はてなキーワード: アンカーとは
wikipediaのリンクを直貼りすると日本語がエンコードされて長ったらしくなることを憂えて
aタグを使って
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と書くか、wikipediaははてな記法のHTTP記法に対応したサイトだということを利用して
[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%91%B3%E5%99%8C%E6%B1%81:title] ↓ 実際の表示 味噌汁 - Wikipedia
のようにかく能はあるで
あと上みたいな本来タグになる文字をそのまま表示(エスケープ)するために数値文字参照が使えることを理解しとる程度のIT能力はあるで
aタグを使うときアンカーテキストとして実際と違うURL文字列を使うこともできるけどそんなあくどいことをしない倫理観も備えとるで
・エンジニア歴5年
・プレッシャーに弱い
・正直ぜんぜん優秀な方ではない
・年収アップ
・転職するかはまだ決めてない
個人的にはエージェントを使う必要性はそんなにないかなと思った。
面接日程とかも結局こっちが日程伝えて調整するし、エージェントのおかげで楽になったとかは特に感じなかった。
助言とか面接対策とかはしてくれるのでその辺は良かったかも、ただ、助言に関してはポジショントークかもというのを念頭に置いておいた方がいいきがする。
年収交渉もしてくれるのでその辺もいいかもだが、結局こっちの希望年収を伝えると、ちょっと厳しいかもと希望を下げるように言ってきたりもするので、エージェントと自分が調整する必要が出てくる。
あと、いいエージェントの見極めも大変。
よく分からんとこは自分の希望と全然違う会社を勧めてきたりする。(コンサル激プッシュなど)
エージェントを通さないと、カジュアル面談からスタートするのが多いとおもう。
その後何回か面接とか、技術課題があるとことかはその対応をして、内定という流れになる。
面接に関しては回数が多い上に、選考を通じて同じことばっかり聞かれるので、かなりめんどくさい。
最終面接の頃には本当にやる気がなくてどうしようかと思った。
しかも、時間的制約があるので仕方がないとは思うけど、やっぱり表面的な質問が多くて、盛ったり嘘ついたりとかは全然できる(私はしてないけど)
向こうの時間も使うので、やっぱりできるだけお互いのためになる時間にしたいなと思って臨んでたけど、この辺は色々面接方法とかも課題がある感じなのかな
正直あまり時間をかけたくなかったけど、こういう試験とかに関してはギリギリいっぱいまで時間使って、できるだけ良くしようみたいしてしまう傾向があり、たくさん時間を使ってしまった。
調べたりもしてよかったので、全然できないみたいなことにはならなかった。
競プロみたいにアルゴリズムを問われる部分もあれば、文章問題に回答したり、設計問題に回答したり、apiを軽く実装したり、みたいな感じだった。
アンカーを設定する意味でも、初めから希望年収を公言して申し込んでいた。(現職の30%アップ)
面接で年収に妥当しないと判断されて落とされるとかもあった気がする。
複数内定があればオファー面談で交渉もできるし、採用側もかなり柔軟に対応してくれそうな雰囲気があった。
年収は大事なとこなので交渉してもいいと思うけど、職責が大きくなりそう。
個人的に転職活動してよかったのが年収周りを把握できたことで、ネット上ではエンジニアは転職すると手放しに年収めっちゃ上がる的な記事がたくさんあるが、私の場合はそんなことはなかった。
求められる職責とか会社の評価制度によって、だいたい提示される年収が決まってそう。
この辺の勘所を知れたのはよかったなと思った。
転職活動はかなりめんどくさい上に、時間をたくさん使うので、よほどの動機がないと腰が上がらないなと思った。
何より面接日程調節が一番めんどくさかった。
これはほんとにめんどくさかった。
