はてなキーワード: インパとは
いいか悪いかで言えば完全に悪いパンティー!!そのニュアンスぐらいはトラバから読み取れよパンティー!!みんなが怒ってるパンティー!おひさまも怒ってるパンティー!!ルールルルールーパンティー!今日もいいパンティー!!!
では折衷案というか、一人称がおペニペニはどうだパンティー?書き換えるとこうなるパンティー。
これなら統一感があって、このキャラはおちんちんがメインパンティー(メインパンティーって何だパンティー?)なんだなとみんなも納得してくれるパンティー。もちろん、おちんちんに関係があるなら何でもいいパンティーが、統一感を見せてほしいパンティー。ブラジャーとパンティーの統一感があったほうがいいだろパンティー?
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191101-00000014-jct-ent
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191101-00000014-jct-ent
自分が先に知ったのは、「とくダネ!」での小倉智昭に関して、フジテレビ系列の北海道ローカル局で、主にスポーツ番組を担当しているアナウンサーのツイート。
https://twitter.com/Tossy526/status/1190060850876256256
個人的には宮根誠司も小倉智昭も大嫌いで、画面から消えて欲しいと願っているが、気になるのは、共に風景に関して言及している部分。
そもそも、言いがかり以外の何物でも無く、知性のかけらも無く、こういった発言をする人間が、物知り顔でテレビに映っていること自体に憤りを抑えられないが、札幌案が浮上してからこれまで表だって指摘されていなかったことを、別々の局の情報番組で同じようにコメントしているということは、どうも裏があるように思える。
製作サイドに共通の情報源があるのか。だとしたら、それがどこなのか。
どっちにしても、さも自分が知識人であるかのような顔をして、浅はかな発言をする人間がメインパーソナリティをつとめるような番組は無くなって欲しい。昔なら井戸端会議のネタで治まり、箸にも棒にもかからず無害だったかもしれないが、その井戸端会議がインターネットを通じて増幅される時代。こういった番組が反知性的な言論を強めていることを、メディアに自覚してほしい。
ミサイルなどと揶揄されている話題の車を、短時間だが初めてころがす機会があったので、思ったことをつらつらと。
総じて、とてもいい車だった。
コミケで推しのグッズを買おうと思ったが、推しが分裂してから誰がわからなくなった。
キズナアイ1号・・・分裂前の人格。今配信の出番がかなり少ない。※私の推し
キズナアイ3号・・・チャンネルのメインパーソナリティになっている。運営のイチ推し
キズナアイ4号・・・中国にて活動中。youtubeでは見かけない
分裂してからというもの、グッズの見た目が1号と2号と3号で見分けがつかなくなった。
買ったあとに「このグッズはホントに1号か?」と思うと、とても買えたもんじゃない。
3号のグッズはいらないのだ。
だが、見た目にはすべて同じだ。
たとえ1号のグッズを買っても、見た目から1号と確信することはできない。
運営の状況からグッズはチャンネルのメインである3号という可能性が高い。
だが、運営はグッズが何号かを明確にしていない。
「グッズには魂がない」と考えてみる。
物には魂がないのは普通だろう? 一理ある。
が、それは推しのアイデンティティを否定しているようなものだ。
いや、さすがにそれは強引すぎる。
魂を決める権限は私にはないだろう。
そんなに深く考えなくてもと言われそうだが、ことは推しの問題であるので、そうやすやす割り切れはしない。
分裂してしまったせいで、推しのグッズを買いたくても買えなくなった。
推しのグッズは誰に見えるだろうか?
