃ…
でも、行くって、どこへ…?
1980年代とかの作品語りは、オタク的な視点が盛られ過ぎな気がする
押井さんは好きな人はすごい好きなんだろうし、そういう他人にない特質があるのは分かる
けど、うる星やつらの話で
それは別に「うる星やつら」という他人が心血注いだIPである必要はなかったはずだ
もちろん、事情はあるのだろう
時間がない
人手がない
金がない
etcetc
それ自体はクソみたいなアニメ業界として当時から腐っていたって事なんだろう
なんでか、人気出たんだから許されろ、面白いは正義、当時みたいに自由にできないから最近のアニメはつまらない
みたいなウジ虫が湧く
結果論として「受けた」のだからと、過去にさかのぼって「好き勝手やった」という工程を許容しろと言うのおかしくね?
許せという奴は、それがクソ詰らなくても、許すべきだよな
「好き勝手やった」のは結果が出る前なんだからさ、どんな結果だとしても肯定されなきゃいけないだろ
たまさか受けないという結果になったら、同じ手段なのに、ぼろくそに否定されるの?
「他人が心血注いだIP」で、金貰ってやる仕事で、そんなクソみたいな倫理を語るのか?
自由なメカデザインがすごい、自由な動きがすごい、自由な脚本がすごいとキモオタがはしゃぐ部分は
そのどれもこれもが、うる星やつらの原作と全然関係ない部分だからな
オリジナルでやれよ
すげぇんだろ?
なんで他人の褌でやるんだよ?
でまぁ、稀有で奇跡的な成功例だから、スタッフが嬉々として話すんだよな
勘違いすんなよって思うんだよ
うる星やつらは業界の成長のために生み出されたわけでもなければ
お前らが遊ぶために連載されてたわけでもねぇよ
この辺の話、麻宮騎亜の「Colors side-A」掲載のアニメーターの話でもイラつくんよ
「あの作品は好き勝手やることが許された」みたいな(明らかにうる星やつらだと思われる話)
それは、誰が誰に許したんだよって思うんだよね、原作者が?違うだろ?
「お前らが」「勝手に」そうと決めた、だけだろって
覆面ビリオネアがバズってるけど、ディスカバリーチャンネルはちょっと頭のおかしい企画が多くて面白いよね。
You Tubeのチャンネルにあがってるおすすめの番組いくつか上げていくのでこの機会に見たらいいと思うよ。
”面識のない一組の男女が辺境の地に裸で置き去りにされ、2人で協力して21日間生き延びられるか試される。”番組。
なぜ裸なのかは謎(サバイバル感を出してるのかな?)。
なんか全員サバイバルの達人ぽい感じで紹介されるけど、大丈夫?という感じのスキルで参戦している人も多く、当然のごとく大半が途中でリタイアしていってしまう。
また、裸だとロマンスが…と思いきや大概のペアは仲が悪くなってしまいめっちゃ喧嘩して窮地に陥ってしまう。お前ら仲良くせぇよ
https://www.youtube.com/watch?v=ITSJEPkqmbU&list=PLgMKK0HeoFAVQtCIrsons48MY9lZUy6-5
金の採掘による一獲千金を狙う6人とそのチームに密着、いろんな形の金採掘の一部始終を見ることができる。
機器のトラブルやスタッフや現地の人とのトラブルなど、様々な障害が降りかかるのは覆面ビリオネアといっしょ。
最終的にチームの団結力って大切だなーという流れになるのはそういう番組の作りなのかな。
You Tubeに現在シーズン10が出ているほど人気シリーズ。
https://www.youtube.com/watch?v=LF5v8qSonTA&list=PLgMKK0HeoFAVgu2DsZyRB84N86YZdekmL
ネットでたまにクリップが流れてくるサバイバルの達人ベア・グリルスによるサバイバル術のショート動画。
流砂から脱出する方法や、ラクダの中で眠る方法など、いざという時に役に立つ方法が満載。
色んなところに落っこちたりハマったり、いろんなゲテモノ食べたりして本当にすごい。
https://www.youtube.com/watch?v=zHNP0_gp-Sc&list=PLgMKK0HeoFAUHOBxkGEyN9Wl4nQm0IB-p&index=1
「水分が無いからどっちかのオシッコで煮込もう。僕のでもいいけど、僕のを飲みたくはないよね?」
https://youtu.be/17-EXuL3gfU?t=1409
自称大食いのアダムがアメリカ各地のデカ盛りレストランで大食いメニューにチャレンジする話。
単なるデカ食いだけでなくアダムの食レポがしっかりしていて美味そうなんだよな。
あと口から生まれたのかという感じのマシンガントークがすごく面白い。
しかしアダム、結構食べる方なんだけどフードファイターほど大食いでは無いので、毎回結構苦戦している(そこも面白い)。
