はてなキーワード: インターネットバンキングとは
親が生まれたときに口座開設して以来、もう50年近い付き合いの地元の地銀を見限った。
やる気がなさ過ぎる上に、手数料上げてきて、こいつらの所にお金を預けてるのマジでいいのかな?って気になってきた。
前から、もうやめよっかなあと思っていたが、最終的な決め手は、窓口の予約。まぁこのご時世だし予約制は仕方が無いと思うが、予約しようと思ったら来週の半ばまで予約が一杯で無理とか。何これ。馬鹿なの?
と言う事で、三井住友銀行のOlive口座を開設してこちらに全部移した。
地元にATMなんぞないが、そもそもキャッシュレスメインだから殆ど困らない。手続きはほぼオンラインでできる様になってて、最悪でも一時間車を走らせれば支店がある。作ってみて気付いたが全然対応が違う。金融商品のセールスはあるが、ゴミだけではなく使えるものもちゃんと揃えてる。
各種引き落とし口座をこっちに切り替えようとしたところ、なんと紙での申請ではなく、こちらもオンラインで完結してしまった。別に三井住友に限らず今はこれが標準らしい。なんなのだこれは。
この地銀は、いわゆる第二地銀というやつで、もう再編必至って感じなんだが、もっと急がせろよ。こんなゾンビみたいな銀行残しておいても意味ないだろ。
【重要なお知らせ】インターネットバンキングの犯罪にご注意ください
まあわかる。(「重要なお知らせ」をNGワードに登録しているひとは読めないけど)
平素よりみずほ銀行をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
昨今、様々な手口によるインターネットバンキングを悪用した犯罪が発生しています。被害に遭わないために、以下のような詐欺にご注意ください。
ウィルスに感染等の画面が表示され、偽のサポート窓口への架電を誘導し、ウィルス除去等の費用を請求されて、遠隔操作で不正に送金させられる手口を確認しています。このような警告画面が表示された場合は、以下の点にご注意ください。
・警告画面が消えない場合は、ブラウザを強制終了するかパソコンを再起動する
以下略
まあ妥当
みずほ銀行をかたる詐欺メールやSMS(ショートメッセージ)が多く出回っていますのでご注意ください。
▼詳しくはこちら
https://dm.mizuhobank.co.jp/u/No/16339/K5326CH7ci0D_89376017/16339_230815001.html
URLを踏ませるなよ。「詳しくはこちら」じゃないだろ。
正確に言えば一般職じゃないし、専門職としてのプライドはあるけど
よく事務の括りでカウントされるから世間一般的には事務(一般職)なんだと思う
経理って女性しか採用されないの?と聞かれたら、そんなことはない
男だらけの経理課(部)は珍しくないし女性だらけの経理も存在しているらしい
監査法人や税理士法人を見ていても女性と男性の比率は同じぐらいなので、自分の観測範囲では性別は特に関係ない
コネなの?と聞かれたら、コネでもない。経験者枠に応募し続けて大体120社ぐらいで採用されただけの一般アラサー増田
どうせITに淘汰されるよって言う人居るけど、一部は合ってる
簡単な仕訳なんかは既に自動で登録してくれたりとか色々便利になってる
だから人手が少なくても良いのは事実なんだけど、一方で結局人間が必要なシーンが多いのも経理
イレギュラーもそうだけど、監査法人や税理士法人、その他色々な業務がある
道具はどこまで便利になっても道具に過ぎないので、結局のところそれを使う人間が必要になる
ちょっと前までよくあった、領収書から仕訳を切るだけの簡単なお仕事っていうのは確実に淘汰されるけど
うちは家計費は割合で決めてる。旦那は手取りの半分を入れてくれてる。旦那は10万円以上が手元に残る。
でもよく分からないけれど、旦那は自分のタバコ代も月の序盤で出せなくなることも多い。
その上、必要経費を使い込んで、必要なお金を捻出できないみたいだ。みたいというのは、「大丈夫」って本人は言うからで、話し合いにならないから。
家計費の使い込み、住民税の未払い、車税・修理費未払い、保険料の未払い(※旦那個人で入ってるのに、知人が私に取立てして来る)、数十年前の数百万の借金。。
