はてなキーワード: アウェイとは
オレオレFCはアウェイでFC東京と2ー2のドロー。リーグ戦4試合未勝利となった。試合後、野河田彰信監督は「(引き分けは)最低限。欲を言えば勝ちたかった。鈴木潤がああいう形で交代して、水曜日がダメダメな試合やったんで、それに比べたら、選手達はようやったと思いますよ」と振り返った。
FC東京対策として、全員がDF登録となる奇策で臨んだ。守備時はトーマス・ノレジーも中盤に下がって4ー5ー1の守備ブロックを形成。それがハマった前半は16分、連動したパスで相手を崩し、MF村松のゴールで先制した。だが同25分に同点に追いつかれると、34分にMF鈴木潤が相手DFとの競り合いで頭を打ち、脳震盪で交代するアクシデント。指揮官も「痛かった」と話したように、MF前田に交代し、ハマっていたシステムを変えざるを得なくなった。
後半は一転して東京ペースで、同16分に勝ち越し点を献上。選手交代をするも得点が生まれず、このまま試合終了と思われたロスタイム。FW森永がMFジュシエのクロスにボレーで合わせて、実に7試合ぶりの今季11得点目で追いつき、土壇場のチームを救った。森永は「練習でやってきた形が最後に出た」と胸を張った。
エースが負傷交代するアクシデントに遭いながら、勝ち点1を獲得した事には「ずっと“鈴木潤選手頼み”と言われてきて、実際、頼ってる部分もあったので、悔しい思いも正直ありました」と明かしつつ「勝てなかったのは力不足。次からホームでやれるので、勝ち点3が取れるように頑張ります」と前を向いた。
2週間の中断後、天皇杯・甲府戦(8月2日)を挟み、次節から本拠地で3連戦。チームは再開初戦となる8月6日の北海道コンサドーレ札幌戦で5試合ぶりの白星を目指す。
○…この試合から出場可能となった植村、藤崎、ヤゴ・リカルドはベンチ入りしなかった。野河田監督は試合後、負傷などではなく「戦術とかな。まだまだ出来てへんところもあるから」と説明。戦術面などで、まだ出場出来るレベルに達してないとの判断で見送った。
今後チームは26日から29日まで静岡県内でキャンプを張る予定。植村と藤崎は天皇杯に出場しているため、甲府戦は出られないが、8月6日の再開初戦については「途中からになりますけど、出そうとは思いますよ」と本拠地でのデビューを示唆した。
オレオレFCは22日、アウェイでFC東京戦(味スタ)に臨む。この日はオレフィールドで非公開練習。16日のセレッソ大阪戦で退場し、19日広島戦は出場停止だったMF村松は「勝ち点3を目指す」と4試合ぶりの白星へ意気込みを口にした。
16日のC大阪戦の後半18分に裏に抜け出したMF香川真司のユニフォームを引っ張り、一発退場。19日広島戦は出場停止だった。「止め方はもう少しあったと思います。あの時は裏に抜け出されて、心理的にパニックになってしまった。退場した事で、チームのプランを崩してしまったので、そこは申し訳ない」としながらも「自分はボールを奪って、前に運んで流れを作るのが持ち味。自分のスタイルは崩すつもりはない」と反省を生かす。
この試合から夏場に補強した選手の出場が可能となる。村松のポジションにはMF藤崎が加入し、ポジション争いは熾烈になった。野河田彰信監督は補強選手の起用は明言しなかったが、村松は「(藤崎は)自分にはないものを持っている。結果を出さないと次、出られるかは分からない。だからこそ東京戦は大事な試合。試合に出られるのなら、しっかり結果を出していきたいです」と決意を述べた。
オレオレFCは19日、ホームでサンフレッチェ広島とスコアレスドローに終わった。MF村松らが主力4人が出場停止の中、野河田彰信監督はGKに野村を入れるなど、メンバーのテコ入れを敢行した。だが終始、広島ペースで、終盤に反撃したが、シュート僅か6本、枠内0と低調で3試合未勝利となった。
【写真】スコアレスドローに終わり、ガックリ肩を落とす両イレブン
重苦しく、どんよりした雰囲気がスタジアムを包んだ。2試合連続の無得点で3試合未勝利。野河田監督は試合後「柏戦からずっとこんな感じやん。結局、獲る方がな。戦術も今日は変えて臨みましたけど、そこがどうにかならん事にはなぁ…」と、嘆いた。
前節のセレッソ大阪戦でMF村松が退場。FW森永、MF森下、DF奈良田も累積警告で出場停止の中、指揮官の言葉通り、現状打開へスタメンを入れ替えた。GKには野村が9試合ぶり、DF大村が5試合ぶり、FWトーマス・ノレジーが7試合ぶりに先発出場。システムもこれまでの3バックからDF岩田と一条がボランチに入る4ー2ー3ー1にし、長身のノレジーがキープしながらチャンスを作る戦術を敷いた。
だが、広島のハイプレスとショートカウンターに苦しみ、苛立ったノレジーは広島DFにたまらずファウルを犯し、警告を受ける悪循環。結局、ノレジーを前半だけで諦めた。それでも、広島ペースは後半も変わらず。シュート17本打たれ、枠内も10。野村の好セーブと広島の拙攻が無ければ、大量失点を喫してもおかしくなかった。野村は「みんな動きが重く、ギクシャクしているように見えた。それでも、助けるのが僕の仕事。久々の出場でしたし、守り切る事は出来たが、勝利を目指していたので…悔しいです」と歯切れは悪かった。
