はてなキーワード: インディージョーンズとは
おもろかった!
初代ゴジラにつづいて見たけど当たりだな!
カラーになってたのがすごく新鮮だった
とりあえず感想に書いときたいと思ったのは、庵野秀明が嬉ションしそうな描写があったところ
具体的には、ゴジラを倒すために高圧電流を流す、っていう作戦のために、鉄塔の仕組みがウィーンガシャンウィーンガシャンって動く描写がめっちゃ接写でうつされるカットがあって、
エヴァのシーンとクリソツだなwww庵野秀明のフェチのツボ押しまくりだなwwwwと俺も興奮してしまったwww
カメラワークっつーか戦車をうつすカット割りもかなり似てるなあ、影響受けてるんだなあと、一作目につづいてしみじみ思った
肝心の作品について
なんかでっかい卵が外海にあらわれた
興行仕掛け人は万博っぽい会場つくって人寄せてもうけようとたくらむ
興行仕掛け人のところの小美人がきて、島から流されたものだから卵を返してくださいという
でも興行仕掛け人はいうことを聞かず、小美人も捕まえて見世物にしようとしたため、小美人は逃げた
新聞記者(初代ゴジラで隊員やってた人だった。初代のときよりちょっとふっくらしてた)が小美人と会う
正義感から新聞に書いて卵を返すように仕向けようとするけど、宣伝になるだけで全然ダメージくらってないことからやけくそになる
(この上司がめちゃくちゃ良い上司で、みててすごく気持ちよかった
(たいていこういうのって現場はいろんなことやりたいけど上司はわかってくれないパターンだけど、むしろ投げやりになる主人公を鼓舞してた
そんなときふとした会話に「モスラに倒してもらえばいいんじゃないか」というアイデアが出てくる
主人公の新聞記者たちは小美人、モスラがいる島へお願いしにいく
(ここの島の先住民の描写がインディージョーンズ魔宮の伝説とそっくりだった
最初はダメっていわれたけど、これからがんばるからおねがいっつってどうにか約束とりつける
戻ってゴジラとモスラが戦うけど、モスラは寿命と羽にゴジラの熱線くらったのとで死ぬ
ゴジラはまだ逃げ遅れた人がいる島へ向かう
逃げるための時間稼ぎをするために幼虫がよいしょよいしょって島へ助けに行く
島では幼虫とゴジラが熱戦をくりひろげる
幼虫は二手に分かれて糸吐き攻撃をする
ゴジラも熱戦で対抗するけど、幼虫はたくみに岩陰に隠れながら糸を吐くため、そのうちゴジラはすっかり糸に包まれて何もできなくなってしまう
ゴジラはそのまま海に落ちた
終了
えっ!?あれでおわり?ふつうに糸やぶってゴジラ復活してくるんじゃないの?と思ったけど、
あんだけ包まれて熱線もはけない状態だからもうゴジラの負けってことなのかなー
初代ゴジラの圧倒的なまでの勝ちと違ってちょっと物足りなかったけど、まあ幼虫ができることとかたかが知れてるよなあ
こわいっていうよりかはかわいかったw
しっぽが鉄塔にひっかかってぎゃーぎゃーさわぐ姿とか、溝に足取られてすっ転ぶところとか、それいる?(笑)っていうコミカルさが随所にあった
でも逃げてるじーさんとか子どものエキストラが笑ってたのもちょっといただけなかったなあ
思いがけずいい人だったと言えば、議員もいい人だった
干拓地について自分の利権とか評判ばっか気にしいかとおもいきや、ゴジラがきてるけどまだ逃げ遅れがいるんだ!船をだしてくれ!私には責任があるんだ!って熱くなるところとか、なんだおまえいいやつだったのかと気持ちよかった
全体的に悪人が興行仕掛け人+バックのやくざ?だけで、それ以外はみんないい人だった
勧善懲悪、出てくる人も気持ちいい、ゴジラもこみかるだけど、ゴジラ対人間、ゴジラ対モスラ(+幼虫)の2戦がボリュームたっぷりに入って90分ってのは、すごく密度高くて、めちゃくちゃおもしろかった
うーんと、衛星画像の解析の担当の先生?の所属先の大学のブログを読むと、次のようにありますね。
For now, they will continue their research to confirm if this site was once the spot of a Mayan settlement.
