はてなキーワード: アルハラとは
(この記事においてはコロナ云々は抜きであくまでもなかったときの話)
昨今会社の飲み会といえばアルハラだの上司と飲みたくないだのまあ散々言われている
気持ちは分かる俺も20代の頃は飲み会など面倒臭くさっさと帰りたかった
ただいざ自分が部下を持ち上司という立場になるとものすごく不安になる
いやまあ全てを知りたいわけではないが一緒に仕事をする立場ある程度のことが分からないと上司としては物凄く不安ということをいざ上司になって初めて知った
かといって業務中に食っちゃべるわけにはいかないので(タバコもなくなり休憩ルームでの雑談もなし)どんどん空気が冷えきる
まあ俺が勝手に思ってるだけかもしれないが
それでなくてもセクハラなどの言葉が異性どころか同性同士で飛び交う世の中であるとても迂闊なことなど喋れない
結局何が言いたいのかって言うと上司としても別に飲み会は好きじゃない奴もいるってこと
でも最低限の付き合いとして声をかけられれば行った方が良いってこと
お前らも遊びに誘って断られたら滅茶苦茶ショックでしょそんな感じ
上記に書いたようにコロナの中飲み会を強行するような奴そんな非常識な奴は無視してもいい
アルハラあるよねー
一部上場のそこそこ有名な会社にいるけど同じ年代でも無意識でアルハラするやついて引いた
3月ごろにリモートワーク始まったときもZoom飲み会の話がうぜえのなんの
くたばれとか思ったよね
私はお酒が飲めない。飲まないし、飲みたいとも思っていない。
他人が飲む分にはまったく気にならない。好きに飲んでもらいたい。
その席で酒を注文されても何とも思わない。黙って美味しいお酒をおおいに飲んでもらいたい。
しかし、「黙って」いられない連中が多いのだ。
「このお酒美味しい!」くらいはまったく構わない。しかしそれでは終わらない。
曰く、「日本酒とよく合う」「ワインと一緒に食べると一層楽しめる」
アルコールがあると食べ物がより美味しい、というスタンス。そういう面も実際にあるのかもしれない。
決して「お前も酒を飲め」だとか「なんで飲まないの?」とアルハラを言ってくるわけではない。悪気はないだろう。
だが飲めない身としては思うのだ。
「飲めない人間の前で、なぜいちいちそれらのセリフを口に出すのか?」
彼らの前でパンケーキやクッキーを食べる時、その話題を振ろうとは思わない。
「パンケーキとコーヒーってあうよね」とは口にしない。黙って食べれば良い。
その程度の配慮は当然ではないだろうか。
もう一点。アレルギー持ちの友人と外食するとき、私ならパンケーキを売りにしている店は選ばない。
コンサルや子会社に丸投げして説明させてハンコを押すだけのジジイが居る。今国内でサラリーマンやってて「長」のつく位の年次だから、大学レジャーランド全盛の出身で、あるいはバブルまでのパワハラ・アルハラ全盛のサラリーマンを生き延びてきたような層。彼の世代、業界の新知識を判断することができなくなってしまったから、今金繰りも人繰りもおかしいんじゃないか。それと、自力で育てないのに高度人材の不足とかパワハラの昔話とかも、言わない方がいいんじゃないかな。
まあ、マジで身近に女性新入社員の体を触ったり、駅でわざと女にぶつかっていく別の実例よりマシなんだろうな。
ジジイがウザくても、使い潰されていても、仕事にも生活にも影響しないように気をつけないとな。影響受けたら、後輩にまた伝播することになってよくない。仕事は時間で切って、柔軟な脳味噌と時間の余裕があるうちに自制しながら未来の仕事につなげる勉強はしないとな。ジジイではできない新しいことをやって、一仕事につなげたいところだ。
また、後輩たちのやっていることを間違っているとか言って上から押さえつけないように気をつけたい。同じ業界に入った後輩なので、一歩引いて、明らかに間違った方針を取ってたらアドバイスするくらいに留めたい。後輩に業界を去る者が出たら、この先迷ったらときはその道の信頼できる先達を見てすぐ行動してな、とだけは言っておきたい。
宮城→仙台市だったからか知らないけど差別もなく適度な距離感と礼儀があって住みやすいと感じた。実際に永住した人も複数人知っている。周りも総じて評価は高い。
東京→東京にいればとりあえず困ることはないって感じ。ここに住みたい!とはならないけど、特に不便もなし。
神奈川→東京の金魚のフンとか呼ばれてるけど東京にも出やすいし運転を含め民度は良かった。横浜市民とそれ以外の市町村の出身者で壁があるようでその話題に触れないように意識するのが面倒ではあった。
奈良→暑いし寒いしで気温的には住みにくいけど一番住みやすい田舎のようには感じた。大阪にも京都にも出やすい。便利な田舎。
愛知→名古屋は神奈川にライバル意識強すぎる人が多い。洒落にならないくらい運転も荒い。その辺の住宅街で車が横転するくらいスピード出す。性格も悪い。ここも名古屋市民と他の愛知県民との仲が悪い。会社でも愛知には行きたくないって噂になるくらい。自分も数年でギブアップした。
兵庫→沿線によって民度が全然違うから引っ越す場所には気をつけろって言われた。実際にやばい路線がある。神戸行くくらいなら大阪行くので、大阪のベッドタウン。ただ住んでいる人達はいい人が多かったし、悪い噂はそんなに聞いてない。
