はてなキーワード: インストとは
○ご飯
朝:納豆たまごかけご飯。豚汁。昼:お菓子。夜:餃子、長ネギ、人参、キノコの鍋。間食:柿の種。チョコ。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、おやすすー。
携帯電話専用ゲームとして発売されていたADVのニンテンドースイッチ移植版。
終電を逃した主人公が何故か臨時で運行している臨時終電なる謎の電車に乗り込むことから始まるホラー。
いつまで経っても駅につかない、応答がない車掌、次々起こる怪奇現象で恐怖を煽ってくる。
これらの恐怖体験を乗り越えつつ、この電車が何故このような奇妙なことになっているのかを解き明かすちょっとした謎解きパートもあるのが良き。
今まではルート毎に大きく異なる設定の妙が面白かったが、今作は一本大きなメインルートがありそこからの分岐を楽しむスタイルに変わっている。
ホラーだけ一辺倒というわけではなく、数個のコメディも用意されているがオマケ程度。
あくまで謎の電車に閉じ込められてのホラー展開を楽しむ作品になっている。
特徴的なのは、視点乗り換えシステムと名付けられたザッピングのシステム。
普通の会社員の主人公の他に、メーンヒロインで大人しいあかり、インテリながら失業中でやさぐれ気味の幸子、シングルマザーで色々と疲れているめぐみ、中年男性で記者の南武、ヤンチャな若者吾妻と言った他のキャラ視点のルートも楽しめる。
彼らのルート独自のエンディング、独自の世界観も用意されているのが良かった。
特に、シングルマザーとして子育てと仕事の両輪に疲れてしまった烏山めぐみさんのルートでは、女性側から男性にアプローチをかけるシーンなんかもあったりして興味深かった。
本筋を追う場合には、主人公だけでなく彼らのルートでも電車の謎を追うための行動を成す必要がある。
そうして、6人それぞれが臨時終電にまつわる手掛かりを持ち寄り、最終的に立ち向かう構成がシッカリしている。
今までの二作品は低予算なりの試行錯誤を小さな良作だったけど、今作はそれらを踏まえての王道ホラーものとして規模感関係なくちゃんと面白かった。
フローチャートや既読スキップの高速化などのシステム面の成長もありがたい。
特にフローチャートは、前作までと違いフラグ立ての概念がある本作には非常に嬉しい仕組み。
全ルートを制覇すると見れるオマケシナリオを読むためにも、このフローチャートを見ながらの穴埋め感は楽しいシステムだった。
プレイ時間は2時間ほどと短いものの、メインストーリーに集中できる時間がしっかりあるので物足りなさはなく良い塩梅。
ただ、その分ルート分岐でのしっちゃかめっちゃかさや、キャラクタの面白い出鱈目さ加減など、前作までのふざけた部分がかなり控えめなのは寂しくもある。
特にキャラクタの個性は、各位のルートがあるだけに、もっとはっちゃけても良かったかもしれない。
・キャラの深掘りよりも記号的な要素を強調するためのシーンに尺を取られる
・↑加えてプレイアブルなキャラを登場人物として多数出すから、ファンサのために声無しカメオキャラ以外はストーリ上は無駄でも何かしらの個別に印象付けるシーンを用意しないといけないのでそれがストーリーのテンポを削ぐ
・年単位もある冗長なストーリーを30分×8-13話に圧縮するという神業を求められる。
・ストーリーに関わるキャラも全て出せるほどの余裕がないのでぶつ切り歯抜けのダイジェストみたいな話になる
・メインストーリーに限定イベント産キャラが絡むと、それに対するエピソードの補足がいるので尚更歪なストーリーラインになるか、なんの説明もなく唐突に出てくるので違和感を覚える
歌いだし、もしくはサビの最初の部分が「ラシドレミ」で始まる曲をできるだけたくさん知りたいです。
調は何でもよいです(※)。ラシドレミの後に続くメロディは問いません。
音が重なるのは各2回まではセーフとします(ラシドドレレミとか)。
該当する曲があったらぜひ教えて下さい!!
