はてなキーワード: アイフォンとは
父が死んだ。葬式もした。
喪主ではないし長々としゃべっても飽きられるだけだからここで自分の整理がてら、書いておこう。
父という人間のことはなんといって表現していいかいまだによくわからない。というのは母が強烈すぎるからである。
父は1940年代生まれの日本人男性である。出身地は西の方の川沿いの豊かとはいえない田舎町である。
6番目の息子である。工業高校に通うために下宿がてら養子に出されるまでは、兄の一人に小遣いや親の愛を搾取されていた。
(おそらくそのせいで自分へのいじめにはとてもドライである。いじめが嫌いだし、「ズルイ」という言葉も苦手である。)
工業高校卒業後は、工場のあった景気のいい化学系メーカーに就職した。読書が好きで(速読で)すこし本で勉強すればペーパーテストはたいてい受かる。
職場ではじまった国内留学のような制度の初年度生にえらばれて会社のカネで大学の化学科に進学した。
学費の足りない分や生活費は賭けマージャンで補っていたという。のんびり無口なくせにダマテンかメンタンピンか即降りの雀風である。
趣味は登山で、安くて黒いカメラも一応持っていた。(父が人生でもっともイケイケだった時代かもしれない)
そこで一学年年上にあたる女性と出会った(大学では同学年)。九州で育って浪人して偏差値で選んで入った教育学部にいた女性は、はきはきとしゃべり美人で笑顔が気さくだった。
怒るとまくしたてて手が付けられないが、おこっていなくても気を許した人間の前では延々とラジオのようにしゃべっている。
話すうちに多少の脚色も入って来る。それを父はわかっているのだがいちいち訂正しない程度にはおおらかな父と女性は気が合ったようだ。
1960年代?の大学には学生闘争が(東京でとくに盛んに)あった。田舎の大学にも多少の余波はあったが、両方とも危うきに近寄らずで敬遠していた。
父は卒業後化学企業にもどり、女性は数か月だけ「印刷会社の腰かけ事務職」をして寿退社。初任給で洋裁用ハサミと広辞苑を買ったという。
二人は親へ挨拶をすませ神前式で結婚式をあげた。新婚旅行(国内)ではパンタロンにネッカチーフなど流行の服をきたイケメンの父が観光名所の立て札の前でまぶしそうに笑っている。
1970年代。m市の社宅に二人暮らしで妊娠。里帰り出産でまるまるとふとった増田を生んだ。ぴかぴかの母の笑顔は(そのころまだモノクロ写真しかなかったので)モノクロームである。(追記:よく考えてると写真現像紙の質が悪くて色褪せてただけで新婚旅行も出産も一応カラーだ)
夏だが一般家庭にはクーラーがないころだ。産院にはあったそうだが、おくるみでぎっちりくるんだ写真をみるに母には赤ん坊を薄着にするという考えがなかったようだ。
(なお増田は今も超絶汗かきである。失うはずの汗腺が全部残っている)
二人目もm市在住で西に里帰り出産した。このときは増田も母実家に連れていかれた。
このころ叔父が浪人してから医大に入って実家から通っていた。叔父はマンドリン部に入ったといって増田になにかを弾き語りしてくれた。あと本好きの増田に学研の漫画の植物百科を買ってくれた。
三人目を生む前に父は関東のk市に転勤になった。おそらくこのへんで、父は化学から離れたようだ。(父、転身)
というのは、データベースで父の名を探したことがあるのである。染料の特許か論文かに1-2件だけ名前があってぷつりと途切れた。
というわけでk市で三人目が生まれた。そうして5人乗り自家用車を買っていろんなところにつれていってもらった(なおそのころベビーシートはない)。
だが車内で父はタバコを吸った。車内はひどい匂いでひどく揺れ、子供たちはぐったりしていたし従兄弟などはゲロを吐いたこともある。あまりいい思い出はない。
(母は父に「ニヒルなくせに私にだけやさしい大人の男性」というイメージを抱いていた。一時期はタバコも容認~勧めたことがあったようだ。実際は父のほうが年下で気弱ですらある)
そうしているうちに二人目がアレルギーという未知の病気にかかって(そう、1980年代にはアレルギーによる気管支喘息すら新規だった。父も母も本を買いあさった)、
そのころの(無鉛ガソリンとも限らない)車の排気ガスがアレルギーのもとだ、という説にすっかり怯えてしまい、「もっと田舎っぽい場所に家を買いましょう」となった。
