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はてなキーワード: インキとは

2024-05-29

ダンジョン飯感想

食と同じく好みに極端な偏りがあるワイは、基本的にマス向けの作品ってハマら無いんだよな・・・でも参考のために見るか・・・と思ってみてみた

 

結論

 

 

途中

 

 

飛ばし見した理由

 

 

さらなかったのに最終回アニメ最新話まで飛ばしながらも観た理由

 

まぁ上記を考えたら、綺麗なサイコパスだったのは大事よな

 

 

途中はキャラ以外刺さらなかったのに最終回は刺さった理由

2024-05-28

anond:20240512065035

大学の先輩がものすごいギバーだった

とにかく積極的に話しかけてくれて手を焼いてくれた

俺はインキコミュ障で全く見返りなど与えられないしただテイクするだけしかできないのに、なぜそこまでしてくれるのか全くわからなくて恐怖すら抱いたよ

もちろん他の人に対しても積極的だった

ポツンと一人でいる新入生とかには必ず声をかけに言ってた

本当に人と関わるのが好きな人なんだと思う

卒業の際には愛用していた20万以上するベースをあげようともしてきた(自分は断ったけど他の人にあげてた)

ちなみにその先輩の彼女も同じくギバーものすごく世話になった

受け取る以上に与えるタイプの人は少ないけどいる

比率としてはマッチャー>テイカー>>ギバーって感じだろうね

2024-05-24

5年遅れで就職面接ハイになった話

大学生の頃。コミュ障インキキモオタの私は、就活というシステム自分が勝てる気が全くしなかった。

適当就活を終わらせ、決まったところはどブラック営業。それでもなんとかやるしかないと思い、耐えて三年。心が壊れて退職。死のうと思ったが、どうせなら人生最後に一発逆転でも狙うかぁと、唯一そこそこ得意だった勉強でなんとかするため公務員予備校に入った。

貯金を切り崩しひたすら勉強すること一年勉強は好きだったので、筆記は全勝。

怒涛の面接ラッシュを迎えることになった。

面接なんて無理。そう思っていたが、予備校とは親切なもので、面接練習をたくさん組んでくれていたので、

いやいやながら練習に通った。

だんだんとコツがわかってくると、なぜか楽しくなってきた。そうかぁ、何も本当の自分を曝け出す必要はないんだな。なりたい自分を、演じればいいんだ。

そう思うと、心が軽くなった。

ある時は頼れるリーダーを、ある時は縁の下の力持ちを。こうありたい自分をさも自分がした経験のように作って話して演じた。憧れの友達会社の先輩の話をさも自分のことのように話して話して話しまくった。

そうか!こういう風に話せば面接官は面白がるんだ。

こういうネタが好きなのね。

成程、このたぐいの嘘は簡単に人を騙せるんだ。

バカだなぁ、こいつら!こんな話作り話なのに。

限界まで作り話したらどこまで騙されてくれるだろう!

面接に行くたび、どんどん新しい自分を演じた。

ここはこういう設定でいこう

こっちはこうだ

ここはこうしよう

なんなら全部嘘で固めてやろう

やった!次の選考に進んだってことは、嘘がバレなかったんだな!次は、もっと立場が上の人間を騙すことができるぞ!

面接を繰り返すたび、私は

人を騙す高揚感に心が躍り、全身が震えた。

早く面接に行きたくてたまらなくなった。

なんでこんな面白ゲームを現役時代にやらなかったんだろうと心底後悔した。

もっと人を騙してみたい

もっと作り話をしてみたい

もっともっともっともっともっともっと!!!!!