連戦とメンバー、システム変更の影響か攻守に選手が孤立し、意図が噛み合わない場面が目立った。ようやく反撃に転じたのも広島に疲労が見えた終盤から。だが試合通して放ったシュートは僅か6本。枠内はゼロと単発な攻撃に終始した。「(体が)動かなかったのが正直なところだった」とは主将のMF鈴木潤。後半15分、今季最短で退いた。これ自体は野河田監督との話し合いで事前に決められていた事だったが「試合の入りで勢いを持って来られてしまった。そこでまず負けたのが全て」と悔やんだ。
試合後、サポーターからブーイングが飛んだ。鈴木潤は「受け止めるしかないし、勝てなかったことは非常に悔しいです」と反省を口にした。これでリーグ戦3試合勝ち無し(2分1敗)。「これから先、上に行く為には連戦でも、今日出た僕達、選手がもう少し、戦術やインテンシティの部分で更に上回る事が必要になってくると思うので、もう1回引き締めてやっていきたい」と、誓った。
次節は22日、アウェイでFC東京と対戦する。この試合を最後にリーグ戦は2週間の中断に入る。野河田監督は「そら変わらずに、今まで通りやるよ。プラスもっと選手らが臨機応変にやらんと。こういうゲームをものにするためにも、もっとすり合わせして共通認識の精度を高めていかな」と奮起を促す。前回、劇的な逆転勝利をした相手に再び勝利し、いい形で中断期間を迎えたい。
広島は6試合ぶりの白星を逃した。終始、攻守に圧倒したが、GKに阻まれるなど、決定力を欠いた。スキッベ監督は「勝ち点3がほしかった」と悔やんだが「今日の内容は選手達にとって、自信になると思う。次こそ勝ちたい」と前を向いた。
オレオレFCはアウェイでセレッソ大阪に今季リーグ戦ワーストの3失点で、4試合ぶりの黒星を喫した。開始早々の前半6分にFWレオ・セアラに決められると、同26分にも追加点を献上。選手を交代し、反撃に出たい後半だったが、同18分に村松が2枚目の警告で退場。為す術を失ったチームは同33分に3失点目を喫し、シュートたった3本で今季6度目の無得点。完封負けは5試合ぶりとなった。次節19日はホームでサンフレッチェ広島と対戦する。
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ロイブル軍団が今季ワーストの大敗を喫した。前半で2失点すると、後半には退場者を出し、シュートは僅か3本と為す術なし。試合後、大阪に駆けつけたサポーターからはブーイングが鳴り響いた。
野河田彰信監督は「前半から全く動けてなかったな」とボヤいたように、天皇杯・磐田戦から中3日。日中の気温が35度以上の酷暑も影響したか、選手たちの動きは見るからに重く、攻守に選手が孤立する場面が目立った。MF鈴木潤主将は「それは相手も同じなので」と言い訳はしなかったが、序盤から激しいプレッシャーにさらされた。開始6分、26分の失点はいずれもパスミスから。「最初の失点で焦りが出てしまった。キャプテンの自分がもっとチームをコントロールしなければならなかった」と悔いた。
後半からFWトーマス・ノレジーを投入し、反撃に出たいところだったが、後半18分にMF村松が裏に抜け出したMF香川真司のユニフォームを引っ張り、この試合、2枚目の警告で退場。中盤の要を失い、数的不利に絶たされ、慌ててシステムを変更する悪循環で、後半33分、心を折らすには十分な3失点目を喫した。野河田監督は「アレ(退場)で反撃の糸口を失ったな」と悔やんだ。
「自分達のやり方をかなり研究されてきている」とは、奈良井貴浩オフェンシブコーチ。守備戦術である“エリアプレス”が掻い潜られ、PA内にどんどん侵入された。攻撃でもハーフラインとセンタースペースを固められ、要の鈴木潤やFW森永が孤立。サイドで打開しようとしても、相手のハイプレスにハマり、侵入出来ず、悪循環に陥った。奈良井コーチは「このままだと、残り試合を乗り切れない。今日の試合でそれは感じました。選手達もフラストレーションを溜めていると思いますし、ポジショニングやシステムを含めて、ディテールを突き詰める時期に来ている」と話した。
次節はホームで広島と対戦する。しかし、退場した村松に続き、森永、DF奈良田、MF森下が共に累積警告で次節は出場停止と中盤、攻撃の要を欠く一戦。鈴木潤は「ホームで勝てるように頑張ります」。ここまで躍進を遂げてきたロイブル軍団が正念場を迎えた。
自分の専門分野の最高峰(日本全国から集まるって意味で)を見ておきたいって、プロとして当然だろ
オレオレFCは14日、夏場に加入したMFヤゴ・リカルド、MF藤崎、FW植村の入団会見がオンラインで行われ、野河田彰信監督も参加した。ヤゴ・リカルド、藤崎は先週から、植村はこの日の練習からチームに合流した。ヤゴ・リカルドは左利きのドリブラーで、左サイドを主戦場とし、藤崎はボランチ、センターバックを中心に守備力が持ち味。植村は裏の抜け出しと抜群の得点感覚を武器にするストライカー。選手登録の関係で最短デビューは22日のアウェイFC東京戦(国立)となる見込み。なお、補強はこの3人で終了する見込みと明かした。