とはいえ社宅だって、そこそこ郊外で、隣は竹の子がとれる竹林だったのだが。
まあ、3人の子育ての忙しさの中で狭い金魚鉢みたいな社宅でのハイソ自慢、愛され自慢だの、昇進自慢に母が飽き飽きしたんだろう。
そこで知ったのだが父はいつのまにか一級建築士になっていたそうだ。意気揚々と自宅を設計し現場監督がてら家族をつれてわくわくとみせにいった。
(このへんで、のこり全部の西にいる親類から「東京の叔父さん」と呼ばれはじめる。後日つくば万博やディズニーランド、成田への前泊などで宿をお貸ししたこともあるようだ。)
お礼にとめてくれる親戚をたどってお盆に西をめぐったこともあったがそう回数は多くない。いつも核家族の5人が一緒であった。
そのあと増田はなんとか就職して、ひきとめたがる母親と喧嘩しながら「自分の金で」一人暮らしをはじめ、あまつさえ恋人ができたというと、
母が「空の巣症候群」というやつでいろいろとヒステリックになりはじめた。
子供が「いやもう自分は大人だから口出しをするな、するなら人生の最後まで口出しする覚悟をしろ。恋人よりよい伴侶候補がいるならいますぐつれてこい」とブチ切れてやると、
父親に「ウエーンくやしい!」と子供のようになきついていた母を思い出す。
その後も「恋人を家につれてこい紹介しろ」というからそのとおりにしたところ「こんにちははじめまして」の二言目に「うちの教育方針は!」とはじめたのでみんなでドードーしたのをおぼえている。
子供を教育することが母の生きる目標だった。母には並列処理はできないのである。教育となったら教育だけをするのだ。
「もういいから子供にかかわらず好きなことをしな」というと……。
しばらくしてようやく、母は広い庭をいじりたいから、もう一軒家を建てて引っ越すといいだしたのだ。
庭で草花をそだてていれば嫌なことはすべてわすれられるという。
父は母のことを浪費家だと数度指摘した由来はこの辺にもあるとおもう。
(ほかにもファッションや作り付け家具など、彼女なりの「上質な暮らし」イメージを達成するために骨身をおしまなかった母だ。
今で言う「お値段以上」なのだろう、「モノはいいモノだから3人の子供に使うのならこの値段は惜しくない」という言葉を母から何度も聞いた。
学校の縄跳びなんか子供向けのすぐ切れるプラスチックじゃなくてボクサーが訓練に使うようなものをもたされ重かった。)
母にしてみれば教育費を払いきれたのは自分の塾のおかげもあり、父はケチだというのである。どちらが正しいかは…。
ところがしばらくすると、父自身が肺の難病にかかった。タバコは肺にはよくないということはわかっていた。
父は早期退職制度で、ただ社外顧問で数回きてくれればという職だけをのこして闘病に入った。
幸い年金ももらえる。子供への仕送りもぱったりとまってお金には余裕がある。
郊外というよりもはや森の中を切り開いてつくった庭の広いおしゃれハウス(建築中)は、たちまち父の療養ハウスに方向転換となった。
手すりやら風呂やら改築し、母は断捨離をし、こだわりより健康を優先し…。
そこで難病なのに20年も生き延びたのは確かに母のおかげであろう。
ただ母はだんだん父が自分より弱い生物になりさがっていくことがなかなか納得できなかったようだ。
母にとっては子供は庇護すべきで、父は母を庇護すべきだったのに、すべてが逆転してしまったのだ。
母の癇癪は昔からものすごく、感情の嵐の生のままの奔流であって、いうことがよくまとまっていない。
Aといった直後にいいかえすとじゃあ反Aだと躊躇なく言えてしまう。もちろんきっかけはあるのだが。
母がなんでタバコを吸ったの!と責めて、理由をはっきりいわないと納得しないので父は「母も勧めたではないか」と言い返すのではなく「社内政治に参加するためだ」と説明した。
「なんで私を浪費家だというの!」「なんで感謝してくれないの!」には、
それぞれ「幼少より母の愛に飢えていたため」などの適当な理由がつけられ、反省書となった。
反省書はなんども日記にかきつけられ、こどもたちへも父がこんなに反省したとメールで送った(母もいつでも読めるようccつき)。
まるで自首後の犯人に動機を言えと迫る刑事のようなやり取りである。さしずめ母は愛情刑事であった。
この「なんで」期の母は2人だけの蜜月のはずがいきなり愛情が枯れ果てたかのようなふるまいをしたので子供たちにも影響があった。