https://www.youtube.com/watch?v=0RAt74v5S-s&list=PLgMKK0HeoFAWSoFVgLWzpm46ZvlVWqApP
本当に3分程度で見られるのでおすすめだけど内容はかなりゲテモノ料理。
https://www.youtube.com/watch?v=5AIXexFCaQI&list=PLgMKK0HeoFAXffk9KOWpVweGbFnZe8N3K
「裸になろう」「大便の再利用はだめ」「ウジ虫は栄養が豊富です」くらいはワンちゃん使う機会があるかな。
https://www.youtube.com/watch?v=Ywh6NycXxHs&list=PLgMKK0HeoFAVKR9GSROYCLWeOYkwWDI1Q
今も伝統的な生活を営む厳格なキリスト教集団アーミッシュの若者たちが戒律を破り、街に出るのを密着。
そうだディスカバリーチャンネルに統一教k
https://www.youtube.com/watch?v=jUZQGK62Tsw&list=PLgMKK0HeoFAXBR-dw1YRfoHHAHYh8OfWJ
面白いのがたくさんあるよね。
ちなみにスカパーなどで本ちゃんのチャンネルを加入して見られるっぽいけど、登録してたくさん見ると逆に知能が下がっていきそうなので外部配信チャンネルでおすすめをちょこっと見るくらいが良さそう。
何が表現の自由界隈だよふざけんな
ほんの十年前まで男オタクが腐女子に何をしてきたかすっかり忘れたのか
生きるゴミクズゴキブリウジ虫様々な蔑称で楽しそうに罵って嫌がらせしまくったくせに
証拠が見たいならニコニコ大百科の腐女子やゴキ腐リといった記事のコメント欄を見ればいい
当時の男オタクは正義のこん棒で楽しそうに腐女子を殴り、表現の自由を規制しまくった
一定年齢以上の腐女子なら具体的に受けた嫌がらせエピソードなんか無数にある
彼らの常套句は「腐女子は批判してない。俺が叩くのはゴキ腐リ」
ゴキ腐リの定義とは、公共の場所で腐女子を自称しそれを匂わせる表現をする腐女子のことだ
この場合の公共の場所とは駅前でも官公庁とのコラボでも公式関係の場所のことでもない
腐女子が居てもいいと男オタクからお目こぼししていただいた場所以外のすべての空間のことだ
男オタクは腐女子は実在の同性愛者を性的搾取していると言いながら淫夢ネタで馬鹿笑いしてた
今表現の自由を守れと大騒ぎしている奴らの多くは楽しんで腐女子の表現の自由を殴りまくっていたか
それをぼーっと見ながら「でも腐女子も悪いじゃん」と放置してたやつら
あの時、それはおかしい、表現の自由を守れと言ったのはリベラリストやフェミニストだったし
抗議してくれた人たちは今も様々な場所で表現の自由を守る戦いをしている
表現の自由界隈の人たちはもう忘れてしまっただろうが、やられた方は忘れない
表現の自由はとても大切だ
だがお前らと手を組むことはない
ある種の地獄になってるはずなんだけど
現実は「男女の別なく救われない」のだよね
それで自己満足以外の何が得られたんですかね?
実際にはほぼ影響ないんですよ
設置数は爆増してるんですけどね
AEDが使われるためにはとして
・設置場所の目印の紹介や
・利用手順の実演
まだまだそういう段階だったのに
いまじゃもう、「法的な救護義務はない」とかそういう話がされちゃってる
敵味方に分けて切断することに何の意味があるんだよ
本当に無能な働き者だよ
後ろ弾にも程があるだろ
本当に醜悪なのはしたり顔で正義ぶってる糞共も見殺し組だって事だ
そうでもなければ「目撃後」の使用率が4%の訳ないだろ?
糞共はよぉ
実際にそこらでAED使って助けてやれよ
ぐうの音も出ないほど数字で示して見せろや
俺から見れば、「やらねぇ」って宣言してるウジ虫の方がよほど好感持てる
AEDを使わないような輩は軽蔑されるべきなんだと言ってるのもいたが
「自分は違う」とそう思える性根がどういうもんなのか見てみてぇよ
でなければ目撃後使用率が4%になったりしねぇんだよ
ほとんどがな
他人を嗤う前に
てめぇが出来る事をやれや
新入社員の一挙手一投足に対する怨嗟がSNSに溢れはじめる今頃になると、毎年思い出す。
いかにもリア充風の見た目で、話題は流行りのJ-POPとワンピースと恋バナ(という名の下ネタ)と留学自慢だけのXくん。
弊社は側から見たらキラキラ系ベンチャーなので、意識高い系の彼は喜び勇んで入社してきたのであった。
しかしXくんは学歴だけはそこそこだけど、仕事が恐ろしく出来ないとんでもないウスノロの無能新卒だった。
例えばXくんに「急ぎなので、○日の朝イチまでに最優先で仕事Aをやって」と指示したら、
「一旦自分なりに考えて先手を打って仕事B・Cをやりました!(ドヤァ」「仕事Aは今から着手で大丈夫かと!」
と○日の前日の夕方に言ってくるような、人智の及ばない常軌を逸した思考回路の持ち主だった。