やっぱり入ってからいろいろとギャップがあるかもしれないし、転職リスクはあるなーと思ってる今日この頃。
さらに今よりもちょっとレベルの高いことを要求されそうので、その辺も少しプレッシャーを感じている。
年収が上がるのは魅力だけど、総じて転職するべきかどうかはまだ悩むなぁ
契約社員から正社員になったタイミングでお給料がどーんと上がり、「行けんじゃね?」となったから無料相談に行くことに。
食いしばりによる顎と頭の痛さに悩んで相談した歯医者で、「普通はマウスピース作ったりするけど歯並び悪すぎて作れない(意訳)」と言われたのも一因。
YouTubeなどで似たような口元の人を見た感じ間違いなく私は抜歯するだろうと思ったので口腔外科医がいるのが良かった。
矯正開始当初に器具が外れるトラブルが数回あり、近場の病院にしておいて良かったと思った。(裏側は表に比べて接地面が小さく、外れやすいらしい。あと気にしすぎてつついたりしてた)
最初は無料カウンセリング、そのあと説明に納得したら3〜4万くらいでガチ目の検査。検査後こうなる予定ですーの歯並びの模型も見せられてテンション上がった。
歯並び悪すぎて「どこでどうご飯を噛んでるのかわからない」と言われたのが衝撃的。
いままでの症例見せてもらった時に、めちゃくちゃ横顔(口元)が似てる人の写真があって、「私だ!!」となりここに決めた。
とにかく歯も痛いしワイヤーに擦れて舌も痛いし後悔しながら過ごした。
あれだけ文句言ってたのに2週間程度でご飯食べられるようになった。慣れってすごい。
滑舌はかなり悪くなったけどこれも2週間で慣れた。
冬に始めたが、鍋食べる時にエノキや水菜なんかがワイヤーに挟まって大変な目にあった。
開始半年でだいぶ綺麗に並んだ。1年で歯並び自体はほぼ良くなり現在は出っ歯治療中。
上の歯を2本抜いて、その隙間に前歯を納めるらしい。
アンカースクリューを上顎に刺し、そこにワイヤーを引っ掛けている。
口腔外科医に抜いてもらったおかげですぐだった。
出血も抜いたすぐ以外はほぼなく、経過良好。
だいぶ治療に慣れてる頃で舐め切っていたが、上顎のワイヤー追加でまた2週間くらいご飯食べられなくなって泣いた。
ワイヤーがベロに当たって痛いのと、前歯への圧で物が噛めない。おにぎりすら噛めない。あと滑舌もさらに悪くなった。
1ヶ月経ったがまだ滑舌は悪いのと、口を酷使(食べ過ぎ、喋り過ぎ)すると舌が痛くなる。
上のワイヤーにあらゆる繊維系の食べ物が引っかかりかなり大変。家系ラーメンほうれん草マシではえらい目にあった。
舌に口内炎ぽい物ができたり、物が噛めなかったりする期間が続くとひもじい。とはいえ2週間くらいでは慣れる。
(鍋の時期は最悪)
歯並びが良くなったおかげで今まで隠れていた虫歯の治療痕が露出するように。コーヒーがぶ飲みマンなのでキワのところに茶ジミがすごくてつらい。
矯正治療に影響あるためよっぽどのことがないと治せないらしい。
歯並びが綺麗になると、ホワイトニングや銀歯(銀の詰め物)を白くしたりしたくなってきた。お金がさらにかかりそう。
あくまでいち患者の感想でしかないのでほぼ役に立たんとは思うが、メモがてら共有したい(というか始めちゃったからあんまり意味ないけど意見も欲しい)。
まあまあなガチャ歯で磨きづらい+二重に歯が生えているところとかがあり、老後が若干心配だった。
逆に言うとそれくらいしか動機がないので長らく踏ん切りがつかなかった。
ここが一番面倒だった。周りで歯列矯正を受けてる人はおらず、ネットの評判見てて参考にならない感MAXで怖かったので10か所くらい選んでヒアリングを受けた。
以下の4点に分けて総合的に自分に合ってそうなところを適当に選んだ。
※あくまで自分の例なので以下の基準が正しいという保証は全くありません。
上記基準で選出した10医院に予約を入れヒアリングを受けまくった。無料~3000円程度で受けられるのに、どこもやたらとホスピタリティが高くてたのしかった。一発100万超えの太客なので当然か。ただお手洗いがAesopだらけの歯科とかそれはそれで困惑した。