トータルの負債は300万弱くらい。弁護士に頼んで整理したものもある。
その度に何度も話し合いをしたけど判然としない。「次は心配かけないから、大丈夫って言ってるんだからゴタゴタ言うな」って言むて。弁護士費用も家計の貯蓄で何とかした。移住費用にって貯めてるお金だった。
今回わかったのは保険料の未払いだ。来月旦那は手術がある。だから保険金はあてにしてた。「保険料が無かったらきちんと言ってね」と28日にお願いした。未払いの場合は30日で契約が失効する。「24日に引き落とされたから大丈夫」。引き落としは27日だ。27日も28日もずっといっしょにいたし、旦那はインターネットバンキングなんてできないから通帳を記帳しにいかないといけない。だから、旦那は多分確認してない。知人に引取しされてるのかどうか聞いていて、今回答待ち。ダメっぽいと思ってる。
ずっと前に結婚指輪が欲しいって、ねだった。今は金欠だから、お金があるときに買うって言ってた。でももう要らないな。
東京から地方都市にUターンした時に預金用に開設した信金の口座がある。
残高はマネーフォワードで一元管理したかったので、有料だったが月100円程度のインターネットバンキングにも申し込んだ。
開設してかれこれ7年が経ったころ、投信積立に資金を回そうと証券会社と連携がスムーズなネットバンクへ資金を全て移動した。
もちろんインターネットバンキングに月々料金が発生するのは理解していたので、インターネットバンキングにログインし、機能の解約を申し込んだ。
申し込み完了後、システムからの自動返信メールには「サービスを中止いたしました」的な文章が簡潔に書かれており、ログインもできなくなっており安心だ。
2ヶ月後...
自宅にインターネットバンキングの料金が未納であるため口座に2ヶ月分の料金を入金せよという封書が届いた。
ん???
インターネットバンキングにログインして解約の申請をしたが?
ログインできないし、マネーフォワードの連携も解除してる。メールにも中止いたしましたと書かれているが?
なんのこっちゃ理解できなかったので、封書に書かれている電話番号へ電話して状況を説明する。
受け付けてくれた女性は「私では対応いたしかねるので担当のものから電話させていただきます」と折り返し電話を待つことに。
本店営業部の男性から電話があり、もう一度状況を説明すると(かなり面倒くさそうに)・・・それはアカウントの機能を制限するための機能であってサービスの解約を受け付けているわけではない。とのこと。
ん???
機能を制限??ログイン自体できないからサービスを何一つ利用できる状態じゃないんだが?なんのための機能なの?
まぁ、良いだろう。納得いかないが、200円程度払うよ、えぇ払いますとも。だがまずは正式に解約したい。
その旨を男性に伝えると、解約は書面でのみ受け付けておりますので当行までご来店いただく必要があります。
ん???
あ、いや書類の郵送とかはできないんでしょうか?
「郵送もできますよ。」
いや、できるんかい!早く言えよ!
と、この時点ですごくムカついてきている。
これは完全に愚痴になるが、「インターネット上でお客様が行ったのはおそらく機能制限の申し込みで、完了時に赤字で目立つように解約ではない旨書かれていたと思いますがねぇ。」とか言われてさ。
そういうケースが他にもあるから、あんたその推察できるんちゃうんかい!
んで、自動返信メールには解約じゃないから気をつけてね!とか全然書かれてないからね!!インターネットバンキングの解約の手続きがオンラインでできないなんて想像してませんでしたよ!キーー!
怒りを堪えて電話を切ると、翌日には必要書類が送られてきていた。仕事はえーな。
中には説明書類が同封されていて、ここが一番衝撃だったんだけど。
「本解約書類を出されても、2ヶ月分の利用料金の支払いが完了しないとインターネットバンキング機能の解約を行うことはできません。支払いが完了するまで毎月自動的に加算されます」
ん???
これ、まじなの??まじで法人が出してきた書類??担当者の思いつきじゃなくて??
100歩譲って、2ヶ月分の料金は支払うとしても、解約書類が到達した時点でサービスは止めない?んで2ヶ月分の料金を請求すれば良くない?