大阪→転勤する前は絶対に行きたくないって思ってたけど住んでみたら意外と住みやすかった。治安も場所によるけどそんなに悪くない。人との距離感は近いけど高知みたいな異常な距離感ではないし、普通に話してるだけでも仲良くなりやすい。
高知→現在進行形だけど、良く言えばお節介、悪く言えば自分達の輪に入らない奴は晒し上げる。お節介っていうのは高知県が実際に自称してる。陰口で盛り上がらないと生きていけないらしい。ずっと誰かと一緒にいないと死ぬのかってくらい人と人とがくっついてる。アルハラが普通。返杯とかいうアルハラ制度をいまだに良しとしてる。隔離された世界で育まれた異常な世界って感じ。
昨日職場の飲み会に参加したら、30代半ばの男性(Aさん)が過度な飲酒を強要されていた。
Aさんはあまり要領が良くなくて、言われた仕事の半分しかできないし、前任者から言われたことも半分しかできないし、愛想だけは良いという人だ。
要領が悪いのは飲み会でも同じだった。
この時点でアルハラなのかもしれないが、すでに出来上がってる人間たちにテンションを合わせるためには駆けつけ三杯くらいは煽ったほうがいい部分もあるとは思うのでここまでは何も思わなかった。
この三杯でもう酔ったのか、もともと要領が悪いからなのか、Aさんはとにかくこのあと上司たちの逆鱗に触れる行為をしまくっていく。
酔いが回ってるので周りの様子を見ずにひたすらベラベラしゃべる。
そんな不備をやるたびに上司たちはなじりながら酒をつぐ。
職場の飲み会なのである程度仕事の話になったり説教になるのは致し方ないのだが、
先述したとおりAさんは飲み会だけでなく職場でも要領が悪いので、ほぼすべての案件でいろんな部署からの苦情が寄せられている。
上司たちは普段は優しい人なのでたいていいい案件を褒めて「いつもありがとうな!」と言ってくれるし酒も強要しないのだが、
Aさんに対しては別人のようだった。
まぁ、Aさんと同じチームで仕事している自分からしてもAさんの仕事は適当で勘弁してほしいと思うレベルではあるから、上司たちとしても褒めることがなかったのだと思う。
結果、お前は駄目だ駄目だとなじりながら、駄目な点を述べるごとに酒を注がれ、そして駄目な点で打線が組めるレベルだったので延々と酒が注がれていた。
このあたりでAさんはろれつが回らなくなっており、時折絶叫するようになっていた。
流石にこれはまずいのではないかと思ったが、なんせこのアルハラをしているのは自分にとっても上司なので何も言えなかった。
そして、上司たちは優しいのでAさん以外にはこんなことはしない。
多分、Aさんは自分の仕事が下手くそなのは自覚していると思うし、説教していた内容は全く間違っていなかった。
アルハラは見てる側も気分悪いし、罪悪感に苛まれるものだなと実感した。
そもそも要介護の酩酊状態になるまで飲む奴は一切の被害を訴える資格がないし、飲ませたやつには何かしら刑法上の罪を構成してほしい。
それができないならせめて行政法上の罰則を設けてほしい。具体的には
①本人の許容量をきちんと会社で測って登録するようにしろ。映画「ジョーカー」であーさーがやってたみたいにすぐにカードで「私はこのくらい飲めます。それ以上は無理です」って出せるようにしろ。
②それ以上飲んだ結果要介助状態になったら罰金。それ以上飲ませた人間は罰則およびイエローカード登録だ。イエローカード累積やレッドカードがでた人間は3か月飲むことも飲ませることも禁止しろ。
いまって本人の許容量を超えてるのを知っててそれ以上飲ませるのが当たり前になってるだろ。 アルハラって言っても立場が弱い人間が訴えられるわけないんだから無意味だ。 ちゃんと行政で規制しろ。
③前後不覚になるような状態になったやつが出た場合、その場の人間の負担でタクシーを呼んで自宅まで送り届けなければいけないなどの規則を作れ。
④公共交通機関で吐いたやつはその場で身分証明書を提示させて後日保護者や会社に報告が行くようにしろ。公共交通機関は何回か同じ会社がやらかしたらその会社を公表できるようにしろ。
なんで調子に乗ってゲロはくような人間を、駅の職員がボランティアで救護して、ゲロの片づけを無償でやらされなきゃいけないわけ? おかしいだろ。ほんと駅員さんが河合荘。
ゲロ吐くまで飲むような奴は寒空で放置して死んでも駅員が責めらないようにしてあげて。
駅員に介護の義務を求めるなら、その分について社会がちゃんとそのコストを負担しないとだめじゃん。
「前後不覚になるまで酔ってる人間は、即座に保護されるべき」(ただし有償で)
あの事件でドアマンがなんでその場で声をかけなかったんだと責められてるのは
世間の認識が酔っぱらいに対して寛容すぎるからっでしょ。ドアマンさんほんとかわいそう。
伊藤さんを追い詰めたのは社会の酒飲みに対する過剰な寛容さが大きな原因だ。
1件目か2件目かで前後不覚になるほど酔っぱらっていたなら、
「たとえ合意があろうとも」絶対に自宅にタクシーで送る。そうしなければギルティ。
同意うんぬんとか抜きにして許容値以上酒が入った状態でセックスしたらどっちもギルティ。
ってなってれば誰も不幸にならなかった。伊藤さん本当に可哀そう。
男だろうが女だろうが酩酊するまで飲むような事態が簡単に発生する世の中はクソ。
なおほかの国のことなんかまったく知らんもよう。