はてなキーワード: アクションとは
悔しい。悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい。
とにかく悔しくて堪らない。とっとと踏ん切りを付けて巡ってきたチャンスに直ぐ乗れなかった自分に後悔している。
勘違いの片想いだったって?あぁそうならそうでもいい。でもアクションをかけかけて途中で終わっちゃたんだよ。悔しくてたまんないよ。デート誘ってOKもらったのにその場で日程を詰めなかった自分を責めちゃう。過ぎ去ったことだからどうしようもない。けど責める。
しかも仲のいい同級生がその片想いしてる子とデートにいったのだから余計に悔しくてたまらないよ。思い込みは良くないが付き合う一歩手前じゃないか。ほんの数週間で一気に去っていってしまった。
掴めなかった自分が悔しい。自身がなくて一歩踏み出せなかった自分が悔しい。前振られた子に未練を抱いて巡ってきたチャンスを掴めなかった自分が悔しい。悔しい。悔しい。悔しくてたまらない。
その友達にはよく悩みを相談してたけど、このことは相談できないよ。三角関係じゃん。しかも不意に目に入ってしまったLINEのやり取りでそれを知ってしまったから尚更だ。動揺し過ぎて本当は謝らないといけないのに謝れていないよ。知る少し前にメンタル弱いから彼女ができないんじゃない?カウンセリングに通ってることはあまり言わん方がいいよってアドバイスもらって、そのあとにこれだから余計にバツが悪いよ。驚きと悔しさで食欲が失せている。食べれても戻してしまう。やっぱり恋してたんだなってこの時思ったよ。
もらったアドバイスは確かに的を得ていると思う。でも片想いの相手を取られちゃったから今めっちゃ悔しい。当人に聴いていないから分からないけど付き合う方向性なら、そりゃもちろん応援するよ。仲睦まじいカップルを見るのは好きだからね。
こうやって書き殴ることで幾分か気が楽になってるけれど、それでも受けたダメージは大きくてしなければならない作業に手がつかない。現実逃避をしまくっている。
俺としては話に解決策などがしっかり示されたようなものを求めていない
それが叶わなそうなことが分かって動揺している。気持ちは平然としてるが吐き気がする。気持ち悪くて食欲が湧かない。
昨日、友人と帰宅途中、不意に彼のLINEが目に入ってしまった。LINEの相手はドキドキした感情を抱いている子。彼女は社交的な子だからLINEでやり取りをしている分には何も動揺はしない。ただやり取りが見えてしまった。彼女の方から「明日空いてる?」「勉強しよー」というやり取りが。ちょっと想定外すぎて固まってしまった。やり取りを覗き見してしまったから謝るべきであったが、衝撃のあまり期を逃した。彼には悪いことをしてしまった。
彼女は普段から僕やその友人に勉強の教えを乞う仲で、親交のある同級生といったところだ。だから勉強の教えを乞うことに対してはあまり驚いていない。ただ目に入ってしまったやり取りが彼女の方からアクションをかけて、デートに誘うような文面だったから動揺している。帰宅してからも調子がおかしい。食欲が湧かない。ずっとあの文面と後悔が頭の中を支配する。普段はスッと寝れるのになかなか寝付けない。布団の中で悔しいを連呼し続けた。片想いしていたのだなと思った。
今思えば、勘違いと腰の重さがこの事態を招いたと思う。ある日の帰宅途中、カフェの話になって「行きたいなぁー」と彼女がいった。その数週間後、彼女が付き合っていた彼氏と別れたという話をしてきた。ここから胸がざわつき始めた。翌週カフェに誘った。OKはもらえたけど、「また行く日決めよかー」と自分が言って日程を決めきれなかった。その翌週が昨日である。だからとても後悔している。昔似たようなことがあって、その時は本当に勘違いだった。その時の経験がトラウマで石橋を叩いて渡っていたら先を越されてしまった。直感を信じるべきだった。はぁ僕は彼女からしたら一介の同級生なのか。
自分に彼女ができないのはこの腰の重さとメンタルの弱さなんだろうな。ひとまずはこれまでと同じように同級生として接しようと思う。