※短調の12345であれば調はなんでもよいです。つまりレミファソラやドレミ♭ファソでもOK。
※イントロやリフなどは対象外(初恋/村下孝蔵、長い夜/松山千春などは選外)。
古い曲ばっかりでごめん
「俺は崩壊3rdをやって幸せになった!」みたいな戯言(著:西尾維新)が話題になってしまったのを見て、俺はそれが『大嘘憑き』であるということを皆に伝えなければいけないという使命感に駆られてこれを書いている。
連日残業続きで死にかけの頭で書いているので文章が滅茶苦茶かも知れないが、「そんな状態であっても、誰かがやらなければいけないことをやらなければ」という俺の使命感の強さを感じ取ってほしい。
俺が単なる売れっ子嫌いのアンチではなく、警鐘を鳴らしに来た正義の使者であること、その心にフェアプレーの精神があることを示すために、まずは崩壊を褒めることにする。
これはもう否定しようがない。
信者でさえこれを批判しているらしいが、そういった「宝具スキップが出来ないのだけが玉に瑕なんだよな~~~」みたいな態度で済ませていい部分ではないと思う。
死ぬほど頑張って「謎が謎を呼び手探りで答が明らかになるナラティブ感を演出」と擁護した所で、それによって失われる真っ当な物語理解の難しさと感情移入機会損失によるマイナスが半端じゃなすぎるのは大問題だ。
これに対して物語読解順序攻略情報を参考にして◯章を読んだら漫画を◯話まで読んで……このコンテンツは◯章まで進めてからにしないとネタバレがーなんてやるのは愚の骨頂だ。
手探りで進めている感さえも失われたらこの導線のクソさはゲームとしての崩壊を意味し、つまりは完全なる死が待っている。
賢いプレイヤーが選択するべき道は唯一つ、「全てのネタバレに体当たりでぶつかり、地雷原を無敵の心で踏み抜きながら、自分のやりたいように読み進めて、全然理解できない話をクエスチョンまみれになりながら眺める」ことだけだ。
は?狂ってんのか?だがそれしか道はない。
頭がイカれている。
俺は正直聞いたことがないぞ、「この作品をちゃんと楽しむには、おまけを読むことが絶対に必要です」なんて形になってるコンテンツ。
俺の話をちゃんと聞かずに崩壊3rdを始めてしまった頭崩壊人への配慮として、俺はネタバレを極力したくないのだが……それでもこれだけは言わせてくれ、本編を進めているのに突然操作がオープンワールドっぽくなる時が来たら「第二次崩壊編」だけでいいから読め。
もともと崩壊3rdは漫画や崩壊学園を通ってないと訳分からん話を平気で続け、通っている人でさえ訳分からんであろう話の連続なのだが、それでもここを意味不明のままゲームをクリアしたらまずいだろうという部分があるわけだ。崩壊している……。
公式に日本語版はないので、中国語に堪能でないなら有志が翻訳して公式が野放しにしている謎の日本語訳を読むしかない。
このゲームには律者という「エヴァの使徒×まどマギの魔女」のような存在がいるのだが、まどマギの魔女よろしく今まで味方だったキャラが突然律者になる展開が存在する。
律者になったキャラクターがどういう状態になってしまうのかについては伏せ・・・あーーーーーーめんどくせーどうせゲーム開始1時間後には分かるんだから言うわ!
プレイアブルになる律者がいるんだよ!
まどマギは魔女になったら終わりと見せかけて劇場版で味方として戦うだろ?!
それと同じ用に、律者になったけど味方として戦う展開があるんだよ!
これかなり重要なネタバレっていうかさ、「魔女になったけどそっから理性を取り戻して一緒に戦うんだぜ?というか魔女モードが本領発揮だぜ?」なんて話をさぁ、そもそも魔法少女が魔女になることさえ知らない状態でいきなり言われたらもう頭が崩壊するだろ?
誰がどの律者になりますよーっていう絶対にネタバレしちゃいけない要素が次々にネタバレされるわけですよ。
公式が用意したチュートリアルミッションを淡々と進めていくだけでですよ。
進めようとしなくてもなんとなくカチカチしてるだけでいくらでもネタバレを踏めるんですよ。
狂ってるだろ?
そうだそのとおりだ。
信長が裏切りにあって討ち取られることを知らずに戦国時代を追いかけていいのは天正10年より前に物心がついた奴だけの権利だからな!
リアルタイムで遊んでいても崩壊しており、ゲームクリア後の世界を描いた後崩壊書が全体の1/3も進んでないうちに始まるぐらい崩壊している。
これをエピローグとしてちゃんと楽しめるのなんて、せいぜい後から入ってきた人間だけだ(とっくの昔に開放されたコンテンツを第一部終了まで鉄の心で塩漬けした艦長を除く。いるのか?そんな奴)
だが、本当にそれでいいのか?