その一心で、私は本命内定をもらっても遊び感覚面接を受けた。

今は無事就職しているが、こんなに面白い遊びに出会うことはもうないだろうと思っている。

ダンジョン飯のキキとカカ

「きききき」「かかかか」と名付けられた後で酒場に置き去りにされた捨て子

これはゲームネタ

昔のオンラインゲームでは、キャラを大量につくって初期装備をメインキャラに剥ぎ取らせて厳選するというのが定番だった

「ああああ」など適当に名付けて剥ぎ取ったらもうキャラはいらないので放置する

トールマン人間であるキキとカカは、子育てを終えたノームの老夫婦に拾われてノーム社会で育つ

ノーム身長が低く手足が大きく、耳が丸くて大きい

キキとカカ子供のうちからもう成人ノームより背が高かったため

子供お祭りに行くと「なんで大人がきてるの」「手も足も変」と言われたりした

2024-05-23

anond:20240523172123

インキャのブスが奢りいらないと言ってる事自体はどうでもいいけど、

本当に相手と付き合いたいと思ってる男はほとんど女性に奢ってるし、素敵な女性ほとんど奢られてるし、

お金をかけてまで真剣デートしてくれる男性がいるのに

奢らない人を選ぶことはほぼないよ

2024-05-21

腐女子はよく自分を「当事者」ではなくあくまでも「傍観者第三者」として捉えるけど、男の自分もこの気持ちはよくわかる

恋愛セックスなどを画面越しに見るぶんには楽しめるけど、自分がその当事者になりたいという気持ちは全く浮かんでこない

なぜなら自分なんてキモいしこんなキモい奴が歯の浮くような恋愛セリフを吐いてたらキモくてゲロでも吐きそうになる、という強烈な自己否定感があるから

まさにこの画像イメージ

https://girlschannel.net/topics/3085986/

セックスだってそう

こんなキモいインキャが必死に腰振ってるところを想像するだけで吐き気がする

から自分にとってセックスはただ自分の惨めさを再確認する儀式に他ならない

まあ現実にはそんなことお構い無しに熱烈に愛し合ってるブス同士もいたりしてそのポジティブさはとても羨ましいんだけど自分には真似できそうもない

2024-05-20

北斗の拳を読んだらジェネレーションギャップがすごかった

先日、ピッコマで「北斗の拳」が1日限定全話公開してたので読んでみたんだが、本編はもちろんのこと、時代を感じる部分があって面白かった。


一気読みなのでうろ覚えも多くてすまんが、平成生まれオタクから見たジェネレーションギャップをまとめてみる。



・男女の区別がはっきりしてる

男とは!女とは!というカテゴリで括られていて「男に生まれたからには」「女としての幸せは」みたいな性別による話が多い。基本的に男が戦っていて、女は戦わないし、戦っても弱い。進撃の巨人とかキングダムみたいな強い女は出てこない。(ユリア実はめっちゃいかと思ってた)



女子供不可侵領域

基本的に「女子供」は絶対に殺してはならず、守るべき存在。殺すのは相当な外道というポジション。「女子供を殺す奴は人間じゃねえ」って主人公サイドが言ったり。「俺は女でも殺すぞ!」みたいな脅し文句を悪の象徴として使ったりする。鬼滅では老若男女が喰われているが、女子供を喰っていることだけに非難が集中するわけじゃない。子供に対する不可侵はまだありつつも、薄れてきている感覚かもしれない。



・男は守ってもらえない

ヒーロー一般人という区分よりも、男と女子供という区分が強いので、男である限り一般市民でもあんま守ってもらえない。妹を人質に取られると兄は必死になって助けようとするが、それが弟になると「あいつにも死ぬ覚悟ができている」とか言って助けないパターンになる。男に厳しい。悪役に殺されるモブも男ばかり。男が殺されて女子供が殺されそうになった頃に主人公が助けにくる。男も助けてくれ。ヒロアカ女子供しか助けてもらえなかったらすごい違和感ある。時代なのか?



性的言動が少ない

舞台世紀末だけど性暴力的言動描写がほぼない。美人キャラ捕まえた悪役がいうセリフも「美人を捻り殺すの好き」みたいな感じで「俺のものにしてやるゲヘヘ」みたいな感じじゃない。誘拐しても無理やり襲わない。最近の方がそのあたりはエグい。



ヒロイン母性

ビンタしないし文句言わないし口数も少ない。平成暴力ツンデレヒロインとは違う。多少の反抗はありつつも基本は受け入れていく姿勢で寛容。ユリア母性が強く、みんながそこに惹かれている設定なんだが、それを大々的に語られていることが衝撃だった。周囲に「母性に惹かれてる」って思われるのってあの時代的には普通なのか?恥ずかしくないのか?「あの人、ユリア母性に夢中なんだね」って言われるんだよ。性癖みんなに把握されてるようで自分なら取り乱す。



・命より誇り

かっこよく死ぬ!というスタンスというか。命よりも誇りを取る。掟とか伝統もかなり大事美学に命かけてる感じ。昨今の作品はわりと命を大事にしている。主人公サイドは特に「掟を守って死んだら元も子もないねーだろ!?」みたいな型破りが多い気がする。北斗の拳ではかっこいいやつほど命をかけてるので、メインキャラがばんばん死んでく。死ぬペースも速い。



・親子の親は死亡フラグ

父親はだいたい死ぬ母親ときどきしぬ。親が死んでも、子が受け継ぐみたいな価値観が強そう。親子キャラから死なないだろ、主人公が助けてくれるはず!みたいな前提で最初は読んでたけど、最後の方は子がいるってことは死にそうだなと思うまでになった。最近漫画映画子どもを一人残して死なないパターンが多いかも?