リリース時なんか翻訳がとかで不満見かけて、セルランも振るわなかったし、最近だとメアド公開されたみたいなので敬遠してたけど
セルラン1位少し取ってたから、触ってみるかってやってみたが、普通にキャラ可愛くて、アクション爽快でおもろいな
1990年代中頃より、テレビ朝日系列の日曜8時台後半では、『ナージャ』のように幼児から小学校中学年までの女児をターゲットとした柔和なアニメ作品が多く放映されていたが、当時女児向けアニメはおろかアニメそのものに疎かった鷲尾は「自分のやりたいことをやる」と開き直り、従来にとらわれない新たな作品を開拓する[13]。仮面ライダーシリーズやウルトラマンシリーズが放映されていた世代である鷲尾は、「とりあえず変身して戦うのがかっこいいだろう」という発想から、同時間帯で放送されていた『ママレード・ボーイ』『花より男子』などの恋愛系、『夢のクレヨン王国』『どれみ』シリーズなどのファンタジー系とは逆の「戦い」をメインとするべく、『ドラゴンボール』『エアマスター』などで頭角を現した西尾にシリーズディレクターを依頼。前述した変身して戦うという概念、それに映画『48時間』や『ダーティハリー』、ドラマ『白バイ野郎ジョン&パンチ』といったバディ物の構造を取ることで新しいアクションが模索された。また鷲尾は「幼児期の男女に差はほとんどなく、公園や幼稚園では男女関係なく飛び跳ねて遊びたいはず」という考えから、企画書に「女の子だって暴れたい」と書いたという。メインターゲットの好む物のリサーチにおいて、『セーラームーン』の研究も行われたが「『セーラームーン』と同じことをしても今の時代に受け入れられるわけではない」とし[14]、『無印』及び『MaxHeart』をそれらのカウンターとして位置付けた[15]。女の子らしい華麗さをメインとするのではなく、あくまで香港映画のような激しい接近戦という意味で変身アクションを志したという[16]。一方で、西尾は性別によってターゲットを限定するようなマーケティングに対する強い警戒心も見せており、総体としてこれまでの戦闘物や女児向け作品に対する強い批判性を含みながら、同作品に挑んだことが窺える[17][18][19]。
自分でもあほやなーってくらいすぐ男の人を好きになってしまう。いうても別に好きがとまらん!みたいなアツい思いとかではなくて、すぐキュンとするみたいな表現が近いかな。
恋愛対象になる人おらんでしょみたいなコミュニティ内でも、誰か1人はキュンする対象の異性ができてしまう。
例えば自分は20代前半なのに50歳以上の男性しかいない部署でもキュンしたり(既婚者なので実際に言い寄られたらドン引きだが独身だと仮定すればの話)、さすがにここでは誰もいないでしょ…みたいなところでも、いちばんマシな人を見つけてキュンとしてしまう。
彼氏がいるので実際にどうこうなることはないし、万が一相手からなにかアクションがあっても拒否するが、フリーだったら全然ありやなとなってしまう。キュンの閾値が低すぎて嫌になる。
あー・・・嫁と同じ気配がしてきた。嫁も電車が超苦手で正義感が"異様"に強い。
そして恐らくだけど、歌詞を覚えたり記憶力が良いとか無いだろうか。
もともと、その気配があって、強いストレスで二次障害、つまり適応障害を引き起こして症状が悪化している気がする。
これだけ言っても説得力がないと思うので実体験として嫁の話をしてみよう。
嫁の場合、想像力が働かないので定められた「ルール」が絶対になっていた。
例えば、我々の場合、目の前で多少ルール違反をされても、まぁ後で自分側はリカバーできるな…とか
関わり合っても損のが多いなとか、仮に訴訟沙汰になったら1年くらい時間と金が飛ぶのはツライなぁって「想像」がつく。
けど、この想像力が欠如すると「ルール」が全てにおいて優先されるので柔軟性が無くなってしまう。
だって、この「ルール」が先に答えを出してくれてるから想像しなくて良いんだよね。交通違反だ!それが全てだ!