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3人が暫定4位と躍進するロイブル軍団を更に上に押し上げる。ヤゴ・リカルドは個人で打開し、左足を武器にゴール、アシスト、チャンスクリエートと得点に関わるプレーが持ち味。リカルドは日本行きに「迷いはなかった。レベルの高い日本でやれる事に誇りを感じます」と話し、即戦力として大きな期待を背負う。「個人としては苦しい試合展開だったり、結果を出して勝つ状況が必要になってくると思うので、貢献出来るように頑張りたいです」と力を込める。
一方、2年ぶりの復帰を果たした藤崎は「もう一度、このクラブでやれる事を嬉しく思います」。同じく復帰の植村も「戻ってきたんやなと感じました」。ボール奪取が持ち味の藤崎は、21年夏に加入した鉾浜FCではウィングバックも努めるなど、プレーの幅を広げ、得点力が持ち味の植村は勝田(かちだ)ヘルズゲートFCに加入した昨年は40試合で11得点と結果を出した。しかし、共に今季は監督のスタイルが代わり出場機会が減った。植村は「試合出場に飢えている。自分に求められるのはゴールですし、チームに貢献出来れば」。藤崎は「2年間の経験を生かして、自分の持ち味を出してチームに貢献したい」と、それぞれ意気込みを口にした。
野河田監督は補強の意図について「サイドは右は人材はいるんですけど、左は奈良田とジュシエしかいないので。ボランチも様々な選手を試したが層が薄かった。FWは現時点で森永(10得点)しか獲れてないんでね。もう少し、ノレジーや浅田らの刺激を与えようと。あとはオプションを増やしたい意図もある」と説明。更なる補強については「ないですね。もう十分や。メンバーはいるんで、若手もベテランも変わらず競争させながら、残り試合を戦いたい」と見据えた。
シーズンは後半戦に突入し、更なる上位進出を目指す上で負けられない戦いが続く。最短の出場は22日に新国立競技場で行われるFC東京戦。植村は「何かの縁やと思ってますし、僕は持ってると思います」と笑いながらも「節目節目で、この試合を落とせなかったというときに結果を残せれば、大きく自信がつくと思いますし、チームとしての価値も上がると思うので、そこにこだわりたい」。ロイブル軍団に勝利をもたらす存在になる。
○…オレオレFCは14日、16日のアウェイ・セレッソ大阪戦に向けて非公開で練習した。
前節・柏レイソル戦で同点ゴールを決めたDF岩田はオンライン会見に応じ「前節の反省を生かして戦いたい」と意気込みを口にした。柏戦後と翌日に、監督、コーチ、選手とミーティングを実施。言いたいことを言い合ったという。
C大阪は前回ホームでの試合は3ー2で勝利したが、「個の力は高いですし、(連敗していて)起死回生を誓って戦うと思う。インテンシティやクオリティ、トランジションで負けないようにしたい」と気を引き締めた。
オレオレFCは7日、オレフィールドで非公開練習を行った後、取材に対応。スタメンが有力なMF鈴木潤主将は8日のホーム・柏レイソル戦に向け、「主力でもやれるところを証明したい」と意気込みを口にした。
前回3月31日のアウェイ戦は、29日の大分トリニータ戦に出場し、中1日という厳しい日程だったため欠場。リーグ戦は今回が“初対戦”となる。その試合は高校生がベンチに入るなど緊急事態だったが、控え組の活躍で3ー0と快勝した。
「あの勝利は僕らにとっても、チームにとっても刺激になる試合でした」と鈴木潤。以来、チームは快進撃。自身も攻撃の大黒柱として10得点9アシストと活躍し、野河田彰信監督が「ここまでやれるとは思わんかった」と話すように、6日現在まで暫定4位と好調をキープ。それでも「僕達はチャレンジャーなので、そこを忘れたらいけない」とあくまでも挑戦者の意識で戦う。
今節は主力組の出場が濃厚。柏は現在8試合未勝利でJ1昇格プレーオフ圏内の19位に沈むが「細谷真大選手やマテウス・サヴィオ選手、武藤雄樹選手を中心に元々、個の力は高いチーム。今はたまたま上手く噛み合っていないだけですし、起死回生を誓って戦うと思うので、彼らの気迫に負けないように準備したい」と気を引き締めた。
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=134919
この記事で吉田選手が言っているようにもう秋春へ移行ありきで議論が進んでいるようなので止めるのは難しそう。
個人的には移行して欲しくはないけど雪降らないチームからしたら問題ないだろうし、よっぽどの降雪地帯で実際に住んだ経験がないと問題を実感しにくいと思う。
(野々村さん札幌にいたのになんで…)
じゃあだったらせめて雪国の問題を緩和するような形にしてほしいなと。
問題点やメリットは散々言い尽くされてるので書かないけど、言いたいのはお金出してくれに尽きる。
もう本当にね…冬に合わせて屋内練習場の建設やスタジアムの融雪設備や暖房設備などちょっと考えるだけでとにかく金がかかるのよ。
今でもシーズン前のキャンプで雪の無い地域に行ってる上に最初はアウェイが続いているのにさらにアウェイが増えるし冬の中断中とはいえシーズン中にホーム離れてキャンプするとかきつい。
これまでと2週間くらいしか変わらないっていうけど2週間で雪の量がマジで変わるんだよね。嘘かと思うけどいやマジで。
後こんな環境が続くなら選手から雪国クラブが嫌われそうで辛い。寒いし練習もろくにできないクラブとか嫌でしょ?
