はてなキーワード: インストラクターとは
NATOから次から次へと武装と共に民間の武器導入インストラクターの軍事顧問が入って来て
27万のウクライナ軍は装備を更新しつつ防衛戦争だけに戦意は旺盛だが
ロシア人の方は親戚が住む国に何の大義もない戦争をしかけてるから
そんなんだからキエフどころかハリコフだって2日経っても陥落しないし
それにブチ切れちゃったプーチンさんは参謀総長を解任してしまうし
そうこうしてるうちに金融の核たるSWIFTからの排除をやられて
逆切れしちゃったプーチンさんは外国人の資産差し押さえをカウンターでやってセルフ制裁はじめるから
これは駄目だと見切ったキンペーさんもついには停戦しろと電話会談で言い始めるし
キエフを落としてウクライナ西部侵攻とか言う以前に東部の国境沿いも抜けませんしスーパーゼレンスキーに撃退されちゃいそう
キエフ陥落までは確実だって思えた位だったのにそれすら叶わないかも
1週間で終わるのはプーチンの夢の方だったね
エクセルで世界トップ 学生大会、日本の高校生初 北九州の高2
MOS世界学生大会のエクセル部門で世界1位になった八幡高2年の中園愛美さん=北九州市八幡東区の八幡高で、2021年12月23日午後1時35分、宮城裕也撮影
2021年11月にあった米マイクロソフト社のパソコンソフトの操作技術を競う「マイクロソフト・オフィス・スペシャリスト(MOS)世界学生大会2021」で、福岡県立八幡高(北九州市八幡東区)2年の中園愛美(あみ)さん(17)が、表計算ソフト「エクセル」部門で世界1位となった。日本の高校生が同大会で世界の頂点に立つのは初めて。「目標に向かって努力を続けたから本番で実力を発揮できた」と喜んでいる。
大会には108カ国の高校・専門学校・大学生ら20万人超の学生がエントリーし、11月9~11日の決勝戦には各部門合わせ33カ国の160人が出場した。新型コロナウイルスの影響で初めてオンラインで実施され、エクセル部門は3時間半の間に、操作の正確性や、データを収集・分析し図表などを用いてリポートを作成する技術を競った。
「誰もがパッと見て伝わる資料作りを心がけている。ここまで準備したから大丈夫と思い不思議と緊張はなかった。高校生の自分の体験を交えた視点が良かったかもしれない」と中園さん。
小学校の頃からパソコンインストラクターの母が勤める教室に立ち寄り、自然とパソコンに親しんだ。小学6年の時にタイピングの早さと正確さを競う「毎日パソコン入力コンクール」(毎日新聞社など主催)の全国大会で優勝し「努力する楽しさをこの時に学んだ」と振り返る。
八幡高に入学直後、1週間ほどの入院や新型コロナウイルスの感染拡大による臨時休校で部活動に入りそびれた。部活に励む同級生がうらやましく「自分も頑張れるものを」と21年春、マイクロソフト社のパソコン資格認定試験に挑戦し合格した。その試験の合格者は世界大会に出場できる。「世界を舞台に力を試すことなんてめったにない。チャンスを逃して後悔したくない」と出場を決意した。
学業と並行して毎日1時間の大会対策を重ねて多くの関数やグラフのパターンを習得し、トップに輝いた。「将来はまだ決まっていないがスキルを生かして人の役に立つことができたら」と新たな希望を抱いている。【宮城裕也】
>>26
デザイナーとして積み重ねて来た知識自体は残っているから、不思議なんですよね。
今までの努力が全部フイになってしまった悲しさは今でもあります。
>>27
今までは職業柄商社の男性などともお付き合いがあったりもしたのですが
今では夫の仕事・交際範囲の関係で、ジムのインストラクターや、体を鍛えるのが趣味の一般サラリーマン
体を使う系の公務員に、格闘技やってる人など…むさ苦しい人ばかりです(^_^;)
>>33
脳の異常を疑って、何箇所か検査には行ったのですが、何れも問題は発見されませんでした。