オンパコの次にはインパコが来るのだろうか
テスラの車は、トヨタとメルセデスの古いプラットフォームから派生した純電気自動車だ。まあ、旧型カムリだ。各ECUとインパネ(IC)間がCANバスで結ばれ、ゲートウェイを通して車内インフォテインメント(カーナビ)が接続できる。そして、ゲートウェイにはセンターコンソール(MCU)、自動運転モジュール(APE)が接続されている。まあマツコネみたいなものだ。ただし、通常のカーナビと違い、このMCUはTegra 3(旧世代)または超高速なIntel Atomプロセッサ(現行)が採用されている(マジ)。そして、海賊版のUbuntu GNU/Linuxを実行している(マジ)。そしてLTE回線に直結し、テスラ本社のサーバ(mothership.tesla.com)にOpenVPN接続している。
古いモデルは3G、新しいモデルはLTEモジュールを標準搭載している。明示的に特別注文しない限り無効化や取り外しは行われない。本社Mothershipは各車の動作状況を監視・操作するほか、オートパイロット起動通知を受け取り、またssh接続のためのパスワードを保持する。これによりファームウェアのrootが取られた場合にオーナーを蹴り出したり、あるいは事故発生時に「オートパイロットは(直前でエラーを吐いて運転をぶん投げたため)使用されておりませんでした」と発表するなどいち早くメディア対策を行うことができる。
更新パッケージは前述のOpenVPN経由でダウンロードされ、その中にAPEファームウェアのほかにもドアハンドル、ブレーキ、インバータECUなどのファームウェアが含まれていれば、MCUが更新処理を行う。これまでに配信されたアップデートには、Linux Kernelを含むMCUのOS更新、インバータ出力アップ(設計の三倍程度)、緊急制動距離の延長と短縮、自動緊急ブレーキの追加、自動運転の警告間隔延長・短縮(事故報道の頻度に応じて調整)、自動運転機能そのものの搭載や根本的な入れ替えなどがある。現在の仕様ではファームウェアバージョン表記はYYYY.WW.x.y.zで、GitのコミットIDが末尾に付き、平均して月2回程度のローリングリリースが行われる。つまりリポジトリのheadがざっと社内検証を通るとLTEで降ってくる。非常にまれなケースでは社長(@elonmusk)の「やりましょう」ツイートから数時間でバージョンが上がる。
純電気自動車なので、エンジンは搭載しない。代わりに車体下面にリチウムイオン電池パック(ノミナル電圧480Vまたは400V)を搭載する。パックは火薬式ヒューズを含む高電圧コンタクタ(リレー)を介してモータおよびインバータと接続され、インバータはモータ進角を監視しながらスロットル指示に合わせて三相交流電源を供給する。この辺りはCPUファンと変わりない。
86っていうのはちょっと昔過ぎて、1990年ジャストくらいの若者の給料絶頂だったときのクルマって、FFのレビン(クーペのスポーツカー)だなあと思う。
1990年のカローラ・レビンを見てみたら、1987年型で1989年マイナーチャンジのモデルで、価格は、111.3万〜168.7万円になっていた。1500ccが基本グレードで上級グレードが1600cc。
http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/toyota/corolla-levin/F002-M003/
中間グレードを買ったとして130~140万円。この価格だったら、実家に住んでいる非正規社員の若者ならなんとかなる価格なのではないかと思った。家賃を払っていればムリだろうけど。
地方の若者が乗っている、例えばホンダの『N-WGNカスタム』とか見ると、140万くらいなんだよね。
http://www.honda.co.jp/N-WGN/webcatalog/type/custom/
『池田直渡「週刊モータージャーナル」:クルマは本当に高くなったのか?』という記事を見て気になったんだよね。
http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1604/25/news055_3.html
当時のホンダ。プレリュード(クーペ)を当時の価格で170万円で見立てて、現在のデフレに置き換えると148万円相当であるという計算を弾き出していた。
1987年のプレリュードを見てみたら、2000ccのクルマなので価格が高いし、当時でもおっさん向けだろうなと感覚はある。ホンダにはその下にCR-Zとかがあるし。
http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/honda/prelude/F001-M003/
