はてなキーワード: イーブイとは
おめー流石にマッギョと変わらんてのはなくねえか
というのはさておき
イーブイはな…ファンが根強く根強く推しまくってきたのが公式の目にとまってグッズ展開とかにつながってるんだよな…
2017年11月21日(11月21日はのちに「イーブイの日」と認定されるに至る)に「プロジェクト・イーブイ」が発足して、その辺から本格的に露出が増えてったんや…ピカブイはだいたいその一年後の発売や…
プロジェクト・イーブイの発足自体、イーブイには根強いファンがいっぱいいるってことがTwitterとかでわかったからゴーサインが出たやつなんや…
いちプリンファンとして、推しを推し足りず今やブイズに大差をつけられてしまったことは非常に反省しとる…正直当時の露出の多さ(とスマブラとかへの参戦)にアグラかいとったわ…
もっとプリンプクリングッズ増えて欲しい…こないだ出たプクリンのぬいぐるみ最高でした…あのソラマメみたいな後ろ姿完全再現…ちょうカワイイ…
本家にしてもプラットフォーム変えた上にリメイクも出している。ナンバリングだけでも凄いけど、さらに派生作品も驚くほど多いな。その点で言えばドラクエやFFもそうなんだが、とにかく認知度としてポケモンは抜群だと思う
ゲームだけに限っても
もう数えたり調べるのも大変なくらいあるよね。他のゲームにキャラとしてコラボする例も多々ある上に、グッズ展開とか鬼かってくらいある。ポケカとかも歴史長いしポケモンという区切りだけで数えるのも厳しい。アニメ・映画もコナン並みだ。
なんていうか、ここまで派生があって本家も続いているってことは、それだけポケモンへの価値観って多様なんだろうなって思った。
昔はポケモン好きってテレビチャンピオンとかでやっていたと思うけど、今は派生が多すぎてコレクターになることも難しいんじゃないかな。
【追記】
一晩経ったら伸びてたね
マリオはうっかり忘れていたけど、多分そっちの方が多いだろうね
例えばイーブイって水タイプで耐久性能が高くて補助技いっぱい覚えるシャワーズと電気タイプで足が早くて高火力なサンダースとかその他いろいろと
進化先を選ぶことができるんだけど、
そんな感じでハンバーグの種→ハンバーグ or ミートソーススパゲティとか進化先を選べる料理とか、
ポリゴンはポリゴン→ポリゴン2→ポリゴンZっていう順番に進化して、こいつは分岐進化とか特にないんだけど
基本ポリゴン2の時点でめっちゃ強くて完成されてるからあえてポリゴンZに進化させない人の方が多いんだよね
そんな感じで鶏の唐揚げ→そのまま食べる or チキン南蛮にする
みたいなのとか、そういうのない?自炊の味方
いや、全くしてません!ってことはないんだろうけど。
PS5の時に思ったんだ。なんで初回は受注生産じゃねーのかと。
欲しいやつは確実に予約するだろと。
大量買い規制が難しいのはわかるんだよ。仕事帰りに箱で買って帰るぜ!って人もいるだろうし結局売れればそれは売上になるから金回りには問題ないんだろうけど。
本当に欲しい人、に届くようなことを企業って本当にしてくれてるんだろうか。見えないし、聞こえないからわかんないんだわ。
血眼で欲しい欲しいってなってたものが転売に晒されて2倍4倍6倍10倍と値段が跳ね上がるのを見て「もう買うのやめよ、このジャンルや企業とはここが縁の切れ目だな」って思ったことあるし、自分がそう思ったことがあるんだから、同じような人もいるはずなんだよね。
それが10年推してたジャンルや、10年楽しみにしてたコンシューマ、10年待ってたコンサートの再演や、10年要望を出されていた本だとしても、「もういいや、疲れるしいらない」にきたらその人はきっと新品は買わなくないか?
「お、新品ラスイチ!ラッキー!」って買うことはあるかもしれないけど、もういいやって人が100人いてラッキーにあたるの何人よ?そのラッキーに当たったところで結局買う人はそれより少ないじゃん?
それって悲しくない?
離れたらもういらないってこと?金にならない消費者はいなくなっても困んねーってこと?