あるときなど増田が呼び出されて母と東京のカフェであった遠かったねよく来たねの二言めで「今日ね、おとうさんをいじめてきたの」というのである。
どのように苦しめたか。それがどれだけ自分の恨みを買った人間の正当な末路なのか。話はじめると30分以上いきつぎもしないでとうとうとやる。
増田や父は、そういう手の付けられない母をどうしていいかいつもわからないで黙っている。
ただただ、ああ、となりのテーブルの客が居心地悪くて逃げたなあときょときょとしながら口をはさむ隙を探す。
やめてくれ。あなたたちは善良で努力家で思いやりある人間だっただろう。泣きたかった。
カフェの次は庭園つきフランス料理で父もいるときにニコニコと「お父さんに遺言をかかせたの。私に全部残させるって」というのである。
増田は遺産も愛も父からはあたえられない子供になったのだと、増田当人にむかって心から嬉しそうにいうのである。
理由を聞いてほしかったようだが「ふーんそう」というのがせいぜいだった。
後日やっぱり何十回もしつこく聞かされた。あれもこれも、…、わたしはケチといわれたのよ!!父は母に愛情がない!
父は平謝りするしかなかったらしい。
でもその場で諭そうにも耳も悪い。
「その話は今聞きたくない」と穏やかに告げるとまるっと無視された(なんなら常にセリフを母にカブせられているし慣れてるけど)。
もう一度はっきり言うと「え?」といわれ、もっと大きい声でいうと「大きな声を出さないで!心臓がどきどきする!」と泣き出すのである。
補聴器をすすめたけど、ぼわんぼわんして不快だとつけたがらない。
それに庭に出ている間も補聴器をつける必要がない(むしろつける必要がないから庭がすき)だから悪くなる一方だ。
子供たちは私を味方してくれない、おとうさんばかり味方して、おとうさんがだましているからだ!ということで本当に手が付けられなかった。
でも素直な母は、父をいじめるだけではなくまっとうに、増田ら子供たちに直接説得も試みた。
ところが増田も子供がうまれて送迎などで忙しいのに、携帯(業務用)に電話をかけることがつづいたのである。
運転中は出られない。うるさくて運転に集中もできない。ガチャギリするしかない。それでもかけてくるのでやむを得ず「固定電話にかけて」と携帯ではブロックをした。
このことは増田に子供の送迎がいらなくなりガラケーとアイフォンをのりかえるまで続いた(のりかえたときにブロックは解除した)が
半ボケ?もとから機械音痴?の母は下の兄弟や増田の伴侶に「増田ちゃんがわたしをブロックしたの!解除するようにいって」と何年も頼み続けた。
父はじわじわと悪くなった。3年に一回ほどのペースで入院するたびに母から死にそうな声で「おとうさんが入院したの、もうだめかも」といわれて子供たちが全国から新幹線などでとんでいった。
父は母に「浪費家だ」といったことを老後一生かけて平謝りし続けた。
酸素マスクが一日中必要になっても、下の世話はしないからと母にいいわたされると一回30分かけてでも一人で家のトイレにいった。
母はトイレにいく父の血中酸素モニターが鳴る音だけはよくきこえたらしくて「いつもピーピーうるさいから本当に止めさせたかった」のだそうである。
ほかにもブザー音がなると死んでいるかもしれないし、地震があると停電したら酸素送風がとまってしまう。そうすればすぐに酸素濃度がさがって窒息死だ、ということで不眠ぎみであったという。
なるほど不眠であれば気が狂うほど老々介護はつらいだろうというのはさっせられた。
途中で増田は「あなた(母)はもう後期高齢者だし、父はさっさと介護認定を受けるべきだ。他人を入れろぜひ入れろ、入院や介護施設はないのか」とアドバイスをしたりもした。
父も早く「介護認定を」といえばよかったのだが母だけに甘えていたかったのかもしれない。
母親の認識は古くて「介護=認知症=施設にいれられ毎朝チーチーパッパと歌わせられる」というなんかアレな印象しかなかったのだが、
父も「自分=強い=介護うけられない」とおもってた節がある。いいコンビだよあんたら。
まあ、実際、肺病で介護認定がそんなに高くなった父という存在はチバラギ地方では珍しく、認知症むけばかり取り揃えられている施設からは選びづらかったようだ。
母は一度、「もうすべてをほうりなげたい。お父さんなんか死んで良い」と増田にドライに告げたので増田は市役所を通じてケアマネに緊急電話をした。