They would like to visit the site one day if funding is available. The site is about 100 kilometres from the closest town, which is perhaps why no one else discovered it.
“It’s right in the centre of the jungle. It’s like an Indiana Jones expedition,” Dr. LaRocque said with a laugh.
”今から、彼らはその場所(this site)にマヤ文明の建造物があったかどうかを確かめる研究を継続する予定です”
確実な実地の検証は、お金が集まってからということかね。最寄りの人の住む都市から100キロ離れたジャングルの中を調べるからインディージョーンズの冒険のようなもの、とかって。
だから、マヤ文明の専門家の話のように『休閑地のトウモロコシ畑と主張してもいい』し、15才の少年とカナダの大学の先生達のように『マヤ文明の跡だと主張してもいい』が、両者ともに根拠がない、という状態のようですね。
シュリーマンだって、素人ながらギリシアの古代遺跡を発見したのだから。
まだ、何も言えない状態ではないのかな?
加えて、マヤ文明の専門家が、論文ではなくてFacebookで発言しているのならば、私的な意見として言っているだけではないか?
で昨日初めてディズニーシーへ行った。 ディズニーランドへはできてから2~3年目くらいのまだ珍しい時期に中学の卒業記念旅行としてPTAが企画してくれたパックで一度だけ行ったことがある 天気も良かったし建物の造形が素晴らしく、どこをカメラで撮影しても絵になる様は流石だと感心しまくっていた。撮影が趣味のおっさんはカメラもって一人で来ても十分に楽しめる施設だと思った。 (アトラクションには乗らないだろうし、周囲を見渡してカップルだらけの状況にはふいに死にたくなると思うけど) TVのディズニー特集でたまに見て存在だけは知っていたファストパスの取得方法やその使い方などを知ることも出来たし、メジャーなアトラクションにも乗れたし(インディージョーンズアドベンチャー、レイジングスピリッツ、ストームライダー、海底2万マイル)それなりに楽しめた。 絶叫系は苦手なので今回誘われたらどうしよう?と思っていたけど、彼女も絶叫系は苦手だというので上記のアトラクション+あといくつかの緩めのアトラクションに乗って一緒に一日過ごした。 彼女との馴れ初めはデリヘルを呼んだら来たのが彼女でその場でデートに誘ったらOKしてくれたのがきっかけ。 帰宅してからデリヘル店の噂を検索したらAV嬢だと判明したという流れ。 店にバレたらやばいデリヘル嬢との店外デートよりもAV嬢とプライベートで会ってデートするというレアケースに実際に待ち合わせ場所に来てくれるまではかなり興奮していたんだけど デリヘル嬢でもAV嬢でも外で会うと本当に普通の女の子だし、AVとはいえ(だからこそ?)他人に見られる職業なので気にかけている分ルックスがとても良い。 最初のアトラクションが照明が暗くて足元危ないので自然に手を繋いで終わった後もずっと園内では手をつないでいました。 可愛い子と手をつないで歩くだけのデートで良いからまたしたいけど4月からは資格を取るために学校に通うとのこと。土日は貯金のためにデリヘルを続けるけど予約完売状態らしいし、平日夜なら会ってくれるようなことを言われた。 微妙に期待しておくかな。
http://anond.hatelabo.jp/20160205234931
ちなみにアンチャーテッドは123のどれやった??2が一番名作。1はしょぼい。3はまあこれまでやらなかったこと、色んなことに挑戦してるけどなんか2より落ちる。