別に低糖質ダイエット自体は否定も肯定もしないが一人ガチで狂信者としか言えないような奴がいる。
基本はダイエット関係の質問にシュバってきてコピペ長文を張り付けて最後に糖質制限の本を貼る。
たまにアレンジして「朝に白米を食べているようじゃ痩せない」「昼に糖質は痩せない」などと付け加えたりする。
トレイニーの減量は今も昔も高たんぱく低脂質中糖質なのだが彼は認めない。
「糖質をもっととった方がいいですよ」などとアドバイスしようものなら、
「糖質をとった方がいいなどというウソツキもいますが」と攻撃を仕掛けたりする。
怖い。
「スポーツトレーナーです」「ダイエットインストラクターをしています」と自己紹介する輩が現れると、
「自称すれば誰でもなれるような肩書に騙されるな。医者の言うことを信じろ。医者が糖質制限の本を書いてる」と急に怒り出す。
怖い。
最近「ダンベル何キロ持てる」をアマプラで見たらしく、捕捉コメントで「ダンベル何キロ持てる」を激押ししている。
怖い。
英国のデーリーメール紙は14日、小室眞子さんと圭さん夫妻が到着したニューヨークでの住まいとなるマンションをこう紹介した。
「たとえワンベッドルームでも豪勢なタワーマンションで、ペロトン・バイクやヨガスタジオ、映写室、スパ、ゴルフシミュレーター室などを備えたフィットネスセンターがある。さらにバーベキューができ、卓球台がある展望デッキや、ストランド書店が監修した図書室も完備されている」
ペロトン・バイクは米国で人気がうなぎ上りのエクササイズバイクで、インターネットを介してインストラクターと会話しながらトレーニングが可能。ストランド書店はNYでも芸術の街、イーストビレッジにある1927年開店の老舗大型書店だ。
同紙によれば、このマンションはロケーションも最高で、「NYの有名なランドマークであるセントラルパークやリンカーンセンターから目と鼻の先」だという。
また、日本で月約80万円と報じられていた家賃については、ワンベッドルームならば4809ドル(55万円)から、ツーベッドルームならば7085ドル(81万円)から用意されているという。
最近30代になった。
子供の頃はエヴァと攻殻機動隊にハマって、ゲームもFFやポケモンをしていた。漫画や小説も1000冊くらい持っていた。いまはソシャゲも少しやったりやらなかったり。
思春期の頃は友達に同人誌文化を教えてもらい、年に数回イベントに足を運んだ。
アニメも新作をいつも楽しみにしていたけど、ここ10年近くかけて段々と情熱が目減りし、今は全然喜びを見出せなくなってしまった。一生を捧げるだろうと思っていたのに。
ゲームはFGOとアークナイツ、原神をたまにやる。でも30分触ったら飽きて、数ヶ月はほったらかしだ。
漫画も気になってるやつをたまに読むだけ。(来世は他人がいい)
アニメに至っては見るのが苦しくて、新作を探すことすらしない。Netflixもアマプラも契約してるけど、見るのはドキュメンタリーとヒット作映画だけだ。
なんでかなぁと考えてみると、自分はゲームやアニメは技術革新にワクワクしていたのと、漫画はキャラへのガチ恋オタクだった。でも、年齢を重ねてそう言ったことが苦痛になってしまった。
ゲームやアニメ、もう見た目やシステム部分ではすでにマックスまで到達していて、あとは拡張現実の方向になってくると思う。でも自分はリアルとの融合に関しては全然興味が持てない。
そして自分がロールして何かをしたりするのも面倒くさい。
漫画のキャラたちは、自分から見たらただ一生懸命に生きてる子供で、彼らの恋愛を想像することすら苦痛。昔のように絵柄へのこだわりもなくなり、今はストーリー構成の面白さだけで選んでいる。
でも、若い頃に思う存分オタクをさせてもらえたから、いまこんな感じなのかなあと思う。
その点、お小遣いやバイト代をそういうことに使ったり、こっそり微エロ(死語)を書いてはネットにアップするのを、見てみぬふりをして黙認してくれていた親には頭が上がらない。