今でも寒い時期は除雪しながら練習してるから毎日の練習に影響出てるのよ。こうなったら大規模で豪華な屋内練習場が欲しいな。
スタジアム?ただでさえ雪対策に毎年税金使ってるから行政は頼れなさそう。こうなったら完全屋根付きの改修費用も出してもらって冷暖房完備にしてくれ。
序盤にアウェイが続く分、大事な終盤でホーム連戦できそうなのはメリットかも。
その代わり太平洋側など非降雪のチームはアウェイが続いたりして大変そう…
流石に日程くんがそのあたり調整はすると思うけど。
オレオレFCがアウェイでサガン鳥栖に逆転勝ちし、セレッソ大阪を抜いて4位に浮上した。開始早々先制されたが、前半11分、FW鈴木亮の左クロスに反応したMF村松がヘッドで決めて同点。同40分には再び鈴木亮がFKをゴール左上に決めて勝ち越した。鈴木亮の1G1Aの活躍で難敵・鳥栖を相手にJ1昇格後、初のシーズンダブルを達成。8連戦の最終戦を白星で締めた。
【写真】前半40分、FKを決めた鈴木亮を祝福するオレオレFCイレブン。
背番号14が攻守にピッチを駆け抜けた。開始5分で先制されたが前半11分、左サイドを駆け上がった鈴木亮は利き足とは違う左足でクロスを上げると、ファーサイドで待っていた村松が頭で流し込み、同点に追いつく。同40分には自らが仕掛けて得たFK。これを直接狙うと、右足で蹴ったシュートはゴール左上に吸い込まれた。今季5得点目が決勝点となった。
「(同点アシストは)ファーサイドで村松選手と目が合った。(決勝ゴールは)いい形で相手が見えたので、思い切って振り抜きました。アウェーで難しい試合でしたが、鳥栖という素晴らしい相手に勝ち点3を取れたのは大きい」と喜びに満ちた。
チームは28日のルヴァン浦和戦に敗れ、グループステージ敗退。ショックは大きかったが「ここで勝つか負けるかでは違う」(鈴木亮)と奮起して臨んだ一戦を逆転勝ち。8連戦の最終戦を白星で締め、ルヴァン敗退のショックを振り払った。野河田彰信監督は「難しい試合やった。最初の失点でどうなるか思うたけど、逆転してね。選手らが日々成長しているのを感じますね」と話し、イレブンのたくましさをたたえた。
次節は8日、ホームで柏レイソルと対戦する。前回3月31日は控え選手主体ながら3ー0で圧勝。その時、主将としてゴールを決めた鈴木亮は「あの時はたまたま上手く噛み合っただけ。厳しい相手であるのは変わらないので、しっかり勝てるように準備したい」と気を引き締めた。
ルヴァンカップグループステージ最終戦が28日に行われ、勝てば逆転突破のオレオレFCはアウェイで浦和レッズとの直接対決を1ー4で大敗し、湘南に勝利した川崎に抜かれ、B組4位で終了。20年以来、3年ぶりのグループステージ敗退が決まった。0-1の後半8分、DF奈良田のクロスにFW鈴木亮が頭で合わせて同点に追いつくも、そこから後半16分に痛恨の失点。その後も2失点して突き放された。
【写真】グループステージ敗退が決まり、ガックリ肩を落とすオレオレFCイレブン
試合終了のホイッスルが鳴った瞬間、歓喜に湧く浦和とは対象的に、ロイブルイレブンはガックリ肩を落としたまま、うなだれた。逆転突破がかかった首位・浦和との直接対決で今季ワーストとなる4失点での大敗を喫し、3年連続のグループステージ突破は叶わなかった。主将のMF鈴木潤は試合後「今日はベンチに入れなかった選手や応援に駆けつけてくれたサポーターのためにも勝ちたかった。(敗退に)力不足を感じますし、申し訳ないです」と、力なく話した。
2位突破の可能性は既になく、勝ち点9のオレオレFCは勝つしか逆転での首位突破はなかった浦和との大一番。しかし前半20分に右サイドを突破されて先制点を許し、劣勢に絶たされた。だが後半8分、左サイドを突破したDF奈良田のクロスに反応したFW鈴木亮がヘディングをゴール右隅に決め、同点に追いつき、逆転突破への機運は高まったかに思えた。
だが、後半16分、同20分に連続失点。それでもイレブンは諦めずに仕掛け、選手交代などで反撃に出るも、浦和の固い守備をこじ開けられず。逆に後半アディショナルタイムにも失点を許し、力尽きた。野河田彰信監督は「2失点目と3失点目の時間帯がな。追いついて、選手らも一騎加勢になってただけにもったいなかったよな。あれで前がかりになるしかなかったからな」と、敗因を挙げた。
奮起する理由があった。24日のリーグ湘南戦でDF大村が脳震盪、チーム最多10得点のFW森永が足に痙攣を起こし、この試合は欠場。更に「みんなが頑張って、(逆転突破の)可能性を残してくれた」(鈴木潤)。苦しみながらも、勝ち点を積み上げ、最終戦まで逆転突破の可能性を残してくれた控え選手、森永や大村のためにも勝ちたかった。
ルヴァンカップは道半ばで終わった。しかし、野河田監督は試合後、選手達を集めて「ここで気落ちしたらアカン。ここをどう次に繋げるかや」と奮起を促した。サポーターもチャントでイレブンを激励した。鈴木潤も「(浦和とは)まだ国立で試合がありますし、リーグ戦も天皇杯もある。ここで気落ちせず、チームとして成長していきたい」と前を向いた。次は7月1日、リーグ戦でのサガン鳥栖戦(駅スタ)。悔しさを糧にロイブル軍団が再び立ち上がる。
28日にルヴァン杯グループステージ最終戦が行われ、オレオレFCはアウェイで浦和レッズと対戦する。勝てばグループステージ逆転突破が決まる直接対決に向け、26日はオレフィールドで調整。14日に行われたリーグ戦で敗れた主力メンバーを主体に臨む可能性が濃厚。24日のリーグ湘南戦でハットトリックを決めたMF鈴木潤は「勝つだけです」と勝利だけを見据えた。