荒廃した世界で自由に生きていく感じ。ただRPGっぽさが非常に強い。戦闘が単調というか。荒廃した世界を体験したいなと思えば。まあでも戦闘に目をつむれば名作。日本のRPGじゃなくて、ロールプレイングなんで役割をプレイするゲームな。
今挙がってる中じゃ一番ストーリーがいい。まあ、何も知識いれないでやったほうがいいかな。おっさんと少女のサバイバル。
ファンタジー世界でなんでもやるよ、的な。人を殺せる、物を盗める、いい人ぶれる。などなど。まあ、これ系は合う人と合わない人がいる。日本のRPGと一緒にして考えないほうがいい。
・MGS V
メタルギアシリーズやってるなら、おすすめ。ゲーム性は挙がってる中じゃ一番。ただ、1と3のほうが名作だったかも。まあ、2015年のゲームオブザイヤーで二番目の評価だけどね。
人を暗殺するゲーム。2が名作。1はまじしょぼいシステムが固まっていない。3は駄目。4は海。ちなみに2が中世イタリア、3アメリカ、4が大航海時代、ユニティがフランス革命、最新作がイギリス産業革命。でも、背景がその時代ってだけで、2くらいかなしっかり歴史と関わるストーリーは。まあ、ヨーロッパ旅行したいならどれもおすすめ。
モダンウォーエア4が一番ストーリーしっかりしてる。というか、他がネットでドンパチやりたい人向けに作っているので。酔うけど一回は銃でドンパチするのおすすめ。食わず嫌いは駄目な。
・ドラゴンクエストヒーローズ(世代なので…)
ここらへん知らんけど、上のゲームたちよりは評価低いが、、俺も龍がごとくはやってみたい。地球防衛軍も。
・FF13
いまFIFA16やけん。選手が古いよ?まあ、面白いからおすすめだけどな。たしかゲームエンジンは同じような感じだから、ps4欲しくなって16でも17買うようになってもすぐ慣れる。
Fallout3、ラストオブアス、MGS5、アサクリ2,COD4MW、アンチャーテッド2かな。オススメは。
ストーリーならラストオブアス、アンチャーテッド2、かなあ。アンチャーテッド2はインディージョーンズをプレイする感じだし。
まあ、Amazonの評価みて、ニコニコなりyoutubeの動画みて面白そうと思ったやつでいいんじゃない。
まあ、あれよゲームオブザイヤーって年間ゲームランキング決めるのがあるんだけど、どれも年間ベスト級だから、どれかしらハマるよ。
峰なゆかの「女くどき飯」第2回http://b.hatena.ne.jp/entry/r.gnavi.co.jp/g-interview/entry/1393
いやー久しぶりにはてなのキモい非モテオタクどもが湧き上がってて興奮したわ。非モテの根暗ルサンチマンここにアリ!って感じ。こういうの見ると俺の中でワラワラとこみ上げてくるものがあるんだよね。インディージョーンズの2作目で虫だらけの道通るような感じ。キモイんだけど目を離せない感じ。好きだねー俺も。まあいいや。
この企画、知らない人に説明すると、峰なゆかっていう元AV女優の漫画家を、募集した一般人が口説くって企画なのね。
こう告知されているのね。つまり、峰ちゃんとデートして口説く男を募集しているわけ。それを踏まえて、キモいブコメをピックアップしちゃいます。俺がツッコミ入れちゃいます。
id:Ta-nishi 口説いたところでその先は100%ないって解ってるこんな企画じゃ口説く気にもならないと思うけど、応募する人はなに考えて応募するのか。キャバクラみたいな感覚なのか
しょっぱなからオイオイオイ!それ言うならAKBの握手会なんて数秒握手するだけだぜ?まさかその先を妄想しているほどキモイオタクじゃないだろ?それに比べりゃよっぽど魅力的じゃん。峰ちゃんみたいなセクシーな女性を口説くゲームが出来るんだから。それに飯代もタダだし。キモスさん、嫉妬は良くないよぉ?
