はてなキーワード: アバンチュールとは
元増田です。
文章書いてて結局何が言いたかったの??と自問自答した結果をタイトルから一旦まとめ。(?)
【暴露】
●顔出しあるないにかかわらず、おこってしまってるニコ生の現状。
●ニコ生にしても、それ以外でもこういうネットで交流が持てるところってこういう事が跋扈している現状。
●お相手は今のところ非公開。ヒントはコミュ人数3ケタ後半の生主さん。
【懺悔】
●うざくてすみません。被害者面してすみません。めんどくさい女ですみません。
【愚痴】
●成人しての性行為は無理やりでない限りは、自己責任だよね。
●夏だからひと夏のアバンチュールを楽しむために、避妊方法おまえらしっかり確認しとけよ。
●ニコ生の女性生主へのリスナーのコメント酷いよね(関係ない)
多分こんなところだろうと思います。
たたかれようが、煽られようが、誰にも相談ができなかったのでここで吐き出せて少しすっきりしました。
真面目にこたえてアドバイスくれた方々本当にありがとうございます。
○琴と聞いて
って、思いっきり滋賀県まるだしやんか。京都なんて隣。湖西なら楽勝な距離だし、湖東でも深夜なら1時間で行ける(クルマね)
京都でそのままアバンチュールすればいいんじゃないの…むしろその距離と地元の利を生かせばイベントが広がる。深夜のドライブ、塩の心配しないでイイ海水浴、キャンプ、山歩き、ジェットスキー、グラススキー、冬はスキー、ウインドサーフィンもいい。
アーバンライフ的なイベントは京都に行けばいい。大阪まで足を伸ばしてもいい。移動時間が二人っきりにしてくれる。このコンパクトさが関西圏の良さだよ…福井まで行けば海もきれいだし、関東に来てどこへ行くにも人人人、移動は時間が掛かるし疲れるばっかり…
4年間大学生として京都で過ごし、この春地元で就職した者です。
内容があれだからもう益田で書いちゃうことにするけど、本当に、徹底的にわからない。
まず、出会い方がわからない。みんなどこで出会ってどこで付き合おうって言う話になってるの?わからない。合コンも今のところない。まず街中に人がいない。人がいるのはちょっと大きめなショッピングセンターぐらい。俺はショッピングセンターで出会いを探すしかないのか?と真剣に思い始めている。そもそもショッピングセンターで声をかける意味がわからないからさすがにそれはないと思うけど。
いざショッピングセンターでかわいい子を見つけたとしてもその子はもう結婚してて子供いたりとかザラ。大体かわいい子に限って結婚が早いかつDQN率が高いのは悲しい話。田舎結婚はえぇよ。20前半ならもう結婚しててもおかしくないよねって言う風潮がはびこってる気がする。
あとみんな基本的に車移動。毎日車ですれ違うかわいい子とお知り合いになれる可能性は果てしなくゼロに近い。そんな感じで出会いがない。
そして遊ぶ場所がわからない。どこにいきゃいいの?娯楽といえばパチンコ屋と国道沿いにカラオケ屋とボウリング場があるぐらいで、あとは見渡す限り田んぼ。絶望的なほど田んぼ。あとはショッピングセンター。デートに誘ってご飯を食べにいこうにもデート向きなおしゃれカフェバーチックな店を探すのに難儀する。てかそもそもみんなデートご飯はファミレスで事足りてるみたい。何でガストやココスでみんな満足してるの?ファミレスだよファミレス。京都ならデートしてて晩御飯行くときにファミレスなんか連れてったらちょっと顰蹙もんだと思うんだけどな。いいじゃんデートのときぐらい気取ろうよ。っていう、そういう感覚がない気がする。あと、なんせ痛いのが、ご飯のときにお酒を飲みづらいこと。なぜなら、田舎は車移動がメインなので飲んじゃうと飲酒運転になってしまうから。これは本当につらい。運転をしないどっちかがお酒を飲むことはもちろんできるけど、普通は「俺/私だけ飲むのもなぁ」と思って、結局2人とも飲まないのよ。一緒に飲んで、いい雰囲気になりながら二人して帰るなんてことが遠い夢。正直これが一番つらい。
