はてなキーワード: アウトソーシングとは
下方婚のエントリをみて、我が家は上手くやっている方だなと思ったので書いていく。
上手くいく理由は以下の通り。
(夫は「俺は貯蓄がないから慰謝料300万円が払えない。結婚したら君だけが不利で可哀想だから」とのこと)
・めちゃめちゃいい家電を買い揃える(ドラム式洗濯機、ホットクックなど)
・子供を産む気がない
私は年収が高い≒偉いなんてことがなく、ただ運が良くいい企業に入れただけだと思っている。私の仕事は完全なブルシットジョブだし、PC一台で終わるし、偉いもクソもない。夫のことをリスペクトしている。
下方婚について書いている女増田は、なんか相手のことを見下しているような気がしている。それが相手にも伝わったから不倫されたんじゃ?
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コメントで指摘されて気づきましたが、確かに具体的な情報を書いていませんでした。お詫びいたします。
ワイ:早慶上理のどこか。外資系IT企業営業。昨年度の年収が980くらい(1000万円は盛りました。すみません)。有給は秒で取れるし、ホリデーも長め。
夫:早慶上理のどこか。週2でコールセンターバイト(今年から扶養制度変わるみたいだからどうするか悩んでる)。顔かっこいい。ホモソーシャルが苦手だから色々あって兼業主夫になった。
結婚生活についての私の考え方が、一般的な価値観とズレていることに気付きました。子供を含めた結婚が一般的だということは理解していますが、我が家のような形も存在するということを伝えたかったのです。(ちなみに、ゼクシィなどのカップル特集に応募しましたが、一度も通ったことがありません。私たちのケースが参考にならないからでしょう……)
私が最も伝えたかったのは、結婚生活において重要なのは「愛」と「リスペクト」であり、年収や役割分担が全てではないということです。年収300-500万円の人々は現場に近く、ストレスが溜まりやすい階級です。そこに家事を求めるのは無理があるし、パートナーに対する愛とリスペクトの気持ちがないと結婚生活は破綻するのではないでしょうか。伝え方が下手で申し訳ありませんでした。
「夫婦二人なら家事は大したことない」というコメントがありましたが、そんなことはありません。子供がいる場合がさらに大変なのは承知していますが、二人暮らしでも家事は手間がかかります。家電にアウトソーシングできるなら投資した方が、夫婦でゆっくり過ごす時間が増えると思います。
最後に、こんなエントリにコメントをしてくださった方たちに感謝いたします!結婚の形は人それぞれであり、幸せの形も様々です。お互いに愛とリスペクトを持って生活していけるよう、これからも努力していきましょう〜。
自分はハロワで就活、転職したけど両方とも公営に近いホワイト企業だったな。
2chとかだと無職の最後の砦みたいなイメージで安かろう悪かろうな求人ばかりと思っていたけど、検索でふるいに掛ければ福利厚生がしっかりしている企業から選べる。
マイナビとかリクナビだとその辺の情報は「新入社員の声」とか「写真」とか「がんばれば新卒でも月収~万です!」みたいなのばかりで白黒はっきりしているレベルでの所在地や待遇といった基本情報は薄まりやすいし個人的にはこれブラックの言い換えじゃん…となる会社が多くてマイナビ・リクナビしか知らなかった時代の就活は気が進まなかった。嘘つき合戦のような面接を1社だけで何回もやらされるのが苦手だったというものある。2chのコピペのようなここ以外も受けてるよとかここじゃないとできない仕事なんてないよとか何度言いたくなったことか。
業界によって求人情報の色合いが違うんだろうけどベンチャーでバリバリやりたいって人以外はハロワで探すのも悪くないと思う。
あとハロワは就職あっせん企業と比べて求人企業側の金銭的負担は圧倒的に少ないから放っておいても応募者が来そうなホワイト企業は自社HPとハロワでさっと求人出してさっと人入れて終わり!ってするところも多いんじゃないかな。
マイナビとかリクナビとかは金銭のやり取りが生じるからまず外注契約、そこから求人掲載やら広告打つやら何をするでも手数料かかったりエージェント噛んだ人入職したら仲介料金もかかるわけで、企業からしたら人は欲しいからあっせん企業を入れるけどできることならその辺介さず人入れられたほうがお得。
ソルジャーじゃなくて仕事や業界がわかる(わかりそうな)人を1人だけ募集といった企業ならハロワで2,3人応募してもらって短期間で決められたほうが労力的にも金銭的にも無駄がないしね。
一方でガチるなら求職者にガンガン営業掛けてくれる就職あっせん企業にアウトソーシングしたほうが楽に社員募集できるから体力があったり単純に頭数が欲しい大企業はハロワは使わなさそう。
https://x.com/yasagurekyabajo/status/1751650128174416141?s=20
該当のポストはこれ。
マネージャーしてる立場の私から率直に言うと、これは店員による【損切り】をされただけで、強面のお客様怖いよ~ブルブルとかそういう話ではないです。
