はてなキーワード: ウクライナ人とは
ホロドモールの計画餓死をロシアは認めてないってだから何、農民から家畜農地食料種子を強制的に収奪して、飢饉が発生してからも小麦を徴発して海外に売っといて、ウクライナ人を餓死させるつもりがなかったって真のキチガイじゃん。
「富農」と認定されたウクライナ農民たちはソ連政府による強制移住により家畜や農地を奪われ、「富農」と認定されなくとも、少ない食料や種子にいたるまで強制的に収奪された結果、大規模な飢饉が発生し、330万人[14]から数百万人ともされる餓死者・犠牲者を出した[7][15
特にウクライナでの被害が甚大で、かつウクライナを標的としたソビエトの政策が飢饉の原因であったことから、ホロドモールはソビエトの政策に抵抗したウクライナの農民に対するソビエト国家による攻撃の集大成であるともされる[5]。ホロドモールがジェノサイドに該当するかについては議論がある[16]。ウクライナ飢饉[2]、飢餓テロや飢餓ジェノサイド、スターリン飢饉などとも呼ばれる[17]。
ソビエト・ロシアにとって、ウクライナから収穫される小麦の輸出は貴重な外貨獲得手段であった。飢餓が発生してもウクライナの小麦は徴発され、輸出に回され続けたため、それが更なる食糧不足を招くことになった(飢餓輸出)[17]。富農撲滅運動(ラスクウーラチヴァニェ)の名の下での反革命分子の粛清・殺戮、コルホーズによる強制農業集団化によって多数の犠牲が生じた[17]。
なんだか世の中には平和のためにウクライナはロシアに降伏するべきだ論者がいるらしい。
日本人であれば、来たる21世紀の日露戦争に備えて一人でもロシア兵が減るのがよいはずである。
ウクライナが負けようが勝とうがなるべくウクライナ兵がロシア兵を減らしてくれることが日本に良いことである。
ウクライナ人は負けたらほぼ確実に民族浄化であるから、金や物資を出したら出しただけ戦ってくれるだろう。
金や物資を出しただけで裏切らず戦ってくれるならこんなに得なことはない。
50年以内に決して日露日中戦争が起きないと考えている奴は頭がおかしい。
つまりこのままいくと避けられぬ。
一兵でも多く削ってもらおう。
感情を排して打算のみですらそうなる。
「祖国に帰り戦いたい」在日ウクライナ人、ナザレンコ・アンドリーさんが問いかける覚悟
https://www.sankei.com/article/20220310-N23NJF5HJNJO5FW55AUELCHBG4/
祖国に帰り戦いたいアンドリー・ナザレンコさんは何故祖国に帰って戦わないのか
ウクライナ大使館より返答ありました。『ウクライナ本国が入国禁止措置をしていないのであればアンドリー氏はいつでも入国できる』との事です。彼ほどの愛国者をウクライナが入国拒否するはずはないと思われますので、彼が帰りたくないだけだと思います。 pic.twitter.com/k6fRY7fAyu— 𝓖𝔂𝓸𝓮𝓷𝓳𝓲あきらくん𝓪.𝓴.𝓪 420🙏 (@Gyoenji) March 1, 2024
なぜなら、ロシア人は黒人と同じように奴隷(農奴)にされ、ユダヤ人と同じように大量虐殺(犠牲者30000万人以上)されたから。
・知っていた
・いま知った
ウクライナは全スラブ民族の父です。ロシアやポーランド起源とされている様々な文物は実はウクライナ起源です(例えばキエフ大聖堂の壁画にボルシチを作ったりウォッカを蒸留するウクライナ人の壁画がありますね)。
ウクライナの元となったキエフ大公国は当時は欧州最大、白人最大の強大国で多くの小国が朝貢していました。
しかしその後、ポーランド人・リトアニア人・ドイツ人・デンマーク人・スウェーデン人・チェコ人・ハンガリー人・ルーマニア人・モンゴル人・タタール人・ロシア人に支配され農奴(奴隷)にされ、女は性奴隷にされました。このように全ヨーロッパでもっとも被害者度が高いウクライナ人は全てのヨーロッパ人に対して道徳的優位性を持っています。
・ロシアとウクライナが兄弟でロシアが兄という主張は完全な嘘 むしろウクライナが兄国
・ポーランドはウクライナ人奴隷制や大虐殺の謝罪賠償としてウ露戦争に協力しウクライナを助ける義務あり
祖国が戦争中で「すぐにでも帰って戦いたい」とか勇敢なことを口先だけで言いつつ全く帰らずに日本に留まり、中韓クルドにヘイト飛ばしてネトウヨに媚び売って日本国内での火種作りに勤しんでウラジミールと思想的には大して変わんねえファシズムぶりを見せるウクライナ人を見た時
問題の広島市長を始めとして杉田水脈議員とかいつもの面子は教育勅語の中にもいいところはあるみたいなこと言っていて、畏れ多くも天皇のお言葉を切り取るのは右派(でいいのかあの人達)としてそれでいいのかとか疑問に思う。
実際戦前も勅語を改変するのは不敬だとかいう理由で解釈憲法みたいなことを繰り返していたらしいし。
んで反対派としては流石に親孝行とか兄弟仲良くみたいな一般的な徳目に文句つけてなくて、「一旦緩󠄁急󠄁アレハ義勇󠄁公󠄁ニ奉シ以テ天壤無窮󠄁ノ皇運󠄁ヲ扶翼󠄂スヘシ」を問題視しているね。
国難があったときは国のために尽くせって個人の自由を大事にする今の価値観だと拒否反応が出るのは当然だろう、特に進歩的左派系知識人の人たちにとっては。
なぜか右派の人達もそこはこっそり隠そうとしているのが不思議なんだけれど。個人の自由より国家が大事的なことしょっちゅう言っているイメージなんだが。
でも国のために死ねってウクライナがやってなかったっけ。ロシアの侵略という緩急に対して義勇を公に奉じて銃を取れって言って成人男性の国外渡航を禁止までして徴兵していたじゃん。
んで最近日本に避難しているウクライナ人男性に対して著名左派はてなーが「お前国に帰って戦えや」って言い放ってたし。
そのあたり左派の人たちってどう折り合いつけてるのかな。
開戦から2年ということでYouTubeでウクライナ避難民の現状のニュース動画が多数アップされていて見ていたのだが、明らかに開戦直後とコメントのカラーが違う。
この2年で陰謀論界隈に何か動きがあったのか?
人の痛みを踏みつけにするような知性と想像力の欠けたコメントがやたら多い。
「帰れ」
「もう十分支援した」
「働かずに金貰える実質移民」
「国が心配なら今すぐ帰って戦え」
「貴族のようだ」
こんなのが異様に多い。
動画内では支援金がまもなく打ち切られるのに就労がままならないなど困難な状況はきちんと説明されているのにまるで一時期の生活保護叩きのような様相を呈している。
中にはまともなコメントもあるが動画によっては中傷の方が多い。ゼレンスキー戦争を始めたという謎のコメントも見かける。
2年前はどこを見てもウクライナ国旗の絵文字と共に無事を祈るコメントばかりだったのに。
それとも日本人にとってウクライナ人が「お客様」ではなくなってしまったのだろうか。
この2年で何があったんだ?