あとこれは人によるかもしれないけど、セックスできる環境を構築するのに相当な労力を要する。ラブホへの入り方がわからない。学生のときは一人暮らししてたから、変な話全部うちで事足りてたんだけど、今は町の中心部からかなり外れた辺鄙な実家住まいなので無理。たとえ誰かと付き合ったとしても、むこうもまた実家ずまいの場合が多いだろうから、到底気軽にはうちにあがりこめない。どこかのアパートでも借りればその点はいっぺんに解決するだろうけど、それだけのためだけに住みやすい実家を離れてまで行動を起こすモチベーションはない。でもラブホには入れない。この堂々巡りのおかげで実家に帰ってきてから立派なセックスレスです。付き合ってる人もいないんですけどね。
それでも京都にいたときは数ヶ月に一回ぐらいは一晩だけのうんたらかんたらみたいな話もあったんだけど、田舎じゃもうそれすらも許されなさそうな雰囲気。ネットワークが狭いのでそういうことがあるとすぐ噂話が流れて村八分状態になるだろう。また住んでる人間も流動的じゃないので、下手に身動きが取れない。たとえ気まずくなっちゃっても遭遇しない可能性がない。地元の女の子の友達・知り合いなんかは小中高の幼馴染が多いわけだし、それはさすがに、ねぇ。
断言する。アバンチュールな付き合いは田舎においては絶対にできない。そしてこれが一番つらい。セックスするなら付き合わなくちゃいけないし、その逆も然り。そうなると、もう結婚したほうが手っ取り早くね?ってことになる。逆にアバンチュールな要素を求める人たちは風俗にいったり○琴にいったりして済ます。あ、別にそんなに軽い人間ではないんです。ただ、付き合い→結婚にいたるまでの選択肢が、至極全うなものしか残ってないっていう事実は少しさびしいのです。クレイジーケンバンドは歌いました。「安い出会いの、安い関係、始まりはそんなもの(GT)」そう、始まりはそんなものでもいいんです。そこからお互いのことを知るようになって、最終的には全うに結婚して幸せな家庭を築く。そんな選択肢もあっていいのに。さっきも言ったように一人暮らしすればある程度田舎でも楽しいお付き合いができるかもしれない。でも田舎のこういう精神構造だけはなかなか覆らなさそうだなと思います。気軽に付き合えない。
嫌だなぁ、もう7月だぜ。夏なのに・・・。
当方、30才で転職して、新卒どもと一緒に新入社員研修を受けてた。
なんかね、気味悪いの。高校・大学の延長線みたいな感覚のやつらが。
結構、福利厚生に重きを置いてる会社で、研修でも産業医からメンヘル予防みたいな講義があって。で、大多数が「うつ病なんかなるわけねーじゃん」みたいな反応。おまえらアホかと。間近で、元々目がキラキラしてハキハキ話してたような人間が半年くらいで死んだ魚の目みたいなうつろな目になって、話す際には顔も合わせずボソボソとしか話さない様を見たことあんのかと。まぁ、別の世界の話なんだろうね。
あとね、研修が終わる間際のアレ。メールアドレスやら電話番号の交換やら。お前ら何しに来てるんだ。コンパか。あの雰囲気にはついていけねぇ。あぁ、そうそう。研修でオリエンテーリングみたいなのあったんだけど、イケメン余裕だね。他のグループの女の子から連絡先交換迫られてたし。グループ違うのに、その女の子+イケメンはずっと一緒に行動してんの。バカじゃねぇ。
俺のグループは、俺にも他にnot新卒の男がいたんだけど、そいつの居ない場所で新卒茶髪男が「オレ、あいつ嫌いなんだよねー」とかグループの女の子に言ってんの。視ねよ、てめぇ。そのnot新卒はかなりまともなヤツだったぞ?
