「ウェブデザイン」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ウェブデザインとは

2022-03-12

妻がロシア人なので、ロシア人認識と現状を書く

プーチンの支持ついて

モスクワなど、西側大都市に住む若者ほとんどプーチンを支持していないが、ヒトラーのような独裁者であるという認識もない。

子供が生まれたら、粉ミルクおむつ離乳食無料でもらえたり、幼稚園はもちろん無料だし、医療費もほぼ無料だったり、意外と福祉国家からだ。

または、プーチン財閥解体し、独占企業による価格のつり上げを防ぐなど、庶民にやさしいこともしている。

しかし、選挙は信じていない。そのため、モスクワでは投票率が低い。

田舎では、プーチンの支持者は多い。田舎食料自給率が高いから、メシに困るレベルほどの貧困は目立たないが、ネットインフラが弱く、プロパガンダたっぷり国営放送しか見られない家庭が多いからだ。

戦争の支持について

国内でも政権でも賛否両論。意外と賛成者が多いのは、西側諸国ロシアは、異なる事実をもとに判断しているからだ。

日本を含む、西側諸国認識は、「ウクライナには一切の非がなく、ロシアがいきなり侵攻してきて、首都民間人攻撃している」だろう。

多くのロシア人の認識は、「ウクライナ政府は、アゾフなどの反ロシア過激派団体を援助し、ドンバスなど東部親ロシア地域クリミアオデッサロシア虐殺をしている。この戦争のゴールは、ゼレンスキーにそれをやめさせることだ。それに、ロシア民間人攻撃していない。民間人への攻撃は、ウクライナアゾフ自作自演だ。NATO西側諸国は、情報操作をしてロシア悪者しようとしている。ウクライナ軍事基地を作り、ロシア戦争を仕掛ける気だ。ロシアは国と、ロシア人を守るために戦う」

多くのロシア人は、この戦争についてかなり詳しい。自分であるし、プロパガンダ放送を見るからだろう。

ロシア人は、ウクライナ惨状も、民間人被害も知らない。アメリカ中東民主化するためにしかけた戦争を支持するように、当然ロシア人は自分たちを守るための戦争を支持している。

事実意見を分ける

実際のところ、ロシアの言い分が事実でないという証拠はない。結局のところ、9.11陰謀論も、原爆を落とす前に日本降伏していかも、従軍慰安婦がたんなる売春だったのかも、私たちには知るすべはないのと同様に、偏向報道をするメディアと、フェイクニュースを垂れ流す一般市民から情報を得るしかないので、何が真実なのかはわかりようがない。

ただ、アゾフ実在するし、ロシア人の迫害虐殺事実だ。

ロシア人の現状について

生活問題はない。いつも実家と連絡とっているし、こんな状況でも「日本での生活に困っていない?お茶でも送ろうか?」というメッセージがくる。

ただ、InstagramなどのSNSで「死ね」などのメッセージはたくさんきた。今はフォロー関係にない人をブロックしているで、そういうメッセージは来ないが。

知り合いは、鬱になり、ODしたらしい。その人は、いわゆるノマドワーカーで、英語ペラペラなので海外企業ウェブデザインなどのサービス提供していたらしい。

ところが使用していたクラウドソーシングサイト、UpWorkがロシア人のアカウントと口座を全部ブロックして、集客用のSNS死体写真を送り付けられたり、かなりひどい目に合っていたらしい。