いろいろ話を聞いていくうちに、各歯科でバラバラな意見もありつつ共有している項目もあったので、そこから大きく外れず、かつ納得感のあるところを選ぼうと思った。
※あくまで自分の例なので各人によって治療方針は大きく変わります。
以上の情報をもとに最後はホントにノリと感覚で決めた。だいたい以下のような治療内容になった。
治療費 | 計100万円ちょい | 支払方法はトータルフィーとかいう形式で微妙に賛否あるらしい。ただ総額でも比較的高くないほうで、かつかなりの回数で無利子院内分割できたのでここにした。ありがたい。 |
矯正方法 | インビザライン+表側ブラケット矯正 | 治療状況によって効果的な方に切り替え。状況によってアンカースクリュー使用。 |
抜歯 | あり | どこを抜歯するかメリデメ含めて説明してくれた。1本抜いた。(割と特殊な例らしい) |
その他 | クリーニングが受け放題らしい | うれしい |
インビザラインすげえという感想。最初の3日間くらいは違和感+痛みでこの世の終わりのような気分になっていたが、4日目くらいで慣れた。人体すげえ。
ゴムかけもしばらくしてから開始。普通に面倒だけどこれも慣れればいうほど苦痛ではなかった。
抜歯は普通にビビったけど何事もなく終わった。人生初の歯科での麻酔だったけど感覚無い状態でぐりぐりされて面白かった。
間食しづらいのが難点。特に歩いたり走ったり系の趣味は補給がかなり面倒になるので、その点では普通のブラケット矯正のみの治療のほうがいいと思われる。歯に銀色のやつ付いててもマスクしてれば見えないのでOK!
あとマウスピースならバレない的な言説もおおよそ嘘な気がする。食事の前後に外して付けての手間があるので、相手が知り合いなら普通に目の前で外すし、知り合い未満の人にも食事の前後で手洗いに行く理由で嘘ついてもしゃーないので普通に話す。
最後にどうでもいいけど良かったこととして、マウスピース矯正の特徴としてかなり先のマウスピースまで渡されるので、先のほうの歯形の変わり方がわかって面白い。3年後こんな感じに綺麗に並んでるのかなという楽しみができたのはうれしかった。
1年ちょうどくらいで初期に作ったマウスピース分が合わなくなり、再作成となった。ブラケットにはまだ移行していない。
細かい調整や保定も含めるとまだまだ先は長いみたいだけど順調に進んでいる。
ちゃんと並んでくればくるほど、矯正前のガチャってた時代の歯ぎしり等で斜めに削れた歯とかがそのままになってるのが気になってきたので、より進行する前の今の段階でやっといてよかったな~と思った。
歯磨きはもともとソニッケアーを使ってて、フロスも矯正を機に初めた。そのおかげかはわからないが特に歯のトラブルには見舞われていない。
あまりよくない点も数点だけ。
やはりマウスピースは長時間かつ補給が必要なスポーツには向いてない。(長距離マラソンとか登山とか)
登山したときゼリーと粉飴溶かしたスポドリでなんとかしたけど普通に超不便。ようかんならギリセーフかと思って試したら悲惨なことになった。
あとストレスがあるときにマウスピースを噛む癖がついてしまった。
マウスピース自体は丈夫なのでそうそう壊れないが、マウスピース分の厚みがあるせいでそのまま噛むとかみ合わせがめちゃくちゃなので、顎関節や筋肉が変になってきている感じがする。
癖なので治すしかないけど、自分のせいとはいえ思わぬデメリットだった。
結果非常に順調に歯の矯正が進んでいて大変うれしい。
あと1年、保定も含めると最低2年は矯正生活だが慣れたのでむしろ楽しみな事しかない。
クソ高かったけどまあよかったという話でした。