ラスボス系が子孫を欲しがる

カイオウが「子をなす」ことを望んでいるのが意外だった。DIOとかヴォルデモートとか鬼舞辻無惨とか、ラスボス系は不老不死になって自分永遠になる!みたいな思考が多いので。子供を作って受け継ぐみたいな人間的な営みを望むのが意外。上記の親子の価値観と近いところがあるのかも。



平成生まれでもギャップがあるなら、令和生まれが読んだらどんな風に感じるのかすごく気になるところだが。

たぶん、どの時代に読んでもラオウに憧れるやつはいると思う。ラオウかっこいいよラオウ

幼馴染の陽キャ陰キャ立場逆転するという漫画が流れてきてちょっとだけ読んだけどつまんなくて閉じた

イケメンスポーツ万能な陽キャ漫画趣味にして描いてるようキャ

中学生になって陽キャ骨折をキッカケに落ちぶれていってインキャはオタク友達ができて勉強漫画もよりコツコツと頑張って・・・

最後まで見てないけどインキャは漫画勉強で名声を得てギャフンと言わせるパターンだろ

うさぎと亀的な

でも現実骨折程度で落ちぶれたりしない

スポーツ漫画も小さい頃の才能だと信じてたもの大学に入るくらいで大体の人は原石ですらなかったことに気がつくし本当に原石の人は周りが勝手に見つけてくれる

現実は2人ともどこかの段階で現実に気がつかされて普通人生を歩む

昔こんなことやってたんですよ、へー上手ですね、という会話をするおじさんになる

漫画の読者はまだ人生に夢見る人だったり、こういう人生でありたかったと夢を託す人だからいいんだろうけど、あるていど年取るとファンタジーすぎて見てらんねーよと感じちゃう

陽キャイケメンなのも記号的すぎてその他のパーツも記号的すぎて正直漫画である必要すらないんじゃ?こんなの文字で数行で伝えるだけの深さでしかないんじゃ?と感じる

あと陽キャ陰キャも一発で変換しないのでめっちゃうざい

2024-05-19

anond:20240519213218

俺みたいなネームレス増田のどこが目立ってんの?はいダウト。俺の勝ち。お前の負け。

いつになったら勝てんだよこの雑魚

そんなんだから目立てないんだよインキャw

若い男が中心でキャラを作った学マスはフェミに厳しい

この記事は男向けに書いてます

主人公は男固定で一人称は俺

男性向けのゲームから主人公が男なのは本来であれば当然だが、今の御時世にそれをやると苦情が来るし最近ソシャゲでは選べたりボカされたりしている部分

現にXではこの件で女さんのお気持ちポストも見られている

主人公が女に対しても全く容赦がない

キャラにハッキリ物言いすぎて今までのアイマス主人公より全く優しさや遠慮がなく、他作品でもこの感じは見たこと無い(悪人とかではない)

主人公が女に厳しすぎてXで戸惑っている人も割と見かける 

  

キャラが男からの厳しさを普通に受け入れるし、言われずとも頑張ってる(一部を除き)

アイドル練習熱心で主体性責任感があるが、アイドル同士は仲良しとは限らない

主人公であるプロデューサーには信頼寄せがちだが……

今までのオタク向け作品女性像ではないなと感じた

この手の女性像はフェミニストから名誉男性と言われがちだ

作中では主人公アイドルたちの関係は割とフェアで対等だし、それは今までのアイマス以上だ

アイマスに限らず女キャラに厳しく接してそれを受け入れられるという発想は普通しない

だってファンタジーだと思ってるから

主人公ハイスペでアイドルの心を射止める

これだけ見るとフェミニストは好きそうだが、女が嫌いそうな理屈っぽく辛辣で時に否定的言動をする

フェミなら色々と文句をXや増田やらに書き込むしリアルでも愚痴る所だろうこの主人公には

だが作中では有能であるという一点で女キャラアイドルから好感を持たれたりもする

女性社会進出SNSの浸透により真面目さや優しさを美徳とする男性いかに冴えなくて魅力がないか語られてきた昨今

今までの男向け美少女作品なら男の人間的な優しさや誠実さに女キャラが惚れる場面もよくあったが、それが幻想なのはよく理解しているはず

今作は違ってて、超絶有能という一点やプロデューサーという立場、使えるか気が利くかで信号機アイマスのメインキャラ3人。ポケモンで言う御三家世間で言うメインヒロイン)の女がついてくるし好感を持たれる

この点でも今までのアイマスとは性質が大きく異なる

令和らしい価値観男女平等ではあるが、フェミには明らかに都合が悪い 

フェミニストの考える男女平等は全く男女平等ではないとか、どういう連中なのかは非リベラルな男増田なら説明不要だろう

この学マスの世界観弱者男性的な令和の男女観に近いなと感じた

弱者男性価値観に近いという事はフェミとは相容れない事など自明の理だし今後なにかある可能性も考えられる

俺は学マス好きなので、フェミにはあまり目をつけられない事を願う

2024-05-14

anond:20240514111528

「減点パパ」で三波伸介ブットマジックインキでキュッキュと似顔絵を描いてほぼ毎回そのパパ本人とクリソツなのマジで神がかってんなーとガキんとき驚愕してた

2024-05-06

[]5月5日

ご飯

朝:なし。昼:なし。夜:サラダ生ハムチーズ、旨辛チキンパスタドリアワイン。間食:グミ

調子

むきゅーはややー。おしごとは、おやすみなりー。

秋田男鹿ミステリー案内 凍える銀鈴花

ファミコン風のADV2020年技術で全力で作るミステリー案内シリーズの第二弾。

前作黒真珠で魅せた骨子はそのままにボリュームを増大させており、だいたい3倍ほどのプレイ時間になっていた。

ちょけた態度をとるがやるときはやる相棒ケンと、寡黙なセンパイコンビ秋田県に潜む謎を追いかけるサスペンスドラマ風のストーリー

パズラーのような謎解きは必要なく、ひたすらに聞き込みと現場調査を繰り返す足で稼ぐタイプミステリが楽しめる。

観光旅行に来ているわけではないと言いながら名産品や郷土料理に舌鼓を打ったり、地元で自慢の名所を楽しんだりする行楽パートも相変わらずと、前作の良かった点が踏襲されている。

