はてなキーワード: アメリカとは
Appleの件は、繊細ヤクザと異文化を異文化と認識しないこと。
Appleの動画を見て、心を傷つけられた人たち。→繊細ヤクザ。
Appleはスティーブ・ジョブズが作った伝統で全世界で同じプロモーションを行う。
これはどういうことかというと異文化をモロに摂取するということだ。
しかし、たちが悪いのはそのことに気づいていないことだ。
と書くと、いやそんなことはない。
あるいは日本人向けにフィルターを通されたアメリカ文化とでもいうか。
そういうものを摂取して、私はアメリカのことはまあまあわかっている、と勘違いするわけだ。
だから、今回のようにAppleがそのまんま生のアメリカを持ってくると、その違和感で強烈な拒否反応を起こしてしまう。
ただそれだけのことなのだ。
愚行権 ・・・ 社会人には愚かなことをする権利があるという主張、 長谷部恭男の憲法の本に書いてある。 戦後の我が国の最高裁は、憲法14条の幸福追求権の中に包含される
権利としては明確に認めていない。昭和のなごり。 アメリカなどで主張されている。 例 : オナニーなどは愚行権か?
最高裁が認めている、 14条の中の権利 たばこをすう権利・・・ 認められるが、いかなる場面においても認められているわけではない。拘置所内で、たばこを吸うことを認めると、拘置所
が木造であるといった最近の状況では、火災のおそれがあり、タバコを吸う際に、拘禁者を集合場所に出すと、
海外でももちろん批判する人はいますが、日本ほど大きな拒否反応ではないですね。
古くて嵩張るモノたちをぶち壊して新しいスマートさを手にしよう!とでも言いたげな、日本企業だったら絶対に作らないCM。
ああいうものがなぜ出てくるのかというと2つの文化の違いを知る必要があります。
日本ではグラフに「A社、B社」と書くような控えめな比較がせいぜいですが、あちらでは具体的に社名や商品名を出して貶したり、それに対して自社製品が如何に優れているかをアピールします。
「何かを褒めるために別の何かを貶す必要はないのに…」というコメントを見かけましたが、まったく逆でその必要はあると考えられているんですね。
新型iPhoneやiPadが発売されるとYouTubeには恒例の銃で撃つ・トラックで轢く・ミキサーにかける・プレス機で潰す(!)といった動画が上がります。
日本でこんなことがありえるでしょうか?
日本人YouTuberが日本企業の製品を破壊する動画を出したら大炎上、少なくとも人気にはならないでしょう。
なんだかんだ言って日本人にはanimism的な思想があり、モノに欧米の人とは違う思い入れがあるようです。
それがない文化の人たちからすれば「生き物でもないのに好きにして何がいけないの?」なわけです。
個人的には動画の最後にemojiの顔を潰すところが一番心にクるものがありました。
日本文化から生まれ世界に広がった絵文字ですが、その捉え方はやはり我々と違ってただの記号以上のものではないのでしょう。
Appleは日本でも人気があり日本人に合うところがあるなんて言われますが、ZENなどと言っていても所詮はアメリカという異国異文化の企業。
海外の製品やサービスが主流になって私たちにとって不快なものでも受け入れざるを得ない、そんなリスクについて考えさせられる一件でした。
なんでスバルとスズキになったのかわからんけど、この辺りを見てハイスコアな車を選んではどうか。
https://www.nasva.go.jp/mamoru/download/car_download.html
運転サポートは数か月前にアメリカのレポートを見たけど、トヨタが最高評価だったという記憶。(車種ではなくシステムの評価だった。)
前々から気になってるんだけど日本の漫画、喫煙描写がめちゃめちゃ多い。
少年漫画もそうだし女性向けでもちょっとワルくてかっこいいオトコはよくタバコ吸ってる。
ジャンププラスなんかの読切でも渋いオジサンとか「元殺し屋主人公」みたいなキャラみんなタバコ咥えてるでしょ。
絵や内容的に作者は10代かせいぜい20代だろうなーって作品でもそんなだから驚く。
最近VTuberの若い女性が「タバコはカッコいいよね〜」と話してるのも見た。
表現規制せよ!
と言いたいのではないけど若い世代にここまでタバコが「カッコいい記号・オトナの記号」としてポジティブに認知されてることに危うさを感じている。
それでも子供の頃に見る漫画やアニメがこれだけ「タバコはカッコいい」とメッセージを発し続ければその印象は一生残る。
機会が来れば手を出してしまう。
あれもだめ、これもだめ、それもだめ
前々から気になってるんだけど日本の漫画、喫煙描写がめちゃめちゃ多い。
少年漫画もそうだし女性向けでもちょっとワルくてかっこいいオトコはよくタバコ吸ってる。
ジャンププラスなんかの読切でも渋いオジサンとか「元殺し屋主人公」みたいなキャラみんなタバコ咥えてるでしょ。
絵や内容的に作者は10代かせいぜい20代だろうなーって作品でもそんなだから驚く。
最近VTuberの若い女性が「タバコはカッコいいよね〜」と話してるのも見た。
表現規制せよ!
と言いたいのではないけど若い世代にここまでタバコが「カッコいい記号・オトナの記号」としてポジティブに認知されてることに危うさを感じている。
それでも子供の頃に見る漫画やアニメがこれだけ「タバコはカッコいい」とメッセージを発し続ければその印象は一生残る。
機会が来れば手を出してしまう。
ワンピースのサンジがアメリカだとタバコ規制されてるのは有名だと思う(アニメ限定?)。
やりすぎだと思っていたけど子供への影響を考えたらあれが正解なのだろうか。
昔に比べれば喫煙率は下がっているのはそう。
でももっと下げられたのでは?
本当に一部の物好きしか吸わないレベルにしなきゃいけないのでは?と思うんですよね。
そのために社会がいくらタバコの危険性を啓蒙してもフィクションが与えるポジティブイメージの力が大きいと無意味になってしまう。
主人公(神木隆之介)が特攻隊なのに整備不良を装って不時着を繰り返す
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整備兵(青木崇高)の同僚が見抜いて怒る
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整備兵と主人公以外全滅
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終戦で当然絶縁
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主人公が元隊の全滅は整備兵のせいだと言いふらす嘘の手紙を送りまくる
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整備兵が主人公のとこに怒鳴り込みに来たのを説得する
日本のITが糞なのは情報系という悪い意味でブルーオーシャンな学部のせい
情報系のやつらってべつにパソコンが得意だったから選んだわけじゃなく、しいて言うならパソコンくらいしか趣味がないみたいな連中が情報系に行くんだよね
機械系とかは車大好き!みたいなやつらが多いイメージなんだけど、情報系は覇気がない
その結果、三木谷もホリエモンも孫正義も、サイバーの藤田も南場智子も情報系ではないし、前澤は高卒だし
こういうやる気のあるやつに負けるんだよね
日本は小中高でろくに情報系の教育をしないから、不本意的に情報系にたどり着いたチー牛タイプの独壇場になってしまった
陽キャなやつらは情報以外に行ってしまうので、情報系がチー牛のブルーオーシャンになってしまった
GIGAスクールで陽キャなやつらに情報科目に触れさせ、パソコン面白いじゃんと思わせて情報系に進学させてほしい