いまのクルマの価格では若者はクルマには手が出ないというモータージャーナルの主張に反抗するわけではなくて、
日本の若者がクルマを買う状況を産みたければシンプルに、当時のように中間グレードで140万円くらいの価格でカッコいいスポーツカーを出さなければならないのだろうなと思った。
お金がなければ最低グレードの111.3円のグレードを買う。それでもカッコいいボディ。
さいきんトヨタが出した『パッソ』は、中間グレードが130万円で、CMにマツコが出来てきたり若者に運転させている場面が出たりで、若者を意識しているみたいけど、いかんせんあのデザインで若者が買うわけないなと思ってしまう。1990年のようにクーペという感じでないにしても、外観デザインだけで世界をひっくり返すようなモノでないと来てくれないだろうと思った。マーケティング的には130万では少しキツくて、100万円なのかなと思った。
86はサイズを見ると車幅が1800mmあるし、エンジンを3Lにすれば昔のフェアレディZだもんね。86は86じゃない。スープラとかの車格になってしまう。
次期ヴィッツに期待します。初代ヴィッツは、82.0万〜159.5万円になってた。
http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/toyota/vitz/F001-M006/
次期ヴィッツインパネ予想 http://www.carsensor.net/contents/editor/category_849/_30580.html
次期ヴィッツが現行シエンタみたいなデザイン刷新をしてくれて(http://toyota.jp/sienta/)、なおかつ110万円~くらいだったらどうかと思う。
でも、いまの若者でもコンパクトカーではなく、スポーツカーのちゃんとしたカッコいいのを130万円で出せば、ちゃんとなびいてくれると思うけど。
http://www.sankei.com/affairs/news/151013/afr1510130014-n1.html
彼らはある組織によって、特殊能力を植え付けられた少年達で、組織の駒として任務をこなしていた。
その中で、少年Aと少女Zがある事件をきっかけに組織に離反しようとする。
もちろん他の少年少女達が組織の命令でそれを阻もうとするが、その時は逃げ切ることができる。
月日が流れて、元少年Aと元少女Zが組織に見つかったところからメインパートがはじまる。
そんなようなラノベか何かを誰かが書いて、大ヒット。
アニメ化・実写化等のメディアミックスもされて、「少年A」「元少年A」と検索しても出てくるのはその作品の話題ばかり。
こうして、少年Aや元少年Aという単語が彼の元から解き放たれる。
内容は拙いけど、そんな感じの事ができたらいいのにな、という妄想。
昨日、毎週土曜9時放送の「出没!アド街ック天国」がなかった。
2時間~3時間枠の特番で潰れたのではない。代わりに放送されたのは1時間枠の穴埋めっぽい番組。
TV欄見たら、裏番組の24時間TVのドラマにアド街司会の井ノ原が出演してるのね。
アド街司会という大役を受け継いでまだ日も浅いのにレギュラーの仕事蹴って、わざわざ単発ドラマ出演?
民放4局と比べテレ東が格落ち扱いだった一昔前ならともかく、どういう判断?
と思ったら、今年の24時間TVのメインパーソナリティは井ノ原が属するV6なのか。
24時間TVとジャニーズは関わり深いみたいだし、そっち優先になるのは仕方ないか。
それでも9時からのドラマ枠に井ノ原が出演してなければギリギリセーフだったろうに、そうはせずにダメ押し。
メインパーソナリティは毎年ジャニーズが持ち回りで担当してるが、ジャニーズファン的には
山岸なんとかってアナウンサーの結婚騒動の記事ではじめてしったんだけど、彼女ってTV局のアナウンサーじゃないの?
サイトみにいったら色んなテレビ局の看板アナウンサーだと思ってた顔が沢山並んでて軽くパニックになってるんだけど。
wikipediaにも設立の経緯とかあんまり書いてないし、毎日のように見てる顔なのにこういう事実ってあんまり知られてなくない?
なんかこれ闇が深すぎるんだけど。。。
追記
お天気キャスターがメインパーソナリティーにいじられるのはアナウンサーとしての知名度をあげる登竜門だと思ってたのにタレントの売り出しだったなんて。
幸せだ。
無垢そうなヨークシャー・テリアである彼をただ愛でていればいい。
でも私達は覚えている。
狂犬のひきつった嘲笑を。
血に塗れた牙の鈍光を。
昔は誰もが知っていたのに、今となってはもう存在すら忘れ去られてしまったidたちの断末魔を。
人は彼ははてな村の村長だと言う、あるいは長老だと言う。誰もが畏敬する。
なぜだ? ただ古参だというだけで、ただ居座った、意地汚く居残ったというだけでそこまで?