昔は頭痛がするほど苦手だった人付き合いも、歳を重ねるごとに楽にできるようになってきたので、何事も経験なんだと実感した。
歳を重ねて、自分の見た目も変わった。若者特有のむくみがなくなって痩せやすくなった反面、何も構ってないとだらしなく病人のように見えるので、ファッションコンサルや似合わせるのが上手い美容院、一緒にいると楽しい気分にしてくれるスポーツインストラクターなどにお金をかけるようになった。
コロナ前だが結婚もして、思い出の場所で挙式し、新婚旅行も行かせてもらった。
その昔、黒魔術に憧れて痛い発言や行動をしてたくさんして迷惑をかけたKヤくん、Yキくん、一緒にいてくれてどうもありがとう。
昨日の夢が、ヨガスタジオでそのまま居眠りして起きたら皆いない、って夢だった
昔行ってたヨガのクラスで最後に休憩時間があり5分ほど横になって休むのだが、これで寝落ちた事がよくあり、このときの記憶が夢の素材になってるんだろう
人のいないスタジオで目が覚めるとインストラクターが申し訳なさそうに苦笑いして、よく寝ていたからと
インストラクターの顔は以前行ってたスタジオのスタッフではなく、今通院してるクリニックの女医さんだった
恥ずかしいほどのヤラカシをしてしまった、と夢の中で思い、下半身が疼く感覚があった これも幼少期に似たような経験があった気がする、皆が園庭に出て運動する時間にぼんやりして園内に1人残ってしまった!と思った瞬間、下半身からゾワッときた
これは失禁しそうな感覚なんだろうか、幸い園児の時も今回の夢でも失禁はしなかったが
なんかいろいろ印象深い
1980年代の100m走において9秒7の大台に乗った人類はベン・ジョンソンただ一人である。その後、人類が再び9秒7の大台に乗ったのは1999年のモーリス・グリーンである。
その後、陸上競技大会への復帰が認められ、1992年のバルセロナオリンピックの100mに出場したが、準決勝敗退した。ところが、その後出場した競技会で再びドーピングで陽性反応が出たため、公式の陸上競技大会からは事実上永久追放され、IOCの第1種ブラックリストに登録された。
ジョンソンは、後のインタビューで自分はルイスのスポンサーに狙われており、スポンサーの関係の都合などでルイスは検査に引っかからなかったが、自分は犠牲になったと語っている[6]。
引退後
2000年7月12日、イタリア旅行中にローマのベネト通りで空腹訴える様子の中年女性と少女が近付き、中年女性と話している隙に財布(約1000万リラと免許証入り)を少女に盗られ、全速力で追いかけたものの、捕り逃がしてしまったことがあった[7]。
日本のバラエティ番組の企画にしばしば呼ばれることが多い。しかし、いずれもスポーツバラエティではなくお笑い色の強い番組である。(例トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜、クイズ☆タレント名鑑などの藤井健太郎 (TVプロデューサー) プロデュースの番組)
2010年8月1日、日本のテレビ番組「クイズ☆タレント名鑑」(TBS系列)の企画で、100mのタイムを計測した。48歳という年齢の上に体重も100kgと往年の面影はなかったが、予想を上回る11秒50という好タイムを記録。
教習所でシュミレータ講習を受けた。バイクを走らせ、合図があったらブレーキで止まるという講習だ。
エンジンスイッチを回し、スタータスイッチを押す。エンジンの音がしない。ギアの問題か?何度かガチャガチャ踏む。スタータスイッチを押す。反応しない。
あ、忘れてた。握る。エンジンの音が聞こえた。ゆっくり進む。ギアチェンジをしたような気がするけど今何速なのかもう分からない。
合図があるからそれまで直進だ。さっき前の人がやってた通りに、前輪ブレーキを多めにかけること。・・・合図がない。いつまで直進すればいいのか?