自分だって仕事終わってふらっとおもちゃ屋いってライダーベルト買うぞ!って意気込みで仕事したいし、店でこれかな?いやこっちかな?ってパック吟味したいし、何も考えずディズニーのチケット買いたいんだけどもう無理じゃん。
だったら抽選とか受注生産とかもっと頑張ってほしいし、「こんなに頑張ってんだから労わってくれよな!」ってアナウンスもばしばしやってくれ。無いなりに金を突っ込んでくよ。
○ご飯
朝:朝マクド。昼: ナスとピーマンとハムとスパゲッティとケチャプを混ぜて焼いたやつ。夜:ご飯、白菜と大根とニンジンの味噌汁。納豆。間食:ランドグシャ。
○調子
むきゅーはややー。お仕事はじゅうれんきゅー二日目。
昨日のリベンジで散歩を2時間半ほど。やっぱ散歩最高だなって。
トリックスターズシリーズでライトノベルとミステリを高い次元で融合させてみせた久住四季の怪盗もの。
怪盗チームのベタながら燃えるやりとり、素人だった主人公が覚醒する明らかに映画ならBGMが変わる瞬間、ド派手な潜入アクションに、あっと驚く文章表現での「騙し」など、映画化した時に映えるシーンが多かった。きっと騙しのシーンは高速で巻き戻す演出が入るだろう。
物語部分を支えているのが、トリスタ以降近年の久住四季らしさとも言うべきブロマンス要素も男同士のいい距離感が表現されているだけでなくサービスシーンなどもありいい感じ。
ミステリか否かという価値で評価するとあまり言葉がないけれど、とにかく痛快な小説で読んでて楽しかった。
是非とも、中島裕翔と織田裕二のダブル主演で映像化して欲しい。(それはもうあるやつだよ)
殺された被害者自身が探偵となり全てを知っている閻魔さまの娘に推理を披露し正解すれば生き返ることができる、という特殊設定をベースにした短編集。
霊界のルールで生前に知らなかった知識を死後教えることはできないため、被害者が殺害され霊界パートが始まる時点で所謂読者への挑戦状が挟まれたのと同じ、ここまでの情報で推理可能だというフェアプレイの精神がある作品。
確かにフェア/アンフェアというのは本格において重要な点であるが、今一つこの作品が本格らしくないのは、人間を書こうとしているからだろう。
パズラー的なロジックにまつわる描写もあるにはあるのだが、文量の多くを死を経験した人間がなにか教訓を得て変わるような展開に費やしている。
それはそれで、ミステリーズ的と言ってしまえばそれまでだが、ほんわかした暖かい読後感があり嫌いにはなれない。
だけれども、人間をかけていないアレやコレやは、人間以上に大切な物を書いていたのであり、この作品がそれらに並ぶほどの何かなのかは、シリーズものみたいなので続きを読んで確かめようと思う。
○グラブル
○ご飯
朝:吉野家の目玉焼き納豆朝食。昼:牛カツ定食。夜:甘辛チキン弁当。間食:リプトンフルーツティーグミ。
○調子
ソワソワしてたんだけどだいぶ落ち着いた。
○プリコネ
なんか所属してるクランの団長が抜けるらしく、後釜誰にするか議論でクラバトの貢献度最上位だった僕にお鉢が回ってきそう。
いやまあ、三凸すらしないメンバーが大多数の緩々クランなので、別にいいか。
○ワーフリ
絆武器はどれも強そうだけど、既存のマルテで問題ないケースも多そうで、いわゆる「ダブルアタッカー」を組むと有効活用できるのだろうけど、僕にはまだ難しそう。
○グラブル
虚空武器のための鍵集めが終わった。後は欠片集めなので、半額中に一気に終わらせようと思う。
それとゼノコロ周回。ゼノコロ剣五凸は普通に使うけど、ゼノコロ石はどうなんだろうなあ。開幕使える属性アップ効果の石にはもうシュヴァマグの五凸があるし、効果量も同じなんだよなあ。
まあとはいえ、ゼノイフ、ゼノウォフ、ゼノサジと今までのは全部四凸してるからコレクション欲を満たしがてら周回しよう。オートで流しとくだけだし。
○ご飯
朝:アップルパイ。昼:味噌煮込みうどん。夜:牛丼、みかん、モモ。間食:チョコ。
○調子
むきゅーはややー。お仕事はそれなりー。
疲れた。年末年始の休暇までもう少しのようでまだまだ遠い。一応予定では、24日の午後からお休みなので、頑張るぞいや……
もうとにかく疲れてる、一刻も早く寝たい。おやすみなさい。
○ワーフリ
超級武器集めが終わって燃え尽き症候群。ちまちま絆武器のために素材集めを頑張ってるけど、新しい絆武器の詳細がわかんないからダレてる。
