はてなキーワード: アジサイとは
あれ、子供が触って棘が刺さった、といった騒ぎにならないんだろうか?
下町エリアだと、家の周りに鉢植えをたくさん置く慣習(江戸から続いているのだろうか?)があるけれど、アジサイやゼラニウムに交じってサボテンやアロエも見かける。
サボテンは危なくないのか?
有線タイプに限る。
コードが人にひっかかると、畢竟、耳か、接続端子か、どちらかが抜ける。あるいは断線する。
耳側がズポンと抜けると、気密性がある程度あると、鼓膜を破壊しないだろうか?
下り方向にたくさんの人が流入したら、駅構内に人が溢れて、レミングスみたいにならないかな?
人の動きを必ず予測できない、という立場に立って、駅構内から排出する方向のエスカレータ稼働を多くすべきでは?
永田町駅とか気になる。
これは、景観的に味わいがあって良い…金網ごしに眺める水辺ほど損なわれたものもない…ので、良いけど、酔っ払いとか落ちて死にそうじゃないかな。
どう考えても危なすぎるよね。
運転手さんとか、ホームに侵入するとき、単純に、ホームに立つ多くの人間を信頼するしかないというシステム。
硬質ゴムだと思うけれど、一切排水性がないので、靴によっては超滑る。 盲人以外にも危ないと思う。
行動上にあるやつ。
日本ハーデス系じゃない店舗だと思うけれど、あんなもん、日中にフォークリフトでかっさらったら持っていけるのでは?
こまめに売り上げ現金を回収しているのだろうか?謎。
交通事故事例を見ればわかるが、クルマはいきなり突っ込んでくる。
5秒を惜しんで、リスク取りすぎ。
クルマが跳ね上げた小石が目に刺さったらどうするの?
トング無い店の場合ね。
死にたいの?
以下ただの妄想。誰にも聞いてもらえることのなかった残留思念を供養するために投げる。
「やがて君になる」が面白すぎる。テーマ自体アニメで見るのは珍しいとはいえ、問題はそこではない。とりあえず直近の8話、9話。10話はこれから見る。
8話アバンに出てくるアジサイ。6話、7話と侑→燈子、沙弥香→燈子、燈子→侑あたりが分かって本作が三角関係を描いている印象が強くなったんだけど、そこでこのアジサイのやりとり。アバン最後に燈子→沙弥香、Aパート最後に沙弥香→侑、そしてBパート最後のほうで侑→燈子という構成も美しいし、かつ誰も質問に答えていない。三角関係の隠喩として非常に強烈な演出だなぁ、って。
この回における侑とさやかのファストフード店におけるやり取りもそうだけど、緩やかな雰囲気に包まれた会話なのに少し緊張感があるっていう空気が好き。ほいで音楽が穏やかなんだもん。最高にやばいのがBパートの雨宿り。もう侑がめちゃくちゃ感情を表に出していて、それに気づいた燈子が一気に冷たい顔になる(これまでと全く逆)のに、音楽はいつもの曲のまま、表面上は二人の関係に明確な差異がなさそうに見える(けど本心は…っていう)演出最高。劇伴が「怒り」「悲しみ」みたいな感情を表現するタイプの曲だったらこんな使い方はできなかっただろうに、どういう発注をしたのかすごく気になる。強いて言えば「美しい」みたいな感じだろうか。槙くんを演じる市川太一くんは各話のああいうシーンを「エロ峠」って呼んでたので、エロ峠で。音楽プロデューサーの若林豪はやっぱりすごい人。
あと8話は特に侑を演じる高田憂希の(感情が乗った)セリフがすごく刺さっててエモかった。「…嬉しかった。」と「分けてほしい。」良くない?絵のお芝居もめっちゃ好きで、2話の「ずるい」とか8話の「嬉しいって(ry」なんか目だけでお芝居してるやん。目だけでお芝居て。ハイライト、虹彩とかを駆使して感情を表現するのすげー良い。良くない?一般的に「キャラの目が大きい=感情表現が豊か」という意味があるけど、キャラデザが非常に良く出来てるなぁって何度も思った。パット見ゆるふわ?なデザインで、今期ならべるままくらいゆるいアニメなのかな?って思わせる割にちゃんと動かすし、性的な部分を引き算したデザインなのにエロいシーンはエロく映える。例えばキスするシーンなんかそのままのキャラデザに全く合わないくらい唇がツヤツヤしてて生々しいんだけど、そのときだけ鼻から上を映さないことで整合性を担保してるとか。うっま!演出うっま!