物語の結末の先を知ったうえで、そこにつながるミッシングリンクを追いかけるというデザインを公式は考えているのではないか?
もちろん・・・NOだ!バカ公式はどうせなにも考えていませんよ(真顔でなんてこというのブローニャちゃん
FF7だってそうだったしマリオRPGもそうだったという意見は正しい。
だが、物語が一つのピークを迎える直前に、突然『斑鳩』の偽物が始まったり、『ドラッグオンドラグーン』の偽物が始まったりしたらどう思う?
スタッフの頭が崩壊しているんだろうなという感想以外の感情は漂白されてしまうのではないのか?
本編外ではあるものの編年史ブローニャ編のニセマリオの数々は熱病にうなされた時にみる夢としかいいようがなく本当にもうなんだそのこうマジでキツかったっす。
流石に1秒間に999無量大数ダメージを叩き出したりはしていないのだが初期キャラと現在の一線キャラは100倍ぐらい性能が違う。
ある時を境に猛烈なインフレを迎えたのだろうなとうっすら分かるぐらい、キャラの性能に活断層が生まれている。
なにがヤバイって作中における超重要キャラであるはずの空の律者が今の基準では絶望的に弱すぎて、なんでコイツこんなに調子こいてるんだろう……と不思議になってしまうことだ。
ゲームというのは物語をコントローラー越しに追体験する遊びである以上、物語上で強いキャラは強くあるべきだし、弱いキャラは弱くあるべきだ。
多少の調整ミスはあっても仕方がないが、作中でそれなりにチャンチャンバラバラしてた同士が全くもって比べるべくもないほどに性能差があっては流石に不味いと感じるわけだよ。
まあね、キアナちゃんの精神的な成長をキャラ性能のインフレを通して感じ取らせてくれようという公式の域な計らいであると擁護することは可能ではあるんだけどね。
駄目だ……崩壊エネルギーが溜まってきて俺の頭も崩壊してきた。なぜ俺はこんなクソゲーを擁護しているんだ。
ぶっちゃけキャラ性能に差がありすぎるって以前に、アクション要素やコマンド入力があると言っても基本的にはお手軽本格アクションスマホRPGの域を出てないわけで、ゲーム性あるかって言われるとかなり微妙なんすよ。
強いキャラは強くて弱いキャラは弱いが明白な古のバシーンバシーンポチポチゲーと大差ねーだろと言いたくなる瞬間が多すぎるわけです。
ストーリーモードでお試しキャラ触ってるときなんて本当にもうキャラに性能差がありすぎてビックリするというか、ただ連打してればいくらでも勝てるキャラがいる一方でちゃんと回避しないとザコにもボッコボコにされるキャラがいるバランス感覚どうなってんねん。
ほんまにな、このゲームは強いキャラ使ってバシーンバシーンする以外に正解がないねん。
強いキャラ使って敵をボコってる時のテンポを基準に作られているからなんか弱いキャラ使って遊んでるときは妙に敵が固くてモッサリ感がパナい。
物語自体はまあそれなりだと思うが、ゲームとして面白いかって言われるとぶっちゃけまあ無料だから遊んでいるがーの域を出てないと思う。
美少女ばかりだしスカートひらひらしてるしで、太もものあたりが非常にえちえちなことによって男脳から快楽物質がチョロチョロ出てくるので気づいたら遊んじゃう感じのポルノでしかないよこんなの。
あおりとか抜きで、調べてみてこういうアニメ(ざっくりとしたまとめ方だけどソシャゲとか含めた緩いくくりと思って)コンテンツでも商売として成立するんだなとちょっとびっくりした。
今のメインコンテンツはキャラソンと各地の温泉とのコラボ企画(といっても各地の店の店頭でアニメパネルとグッズを並べる程度のものが主)にやる気がある温泉街の場合声優を読んでコラボしたりするコラボ企画、あと声優ラジオ。
ストーリー的なものは公式サイトにネット小説に毛が生えたみたいな小説が連載されてるだけ
大体のコンテンツはゲームのサービス終了あたりでたたむと思うんだけど、温泉娘ってコラボしやすい企画とそれを口実にした声優人気に依存するだけでゆるゆると生き残れるもんなんだなって。
>コンテンツ力足りて泣くね?
