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2023-09-11

ラウタロマルティネスと聞くとタロ・ジロを思い出す

ラウタロマルティネス(アルゼンチン代表FW)と聞くと、タロジロを思い出すって言ったら、何歳だよって、ゅわれた

2022-11-24

W杯どえらいことになってたんだな

サウジアラビア代表は、36戦無敗をキープして大会に乗り込んできたアルゼンチン代表相手に“大金星”をあげていた。

ルチンチン代表、次の試合までに切り替えられるんやろか

ワイやったら無理やわ

2022-10-06

僕は、互いに観察しあうロナルド・レーガンを横目に見ながら、田んぼの稲の間を縫うように歩いて行った

買えるタチヤあいがもたちが足にまとわりついてくる

ぼくたちはなかまだもんげ

みんな生きているんだ

鉄の女がこっちを見ている

幼馴染のさっちゃん

いつもぼくのバナナを食べてもらっていた

そんな彼女もも大人になって遠くに行ってしまった

今目の前にいる彼女はすでに殊勝な当時の姿ではない

アルゼンチン代表の彼と飛行機に乗って行ってしまった

ぼくはいまだにウォータースライダーの中を滑り降りているというのに

途中で着替えることもできずに

何を目指してこれから生きていけばいいのだろう

タガメプールに浮いている

いやタイコウチだった

もう肌寒いのになぜプールに入らなければいけないのか

牛が鳴いている

自分で体をかけるようにブラシが牛舎のはしっこにくっつけてある

ラジオがながれている

牛はラジオを解するのだろうか

近寄ってじっとみる

隣には墓地がある

無縁仏雑然と並んでいる

誰がお供えをしているのだろう

道を挟んで向かいを降りていけばそこは海だ

向こうに見えるのは島なのか大陸なのか

シベリアはもう遠くに行ってしまって二度と戻れない

きっと僕は二度と許されることはない

ユースケ・サンタマリアマグノリアトムクルーズトムとジェリーメリーに首ったけ

サンは俺には救えない

モロのあそこをモロに見てしまたか

神々しい

光の中に沈む

さようなら

さようなら

さようなら

2020-11-27

今週末、日本競馬史上最大の戦いが行われる。

2020年11月29日日曜日。15時40分。

ジャパンカップ

一着賞金3億円の同レース日本競馬の年間最強馬決定戦である

しかし今年のレース日本競馬150年の歴史においてすら空前絶後の一大決戦とみなされるだろう。

なぜなら天地開闢以来はじめて「三頭の三冠馬」がひとところに集うからである

三冠馬

牡馬なら皐月賞日本ダービー。菊花賞

牝馬なら桜花賞オークス秋華賞

つのレースを制した馬に与えられる称号

ファンにとって三冠馬は本当に特別存在である

単純に強いというだけではない。

そこには人智を超えた何かが宿っているという「幻想」がある。

今年のジャパンカップにはその三冠馬が三頭も出走するのである

頭目はデアリングタクト

今年、史上初の無敗牝馬三冠を達成した。

さな牧場で生まれて、1200万円という競走馬としては破格の安値で購入された。

強風吹き荒れる過酷環境で鍛えられ、強烈な末脚で勝利を収めてきた、叩き上げの女傑である

頭目コントレイル

今年、史上8頭目牡馬三冠、そして史上3頭目の無敗三冠を達成した。

父は同じく無敗三冠馬ディープインパクト。馬名の意味は「飛行機雲」。

「空を飛ぶ」と称された父の航跡を辿り、同じ偉業をなぞってみせた天才である

頭目アーモンドアイ。

一昨年の三冠牝馬であり、現役最強の女帝である

ドルフも、オペラオーも、ディープも成し得なかった「芝GI・8勝」を達成した。

引退レースとなる今回にも勝利すれば、獲得賞金額でも歴代1位となり「史上最強馬」として語られることになる。

この戦いを何に喩えたらいいだろう。