2021-09-10

ガチャ

在日韓国人の家に生まれた。

父親は気に入らないことがあるとすぐに手を出す性格で、幼少の頃は止めて入った母親まで殴られて一緒に泣いている記憶ばかりだった。

祖父から継いだ仕事財産を築くも、それを自分の商才と勘違いした父親は引き継いだ仕事を辞めて趣味の延長である雀荘経営を始めた。

母親夕方から深夜まで手伝いに駆り出され、学校から帰ると家には誰もいなかった。

前の仕事で築き上げた財産で、家だけは無駄に広かったが、お化け屋敷に住んでいるみたいで落ち着かなかった。

両親は決まって夜中に酔っ払って帰ってきた。

大体の場合、帰ってくるなり怒鳴り合いの喧嘩を始めた。

今日接客がどうだとか、作った料理がどうだとか、売上とか従業員給料とかそんな話ばかりだった。

とにかく布団の中で聞かないふりをした。

たまに母親が泣きながら上がってきて、化粧と酒くさい顔を近づけて頭をなでながら何かをぶつぶつと言っていた。

その時もやっぱり寝たふりをしていた。

そのうち父親は朝方まで帰ってこなくなった。雀荘営業時間を伸ばしたらしい。

家での両親の喧嘩は減ったが、夕方近くまで眠って明け方に帰ってくる父とは会話をすることがなくなった。

見栄で通わされた私立小学校は家から遠く、地元同級生たちと馴染めないままいつも一人遊びをしていた。

誕生日プレゼントも買ってもらえたし、サンタも家に来た。

何か不自由を感じたことはなかったが、何かいつも足りないものを感じていた。

ある日公園で一人で砂場遊びをしているときに、近くの小学校に通う同級生たちに囲まれ砂場に首から下まで埋められたことがある。

家に帰ると母親が忙しそうに仕事に向かう準備をしていた。

砂まみれの自分に気がついたが、怒ることもしなかった代わりに、何かを聞かれることもなかった。

一人でそのまま風呂場に向かい洋服ごとシャワーを浴びた。

びちょびちょの洋服をそのまま洗濯機に投げ入れたが、そのことについても母親から何かを聞かれることはなかった。

毎日一生懸命に働いている母親を困らせるのは悪い子供がすることだ。

自分自分を責めた。

次の日に公園に向かうと、その時の同級生たちが野球ごっこで遊んでいた。

もう一度砂場に埋められるわけには行かない。そう思って、公園で遊ぶことはその日以来やめて、誰にも会わなそうな空き地や少し離れた河川敷で遊ぶようになった。

見栄で通わされた進学塾は、毎日終わり際にタイムカードだけを切りに行って、それ以外の時間は近くのゲームセンターに入り浸った。

夕食は塾の近くにあるファーストフードで食べなさいと、毎日500円をもらった。

そのうちの大半をゲームでつかった。

志望校は当然全て落ち、受験する3日前まで名前も聞いたことのないような私立中高一貫校に文字通り滑り込んだ。

ほぼ定員割れ名前が書ければ受かるような学校だった。

小学生までは頑張って起きて朝の支度をしてくれた母親も、自分中学生に上がると昼まで起きてこなくなった。

その代わりに、一日の昼食代500円が毎日テーブルに置かれるようになった。

からバス電車を乗り継いで1時間かかった。

途中にいくつかの繁華街がある駅を通るが、制服ゲームセンターに行くには邪魔だったおかげで、遅刻常習犯ながらも、日中は流石にサボることはできなかった。

昼食は甘ったるい菓子パン1つと甘いジュースだけでしのいで、残りは放課後ゲームセンターで使った。

作りおきの夜食栄養バランスをなんとか保ちつつも、それが理由かわからないが身長は165cmで止まった。

人付き合いというものをろくにしたことがなかったが、この頃一緒にゲームセンターで遊ぶ友人が何人かできた。

なんとなく、生まれてはじめて人間らしい営みを手にれた気がしたが、それも長くは続かなかった。

中2の初め頃、親が新しく始めた飲食店の手伝いのために、放課後部活も許されず店にまっすぐ向かって日付が変わるまで無給で働かされることになった。

雇われた店長父親の前だけへこへこして、溜め込んだ憎悪ストレス自分にぶつけてきた。

裏表のある大人を間近に見てこんな大人になるくらいなら死んだほうがマシだと思った。

