はてなキーワード: インチとは
>But a suitably damped, long pipe (plane wave tube) closely approximates the resistive load impedance of an infinite pipe across a wide band of frequencies, and is very valuable for testing compression drivers12, 13. It presents a constant frequency independent load, and as such acts like the perfect horn.
https://www.grc.com/acoustics/an-introduction-to-horn-theory.pdf
http://blog.livedoor.jp/machida_offkai/74/74_8_hori.pdf
→十分にダンプされた長いパイプは周波数によらず一定の音響抵抗を示し、「完璧なホーン」のように振る舞う
パイプの音響インピーダンスはZ=ρc/Sであり、断面積が小さいほど抵抗強い
↑plane wave tubeと呼ばれるホーンドライバーの測定に使われるパイプはこの原理を利用している
https://www.ebay.com.au/itm/126093285497
→ホーンドライバーの測定資料にはパイプに接続した場合とホーンに接続した場合の二種類が掲載されていることが多い
→パイプの場合はホーンと違ってかなり低域まで平坦になっていて、確かに全域にわたってロードが掛かっていることがわかる
>“The termination is 2 m (6,56 ft) long and is made of reticulated polyurethane foam having 80 pores per inch. It is tapered throughout its length and is treated to be age and fire resistant.
→長さは2mのようだが、たった2mでこれだけ共鳴のない測定ができるものか?口径が小さいからか?
http://www.angelofarina.it/Public/Standing-Wave/aes-01id-2012-f.pdf
→2インチのホーンドライバーに2インチと1インチのパイプを接続すると、1インチのほうがf特が平坦になる
HornrespにてFe83NVを無限長のパイプに接続した場合のシミュレーションを行った
音響インピーダンスは一定となり、f0のインピーダンスは丸くなり制動されているようだ
パイプの周波数特性については、f0を中心としてかまぼこのように盛り上がる
パイプ口径を小さくするとf0のインピーダンスはより丸くなり、周波数特性も平坦化する
振動板の実効質量を下げるとf0が上がるが、それに従ってかまぼこも移動する
(100cmのパイプの場合、450Hzあたりを中心としたかまぼことなる。さらに長くして9999cmにしても変わらない。なぜ?パイプ口径を小さくするとかまぼこは平坦化せず単により高い周波数に移動する。電磁力や機械抵抗を増やしても無限長のときのような変化はない。シミュレーションに問題あり?)
無限長パイプは全域にわたってロードが掛かるはずなのに、なぜf0の周りだけ盛り上がるのか?
というかホーンはどれも基本的にf0を中心としてかまぼこ特性になるのが基本だが、なぜ?
http://sirasaka.seesaa.net/article/ltspice-bh-afaf.html
→このサイトによると、かまぼこの右側の肩の部分では慣性制御となり、この帯域ではホーンロードがかかっていないようだ
そう考えると、逆起電力も同じようにf0に反応して大きなインピーダンスの山を作る
逆起電力自体は全域にわたって生じるが、振動板はf0で特に激しく振動するためその付近で強く発生する
→パイプによるロードも同じく(理想的には)全域にわたって生じるが、振動板はf0で特に激しく振動するためその付近で強く発生する
磁力を強くすると逆起電力も強くなり、インピーダンスカーブは高く、裾の広い形状となる
周波数特性はそれに従いなだらかなものとなり、広い範囲で抵抗制御となる
→パイプ口径を小さくすると音響インピーダンスも強くなり、周波数特性はなだらかになり、広い範囲で抵抗制御となる