もちろん肝心の仕事Aは徹夜(するなと言ってるのにする)しても○日の朝イチに当然間に合わないし、優先した仕事B・Cなんて今は必要ない作業。
しかも仕事A・B・Cいずれも提出できるレベルを満たしていない。(100点満点で採点すれば、どれも20点以下とかそれくらい。)
一事が万事この調子。進捗報告も一切しないので、半ば強制的に報連相を促しても「順調です(嘘)」「大方完璧です(大嘘)」といった抽象的な返答で話にならない。
で、蓋を開けてみれば①納期間に合わない、②完成度半分以下、③ギブアップです...後はお願いします!、という鬼コンボを決めてくるので手に負えない。
先の例で言うと仕事B・Cを力ずくで取り上げて、当初の仕事Aだけに専念させてもそれすらも終えられないという有様で周囲の人間はほとほと呆れ返っていた。
自主学習を言い渡すと「はい!」と威勢のいい返事が返ってくるものの、5分後にはクソ小さくしたウィンドウで大学生彼女とのlineとインスタの反復横跳びが始まる。
そんなXくんもいざ会議の場になると、活き活きと「僕が海外で学んできた知識を活かして、この会社のグローバル戦略をサポートしたいです!」だの、
「先輩達の熱い指導のおかげで、自分の日々の成長を実感しています!」だの、何処かから受け売りの大言壮語を壊れたレコードのように毎回並び立てる。
流石に周囲が疲弊しはじめてきたところで、待ってましたと言わんばかりに牙を剥いたのが、弊社随一のパワハラ上司だった。
(ちなみにこのパワハラ上司もたいして仕事はできない。周囲を辞めさせることで物理的消去法にて昇進した生え抜きのウジ虫。)
それからまあ、周囲が引くほどにXくんを詰める詰める。退路を一つずつ潰してって追い込む。崖のギリギリまで追いやって平気でそのまま落とす。
Xくんは「申し訳ございません」という高等語彙を持ち合わせていないので、「ごめんなさい!次は頑張ります!」と毎度、うな垂れていた。
しかし一向にXくんの勤務態度は改善されず、ほとんどウジ虫パワハラ上司のサンドバッグになる日々が続いた。
そんなある日、Xくんが席を立った際につい出来心で、彼のPC画面を覗いてしまった。そこには数個のタブにyahooの検索結果が表示されており、
検索窓には「発達障害 診断」「発達障害 治したい」「発達障害 治療」とかそんな感じの文言が並んでいた。
「いやいや、君が無能なのは障害のせいじゃないと思うよ・・・」と苦笑が漏れた。むしろ彼にとっては障害のせいにできた方がよっぽど楽だったろうな。
話を聞く限り関西にある実家がかなり裕福で、ガキの頃から過保護な母ちゃんと姉ちゃんに面倒な事は全てやって貰って自分は好き放題・遊び放題。
父親の金とコネでそこそこの学校に入って、学生時代はノリと口先だけで上手いこと渡り歩いて来たらしい。現に彼女は途切れないし、ノリが良く友達も多い。
そんな彼も齢23歳にしてメッキが一気に剥がれてしまった。いや、むしろ遅すぎたくらいか。彼自身の為にも中高あたりで一回コテンパンにされるべきだったのだ。
一度も真剣に課題解決をしたことがなかったんだと思う。多分「うーん...」とか言って首を捻れば母ちゃんや姉ちゃん、彼女が全部やってくれてたんだと思う。
「もー!Xちゃんはしょうがないなぁ!」とか言われてね。言動も見た目も年齢の割に妙に幼かったので、二十歳前後までさぞや周囲に可愛がられてただろうが、
流石に仕事においてはそうは問屋が卸さんわけでね。我々同僚にしてみれば身長168cmの3歳児を掴まされたようなものでたまったもんじゃない。
3歳児なら可愛くてチヤホヤもしてやるが、Xくんは23歳児である。アーンや尻拭いまでしてやる義理はこちらにはない。
前述のウジ虫パワハラ上司が立派に昇進できている時点で賢明な読者諸君は既にお分かりかとは思うが、この会社自体が
外はキラキラ・中は肥溜め的な下痢便チャーだったので、事の成り行きを見届けずに俺自身もとっとと辞めてしまった。
っていうか、Xくんレベルの傑物が社長の肝入りで入社できてる時点で終わってるよな。そう、そんな会社に勤めてた俺も同じ穴の狢で終わってるってこと。
その後も退職する人間が続出し、会社運営にもいよいよ支障をきたし始めたというところまでは小耳に挟んだが、以後の流れは知らないしもう興味もない。
さあ、Xくんはどうなったんだろう。今30代前半かな。そのままの会社に生ける粗大ゴミとして鎮座してるのか、ビシバシ転職して方方で疎まれてるのか。
それとも金持ち実家に帰って、家業の役職だけ得た上で仕事せずに親の金で放蕩だろうか。←多分これがカタイと踏んでる。人生って公平じゃないよな、ホント。
「どこ行っても通用しない」ってのは、彼みたいな人物の事を言うのだろうな。天地がひっくり返っても、彼がバリバリ仕事こなしてるイメージが一切浮かばないもん。