実際病状がすすんでいるのも理由にあったようだ。
父は身の回りを手に取ることすらおぼつかない。あれをとって、かわりにこれを置いて、の命令の繰り返しの24時間。そりゃ気が狂う。
頭がはっきりしているだけに介護をうけておきながら「あの礼状は出したか」などと口うるさいこともこまごまという。
ケアマネ介入後はデイステイのできる施設をいくつかめぐって、母に介護休暇をあたえ父の入浴はステイ先で複数人で介護をうけることにして解決となった。
他人の手が入ったあとはなんとか母の忍耐がたもったようだ。
ラインでこまめに連絡をとると、お互い聞き取れない・聞いてもらえない長話のストレスと徒労感も解消された。
コロナのおかげで世の中全体が肺病に警戒しており、
ストレスのたまった母親の消費欲やお出かけ欲も「コロナは怖いから」と唱えるだけでだいぶ抑制された。
母はユーチューブをおぼえた。
コロナワクチンはふたりともいち早くうけられた。怪我の功名である。
増田の残りの二人の兄弟も子育てに忙しい中でガス抜きに付き合ったらしい。なんとか二人の生活はつづいた。
そうして2*年の闘病、*年の介護認定と酸素マスク、90日の入院のあげく父は体重が半分になって逝去した。
母は感情が高ぶると耳が全くなにも聞こえなくなるので、増田は葬式の打ち合わせに逐一ついていってすべてをメモにして渡してやった。
父がなくなって重荷が下りても母はやはり理不尽であり、やはり葬式の相談のあとにも爆発した。
かねて希望していたように「全部の遺産を母の元に相続させつつ凍結などの不愉快な事態にさせない」ためにはなるべく資金を動かさないほうがよいのに、
母はいますぐ資金をすべて自分の口座に動かそうというのである。
それなら司法書士とか頼んだ方が楽だよというと、母の感情は爆発するのである。「高いでしょう!?」3万でいける「デモデモダッテ」。
今すぐにでもATMにいってお金をおろしてあつめたいというのである。(父は箪笥貯金を高額な葬式分くらいはおいてあったし互助会にも入っていたから葬式費用ではない。)
なぜと問うと、「子供たちに私からお金を送りたいから」。はあ~~~???だよ。じゃあ法定相続割合でよくない?父もそれが一番簡単だからのぞんでいたんでしょう。
anond:20220926224650 ←前回の2022年9月版
ツイッターややこしい上にめんどくさくなっとる
・基本は全世界に公開される。ブロックした相手でもログアウトしただけで自分のツイートをみることができる。
・タイムラインについて ←今回の大変更部分
[iPhone版クライアント]では「フォロー中」タブにすべてのツイートが時系列で表示されるようになった。
[タブレットクライアント]では青い🕊️をおしたとこの「いまどうしてる?」の右上にある✨をおすとタイムラインの最新ツイートモードとトップツイートモードをいれかえられる。最新ツイートのほうがもれなくみやすい。ただ、そのうちiPhone版クライアントとおなじ挙動に訂正されそう。
[PC+ブラウザ]では、タブで「おすすめ」と「フォロー中」がわかれてしまった。[おすすめ]ではフォロー中から表示数が多いものが順不同で表示される。[フォロー中]は「おすすめ」でない日常ツイートが最新順に表示される。時系列で全ふぉろいーのツイートをみたければ全員を非公開リストに入れして(俺は「重点チェック」という非公開リストをつくってる)ピン止めしてそのタブに移動して見るしかないのか…。
・せっかくフォローしたフォロイーのツイートを運営が非表示にすることがある。(原因はさまざま。レアキャラ、こちらにリプをくれない人には通知をいれない。また、画像にワンクッションおきたくてセンシティブ設定画像にしてしまうなどの原因によってサイレント凍結された人も非表示になる)
そうでなくてもトップツイートモードにしてるとすごく漏れる(見逃しやすい)。後述のフォローしつつ全ミュートに近い失礼にあたることも。かといって全チェック機能はもはやツイッター運営にも自分自身にも期待できない。リストするしかないのか…
・タイムラインには広告が4ツイートに1ツイートはさまってくる。うざい広告のときは右上の…から「この広告に興味がない」を選ぶとその広告はもう出ない。リストには広告が出づらい。