温泉娘にかぎっていえば確かに「ユーザーに対してのコンテンツ力」は足りてないけど「コラボ相手の温泉街」に対してのコンテンツ力はクッソ高いと思った。
正直中身がないぺらぺっらの側だけ量産コンテンツのおかげで設定変更の自由がききやすい。
メインストーリーがあってないようなものだから絵と声優だけ決めておけばなんぼでも量産がきく
コラボ先の温泉側も客さえ来たらコンテンツの中身なんか気にしないから温泉娘を口実にした声優イベントやるだけで満足
客がほんとに来るのかは正直疑問だけど声優とかイラストの人気で成果ゼロはまずないし、温泉側としても「仕事した感」を出すのにはちょうどいいし、やる気と金を出す気があるならこれを口実に声優イベントなんかもできちゃう
と考えると温泉側にとってこれほど有能なコンテンツもなかなかないし、だからメインコンテンツだろうソシャゲが一年で終わってもゆるゆる生き残ってるんだと思う
・
・
・
3つどころか1つも思い浮かばない
(追記)
アンケート増田禁止条約につきましてはモノローグの体をとっておりご指摘はあたらないものと考えております
フランス国歌のラ・マルセイエーズとか。スペイン国歌の国王行進曲って言いたくなったけど歌詞がないインスト曲を挙げるのは違うもんね。
ラ・マルセイエーズってマルセイユの歌って意味だっけ?マルセイユ自体がギリシア語マッサリア由来だとはわかってるけどその語源はわからないらしいな。さらに謎。
マルセイユといえばたぶん関係ないけどマルセイバターサンドも「六花亭」という店名があるのに「マルセイ」のほうが妙に存在感があってなんの意味なのか謎なことが有名だよな(ほんとに関係なかった)
おお、宇多田ヒカルの人間活動宣言後の路線展開とあわせてこの傾向強まった感あるよな(評論家気取り風コメント)
出てこない……わけじゃないんだけど、「出てこない」ことをネタにしたのが「マシマロ」 https://www.uta-net.com/song/12249/
本文と関係ナイッってあったな。このエントリで言えば本文と関係ないマルセイバターサンドみたいな感じだな
「黒毛和牛上塩タン焼680円」MVで焼き肉してるから肉って印象はあるけど、歌詞だけ聞いたら肉を食べてるかすらわからない。わりと長めなタイトルだけど1文字も出てこない
歌詞登場しない系にも2パティーンあるというかワイの受け取りが2パルパティーンあると思うんだけど「まあさすがに登場せんやろな……」みたいなのと「えっコレ登場してなかったけ!?」みたいなんがあるな。
黒毛和牛上塩タン焼680円はさすがに登場せんやろ系、チェリーとかはえっコレ系。
勝手にシンドバッドがまず浮かんだ。栞のテーマ、TSUNAMIもか/歌詞が特徴的なミュージシャンだと割と頻繁にある気がするけども。くるりとかキリンジとか、スピッツとか/元を辿ればはっぴいえんどかも。
ただし、
ものとする。
また、
メインストーリー攻略のためにやたらとレベリング時間が必要となるものは除外するものとする。
なお、
Youtubeでメインストーリーが全て動画投稿されている場合は、上記の規定に当てはまらないものとする。
以上だ。
最近、ファイナルファンタジーVII リバースをプレイし始めた。
メインストーリーはミドガルズオルムを倒した直後まで進めて、サブクエストは太古の翼竜以外をクリアしている。
ゲーム序盤しかプレイしていないけれど、どうしても個人的な感想が述べたくなったのでここに書いていきたい。
1.キャラクターについて
FF7リバースはキャラクターのイメージが自分が思っているのと大分違った。ほとんどのパーティーキャラクターが原作FF7よりも
はしゃぎ過ぎている感じがどうにも受け入れられない。特にティファとエアリスには顕著に感じた。
2.バトルについて
難易度ノーマルにしてはとても難しい。敵の攻撃頻度が高くてHPがゴリゴリ削られる、HPが割とすぐなくなるから回復頻度が多い、
とか色々あって難しく感じる。それと、
・ジャスガできないとすぐジリ貧になるバトルデザイン(なのにガード操作のレスポンスが悪くてジャスガが中々できない)