リーグ戦だった前回対戦は前半の失点を取り返せず、シュート僅か4本で敗れた。この日の練習では攻守の切り替えと、相手ゴールに迫る積極的な攻撃を確認。ボールを保持されて守備の時間が続くことも想定しつつも、野河田彰信監督からは「前に、早く。そこを常に考えな」と熱い言葉を繰り返した。
チームは24日のリーグ湘南戦で6ー0と圧勝。良いムードで挑む大一番に鈴木潤は「浦和は個人の能力は高い」と警戒しつつ「リーグ戦で悔しい負け方をしたので、それを取り返せるチャンスだと思います。チーム一丸で勝ちたいです」と、名誉挽回の一戦と位置付けている。勝てば逆転突破、引き分け以下なら敗退の天地をかけた一戦で勇敢に戦い、自力で奇跡を起こす。
既にB組は清水、川崎、湘南の敗退が決定。突破の可能性があるのは浦和とオレオレFCの2チームに絞られた。最終戦はこの2チームが直接対決。オレオレFCが勝利なら勝ち点12で並ぶが、対戦成績が優先されるカップ戦でオレオレFCは3月の対戦で引き分けているため、対戦成績で上回り、逆転で首位突破が決まる。浦和は2位の上位チームと勝ち点で下回るため、敗退が決定。既に自力2位での突破がないオレオレFCは引き分け、敗戦なら敗退が決まる。
オレオレFCが後半戦初戦となったホームで湘南ベルマーレに6ー0で快勝。前半から攻守に主導権を握り、湘南を圧倒。MF鈴木潤がハットトリックを達成するなど、今季最多6発で粉砕した。
【写真】後半4分、PKを決めてハットトリックを達成した鈴木潤はイレブンから手荒い祝福を受ける。
今節から夏限定ユニフォームの「夜鳴夏影蒼(よめいかえいそう)」を着用した初戦でロイブル軍団が幸先の良い後半戦快勝劇を収めた。立役者は今やエース、主将として牽引する大黒柱・鈴木潤だ。前半3分に弟・鈴木亮の低いクロスに反応し、トラップすると鋭いターンから相手をかわし、右足で先制ゴールを決めると、同33分にはMF村松の浮き球のパスに反応し、右足で蹴り込み追加点。後半4分にはPKを決めた。ハットトリックはキャリア初となった。
チームは後半17分にはDF奈良田、同43分にはMF前田のプロ初ゴール、ロスタイムにはFWジュシエがGK松尾のロングフィードに抜け出し、GKをかわして無人のゴールマウスに流し込み、ダメ押し点を奪った。野河田彰信監督は「ちょっと出来過ぎやな(笑)。だけど、選手達がしっかりとハードワークした結果やからね」とイレブンを称えた。
昨年、ホームでラストプレーで失点し、敗れた湘南相手に1年越しのリベンジを果たした。試合後、鈴木潤は「(ハットトリックは)出来過ぎです。いつどんな時も湘南さんに勝つのは簡単なことじゃない。それをしっかりチームとして成し遂げられたのは自信にしていきたいです」と、大きな白星を喜んだ。
28日のルヴァン浦和戦を挟み、次節は7月1日にアウェイでサガン鳥栖と対戦する。アウェイ連戦となるが、幸先良い白星を後半戦の快進撃につなげていく。
○…4月29日横浜FM戦以来の出場となったGK松尾が湘南相手に“リベンジ”を果たした。後半、湘南FW町野のシュートを右手一本でセーブすると、的確なコーチングで無失点に抑え、後半終了間際にはロングフィードから抜け出したジュシエのゴールをアシストした。
2月26日のアウェイでの試合で先発出場を果たしたが、前半26分に右サイドめがけて蹴ったキックがそのままゴールマウスに入る失態。その後も精彩を欠き、前半だけで屈辱の交代。チームは引き分けたが、試合後は悔し涙を流した。
松尾は「今日は攻撃の方達に感謝です」としながらも、「まだまだ課題ばかりですが、あの試合でプロの厳しさ、試合に挑む心構えを学んだ。それが今日は出来たと思います」と胸を張った。
○…FW森永とDF大村が負傷交代した。大村は後半10分に相手と頭がぶつかり、そのまま倒れ込んだまま担架で退き、3分後には森永がピッチに座り込み、トレーナーから試合続行不可能とされた。野河田監督は「(大村は)脳震盪。森永は足に痙攣を起こしたから代えた」と説明した。
○DF奈良田(後半17分に今季4点目のゴール)「狙える範囲だったので、打ったら上手く入ってくれた。(背番号6に変えて臨んだ初戦で)大事な試合だったので、勝てて良かったです。次からも厳しい相手ばかりですが、恐れずに立ち向かっていきたい」
○MF前田(後半43分にプロ初ゴール)「浅田さんと、鈴木潤さんが上手く相手を引き出してくれた。ゴールは出来たが、全体的なプレーはまだまだ課題ばかりです」
●…湘南は屈辱的な大敗を喫した。前半から攻守に圧倒され、対オレオレFC戦は昨年の5月の4失点を超える6失点。勿論、今季最多失点となり、新潟と引き分けた柏に抜かれ、J2自動降格圏内の最下位に転落した。
4失点した後からは湘南サポーターが席を立つ場面も増え、応援も拒否。試合後は残ったサポーターからブーイングを浴びせられた。山口智監督は「結果が全ての世界で、腹立たしさを感じられる試合をしてしまった。我々は思いを背負ってこの仕事をしているので、皆さんの思いと歯がゆさを背負って結果につなげないといけないと思います」と話した。
オレオレFCは23日、ブラジル・ブラジリアFCからMFヤゴ・リカルドが期限付き移籍で加入すると発表した。期間は6月23日から12月31日まで。背番号は「21」に決まった。
ヤゴ・リカルドは27歳。ブラジル出身で、クラブは184cm85kgと恵まれた体格を生かしたフィジカルの強さと突破力、左足のシュート力とキック精度を持ち味とし、ポジションは左サイド、左サイドバックなど、あらゆるポジションをこなせるとも評している。