社内システムは分からないけど、みずほのインターネットバンキングって独特なんだよな。
うちの会社はみずほ以外に4行と取引があって、他の銀行は入出金の取引照会をCSVでダウンロードすると欲しい情報が全部網羅されているが、みずほは仕様がクソすぎて話にならない。
例えば、取引日のデータが「月」「日」「時」「分」と4つの項目に分かれてて、「年」データがない。
(ってか、他の銀行は取引日は一つの項目にしているのに、なぜ4つに分解するのかがわからない)
あと、入出金の明細をダウンロードしても口座残高のデータがなかったり、それでいて口座残高は一定期間で推移が追えるデータがダウンロードできなかったり、とにかく独特。
社会のインフラとして、金融機関は緊急事態宣言下であっても営業を続けている。
私は某銀行の都心の店舗に勤めているので、内心怖いなとは思っているが、山手線に乗って都心へ出勤すること自体は受け入れている。
銀行員として、それは当然のことだ。今だからこそ、コロナで苦しむ法人や個人事業主や個人に、銀行としてできることは沢山あると思う。
だからコロナの影響で緊急融資や住宅ローンの返済猶予の相談に来る顧客については親身になって対応している。
でもさー、不要不急な手続きで窓口に来る客については、本当に腹が立つんだよね
定期預金の預け入れ、法人口座の新規開設、休眠口座の解約、通帳記帳、
ニュース見ろよ!出歩くなって言ってんじゃん!!人に会うなって言ってるじゃん!!
「あらー、そんな心配してくれなくても、気を付けてるから大丈夫。銀行には散歩がてら来てるだけ」
とか言ってる暇すぎて特に用事もないくせに通帳記帳するためだけに毎日銀行にやって来るバカ(大体70~80代の爺さん婆さん。恐ろしいことに一人ではない)、
ホイホイ出歩いているお前らがコロナに感染しようがそんなことはどうでもいいんだよ!
お前のせいで、こっちが感染するかもしれないから嫌なんだよ!!
お前が触った書類に触りたくないし、お前と近くで喋りたくないんだよ
不要不急なのに銀行窓口に来ちゃうお前みたいな危機感の薄いバカって、どうせコロナ対策もしっかりできてないでしょ?
手洗いうがいとかもちゃんとできてないんでしょ?
お前のせいで、なんで私が、ひいては私の大事な家族が感染リスクを負わなきゃならないんだ
軽蔑する。
もし万が一、この記事を読んで緊急事態宣言下であっても銀行窓口に来る妥当性のある客がヘンに遠慮したり尻込みしたりする場合があったらマズいと感じたので追記する。
法人個人問わず、融資を受けることを検討している方、借入中の返済計画の見直しをしたい方
資金繰りのために休眠口座や普段使っていない口座に眠っている資金さえもかき集めたい方
期限が迫っている決済をしたい方 など
ご来店ください。
GW中の祝日も、休日返上でコロナ関連の緊急融資相談を受け付けする金融機関は多いです。ぜひ活用してください。
余談だが、いまはコロナ対策の交代勤務で窓口人員が足りないためローカウンターを手伝ったりロビーで入店制限係をやったりしているが、もともと私は融資畑の人間である。
窓口業務と並行して融資チームの業務をやっていると、次々と緊急融資相談やら住宅ローンのリスケやら年金担保融資の相談が入ってくるのが実感としてよくわかる。
やはり、今は平時ではない。
平時ではないので、「窓口じゃなくても出来る手続き、不要不急な手続き」をしたい人は
①インターネットバンキング(アプリ含む)
③郵送
④ATM(銀行店舗内ATMだけでなく、空いているのでぜひコンビニATM等も活用してほしい)
⑤税公金自動支払機
のどれかで何とか頑張ってやってみてくれ。
事業主がATMに通帳記帳に来るのは、まったくかまわない。通帳記帳をするためだけに窓口に来るのは止めてくれ、という趣旨だった(信じがたいことに、そういう手間のかかる常連客が結構いる。頼むからATMで記帳するくらい自分でやってよ、と思う)。
一昔前に比べると各金融機関のネットで出来る手続きは飛躍的に拡大してる。
銀行員あるあるなのだが、仕事をするため毎日銀行に通っている銀行員の多くは、実はプライベートで客として銀行の窓口に行くことはあまりない。行かなくてもネット等で大半の手続きが済むからだ。
法人向けのインターネットバンキングサービス水準がまだまだだ、という意見ならば、少なくとも弊行の場合は甘んじて受けるしかない(他行は知らん)。