しかも想像力がないから、相手に対して躊躇がない。リスクを考えずに「辞めろ!」と言える(言えてしまう)
だから、嫁なんかは運転しているとものすごい量のクレームを言いながら走る事になる。
(流石に事故だけは回避しているが見るからに運転が粗くなるし、文句言わんといてと宥めているが)
ところがよ。想像力に乏しい為、2回駐禁を取られて免停になりかけたんだよね。
トイレ借りただけだもんとか、店が指定した所に止めたのに!みたいな。
別の"正義"があれば自分は他人に迷惑をかけても良いような言い回し、想像出来ない以上、リスクを気にかけない。
店から言われてるけど、流石にここはダメ・・・では?本当にあってるか?とか疑わないの。
なーんか、言ってる事は正しくて、やたら強い言葉を使う割には相手はそれが守れてない事が多々あるな…みたいな。
ただ、これは最近気付いたが恐らくASD特有の「こだわり」も混じってる。
やり方を否定されると烈火の如く怒るし、同じことを言ったら何度も言うな!って切れる。
でも、何度も言わないとこっちも危ないので都度喧嘩にもなる。
そして口論になって議論になっても何故か聞いて貰っている気がしない。それはなぜか?
本来、通常のコミュニケーションは議論を重ねる事によって問題の重みが加算されていくイメージだと思う。
色んな要素から、この問題は+10点、この問題は相手に問題がある-5点、これは自分が怠惰だ+20点みたいな。
こうやって問題に対してそれぞれ、重みがあるから着地点を見出して改善案が作れるイメージ。
しかしながら、ASDの場合、想像力が無いと怒られが発生してしまったという事実しか残らない。
つまり「1」だけが残る。加算ですらない。あくまでも「1」なんだよね。
これが他の方が言及されていた「議論を重ねても無意味」の正体だと思ってる。
無限に「1」が積み重なっても改善に繋がるアクションが想像力の乏しさから発生させる事が出来ない。
よって、誰かがその助け舟を出せないと延々とそこで足踏みをする事になる。
なので、もしメンタル側の問題であれば解決方法なんて病院に行くか、近場への転職か
もしくは諦めるのどれかしか無いと思うんだよね。
【追記】
なんじゃこりゃ
https://zenn.dev/nobkz/articles/46d25288a3727e
小脳レベルで使用できるUIと、大脳レベルで使用するUIがあると思う
前者は学習コストが高いが速く自由自在に使える、後者は学習コストが低いが誰でもすぐ使える
最近は圧倒的に後者が幅を利かせていて、業務を非効率にしているシーンが多くある
前者、後者で違うところは多いが、特に違うのは、アクションをした時の結果がいかに固定されているかだ
専用の画面・ボタンが沢山用意されていて、常に同じ結果を返すならば、非常に安定したUIになる
ただしそれぞれどういう結果をもたらすかを覚えるのに時間がかかる
後者にとって良いのは、今必要な画面・ボタンのみを、必要なだけ用意することだ
これは分かりやすいんだけど、配置も沢山変わるし、複数回実行した時にどうなるかというのが曖昧だったりする
なんなら、実行して、結果を見てようやくアクションが正しかったか判断できるようなUIも多い
こういう後者向けのUIを前者に導入すると当然オペレーションが遅くなったり、ミスや不明な結果につながる
(許されるのは、全てが基本的に自動で処理され、結果や判断のみ人間がする場合、この場合は後者でよくなる)
あと、券売機なんかも最近は後者になりつつあるよね、前者でいいのに
今は「ボタンを何回押すかで結果が変わる」みたいなものも多いから後者になりつつあるけど
こういう、スマホ以降に幅を利かせているUIは信者がちょいちょいいてビビる、というかきつい
「よりシンプルに、ボタンを少なく、インタラクティブに」を目指しすぎて、複雑さを押し込めた結果使いづらくなっているUIが沢山ある