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<距離を縮める>
・フォローする:好きになれそうな人のホームでフォローボタンを押すことで、自分のタイムラインに出現していただく。いいかえると軽く粘着する。フォローした人はフォロワー。フォローされてる人はフォロイーと呼ぶ。フォロワー相手にはDM=メールを送れる。
・フォローしつつリツイートはミュートする:本人の直筆ツイート以外はみたくないときにつかう。
・フォローしつつ全ミュートする:わりと失礼。フォロワーのくせにはなしかけても見えないふりをするのでたまに「おまえなんなんだよみえてんじゃねえのかよ」っつってブチギレられる。日常ツイートが当てこすりや陰口にみえてしまうことさえあるので全ミュートするなら自分がフォロイー解除したほうがよい。 一方で企業アカウントの抽選応募にはとても便利。当選したらDMくれるしね。
・通知:特定アカウントのホームをみにいって🔔+マークをおすといれられる。そのアカウントさんへのウォッチあるいはネットストーキング。そのアカウントがつぶやいたときスマホに通知もでて便利。広告が入らないので正直タイムラインよりみやすい。でもスマホが充電切れてるときは気づかないので重点リストと併用するとよい。
・リスト:特に好きな人たちのツイートをタイムライン化したもの。正直タイムラインよりみやすい。スマホやタブレットだと自分のアイコン推して左からでてくる📄リストマークからつくれる。PC版だと(…)もっとみる から同じくリストを選んで作る。
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<投稿>
・サークル:個人の裏庭。エロツイートを検索にひっかからずサークルメンバー内だけに公開できる。サークル主しか流せない。サークルに追加されるとサークル向けツイートが「@***さんのTwitterサークルに追加されているユーザーのみこのツイートを表示できます」って緑枠の表示つきで見える。見えたらおまえもすでに@***のサークルのメンバーだ。サークル向けツイートをRTすることはできない。サークルツイートへのリプライはサークル内のみに表示される。
・センシティブ:エロ絵ツイートだけワンクッションおける(画像投稿時に選択肢が出る)。エロだけじゃなく暴力や血まみれや犯罪もセンシティブ設定できる。画像右下の表示するボタンをおせばだれでも見られる。ギャグにもつかえるがこればっかり多用するとステルス凍結される。
・鍵垢:フォロワーさんにしか自分のツイートを一切みせない。リプライの通知も飛ばない。鍵垢にフォロー申請して承認されるとフォローが成り立つ。フォロワーが増えにくい。=新規の知り合いが増えにくい。⚙マークのプライバシー設定のロックから。(鍵かけてる間に書いたツイートも鍵をあければさかのぼれるので鍵を開けるまえに他者がさかのぼれる範囲にある仲間内だけの愚痴・陰口は削除しよう。まとめリプライ通知は飛ばない。なお日付限定検索をかければ他者からさかのぼれる範囲は一応全ツイートということになるが、鍵期間がながいとAPI制限的にも現実的ではない)
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<リアクション>
エアリプ:リツイートした直後に誰宛てでもなくツイートすることで文脈上直前のRTに関するコメントだとフォロワーにだけわかるようにツイートすること。
RT:リツイート。他人のものを借りて自分のタイムラインに流す。コメントつきは引用リツイート、引用RTというが面倒なので素RT+エアリプのほうがおおい。
巻き込みリプライ:リツイートでまわってきたコンテンツにリプライするとツイートした人ばかりでなくRTしてくれた人にも通知が送られる。迷惑なので基本巻き込まないように後者だけ削除するか、最初からエアリプにしておくと楽。
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<距離をとる>
・ブロック:「見るな、話しかけるな」という意思表示にすぎない。見られる。
・通報ブロック:通報の最後にブロックしますか?ってきかれてブロックするやつ。18歳女子大生♡さびしいの♡系エロアカウントがフォローしてきたときに定期的に処す。