放課後を奪われた学校生活無味乾燥のもので、授業の大半を寝て過ごし、夜は脇目もふらずに仕事に向かう生活を繰り返した。

高校2年のときバブル経済崩壊した。

家族内緒で行っていた父の株式投資負債によって、雀荘飲食店どころか家まで失うことになった。

荷物ほとんどを捨てて、親戚が管理人をしているワンルームアパート母親引っ越した。

その時は住むところを失った悲しさよりも、店の手伝いから開放された嬉しさが勝った。

負債家族に背負わせないために両親は離婚をして、その後父はどこにいったのかも聞かされなかった。

最後父親とどんな会話をしたのかも覚えていない。

母は親戚のパチンコ屋で換金所仕事を始めた。

親族のうち、以前から換金所で働いている人間はたんまりお金をもらっているのに、自分は足元を見られて少ししかお金をもらえていないと嘆いていた。

生活できるだけでもどれだけありがたいことか。母親の欲深さにうんざりした。

それでも贅沢はせず、母親は少なくとも高卒じゃなきゃ働き口なんてないという理由で、意地でもわたし卒業させてくれた。

この頃、親戚のおじさんが相次いで自殺をした。バブル崩壊で抱えた借金で首が回らなくなったからだという。

父親は生きているのだろうか。どちらにしても、お金が原因で命を失うなんて馬鹿げていると思った。

お金様の何が偉いのか。そもそも人の幸せとは何か、そのときに眠れなくなるくらいに考えたことを覚えている。

相変わらず夜の帰りは遅いものの、交代制シフトで働くようになった母親は、朝に起きて夜に眠る生活に戻った。

この歳になって面と向かって甘えるなんてことは流石にないが、学校でのくだらない出来事や、一緒に見ているテレビの内容のことを話す機会が増えた。

小学生ときにできなかった時間を取り戻しているような気がして、毎日が楽しかった。

たまにお酒が入ると、母親は決まって過去のことと今のことをわたしに謝った。

仕事の忙しさを理由全然世話をしてやれなかったこと、それなのに全ての財産を失って辛い生活を強いていることを、何度となく謝ってきた。

母親にそんなことを言わせてしまっている自分申し訳なくなった。

今がどれだけ満たされているか、どれだけ言葉にしても母親は首を横にふるだけだった。

別にお金がなくても、今が幸せと思えるならよいではないか

しろ自分にしてみれば、お金があった時代のほうが不幸だったのではないかと思えた。

在日韓国人である自分にとって、この頃はたとえ大学卒業したとしてもまともに就職できる企業なんてものはなかった。

から、その時には当たり前のように大学進学はせずに働くものだと決めていた。

高校卒業してすぐに建築業に進んだ。

親方の送迎で一度に現場に向かうために寮生活だった。

から原付きで30分ほどの床も壁も筒抜けのボロアパート引っ越しをした。

建築現場にはフィリピン人パキスタン人で溢れていた。

言葉の通じない相手に、いい年をした職人たちが代わる代わるいじめを繰り返していた。

在日韓国人であることを隠して働いていた自分は今で言うパワハラだけで済んだが、それこそ一歩間違えれば現場死亡事故にでもなりかねないようなことも行われていた。

自分はいじめに加わることも助けることもできなかったが、できるだけ彼らの話に耳を傾けるようにした。

いじめについて聞いたこともあるが、ここで稼いだ仕送りで国で待つ家族笑顔になることを考えれば何でもないと、全員が口を揃えていた。

少なくとも、自分からは彼らは幸せそうに見えた。

外国人いじめて楽しそうにしている職人と、いじめられても家族幸せを思って幸せを感じている外国人とを見比べて、幸せとは何かを再び深く考えた。

収入は確かに良かった。

とある事故きっかけに、2年ばかりで建築会社倒産してしまったが、使う当てもないままに親に仕送りをしながらも300万円くらいの貯金をすることができた。

実家(といっても親戚が管理人アパートだが。)に戻ると、その貯金でまずはパソコンを買った。高校時代ゲーム仲間のパソコンが詳しい人間に教えてもらいつつ、当時出たばかりのインクジェットプリンターと併せて全部で100万円くらいかかったと思う。