間違えるな。彼は居座ったのでも居残ったのでもない。
「生き残った」のだ。
かつて、はてなは戦場だった。今となってはもう語るものすらいないほどの昔の話だ。だが事実だ。
そこは天上の地獄だった。毎日がだんじり祭だった。憎しみが連鎖し、血が血であらわれ、idコールは果し状がわりの白い手袋、マッチョがウィンプのケツを掘り、非モテどもには要は勇気がなかった。そんなキリング・フィールドで「ただ生き残る」ことがいかに至難であったか。あの時代を体験した人間で、自らの手を汚さずにいられたものなどいなかった。
そうして、上から目線ゲームがバベルの塔ばりの高さに達したとき、かつてはてなでバトルを繰り広げたバトラーやウォッチャーたちは神の怒りに触れ、そんじゃーねとばかりに現実へとディアスポラし、転職したり共著を出したり単著を出したり映画化されてみたりTBSラジオでメインパーソナリティを務めたりインターネットをバカと暇人のものにしてみたりモテないやつは脳に問題があると言ってみたり秋ごとに翻訳小説をハゲラッパーに紹介したりメンヘラとヤったり自分が死んだあとの世界を計劃してみたり女子高生野球部マネージャーにピケティを読ませてr>g野球に目覚めさせたりした。
名も無き弱者たちは地下へと潜り、今は増田と呼ばれる非ブログアクターとして現代はてな社会を新しい暗黒に追いやっている。
だが、彼だけは違った。
彼だけは、はてなを離れなかった。離れられなかった。なぜか。神がその存在を許したからだ。ここに在るように命じたからだ。
疑うなら最寄りの神社へ行ってもらいたい。
門の両脇に据えられた、二匹の犬の像を認めるはずだ。
彼らは地上につかわされた神使であり、エジプトのスフィンクスなどとも起源を一にするという。
向かって左の犬の像は、阿形、すなわちサンスクリット語における「しなもん」を表し、
向かって右の犬の像は、吽形、すなわちサンスクリット語における「ケンケン」を表す。
はてなには狭き門も広き門もなく、ただ遺物(ARTIFACT)を護る番犬がいるだけだ。
私達はその犬を、犬たちを畏れる。彼らは古参だから。彼らは生存者だから。彼らは勝者だから。
私達は犬たちを忘れることができない。
犬たちは不滅だ。たとえ肉体的な死を迎えたとしても、その眼は常に生き残る。左の犬の眼は私達を愛し、慈しむ。右の犬の眼は私達を監視し、専制する。
「カノセ」は「カオス」がなまった言葉だという。私達はそれを信じる。
はて「な」を「支」配する「者」、秩序(コスモス)を司るしなもんに対置される混沌。陰と陽。ふたつでひとつの世界。
しなもんとはkanoseであり、kanoseはシナモンである、というのは単に「神とは神のことである」とトートロジックに言明しているにすぎないだろうか?
そう、彼らは神である。自らに命令し、自らに従う最上位の権力だ。
今なら私達はローマの偉大なる詩人、ユウェナリスの疑問に応えることができる。
"しかし、誰が見張りを見張るのか?"
アニメマインドとは大分県で放送されていたラジオ番組だ。87年から89年初頭、高校1年から卒業までハガキ職人だったおれが、思うことを書く。かなり長くなるが、聞いてほしい。
アニメマインドとの出会いは、高校で入った文化部で先輩がすすめてくれたことだった。ゴリゴリのアニオタ先輩が「面白いから聞いてみな」って。正直、アニメに興味なかったおれは「あーはいはい」くらいの感じで受け流していたんだけど、ねるとん紅鯨団が始まるまでの時間(だったと思う)、たまたまつけたラジオから流れてきたアニメマインドを聞いて衝撃を受けたんだ。
それはもう、大分版のオールナイトニッポンだった。中島みゆきや鶴光に始まり、とんねるずやウンナン、オオケンやらのANNを聞きまくってたおれは、吸い込まれるようにハガキを書き始めた。今でも何がきっかけだったのかは思い出せない。