・フォロワー解除:単にフォローしてほしくない人のフォローをはずす。食材名をつぶやいただけでフォローしに来る食品企業アカウントとか。おまえは見に来なくていい。でもしつこく再フォローされることもある(ボットをつかってフォローしているらしい)。そんなときはもう永遠にブロックしておこう。
・ブロ解:一回ブロックしてブロックを解除することで相手からのフォローをはずせる。(一時期あった「フォロワー解除」と同じだがフォロワー解除ボタンいつのまにかなくなってる)。
・ブロ鍵:リプライやDMつかって嫌なことをいう人をブロックしたうえで自分も鍵アカウントにして炎上しそうなときに引きこもる状態。アナグマ戦術。
・逃走:自主的にアカウント削除して逃げる。どっかで別アカウントに転生してることも多い。
・凍結:ツイッター公式に目をつけられるようなこと(エロ絵をセンシティブにせず流すとか、悪意の言動をして多数から通報されるとか)を何度かしてしまったらアカウントが凍結され他人の目から見えなくされる。3段階あり、ステルス凍結は回復の余地がある。一番重い凍結は公式によるアカウント削除。一段階目で自覚して自粛すると挽回できる。(余談だが肌色多めの絵描きさんや茶色い砂漠の写真を多数なげる人にはかなりめんどくさい問題になっている。)
・複垢:複数アカウント所持はツイッターでは「一つ目と別の合理的な目的のためなら」許可される。アニメAと小説Bに同時に盛り上がってて、A萌えめあてのフォロワーからはB萌え関連の多数のツイートが雑音になってしまう場合など。荒らしや自演のための複数アカウントで、自垢からもコピペばかりして投稿すると当然ながら通報され、凍結などされる。(余談だがスマホだと切り替えが楽。PCだとブラウザ複数いれて(クロームとエッジとか)、ブラウザごとにそれぞれのアカウントにログインしっぱなしにすると誤ツイートも少なくて楽。)
===
<その他>
・課金B:ツイッターブルーで課金できる。課金するとバッヂがついたり広告表示が半分になったりいいことがある。課金した人のツイートはプロモーションにまじってでてくることがあり、企業広告よりちょっと好感度が高い。ただし、課金や公認はツイッターユーザー名を気軽に変更することが現状できない。コミケ公式アカウントが「次回C102は8月〇日から」みたいな名前にすることがやりづらくて困っているのをみると、名前を「〇〇@寒い風呂入りたくない」くらいの理由で頻繁に変えたいから無課金で粘ろうとおもっちゃう。
・スペース🎙:ツイートボタン長押しでできる。一人がホストになって通話する。ゲストにマイクを渡さないとずっと一人芝居となってしまって寂しい。あと音声をリアタイ字幕表示もしてくれる。誤訳多いけどかしこい。
・コミュニティ👩👧👦:多人数がコミュニティメンバーのみにツイートを流す機能。コミュニティ内のツイートを自分のタイムラインにRTすることもできる。自分のタイムラインの自他のツイートをコミュニティに引用RTすることもできる。このときは、引用リツイートとしてちゃんとコメントをつけなければならない制限があるのも良心的。どういう意図でリツイートしたのかがわかりやすいから荒らしになりにくい。
個人的にはだれもコミュニティのコンテンツ増やさないと寂しくて、自分くらいもりあげてやろうとRTを繰り返す。のだが、名画ほどみればどこがいいか一発でわかるので引用RTに必須のコメントに困って「これ最高」とか「うひ~萌えるぜ~」といった蛇足コメントになりやすい。そしてこのときのコメントはRTされた絵の作者にも伝わるのである。いつもごめんな。
・モーメント⚡:更新できなくなってリンクも探さないとみつからない。昔はそういうのあったんですね的な機能。
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<周辺サービス>
・フセッター:早売りネタバレを検索避けしながら感想かける。フォロワー限定公開ができる。このためフォローしつつミュート(ド失礼)の動機になり得る。
・ぷらいべったー/ポイぴく:ピクシブよりドエロなものを置く場所。フォロワー限定公開ができる。このためフォローしつつミュート(ド失礼)の動機になり得る。またツイッターのリスト加入者だけにコンテンツ公開する機能がある。こちらはミュートのトラブルになりにくい気がするが見てくれる人にとってのハードルは高い。