教習所短期コースに通いながら、一緒にもらった違法ソフトで本を読みながらウェブデザインを独学して、車の免許ウェブデザインの最低限の知識を2ヶ月位で詰め込んだ。

その後、貯金を切り崩しつつ就職活動をして、ソフトウェア開発の会社アルバイトとして入社した。

もともと大手通会社で勤めてから独立した社長がなかなかのやり手で、パソコンサポートのセット販売や、当時はまだ珍しかった個人ホームページ制作代行など、次々と事業を拡大していった。

世にいう就職氷河期の頃だったが、当時、個人パソコンを持つ人間はまだ少なく、また、車の免許や力仕事職人に鍛えられた物怖じのなさが気に入られて、その会社正社員として働けるようになった。

入社して数年、立場も順調に上がっていき、社宅手当をもらえるまでになったのをきっかけに、母親をつれて小さいながらマンションに引っ越すことができた。

これで母親に少しは惨めな思いをさせないで済む。そう思っていたが、母親はそうではなかった。

一度は財産を築いて豪邸(とはいっても本物の豪邸には程遠いが)に住んだ身にとって、マンション暮らしは惨めなのだという。

まだデザイナーマンションだとか億ションだとかタワマンという言葉が生まれる前の話だ。

戸建てを買えなかった人間が、渋々住むのがマンションだという思い込みが強かったのだろう。

一度は地に落ちた生活をここまで取り返すことができたのだから喜ぶだろうと思っていたが、そうではないという母を見て、素直に可愛そうだとおもった。

社長経営手腕のおかげで、今もその会社で、気がつけば重要立場を任されるまでになった。

母親は別のマンションに住まわせ、自分結婚して二人の子宝に恵まれた。

自分の親ガチャがあたりかはずれかなんて、今になってみればわからない。

羨ましいと思える親子関係も山のように見てきたし、両親がもっとまともだったら良かったと思うことなんていくらでもあった。

だけど、こんな親だったおかげで、自分幸せとは、お金とは何かを考える切っ掛けがたくさんあったし、そのことについて世間に流されるようなこともなかった。

未だに大学進学までしておいて定職につけないままの同級生もたくさんいる中で、自分は、本当にたまたま運が良かっただけなのだろう。

そんな自分がいうのもなんだが、親ガチャなんて人生の数多くのガチャの一つでしかないし、その一部分だけ切り取って見たところで何の意味もないのだと思う。

ゲームみたく課金でやり直せるものでもないのだから問題は、そのガチャの結果とどのように向かい合っていくのかなのだろう。

気に入らない結果をすぐにリセマラするのではなく、そのまま始めてみがほうが実は楽しいこともあるかもしれない。

なんだかとりとめのない文章を書いてしまった。

ガチャの結果くらいで、人生のものに悲観する必要なんてない。多分、そんなことを言いたかったのだと思う。

2019-11-03

anond:20191103075639

美術とかはみんな模写からやるんだよ。そのまま世間に出したらパクリなっちゃうからダメだけど、世間に出さずにいくつも練習模倣するうちに構造みえてくるんだよ。

増田はそんなことしてる暇ないだろうしウェブデザイントレンドがあるから、まずいくつもその作りたい業界サイトを見てみなよ。

ある程度法則性があるよ。

2019-03-11

anond:20190309162857

ガチアドバイスすると職歴を求められるのは会社員だけ

自分商品作って売ったりする自営業はもちろん

フリーランスもどこの会社にいたかとかは求められない(ていうか、調べないしね)

