はてなキーワード: ウィッチとは
って言ってる奴らに限って、まともに洋ゲーをプレイしたことが無い。これはマジ。
いいか?洋ゲーなんて20年、30年以上前からずっっっと女キャラも男キャラもブサイクなんだよ。
ポリコレだなんだが流行り始める前からずっとブサイクなんだよ。
「人形みたいにツルッツルした顔の未成年の女こそ至高」みたいな感覚って、残念なことに極東の国のクッソガラパゴスな価値観なんだよ。
ニーアもFFも原神もテイルズも(キャラクターに関しては)そういうガラパゴスな日本のオタクと、ごく一部のアニメ大好きメリケンオタクにしかウケてないんだよ。
もっと言えば、そういう綺麗な顔したガキどもだけで世界を救うストーリーなんて、現実感が無さすぎて極東のオタク以外はまったく感情移入できねぇのよ。
以下、よくある反論
・「どのゲームでもPC版ではキャラクターの美化MODが作られてるんだが?」
モキュメンタリーってのは、フェイクのドキュメンタリーのこと。
一般的には、『ガチンコファイトクラブ』とか、『川口浩探検隊』みたいなやつ。
増田は、『ほんとうにあった呪いのビデオ』みたいなシリーズが好きだ。
最初は、「旅行しても、現地のマニアックなところとか見れないからな〜こういうので旅番組代わりにみるか〜」みたいなハマりかただった。
しかし、次第に、「フィクションで他人の生活を覗く、普段の生活の中で異常なことが起こる」のが面白くなった。
そういえば、『ガチンコファイトクラブ』とかも、面白いからなあ〜。と。
そうなんだよね、「やらせ」って叩かれるけど、日本人好きなんだよなあ。
『ブレアウィッチプロジェクト』とか『REC』とか、王道は見まくった。
ホラーだけでなく、コメディ系もモキュメンタリーは相性がいい。
『松本人志の大日本人』とか、『極楽とんぼのテレビ不適合』とか、お笑い系のモキュメンタリーが日本は多いかな。
ホラーだと、『放送禁止』とか、『Aマッソの奥様っそ』とかが有名で、マッコイ斉藤とか色々モキュメンタリー撮りまくる映像作家みたいな人もたくさん出てる。
モキュメンタリーは低予算で作れるが、それでも供給側は少しずつしか作れない。
『フェイクドキュメンタリーQ』とかってユーチューブ番組もあるけど、更新ペースは遅い。
例えば、『駿河城御前試合』ってやつは、小説で、徳川忠長が殺し合いを侍にさせるってやつだけど、これもモキュメンタリーだ。
このゲームは、地球防衛軍が宇宙人にボコボコに負けてしまうのだが、
ラジオ放送では「連戦連勝です!」「君も、地球防衛軍に入らないか?失業対策として、政府は地球防衛軍入隊に伴う祝い金を増額しました!」みたいな、嘘を流しまくる。
わかる。
じゃないんだよ
明日ちゃん→ヒーラーガール→ルミナスウィッチーズ→DIY or パーフェクトヤマノススメ
この流れになるべきだよな。わかる。
というか、着せ恋と明日ちゃんどちらをとるかと選択を迫られたとき、明日ちゃんを取る者こそ正義……と見せかけて、なんでその二択なんだよと逆ギレしてパリピ公明も入れた挙げ句、全部好きなんだと叫んでドン引きされオタ仲間だと思っていた奴がライトオタだったことに衝撃を受けて孤高で一人で楽しめればいいを気取っていたのに楽しめる仲間が違ったことに衝撃をうけた自分にも衝撃をうけつつ24時間明日ちゃんの縄跳びエンディングを見続けた結果悟りを開いて、俺は、ここにいて、いいんだ、と思う奴こそ本物なので病院に逝くべき。
ワイはスカーレットウィッチ(エリザベス・オルセン)のビーチク見れて嬉しかったやで
今年の正月にやったクロノトリガーで魔物の村の道具屋の用心棒的なのを倒したら、「ア、アニキが殺られた……」って言われて
「あっこいつら普通に殺してるのか……」ってすごい今更だけど怖くなった
倒したボスが死ぬのはまあいいんだけど、ランダムエンカウントのザコ敵を倒しても死ぬってまあ当たり前だけど結構怖いな
最近やったブレイブリーデフォルトってゲームと、シャイニングレゾナンスってゲームにもザコ敵をちゃんと殺してる描写があって、ふと思い出したから書きたくなった
でもウィッチャー3とかゴーストオブツシマとかベヨネッタとかは気にならないんだよな
何が違うんだろうな
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屋根裏を整理してたら古いパソコン(といっても2006年頃)が出てきたのでブラウザの検索履歴をサルベージしてみた。
当時自分が何にハマっていたのか思い出されていろいろ懐かしい…
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ワンピ呪術ヒロアカ来週から復活のハンタくらいしか知らないはてな民にもっと新しい作品の説明をしたいんだが
今年開始作品のうち人気が出た「あかね噺」「ルリドラゴン」はどちらも女主人公(エロは皆無)、
昨年開始の生き残り組だと作者が有名ベテランの「逃げ上手の若君」「ウィッチウォッチ」はともかく
新人の「アオのハコ」「PPPPPP」はどちらも女性作家、それもどちらもいかにも女だろうと推測できる作風
「ウィッチウォッチ」もヒロインがイケメン男数人と同居という逆ハーレム(エロは皆無)だったり
サブキャラの腐女子の同人活動話(妙にリアリティと解像度が高い)をシリーズの一つにしてたりと女性ウケ狙ってる感じがある
それより古い作品も「アンデッドアンラック」「僕とロボコ」は男女ペア主人公だし
「サカモトデイズ」がここんとこ数週女装主人公大活躍展開だったのもあって「今のジャンプ女ばっか」と言われる始末
残りの「夜桜さんちの大作戦」「高校生家族」もメインキャラに女性を数名配置してるし
編集部が女キャラが今はウケると思ったのかどうかは知らないが、今期の新連載も
女キャラメイン(ラブコメではあるが。やはりエロはない)の「大東京鬼嫁伝」、少女と人外のペア主人公の「ギンカとリューナ」、とどちらも女キャラ推しである
昔ながらのいかにもジャンプ作品=「男ばっかでヒロインは一応いるけど存在感なし」は「マッシュル」くらいしかない
読者の年齢層が上がって「女なんか興味ないし感情移入できない」と言うガチ少年読者が減ったからなのか
「少年漫画」で女性キャラが「男並み」に活躍しても違和感を持たない読者が増えたのか
そういやジャンプ+の方のトップもかわいいアーニャとスタイリッシュ美女ヨルさんが大人気(男主人公は空気)のスパイファミリーだったなあ
他になんかある?