しかし、振動板の共振・慣性に打ち勝つだけの抵抗を発生させるとなると、それ相応のエネルギーを貰う必要があるということではないか
もちろん例えば超伝導スピーカーであれば全域抵抗制御になるだけの電磁力をそれ単体で得られるだろうが、一般には無理だ
しかしスピーカーから与えられるエネルギーが十分にあれば、それに対して反応することで振動板に十分な制動をかけることができる、ということではないか
だから、Qの大きい、狭い範囲で強く共振するf0の場合、エネルギーは狭い帯域にあるのでパイプのロードもその狭い範囲に限定して強く効く
そして強く効いた結果、その範囲では抵抗制御となるが、そこから外れるとすぐに慣性の影響が支配的になる
一方でQの小さい、広い範囲で弱く共振するf0の場合、エネルギーは広い帯域に分散されているので、パイプのロードも広い範囲でゆったりと効く
その結果広い範囲で音圧が増幅され、フラットな周波数特性となる
よって、逆起電力もホーンロードもユニットのエネルギーに寄生する形で制動をかけるものであり、ユニットからのエネルギーが大きくない場合は十分に反応できないのではないか
したがってエネルギーの大きいf0には反応できるが、慣性制御の領域では振幅が少ないため十分に反応できない。結果としてf0を中心としたかまぼこ特性ができあがるのではないか
もちろんパイプ口径(ホーンの場合はスロート口径)を小さくして音響インピーダンスを増やしてやれば質量に打ち勝つだけの抵抗(空気制動)を与えられる(逆起電力の場合は超伝導などの超強力な磁力でほんの少しの振幅にも大きく反応する逆起電力を生じさせればいいが現実的ではない)
http://www.timedomain.co.jp/tech/hifi03/hifi03.html
→しかしf0では強烈に振幅するので、結果として電磁制動が増加
→f0以降では振幅が収まるため、電磁制動減少
→そして質量は周波数に比例して増加するため、中高域では質量が支配的に(慣性制御)
→f0以降では振幅が収まるため、ロード減少
”何せ半導体屋は不動産屋に似て、面積で商売している。直径20cmばかりの8インチ ウエハーは、都心まで2時間かかり、地価下落のはなはだしい筆者宅近辺の坪単価よりずっーと高そうだ。キャッシュ用の超高速メモリは、そんな高い土地をガバガバと使ってしまうようなものだ。”
https://atmarkit.itmedia.co.jp/ait/articles/0006/26/news002.html
”作中の魔法理論がガバガバなのは不可抗力ということで、どうか一つ。”
https://syosetu.org/novel/216519/2.html
https://fanblogs.jp/kusayo/archive/838/0
”真夏の夜の淫夢とは、2001年にコートコーポレーション(COAT CORPORATION)から発売されたゲイビデオ。TDNらの名と名言「アッー!」を世界に知らしめた作品。なんだこれは・・・たまげたなぁ。”
https://dic.nicovideo.jp/a/%E7%9C%9F%E5%A4%8F%E3%81%AE%E5%A4%9C%E3%81%AE%E6%B7%AB%E5%A4%A2
5年前に買ったiPadのバッテリーがだいぶ劣化してきたから正規代理店にバッテリー交換(有料2万弱)を申し込んだら、バッテリーが劣化してないからって断れたわ。
体感では新品の頃の半分くらいに劣化してるんだが、あちらの診断では88%で、80%以下じゃないと交換できないって。
どうしても交換するなら10万かかりますとか、アップルケアに入ってませんしねとか、嫌味な言い方もされたし。
多少高価でも長く使えるから元がとれると思って買ったけど、4, 5万くらいのタブレットを3年くらいで買い替えたほうがコスパいいな。
当時は13インチくらいの大型の適当なタブレットがipad proしかなかったけど、今は12インチくらいのよさげなandroidタブあるし。
ゆうてAir13インチは悪くなかったで。iPad Pro の2世代目と同じ価格レンジなのは気に入らんけど、ようやく、Touch IDもついたしなぁ
日本人特有の反応だという声も見られるが、youtubeのコメントを見る限りそうでもないらしい。
増田自身は特にどうとも思わなかったが、アップルに対するアンチの多さを考えると燃えるだろうなぁということは容易に想像できた。