[1] 『ずらしたい歯を全部削って細い支柱だけみたいな形にしてその上に陶器のかぶせものをつけて見た目上の位置を移動させる』という方法。言葉だとイメージしづらいが実際の施工写真はこんな感じ。これもう半分成れ果てだろ.......。整えるとかいうレベルを超えて歯を削りまくるので早々に歯や歯茎がダメになるリスクが高まったり、10年くらいでかぶせものの寿命が来るのでその時また削る必要が出たりするらしい。こんなデメリットだらけの手法が生き生きと普及してるのには当然理由があって、とにかく早くできるみたい。確かに、一瞬の旬と見た目に全てを賭ける芸能人とかは仕方ないかも。でも某美容外科の紹介動画ではもちろんそんなリスクの話は出てこないし、GoogleMapsの評価とか見てると明らかにそんなシビアな視線に晒されてない人もポンポンやってるみたいでこわい。こわい治療をしてるところはこわいので避けた。
[2] クソ失礼だけどマウスピース作るだけならマウスピース会社にスキャンデータ送るだけのほぼ丸投げで済んじゃうっぽいから誰でもできそうで、それ専門の歯科とかミスった時の修正能力無さそうで怖かったので。実際合ってるかは不明。
[3]「レッドダイヤモンドプロバイダー」みたいなインビザライン認定ドクター資格みたいなものがあるが、症例数のみで与えられるもののため治療品質には何の関係もないと判断した。逆にこの資格を全面に押し出してくる歯科はうさん臭くて避けた。腕との相関は不明だが最近話題になったインビザラインモニター詐欺も最上位認定のレッドダイヤモンドを売りにしていたみたい。
[4]たまに『○〇システムを使ってるから痛みが少ない』的な記述をしている歯科があったが、特に関係ないという記事(例)も多く、自分としても同じ位置を固定して同じ距離だけ歯を動かすのに痛さの違いなんてあるのかという疑問がぬぐえなかったので無視することにした。
Ridge Alkonis(リッジ・アルコニス)という名前を覚えろ。日本人2人を轢き殺したアメリカの軍人だ。そしてMike Lee(マイク・リー)という名を覚えろ。日本に謝れとのたまったユタ州の共和党上院議員だ。この殺人犯をアメリカに引き渡せと迫ったのがカマラ・ハリス。カマラ・ハリスはアフリカ人とインド人のハーフということで有色人種カードを使っているが人間としてはクズそのものである。そんなカマラの背後にいるのが老害バイデン。さっさと死ね。CNNというメディアを覚えておけ。Jake Tapperというクソアンカーがこの殺人犯釈放ニュースを祝福した。
https://www.asagei.com/excerpt/294735
普段から陸上見てる人ならともかく、正月の箱根駅伝の往路3区ぐらいからチャンネル切り替えでたまに見てそうな人には心底言われたく無い。
高校駅伝では外国人ランナーを起用すべきでは無いというが、そもそも外国人ランナーだけで勝てるほど甘くない。例えば、今年女子で初出場を果たした益田東(島根県)は実は以前から外国人留学生を起用しており、OGには資生堂のジュディ・ジェプンゲティチもいる。
そのジェプンゲティチが3年生アンカーを走った年であるが、記録はこのとおり。
https://data.pc-egg.com/system/uploads/files/000/177/724/女子一覧.pdf
実に従来記録を1分近く更新しているにも関わらず、平田高校に負けてしまっている。なお、この年の平田高校の都大路での記録は25位で、特別この年の島根県が突出してレベルが高いわけでもない。ぶっちゃけて言えば他のメンバーが遅いと言わざるをえないのだが、ともあれ外国人留学生1人で勝ち上がるなど予選会でさえ厳しいのだ。
仙台育英にしても神村学園にしても他のメンバーが区間1桁〜10位台で走れているから最後までもつれたわけで、たまたま今回は1分20秒差をカリバ・キャロラインがひっくり返してみせたが、こんなの10年に1度だってお目にかかれない。相手が米澤奈々香ならいくらなんでも無理だし。今回の結果は本当に劇的なレースで、それを手繰り寄せたのは神村学園の各ランナーの頑張りと監督さんの采配がハマったことに他ならない。それを外国人留学生がひっくり返したから白けるって神村の関係者に失礼極まりない。