しかしね。not新卒組はマイノリティ。大多数がコンパの前哨戦みたいな微妙な駆け引きとか。
ついて行けねぇよ。頭痛い。さっさと終われ。気味悪りぃ。
■追記
ちょいとレスを。
そんなんできるのも1年目の今だけだぞ。
そうやって交流した同期のネットワークって何より大事だってことは
前の会社で知ってるはずだろ。
まだ間に合うと思うから、がんばれよ。
ありがとね。俺が新卒で入った会社は同期が居なかったから、これから大事にするよ。幸い、俺の部署には同じnot新卒が居るから、そいつと仲良くするよ。あと、できる範囲で新卒組たちとも。
新人同士で群れるな。ま、そんなものだろう。
群れからはぐれたので…[自分]----断絶----[自分以外のグループ]みたいな感じなので、精神的ダメージはデカいんです。
本意でないのに、そういう所に寄って行って話しをするのがすごい面倒&ストレス。
斜に構えて研修段階で疲れ切った人。5月病にご注意。
そのまんま表現してくれてありがとうw
「どいつが一番に辞めるかなーw」と品定めでもしてれば。/個人的には浮かれポンチを見るのは結構好きだな。
サーセンww浮かれポンチというか浮いている人ですw まぁ、ほぼ終身雇用な感じなので、余程の事がないと辞めないと思うよ。
デビューしたくないんだよ!
本当、そういうの見てたら頭がクラクラするんだよ。
はしゃいでる(ようにみえる)人たちも、不安なんだと思う。友達をつくらなきゃ、という強迫。
そうなのかな。言われてみれば。不安なんだろうね…。関係無いけど、映画なんかで極限状況で男女が惹かれ合うのが思い浮かんだ。
3ヶ月もすりゃめっきり変わるから放っておけばいいと思う。
うん。「お前ら、死んだ魚の目になれ!」と呪いの言葉をつぶやいてます。
お互い自分の意見をぶつけて指摘し合って、よくないと思ったことを直しあえればいいのになあ。そういうのは歳をとるにつれてムズかしくなるもんだけども。http://d.hatena.ne.jp/key_potpot/20090404/1238822859
うん。自分より経験が少ない人を批判するのは良くないってわかってるんだけど、あの雰囲気の異様さが受け入れられないんだよ。。
生暖かい目で見守っておけばいい
そうしたいんだけど、そういう集団に放り込まれた異物としての俺は辛いです。
はじめは皆そんなもんでしょうに。そこから抜け出せない人は1年以内に辞めてるイメージがあるけど。
アバンチュールしてくんなと思います。
■さらに追記
禿同。
仕事半分結婚相手探し半分なんだから、連絡先交換を頑張るのは当たり前でしょ。もう少し観察と推理力を身につけることをオススメします。
その「当たり前」が気持ち悪くて迎合できないんだよ…
一応貴方と同じような新卒の人もいると思う。周りのがっついてる感が嫌な新卒が。たぶん俺の二年後。それでも周りとは関わったほうがいいと思う。自分のためにも。
そういう新卒の人とは仲良くできそうです。だから、そういう人とつるむことにするね。良いか悪いかわからないけど、多分最悪の選択肢が「誰とも関わらない」だと思うから、それよりはマシだと思うんで。
「おまえらアホかと。間近で、元々目がキラキラしてハキハキ話してたような人間が半年くらいで死んだ魚の目みたいなうつろな目になって、話す際には顔も合わせずボソボソとしか話さない様を見たことあんのかと」
働いてたら、そういうのってヒトゴトじゃないんだよね。
大学でもそうだったなあ。「鬱になんかなるかよw」って言ってる人居るけれど、5月・夏休み明けは学内の混雑が緩和され、挙げ句宿舎では音を消した救急車を何度か見るようになる、と。
大学で、ですか…
全レスしてくれると聞いて
何となく、ブコメに全レスすることにしたよ。ブクマありがとう。
俺は新卒といっても10人ぐらいしか同期がいなかったので、会社の都合で分離した同期含め、今もすごく仲良いです。一生ものだと思う。これは気持ち悪いし、俺のときはこんなことなかったけど。良い同期に恵まれたのか
