はてなキーワード: アメ公とは
アホか。マジで言っているなら、アメ公とか「あんなレインボーなケーキを食って世界一の経済」なんだから、日本人は「青色1号で染め尽くしたケーキを食べないから貧乏になる」とかいう社会学者が出てくるぞ。そのうち、カラフルなケーキをたべて「どうしてレインボーなケーキを食っているのに、経済力が落ちたのだろう?」とかギャルが言い始めるぞ。
ケーキを切れない少年に教えるべきは、「キレイにケーキをカットすること」は評価されることであり、ぐちゃぐちゃなケーキよりも商品価値が上がり、それはすなわち「自分の利益になる」という自覚だぞ。
アメリカ道は公共投資が国土広すぎて、日本やヨーロッパみたいな舗装された道を期待しちゃだめ。それに、雪国だから、水が舗装した道路の隙間に侵入して膨張拡張して、舗装した道も春になると穴だらけになるから仕方ない。
あと、アメリカ人にとって車は防御装置の1つ。マジで車でATMにて現金を下ろすのは、安全のため。消して、怠惰じゃない。銃なんかも、車のフロントガラスで命のリスクが低下するから、むしろ事故死よりはマシ。軽装備の銃だったら、車の金属で保護してくれる。本気じゃない殺人は防げる。
あと、アメ公の一旦停止(yield)は雑なんで、巻き込み事故が必須。馬車という歴史的な背景があって、仕方がないけど、絶対に自転車をアメリカの公道で運転すると死ぬ覚悟がいる。俺はアメリカで自転車は乗りたくない。