「線超えたらブレーキですよ」
「あ、え、はい」
線を越えたらブレーキで止まる。そんな簡単な指示さえ理解できていなかった。自分はなんて馬鹿なんだろう。私は思い込みで、合図があると思っていたのだ。
でもちょっと待ってくれ。私は自分の順番が来る前に前の人のシュミレータを見ていたが、その人の画面には線を通過すると人が旗を振って「STOP」と表示されていたのだ。
インストラクターの人も「線を越えると旗振って合図があるから・・・」と説明していた場面を私は覚えている。
「合図があると思っていたので・・・」
「合図がないのもあるので。」
そうなのか。私はすっかり合図が重要事項だからそこに注意していたのだが、インストラクターとしては重要なのはそこではなかったらしい。
「野菜ジュースは砂糖の塊の割には対して栄養価がない」という理論が最近持て囃されている。
だがそこから発展して「そもそも野菜って別にそんなに体に良いわけでもないだろ」という答えにたどり着くものが少なすぎる。
・ビタミン
・ミネラル
・食物繊維
ビタミンとミネラルはビタミン剤やカロリーメイト程度といった簡単な栄養食品で摂取できるし、なにより何も考えずに野菜をとっても多くが流れていくので、漠然と野菜を食べるだけなら野菜ジュースを飲むのと大差ないレベルでしか取れていないと思っていい。
食物繊維は単なるウンコの原料であり、大量に摂取することで得られる効果はウンコの量が増えることだけである。
最低限の摂取においては海産物・穀類・麺類でも足りており、極端にスナック菓子に偏った食生活を送らなければ問題ないし、それこそ野菜ジュースでも十分なレベルである。
・砂糖
の1点だが、そもそも砂糖とは単なる炭水化物であり、つまるところはカロリーというだけでしかない。
カロリーの過剰摂取は問題となるが、それが問題となる原因は食べ過ぎでしかない。
「うるせー俺は医者に痩せろと言われているけどポテチが食いたいからジュースなんて飲んでる余裕はねーんだ」というのならば勝手にすればいいが、その場合憎むべき対象は野菜ジュースではなくて自分の代謝の低さと歪な食生活の積み重ねである。
多くの野菜ジュース否定論者が言ってるのはまさにこの「ポチチは食いたい。ダイエットはしたくない。だから俺はジュースを叩くことでなんか痩せる努力をしてる感だけは出していきたい」でしかない。
そしてそんな連中に限って「野菜」として「じゃがいも」や「コーン」といったカロリーの高い物を思い浮かべ、好んで摂取し「俺は健康に気を使っているのに痩せない!」と言いがちなのである。
デブの最大の欠点は、自分がデブである理由について科学的に考えたがらず、そのくせインストラクターの語る安易な悪者探しには飛びつくことにある。
結論から言えば「栄養食品を憎む前に、白米を食べたがるのをやめろ」である。
コーンフレークの食べ過ぎは健康に悪いが、白米を食べることに比べれば全然問題はない。
「野菜ジュースが~~」は米びつの中身を玄米に変えたものが口にすべき言葉だ。
デブの原因が自分の栄養学に対する杜撰さと、運動習慣のなさであることを認めたがらないだけのやつが、雑なインストラクターの適当な戯言に飛びつく姿はいつの時代も醜い
コロナ禍で緩んだ体ををなんとかするためエクササイズ施設の体験レッスンに行ってきた。
世の中は性善説で回っているが、西成では求めていない。そう感じた話をする。
当日、受付で健康的で笑顔の美女が出迎えてくれる。体験内容の説明も分かりやすい。
素早くウェアのサイズを確認され、早い時間に来たからか人がいない更衣室へ案内される。
着替えたあとの待合でも、インストラクターや受付が放置しないように声かけしてくれて
「初めてでも何回か通っているうちにできるようになりますよ」
プログラムの準備でもサポートしてくれ、仕事といえど丁寧な振る舞いだった。
効果がありそうなのにほくほくしながら、入会の勧誘をしてくるインストラクターに他と比較検討をしていることを正直に伝える。
即決しない客の対応に慣れているのか、さらっと「当日入会なら入会金が無料なんですけどね」とだけ伝えてきて過激な勧誘もない。
アンケート記入を依頼されたので素直に回答して、シャワーのために更衣室に向かった。
体調の優れない時だけ外していい。そうインストラクターも案内していた。
そのウレタンマスクはシャワールームで石鹸をつけて洗ったんですかね?