留学生ガー、などと言うなら、国内留学生は?とすぐさま返すし、拒食、鉄剤注射など、もっと取り上げるべき問題は多数ある。浅はかにも程がある。
確かに外国人留学生は強い、強いが正直国内のトップクラスランナーも引けを取らないと思っている。そこで競い合うことで得られる経験は日本人の争いでは得られないものも多い。どうせオリンピックや世陸では争うのだ。そういう競り合うことで得られる経験を減らそうとするのは残念だが、それ以上に外国人留学生を必要悪みたいに扱う論調って令和とは思えんな
この記事なんてよく書けている。
https://373news.com/_news/storyid/187528/
これなんかも
https://anond.hatelabo.jp/20231130130855
こういう記事読んでも
増田が書いてることが正しいとしても世の中の解釈がもう「何秒か我慢」だけなんだよな。ビジネスとして展開しようとした人らのミスだろう
↑
もし、このように明らかに6秒以上時間が経ってもまだ「怒り」を出力しているようでは、アンガーマネジメントには失敗してるのである。
何が失敗しているのか、ちょうどこの前読んだ本、佐藤恵子『職場でできるアンガーマネジメント:パワハラ、メンタル不調、離職を防ぐ!』を参照しながら見ていこう。なお、この方法がどの程度アンガーマネジメントとして一般的かは流派によるかもしれない。あくまで一例として捉えてくれ。
認知行動療法をベースにしたアンガーマネジメントにおいては、ある人の抱える問題を「外部環境(相手)」と、「個人の反応」としての「認知」「感情」「身体」「行動」との計5つに細分化し、その中から「認知」と「行動」を変えることによって怒りをコントロールするものである。
6秒ルールとは、あくまで「行動によるコントロール」のひとつで、わかりやすいから広まってるがコントロールの手法はたくさんある。10秒深呼吸する、怒りの表出に時間をおく、考えるのをやめる、力を抜く、怒りの気持ちを口に出したり書いたりする……など。方法の例はもっと沢山あるから各人いろいろ探してみることをおすすめする。
ここで「コントロール」と表現したのには意味がある。まず、「怒り」という感情は必ずしも否定されるものではない。怒りは人間として自然な感情であり、コミュニケーションの機能を果たし、うまく活用すればモチベーションに転化できる。怒りを原動力に行動する、など。怒りを完全否定することは得策ではない。
……と、ここまで読んで勘のいい方は既に気づいてると思うが、ここでの説明は既に「怒り」に対する「認知」を変えようとしているのである。元増田にある「怒りの裏側にある感情を見つけよう」というのも、「怒りの裏側には別の感情があるのでは?」という「怒りの認知を変えるための考え方」のひとつだ。
「○○ってこういうものだ」という自分の考えを一度留保し、「○○ってこういうものだと考えてるけど、別の捉え方もできるんじゃない?」と別の角度から物事を捉えることが重要なのだ。その際特に重要なのは、「自分の考え方の癖」を知ることだ。
同書の中では、怒りを抱く自分自身の思考に以下のような傾向がないかを振り返ることを提唱している(「認知を変える」ことは求めていない。あくまで「認知する」だけ)。
怒りを感じたときにその状況と、思考の癖を整理することで、自分自身の感情を認知する。これは「アンガーログ」という手法だ。アンカーログを取り、自分の考え方の癖を知ることがまず大事。
その上で、その思考の癖を一旦忘れ、「別の考え方もできないか?」と考える(あくまで「考える」だけで、まだ変えなくていい)。いきなり変えようとすると大変なので、あくまで「怒りの背景にある自分の考え」の「別の可能性」を認知することが大事だ。
さて、大事なのはコミュニケーションである。怒りをコントロールしながらも、相手とのコミュニケーションを止めるわけにはいかない。そんなときどうすればいいか。