けれど個人客ならば、はなから「ネットじゃ出来る訳ない」と決めつけずにもう一度銀行のHPを見てみてほしい。三菱UFJはネットでキャッシュカードの暗証番号の変更ができるし、みずほはネットで喪失通帳の発見の届け出も出来る。
ネットやATMで済むことをしに、わざわざ対人窓口まで来て、顧客も行員もお互いに感染リスクを高めあう必要はないと思う。
念のため、主要行のインターネットバンキングからできる手続きの一覧を貼っておく。
https://www.jp-bank.japanpost.jp/information/corona_ibservice.html
https://www.smbc.co.jp/kojin/direct/service/
https://direct.bk.mufg.jp/btm/ser_naiyo/index.html?link_id=direct_top_service_2
https://www.mizuhobank.co.jp/retail/products/direct/about/service/index.html
最後に、ブコメ等で労ってくれた皆さん、ありがとうございました。
口汚くて申し訳なかった。
私自身のじゃないが。
○若かりし頃から掛けてた、終身に定期特約+医療特約のどっぷりかかった生命保険
○保険料の支払いは、終身が1とすると特約が5近くの、なかなか豪気な掛けっぷり
でもって
☆このたび無事に満期を迎える
☆予定利率がお宝レベル
☆積立配当金もそれなりに貯まる
☆株式会社化前から掛けていて、それなりの寄与分があったと認定?され、株式を取得できた
それらに伴い
☆メインバンクの提携証券会社へ株式を預け、メインバンクのサービスに提携証券会社での株式保有の情報を連携させた
ことで、
☆インターネットバンキングでの特典がまるっと受けられる
前職を病気退職して一人暮らしで療養中の♂だが(生活資金は自分の貯金から)、
奨学金の返済口座の通帳を、連帯保証人である両親が管理しているのは普通なのか?
返済は俺が全額する予定なのだが、通帳やカードは親が管理しているので残高も用途も全くの不明。
残高と照らし合わせて、どれだけ口座に残しどれだけ振り込むかを判断していかないと生活が行き詰ることは目に見えている。
追記
もちろん、毎月の引き落とし分だけ振り込んでいれば問題ないのは確かなんだ。
ただ、
・すぐの復職ができない(医師とハロワからストップがかかっている)ため、それができる状態ではないこと。
・実家はかなりのストレスフルな環境(大学卒業後帰省した弟は、たった1か月で限界だと呟いている)だから帰れない。
・当面の生活費を貯金から工面しているが、それがいつまで持つかわからない。
・返還猶予申請は通っているが、それがいつまでもつかがわからない。
とにかく不確定要素が多いんだ。
だからせめて通帳は自分の手元に置いておきたいんだ。数字は嘘をつかないからね。
当然両親は、奨学金口座に手を出すことを恐れているんだろうが。
追記2
インターネットバンキングは有効な手だね。
ただどちらにしても両親の説得が必要な項目がある……。
そもそもキャッシュカードも両親持ちだし。
あがいてみる。
間違いとまでは言わないんだけど、なんかちょっと違和感あるな。
取引なんかで一時的にデカイ金額入れても全額保護される普通預金とは違う決済用の口座な。
で、当座預金はそもそもが決済用だから、通帳が無い(のが普通)。で、当座勘定照合表が送られてくる。
で、通帳を発行しない口座っていうのは、フツーは「普通預金の通帳レス口座」のこという言う。
最近のインターネットバンキングとかの流れから来てる、通帳無しでも使えるよ、的なヤツな。大抵一番最初は通帳発行される。
んで、銀行の業務は基本的に窓口に行くかATMかなんだけど、電話で照合できたら便利だよなということで、電話のサービスが結構複雑に出来上がってる。
テレフォンバンキングとかいうことが多いが、まあ大体が暗証番号入力して、残高照会したり、振込したり、送金したりが出来る。
とかっていう流れで、使う。知ってるとは思うが念の為な。
で、東京三菱UFJ銀行で残高照会するときは3番が「暗証番号」か「通帳印字の最終残高」になってると。
とかのデータをセットで持ってて、「通帳印字の最終残高」と「暗証番号」を書き換えるようなデータベース持ってりゃ良いわけだよな。
この仕組み上、(ネット無い頃だから通帳レス口座じゃなくて)当座預金口座を特別扱いしたくねえよな。で、気がついたんじゃねえかな。