・ジリ貧の時に限って溜まらないATBゲージ(なのでMPやアイテムに余裕があっても回復できない)
・画面外から敵の突進攻撃や魔法が頻繁に飛んでくる(反応できないし、目の前の敵に集中できない)
3.マップについて
グラスランドの凹凸が激しすぎる。序盤のエリアなんだからもう少し起伏を緩やかにして探索しやすくして欲しかった。
それと雑魚敵の配置密度が低い。すごく広いエリアを探索しているのにほとんど雑魚敵に遭遇しなくて困惑した。
序盤を遊んだだけでこんな感想を持った(批判しかないけど)。ストーリーを進めたら良かったところも含めてさらに感想を
追記する予定。
【追記1 2024.04.07】
ここまで遊んでみて良かったところもまとめてみる。
[[良いところ]]
やっぱりRPGといえば仲間。新作ならどんな仲間がいるのかな、とかどういう戦い方ができるのかな、
とかが非常に大事。ここで話題に出すのは良くないとは思うがFF16と比較した時に仲間を直接操作
できるのとできないのではゲームに対する満足度が全然違う。リバースは仲間を操作するのも楽しいので
非常に良い。
どのキャラクターにも固有アビリティがあって得意な戦い方があるし、操作していても面白い。
一番操作していて楽しめるキャラクターは今のところバレット(遠距離攻撃がストレスフリー)。
「RPGであればこういうことがしたい」「RPGならこういうことはできるよね」といった要素というか機能が
ほぼ入っていると思う。素人目線ではあるけど「あの機能ないのかよ、ガッカリ」みたいなことがない。
[[悪いところ]]
ここまでプレイしてきたけどハッキリ言って戦闘が苦痛。ノーマルでプレイしていて敵の固さはちょうど良い
と思うのだけど、ATBゲージの仕様とか回避の意味のなさ、ジャスガありきでの敵の強さなのにも関わらず
ガードのレスポンスが悪いなど挙げだしたらキリがない。回避に関してはあそこまで無意味にするなら
いっそのこと回避機能を無くしても良かったのではないかとすら思う。
鳥などが使ってくる麻痺攻撃、ヘビ系が使ってくる飲み込み攻撃がウザすぎ。頻度もそうだけど前記の回避が
死んでることもあって90%以上の確立で攻撃を貰うのがとても不愉快。しかもそれだけにとどまらず、大ダメージの
追撃技まで出してくるからたちが悪い。操作キャラの体力が8割で3匹の鳥に囲まれて痺れさせられた後に追撃技で
戦闘不能になった時は悪い冗談だと思ったくらい。あとクラゲの理不尽なまでの回避特性。攻撃してもATBゲージは
溜まらないし、そもそも攻撃は当たらないから無駄に戦闘が長引くしでつまらないし苦痛。リミット技まで全部回避された
ときは「リミット技まで回避されるの?!ゲージ貯めて放つ起死回生の必殺技なのに!?」って唖然とした。
リバースをプレイし始めてからずっと不満だった戦闘が中盤にきてより深い不満を感じるようになった。ここでは挙げていない
けど良いところもたくさんあって、FFシリーズの中で集大成かつ最高であることを強く感じられる良いゲームだと思う。
なんだけど戦闘に対する評価は10点満点中4点。あとはラストまで駆け抜けてから総合評価をしたい。
なんかギター全然上達はしないんだけどバレーコードで適当にチャカチャカとカッティングしてると楽しい。
メジャーとマイナーとセブンスはなんとなく分かってきて、他のパターンも覚えたいけどなんか異常に面倒臭く感じる。ネットで調べて6つか7つか覚えるだけなのに。でもディミニッシュとか使い方全然分からんしな。
たまにジミヘン聴いてみてかっけえと思ってワウで遊んでみたりするのも楽しい。彼の凄さは全く分からんけどワウの使い方はかっこいい気がする。あとなんかギターだけで弾いてても割と曲っぽくて映えるのが凄い。ジミヘンの歌はオマケ程度でほぼインストっぽい気もする。
最近は適当なカッティングだと物足りなくなってきて、気持ち良いコード進行を求めるようになってきた。この気持ちが膨らんだ先に作曲があるんだろつなって思う。