同書では「アサーティブコミュニケーション」を提唱している。相手に何か要求するときに、「事実」「事実に対する自分の感情」「要求」「相手からの返答に対するレスポンス(の準備)」の4つを用意しよう……というものだ。
大事なのは「自分の感情」という点だ。別に、感情を抑える必要はない。感情的に伝えるからコミュニケーション不全が発生するのであり、感情を伝えることは悪いことではない。
結局、アンガーマネジメントで問題になるのは「伝え方」の問題なのだ。なかでも「怒り」は自他を害する可能性が高いのだから、「怒り」を避けて行動するに超したことがないのである。
冒頭の例に戻ろう。
増田が書いてることが正しいとしても世の中の解釈がもう「何秒か我慢」だけなんだよな。ビジネスとして展開しようとした人らのミスだろう
ここまで説明してきたことを実践し、コミュニケーションを前提にコメントを返すならこうなるだろう。
こんなところである。
読んでみてどう思っただろうか? 茶番に見えるだろうか? アホらしい? なんかむかつく? 長くて読めない? 反応はあなたに任せる。
個人的な話だが、この増田を書いてる中の人間は、同僚に対する態度がかなり悪いということでつるしあげをくらい謝罪に追い込まれた(被害的思考)。半年前の話だ。
正直無能な同僚(過小評価)が悪いと今も思ってる(「すべき」思考)が、それはそれとしてその場で増田が怒りを見せてしまったことは明確な落ち度なので、試しに本を一冊読んでみたわけだ。
そしたらぼんやりとした「コミュニケーションうまくいかねえな……」が、「自分は仕事とはかくあるべきというハードルが高すぎるんだな……」くらいにまでは、自分と周囲に対するギャップを認識できるようになった。
だからといって怒りが消えるわけでもなく、同僚のことも無能だと今も思ってるが、それはそれとして怒りを表出することはなくなった。
感情を率直に伝えることはやってもいい。ただ、「怒り」のかたちを認識して、それを別のかたちに変えることはできる。
怒りはしばしば自他を傷つけるのだから、わざわざ傷つけなくて済むことがあれば傷つけない方法とったほうが、生き方としては無難だろう。
怒りで生きづらくなってる人がいたら、あなたも良い人生のためにアンガーマネジメントを試してみてはいかがだろうか。
5Gの分類
末端の基地局からその裏側の設備まで純粋に5Gだけで通信する真の5G。利用できる箇所は各都道府県にまだ数カ所しかない。
基地局は5Gだけど、そこから先は4Gの設備を使う方式。今の5Gは基本的にこれ。
とんでもなく高速通信できるけど障害物にとても弱い周波数帯。一部でスポット的に使える。
5Gの主力周波数。そこそこ速い。そこそこ繋がる。ただしプラチナバンドほど繋がりやすくはない。
4G周波数の転用で、通信速度は実質4G。プラチナバンドのような障害物に強くとても繋がりやすい周波数帯もこのあたり。
5G NSAではデータ通信を5G、通信の制御を4Gで行う。5Gと組み合わせて使う4Gをアンカーバンドという。このアンカーバンドが繋がった時点で5Gマークをスマホに表示して良いことになってるが、その状態で5G電波が届いているとは限らない。5Gだと思って通信してみたら途端に4Gになってしまう現象はこれ。
docomo使ってて自宅のまわりは5Gのはずなんだけど、ほぼ5G繋がらない。別にビルが多い場所でもないのに。
あと5Gは総務省かとこかの通達で、5G接続を補佐する4G通信(アンカーバンド)が確立した時点で5Gマークをスマホのピクトグラムに表示して良いことになってるらしい。でもそれは5G通信のお膳立てを行うための4G通信だから、実際に通信しようとすると5Gが届かず4Gになってしまう現象が多発する。アンカーバンドの偽5Gと本物の5Gは専用のアプリを使えば判別できる。
未婚のシングルマザーの母の一人息子だけど、普通に生きている。
母は大学を中退して俺を出産し、家族とも絶縁して建設会社の事務員をやりながら俺を育ててくれた。後から聞いたが実父には産んだことすら教えていないらしく養育費は貰っていなかった。