テレフォンバンキング申し込み初期化時に、「通帳印字の最終残高」変数にランダムな数字を書き込めば良いって。
普通預金口座は「通帳印字の最終残高」が上書きされるから、別に何の問題もない。
当座預金口座は「通帳印字の最終残高」が存在しないから、別に何の問題もない。
ここでホントの乱数入れときゃ今回の問題は起こってないけど、仕組み上コレってハードコーディングされた規定値で問題が無いハズ、だよな。
999999999でも、000000000でも、とりあえず書き込んどきゃ後で上書きされるんだし。
ここの初期値の数字が漏れたんだろうな。(後述の利便性のために)漏らしてたのカモしれんが。
一番のポイントは、なんで「通帳印字の最終残高」みたいなユルイ仕組みになってたか。
これ、「残高照会が誰でも出来るように」っていうのが根っこの部分にあるわけだよ。
近所の銀行に昼休みに行くとオバチャンがモリモリ通帳記帳してると思うんだよね。
アレなにやってるかって言うと、中小企業とかで、振込確認してんだよ。
つまり、「日時、振込名、金額を電話で確認する」作業者は、暗証番号を知らされてない可能性が高い。
というか、口座からカネを引っ張れる暗証番号を単なる作業者に知らせて、テレフォンバンキング使わせるとかアリエナイ。
だって、そのパートのオバチャンがどっかの口座に振り込みでもして全額引き出して夜逃げしてみ。会社潰れるぜ。
ここまで前提としておくと、出会い系運営会社が「なんか振り込み履歴漏れてね?」って気がついた後の流れが、なんか変なんだよな。
だから、たぶん以下の感じなんだと思うんだけど、風評被害怖いしボカしてるんだろうな。
出会い系サイトがテレフォンバンキングでイチイチ振り込みチェックしてるとか、ありえなくね?ネットバンクだろ。
ネットバンクから漏れてる漏れてると調べても、そりゃ判らんだろうな、と。実際漏れてなかったわけだし。
銀行に問い合わせる警察の部署ならテレフォンバンキングについても詳しかろうし、そこで気がついたんだろうな。
「ネットバンク開設でテレフォンバンキングも使えるようになって、今回はテレフォンバンキングから取引履歴が漏れました」って書かれてさ。
日時と振込名と金額だけ判ってもフツーは問題無いですって報道されても、「ネットバンク怖え」みたいなブコメが並ぶのが目に浮かぶモンよ。
今後も「取引履歴が漏れました、一般人には関係ないです、残高照会だけです」みたいに限定して報道がされるだろうな。
インターネットバンキングとか、テレフォンバンキングとかって単語は、たぶん使わないように要請されると思う。(実際関係ないだろうし)
単語だけでとりあえず問い合わせて納得行く答えを営業マンから貰うまで取引しないって人は一定数いるし、結構その手の風評って尾を引くからな。
インターネットバンキングを使っている人をインターネットバンキンガーと呼びたい。
インターネットバンキンガーになる方法は簡単。金融機関でインターネットバンキングを申し込むだけ。
なるのは簡単だがインターネットバンキンガーは日々精進しなければならない。
銀行のホームページを見るだけにとどまらず自分で様々なことを調べて実践する。
不正送金が行われるのは一瞬で突然やってくる。
セキュリティ対策は、利便性と反比例するのを一流のインターネットバンキンガーは知っている。
「面倒だから」「自分はちゃんとやっているから」「不便になるから」と勝手な理由で無防備に使い続けることは言語道断である。
危機感を持てない人は必ず狙われる。
インターネットバンキングを申し込んだら誰もがインターネットバンキンガーだということを胸に刻んでほしい。
自覚を持てば自然と必要な対策を調べることになる。セキュリティが向上する。
インターネットバンキンガーの自覚が無い人はインターネットバンキングを使わないほうが良い。
停止解除しようと、申請書を印刷しようとしたら、
(全角で住所の数字を入力していたので、その時点で相当イライラしていた)
右端が切れて印刷できない。
散々怒鳴って結局印刷できなかったけど、
申込書を郵送で送る選択肢がすぐ近くにあったのでセーフ。
(許せない=別のメガバンに変える、だけど面倒くさいからそんなことできないんだけどネ
一週間余計に時間がかかるって書いてあるけど。
みんなもうっかりChromeで開かないようにしよう!
(Chromeで使ってる最中に「サービス止めたから解除してね!」って出るんだからChrome経由になるのはとても普通だけど。