有名なカノン進行を、ネットでネタバレするんじゃなくルート音と響きから模索していくのは中々楽しかった。ピューピュー口笛でメロディ当ててジャーンと弾いてると中々気分がいい。でもカノンロックをやりたいとは思わなかった。曲自体がどうこうというより、なんかシャバい感じがして気恥ずかしい。
好きな曲の進行の、もっとここをこう行って欲しいみたいな感じに自分なりの好みに改造しようともしてる。頭の中では割と良い感じになるけど、ギターでどう抑えたらいいのかが分からん。チューナーも一つの音しか拾えんし、そもそも人間の喉に和音は出せない。
コードの音が出るサイトでそれっぽい音階のコードを片っ端から試しても全部なんか違う。数音ずらしてみたりしてもやっぱりなんか違う。謎だ。
サブカルガチ勢みたいな文学部の同期がブルアカのストーリーは最高とか言ってて始めたら普通のソシャゲレベルでガッカリしたことある
ああ、日本はあまりにも「恨み」の感情を忌み物にしすぎてたんだよ、いい子ちゃんアピールしたいからって。
説明すると俺、五等分にも魔法科にもSAOにもおそ松さんにもこのすばにもリゼロにも転スラにもオバロにも
文ストにも けもフレにも ゾンサガにも冴えカノにも俺ガイルにも はたらく細胞にも
現在進行形でも
東リベ・廻戦・鬼滅・かのかり・
アイマス・ラブライブ・バンドリにも深く溶け込みづらい、又はついてけねえ、
(ヅソダモソが語る限り、上記作品の50パーセントぐらいが、こんなの見るのならスターウォーズ(時系列順でep1〜6まで。間にハンソロやローグワン含む。ep6後日譚ならソニーマガジンの小説オリジナル系)やLotR(ホビットシリーズ含む)、あんハピ、フリップフラッパーズ観た方が有意義なのだ!)
きらら界隈みてもごちうさ・ゆるキャン・ぼざろの三国時代に対して疎外感持ってるんすけど。
12年前のゴールデンウィークでの深夜一挙放送で本作を無料放送対象に入れなかったアニマックスを今でも許してねえからな俺は。
もっとグッズ展開してるうちに見たかった、BSアニマックスで展開されてるうちに見たかった、12冬にBS11でも放送して欲しかった、
16、17、21年と再放送の機会あったのにBS11は聞いてくれなかった。
BS11のこの7年は
.hack//SIGNも喰霊ー零ーも誰が見たかったんだよ?
何が神様になった日だ、
何がデビルズラインだ、
何がたとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語だ、スマホゲに大アンチすら付かなかった上よく1年3月持ったな。
「このアプリをインストしてる奴は危機感持った方がいいよ」に認定すらされないザマだったし。
何がスケートリーディングスターズだ、再放送実況者数ゼロだった癖に…
何がブレイドアンドソウルだ、
何が山田くんと7人の魔女だ、
何がしゃちばと&リアデイルだ、
何がD CIDE TRAUMEREI THE ANIMATIONだ、
何が擾乱 THE PRINCESS OF SNOW AND BLOOD だ…
AT-Xだと
何が一騎当千だ、何がはぐれ勇者の鬼畜美学だ、
何がSchoolDaysだ、何がエルフェンリートだ、
何が無職転生だ。
何が死神坊ちゃんと黒メイドだ。
何が弱キャラ友崎くんだ。
22年までのBS11に戻す。
セブンナイツレボリューションの場合はアニメ公式折り返しで再放送告知やめる、
23冬は意図的に新作すし詰めにしてそっからの一年間アニバーサリー作品の再放送ろくにやらなかった、
こんな新作すし詰め状態のためにアニメーターはピンハネされてんのかよ
トゥエルビもアニロク10枠時代に同作放送するべきだったのにしなかった。
線やグラデーションや背景が平成末基準でなきゃ見れないとかいう奴らが出てくるとか、そういう前に無料放送で再放送の機会与えられなかったのかよ?
いろんなことに特別な拘りを持つような者も現れましたよ、
この作品をを正規テレビ放送波で触れれる機会をなんでもっと早く俺に与えてくれなかったんだ?
寂しいんだよ
グッズ展開されてた時に正規テレビ波で見たかったんだよ、だけど
頼りのBS11どころこどの局も何もしようとしなかった。
この作品の魅力なんて分かんねえのか?