マルテ持ってて、今絆が55個なので一個はすぐ交換できるから、あとはデュランダルと新武器の中から選ぶだけ。まああと95個集めて絆武器コンプを目標にするのかもだけど、流石に長くなりそうでうーむ。
○ご飯
朝:カロリーメイト。昼:紅茶飯カレー。夜:ファミチキ、サンドイッチ、サラダ、パスタ。間食:ブルボンオリジナルアソート。
○調子
むきゅーはややー。仕事はそれなりー。
いやもう感覚が麻痺してきて、日曜日に仕事してるのに違和感があんまない。
ただこの地獄もようやく一区切りなので、年末年始に大きくお休みをとって、むっきゅりしよう。
休日出勤唯一の利点は月曜日前の死にたい気分が無くなることだなあ。
○グラブル
生放送で色々情報が出たけど、なんと言ってもアナザーサンダルフォンでしょ。元々年末のガチャは干支キャラの為に天井予定だけど、これは引くっきゃない。なんなら二天井もありだな。
クリュの英雄武器を作った。これのおかげで光有利2100万チャレンジは非AT4ポチ、AT3ポチ。
非ATの方はミリ耐えなので、炉とプラス振りあと覚醒レベルや指輪厳選すれば3ポチもできるかも。
○ワーフリ
オロチ超級武器完凸。これで超級武器コンプリート。紫カケラを使わずに貯カケラできた。とはいえ使わないのももったいないので、次の新ボス実装の時はこれでスキップも良いかも。
前提
・二次創作とは不法行為である。あくまで二次創作は著作権法の性質により見逃されている。あくまでグレーゾーンである
真である。あくまで二次創作とは不法行為でしかない。だからどうあがいたって100%正しいとは言い切れないのである。
ならば二次創作は100%悪なのか?と聞かれればそれはまた違うのだ。
例えば二次創作が嫌いだとか、そういうのはいい。好き嫌いを制限するものはないのだから。
だけど全面的に禁止というのも、また法的には根拠に乏しいものになる。
著作権法では独自性というものが重要視される。これは盗作などを防ぐためだ。
なら、二次創作には独自性がまったくないのか? これもまた違う。
あくまで、二次創作に全く独自性がないのだとしたら、我々は海賊版をせっせとつくっていることになる。
我々が書いたものは海賊版などではない。全く同一のものではないのだから。
たとえば、ポケットモンスターで最初の相棒がピカチュウじゃなくてイーブイだったサトシを考えたことはないか?
自分が作中に登場して友情を築いたり激しいバトルを繰り広げるドラゴンボールを想像したことはないか?
クラナドで、もしも主人公と付き合わなければ悲惨な未来が待っているヒロインを認められたか?
すべてはifのお話から始まるし、そこに独自性がないとは言い切れないのである。
二次創作を一切みとめないとなると表現の自由もまた侵害されることになる。
また、その弊害として創作自体が萎縮しかねない。今でさえ訴えれば必ず勝てるのだ。それを赤の他人、非関係者から投げつけられれば作品の発表を行う前にまず弁護士への相談がいるだろう。それでは創作を行うための行為がリスキーなものになってしまう。
二次創作のすべてを認めるというのなら海賊版が横行する可能性はあるし、何より何らかの不利益があったとき原作者を守りきれない。
それによって筆を折る原作者がやまほど増えてしまう。利益もないのに創作を行うことはできるが、利益がなければ創作をし続けることはかなり難しい。
もうお気づきだろう。どちらかに100%の舵を切ることができる問題ではないのだ。
だからその塩梅を決めることができるのは原作者だけにしよう、という運用になる。
これは確かに完全ではない。完全ではないが最悪ではないのだ。
これより規制を厳しくするのはとても難しい。法的なしくみの問題もあるし、二次創作を許容も拒絶もできるようなしくみは結局親告罪として運用するほうが何かと都合がいいのだから。
二次創作はどうあがいたって白よりの灰色か、黒よりの灰色を歩くことしかできない。どこまでもグレーだし、それはつまりどちらかに振り切ってしまえば最終的に創作は萎縮してしまう。
嫌いなのはいい。好きなのもいい。でもそれを理由に規制や緩和を推し進めるのは、灰色の道にそぐわない。
もう少し冷静になろう。グレーなのだから調整が難しいのは前提だ。
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