それ誰が実装すると思ってんだ、ほんとくたばってほしい
自分は女で、小学生のとき同級生の特定の二人の男子に6年間ゆるっといじめのようなことをされてた。いじめの「ような」というのは、その場に他の女子がいれば大抵庇ってもらえたし、私以外が言い返せば何故かノータイムで撤退していった。その二人以外の男子は加勢もしない代わりに止めもしない感じ。(そもそもその二人の男子も特に人望や力があるわけでもなかった。私もだけど。)
初めは一人で怒ったり言い返したりしていたけど1反論すると待っていたとばかりに嬉しそうに内容に関係ない暴言が20倍くらいになって返ってくることの繰り返しだったから、反応を誘う初めのジャブ的な暴言に無視を決め込むことで省エネするようになった。
何かしたんじゃないかと自分でもよく考えていたけどそもそも何かするもなにも会話すらしていなかった。低学年のころの私は人見知りで、特に仲のいい数人としか遊んだり密に会話したりしないタイプだった。だからブスであることや、どん臭さとか身なりのダサさなどで苛立たせていたのかもしれない。6年生のころ、いじめっ子のうちの一人からたまたま二人きりのタイミングでまた暴言を浴びていたとき、何故そんなに絡むのか、私が悪いことをしたなら教えて欲しいと言ったことがある。正面から改まって理由を質問したのが初めてだったからか彼は面食らって「は?は?きっもw」というようなことを呟きながら狼狽えていた。それを遠くから見ていたもう一人のいじめっ子が近づいて「増田が〇〇に告白してるぞ」と大きい声で言いながらまた死ぬほど粘着してきて散々だった。
田舎で6年間ひとクラス持ち上がりだったうえに、家が同じ地区で親同士は婦人会で当然関わりがあって、功を奏さなかったパターンを考えると怯んで大人に相談することもできなかった。ほぼ周知の事実だったけど。今は言えばよかったなと思う。
中学3年のクラスで、そのいじめっ子の一人の男子(狼狽えていた方)と席が前後になった時期があった。こちらからはノーアクションなのにほぼ毎日後ろからお経のように延々と暴言を吐かれていた。はたからは、一切言い返さない私も相当異常で、自業自得に見えていただろう。
ある日私の隣の席の、別の普段静かな男子が痺れを切らしたようにその暴言男子に「いい加減にしろよ」と強めに言ってくれたことがあった。 全然仲が良かったわけでもないから、私のためというより純粋に耳障りだったんだとは思う。私が言い返さないから止まらないし。実際は言い返しても止まるどころかエスカレートするんだけどそんなことは他の小学校出身の彼は知らないし。男子に援護されたことは初めてだったから驚いたしとても感動した。いじめっ子は驚いたのかその場での暴言はモニャモニャとフェードアウトした。しかし、非常に低レベルな話だけど、ここで感謝などを述べたら、それをネタにまた粘着され、しかも今度は怒ってくれたその人も巻き込む形になってしまうのが目に見えていた。我ながら人としてどうかと思うけど、仮にいじめっ子から予想通りのことをされても、巻き込んでおいて私は黙っているしかできないだろうとわかった。だから目も合わせず、自分の机を見つめながら「ごめん」と一言絞り出すのが精一杯だった。
ペーパーマリオRPGをクリアした。
良かった。
難易度も難しすぎない。
アクション要素が苦手でちょっとイラッとしたこともあったけどそれはマリオだからあるのは仕方ないかな。
ラスボスよりブンババの方がきつかったな。
友達に話そうとすると、ついから元気でなんでもないことのように話してしまうので、ここで吐き出します。
同い年の彼氏とは学生時代に付き合っていてお別れし、社会人になってから復縁しました。
学生時代に4年、復縁してから1年半と、まもなく6年になるところです。
昔から結婚したり、お母さんになったりするのが夢で、今の彼はこの人となら…と思える人です。