うわぁ。キモイ。あのさ、これそもそも男が峰ちゃんを口説く企画なのに、このヘタレ男は口説くことさえせずなんと恋愛相談を始めてしまったの。それに優しく聞き上手に付き合ってアドバイスまでしてる峰ちゃんにお前何言ってんの?新人の営業マンが取引先の人に「僕って営業向いてないんです…」みたいなこと言い出して、取引先の人に慰められてるみたいな状況だぜ?例えるなら正しく例えろよクズ。
id:komayuri 男女逆でも成り立つかどうかを考えてみる。元AV男優が非モテ女性(彼氏アリ)を上から目線でdisる話。フェミ勢には「女性蔑視!」と叩かれ、非モテ勢には「ヤリチン死ね」と叩かれ、多分成り立たない。
だから、ディスってませんからぁー。相談に乗ってあげてるんですからぁー。てかさ、男の漫画家が同じことしてもそもそもマンガとして成り立たないよ?面白くないもん。男漫画家が一般人を口説くマンガなら成り立つかもしれないけど。フェミニズム()とか持ち出す前に、恋愛市場では女性が優位って事実を素直に認めたほうがいいよ。あと元AV男優がセックスの指導するコラムみたいなの普通にあるし、全然叩かれてないよ?
id:CelestialFire 男性が女性に対して行った場合に耐えがたいほど醜悪に感じられる行為は、女性が男性に対して行ったときも(仮に一見そうは見えなくても)やっぱり醜悪な行為なんだと思う。
口説くって話なのに口説かない方が醜悪だと思いますが。女性に対して失礼だし。そして、何より一番醜悪なのはこうやって揚げ足取りしてネチネチ叩くお前らキモ童貞たちだから。鏡見ろよ。醜悪さの塊がそこに写ってるから。あと、これぐらいの恋愛相談は普通にモテる男女は息吐くようにしてるよ?みんな醜悪なんですか?なんかはてなのキモオタって、一昔前のモテない女性がフェミニズムに走ったのと同じだよね…。
id:ricenoodles この人の気持ち悪さってなんなんだろうなあ・・・。よくここまで演じられるなって部分だろうか。素だったら素でひどいセックスモンスターだけど。
え、(本人がAV女優だったって過去は置いといても)これぐらい世の中の一般女性は普通に言いますけど。高校とか大学とかの時に女のコとオールしながら恋バナとかしたことないの?もっとゲスいこと言いまくりだよ?なんか、生まれてこのかたお母さんの子宮から出ずに育ったみたいな人がはてなには多すぎるね…。そのくせキモい女性蔑視オタクマンガとか平気で喜んで読んでるんだろうけど。
よくわかりあしたね。大正解です。(あくまで恋愛市場においてはね)
あのー、これ企画ですよね?ゲームですよね?振るとか振らないとか、何マジになっちゃってるんですかー!笑。 ゲームに参加しといて自分には合わなかった、ていう程度ならわかるよ。でもそれを振ったとか表現するオタク、強がりすぎやろ笑。小学生くらいの時いたよね。自分で告って振られたのに強がって自分が振ったとかいうガキっぽい男のコ。ププ。てか普通にさ、企画潰されて困りながらなんとか面白いマンガにした峰ちゃんの姿が思い浮かぶんだけど。あとこの参加者自分のTwitterでめっちゃ喜んでたみたいだよ。
id:dna1680 うわゲボ吐きそう / 一コマ目でゲボ吐きそうになって、二コマ目でそれがさらにひどくなり、以降は見ていない。
まあ具合悪かったなら仕方ないけどさ、作者が見れる場所でこういう発言するヤツの気が知れない。キモいを通りこして嫌悪する。リアルに近寄りたくない。人間のクズ。
id:d1b 自ら望んで、ダメ出し説教されながら一ミリも自分に興味のない相手と飲むとかいう苦行をする彼は、将来偉大な宗教家になれると思うので頑張ってほしい
え、1ミリも興味ないならなんで応募したと思うの?教えて欲しい。上手い事言った気になってるキモオタさん?笑