線やグラデーションや背景が発達しても話もキャラ萌えもストレスコントロールも中途半端な「下手な令和系」に比べたら断然こっちの方が神格クラスだろ。
くどい様だが、
今日21時から配信される崩壊3rd公式 第二部スペシャル番組『いざ、火星へ!』は、当作には触れていないmiHoYoユーザーあるいは業界人でも参考にする価値があるかもしれない。
この第二部というのは、7年間のメインストーリー展開を経て到達したもので、そこからmiHoYoが新しいコンテンツをどう切り開くかを見極めるベンチマークとなるからだ。
Ver.Upを目前に、その中身を、各国の著名プレーヤーを招きつつ詳しく紹介するのがこの番組になると思われる。
この節目のインパクトは、原神で例えるなら七国とカーンルイアを経て「旅の終点」に辿り着いて物語が一段落する頃、運営が「まもなく第一部が完結し、来年から第二部が始まります」とアナウンスするようなもの。
スターレイルで例えるなら……この作品は明確なロードマップがないが、これもおそらく7年程度を目処に「宇宙を揺るがす結末」に至る「脚本」の始終が語られるだろう。その先にあたるもの。
いずれにせよ、2次元ゲーム業界の風雲児と囁かれる同社が7年に1度レベルの節目をどう扱っていくかは、見方によっては新作発表よりも注目すべき事かもしれない。
なぜなら、運営型ゲームをいかに盛り上げていくかというセンスは、今後ますます重要視され、見習っていくべきモデルケースになるだろうから。
3周年での新要素やサプライズに一切触れることなく、勝手にネット右翼ネット左翼バトルに持ち込んで盛り上がってんの、本当はてなユーザーの悪いところ全開って感じで滑稽
しかも開発者レターの記事じゃなくてコタツ記事に大量ブクマとか馬鹿の馬鹿みたいな馬鹿騒ぎとしか言いようがない
もっと3周年回のぱかライブTVの面白さとかドゥラメンテとかイクノディクタスとかオルフェーヴルとかジェンティルドンナとかスティルインラブとかラインクラフト世代のティアラ路線をメインに据えたメインストーリー新章とかで馬鹿騒ぎできませんか
ウマ娘って今や、日本競馬界の生産を牽引している吉田照哉・勝己兄弟ですら好意的に触れてくれてるんですよ
キャロットクラブがシーザリオの参戦を記念して会報でウマ娘特集を組むくらいなんですよ
加藤和宏調教師がウマ娘のシリウスシンボリ(騎手時代に騎乗しダービー制覇)で一喜一憂してるくらいなんですよ
JRA馬事文化賞をやってもいいのでは?って話も出るくらいなんですよ
「競馬ガチ勢に言わせればウマ娘は邪道!」なんて言ってたら「まだそこで止まってるんだ…」って呆れられるくらいなんですよ
そういうモチーフとの友好的な関係が出来上がっているからこそ、二次創作やるときは気を付けてねって念を押して触れているわけです
大半の人が守ってる一方、XでAIエロを軽々しく上げてるやつもいますからね
そんな背景もわかってないで明後日の方向でレスバトルしてるはてなユーザーの方々、どうか冷静になって静かにコンテンツを見守ってもらえると幸いです
・第1部の1/3ぐらいまで
・多分本編後のエピローグ
・上の奴の続編
・多分第1.5部の本編
・第2部
これ全部が同じゲーム内でしっちゃかめっちゃかに同時並行で進んでる。
いやまあ第1部終わってから始めた俺の時期が悪いのかもだけどさあ……もうなんなんこの順番。
そろそろいいだろと思って進めたイベントで本編終了後のネタバレ食らうとは思わなかったよ!
ソシャゲでメインストーリーを楽しみたいなら本編クリアするまでサブコンテンツはノータッチだよね。
新しいオープンワールドが解放されましたって言われて行ったら本編終了後っぽいヤベー状況になってるんだけど?
マジで何?
たとえば俺が、崩壊学園と崩壊3rdと原神とスターレイルを同時にやっててネタバレ食らうとかなら分かるぜ?
でもそうじゃないから。
マジで謎が謎を呼ぶけど結末だけを知ってるよ。
関ヶ原の戦いも知らないのに、徳川家康が最後に勝つことだけを知りながら、漠然と「あーこれ信長そのうち死ぬな―。やっぱ合戦なのかなー」と思いながら大河ドラマ見ているような状態だよ!
どういう時空のねじれ方?
たとえるなら、キン肉マンII世から入ってキン肉マンの終わりを知っているつもりで読み進めてたのに、途中から絵柄が変わってⅡ世では全く聞かされていなかった敵が登場して完全に混乱してるような状態?
これ正しいプレイ順は何?