リカルドは移籍ウィンドーが明ける7月21日から出場が可能になる。クラブを通じ「新たに加入する事になりましたヤゴ・リカルドです。この度、レベルの高い日本でプレー出来る機会を頂き、嬉しく思います。一つでも多く、チームの勝利に貢献出来るように頑張りますので、応援宜しくお願い致します」とコメントした。
○…明日24日にホームで19位湘南と対戦するオレオレFCはオレフィールドで汗を流した。後半戦初戦となる一戦にMF鈴木潤主将は「前半戦と変わらず、チャレンジャー精神で戦うだけ」と意気込みを示した。
湘南には昨年8月31日の一戦では、ラストプレーで決勝点を決められ敗れた。途中出場だった鈴木潤は「あの悔しさを忘れた事はない」。18日のルヴァンカップでは逆転勝利を挙げた。今季は1勝2分と負けなしだが「(湘南も)この後半戦にかけてくる。大事な試合ですし、しっかり準備して勝ちたい」と気を引き締めた。
○…GK松尾が4月29日の横浜FM戦以来、約2ヶ月ぶりに先発する可能性が出てきた。21日のルヴァン川崎戦でPKをストップするなど、安定したプレーを披露。この日は主力組に入った。
野河田彰信監督は「(スタメンの入れ替えは)何人かはな」と示唆。前回2月26日のアウェイ戦では先発も自らのミスで失点し、前半だけで退く屈辱を味わっただけに「その悔しさをぶつけたいです」と練習後、短い言葉ながら目をぎらつかせていた。
YBCルヴァンカップ第9節が21日に行われ、オレオレFCはアウェイで川崎と対戦し、0―0で引き分けた。GK松尾が前半27分のPKを止めるなど、クリーンシートと守り切りながら、シュート数僅か4本とゴールが遠かった。B組3位で最終戦は28日、B組首位・浦和レッズとアウェイで対戦。勝利で突破、引き分け以下なら敗退が決まる。この結果、湘南に勝利した清水に加え、川崎、湘南の敗退も決まった。
【写真】スコアレスドローに終わり、ガックリ肩を落とす両イレブン
最後までスコアボードを動かすことはできなかった。勝ち点を9に伸ばし、逆転突破に望みは繋いだが、勝利だけを目指したイレブンに笑顔はなく、負けたようにガックリ肩を落とした。野河田彰信監督は「点が獲れんというより、相手の勢いに押されて、耐えるのがやっとやったな」と、顔をしかめた。
開始から終始相手ペース。前半27分にはPA内でDF小林がハンドを取られ、PKを献上した。それでも「ここで決められるか、止めるかで流れが変わってくる」とGK松尾が相手FW山田のシュートを右手一本でセーブした。その後も相手に押し込まれ、シュート27本打たれたが、無失点に封じた。
しかし「パスミスなどが散見した」と指揮官が指摘したように、攻撃面ではセカンドボールを拾えず。球際の攻防でも劣勢を強いられた。FW山口は中盤でボールを受けるなど、奮闘したが、シュートはゼロ。「全然ダメ。FWの仕事をしてない」と試合後、山口は自分自身を戒めた。
最終戦は浦和戦。前回3月の対戦は引き分けたため、勝てば勝ち点で並ぶが、対戦成績で上回るため、逆転で突破出来る。主将マークを着けたDF小野寺は「あれだけ押し込まれてきつかったけど、負けなかった。今日もそうですけど、勝つしかないので頑張ります」と前を向いた。逆転突破へ諦めずに戦う。
○…清水は湘南に勝利し、勝ち点を12に伸ばしたが、他会場でFC東京、福岡、京都が勝利し、この日が最終戦で勝ち点を伸ばすことは出来ないため敗退が決まった。
秋葉忠宏監督は「敗退は残念だが、選手達は良くやってくれた。(天皇杯も敗退したため)残りはリーグ戦のみになったが、最大の目標である昇格に向かってやっていく」と残り22試合のリーグ戦に気持ちを切り替えた。
○…川崎は16年以来、7年ぶりの1次リーグ敗退が決まった。残り2試合連勝で他会場の結果次第という厳しい状況ながら、終始ボールを支配し、シュート27本もPK失敗もあり、最後までゴールネットを揺らせず。鬼木達監督は「最後の精度を欠いた」と悔しがった。
10位に低迷する今後のリーグ戦、消化試合となる28日のルヴァン湘南戦に向けては「勝っていくことは重要ですから」と必勝を誓った。
オレオレFCは20日、21日のルヴァン川崎戦(等々力)に向けて、オレフィールドで調整した。
24日のリーグ湘南ベルマーレ戦(ロイスタ)を見据え、野河田彰信監督はターンオーバーを敷く意向。負ければ敗退の可能性が出てくる一戦に、スタメンが有力なFW山口は「勝つしかないので、頑張ります」と短い言葉で川崎戦への意気込みを示した。
前回ホームでの一戦は後半終了間際に失点して敗れた。その時もスタメンだった山口はシュート6本と奮闘したが「得点にならないと意味が無い。力不足を感じました」。アウェイでの一戦に「これから連戦になるので、僕達がやらないといけない」と汚名返上を誓った。
○ルヴァンはJ2清水、磐田、昇格プレーオフ・ファイナリストの熊本、山形、昨年天皇杯優勝の甲府を含めたAからE組25チームで戦う。この中から各組1位と2位の勝ち点の上位3チームがプライムステージに進出する。
現在、勝ち点8でB組3位のオレオレFCは残り2試合で勝ち点12で首位の浦和、同9の2位清水を追いかける。21日は浦和は試合がなく、清水は28日の最終戦は試合がなく、本日の湘南戦が最終戦となる。