ウイルスや雑菌が飛ぶことはない?
ほほー、それで乾かしているとなるほどなるほど。
意味はないが、呼吸を止めてマスクを乾かしている後ろを通った。
そう思いながらシャワーを浴びる。
しかもシャンプーやアメニティ有りと書いてある割に、その辺のゴルフ場の方がマシなくらいのしょぼさ。
大満足のアメニティと謳ってるわけじゃないから、こういうところから予算が削られるのかと考えていた。
ドライヤーで髪を乾かしているとき、ふと気づいた。自分以外の髪を乾かしている人、マスク、してない。
嫌な予感がして更衣室内を見回す。
2m先まで飛ぶこと知らない?
両隣と1mも離れていない中、はよ乾けと念じながら髪を乾かす。
さて、身支度を整えて帰るかという段階でそれは起きた。
ある会員が番号を入れてもロッカーが開かなくなったといい、受付にマスターキーを使わせていた。
それを見た瞬間、
を思い出した。
それはさぞ困っているだろうと親切心でするアレだ。
この施設のロッカーは、4桁の暗証番号を利用者個人が設定するタイプの鍵である。
番号が分からなくなったり、合っているはずなのに開かなくなった時のためにマスターキーが存在する。
「開かなくなりました、開けてください」
と言っても、目の前の本人が鍵をかけたのか確認する術はない。
館内放送でもして、ロッカーの鍵をマスターキーで開ける連絡をしない限り。
たった今、ロッカーから取り出した荷物は、実は知らない誰かが触っていたのではないか。
そんな想像が頭の中をよぎる。
私はロッカーの中に家の鍵を含む貴重品を預けていた。
手元に置いておくべきだったと反省した。
暗闇の中で音楽を掛けながらするプログラムに、連絡がそぐわないのは分かる。
だからといって、この西成のような更衣室で性善説は無理がある。
寒気を感じるのだ。
ホットヨガやストレッチに通いたいんだけどインストラクターの話し方が嫌で行けてない。
というかホットヨガは前に通ってたんだけど。
インストラクターを貶すようで申し訳ないと思いつつ他に言い方が思いつかないからこう表現させてもらうんだけど、なんか自分に酔った話し方で指示してくるんだよな。あれがすごく嫌だ。人によっては話し方のクセでヨガに集中できない。
もっと淡々と機械的に話して欲しい。ニュース速報のアナウンサーレベルの淡々さで良い。
というかホットヨガのインストラクターって正直いらなくないか?
個別や少人数レッスンならともかく、2、30人クラスの大人数レッスンなんて場所によってはインストラクター見えないし、インストラクターもいちいち生徒を個別に見てないだろう。間違いなく。
コロナで講義がリモートになった。ここぞとばかりに昨年の動画を流用。
ゆるふわな地元企業と共同研究しろと学長のお達し。勘弁して、研究室は商品開発のアウトソーシング先じゃないの。
お金(研究資金)をくれるなら、身体も魂も(研究時間も)売るけど、タダで大学教員を使おうというのはどういうことじゃい。
俺たちは無料のPCインストラクターじゃない、都合のいいスタッフでもない。どうしてそういう都合のいい無償労働者みたいに扱うの。
なんか授業では学生にそっぽ向かれ、研究室では学生に疎まれて、誰でもできる仕事にココロをすり減らしていたら自尊心減っていくよ。
ふとおもう。自分はどうしたいんだろ。
そっとしておいてほしいんだよ。ほっといてくれよ。