から、親戚でも何でもいいから金集めて見せ開くか

職業訓練校でウェブデザインか何か学んでフリーランスになって名刺刷って配りまくれ

金なんて相手が求めているものを納品したらもらえる

職歴とか資格とか、あんまり難しいこと考えるな

2018-10-16

元増田の本題と全然関係ないんで申し訳いか別にして書くけど

こういう背景が真っ白で本文の文字がなんだか細いフォント使ってるサイトって結構多いと思うが

すごく読み見づらいと思うんだけどウェブデザイン業界では問題になってないんだろうか

ドラゴンボール』を読んだことのない僕が、先輩に反論するために全巻読了した結果 | 東京上野Web制作会社LIG

https://liginc.co.jp/429028

2018-09-19

CSS勉強したり仕事にしたりする動機

昔は個人サイト文化あったしその延長で仕事にする人とかいたんだろうなあと予想

でも今はピクシブツイッターがあるし、そういった機会がなくなった

観測範囲が狭すぎるけど、

CSSを好きでやってる人やウェブデザインなどを仕事にしてる人はどういった動機で始めたのかなーって疑問に思った

この界隈、コード書いてるだけで楽しいとか趣味の延長線とかって言ってる、仕事もの凄く楽しんでる人をたまに見るけど何を作っているんだろうとかも気になる

CSS難しくて挫折したけどまたやってみたいなーと思ってるけど何作ったらいいのか分からなくて

2018-08-22

仕事しんどーい

たまにどうにも合わない人がいる。

ウェブデザイン(とも違うんだけど、まぁクリエティブ系)の営業みたいなことをやってるんだけど、

いま、とてつもなく苦手な相手とやりとりしてて苦痛

その人は仕事前は素人なんでわからないんで…とか素人を振りかざしていた。

実際にデザイン案をだすと、うわーこうきちゃいましたか。とか、

こういう風に捉えられないためにうちは一生懸命商品つくってるのに、と言われてNGがでる。

一応言いたいこともわかるし

ものすごくクレイジー対応されてるわけではない。

デザインがまずい部分もおおいにあるだろう。

しかし、どうにもメールの書き方がそこはかとなく嫌味でそれにイライラする。

なんか傷つく。

もっとばっさりNGだと言うクライアントもいる。

から、本当にNGの出し方、そのNGがなぜダメなのかの説明の仕方が嫌味たらしくて苦手なんだと思う。

そこはかとなくだから勘違いかな?と思ったけど、CCに入ってる同僚も嫌な感じだねと言っていたので、やはりメールが嫌味なのは本当だと思う。

なんかとにかく早く縁を切りたい。

でもデザイナーも器用なタイプでなくなかなか全くfixしない。

連発される嫌味メール

つらいつらいつらーーい。

やりやすい人とだけ仕事したい。

心穏やかに仕事したい。

いや、できれば仕事したくない。

2018-03-12

ウェブサービスを作るときの初期メン選び

最近いくつかウェブサービスを作っている中で思うこと。

オーナー
作るサービス類似サービス、そして周辺を取り巻く環境に一番詳しい、もしくは好きな人判別の仕方は、類似サービスを2個選んで「これとこれって何が違うの?」で小1時間ぐらい、挙げ句の果てに別の類似サービスについても喋れる人。サービスオタク。よく喋る。
エンジニア
自走できるレベルスキルとかは当たり前過ぎて書かない。別の職種メンバー自分の知っている事を教えるのが好きな人アウトプット好きな人。7割ぐらい作ってそのあとの完成度は気にしない、細かいことは気にしない人。いつでもすぐに治せるものは後回しにして、今ある一番大きい問題最初に取り組める人。
デザイナー
できればオーナー。もしくはオーナーに一番近しい人。この人の守備範囲が一番広くなる。必ずしもユーザである必要はないけど、ユーザのことを一番知っているべき。昨今ウェブデザイン系の新鋭ツールはたくさんでてきているので新しいモノをどんどん試す人。
マーケティング
ソーシャルに強い人。各種SNSは当たり前にやっている。この人の個人アカウントからプロモーションアルファブロガーに届くようなインフルエンス力があるとなおよい。芸能方面への営業力最初はいらない。個人の影響力を強い人をマーケ担当にしてしまうのがベスト
メンバーに加えてはいけない人
サービスを使わない人。例えばスマホアプリなのにスマホアプリほとんど使っていない人。その人がいるだけでそのチームは急に仕事感が出る。絶対にいれてはいけない。