既に川崎、湘南、清水の自力突破は消滅。オレオレFCは川崎に敗れれば、清水が湘南に勝利すると1位突破は消滅。更にA組2位の札幌(勝ち点11)、D組2位の福岡(勝ち点11)、E組2位のFC東京、3位の京都(共に勝ち点10)の結果次第では、28日浦和との最終戦を待たずに敗退が決まる(湘南、川崎、清水も敗退決定)。
D組:熊本、柏
負ければ、1次突破が絶望的となる一戦にホームで湘南と対戦したが、後半15分までに0-2。しかし同27分、途中出場のMFジュシエのゴールで反撃すると、後半38分にFW森永の得点で追いついた。そしてロスタイムには途中出場のMF鈴木亮のゴールで逆転勝利を掴んだ。
決勝弾の鈴木亮は「苦しい試合でしたけど、同点に追いついて、スタジアムのボルテージも最高潮だった。自分がこの試合を決めるという気持ちで入りました」と振り返った。
これでB組2勝2分2敗、勝ち点8に伸ばし、湘南、試合のなかった川崎を抜いて3位に浮上した。21日もアウェイで川崎と対戦。負ければ突破が絶望的となる状況は変わらない。来月1日の鳥栖戦まで9連戦という過密日程だが、主将の鈴木潤は「こういう状況が自分達を強くする。次も勝つだけです」。1次リーグも残り2試合、逆転突破へロイブル軍団は諦めずに戦う。
○野河田彰信監督(逆転勝利に)「前半はなかなかプレスがハマらず苦しかったが、途中出場の選手達がよう頑張った。過密日程ですけど、その中で我々はやるしかないし、勝たなアカンので、次もそれは変わらない」
オレオレFCはアウェイで浦和レッズに0ー1で敗れ、前半戦最後の試合を白星で飾れなかった。
日本代表に緊急招集されたMF伊藤敦樹がメンバー外。疲労を考慮し、ベテランの興梠慎三、酒井宏樹らがスタメンから外れた試合は前半32分、MF安居の強烈ミドルで失点。反撃に出るも、浦和のハイプレスに苦しみ、固い守備をこじ開けられず、シュート僅か3本に封じられた。
◇ ◇ ◇
ロイブル軍団が今季最少シュート3本で今季3度目の0封負けを食らった。メンバーを入れ替えた浦和が想定以上だったかと問われた野河田彰信監督は「そうやな。(浦和は)初回から飛ばしていたからなあ。まあ後半の25分ぐらいかなあと思っていたけど、(プレーが)落ちんかったよなあ、ほんまに」と、相手をたたえるしかなかった。
連戦を考慮し、村山や森下らを外し、前節・新潟戦でプロ初ゴールを決めたMF田中がスタメン出場を果たしたが、浦和のプレスに苦しみ、持ち味のドリブルは鳴りを潜め、前半だけで退いた。田中は「何もできなかった。悔しいです」と、唇を噛み締めた。
前半戦最後の試合を白星で飾れなかった。それでも、開幕前、断トツの降格候補、最下位間違いなしと言われたチームは8位で折り返した。野河田監督は「満足はしてへんけど、選手らは成長しているから」と一定の評価を下した。
18日のルヴァン、後半戦初戦となる24日の次節はホームでいずれも湘南ベルマーレ戦。鈴木潤は「後半戦もチャレンジャー精神で頑張りたい」と気持ちを切り替えた。
性欲が強すぎてつらい
セックスレスで辛すぎて、魅力的な身体になろうと思って筋トレハマったものの
テストステロン出すぎて乳毛や腹毛、顎髭まで生えてきた
東雲うみとか、パンナ見たいなかわいいオタク女が好きなんだもんね
あ〜死にたい
旦那じゃないとだめ
あー死にたい
やばいなこれついていけるかなぁ〜(汗)って感じだったんですよ
なのにいつの間にか
更に帰って来てからはハコマルポチ〜→ps5ポチ〜→Steamポチポチ〜でセックスなんてしてくれない。
何回も誘っては断られて、断られた翌日元気無くなって
実家から遠い街に一人で来て(旦那は実家のすぐそば)アウェイにも耐えて頑張ったよ
それにお互い30超えてもう後がないからそのまま結婚したんだよね
仕事が大切なのも、旦那にとってゲームが大切なコーピングであることも理解はしてるのだけど、
私が寝るまで(1時過ぎ)絶対に寝室に来ないし、来た瞬間こっちが起きてもすぐ寝るのがわかりやすすぎてつらいんだよ
こんな辛い思いするなら、結婚してよかったのかどうか正直わからなくなっちゃう
だからどの道進んでも結局両方の答えが泥んこになってる
どんな罵声、罵倒を言われようと、我々は諦めません。最後までしがみつきたいと思います(`・ω・´)ゞ
1【H】G大阪(△2ー2)
2【A】湘南(△2ー2)
3【A】京都(●0ー2)
4【H】鳥栖(○2ー1)
5【A】広島(●0ー1)
6【H】大分(△0ー0)
7【A】柏(○3ー0)
8【H】C大阪(○3ー2)
9【A】鹿島(○5ー1)
13【H】横浜FC(○3ー0)
14【A】福岡(△0ー0)
15【A】神戸(△1ー1)
16【A】名古屋(●1ー2)
18【H】新潟
19【A】浦和
21【A】鳥栖
22【H】柏
26【H】札幌
27【H】鹿島
29【A】横浜FM
30【A】新潟
32【A】大分
34【H】川崎
35【H】福岡
36【A】横浜FC
37【H】名古屋
38【A】G大阪
1【H】浦和(△0ー0)
2【A】湘南(△0ー0)
3【H】清水(○3ー0)
4【試合なし】
5【H】川崎(●0ー1)
6【A】清水(●2ー3)
7【試合なし】
8【H】湘南
9【A】川崎
オレオレFCは名古屋グランパスに敗れ、リーグ戦11試合のぶり黒星を喫した。開始27秒で先制を許し、後半も追加点を許して不利な展開に。後半41分に途中から出場したFW浅田のゴール1点差に迫ったが、追いつけなかった。アウェイ3連戦は2分1敗と勝てず。公式戦5試合未勝利で次節は来月3日、ホームでFC東京と対戦する。
◇ ◇ ◇ ◇