・もくり:ツイッターフォロワーをさらにもくりフレンドにしてグループ通話する。音質がよい。アイフォンの場合「音声を分離」が適用できるので、ながら通話しても雑音が入りにくい。
・その他:診断系、話題になったmimicなどツイッターアカウントのままログインして使用できるサービスがたくさんある。
※うかつにマイナーな周辺サービスを使うとツイッターアカウントのっとりにあうから注意。登録するまえに「このアプリは●●の権限をつかいます」って出るからよくみておこう。
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思うに「常に https://twitter.com/search?q=filter%3Afollows%20-filter%3Aretweets%20-filter%3Areplies&src=typeahead_click&f=live」をブクマしておいてそこからみるみたいなことを「おすすめ」でやりたかったんだろうなぁ 有料
だって普通の圧倒的大多数の男は痴漢なんかしたいと思ったこともねーからさ
男なのにやたら痴漢という問題にかかわろうとしてる時点で「なんか変なやつだな?」ってなるわけよ
痴漢が身近な女性だと意外にそこが盲点で気付かないのかも?と感じてこれを書いてる
たとえば俺が知ってる痴漢の話ってほぼ100パー姉の話で
けどはっきり言ってそんな話も気持ちわりーからあんま聞きたくないわけよ悪いけど
痴漢撲滅運動やろうとしたらたぶんその百倍ぐらい気持ちわりー体験をしないといけないわけじゃん
フツーの男はなかなかやろうとしないぜ?そんなもん
だから痴漢撲滅運動にやたら前のめりな男がいたら相当疑った方がいいんだよ
正義感の強い正義マンだとしてもわざわざ痴漢問題を選択することはなかなかないと思うんだよな
他に気持ちよく怒れるネタなんて社会にいくらでもあるんだからさ
無数にある”より良いネタ”ではなく独特の気まずさのあるネタを選んでるという事実にはかなり選択的な意志を感じてもよい
はっきり言うと痴漢や性犯罪に関心の強い男である可能性は結構高いと思う
撲滅活動を通し被害女性の被害体験を沢山聞いたり出来ることが報酬になってる
露見不安を誤魔化したい・自分の犯罪者性から目を背けたいために痴漢や性犯罪者を憎むパフォーマンスをしている
もちろん両立するタイプもいると思う
そういう変な男ほど痴漢撲滅運動の先頭に立つことは秘密の「報酬」があるわけよ
俺は別にシニカル気取ってるわけじゃないし人助けも社会改善も否定しない
困ってる人を助ける親切は人間にとって一番大事な気持ちだと思ってる
昨日もポケットから椅子に落ちてるアイフォンに気付かず席立った若いサラリーマン追っかけてアイフォンを渡した
俺の他にもそのアイフォン気にしてたらしいおばさんと婆さんも同時に声上げてサラリーマン呼び止めてた
そういうおばさんや婆さんの素朴な心配や親切とは違う雰囲気だしてると思うんだ
素朴な親切じゃなくて
変に「女の味方」を強調してきたりとか、”敵”を設定して攻撃的なポーズを見せてきたりとか、
性犯罪に限らず政治運動社会運動でも、この条件に当てはまる男は一度疑ってチェックした方がいい
性犯罪を憎む言及の多い議員はそうでない議員より性犯罪やってる可能性が高いし
ホモを憎む言及の多い議員はそうでない議員より隠れゲイである可能性が高い
少女だけを対象にした支援団体とか教会とかの代表はそうでない男より少女に対する性搾取やってる可能性が高い
日本からいきなり「海外に井戸掘りに行こう!」ってスタートする奴はちょっと騎士ってるよな
現地で医師やってて「この人達に足りないのは井戸だ!」ってなった人間とは結構違うと思う
どこかで虚栄心や自我を捨てて本物の善人になっていく可能性もあるだろ
Arturo_Ui きょうだい・配偶者・娘etc.が痴漢被害に遭ったことのある男性って、結構いると思いますよ。 マジレス
2023/01/16 リンク yellowyellowyellowyellow
俺自身が姉から痴漢被害の話を聞いてるって文中にはっきり書いてるのになんなんすかこのレス。
「それでも俺含めたほとんどの男が痴漢撲滅活動に前のめりに参加しない理由」について考察を述べたのがこのエントリだよね?