いいなぁ。俺が見た新卒たちって、多分「こいつは落とせそうにない(付き合えそうにない)」と判断したら、急速に疎遠になるような気がしてさ。なのにそんなにガッついてるの見ると、俺には無理だな、って思えてね。
http://anond.hatelabo.jp/20090404215638
研修なんかてきとーに済ませて、増田がはやく職場に配属されて、うまくとけこむことを祈っているよ。職場のみんなは増田の経験を買って採ろうと上に働きかけて、増田は採用されたはずなんだし。
ありがとう。励みになったよ。
■追記ラスト
だよね。そんなコンパの前哨戦みたいな知り合い方で連絡先を交換したって、後が続かない。
ちいせい奴だな(そしてその気持がわかる自分)
そだね。大物はこんなエントリ書かないだろうね。
締め…にならないかもしれないけど、とにかく、研修で大多数がコンパみたいなノリに見えたことが気持ち悪くて、さらに自分がそこに放り込まれて行動をともにせざるを得ない状況を強要されているのが堪らなく苦痛だったんだよ。でも、苦しさを吐き出せて、増田たちやブコメの意見を見れて気が楽になったよ。みんなありがとう。
さりながら今日の「アイドル」達は名ばかりで、酒、タバコ、援交の果てに
プロダクションのマネージャーや社長、スポンサーとの「アバンチュール」
をエンジョイしながら、残り50%の余力で「アイドル」稼業をやっている
「心得違い」の者たちに見受けられるのでございます。
スグ「デキ婚」を発表し、席上「ポイ捨てしないで」と叫んで臆面もなかった
リア・ディゾンのような「手前勝手」が、今日の「アイドル」と呼ばれる娘たちの、
大なり小なりの「心象風景」なのであります。
もはや現代の中学生、高校生にとって、「アイドル」とは「異端」である、
との刷り込みがなされておるのでございます。
だからゲームやアニメ、マンガに「逃避」することになってでございます。
http://muranishi-ch.com/new/news/blog.cgi?mode=main&no=56
自己実現(=自分が売れたい・ビッグになりたい)な歌詞ばっかり。
お笑いも。
大人の恋ならキャリアが必要
10年経てば君も晴れて仲間入り
社会人になって10年経ったから、女の子にもてるようになることにした。
とはいえ、僕はもう結婚してるので、本気で若い女の子と熱い恋に落ちたり、一夜のアバンチュールを楽しみたいってわけじゃない。
ただ少なくとも、女の子に嫌われず、気軽に話が出来て、あわよくばバレンタインデーにチョコをもらって嫁に自慢するくらいは出来るようになりたい。
そんなわけで僕は作戦を開始した。
やはりまずは仕事。
日々の仕事をこなしながら、資格取得に励んだり、世の中のことへのアンテナを高くしたりして、他の人とは一線を画す視点で物事が見えるように心がけた。
次に見た目。見た目は自分自身と服装とに分けた。
自分自身については、マラソンで鍛えて体型維持に努めた。
服装は、少し襟の高いワイシャツと、綺麗な靴を揃えた。スーツは皺が寄らないようにした。
残るは性格。
ここまで来ると、気持ちに余裕が出来た。
仕事でも自信を持てるし、見た目だって引け目がない。
誰にも負けない自負が出れば、相対する相手にも気持ちに余裕を持って接することができる。
女の子にもてるって、こういうところから始まるんだ。
How to become a Japanese GEEK? その1からの続きです。
前回は多くの人たちにスウェットの上下とハローキティのサンダルなどを履く人生を選択してもらいました。
もしあなたが中学生以下ならば、あなたはまだギークになる可能性を秘めています。
手始めに家庭用コンセントにマイナスドライバー、安全ピン、鍵の類を突っ込んでみましょう。
え?感電して死んでしまうことを恐れているのですか?