2017-11-09

将来サービスを作って儲けたいんだが

もうすぐアラフォー底辺プログラマーなのだ

絵の練習をするのか数学勉強しなおすのか迷っている

絵だとウェブデザインゲームアプリ用の素材が作れるようになるかもしれない

ゲームウェブサイトが量産できる

数学場合もっと給料の高いところに転職できるかもしれない

いやしかしどっちも難しいのはわかってる。

ペンタブレット買ったりデッサン練習したけど絶対にかけそうにない。

数学も眠くなる。

仕事人生あと20年ぐらいしかない。

マネジメント出来ないおじさんプログラマーなんてそのうち仕事なくなるよな

海外ドラマ見てる場合じゃねえ

2017-02-17

[]lorem ipsum

lorem ipsum(ロレム・イプサム、略してリプサム lipsum ともいう)とは、出版ウェブデザイングラフィックデザインなどの諸分野において使用されている典型的ダミーテキスト書籍ウェブページ広告などのデザインプロトタイプ制作したり顧客プレゼンテーションしたりする際に、まだ正式文章の出来上がっていないテキスト部分の書体フォント)、タイポグラフィレイアウトなどといった視覚的なデザインを調整したりわかりやすく見せるために用いられる。

lorem ipsum」は様々なバリエーションがあるが、もっと一般的テキストは以下の通りである

Lorem ipsum dolor sit amet, consectetur adipiscing elit, sed do eiusmod tempor incididunt ut labore et dolore magna aliqua. Ut enim ad minim veniam, quis nostrud exercitation ullamco laboris nisi ut aliquip ex ea commodo consequat. Duis aute irure dolor in reprehenderit in voluptate velit esse cillum dolore eu fugiat nulla pariatur. Excepteur sint occaecat cupidatat non proident, sunt in culpa qui officia deserunt mollit anim id est laborum.

Lorem ipsum - Wikipedia

2016-06-30

豚のような化粧の女

戸祭のウェブデザイン屋の女社長はひらべったいかおに上向きのでかい鼻を真っ白くぬりたくり、ばかでかい口の中央三分の一だけに毒々しい口紅をさしているため豚のように見える。

2016-02-02

http://anond.hatelabo.jp/20160201192949

私も IT エンジニアファッションには疎いのでちょっと発言すると、私の場合は、「そもそもなぜ服装にこだらなければならないのかわからない」という感じかな?

たぶん、物理的に測定できるスペック(防寒性・身体を保護する機能等)以外のデザイン的要素をどう評価したらいいのかわからないし、深く考える意味があるともあまり思えないのかな。

実際、私は、ウェブデザインとかもぜんぜんできない。色や形をどう配置したら気持ちいいかというのがよくわからない。まあ、個人的に好きなデザイン、というのはあるにはあるけどね。

IT エンジニアでもウェブデザイナー寄りのセンスのある人たちは、おしゃれな人が多い印象。

2015-10-28

はてなブックマークカテゴリに対する個人的不満点について

別にそんなに気にすることでもないかもしれないし、大したことでもないので気になる人だけに。


現在はてなブックマークは大きく以下のカテゴリに分かれる。


・世の中(社会文化事件、時事)

政治・経済国内外政治経済ビジネス

暮らし生活人生、衣食住、恋愛人間関係、悩み)

エンタメスポーツ芸能音楽映画エンタメ

・学び(科学技術学問、学び)

テクノロジーPCインターネットITケータイウェブデザインデジタルネットコミュニティ

アニメゲームゲームアニメ漫画ライトノベル

おもしろおもしろ記事おもしろコラム


また、カテゴリ変更におけるガイドラインとして以下のようなものがある。

http://b.hatena.ne.jp/help/entry/guideline_category



以前にアニメゲームカテゴリ名称おかしいのではないかという増田を書かせていただいたが

それ以外にも幾つか不明点、不満点が存在するため合わせて併記する。


・世の中と政治経済の内容が一部被っているために分類しづらい部分がある。

政治系の話題は世の中のエントリとかぶってしまっているように見える(経済はあまりぶっていないかな?)