キャラクタの面では、ケン警察学校時代の恩師の茂木、同期の如月の2人の刑事が同伴者として活躍してくれる。

特に如月20代後半の仕事が出来るキャラだが、女性キャラなだけに“ツンデレ”のような態度を見せたり、時々方言が出るなどのわかりやす可愛いポイントがあったりと、メーンヒロインに相当する有り様だった。

ケン辛辣な態度を取り嫌味を隠さな如月が、古い刑事ながら優しい茂木さんにたしなめられつつ、ケンにもほだされていく、そんなパッケージが繰り返され、如月がデレていく過程は良き。

今作の特徴はなんといってもボリューム

大規模な詐欺集団を追うために秋田に行くのだけど、その前段の東京事件からすでに歯応えのある捜査必要

秋田に着いてからも、詐欺事件を追っていたはずがいつの間にか殺人誘拐、果てには全く別の土地への捜査と、二転三転し続ける。

この捜査をしていく過程面白いと言えば面白いのだけど、正直少し辟易する場面も多かった。

というのも、今作はファミコンドット絵ルックを徹底するために、基本的ひらがなカタカナ表記され、漢字が使われない。

(メインキャラの名前や超重要証拠品は数少ない例外)

その上、メッセージウインドウが小さく一度に表示できる文量も少な目。

なので1クリック辺りの情報量そもそも少ない構成になっている。

コレ自体は工夫のしどころで悪いわけじゃないんだけど、今作ではここの工夫が足りていなかった。

端的に言えば無駄テキストが多すぎる。

真面目な捜査中にちゃらける相棒ケンに始まり個人的私怨から情報無駄に渡さな如月に、手を変え品を変え情報を出し渋り雑談を繰り返す容疑者たち。

(雑談の中でヒラメキに繋がる会話もないではないが……)

ボリュームは前作に3倍と書いたが、はっきりいって中身のある文章の量は変化していない印象だ。

もちろんギャグが合わないだけでそこまで強くマイナスするつもりもないが、テンポ感の悪さは否めない。

これだけ文量があるにも関わらず、掘り下げ不足な容疑者や、唐突に出番がなくなるキャラに、奇妙な謎だけ提示してなんの種明かしもない事件など、消化不良な箇所も数多い。

特に留置所に捕まっており自供をはじめた人間弁護士との面会した後に自殺する、それも2名連続でという大きな謎が、脅迫の2文字だけでアッサリ終わるのは流石に彼らに自供されるのが困る話の都合が見えすぎる。

ストーリーをあらすじにすれば見所はたくさんあったはずなのだけど、実際に遊んでいる最中は、とにかくこのテンポの悪さが目につき続け、物語への没入感が著しく阻害された。

悪しきに語ってしまったが、ファミコン風のルックで2時間サスペンスドラマをやるという骨子の面白さは健在。

テンポの悪さと消化不良な展開も期待感からハードルが高くなってしまった故に、悪く見えた部分もあるかもだ。

次作になる3作目も購入しているし、ファミコンADVという骨子そのものへの好きの気持ち否定することはなかった。

如月ケンのなかよくケンカする男女関係に、最後の重苦しくも少しだけ救いのある展開に、魅せる背景描写など、良い見所もあったので、今後の改善に期待したい。

2024-05-02

[]5月2日

ご飯

朝:なし。昼:キュウリ浅漬け海苔かけたやつ。キュウリ納豆和えて海苔かけたやつ。バナナ。夜:バナナヨーグルト。間食:柿の種チョコ

調子

むきゅーはややー。おしごとは、おやすみなりー。

金色ラブリッチェ ゴールデンタイム

SAGA PLANETSから2019年に発売された18禁美少女ゲームの全年齢移植版を遊んだので感想を書く。

前作金色ラブリッチェのファンディスクにあたり、ヒロイン達のアフターストーリー、前作で攻略できなかったミナと絢華のルートと、それと本作独自エピソードが読める。

前作は、身分の高さや生まれの不幸から来るそれぞれの苦悩と、それを跳ね除けようと努力するために“カッコつける”テーマが魅力だった。

まずアフターストーリーの方はプレイ時間もそれぞれ30分ほどの短編で、内容もあっさり目。

この辺は全年齢移植であることも大きな原因なので仕方ないかな。

次にミナのルートはかなり期待していたのだけど、ちょっと期待度を上げすぎたのか、しっくり来なかった。

ミナは北欧ソルティレージュという架空国家王族で、メーンヒロインシルヴィアの妹にあたる第十王女。

幼い見た目枠ながら、主人公の市松央路をビシバシ教育する強い態度が良きキャラ

掘り下げると面白そうな王族派閥争いのエピソードは前作から色々と布石が打たれていたんだけど、ルートに入った途端、その辺はノータッチ

恒例の央路が釣り合う男性になるようカッコつけて夢を探すエピソードも、探さないとだなあ、と探すことを表明するところでおしまい

正直、テーマの掘り下げはかなり中途半端プレイ時間の大半はイチャイチャパートだった。

イチャイチャパートも、前作や共通ルートで気に入ったミナのキビしくも優しい両面性はなりを潜め、彼女が甘えてくる展開が多め。

もちろん、そういう方向が無しだとは思わないんだけど、気に入った部分とは違う内容だったので、期待の方向を誤ってたかもだ。

強気で上から叱ってくれるミナが好きだったので、それを踏まえたエピソードが読みたかった。

続いて、嫌味なイジメっ子絢華のルート

上流階級自称庶民主人公が居るだけで不機嫌になっていた彼女とのルートは、面白かった。

前作の絢華は性格悪い子なんだけど、今作ではコミュ障陰キャっぽいシーンが増えていて、性格の悪さの方向性が変わっていた。

前作のイジメっぽいパートについて反省謝罪するエピソードもあるし、メタ発言も駆使してそこのフォローしていたりと、色々と手を尽くしているのが感じれた。

インキャラたちの因縁とは直接関係ないサイドストリーながら、上流階級上流階級と呼ばれる所以ノブレスブリージュなど、本流に通ずるテーマを別の視点から描いているのが面白い。

ただこちらも、主人公のカッコつけのエピソードは少な目。

そして、最後はやり残したことを精算するための独自ルート

ルートの主役が誰なのかはネタバレになるため伏せるが、前作のあるルート終盤から分岐する異なるストーリーが楽しめる。

前作終盤で存在示唆されたSFガジェットの掘り下げをしつつ、あくまで前作の選択尊重しながらも、前向きになったエピソードだ。

あれほど八方塞がりな状況だと繰り返し言及してきたため、かなり無茶で唐突な設定が生えてきている。

ここについては、製作陣も承知の上のようで、続編映画あるあるを言うコメディパートなどで、自己言及的な弁解をしていたのが面白かった。

ただ、多少無理な設定であっても、やっぱりハッピーエンドは良かった。

前作の苦くて静かで悲しいエンディングとどっちが好みかは人それぞれだろうけど、ファンディスクなんだからこれはこれで良き。

ファンディスクであることを踏まえれば、良い意味でIFと少し後の物語を描くことに終始していて、続編ではない作りだ。

主人公の市松央路のカッコつけるシーンが好みだった僕としては、今作のルートではどれもそのエピソードが少なかったのは惜しかった。

とはいえ、彼の手に収まる範疇は前作までで、今作のようなルート群は特別SFガジェット必要だったと思うと、ある種の納得感もあった。

2024-05-01

[]5月1日

ご飯

朝:ポテチアイス。昼:キャベツブロッコリートマトたまごスープキュウリ。夜:ウインナー大根人参キノコトマトスープ冷奴納豆バナナヨーグルト。間食:柿の種チョコ

調子

むきゅーはややー。おしごとは、おやすみなりー。

○ 送り犬

送り犬という、とある地方で伝えられる奇妙な犬の民話、それにまつわるエピソードを描いたサウンドノベルだ。

ホラーサウンドノベル界の大御所飯島多紀哉さんが原作を務めているが、他のライターさんも数多く参加しており、ルートによって多種多様な展開が楽しめる。

この辺は弟切草以来の伝統的なシステムで、全てのルート整合性が合っているわけではなく、各々のルートで全く異なる世界観を楽しむタイプ作品だ。

概ね主役は女子大生の財部美穂になるが、他のキャラ一人称を務めることもあり、本当に色々なシナリオがあった。

主なストーリー主人公の財部美穂が合コンで、物静かな社会人男性の仙田秋成と知り合うことからスタートする。

しかし、財部美穂以外にも、その友達で少し股が緩い白井まどか、オドオドした冴えない男子大学生山崎剛史、大学警備員さん、大学付近に住むメス犬のポメラニアンのシャルルちゃんなど、さまざまなキャラがメインキャラになることもある。

最初に書いた送り犬のエピソードも、それそのものを扱うものもあれば、少し触れるだけのもの、全く関係ないもの、全く関係ないと見せかけてすごく関係があったものなど、多様な有り様で魅せてくれる。

コメディあり、ホラーあり、サイコスリラーありで、時にそれらが切れ目なくシームレスに行き来する。

クリック前まではシリアスストーリーだったのに、あっという間にギャグ世界になることもあれば、その逆もあるのが面白い

ホラー作品らしい、突飛な設定も飛び出すこともあるが、そういう設定が絡まないときほど、人間の恐ろしさが際立つエピソードになるのが奥行きが合って面白い

全35のエピソードの中、僕が気に入った3編は詳しく紹介したい。

まずは会いたい人編の「月夜の残滓」エンド。

これは恋愛が中心のエピソード

一人暮らし女子大生目線恋愛なので、セックスあり略奪愛あり親の歯止めなしで、中々ハード作風だ。

主人公は恋に奥手ではあるが、友人の白井まどか性的に奔放なキャラなので、彼女に釣られて色々と恋愛過激になっていくのが良いね

だが、そこで終わらず、恋愛だけじゃない関係性の面白さも詰まっており、女性主人公らしさが詰まった良いシナリオだった。

次に「山崎剛史の話」エンド。

これは主人公が財部美穂から彼女に奇妙な視線を送る豊満な体型でどもり癖のある男子大学生山崎剛史にバトンタッチするエピソード

美穂との関係値が明かされるわけではない。

その辺は序盤であっさり解決させられ、送り犬とはまた違った怪異との遭遇を描く独自エピソードだ。

ちょっとしたボーイミーツガールもののような、ボーイズラブのような奇妙な読感で、ラストの印象的なセリフと美しい背景絵が合間って、綺麗なシナリオだった。

親元から出てきて一人で暮らす大人とも子供ともいえない大学生らしい苦悩が伝わるのも面白かった。

最後に送り犬 真相編の「新たな一歩」エンド。

おそらくこのルートがいわゆる「グランドエンド」的な立ち位置だと思うので選出。

とはいえ、上述した通り全てのルートを包括するようなものはなく、あくまで「送り犬」に関するエピソードの完結。

短編ホラーとしてしっかりフリとオチ裏切りが効いており、読み応えのある良いエピソード

僕は割とコメディを好きになりがちだが、今作はシリアス目のエピソードを好きになった。

勿論、ピックアップしないだけで面白かったストーリーは他にもあったので、短いプレイ時間ながら読むところがいっぱい詰まったいい作品だった。

モブのいない作品

主人公やメインキャラだけでなく登場人物ほとんどに細かいバックボーン活躍のあるいわゆるモブのいない漫画(ワートリやハイキュー!!)が好きなんだけどオススメある?

2024-04-26

anond:20240426003255

パンダにはごくまれしか乗らない

牛はメインキャラにはいない

しかしたらゲストキャラで乗ってるやついたかもしれないが

2024-04-22

新しいブキを手に取る増田フェスぇ負の出す丸とに手をきブイ氏ら他阿(回文

おはようございます

スプラトゥーン3はフェス中でもう私のフェスは終わったのでお疲れさまでしたかーらーのお昼頃の結果発表を待つばかりの松茸炊き込みご飯ばりに待つだけなのよ。

そんで、

まあ結果はチームが優勝したら嬉しいけれど、

あんまり頑張っても頑張らなくて貢献度私寄与してるのかしら?って思うほど、

ってそう思ったら終わりだけど、

あれってさー

100ケツ入りするのってどんな風になってるの?

無理じゃね?って思うぐらい

もうはなから貢献度が2000とかにならないと話にならないので私はいつもぜんぜん増えないのよ。

そんでフェス前半は連敗が続く波の

後半から持ち直してきて両立は5割超えてきてチョーシ良くなってきたけれど、

前半戦は連敗を決め込んで耐えるのみだったわ。

私でも思ったの。

私がこれ使ってるブキよりもっと良いブキあるんじゃね?って

結論から言うと96ガロンに持ち替えたの!

射程が長く連射はそんなに弱いけれど、

私が早々に熟練度星5つをもぎ取ったでお馴染みのセブンファイブオーライダーと同様、

ほぼ同じぐらいの連射速度だからそんなに遅いってワケではないので、

連射速度がネックになることはないのよね。

それで!そうなの!

これ96ガロンのなにがいいっていると、

2発でキルできるってこと!

この1発のインクの重み!

当たったら痛そうじゃない?

いままでセブンファイブオーライダーで4発キルになれてるから

その半分の2発でキルできるとなると私はそのぐらい上手にもしかしたら立ち回れるかも知れない!って思って

使ったら案の定案の王になるべく

手に馴染むっぽい立ち回りが出来てるっぽくって

なんか勝つことが多くなってきたの。

私の今まで使ってきたブキのキル数多すぎ?って

もうかつて一世風靡したセピアじゃないの方のネット広告でよく見た私の年収低すぎお姉さんを逆に彷彿とさせる、

このキル数の多さが私のもしかしてネックだったかも知れない、

で96ガロンで2発でキル、

相手を倒せるこの1発のインクの重みは私が追い求めていたものだったの!

これよこれ!

初鰹があるなら戻り鰹もあり追い鰹もある、

追い鰹は削り節の方だけど、

私が追い求めていたこの96ガロン

これこれ!って感じなの。

そんでね54ガロンってのも2発キルのブキだけど

射程距離が短いのよ。

私が今まで使ってきたブキは射程距離が長くなくては話にならない身体になってしまったいやらしい私なので

54ガロンはぜんぜん物足りないの。

ロマンが無いの!

射程距離の長いブキのロマンが!

それをインクの火力も持ち合わせた96ガロンで私は絶好調とまでは行かないけれど、

勝てることになってきたの!

わーいって喜びそうだけど

久しぶりに使うスペシャルキューインキセブンファイブオーライダーで慣らしてきたから私にとってはまた使わせてもらうぜ相棒!って言った感じで

水谷豊さんの歌うカリフォルニアコネクションを私も歌いながら立ち回るのよ。

私にキューインキを使わせたら任せて!ってな具合で。

あれさー

私にとってナイスダマよりキューインキの方が圧倒的に相手チームの人に当てられる自信が大きいのだけど、

スペシャル性質には変わりないと思うんだけど、

なんでそんなナイスダマとキューインキで当たる率が違うのかしら?って私も謎なのよね。

みんなたぶんキューインキに慣れてないか

挙動が分かんないので喰らってやられちゃうって事なのかしら?

でも久しぶりにキューインキを使って見てまたその良さが分かったわ。

着弾まで貫く弾道は貫いて相手をキルできて、

インクを吸う量に左右はされるけど着弾して爆発するのはナイスダマより大きな時があるし、

距離キューインキの方が長いのかも知れないわ。

そんでキューインキの弱点も私知ってるの。

吸い込んだら最後まで吸い込まないと途中で射出できないくキャンセルもできないので、

相手が使ってきたら難なく後ろに近寄って行って後ろからキルするって戦法が知っていたら恐ろしくないので

相手が例え使ってきたとしても恐れることはないわ。

それにナイスダマより弾道飛んでくるスピードは遅いので、

目視してからでも避けられるけど

範囲内に着弾したら逃れられないかも。

イカスピードをそこそこ上げていたら着弾してもナイスダマの爆風から逃れられる立ち回りができるけれど

キューインキは着弾後爆発が一瞬なので、

着弾地点から遠のくことがそもそも回避だわ。

なので、

なんか感じ的には私はナイスダマよりキューインキの方が当てられてるかも?って思うのよ。

まあフェスでどのチームがまだ勝つか優勝するか分からないけれど、

私の今回のこの収穫としては

96ガロンいいじゃん!ってことを発見した

インスパイヤネクストを感じざるを得なかったので、

ある意味大収穫よね!

これだけでも豊作って感じだわ。

なんだか

真面目に語ってしまっちゃったわ。

ちな今回のフェス

ハイドラントとセブンファイブオーライダーカスタムとこの96ガロンで回したわ。

セブンファイブオーライダーカスタムポイズンミストがハマりまくったので

近寄ってきてもポイズンミストの餌食にしてその間にキル狙って上手に相手を倒すことができるとついついヤッター!ってなるわよね。

作戦大成功!って

でもさ、

そんなに張り切って言ってるけど

貢献度はぜんぜんポンコツなのは否めないのよね。

こればっかりは上が凄すぎて

一体その人達のバトルの世界はどうなってんのかしら?って垣間見てみたいと思うけれど

たぶん私の手には負えない世界なのかも知れないわ。

とりあえずフェスお疲れさまでしたってところかしら。

結果発表が楽しみよ。

ちなみにそれどころじゃなかったので

8番出口からはまだ全然出れてないわ!

うふふ。


今日朝ご飯

豆乳だけ飲んできたわ。

あれにポタージュスープ作ったのと混ぜて飲むと

なんかいい感じよ。

別に寝坊下とかじゃないのよ。

ただそんな気分だっただけ、

おでんには紀文だけど。

デトックスウォーター

ホッツ緑茶ウォーラー

急須で淹れないタイプの即席に耐熱カップで淹れるタイプのホッツ緑茶ウォーラーしました。

だんだんとやっぱり暖かくフルホッツは熱いって感じの

そうね思い出したけどまた水出しのヒーコーも作り出すのもいいかもしれないわ。

迫り来る初夏ね。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2024-04-19

ユーリ!!! on ICE 劇場版 : ICE ADOLESCENCE」の製作中止に関してロシア情勢は直接的に関係あるでしょ

そもそもの延期発表は2019年からロシア情勢は直接的に関係ない!って言ってる人がチラホラいるけど、中止に関して関係ないわけがないじゃない

製作全体においてはロシア情勢「だけ」が中止の原因ではないとは思うよ?

・新型コロナ禍での停滞

・大作抱えまくるMAPPA制作環境とメインスタッフ仕事状況

フィギュアスケート世界をめぐる現状の目まぐるしい変化

・一時期よりは落ち着いてしまったファンの熱気

スポンサー(資金)集めの難航

等々複合的な事情が重なってのものだろうから

でも、ことシナリオに関しては直接的に関係があるでしょう

もともと現実に寄り添う形でフィギュアスケート業界を描く作品で、メインキャラにはロシア選手が2人いるし、劇場版ティザーPVからロシア舞台かつロシア選手活躍を描く内容であることは明らか

そこにプーチンを支持するフィギュアロシアスター選手がいたり、ドーピング問題フィギュアスケートからロシア排除されてるという現実のしかかってくる

それはロシア人が出てるからNGという程度の話ではない(ロシア人が出てるだけなら問題なかっただろう)

作品内容を知っていれば、直接的に関係がないなんて感想は出てこないと思うけどなあ…

2024-04-18

anond:20240418082728

日本人メンバーだけのKポップアイドルとか意味わからん

なぜか歌い方も韓国人寄りの日本語風にしてるし

まぁそういうフインキで楽しむ物って事なんだろうな

2024-04-14

anond:20240414180901

オタク系のアニメ漫画しか見てないから「世の中には若者がメインキャラの作品しかない」みたいな感覚になる

若者向けのジャンルなんだから若者が出てくるのは当たり前だし、そうでないジャンルに興味を持てば良い

2024-04-10

シュタルクいらねえ

シュタルクいらねえ

シュタルクいらん、いるか

いらんやろ、ほんまにいらんやろ

なんのためにおるんや、いらんやろ絶対

「葬送のフリーレン」はフリフェルの百合

サブキャラ小手先百合出して誤魔化すな。

インキャラで百合しろ

シュタルクをパーティーから追放しろ

シュタルクいらん。魔法も使われへんし、腹硬いってなんやねん、なんで斧貫通しやんねん

「葬送のフリーレン」はフリフェルの百合

フェルンが怒る相手フリーレンだけでいい。

アニメ3話みたいなことを一生、永遠としててください、それを見せろ

2期のときには追放しといてくださいね、シュタルク

anond:20130907130247

シュタルクいらねえ

シュタルクいらん、いるか

いらんやろ、ほんまにいらんやろ

なんのためにおるんや、いらんやろ絶対

「葬送のフリーレン」はフリフェルの百合

サブキャラ小手先百合出して誤魔化すな。

インキャラで百合しろ

シュタルクをパーティーから追放しろ

シュタルクいらん。魔法も使われへんし、腹硬いってなんやねん、なんで斧貫通しやんねん

「葬送のフリーレン」はフリフェルの百合

フェルンが怒る相手フリーレンだけでいい。

アニメ3話みたいなことを一生、永遠としててください、それを見せろ

2期のときには追放しといてくださいね、シュタルク

伏字界隈ヤバすぎ

伏字から検索引っかからないしいいでしょ?って感じなのかな。いや全然誰のこと言ってるのか丸わかりなんだけど。本気で界隈外にはわからないと思ってやってるんだとしたらアホすぎる。し、バレてもいいと思ってるならなぜ伏字にするのか。なんなら普通に写真とか使ってるよね?(伏字意味無)

発言内容も本当に酷い。書いてる内容は誹謗中傷ストレート。百歩譲って鍵垢で身内だけでやるとかヲチスレに行ってくれればいいのに、(それもアカン)こんなのXに垂れ流しにしたって誰も幸せにならないだろ。表に出ていい存在じゃない。伏字界隈のポスト、界隈外にもすげー流れてくるのよ。なんなら公式とかオタクの発信より先に伏字界隈のポストでそのメンバーを知ったって人もいるくらい。そんなに多くに人の目に触れてるわけだから、本人に届くリスク訴訟リスクもそれなりだと思うのですが……

やっぱり客観視できない感じの人が多いのかな。自分発言がどれだけの人に届いているのか、本人にも届いてるかも…とかそういうのが実感としてないのかもしれない。発言内容だって自分では正当な批判だと思っているのかもな。そうじゃなきゃあんな堂々としていられるか?

伏字界隈は害でしかないとは思うけど、なんか可哀想にも思えてくる。嫌いなメンバーがいるグループでも必死に追いかけ回すほどアイドルが好きなくせに、自分自身はアイドルになるほどのポテンシャルなくて、それなのになんであいつが…みたいなのがちょっと透けて見えるというか。多感な年頃なんだろうな。(これでいい大人だったらマジで引く)顔面コンプレックスとか同族嫌悪みたいなのも感じて本当に哀れに思う。私も中学生の頃はインキャブスだったから、こういうところが癪に障るんだなっていうポイントはわかっちゃうんだよね。

フォロワーが増えて、マロがたくさんくると自分も人気者になった気がして気持ちいいのかな。そうだとしたらまあ鍵垢じゃなくてわざわざ公開垢でやってることも辻褄が合う気はする。

しかし、誹謗中傷承認欲求満たすのは不健全すぎるということにはやく気がついてほしい。まあ彼らは客観視出来ないようだから無理かもしれない。一回開示請求でもされてみたら反省するのかな〜

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