あの映像は、CGであれリアルであれ、制作にはかなりの人数が関わっていることは間違いないだろう。
そうなれば、その関わったうちの誰一人としてあの映像の問題点を指摘できない空気であったとするならば、今のアップルは心理的安全性がとても低いであろう状況が予想される。
携わった映像クリエイターのうち一人として、楽器やカメラ、デジタルガジェットに精通する人間がいないだなんてことは考え難い。
それなのに、誰一人として、自分が大切にしているかもしれない道具が(きれいな壊れ方ながら)ボロボロにされる姿を見て不快に感じないわけがないのだから。
そうなれば答えは一つ。
誰一人として、あのプロモーション映像のディレクションに対して文句を言うことができない状況だったというだけのことだ。
権威あるディレクターがこれを作れと言えば中の人間は従わざるを得ず、炎上するかも知れない結果が目に見えていたとしても、ディレクターの前では口に出せないまま、むしろディレクターの才能を称賛しながら自分の地位を守る。
すでにアップルにはそういったYESマンしか残っていないのではないかとすら感じられるような、ひどいプロモーションだった。
クリエイターや道具の作り手のことをバカにしているとまでは思わなくても、「今のアップルの状況はひどい」ことをアピールするためのプロモーション映像だったと言ってよいだろう。
その視点から発表されたiPadを見てみると、円安という状況ももちろんありながらも、あまりにも市場価格から乖離した強気の価格帯でアップルオリジナルのMのつくCPUシリーズを強気に押し出す姿勢にも、それを誰も止めることができないような状況を垣間見ることができる。
nintendo switchとPS5を比べるべきではないのと同じように、iPadとゲーミングPCを比べるべきではないことはわかっているが、仮に今のnintendo switchの定価が6万円だとしたら、誰もがその強気な価格に驚くことだろう。
ipadにはipadにしかできないことや楽しみ方があることは十分に理解しているつもりであるが、それにしたって汎用性の少ない独自アーキテクチャで動く端末に、そこまでの投資をできるのはもはや信者しか残されていない。
特に今回は、proと廉価版(と言っても無印よりは高性能ラインアップではあるが)であるairの同時発表だったにも関わらず、どちらも庶民には手に届かないような価格設定だったことに、多くのユーザーは落胆したに違いない。
これがproと無印13インチの同時発表で、半年~1年後にair13インチの発表だったらまだ違ったのではないだろうか。
こうした事態さえも、アップル社内において声が上がらなかったとは到底考えられない。
しかしその声が届かなかったことを考えれば、そこに心理的安全性は皆無であり、独善的な経営判断が隠しきれていないと言えるだろう。
こうした強気な経営姿勢と相まって、既存の価値観をぶち壊すようなあの映像は世の中の反感を買って当然の結果だったと言える。
しかし、これから更にストア・ロイヤルティを強めようと一致団結するアップルの内側からの視点では、そうした世の中の冷めた視線は予想できなかったかも知れない。
それ自体は悪いことではないのだが、もしそこに心理的安全性が働いておらずそうした危機感を誰一人口にすることができない状況にあったのだとしたら、やはりこれは企業の危機管理意識の欠如によって引き起こされた当然の炎上であったと言えるのだろう。
アップルほどの大企業であっても、容易に心理的安全性が脅かされる状況に陥るという現状は、心理的安全性を研究(学習)している増田にしてみるとリアルタイムで参考にできる稀有な教材であり、これから先アップルが立ち直るのかこのまま崩壊していくのか、どちらにしても興味深い教材といえる。
皆さんも心理的安全性の観点からアップルの行く末を楽しんでみてはいかがでしょうか。
増田本人は今回のことでアップル製品に対する夢が冷めたので、同じ予算で14インチのゲーミングノートを買うことに決めました。
ワイはようやく Touch ID ついたから iPad Pro 12.9インチ (第2世代/512GB) から
iPad Air 13インチ(1TB) に乗り換え予定やがいうほど新しいか?
じゃけん13インチ泥タブ買いましょうね^~
iPad ProについてはRetinaディスプレイがアップグレードされるっぽいけど
前回のLiquid Retinaへのアップグレードも全然見た目変わらなかったし期待できない
唯一、Nano-textureガラスはちょっと見てみたいけれど