今年の初めに2人で結婚に向けての話をし、28くらいの結婚に向けて動きたいなと思っていました。こどもができにくい体質で、なるべく早くという気持ちもあります。また、少し遠回しでしたがそれも伝えたつもりです。
あれから数ヶ月経って彼の方から何のアクションもないので、それとなく来年結婚したいと思っていると話すと、びっくりされてしまい、「29くらいでするもの」だと思っていたと言われてしまいました。
その後用事があったので、話はそこで止まってしまい、彼が29といった理由はまだ聞けていません。今度話すことになっています。
その話し合いをしてみないとわからないこともあると頭ではわかっているのですが、あの話を聞いてから、ずっと気持ちが塞いでいます。
どうがんばっても、たとえ説得しても、無理やり私と結婚させてしまったと思ってしまいそうです。
じゃあ別れて次の人へ、というのが正解だと思うのですが、結婚したいと思っている、と話してくれた彼のことを諦められません。
優柔不断な自分も、悪いことばかりを考えて泣いてばかりの自分も情けないです。何より、彼が好きなのに、結婚したいと思える時まで待ってあげるよ!と言ってあげられるほど優しくなれないのが辛い。
悩みながら、吐き出せないのが辛くて書き始めたところ、思ったよりも乱文になってしまいました。すみません。
また、違う経験していても、こうだったから幸せになれた/こうだったけど思っていたのと違った、と言う話もあれば聞いてみたいです。
たとえ、好きな人と結婚できなかったとしても、いつか幸せになれますか。後悔は残りませんか。
質問ばかりでごめんなさい。
スターレイルは、最近のソシャゲのトレンドを体現したような作品だと思う。
ストーリーは意味不明で何言ってるかわからんけど、派手なムービーとBGM、声優さんの演技力でかなりそれっぽく仕上がっていて神ゲーのように見える。
ゲーム内容は単純でポケモンの相性表みたいなのを覚える必要もなく、持ち物検査が極まったような感じで敷居は低め。
原神と違ってアクション性がないのでスマホで遊びやすいが、レスポンスが良すぎて自分で操作しているような感覚が十分にある。
ユーザーはゲームを買うというより、キャラクターの3Dモデルにボイスが付いたもの、DL版amiiboみたいなやつを買う。
パワーインフレ前提なら、ドラゴンボールやイナズマイレブンぐらい話がわかりやすくてもいいし、
中華ゲーという意味ではアークナイツぐらいの戦略性はあってもいいし、非戦闘時はAPEXぐらい軽快に動けてもいい。
以下の文章を読んで、ユーザが行うべき行動を提示してください。なお、固有名詞には下線が表示され、クリックすることでUIアクションが行えるものとします。
与えられた文章においてユーザが行うべき行動は、「ドロンパ」という単語の下線をクリックすることです。これにより、「ドロンパ」に関する情報を得ることができる可能性があります。
それに対する返しがこれ
「今の書き方で前提情報が全くない相手に、何をすればいいのかわかるのか」
を聞いてこいと言ったの
「以下の文章を読んで、ユーザが行うべき行動を提示してください。なお、固有名詞には下線が表示され、クリックすることでUIアクションが行えるものとします。」が「今の書き方で前提情報が全くない相手に、何をすればいいのかわかるのか」とどう違う? 同じだろ。夜勤増田はこれが違うって言ってんの。完全にあたおか。
ChatGPTもBing Chatも落ちてるから https://elyza.ai/lp/elyza-llm-for-jp でやってきたけど、本当に文字通り今のAIならできるんだわ。だから言ってんの。
以下の文章を読んで、ユーザが行うべき行動を提示してください。なお、固有名詞には下線が表示され、クリックすることでUIアクションが行えるものとします。
> >(ドロンパって何?) ドロンパどっからでてきた?