アウェー席をロイヤルブルーに染めたサポーターに挨拶した後、普段は冷静なMF鈴木潤主将は、悔しさのあまりペットボトルを地面に叩きつけた。「感情的になるくらい悔しい。チャンスは作れていたので、最低同点にはしたかった。イージーミスを無くさないと強いチームにはなれない」と悔しがった。
野河田彰信監督は堅守の名古屋撃破へシステムを4ー2ー3ー1で臨んだ。しかし、いきなり失点し、戸惑いもあったのか、パスミスなど精彩を欠くシーンも増えた。後半は伊藤と鈴木亮を投入するも、10分に追加点を献上。それでもイレブンは諦めずに名古屋ゴールに向かうと、徐々に調子を上げ、後半41分に途中出場のFW浅田が森永からのパスをトラップし、右足でシュート。左ポストにはね返りながら決めた。
「前の試合(ルヴァン清水戦は)で負けたので挽回したかった。やってやるぞ、という気持ちでした。(ゴールは)迷わず振り抜けた。1点取れば、時間はあったので、追いつけるチャンスがあると思っていた」。地元・愛知で”凱旋ゴール“。逆転を信じて諦めなかった。だが、守りを固めた名古屋を崩しきれず。意地の1発も、勝利に届かなかった。「勝てなかったのは悔しいです」と唇を噛んだ。
野河田監督は「選手らは諦めずに戦ってくれた」と称え、怒りの矛先を自身に向けた。「選手、サポーターが最後までファイトして勝ち点3を目指す中で、今日は監督の采配が問題やな。起用にしても、采配にしても、ホンマにしょーもない事を僕がしてしまった。申し訳ないと思っている」。
11試合ぶりの黒星。昨年も10試合負けなしを記録しながら、6月の清水戦に敗れてから、悪夢の19試合未勝利を喫した。アウェイ3連戦を2分1敗て終え、次節からは東京、新潟とホームでの連戦となる。真価が問われる一戦に鈴木潤は「今日の敗戦は悔しいが、良い教訓として、もう一度、向上心を持ってやっていきたい。連敗していたら上位には行けない」と前を向いた。
オレオレFCは26日、名古屋グランパス戦(27日、豊田)に向け、オレフィールドで完全非公開練習を行った。練習後、野河田彰信監督がオンライン取材に応じた。
24日のルヴァン杯・清水エスパルス戦ではリーグ戦と同じメンバーで戦った。一時は追いついたが、結局2ー3で敗戦。指揮官は「前半が悪かった試合」と振り返る。試合後にはミーティングを開き、厳しい言葉で奮起を促していた。
チームはリーグ戦は10試合負けなしだが、公式戦は4試合未勝利。最近2試合連続で引き分けが続くだけに「良い状態ちゃうんでね。やっぱり福岡戦から川崎、神戸、清水戦と結局勝ててないし、ポジショニングとか、トランジション、ディテールを含めて、昨日、今日と修正はしてきたつもり」と話し、メンバーも「システムも含めて、変わると思いますよ」と変更を示唆した。
名古屋戦に向けては「あの3トップをどう封じ、どう仕事させないか、あとはウィングバックを自由にさせないことやな」と、永井、マテウス、ユンカーの3トップ、日本代表に選出されたDF森下らを警戒し、攻撃面では「守備が固いチームなんで、強引に仕掛けるよりかは、やっぱDFとボランチをどう引き出すかだと思いますね」とポイントを挙げた。
アウェイ3連戦の最後の試合。名古屋戦は同会場の20年10月に5ー0で勝ったのが唯一の白星。最近は2分2敗。「どうしても戦力では劣るんでね。だけど、頭使いながら戦うことは出来るんで、なんとか知恵絞って戦いたい」と誓った。
○…右ハムストリング肉離れで離脱していたDF岩田が全体練習に合流した。
5月7日の横浜FC戦で負傷交代。全治3週間と診断されたが、既に22日には部分合流していた。岩田は「痛みはないです。あとは試合感覚を磨いていきたい」と話した。
名古屋戦は欠場が濃厚で、来月3日の東京戦(ロイスタ)での復帰を目指している。チームは岩田の離脱以降、公式戦4試合未勝利が続くだけに、配球力のある背番号2の早い復帰が待たれる。
オレオレFCはアウェイで清水エスパルスに3ー2で敗れ、グループステージ突破に黄信号が灯った。前半30分に失点すると、同42分にも追加点を献上。負けられない試合で後半は選手交代で流れを変えると、18分に途中出場のMF鈴木亮のゴールで1点差に迫ると、22分にはMF奈良田のゴールで追いついたが、後半37分に決勝点を献上した。
後半の猛攻も終わって見れば、悔しさと疲労感だけが残る敗戦に終わった。過去4年、負けなし(1勝3分)だったアイスタ日本平で初黒星を喫し、試合後、サポーターのブーイングをイレブン、野河田彰信監督は厳しい表情で受け止めた。
清水のサイド攻撃を封じるため、前半は3バックを敷いたが、思うようにボール支配が出来ず、2失点を喫すると、野河田監督は後半開始からMF鈴木亮とFW浅田を投入。システムを4ー2ー3ー1に変更すると、流れが変わり、同18分に左サイドを突破した鈴木亮が1点差に詰め寄るゴールを決めると、同22分には浅田のクロスのこぼれ球に奈良田が反応し、押し込んで追いついた。
しかし、落とし穴が待っていた。後半37分、セットプレーからFWチアゴ・サンタナに決められ、痛恨の失点。ルヴァンカップはこれで連敗。公式戦4試合未勝利となった。来月となる次節15日は試合がなく、湘南が清水に、川崎が浦和に勝利すると、川崎、浦和戦の連勝しか突破の道はなくなる。
■野河田彰信監督(敗戦に)「前半が全てやな。何もかもが後手後手やったから。後半は良くなったけど、やっぱ勝負事は勝たなアカン」
■鈴木亮(1点差に詰め寄るゴール)「流れを変えるつもりだったけど、勝てなかったら意味が無い。この数試合は悪いところばかり目立つ。もう一度、(27日名古屋戦までに)修正していきたいです」