どういう事かというと、接客業をしている社会人なら皆わかると思うけど、「女性客が男性を連れてきた」というシチュエーションが何よりも一番めんどくさいと経験的に理解しているから。
女性客が男性を連れてきた場合の男性について、下記3つの圧力が加わっている
・女性(家族または友人)から頼られた場合、強気に動かないと次回から”頼りない”レッテルを貼られてしまうため、行動するしかない
・女性の証言をすべて信用しないと「なに、私が悪いの?」と怒りの矛先が自分に向いてしまうため、全面的に言い分を信じるしかない
・行動し始めた後、途中で意気消沈すると「この男は負けた」扱いになるため、振り上げた拳を最後まで下せない
(私も妻と交際時代に賃貸契約トラブルで同行させられたので気持ちは本当によくわかる)
女性から、店でこんなひどい目に遭った!と相談を受けた時点で、男性はこの3つの外力により暴走機関車になる他道が残されていないのだ
よって、連れてこられた男性に対し、店側からいくら正論を投げかけようが円満な終わりはあり得ないので、対応するだけ時間の無駄であり損切りをするという結果になる
強面の男性こわいよ~ガタイ良くて怖いよ~許してよ~と屈してるわけではないんですね
というか、強面だろうがガタイが良かろうが、普段からモンスターを相手に接客してる人間がそんなもので恐怖は覚えるわけないし
むしろ恐喝や暴力があれば一瞬で警察沙汰にしてクレームを終えられるので楽な部類だ
ネチネチネチネチ居座ったり何回も来訪してくるクレーマーの方が怖いんですよ
いやいやあなたは色々社会人としての実務経験があるんでしょ?!
と鬱になる
結婚して子供持っていざ働こうと思ったら何にもないやつがどれだけいる?
パソコンが仕事で触れるだけでも正直今の20代前半や10代より何十倍も社会人として貴重
電話に出る、とかいう業務がかなり敬遠されているこの時代に何を言っているのか、鬱‼️‼️‼️
自分なんかずーっと趣味の延長で仕事してるから給料なんて月20もない
イラストレーターも、漫画家も、アーティストも、声優も、アイドルも、スポーツ選手も
一部だけだよ食えるの
今バズで稼いでるイラストレーター、この先どうすんだ?
元スポーツ選手枠なんて余りまくってる
夢見てしまった
毎月生きるだけの金しかない、若さを無くしたら用無しの業界もある、エンタメの技術ってのは別に残りはしない
それに比べてどこ行っても働けるだろ正社員の実務経験ってのはよお、鬱‼️‼️‼️
鬱‼️‼️‼️
デトロイトトーマツやアクセンチュアの言うところのコンサルは、
NHKの取材メモ流出が派遣社員によるものと判明してから、「コストカットで非正規にやらせたせいだ」みたいな物言いする奴がいるけど、そんなに正規職員なら信用できるか?
直近だと24時間テレビの募金ネコババしたテレビ局の幹部(https://news.yahoo.co.jp/articles/a1aced3966a69ce7cb7d105732345d318063bd21)、警官の制服を見せて女性を脅してレイプした警視正(https://www.ohk.co.jp/data/30039/)、園児に性的虐待したこども園の園長(https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231003/amp/k10014213661000.html)等、役職者でも自分の立場を利用して私利私欲を満たそうとする奴らはいくらでもいる。
「正社員を使わないのが悪い」「アウトソーシングするのが悪い」みたいな言い方って一瞬納得しかけるけど、実際は大して倫理観に差はないんじゃないのか?
40歳、人生色々あった、というにはまだ早いかもしれないが、とうとう明日で退職する。
次の仕事は決まっていない。
仕事は嫌いだが、金を得るためには仕方がない。
しかし定時に帰りたいという願いの為に努力した結果、良くある仕事ができるからと仕事が増えた。
給料をあげられると小心者なので、罪悪感でちょっとは頑張るしかなく、仕方なく仕事すればさらに仕事が増えた。
金はもういい、仕事を減らして欲しい、仕事は嫌いだと言うも「仕事がをちゃんとする・仕事が出来る=仕事が好き」という思考回路の社長は聞き入れてくれなかった。
オンオフの切り替えが苦手なので、24時間仕事が嫌いなのに仕事のことを考えてしまう。
もとより体が弱いが体調がどんどん悪くなってきた。
真面目に仕事はするが、仕事が好きじゃないと言うのが何故理解してもらえないのか。
仕事ができると言われるが、24時間仕事の事を考えていたら誰でも同様の事はできるだろう。
仕事をしたくないのに切り替えが上手くできずに考えてしまうだけなのだ。
嫌いなものを考え続けなければいけない苦痛に心が限界になった。
医者からも進められ、退職を決意し、会社に相談したが、気がつけば小さな会社の経営の大部分を握ってしまっていたので、そう簡単に辞められなくなっており、業務の外部委託やアウトソーシングなどを行い、退職までに一年を要した。
やっと明日で開放される。
心身疲れ切ったが、医療費以外に散財することもなく、幸い小さな我が家を手に入れ、多少の蓄えも、慎ましい生活もさほど苦ではない。