>
与えられた文章においてユーザが行うべき行動は、「ドロンパ」という単語の下線をクリックすることです。これにより、「ドロンパ」に関する情報を得ることができる可能性があります。
こういう爺さんがいるんだよ。
パパ活女子の解像度が低い、なんて戯言いってるブックマカいたけど(名指しはしないよ)、パパ活女子の程度は「あれは上等」なレベル。
トー横見てこいよ。マルハンの前に20時以降行って来い。マジでヤバイから。いつただ歩いているだけで襲いかかられるわからんレベルだぞ。ぶっちゃけ3Dアクションアドベンチャーとかの敵クリーチャーみたい。
カラーギャング全盛の渋谷センター街や池袋サンシャイン通りは「見れば分かる奴が金を奪ったり面白半分で鉄パイプで殴りつけてた」けど「人じゃない奴が理由無しで襲いかかる」って感じにしか見えんぞ。
相当に爺さんの描き方は上手。つーかいるいるこんな爺さん。金は渡さないけどな。女子の描き方はちょっと適当。まぁ、漫画のシナリオに合わせてるだけ。
正直世の中中身がない。
結局23区は会社に行く場所だけで、23区通勤衛星田舎町に引っ込んでパソコン(笑)でピコピコやってるだけのダセェ田舎出身のオマエラ。
バカなのか君は。
とにかく数を打てというのはまず前提だ。
そして、その中で付き合っていけそうだなと思う相手と結ばれるためのアクションを起こす。
という順序がある。
その段階をすっ飛ばして、自分が一方的に惚れただけの相手に(相手とある程度懇意になった前提の)アドバイスを適用するからおかしくなる。それじゃただのストーカー。
そして、その段階を理解せずに数を打てと言われたら、そもそも前提がおかしいからブレたように感じられる。
セクシー田中さんの両社の報告書を流し読みしたが、日テレ側に書いてあった故・芦原先生に関する行動や心境の記述が、小学館側では何故か触れられていない。
具体的には以下。
7 話のプロットのラリー中の同月 16 日に、本件原作者から A 氏に対し、ベリーダンスのショー観覧の誘いがあり、本件原作者、C 氏、A 氏、F 氏が同席した。本件原作者と A 氏はここで初めて会ったものである
本件原作者は本件脚本家の 1 回目の投稿があった直後の 2023 年 12 月 25 日に関係者と食事をした。食事の際、本件原作者は以下の内容を関係者に話した。
・ A 氏は最初から本件ドラマについて改変ありきで進めていたのではないか疑問に思う。
・ 1 話から 8 話までは自分が大変な思いをして修正したものであるのに本件脚本家の手柄にされており、自分が脚本として作った 9,10 話が駄作と言われているのが許せない。
(中略)
関係者は、本件原作者他とグループ LINE をしていたが、本件原作者の投稿後、本件原作者から「こんな騒ぎにしてしまって申し訳ありません」というメッセージが来た。
関係者が「謝ることはないですよ、言いたいことがやっと言えてよかったですね」というメッセ―ジを送ったところ、本件原作者は「ありがとうございます。」とメッセージを残した。
これらは先生の心理を紐解くヒントになる重要な出来事であるにもかかわらず、日テレ側では調査できているのに小学館側が載せていないこと自体が、何らかの意図があると感じる。
先生からの制作サイドへのベリーダンスへのお誘いは、先生からの唯一の歩み寄りだったはず。同行した小学館関係者は、この時の先生の心理を説明できるはずでは?
また小学館側は1~8話の制作過程は詳細に記載しているが、9話、10話に関しては、先生が執筆することに決定後、それに関する記述はほとんど無くなる(クレジット問題を除き)
原作者が書いたからそこには何も問題が生じていなかったというスタンスだろうか。上記の関係者の内容やブログを見る限り、執筆した為に生じた苦悩があったことは明白であると思う。
全体的に、小学館側は芦原先生の代理人・代弁者という立場で仕事をしていた自覚がないようにみえる文書になっている。
芦原先生が強硬姿勢になる原因を作ったのは日テレ側の制作プロセスの問題だが、原作者と日テレ側が直接やり取りしない体制に合意した以上、それを制御できる立場にあったのはパイプ役の日テレ側の窓口・編集者だけだった。
にもかかわらず、強硬姿勢になるまでの間に小学館側が何らかの具体的なアクションを取ったり、先生の苦悩を慮る配慮をしていた様子が見られない。または報告書の中からカットされている。
日テレ側が負担や問題を押し付けてた結果生じた事件であるということを強調したいが為か、恣意的な、ドキュメンタリー感ある報告書になっているように感じる。
あとついでに。
(2) クレジットについて
本件ドラマの第 9 話、第 10 話の脚本を書いたのは芦原氏であり、その著作者は芦原氏であるから、芦原氏が単独のクレジット表記を求めることはおかしなことではない。
この主張はヤバくないか?