スポーツできない、頭もよくない、顔も十人並み。そんなおれが、唯一称賛を浴びることのできる場所がアニメマインドの「オープニング劇場」っていうコーナーだった。自分が考えたネタで、パーソナリティの松井さんやDONちゃんが笑う。愛を含んだ「こいつ絶対バカだよ!」なんてツッコミを聞くと、こっちまでラジオの前でにやけてしまってね。それはもう至福の時間というか、今まで感じたことのない高揚感だったよ。ハガキが読まれるってことに“慣れ”なんかなかったな。「さ、次は〇〇くんから…」ラジオから聞こえる松井さんの声が自分のラジオネームを読み上げると、それが何回目だって「来る!」って、武者震いのようなものを感じてたもんだ。
しばらく経つと、おれはラジオの向こう側が見たくなった。おれのネタで笑ってくれる人たちって、どんな感じなんだろう? 松井さんは真面目くさった顔してニュースを読んでるのを見たことあったけど、アニマイスタッフなるパーソナリティさんたちの顔を見たくなってね。そりゃもう緊張したよ。どっからどう見ても冴えない高校生が、天下の放送局の門を叩くんだもの。そんな自意識過剰なとこも含めて、一大決心でスタジオ見学を申し込んだんだ。収録は平日の夕方からで、放課後に長いことバスに乗って大分放送まで行かなければならなかった。
最初のスタジオ見学のことは、実はよく覚えていない。覚えてるのはスタジオの控え室のようなとこが意外と古めかしかったことと、アニマイスタッフの皆さんがそりゃもう優しかったことくらい。収録が始まって自分のハガキが読まれて、松井さんがこっちをチラと見ながら「来てるんですけどね」ってニヤリと笑った瞬間にもう爆発しそうになった! なんかが!! で、夢見心地で帰りのバスに乗って自転車を取りに高校に戻ると、暗がりで同じクラスのイケメン野球部と学年ブスランキングトップ3に入っていた通称ポリアンナが熱烈なキッスを交わしていて「これは書かにゃ!絶対ハガキにかかにゃ!!」と思ったことは、今でも鮮明に思い出せる。
何回かスタジオ見学をして、同年代のハガキ職人仲間もできた。芸風はそれぞれだったけど、他の職人のネタでスタッフが爆笑したり感心したりするのを聞くと、負けられん! って燃えたなあ。ラジオ投稿用のネタ帳はどの教科のノートよりも早く、真っ黒になってた。それが、おれの高校時代だった。
確かなこととして言えるのは「アニメマインドがおれを作った」ということ。高校を出て紆余曲折あったけど、“自分の考えたことで人の心を動かしたい、そんな仕事がしたい”。ハガキ職人だったころの高揚感がおれを導いてくれたおかげで、今はものを考えたり、つくったりする仕事でメシが食えている。
「アニメマインド」は、オレの人生に、本当に本当に大きな影響を与えた番組なんだ。当時のハガキ職人仲間とは今でも連絡がとれるし(SNSってすごいですね)、去年とかは、娘の卒業式で20数年ぶりに常連仲間と再会したりね。お互いの嫁に紹介しようがなかったよ「ハガキ職人仲間でした」なんて(笑)。
「時は移り時代は変わる!」とか言ってんなら、なんでアニマイの名前使うんだろう。「番組がリブートするということで、パーソナリティ・スタッフ陣は一新しますが」って、アニマイ関係者一人もいなきゃそんなんアニマイじゃねえよ。アニマイスタッフは、歴代ずっとリスナーが抜擢されてきたのにね。メインパーソナリティはどう考えたってMアナでしょ。本人がアニマイスタッフ時代をどう考えてるかは知らないけど。
アニマイ再開に関係しているらしい人物のツイッター見たら、アニメマインドのタイトルを使うことに不快感を表してる人に対して、『「アニメマインド」をするのか?「アニメマインド」みたいな番組をするのか?これは、番組をよく知る @vinylpvc さんのような方に関わっていただけると「アニメマインド」に“なります”。』だってさ。こいつ、@vinylpvc さんがどんな気持ちでわざわざ意見したのか、全然理解できてない。
そんなワケ知り顔のクソダセえ返しはアニマイパーソナリティの返しじゃねえよ。頼むから、おれたちが大切にしてきた場所を土足で踏みつけないでくれよ。
「アニメマインド」の雰囲気とラジオの面白さをよく知る人物がスタッフを担当するって誰だよ。いつの雰囲気だよ。松井さんか、平野さんか、平野Dでアニマイスタッフがしゃべってた頃か。ラジオの面白さってなんだよ。JUNK20年やってる伊集院さんでさえそんなもん語れねえよ。
腹立たしさを通り越して、本当に悲しいんだよおれは。悲しくて、残念で、悔しくて、たまんねえよ。くそが。