ギークになりたく無いのですか?
誤って (または故意に) コンセントなどに触れ感電すると、神経的ショックを受ける。
これが原因で一時的に頭がおかしくなる等して、その後特定の専門分野に関する深い興味や「問題解決能力」が備わり、ACとなる。
ただし、この方法で AC になれるのは、まだ心身が成長中である 14歳くらいまでの間 である。
それにもし死んでしまったとしても、あなたの人生はそれまでだったということです。
来世はギークになれるといいですね!
あなたには3つの選択肢が用意されています。
この場合、あなたはサラリーマンという重要な職業を目指します。
そして、クリエイティブなことと一切縁を切りましょう。
創作意欲はおそらくあなたの人生に劣等感や弊害をもたらします。
アリやハチといった幾つかの昆虫、自動車のギヤボックスを観察することがあなたの人生を有意義なモノとします。
若いうちはつらいかもしれません。
しかし30歳前後からあなたの人生は安定し、家族に囲まれ、幸せなことでしょう。
1つ目の選択肢をとることが一番幸せにたどり着く確率が高いです。
ここで重要なスキル、タバコとアルコールをマスターしましょう。
さらに上級のバイク、ギターなどといったスキルはマスターするためにお金がかかります。
アルバイトを探しましょう。
新宿二丁目には時給1万円程度の高級なアルバイトが充実しています。
しかし、成功したときに手に入る富と名声はほかの二つとは比べ物になりません。
この文章を読んでいるあなたにはオススメだと思います。
3つ目の選択肢、これがもっとも困難な道のりです。
この選択肢では、バレンタインやクリスマス、青春、ひと夏のアバンチュールなど多くの魅力的なモノと決別しなければなりません。
そして多くの場合、他の二つと比較にならないほど悲惨な人生を送ります。
引きこもり、ニート、ネトゲ廃人などの多くはこの困難な道のりを選択した人たちの末路です。
うまく行っても社会不適合者として多くの一般人から畏敬と好奇の視線に晒されます。
社会不適合であることがこの選択肢にとって最も重要であるからです。
この道のりを選択したごく一握りの人、これがギークになります。
社会の変化はその社会に適合できない人たちの中から生まれます。
個性を持った人物はマジョリティと価値観を共有することが出来ないゆえに一生孤独です。
才能とは他の多くのモノを犠牲にした結果生まれるのです。
これからあなたはひとつの機械に人生をささげていくことになります。
3つ目の道を選んだあなたはコンピュータと寝食をともにします。
コンピュータがあなたにとっての友人であり、信仰であり、伴侶です。
さあ唱えましょう。
This is my system. There are meny like it, but this one is mine.My system is mybest friend. It is my life. I must master it, as I must master my life.Without me, my sysytem is useless. Without my system,I am useless...G
もしかして彼の言う「モテ」的な男性というのは、「どんな女の尻も追いかけてくような、プレイボーイタイプの男」のことじゃないのか?
「三度の飯よりも仕事や家族の世話よりも、とにかく女遊びが大好き」とか。
増田彼氏も、決して増田の事が嫌いなわけではないと思う。「恋って素敵」と思ってるかもしれない。でも、「アバンチュールに溺れて身を滅ぼす」のは嫌な人なんだと思う。
ところで、増田はどっちの男がいい?
・超イケメンで女にすごくモテるタイプだけど、生活は不真面目で、浮気癖のひどいプレイボーイ
・顔は決してイケメンではないし、モテそうにないタイプだけど、生活は真面目で、浮気はしそうにないどころか今でも童貞
昔は後者がもてはやされたし、私もそれが美徳と教育されて育ってきたけど、いざ大人になってみると、実は前者が圧倒的人気で、後者は売れ残るという現実なんだよな。