そして侑の心が大きく動く9話。久々に槙くんと侑のやりとりがあったけど、めっちゃ良かった。1話にあった、キラキラしてる友達二人に対して暗闇の中にいる主人公の心の距離を「水中にいる主人公」で表現してたけど、一方9話でのシーンは槙くんが一緒に水中にいるところとか。ニコニコ動画に「1話と比べて陽の光が侑に届いてる。水深が浅くなってるのかな」という指摘が合ってドキッとした。槙くんめっちゃ良いよね。
コレまで侑は行動に対して心情が伴っていないことをモノローグで語っていて、ずっとモノローグのほうが本音みたいな演出だったのに、走る燈子を見ててで心が大きく動いたシーンは逆に引き算になってて、どんどん風景から燈子以外が消えていく、かつモノローグもない。言葉よりも侑の心情を雄弁に語っているシーン最高だった。そして最後のシーンのモノローグ(5話Bパートの「心臓が…選んでくれたら良いのに」との対比になってるのね)は本心と乖離していくっていう。しかも9話のエロ峠からBGMが違うんだよね。音楽プロデューサーの若林豪はやっぱりすごい人。
挿入歌もOPもポチってしまった。歌ってる安月名莉子のデビューシングルだって。EDもめっちゃ良いんだけど、作曲:本多友紀/作詞:中村彼方ってどっかで見たなぁって思ってたら「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」のOPコンビなのね(劇中歌もいくつか担当)。
それにしても9話のサブタイが最高すぎる。「位置について/号砲は聞こえない」って。「号砲は聞こえない」は「位置について」に対応していて、「よーいどん(ただし、号砲は聞こえない)」という意味なのだろうけど、リレーのシーンで侑がゴールの号砲に気づかなかったという意味の他にも「恋の始まりによーいどんは無いんだよ」っていうのもあるんだろうと考えると、侑の「好きがわからない」ということが「誰かを好きになっている事に気づかない」という、(心情の説明ではなく)心情変化の演出にしてるのがめっちゃ好き。6話、7話のサブタイといい、考えた人は天才だと思う。原作ママなのかな?だとしたら作者天才だ。
ほんと観るたび面白さが見つかるアニメって中々出会えないので、一粒で5度美味しい本作に出会えてよかったわ。依然として百合には性的な興味を持たないけど、思春期特有の葛藤を描く題材として百合を選んだ本作のことを好きにならずにはいられない。円盤買うかー。
昔あるところに、おじいさんとおばあさんが暮らしていました。
おじいさんが丹念に育てているアジサイが鹿に食べられてしまうので、どうにも困っていました。
そこでおじいさんは、鹿よけの罠をこしらえることにしました。
おかげで、あじさいが鹿に食べられることはなくなりました。
それを知らない村人たちは、その罠に近づき間違って罠に掛かってしまい、たくさんの人が死んでしまいました。
おじいさんも鹿よけの罠が壊れてしまったことを知りませんでした。
おじいさんは、多くの人が死んでしまい、悲しくてごめんなさいと、自らの命を絶ってしまいました。
それからというもの、アジサイはいつにもなく、とてもとても綺麗な深い青色の花を咲かせるようになりました。
その色は、とても悲しく見えました。
http://breaking-news.jp/2015/07/19/020834
ニュースの情報から、アジサイをシカから守るために電気柵が設置されたのだと
我々は理解したが、実情はそうではないらしい。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13148100518
そう、電気柵を設置したジジイの目当てはシカのほうだったのだ!
見事な構図の反転。
http://anond.hatelabo.jp/20140520214412
さっきのエントリが長くなりすぎたのでもう一度。
この辺で今日は終わりにしておきたい。
http://jp.ibtimes.com/articles/54196/20140208/183822.htm
というのも、この記事を読んでどうしても試してみたくなったからである。
庭にいい感じのあじさいがあったので、電子レンジで急速乾燥して吸ってみている。
まだ花盛りとは言えないつぼみの部分である。薬効成分はこのあたりにあると記事には書いてあった。
とりあえず、細めのジョイント(手巻き煙草)一本を吸ってみた。グラムでいうと1グラムに足りないくらいだろう。
尚、自然乾燥でなく電子レンジで乾燥させたのは、あじさいの毒成分である青酸配糖体が熱に弱いと聞いたからである。
とはいえ、「30分~45分の加熱で分解」とのことで、5分程度のレンジ加熱で分解されてはいない気もする。
今日は2グラムほど喫煙してみる予定なので、もし死んだら友人の誰かが「死んだ」と追記してくれるはず。
それで、効果のほどは言うと「効き目はそこそこある」感じがする。
心地よいだるさ、浮遊感、ぞわぞわとした皮膚感覚の変化。これは多分ブラシーボではなさそう。
懸念としてあるのは僅かな息苦しさを感じるところ。今のところ心地よさが勝っているが、
これが強くなってくると呼吸困難に移行するのかな?という恐怖感が若干。
光が若干強く見える、おそらく瞳孔が開いているんだろう。大麻と同じだ。
ちなみに、味はと言えばぜんぜん悪くない。煙草と風味は違うが、それなりにウマいとすら思う。
代用タバコとしては十分成立するくらいの味である。あと、ニコチンがないはずなのに妙に吸い応えあり。
ただ、若干の甘みを感じるのが怖いといえば怖い。毒性成分、これ多分甘いヤツだと思うので。
今日はもう一本追いかけるので、追記でレポりたい。
21時49分
新しいジョイントが巻き上がった。
どうしても燃えがイマイチだったので、今度は煙草と混ぜてみた。
分量としては0.5グラムといったところ。
一本目の効果はなんとなく薄れてきた。作用時間は短いのかもしれない。
続けて追う。
21時53分
2本目を吸い終わった。酩酊感は疑いの余地がないレベルに到達。
なるほど、確かに海外で吸った大麻に似ているといえば似ている。
身体が多少揺れる、心地よい眩暈。「ふわふわする」感じである。
嗅覚が鋭敏化している感じがある。味覚はわからない。音楽をかけてみるが
残念ながら聴覚に影響は少ないのかもしれない。
10分ほどインターバルを置いて3本目に入ろうと思う。
22時02分
三本目が巻いている。息苦しさは去った、恐怖感からのブラシーボだったのかもしれない。
細かい作業がやりにくい。
22時08分
三本目を吸っている。
追っても追っても酩酊が深くならない。
もしくは電子レンジ加熱の段階で成分が揮発してしまったのかもしれない。
22時20分
効果はおだやかな感じで、正直悪くないと思う。
酒よりはずっと緩やかな効き目で好みではある。
おそらく、盛大に身体に悪いだろうから当分やらないが。
空気の匂いがとても良い。窓を開けると風の心地よさをとても強く感じる。
コーヒーを淹れてみたけれど、どうやら味覚にはきているっぽい。旨い。
これで音に効いてくれたら最高ではあるんだが。
もう1グラム入れてみるか。
今年も庭にいい感じのが咲いてますね・・・。