トロコンは無し
完全に面白くなかった、つまらなかった、とまでは言わないけど、
一般的には評判すごくいいけど、自分にとっては欠点のほうが目立って、つまらなかった
意地でクリアしたけど、クリアに二週間かかるなら途中でやめといたほうがよかったなって思ったくらい
ゲームカタログのプレイだからお金だして買ったわけでもないんだし
よかったところ
ロードが早い
馬のモーションと、クエストクリア時の馬とのやりとりがかわいい
ダメだったところ
さるとのやりとりはかわいくない
グラフィックのきれいさとか同じ景色、パーツ、アセットばかりのスカスカマップだということに気づくと、途端に飽きてしまい、移動が苦痛でしかなくなる そりゃ同じもんばっかだったらロードも早いわな
素材の名前が「花」とか「物資」とか同じ過ぎて味気なさすぎるし、そこそこの大きさの小袋800個も鎧の強化につかうとかさすがに違和感がありすぎる
壁登りがホライゾンと同じで不自然な突起があるとこしかつかまれない
鉤縄のターザンごっこも不自然に枝にひもが結んである場所しかできない
目的が多少バリエーションがある程度で、基本的にやることは同じ。敵を倒して拠点制圧するか、敵を倒して村人救うくらいしかない
装備の効果がわからない。はちまきとか面頬とかwebで調べなかったから最後まで意味がわからなかった。飾りなの?
カメラワーク最悪なのとアクションもっさり空振り繰り返すのが多くて思うように動かして敵を倒せないのがすっごくストレスたまる
日本再現がんばってるっていうけど、あからさまな偏見に満ちたものよりはマシ、という程度で、全然再現できてなくて違和感のほうがおおい
季節感めちゃくちゃ
アメリカンジョークみたいなやりとりがうざい
収集要素あるけど全部マップに?とかででてるからそれおっかけるだけのお使いになってる
そうじゃない旗集めは逆になんの目印もなくて見つけられない
ミニマップないせいで商人とか目的地、目的物の方向がわからない
風が方向指示器みたいになってるけど高低差無視してるからそのとおり進んだら崖でのぼれない・降りれないとか多い
バグが多い。クエストで先行して敵を倒したり建物に入ると、話しかけないといけないキャラがどっか行く・消えてしまって、クエスト進めなくなること多数
事件の痕跡調べるのとかウィッチャー意識しすぎ。足跡追跡もウィッチャーっぽいけどあっちとちがってウィッチャーの感覚みたいに足跡が浮き上がったりしてなくて風景に溶け込んでるからすごく見にくくて足跡を追いづらい
当時のスレで「これはクラフトワークのRadioactivityをインスパイアしてる!」と騒いでる奴がいて
「そんなわけねーだろwww」と笑いものにされていたが
シングルのジャケットがクラフトワークのマンマシーンオマージュで逆転大勝利した
アニメの内容は全く覚えてない
OP曲の「Q&A リサイタル!」がめちゃくちゃキャッチーでクソかわいい
爆死王戸松(SAOは売れた)が歌っていて、作詞作曲はUNISON SQUARE GARDENの田淵智也
USGは当時はもうオリオンはなぞり済みでシュガーソングは3年後
OP曲「DISCOTHEQUE」がクソキャッチーでめっちゃ耳に残る
通称「ちゅるぱや」と呼ばれイントロの「ちゅ~る、ちゅるちゅる、ぱ~やっぱ~♪」は有名
作詞家の園田凌士が麻薬取締法違反で逮捕されたためアルバムには収録されなかった
アニメの内容は全く覚えていない
一番感じたのは「マーベルはもう単体で面白い映画作る気ないんかな?」ってことだった。
・ワンダヴィジョン(Disney+で配信されているドラマ版)
を見てないと本格的には理解しづらいし、見ている前庭のワードも出てくる。
今回はタイトル通りマルチバース(並行世界)をちょこちょこ行き来するんだけど
その中でX-MENのピカード船長やイフの世界のキャプテンアメリカやキャプテンマーベルが出てくるけど
これもキャプテンアメリカやキャプテンマーベルをちゃんと見てないと面白さが分かりにくい。
なんかなーってなる。
俺は全部見てるからだいたい分かったけど、じゃあおもろいかっていうと
知ってることでニヤっとはできるけど作品としての面白さには大して寄与してなかった気がする。
スパイダーマン/ファー・フロム・ホームはエンドゲームの後始末みたいな映画だったし、
スパイダーマン/ノー・ウェイ・ホームも過去のスパイディシリーズ前提なのが微妙だった。
ブラックウィドウ、シャン・チー、エターナルズも正直微妙だったので
エンドゲーム終わってからなんか迷走してるなぁって感じが拭えない。