テクノロジーの中にネットコミュニティという分類があるが紐づきづらい分類のため一見わかりづらいエントリーが含まれる。

例えば以下である

http://b.hatena.ne.jp/entry/p-shirokuma.hatenadiary.com/entry/20151028/1445970600


かといって他の分類には当てはまるわけではない。


アニメゲーム

アニメゲームという名前にもかかわらずかなり広範にわたった内容が含まれる。

内部分類はゲームアニメ漫画ライトノベルだが、他にもニコニコ動画などのサブカル系動画サイト話題

pxivなどのイラスト関連、声優アニメに含まれるのは分かるが厳密には芸能である)、SF小説(おそらくライトノベル関連で入ってしまっている)、フィギュアetc


等々、名称と関連性が薄いように見えてしまう内容が大量に含まれる。


おもしろ

正直よくわからん


内容の不一致を引き起こしすぎるとブクマが伸びづらい等の弊害が起きかねないと思われる。

ちなみにB!KUMAの分類は結構わかりやすい。


LOVE

FOOD

SWEET

INTERIOR

LIFE

TRIP

BEAUTY

ANIMAL

FUN

GIRL'S BLOG

HATENA NEWS


でも細かくて逆にどこに含んでいいかわからない内容も散見されますね。

http://bkuma.hatena.ne.jp/entry/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151027-00050080-yom-soci


これがインテリアかよw


※追記

案件最近アニメゲームまで出張してきてやばい

シロクマさんと青二才さんがオタク系の記事も書くからだと思う。

あのへんの連鎖反応でたまに入ってくる。

2015-06-17

今以上に幸せになれるのだろうか

休学中の文系学部4年生で、80代の祖父母と50代の父と暮らしている。今は、アルバイトを週に3日、4時間ずつ行って、海外交流系の学生団体ウェブデザインスクールにも顔を出している。僕は発声に障害があって、その当事者団体や、他に障害を持つ人の集まりなんかにもたまに行く。

祖父母はよくお小遣いをくれるので、お金には困らない。東アジア北海道沖縄などに年に数回旅行ができる。アマゾンで本も買える。

家事はだいたい祖母がしてくれる。僕も少しは手伝うけれど、祖母はよく頑張ってくれる。

幸せだと思う。本当に恵まれている。でも、将来が今より楽しくなるとは思えない。祖父母はあと10年もせずにいなくなってしまう。父も母もあまりお金は持ってない。僕が、自分で、自分の分を稼がないといけない。

社会人はたいへんそうだ。みんなやっていることだというのはわかっている。でも、自分に、週に6日、10時間くらいの労働ができるのだろうか。自信がない。体力がないし、コミュニケーションもそんなに得意じゃない。人とずっといると疲れる。発声に障害があるけれど、障害者手帳はもらえない。そもそも就職できるのか。就職できるとしたらいわゆるブラック企業だけになってしまわないか。

恋人がいれば、まだ希望が持てるかもしれない。でも恋愛をする自信が持てない。大学に入ったばかりの頃好きになった女の子に、彼女気持ちを考えず、一方的に言い寄って、嫌われてしまったことがある。「君は他人気持ちがわからないみたいだ」と、何人かの友人に言われたことがある。他人気持ちがわからない人なんて、恋愛という親密なコミュニケーションに最も不向きな人間じゃないか。今、よく話す機会があって、気がついたら好意を持つようになった女の子がいるが、また、過ちを繰り返してしまわないかが不安だ。もう誰も傷つけたくないし、傷つけられたくない。

でも恋人はほしい。信頼し合える女の子がいれば、仕事で忙しいのにお金がないという未来が待っていようとも、希望が持てる。一人ぼっちは寂しい。

2014-04-16

50代デザイナーって質実剛健ですごくないかい

最近ウェブデザインやらロゴやらでランサーズをよく使っている。

 

フリーランス人間はぴんきりで

それこそ学生課題だろコレってレヴェルの提案をドヤで提案してくる人もいれば

ふぇぇぇ、クオリティ高過ぎwこのレベルがこんなに安価でいいの?って人まで魑魅魍魎である

 

そして最近目立つのが50代のデザイナー

ある程度かせいてフリーランスになったのか

実は何処かのデザイン会社所属しているのか素性は定かではないが

なぜだか50代のデザイナーが目立って活動している場所ランサーズだ。

 

そして50代のデザイナーが提案してくるデザイン

初見はパッとしない印象のものが多い。

しかし、何度も回数を見るたびにどんどん深みが増してきて

最終的には一番いい提案ではないのか?という気分にさせられる物が多い。

さすがは歴戦のコンペを勝ち抜いたツワモノだ。

あなたウェブ業界に身を置く端くれ半端者なら

そんな事を感じた事が一度や二度はあるのではないだろうか?