まあめぼしいキモいコメントはこんなところかな。ほんとお前鏡見ろよコメントが多すぎてビックリした。こういう奴らは早く現実から隔離してどこか別の施設に収容すべき。峰ちゃんも大変だね。すぐ吹き上がる豆腐メンタルのキモオタどもと違ってメンタル強いだろうけど。同情するわ。
作業メモをevernoteに書こうかなと思ったのだけど、増田に書いたら、だれかが参考になるかもなと思ったので、こっちに記述
- よくわかんないけど、起動しないな。w
http://anond.hatelabo.jp/20090803105004を書いた者です。
なぜ「秒速5センチメートル」で落ち込むのかということについて(http://anond.hatelabo.jp/20090804001253からの質問)。
一言でいえば、「物語の中でくらい夢を見させてくれ」ということになる。以下、くどくどと語る。
この人(http://anond.hatelabo.jp/20090804010932)が勘所を書いていてよくまとまっている。
物語をみるって言う事は特別な状況を求めることだということ
まずこれが前提にある。ほとんどの物語というのは「桃太郎」から「インディージョーンズ」まで、「困難を乗り越えて幸せを得る様子」が描かれている。どのような「困難」を、どのように「乗り越えて」、どんな「幸せ」を得るかというところを変えていけば、ほとんどの物語をカバーすることができる。ここで勘違いしてはいけないのは、「幸せを得る」という部分が肝なのではなく、「困難を乗り越える」ところが肝だということだ。
要するに、物語の中に出てくる困難は必ず乗り越えることができる。これが大前提だ。
「秒速」の話でいえば、主人公の男の子と女の子は小学校・中学校時代によい関係にあったが、転校により遠く離れてしまう。男の子はそれでも女の子を想い続ける。この時点で物語の文法としては、「遠く離れても(=困難)」「きっと恋は成就するはずだ(=乗り越えて幸せを得る)」と予想される。ところが、最終的に大人になったその女の子は別の男性と結婚する。つまり、提示された困難を乗り越えることができていない。そればかりか、高校時代にはみんなから将来を期待されていた主人公の男の子は、勤め人であることに疲れてフリーランスのSEとなる。
物語の中でくらい夢を見させてくれという視聴者の期待を「秒速」は見事に裏切る。つらい現実から逃れようと思ったら、まざまざとつらい現実を見せつけられる。世の中そう簡単にうまくいくはずがないという現実は分かりきっているからこそ物語を見ているのに、「秒速」はあらためて「世の中うまくいかないよ」と語る。落ち込む。
私以外の「秒速で落ち込む人たち」も、そのような感じで落ち込んでいるんじゃないかと思う。とりわけ、青春時代の恋愛環境が人並みであり、社会人になってから(あるいはその年齢になってから)社会的に苦しんでいる人はそういう見方になると思う。逆に、青春時代の恋愛環境が劣悪だった人は、多分、この映画を見て「ざまあみろ」という気分になれるんじゃないかと思う。
「KIDS RETURN」もだいたい同じで、「世の中うまくいかないよ」と語る。ただし、こちらの映画は確か男子校だったはずなので、恋愛にトラウマのある人でも見られると思う。
ところで、「耳すま」「時かけ」を見て落ち込む人というのは、「俺の知らない間にみんなこんな楽しい世界にいたのか」と打ちのめされるのだと思う。では、この二つの作品で打ちのめされない人がどう見るのかといえば、「(前述の物語の文法に則って)主人公たちが困難を乗り越えることができてよかったなあ」と幸せな気分に浸るだけであり、そこに描かれている「最初から(あるいは中盤から)男女の仲がいい状態」については、特に気にせず、そういう話なんだと思って見るだけだったりする。