関わっていないと断定して外部の人間のクレジットは外せという要求は、明らかに著作権の範囲を超えた越権的行為だ。
スペシャルサンクスに書かれてる人間全員何もしてないだろ!消せ!とか言ってる人間いたら、どの立場でも顰蹙買うだろう。
(補足:前提として、制作サイドが提案したクレジット案を原作サイドが全て拒絶して9話に脚本家はどの役職でもクレジットされなかった。10話はオールクレジットという手段で認可された。小学館側はこれを妥当とする主張)
・クレジットとは本来敬意を示す箇所であり、直接携わっていなくても表記するケースは慣例として幾らでもある
・脚本家は9話は第5稿、10話は第4稿まで提出していて、その中のアイディアが決定稿に使われていると主張している
・日テレ側は脚本家が9話と10話に関わったことを認めていて、脚本家の名前をクレジットするつもりだった
・氏名公表権の観点から、(利害を人質に)他者のクレジットを消させる行為は、違法である可能性がある
これらのことを考慮せずに、制作側ではなく、取引先でしかない小学館が、一方的に判断してクレジットに口を挟むことを是とすることが強い違和感がある。
小学館はクリエイターファーストの精神であるのであれば、クリエイターの尊厳を軽視するようなことを主張すべきではないだろう。
いくつか買ってプレイしたのだが、飽きてきたので新規開拓がしたい。
主なプレイ時間は平日夜に1-2時間か、気が向いた休日に数時間。
ストーリーがあるのがやりたいと恋人は仰せだが、複数プレイとストーリーは相性が悪い。
これまで買ったゲーム
サクッとスッキリするのにちょうどいいので今でも時々やる。
二人で対戦すると私がぶち負かしちゃうので、com2人とチーム戦してる。
・UNO
ただたまに1-2ゲームやったら満足する。
これも2対2のチーム戦。
アクション苦手なので四苦八苦してるがようやっともうすぐクリアしそう
・オーバークック
・unrailed
弱者男性であってもお眼鏡にかなう可能性は0ではないので数をこなして当たりがでるまで回せっていうガチャ方式
弱者男性であっても性格は良いかもしれない。そんな性格を武器に彼女を探すのがこの誠実方式
ターゲットの女性を唯一の個体と認識してバイアスに囚われず誠実に向き合い続ける
勝負を急ぐなということ
がっつかないけど好意は見せる。デートには誘わないけど好意は見せる
「自分からは積極的にアクションしないけどレスポンスは最高のものを返し続ける」等がいいかもしれない
ペニスを出した時に「まあ私を好きなのは知ってたよ。バレバレ(笑)」なんて言われるぐらいが成功ライン
なんだかアドバイスする人に対して「弱者男性を人として扱ってない」って謎の抵抗している弱者男性が散見されるけどさ
「異性に好かれたいなら」って話だからな
ネット上で弱者男性に好かれたいわけでもなければ、数行の増田なんて「弱者男性です」「女嫌いです」「女にモテたいです」程度の情報しかないんだから
それで「人として扱え」って無理だろ
なんで現実の異性に対する態度と薄い情報増田を同列に扱わないとキレるんだよ
そういう屁理屈というか曲解ばっかりしてるから他人の言葉を理解できなくなっちゃったんじゃないの?
「全員を人として接しない限り、人として接するなんてアドバイスは認めません」とか誰と戦ってんのよ