はてなキーワード: アサルトライフルとは
お前さぁ……20年ぐらいず~~~っと同じことやってない?
火力と携行弾数を両立できる大型マシンガン系(今作だとガトリングだけど)で雑魚も大型も安定させつつ、脚部は飛行能力を高めにジェネレーターは大きめにしてあとはひたすらブーストちょんちょんでバニーホップ
もうずっとこれ
シリーズ10作か20作かあった気がするけど、対AC戦以外全部コレでいけるっつーか対AC戦でさえ基本ちゃんと守ってればコレでいけるんだよね
まあストーリーモードはただのオマケで本番は対人だからストーリーに最適解があっても別に問題ないやろってのは分からなくはない
でも毎回同じアセンブリして安定しちゃうってのはちょっとどうかと思うんだよね
各作品毎にそれぞれの装備に強い弱いがないとそれを手探りしていく面白みがないじゃん
近接武器はシリーズ毎に強い弱いがあるし使い方の癖も変わるけど実弾系の銃器は大体さわり心地いつも一緒だよね
ハンドガンとエネルギー武器はそこそこ体感変わるけどアサルトライフルやソレに近い使い心地のはどれも弾薬数と重量見ればどういう立ち位置か簡単に分かっちゃって面白くない
つーか問題は大型マシンガン・大型ガトリングが概ね全ミッションで90点ぐらいの正解度で安定しちゃってるのが本当駄目
それって面白いか?
MTGがスライ(赤の速攻)を握って20年ずっと勝ち続けられるゲームだったらこんなに売れたか?
ちょっとずつ正解や触り心地が変わるのってやっぱゲームとして必須だと思うわけですよ。
「今回のマシンガンは弱すぎるな~~~」って言わせて欲しいもんだね
なんか毎回「今回も強すぎるな~~~~」って言わされてる
使うやつが悪いの?
なんかウンコもらした増田を連続で見て「いいね」と思ったので俺も暇だし書く。
つい数日前にやらかしたので、これはそういう運命なのかなって。
汚い表現も出てくるが許して欲しい。
さて、去年見事に鬱になり退職、現在は貯金をゴリゴリ削りながら絶賛ニート中の俺は
良くてパンツ一丁、悪いときは全裸で布団に転がり、毎日好きなVtuberの切り抜き動画を見て
「んふ」
「んふふ」
「ウケる」
「かわいいね…」
などと小声で囁きながらただただ時間を浪費するのみの日々を送っている。
そのルーティンの中で、もちろん屁なんかもするわけで
「んふふ」ブボボボボ!
とウィスパーボイスの囁きと爆音の屁のハーモニーを奏でることもある。
そこまではよかったのだが、つい先日、ついにやってしまった。
他のウンマス(ウンコ増田のこと)では、見事に対処したり色々な紆余曲折があるが、自分の場合はシンプルに
「笑った拍子に屁と一緒にほとんど出た」
この一行に尽きる。
それは、最近好きなVtuberの橘ひなのさんの切り抜き動画を見ていたときだった。
彼女が披露した「R18二次創作コンテンツを見るためにファンティアに課金してる」という雑談、そしてコメントとの軽妙なやりとりをいつも通り楽しく見ていた俺は、これまたいつも通り
「んふふ」
と笑ったわけだ。そしていつも通り屁も出す。しかしこのときはブボボボボ!ではなく
「んふふ」ブボリュッ!
って感じだったのだ。爆発音は短く、しかし強く、そして正確に言えばリュッ!の部分は無音に近い。
本当に強い一撃というのはこういうものか。と思った。
さながら、普段のブボボボボ!がアサルトライフルだとしたら、ブボリュッ!は近距離でのショットガンの一撃である。
出ちゃったか?などと疑問を考える余地は一切なく、出たという確信、および事実のみがそこにはあり、それは俺の思考を冷静にさせた。
運悪く(ウンコだけに)全裸だった俺のウンコをせきとめるパンツはそこにはなく、汚れたシーツを拭き、トイレで尻周辺をふき、シャワーを浴びる。
一連の作業のむなしさは俺の心を蝕んだが
2日ぶりに浴びたシャワーが気持ちよかったのだけが唯一の救いだった。
「そろそろ働こうかな?」
なんて考えが浮かんだりもしたが
いや、働かないぜ、と思った。
俺のウンコ報告はこれで終わり。
次に書くのは君だ。
SMGやアサルトライフルどころかグレネードランチャーの携帯がOKな町とか、ちょっとなあ。 まあロアナプラとかは完全にそうなってるけどw
撃ち合いの強さだね。ミクロ面での強さと言ってもいい。1対1や1対多数で相手を倒せる個人技の強さって感じ。
マクロ面は全体的な攻め方、守り方。チーム全体での連携力や対応力がどうかって話になる。
5人対5人のゲームなので、チームとして対応できずに有利を作られた場面でも、1人が3人4人と倒してしまえば一気に形勢が逆転する可能性がある。敵5人全滅でそのラウンドは勝ちなので。
基本的にアサルトライフルならヘッドショット1発で敵を倒せるゲームなので、行動予想の正確さ(いわば勝負勘のようなもの。ピークのうまさやプリエイムの正確性に関わってくる)、銃の扱いのうまさ(エイムやリコイルコントロールの正確性、あとはフリックエイムの速さと精度)この辺りが重要になってくる。
自分自身の業績とはあまり関係ないいつもの給料をもらっており、
IT屋として旗を掲げ、会社が顧客であるという意識さえなくない。
自分がIT屋であり、プロとして顧客・会社に対して価値を提供しなければならない。
そんなマインドセットが充実した人生を送るためには重要なのではないだろうか。
クラウドワークスやここならで提供できるような自分のスキルを基にした製品サービスである。
絶えず自分の製品・サービスを更新するためにスキルを磨き続ける必要がある。
例えば、小学校2年生くらいの頃に6年生くらいの上級生にけられた。
私が6年になったら、以前けられた6年生のように偉そうにふるまっていたと感じる。
数年前までは、しょーもない会議ばかりに出て特に何を決めてくるわけでもなく、
何かを作るわけでもない上司の姿を見てきた。
そして今はそんな上司のようになろうとしているのかもしれない。
人の行いに影響されるだけでなく、悪いほうに、易いほうに流れているのだと思う。
進むならいばらの道を。そんなことを言っていた先輩もいたのに。
ただの社畜ではなく、楽な方に流れるので仕事も雑にこなすようになる。
そしてスキルが身につかず、信頼も剥がれ落ち、よくならないという悪循環。
では、この悪循環のもととなっている楽な方向に流れる怠け者の特性。
この特性に従うことが幸せか、この特性に抗い正のスパイラルを作ることが幸せか。
いやいや、怠け者の特性をなくしたほうが幸せになるにきまってるやんと思いながらも、
falloutでアサルトライフルをセミオートにするかフルオートにするか考えていたりする。
生粋の怠け者なんだと思う。