それとも私の感覚おかしいのだろうか?

あなたのご意見もお聞かせ願えれば増田冥利に尽きる限りでございます

戴いたコメントには基本返信致します。

2013-07-31

http://anond.hatelabo.jp/20130731105044

最初に元手を作る(100万ぐらいでいい)。その元手もないってやつもいるけど、別になくてもいいよ。諸費用かかるからあったら便利ってだけだし。

会社法人登記する

まあ株式会社無難。カッチリとしたデザイン会社サイトを作る。フリーランスの人に外注したほうが安いけどできるなら自分でもいいよ。あんまりやらないほうがいいけど。内容はいらない。適当ウェブデザインとかアプリ開発とかかいとけばいい。

・営業をかける

中途半端田舎ものを狙うといいよ。都会は競争激しいし、田舎需要ないし(身内で固まってるから)。学生時代友達に何の用もなく営業の電話かけるぐらいは最低すること。

・何でもいいから実績をつくる

↑で1件でも仕事ができたらそれをえらそうに誇張表現しつつサイトにのせる。客は実力なんてわからいか広告で判断するしかないんですよ。

どうやって仕事こなすんだっていうのは、全部外注でいい。

・気をつけること

外注でいいってのは人任せでいいってことじゃなくて実働は他人でいいってことだからね。アプリ開発なら実際のプログラミングは他人がするってだけだから

2013-07-01

http://anond.hatelabo.jp/20130701023328

いや、ボタンの「押せる感」はフラットデザインでも演出することはできるよ。

立体であることによる「押せる感」はなくても、

「ああ、ここを押せばいいのね」という誘導はできる。

 

デザインというのは利用者の「慣れ」とも関係するから

ウェブデザインの標準的なスタイルが安定していない時よりも、

ある程度、安定してきた今のほうが、フラットデザインはやりやすいと思われる。

2013-05-20

40歳リーチ転職の難しさ(ウェブデザイン業界

私は20代後半ですが、それでも「私の年齢で出来るべきスキルクオリティ」は意識ちゃう

「これから頑張ります!」なんてあまり言えない。というかせめて「今以上にスキルを上げたい!」だと思う。

採用やってて思うのは、

30代~の人でもかなり「初心者」が多いという事。

デザインだって一昔前のばかりだし、コーディングだって、なんというかテクニックが古い。

ウェブ業界最近すごく進化してるから毎日いろんなサイト見て、テクニックを学んで、流行なんかもチェックしつつ、

面白いもの、一工夫出来る事を考えていかないと、すぐイマイチになってしまうと思う。

昔は通用したけど今は…という現象が起こりやす業界

40歳リーチの人って、そもそも出が転職スクールウェブデザイン学びました的な人が多いし、

あとは昔はバリバリだったけど3年位ブランクあります、的な人とか。

伸びる見込みのある人ならいいけど、40歳リーチだと、

伸びる見込みとか、最初一年勉強とか言ってられない。

その年齢で転職するなら、

やっぱりよっぽど出来るか、身の丈に合ったデザイン会社を選ぶしか無いと思う。

少なくとも最新技術めっちゃ使うし、色々提案出来る会社には向かないと思います

2013-04-17

http://anond.hatelabo.jp/20130415222903

おーとこれはちょっと便乗でお店の宣伝しておこう。

レスポンシブ・ウェブデザインのあのブラウザサイズ変えないとわからんのは意味ないよな―と思ってて

でもボックスサイズが変わればうにょーんって動くし

ページ遷移がないサイト作れるんじゃないかな―と思って作ったの。

http://geekcafe.fow.bz/

外部リンク結構頼っちゃってるけど・・・

 
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん