はてなキーワード: イチゴとは
それは、AV男優は本番行為撮影時に常に半勃ち状態を維持して陰茎を膣に入れて交接している。という事。
あと、日本のAV男優が勃起している陰茎の角度が直角ではないのも、日本人の男性器はフル勃起すると根本から硬直して上向き(縦)に角度があるので男性器を横に倒すと痛い。(そういう硬い陰茎の状態でできる体位は極論だと正常位や側位や座位または背面騎乗位ぐらいしかできないと思われる。)
AV男優は半勃ち状態だけで、平均な成人男性の勃起時ペニスサイズを上回る陰茎を持つ人達の集まりであるのであろう。でないと性器の見栄えや撮影時のペースが成り立たない。(もしAV男優がフル勃起で交接をしていたら男優のオーガズム(射精)が割と早く来てしまい、ワンカットな長回しな撮影ができなくなる。)
それを知らない童貞や無知者(大半の男性視聴者)は、「AV男優はフル勃起で思うままにやっている」と都合良く解釈して妄想してしまう。妄想によってその世界に憧れてしまい、結果カモになってしまう。
AV男優は性欲が完全に満たされないジレンマの中で交接をしているであろうと思われる。撮影終了後にAV女優と肉体関係をしているかは不明だが(多分プライベートでの交接は無理だと思われる)。
それはイチゴ狩りのように、採れたてで甘くて冷たくて大きい美味しいイチゴが、果樹園には無く食べれないように。(いちご園にはぬるい苺しかなかったりして、何かとその理想が埋まらない。)
中出しをしているアダルトビデオというのは、まるで昔に存在したといわれる首吊り芸人のような見世物な大道芸である。
ピルや血液検査などの医学知識の産物である医薬や医療などの技術によって、死活問題を背にしたある意味、捨て身の芸ができる。
疲れているのか分からないけど、東京に着いて移動中にIC定期を電車内で落としたり(拾ってくれた方が駅に届けてくれてて無事に手元に帰ってきました…ありがとうございます!!)ぼーっとし過ぎて気付いたら自分の整理番号呼び出しとっくに過ぎてたりしたけど無事にライブを観る事が出来ました…笑
安定のマキさん側で見る事にして左側へ移動したら割りと空いていたので前から3列目ぐらいで待機。予想はしてたけど一番手はポリでした。
ポリのライブ観るの久しぶり過ぎて(カヨちゃんがいた4人時代に何回かワンマン行った)3人体制のポリってどんな感じなんだろ?と思ってたけどめっちゃ良かった!!懐かしい曲も沢山やってくれたし何より演奏が上手い!!3ピースとは思えん…。フミちゃんのベース、カッコ良過ぎてテンションばちばちに上がって頭ブンブン勢になりました笑
Let'sダバダバスタートはテンション上がるしかない!!しかも次がYoung OH!OH!なの最高。音源よりギターロック感あったのも良き。MAD MACとかシーラカンスイズアンドロイドも聴けるとは…!!めっちゃ楽しくて汗かいた笑 ガジャガシャグーも久しぶりにライブで聴けて嬉しかったな〜。ライブで眼鏡を曇らせていた記憶が蘇った…(当時は眼鏡をかけていたので…)ポリのライブ、本当に楽しくてめっちゃ猿の奇声出したしハヤシさんが目の前に来たときうえーい!!って手を上げてしまった…。何かこういう底抜けに楽しい!みたいなライブに久しぶりに遭遇したのでめちゃくちゃ楽しかった。
サブタイトルのSHIGONOSEKAIを元気良く何回も言うハヤシさん面白く過ぎる。ハヤシさんが最初聞いた時怖いタイトルだな〜と思ったって話してて正直過ぎて笑った。ハヤシさんのMCでSHIGOが45歳(木下さんの年齢)にかかってるっての始めて気付いて驚いた(お客さんも驚いていた…笑)そうか、そうだったのか…。厨ニ病?…とか思っててごめんなさい…。
ポリが3メンツの中で浮いてる自覚はある!って言ってて笑う。笑っていいのかわかんないけど…笑
ハヤシさんが車輪の下を聴いた時ボーカルの人はJoy Divisionが好きなはず!と思って打ち上げでビール瓶持って木下さんにJoy Division好きなんですか?って話しかけにいったら「(上を向いて)あ〜〜〜………好きですね…」(ハヤシさんがモノマネしててそれがめっちゃ想像出来るモノマネだった笑)ってだけ言われて「何だ!こいつ!二度と話しかけてやんねー!!」って思ったけど、次合った時はめっちゃ意気投合して帰りに肩を組んで帰っていった(ハヤシさんは覚えてないらしい笑)ぐらい打ち解けた!みたいな話面白すぎた。
誕生日ケーキと理樹の似合わなさ!ケーキのロウソクが全然消えないの、肺活量がね笑みたいな話でフミちゃんが理樹とイチゴのコントラストがね、みたいな事話してたけど写真見て納得した笑 イチゴいっぱい乗ってた笑
木下さんがサイフを落とした時、フミちゃんが一緒に交番行って帰りとか困るしお金貸そうか?って聞いたら木下さんの鞄の中に小銭が一杯入ってて6000円ぐらいあってお金全然いらないねってなったって話しててハヤシさんが理樹っぽいね〜って笑ってたけど、個人的にフミちゃんに交番付いてきてもらってる木下さんが面白かった笑 保護者?
ヤノさんがやってるフットサルの監督が木下さんで何もしないけど居るだけで良いみたいな話からハヤシさんがマスコットみたいな感じね!みたいに話回ししててバンドマンなのに話術がすごい…と感心した。
昔シロップとも対バンしたよ〜みたいな話してたけど特にエピソードトークなくて笑った。話す様な話特にないんだろうな笑
総括してハヤシさんはめちゃくちゃ良い人なんだなと思った。真面目だし。
シロップ始まる前に一歩ずつ中央に寄ってくださーい!って言われて詰めたら今度は前に詰めてくださーい!って言われたらそれの詰めにめっちゃ押されてすごい前に詰まってしまったので詰め詰めの状態で観ることになってしまった…。押されて辿り着いた位置がすごく微妙な位置になってしまって隣の人に迷惑かな?と思ったけどそれ以上下がれも詰めれも横にも動けずそこで観ることに…。分かってはいたけどシロップ目当ての人が多かったって事かな(自分もだし)
いつも通りマキさんと中畑さんはふわ~っと出てきて五十嵐さんはいつもの(?)カニポーズをして(若干下向いてるのが五十嵐さんだよな〜と思いつつ見てた)足早に定位置へ走っていった。曲が始まった瞬間「これは…まさかの…??」と思った勘が的中してまさかの新曲祭り笑 イベントに呼ばれてるのに新曲やりだすのが五十嵐さんですよね〜!!って思ってめっちゃ笑ってしまった。新しい曲作ったらやりたくなっちゃうの昔から変わってないね…笑 どの曲も良かったけど4曲目が個人的に好きでした。歌詞が「〜な君が好きだった」ってのが続く感じで印象に残ったのが「だらしない君」と「金のない君」って歌詞だった。
3曲目に中畑さんとマキさんが合わせて弾く所があって二人で目合わせてバッチリ決まってたんだけど、弾き終わった後にマキさんがめっちゃ楽しそうに笑って弾いてて「うええええ!?」って声上げそうになった笑 何そのビックスマイル!!!好きです!!
この日のマキさんすごく楽しそうで新曲弾いてる時もすごく楽しそうだったし、神のカルマのサビ口ずさんでて…何だか嬉しい気持ちに…。本当にバンドの状態が良いんだなぁ…と感じた…。
新曲以外は定番中の定番だったので個人的にはお腹一杯のセットリストだったけど、落堕めっちゃカッコ良かったな〜。マキさんのベースの入りがカッコ良すぎて「カッコいい…」って声出してしまった…。中畑さんが手をクイクイってやって「こいよ」ってやつ本当いつ見てもカッコいい。人のツイートで知ったけど、終盤辺りに五十嵐さんが「木下理樹お誕生日おめでとう!!」って叫んでたらしい(私は何て言ってるか聞こえなかった)それでマキさんがめっちゃ楽しそうに笑って弾いてたのか!!教えてくれてありがとうございます!!
木下さん曰く、新曲は五十嵐さんから木下さんへの誕生日プレゼントだそうです笑 本当か?笑
はける時、マキさんが手を上げてフロアに挨拶してくれたの嬉しい〜。五十嵐さんは足早に去っていきました笑 五十嵐さん全然見てなかったけど新曲の時、カジノ使ってた。ような気がする(本当に見てなさ過ぎて自信がない…)中畑さんはいつも通りの安心感があるドラムで彼が居るからシロップがこうしてまだ続いているんだなぁとしみじみ感じた。
MC的なのは新曲2曲やった後、五十嵐さんの「全部新曲やります!」フロア「ヒュー!!」五十嵐さん「嘘、あと2曲(指で2作ってた)」のみ。
五十嵐さんが割りと緊張?してる感じだったの、会場にいるのが全員シロップのファンって訳じゃないのもあったのかな〜と思っている…。最近のワンマンの時は結構のびのびしてる印象だったから余計そう見えただけかもだが。
五十嵐さんが新しく曲を作りたいって雑誌で言ってたけど、本当に何曲も出来ててそうやってバンドがちゃんと稼働しててしかも良い状態なのが伝わってきたのが本当に嬉しかった。すぐに終わっちゃったけど見れてよかったな〜。新曲本当にどれも良かったので新譜期待してしまうな〜!!
久しぶりに観る(中憲が入った後に出たRSRでちらっと見たのが最後)ART-SCHOOL、楽しみ半分·不安半分(主に木下さんの声)だったけどすごく良かったな。サポートギターが入ったのはTL見て知ってたけど女性の方なのびっくりした。確かによく考えればUKFCの写真に写ってたな…。てっきりゲストとかの人かと…。私がART-SCHOOLのライブに行ってた頃(宇野さんと戸高さんが加入した直後辺り)は繊細な音楽ってイメージだったんだけど、めっちゃ屈強な音楽になっていた…。ギターが分厚いってのもあるけど、とにかくリズム隊の音圧がすごい。中憲めちゃくちゃ暴れててびっくりした。あんな感じでアートのライブで弾いてるのか…!ナンバカとも達也さんとやってた時とも違う空気感があった。あと、当たり前だけどドラムがうめぇ…。
セットリストは私がニヤニヤしてしまう曲ばかりで、聴きたいなと思っていた曲が2曲も聴けた!!クロエとニーナの為になんだけど、本当嬉しかった〜。クロエ最高過ぎるし、ニーナの為にはフロアから「マジ!?」って声が聞えてきて「その気持ちめっちゃ分かる!!」って思った笑 私もマジで!?って思った。
サッドマシーンがめっちゃ屈強な曲になってたの笑う所じゃないけど笑ってしまった。強そう過ぎる…。サッドマシーンとかロリータキルズミー聴くと昔モッシュしながら聴いた思い出が蘇ってきてちょっと感傷的な気持ちになった…笑
EVIL、好きだから嬉しかったのと始まりのドラムめっちゃ良かった!!好きなドラム!!あとベースの主張がすごい笑 中憲のベースの圧よ…。中憲のベースと宇野さんのベース似てると思ってたけど、宇野さんのベースって結構柔らかい感じもあったな〜と感じた。
戸高さんの「ART-SCHOOLに入って始めて買ったエフェクターをセッティングしてきました。それを使った曲をやります」から始まったスカーレットすごく良かったな。
MCで戸高さんがシロップのライブを久しぶりに見たけど相変わらずヒリヒリしたライブで…イベントで新曲をやるっていう…笑 シロップぐらいになるとそういうプレイも…みたいな話してて笑った。
木下さんが喋ってる声がちょっと枯れてて心配になったけど歌はきちんと声出てたな〜。ここまで戻ってこれて良かった。何度もシロップとポリとやれて感謝…みたいな話してた笑
木下さんがシロップの楽屋に挨拶に行って五十嵐さんに今日どんな曲やるんですか?って聞いたら知らない曲名が書いてあって「あれ?俺、シロップ好きで曲名も知ってるはずなのに知らない曲だ〜」って思ったって話してた笑 新曲、曲名ついてるんだな〜と思った。
戸高さん見てて、木下さんは戸高さんに出会えてよかったね…としみじみ思った。どんな事があっても一緒に音楽やってくれて隣にいてくれる大きな心を持っている感じがする…。シロップで言えば中畑さん的な…笑
この3バンドはどのバンドもワンマン行ったりしてたバンドで私の音楽青春時代を共に過ごした3バンドなので本当にライブが楽しかった。こんなに楽しい対バンイベント久しぶりだったな〜。暇な時間が一切なくてずっと好きな音楽が聴けた3時間だった。あと、種類の違うめちゃ上手ベースが間近で3回も聴けたの最高でした…!!スタイルも何もかも全然違うけど、どのベースも好みのベースっていう最高の時間でした。戸高さんも言ってたけど皆これからも健康でいて欲しいし、少しでも長く音楽活動を続けて欲しい。
3.Funny Attitude
6.SUN ELECTRICK
7.URGE ON!!
8.ガジャガジャグー
1.新曲
2.新曲
3.新曲
4.新曲
5.神のカルマ
6.天才
7.生活
8.落堕
1.Moonrise Kingdom
2.EVIL
3.foolish
4.クロエ
5.プール
6.サッドマシーン
7.Just Kids
9.FADE TO BLACK
E.N
1.スカーレット
2.ニーナの為に
無数に存在する合成大西瓜のパクリゲームの中で有料で売りつけている面の皮が厚い輩が「スイカゲーム」だった。
嘘だろ。
ウルティマ→夢幻の心臓→ドラクエⅠのような進化の歴史ってわけでもなんでも無い。
マジでグラを変えただけなんだ。
マジである。
まあ合成大西瓜の前に数字を合体させる落ちものパズルが沢山あったわけだけど。
でも落ちものパズルのグラを変えて可愛くしようってアイディアは合成大西瓜で完成したと言っていいだろう。
そっから「スイカにウィンクさせよう」だけで勝負したのがスイカゲーム。
凄いな。
「ショートケーキの上にイチゴを載せよう」をやったら滅茶苦茶売れまくってしまったみたいなもんだな。
むしろ「クリスマスケーキの上に食えないサンタさんの人形を挿そう」ぐらいのしょーもなさか?
天才的な商才だよ。
それに対して多くの人が「凄い!こんなの初めてだ!」と言ってるわけだ。
なーんということだぁ……。
高いとか言ってる奴はスーパー行かずに買い物してるだろ
百貨店とか東京のフルーツ店とかだとクッソ高いけど東京でもスーパー行けば安いよ
問題は「高くて美味しいフルーツを知ってしまった」ってことだよ
イチゴなんてまさにそうで、昔は酸っぱくて10個も食べたら気持ち悪くなるようなモノだったのに
今やめちゃくちゃ甘くて美味いから何個でも食える
他のフルーツも美味しいものを知ってしまったから買わなくなったんだよ
加えてお手軽感も少なくて、皮を剥いたり種を取ったり面倒なんだよ
そこまでしてマズイフルーツ食わねーよって感じで食わなくなったんだよね
ホ別イチゴでどうですか?
P活ホ代別イチゴ(値上がりしてない)
あぁ〜ン❤️
ご主人様ァ〜ン❤️あはァ〜ン❤️❤️❤️
今回は2023年5月下旬~6月にかけて流行した謎の流行について報告する。
今回の流行には前提知識が必要となるのでまずそちらを紹介する。
https://www.joongang.co.kr/article/2128313#home
2002年アップロードされ2003年10月ごろ韓国で流行した女性が台湾のイチゴ狩りでふざける画像。
この女性が何者であるかは2023年現在でもわかっていないが、2003年当時日本でもこの女性を富野監督にすげ替えたコラが作られていたことがわかっている。
(当時の二次裏ではあらゆる画像の顔を富野にすげ替えたコラが流行していた)
上記の通り過去の流行であったのだが、2023年3月に韓国の絵師がこれをアスナ(ブルーアーカイブ)で描き
https://www.pixiv.net/artworks/106330077
あぁ〜ン❤️
ご主人様ァ〜ン❤️あはァ〜ン❤️❤️❤️
という文章で建ったスレにおいて「ふざけてんのか」とレスされたことで真面目さをアピールするためなのか
さらに日経QUICKニュースの内容を改変した文章が張られることとなった、とされている。(いつ頃定着したのかは不明)
半導体株の急騰が続いているぅゥン❤️
26日の日経平均株価はアドバンテストや東京エレクチオンなどの大型半導体株がけん引し続伸ンンン❤️
一時、22日につけたバブル崩壊後の高値(3万1086円)を上回る場面があったァァン❤️
米国での人工知能(AI)の需要拡大などの期待感が相場を押し上げる「AI祭り」が日本に波及ゥゥゥン❤️
25日の米国市場では、米半導体大手のエヌビディアァァン❤️が業績見通しの上振...
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25日の米市場で主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィアァァァン❤️半導体株指数(SOX)が大幅に上昇したのを受け、東京市場でも半導体関連株に買いが入ったァァン❤️
前日に急伸したアドテストは朝安後、上昇に転じ、東エレク(チオン)は年初来高値を更新したァァン❤️
日経平均の上げ幅は一時300円を超え、直近高値である22日終値(3万1086円)を上回る場面もあったァァ❤️
円相場が一時1ドル=140円台に下落し、輸出企業の採算改善への期待が高まったことも相場を支えたァァン❤️
今後のインバウンド(訪日外国人)需要の回復期待もあり、JALやJR東海が上昇したァァァン❤️
東証株価指数(TOPIX)は午後に失速し、小幅に4日続落。0.31ポイント(0.01%)安の2145.84で終えたァァァン❤️
東証プライムの売買代金は概算で3兆4058億円。売買高は12億1944万株だったァ❤️東証プライム市場の値上がり銘柄数は419、値下がりは1371、変わらずは45だったァァァン❤️
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東京エレクトロンを「東京エレクチオン」に置き換える、語尾を差し替えるなどはポコマーの天気予報に通ずるものがある。
なお、「すべての記事が読み放題」「有料会員が初回1カ月無料」は日経電子版の有料記事を未加入者が閲覧した時に表示されるメッセージである。
これを見た者が上記の画像を別のキャラで描きさらにそれを見た別の者がまた別のキャラでこのネタを描き…という形で伝搬し急速に流行した。
namuwiki(韓国のアニヲタwikiのようなウェブサイト)の当該記事では今回の流行について
しかし2023年5月から突然、日本の双葉チャンネルスレッドの必須要素(訳注:ネタ)として再び浮上した。 各種キャラクターで娘のポーズを再現した絵も少なくない。 韓国のインターネットで古代遺物として扱われていたチャルバン(訳注:画像ネタ)が一体日本でなぜスポットライトを浴びたのかは依然不明な状況だ。
有力なエピソードとしてはタグに付いた日経で、日経株式情報スレに誰かが娘を応用したチャルバンを付けて株式情報を載せ、そのスレが有名になったと推定される。
と記述されているが実態は多少異なるとされる。(今回の流行まで株式情報を扱う定時スレの類いは存在しなかったため)
ブルアカのアスナを知らずNIKKEのキャラクターだと誤認した者が存在したこと、
勝利の女神:NIKKEから転じて経済の女神:NIKKEIとなったという説がある。
これにはイチゴ(1万5000円)が2個で30000を表しているという説もある
今年のシーズンは珍しく5~6月に一度もポコマーの条件(平日正午までに35度を突破する)を満たさなかったため7/4現在まで正規のマーチが行われていない。(ノーポコマー)
その代わりなのか最近はNIKKEIに倣い温度計と苺を持つ鹿島が出没している。
昼下がりの提督室で、俺と香取と鹿島はソファに座って押し黙っていた
俺たちの対面には鼓笛隊の恰好をした鹿島が微笑みながら腰かけており、
俺の横の鹿島は天龍の軍刀を片手に憤怒の眼光で鹿島を睨んでいた
「今年から暫く休暇を取る、と」その言葉に鹿島がポコリと軽快に頷く
「そうか…」もうあのマーチはお休みか、と一抹の寂しさに胸が痛んだ
いきなり鹿島が立ち上がり、「何が休暇だこの野郎ッ!」と叫んで軍刀を抜いた
「ぶっ殺してやるッ」大上段に構えた刀を鹿島の脳天へ振り下ろす
鹿島はバトンで刃をカチッと受け止め、がら空きになった鹿島の胴を素早く三度突いた
吹っ飛んで床に転がった鹿島が「畜生ッ」と泣きながら海老のように背を丸めているのを見届けると、
スキップとローファーというマンガが好きなんだけど、似たようなマンガは他にないか教えてほしい。
語彙力が無いがこんな感じか。
で、似たようなマンガを選出してみた。
https://www.amazon.co.jp/dp/B00XXN7M0C/
https://www.amazon.co.jp/dp/B07L87VHYB/
あと1つは?
追記:
みなさんありがとうございます。久々に増田でホッテントリになった。
みなさんのおすすめの中では
は気になったので読んでみようと思います。
『瓜を破る』も気になりましたがエッチいのは好きでないので逡巡中
でも最低賃金で単純作業に使える都合の良い労働力として使ってるんでしょ?ほぼ奴隷じゃん。母国で一からイチゴ農家やれるくらい、ちゃんと技能教えてるんだったら、文句は言わないけどさ。
農家としてかれこれ20年ほど実習生を受け入れてきたけど、奴隷扱いしたことはないわ。最低賃金は絶対に守るし、残業代も1分単位で計算してるし、WiFi自由に使わせてあげてるし、ディズニーランド行きたいって言われれば車で送迎してあげるし、監査もちゃんと受けてるし、これのどこが奴隷なのかと。私も周りもコンプライアンスにはかなり気を使ってるよ。
じゃあなんであんな酷いニュースが?エビデンスあるんだが?と思うだろうけど、技能実習生が一人もいない日本の企業でもブラック企業はたくさんあるだろうし、残業代がきちんと処理されていない会社も多いだろう。良くも悪くも各種報道をきっかけに技能実習制度もできる限りクリーンな制度になってほしいと望むけど、「いや、あなたの会社も相当・・・」と思ってしまう自分がいる。
話がずれるけど、今シーズンのイチゴはよくできた。甘くておいしい。そんな時にはてなで「日本のフルーツは甘すぎる、高すぎる」というコメント群を見て結構傷ついたぞ!どうせ酸っぱいイチゴつくってもみんな食べないくせに!
わたしが育った田舎の小さな中学校は、当時いくつかの小学校から生徒が集められていた。
メインとなる小学校から来る子どもが半分、そのまた半分を別の学校が、さらにその半分づつを別の小学校からの生徒が占めていた。
その中の小学校のうちの一つは、人数が少ないのに個性的な子どもが多かった。
さなちゃんは、色が白くて、黒目がちな瞳がくりくりしていて、ベリーショートの髪が真っ直ぐぴんとしていた。当時流行っていたウルフの襟足の所の毛が首筋に沿ってきれいに流れていて、アイロン毎日やるの大変なんだよねとからっと話していた。
細くて無駄な肉のないすらっとした手足は、量産型の制服で隠されていてもすぐに分かった。
サバサバした話し方なのに、一人称が名前呼びで、さなはねって話するのが、ちょっとあざといようで、でもそれもまたよかった。
とにかく、さなちゃんは、とてもとても可愛い女の子だったのだ。
さなちゃんは、可愛いだけでなく、所属していた部活でも副キャプテンとして活躍していた。それでいて、勉強も出来て、センスも良かったから、男の子からも女の子からも人気者で、友だちも多かった。
わたしとさなちゃんは、特別仲がいいわけではなかったけれど、中学生らしく、たまに手紙を交換する仲だった。
当時はキャラもののメモ用紙とかレターセットとかが流行っていて、カラフルな紙をハートやイチゴの形に折ってそっと休み時間に渡しにいくのが定番だった。
さなちゃんの手紙はだいたいシンプルな白い紙や、いらなくなった理科のプリントを工夫して作ったお手製の便箋が多くて、そこにいろんなイラストや書かれていた。ただのファミリーマートで買った無印の水性インクのペンで無造作に書いただけの線でできてる便箋さえ、おしゃれに見えた。
ひらがなが多めのさなちゃんの手紙は、文字ひとつとっても、小さくきゅっとして不揃いにならんでいて、それだけでも他のどの女の子よりも可愛かった。
読んでいるだけでワクワクが溢れてくるし、使う言葉のセンスがすごくよかった。唐突に出てくるイラストや、仕掛けにいつも早く返事が欲しくなった。
あの頃のわたしにとっては、さなちゃんと手紙交換出来ていること、それ自体がとにかく自慢だったのだ。
他の人に大きい声で自慢したくなるような感覚さえあった。
さなちゃんからの手紙を受け取ると、自分がなんだかそれだけで価値のあるものに思えた。
手紙を貰えるくらいに、仲良しなんだと。
さなちゃんは、中学校の時に、わたしがずっと好きだった子と付き合い始めた。
彼はクラスの中心にいて面白くて足が早くて、数学が得意で、背が高かった。顔はカッコよくないのに、ギャグセンが高くて、いつも人を笑わせていた。でも飄々としてて掴みどころがなくて、そこもまた人気だったのかもしれない。
さなちゃんだったら、クラスで1番のイケメンとかとも付き合えるはずなのに、ちょっと癖の強い彼を選ぶセンスも最高だと思ったし、並んだらお似合いだなと思った。
さなちゃんは学区内で1番の進学校に行った。そこは、ちょっと真面目な子たちが行く高校で、指定の制服がダサい学校だった。
黒いブレザーで、校風もあるのか、なんか地味。
高校の入学後に、4月に駅でばったり会ったさなちゃんは、中学生の時よりもっとキラキラしていた。
わたしがダサいと思っていたブレザーに包まれたさなちゃんはキラキラした小物やアクセサリーで彩られて、それが黒い生地を背景に輝いていた。
綺麗に細かく折られたプリーツスカートは少し短めになっていて、そこから細くて白い足がすっと伸びているのも、品がない感じがしなくて、ヘルシーなのにちょっとドキドキもさせてくる感じだった。あまりにも可愛く着こなしていたのに加えて、お化粧をしていたからかもしれないけど、とにかくその姿が眩しくて、こんな山奥の駅にいたらいけない存在だ、と思った。
間も無くして、さなちゃんは中学校の時の彼氏と別れて、同じ高校の素敵な先輩と付き合っていると風の噂で聞いた。
その後、中学の時の彼氏と復縁したとかまた別れたとか、聞いてなくても誰かが教えてくれた。
久しぶりにさなちゃんと会ったのは大学卒業後に開かれた同窓会だった。
相変わらず可愛い姿を振り撒いているさなちゃんは、卒業アルバムから出てきたみたいに何も変わっていなかった。そこにいるだけで輝いていた。
大好きだったパティシエの仕事についていて毎日忙しいこと、大学時代から数年付き合っている彼氏と結婚まで秒読みなのだということ、聞きたい聞きたくないに関わらず、居酒屋の隣の席でいいなー!と絶叫する旧友の声で知ることになった。
きっと、ウエディングドレスも似合うんだろうなと思った。おしゃれな会場で、白いドレスもカラードレスも着こなすさないちゃんの姿は、パンフレットに載ってるモデルさんと代えても遜色ないくらいに素敵だろう。
さなちゃんのことを久しぶりに思い出したのは、さなちゃんの親友だった友人と久しぶりに会った時のことだった。
たっぷりサイズのアイスカフェオレを頼んで涼んでいたら、友だちが教えてくれた。
さなちゃんが、付き合っていた彼と結婚したものの、その後、同窓会で再開した同級生とW不倫の末に略奪デキ婚したという話を聞いた。
相手は、やっぱりクラスの中心にいた、おちゃらけ系のみんなから好かれていた、いわゆるいい奴。事業に成功してお金もあったようだ。さなちゃんのお店を出すのをサポートしていたらしい。
昔からさなちゃんのことが好きだった彼は、同窓会の幹事をやる中で、改めてさなちゃんに惹かれたようだ。
彼には長年付き合っていた歳上の奥さんがいたが、その方との間に子どもはいなかったとのこと。
そして、さなちゃんは、子どもが産まれたものの、その彼ともお店もあまり上手くはいっていないようで、結局お金を貰いながら実家で子育てをしているのだという。
わたしは喉が異常に乾いて、焦るようにグラスを手に取り、ゆっくり飲んだ。
喉を通るあの液体の冷たさを思い出すたびに、わたしの中のさなちゃんが、14歳のままの姿で蘇ってくる。
決して色褪せないまま。
追加
そっか、フェイク入れなきゃと思ってパティシエにしたから嘘っぽいのか…本当はペット系のお店です。山奥なのは本当です。徒歩圏内にコンビニなくて猿が出るレベル。過疎地域ではない。