満員の東京ドームで開催されるジャイアント馬場VSアントニオ猪木

K-1エース武尊RISE神童那須川天心宿願の対決。

メッシ率いるアルゼンチン代表C・ロナウド率いるポルトガル代表によるW杯決勝戦

若きフロイド・メイウェザーJrと全盛期のマニー・パッキャオタイトルマッチ

七冠を達成した羽生善治と八冠を制覇するだろう藤井聡太による名人戦番勝負

あるいは……

多くのスポーツファンが夢見て、しかし叶わなかった戦いの数々。

しかし今年のジャパンカップは紛れもない現実だ。

我々はこの目でそれを見ることができる。

アーモンドアイが見事に引退花道を飾るか。

コントレイルがあまりに偉大すぎる父を超えるか。

デアリングタクトがいま再びエリートどもを喰らうか。

それとも三強以外の馬がここに割り込んでくるのか。

歴史的な熱戦となるか、世紀の凡戦となるか。

すべての可能性を覚悟しよう。

我々はただ目に焼き付けるだけだ。

そして、あなたの目にも焼き付けてほしい。

無敗の牝馬三冠デアリングタクト

https://www.youtube.com/watch?v=u-WOUyVpF90

無敗の三冠馬コントレイル

https://www.youtube.com/watch?v=WjShgQD6wbo

三冠牝馬アーモンドアイ

https://www.youtube.com/watch?v=NUzfbtsoQYM

2020-11-26

マラドーナ逝去されてしまった。

キャプテン翼ってマンガで、ワールドカップで優勝するって夢を主人公が語っていたが、同じ時期の日本代表アルゼンチン代表マラドーナと比べて、全く先が見えない時代だった。

そう、まだセルジオ越後がさわやかサッカー教室で全国をどさ回りしていた頃。

今年の川崎フロンターレの、活躍を見ると日本サッカーも変わったと思う。

マンガみたいに、若いうちから活躍したり試合中にドリブルリフティングを混ぜる選手まで、出てきた。

マラドーナ活躍した時代から30年も経っていたのか?と思うと自分も年を取ったなと思う。

奥寺康彦さんがブンデス活躍した頃に比べて贅沢な時代になったけど、サッカーを観戦する私の審美眼果たして、向上したのかな。

2019-08-17

小話を書きたいと思う。

暇なので1つ思いついた小話をしたいと思う。

あるサッカーワールドカップの行なわれた年のこと、決勝に残ったのはイングランド代表アルゼンチン代表だった。

イギリスアルゼンチンは仲が悪い、その昔にはフォークランド紛争というものもあった。この決勝はもはや国と国の威信をかけた戦いである。

するとイングランドフーリガンアルゼンチンエース試合前に襲撃してしまった。

これを我々の世界では滅私奉公メッシボウコウ)という。

2019-06-18

日本代表センターフォワードで、得点を期待されるのは当然だが。

今年のコパアメリカ ブラジル大会 のセンターフォワードは、期待されるすぎかな。。

アルゼンチン代表メッシも、ポルトガル代表クリロナセンターフォワードじゃなくて、シャドーストライカーか、ウイングっぽいポジションから、中に入っていく印象。

カットイン日本だと、ロシア大会の乾みたいなもんだよな。

今までなら、大久保嘉人、とか?

大迫は別格。宣伝してくれる人がいて、ツイッターでバズった

フランス代表ベルギー代表はまた違うだろうけど。

その都度、フォーメーションを変えられるようなタレントが前に揃っている。

  

2018-07-03

サッカーロシアW杯 日本代表 感想

サッカーロシアW杯 日本代表 感想

ハリルホジッチ解任

───

元ハリル副官・ボヌベー氏インタビュー

https://russia2018.yahoo.co.jp/column/detail/201805150004-spnavi/

解任される前、チームがそのような危機的状況にあると、あなた自身認識していたか? 悪い予感を覚えた瞬間はあったのか?