小さい頃から何故か女の子にモテて、運動もできて小中9年間リレーのアンカーだったし、中学の定期試験や実力テストでは常に3位以内だった。
県立高校を卒業して県外の大学に進学した際に母から実父の存在を教えられ、向こうに話した上で会った。
同じく解説
このビデオの背景は、イスラエルとパレスチナの対立に関係しています。イスラエルとパレスチナは、聖地エルサレムやヨルダン川西岸、ガザ地区などの領土をめぐって、長年にわたって争ってきました。イスラエルはこれらの地域を占領や入植で支配していますが、パレスチナ人は自分たちの国家を建設する権利を主張しています。ハマスはパレスチナのイスラム原理主義組織で、イスラエルの破壊とイスラム国家の樹立を目指しています。イスラエルや米国などはハマスをテロ組織に認定しています。
このビデオでは、インドのテレビ局のアンカーとイスラエルのゲストが、アンカーの着ているサリの色について口論する様子が映っています。アンカーのサリは緑、赤、黒というパレスチナの国旗を連想させる色で、ゲストはそれを故意に選んだと非難します。ゲストは自分は青と白というイスラエルの国旗の色を着ていると言い、アンカーに別の機会にサリを着るように促します。アンカーはサリは祖母から受け継いだもので、イスラエル・ハマス紛争とは関係ないと反論します。アンカーはガザでの病院爆撃や死者についても言及し、自分が言いたいことを言う権利を主張します。
このビデオは2023年10月11日に撮影されたもので、その直前にハマスがイスラエルに対して大規模な攻撃を仕掛けたことに関連しています。ハマスはガザからイスラエルにロケット弾や戦闘員を送り込み、多数の死傷者や人質を出しました。イスラエルも報復としてガザを空爆しました。この紛争は中東全体に波及する恐れがあります。
WIndows Copilotによる要約
このビデオの要約は以下のとおりです。
ビデオの要約: このビデオでは、インドのテレビ局のアンカーとイスラエルのゲストが、アンカーの着ているサリの色について口論する様子が映っています。アンカーのサリは緑、赤、黒というパレスチナの国旗を連想させる色で、ゲストはそれを故意に選んだと非難します。ゲストは自分は青と白というイスラエルの国旗の色を着ていると言い、アンカーに別の機会にサリを着るように促します。アンカーはサリは祖母から受け継いだもので、イスラエル・ハマス紛争とは関係ないと反論します。アンカーはガザでの病院爆撃や死者についても言及し、自分が言いたいことを言う権利を主張します。
[00:01:04] アンカーがガザでの病院爆撃や死者に言及
死者は5人
5chのYouTube収益化関連のスレには妙なbotが住み着いている。
スレに書き込みがされると、関連するスレの、でも全く話の流れに沿わない書き込みをコピペしたレスアンカーしてくるのだ。
よくあるレスアンカー荒らしと違って大量のアンカーを書き込むわけでもなく、ただただ書き込みに反応するフリをしている。おまけにIDは毎回変えてくる。
このせいで一見会話になっているように見えて、実はまったく会話になっていないということがザラにある。
あとついでに「YouTubeだけでは稼げないから、案件やYouTuberの編集を請け負え」って書き込みを定期的にするものや、
「野球を撮影すると儲かるぞ、すげぇ」って書き込みを毎回文章を変えて書き込むものもいる。
こんなbotたちが1年半ほど前から住み着いているので、今ではスレを使う人はほとんどいない。自分もたまに書き込むが、正直まともな反応はあてにしていない。
ここで気になったのが、道楽でこんな荒らしをするとは思えない。短い期間ならまだしも、こいつはかなりの長い期間に渡って荒らしている。
金もらってでもなければこんなことするわけがないのだ。YouTubeのスレを荒らしたところで、どうやったら金がもらえるのかは分からないが。
世の中には、YouTube関連のスレが機能不全に陥ると得をするヤツがいるのだろうか。情報交換されると困る商材屋とかだろうか?