 ああ。そしてそのことについて、ヴァイッドに話した。

───

選手とハリル側双方のインタビューも出てきて不和があったことは間違いないようだ。

有力な選手を揃えながら敗れ去ったアルゼンチン代表がそうであったように、

サッカーにおいて選手監督間の不和は深刻な問題である

解任に値する十分な理由ではあったが、JFA説明重要問題を扱うにしては不明瞭なもので今後の代表運営不安が残る。

・ハリルジャパン

相手ボールを持たせる方針を取りながら最後まで守備が安定しなかった。

噂された秘策の中身もボヌベー氏のインタビューを見る限りこの致命的な弱点を補えるものではなく、やはり一発逆転のうまい話はない。

ハリルジャパン方向性日本代表に欠けているもの必要になる戦い方であり、上手くいけば長年の弱点が改善される可能性もあったので、惜しいと感じるものはあった。

西野ジャパン

最終形のベースは散々指摘されてる通りザック+アギーレジャパンだろう。

遺産をしっかり使って短い期間で上手くまとめたと評価していいと思う。

当時似た編成で試していた時と比べると乾・大迫・原口酒井宏のレベルアップが目覚ましい。そして昌子素晴らしい。

遠藤(ガチャピンの方)が「後継者は?」と聞かれて「岳ちゃん。」と答えていたがその通りになった。柴崎素晴らしい。

ザックジャパンキャンプ地等の関係でコンディション問題があったのではと言われていたが、今回である意味リベンジが見れてザッケローニファンもようやく成仏出来るだろう。

何人かの代表常連だった選手達は今回が最後かも知れない。

未来から見た時もしかしたら今回の日本代表

オシムジャパンあたりから始まった「日本サッカー」探しの

色々寄り道した中での一つの到達点になるのかも知れない。

コロンビアセネガル戦は良い試合だった。

眠気を堪えて見てよかったと思える本当に良い試合だった。

ポーランド戦が西野監督の采配が最も強く出た試合だろう。

条件①中3日気温36度という悪条件で主力を出来るだけ休ませたい。

条件②ベスト16で当たる相手は主力全員休養予想。

まさかシステム変更6枚替えでベスト8狙いを宣言

まずGL突破を願ってたファンにとっては悪夢だった人も多いはず。

試合内容はやはり厳しかった。

サブメンバーのチョイスはどうだったのかという事も問われているが、

まりは短い準備期間という監督解任騒動のツケを支払う事になった。

「負けてる状況でボール回し10分間」は振り返って考えても確かにGL突破可能性を最も高める選択ではあったが、

例えるなら他力より勝る自力を用意できなかった日本代表に下された罰である

同じことを繰り返したくないならGL第3戦で勝ちに行けるサブを用意出来るくらい強くなる事が、真剣勝負と見て面白いサッカーを両立させる唯一の回答だろう。

ベルギー戦ベストメンバーをまずまずのコンディションでピッチに立たせることに成功した事が西野監督ギャンブルに勝った報酬である

おかげでベスト8の夢を見て、負けたけど良い試合だったと言える気分で感想を書くことができる。

難しい心境だったであろうセネガル審判ジャッジも、正直試合中は忘れる程に素晴らしいものだったと試合が終わってからようやく思い出した。

・次の代表

人が代ればサッカーも変わる。

これまでの道を受け継ぐのか新たな道を探すのか、

何が最善か考えながら進むなら弱くなっても見続ける価値はある。

特定選手権威と化して外せなくなる状況だけは見たくない。

感想

全体を振り返って様々なことを本当に楽しませてもらった。

連動した前を向かせない守備を実現して欲しいとか、個々の選手に対する不満とか、

あの選手呼んでとか、すでに感謝以外の欲望も色々あるけどそれ以上に、

組織の在り方、報道の在り方、ファンの在り方、選手以外の色々な問題可視化されたW杯だったと思う。

W杯日本代表しかったと感じた気持ちを少しでも、

見えた問題改善していこうという活力にして、

次のW杯は色んな人がもっと素直に楽しめる環境になってたらいいなと思いました。

残りの決勝トーナメントコロンビアベルギーに肩入れしつつ、

本気で勝ちたいと望む選手たちの競い合いを決勝まで楽しみたい。

2018-03-26

anond:20180326142531

議論対象というか、当初はいろんな意見はあっても、最終的には、サッカーにおいて自国代表利益をもたらすかどうか、という声の方が一番大きくなるのが、サッカーシンプルで良いところだなーとは思う。

強豪国の有望選手だと「どっちの国籍にするか」で盛り上がれたりもできる。酒井高徳はU代表のころは、何ならドイツ代表になってくれという声も少数ながらあったらしいし。

あとはメッシアルゼンチン代表じゃなくてスペイン代表だろ、みたいなのも、まぁあれは法的に色々アレがナニなところを冷やかされているもあるが、揶揄としてはお約束とかねー。

 
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