その俺の考えに対して反論するならいいんだけど、「身内が痴漢被害に遭ったことある男性結構いると思いますよ」ってどういう反論?
この人のこのレスは「タイトルだけしか読んでない」って感じではないけど
何をどれぐらいどんなふうに読んだらこういうレスになるのか想像が難しい。
というか前にもこの人が増田にこういう感じのなんとも言えんレスして書き手に呆れられてるのを見た気がする。
「マジレス」より前に全文を3回しぐらい読んでほしい。
・基本は全世界に公開される。ブロックした相手でもログアウトしただけで自分のツイートをみることができる。
・いまどうしてる?の右上にある✨をおすとタイムラインの最新ツイートモードとトップツイートモードをいれかえられる。最新ツイートのほうがもれなくみやすい。
・レアキャラ、こちらにリプをくれない人には通知をいれないとその人のつぶやきをツイッターが非表示にすることがある。そうでなくてもトップツイートモードにしてるとすごく漏れる(見逃しやすい)。後述のフォローしつつ全ミュートに近い失礼にあたることも。最新ツイートモードとリプライを積極的に使おう。
・タイムラインには広告が4ツイートに1ツイートはさまってくる。うざい広告のときは右上の…から「この広告に興味がない」を選ぶとその広告はもう出ない。
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<距離を縮める>
・フォロー:好きになれそうな人のホームでフォローボタンを押すことで、自分のタイムラインに出現していただく。いいかえると軽く粘着する。フォローした人はフォロワー。フォローされてる人はフォロイーと呼ぶ。フォロワー相手にはDM=メールを送れる。
・フォローしつつリツイートはミュート:本人の直筆ツイート以外はみたくないときにつかう。
・フォローしつつ全ミュート:わりと失礼。フォロワーのくせにはなしかけても見えないふりをするのでたまに「おまえなんなんだよみえてんじゃねえのかよ」っつってブチギレられる。日常ツイートが当てこすりや陰口にみえてしまうことさえあるので全ミュートするなら自分がフォロイー解除したほうがよい。 一方で企業アカウントのフォロー前提クーポンや抽選にはとても便利。当選したらDMくれるしね。
・通知:特定アカウントのホームをみにいって🔔+マークをおすといれられる。そのアカウントさんへのウォッチあるいはネットストーキング。そのアカウントがつぶやいたときスマホに通知もでて便利。広告が入らないので正直タイムラインよりみやすい。
・リスト:特に好きな人たちのツイートをタイムライン化したもの。正直タイムラインよりみやすい。
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<投稿>
・サークル:個人の裏庭。エロツイートを検索にひっかからずサークルメンバー内だけに公開できる。サークル主しか流せない。サークルに追加されるとサークル向けツイートが「@???さんのTwitterサークルに追加されているユーザーのみこのツイートを表示できます」って緑枠の表示つきで見える。見えたらおまえもすでに@???のサークルのメンバーだ。サークル向けツイートをRTすることはできない。ただ見るだけ。
・センシティブ:エロ絵ツイートだけワンクッションおける(画像投稿時に選択肢が出る)。エロだけじゃなく暴力や血まみれや犯罪もセンシティブ設定できる。画像右下の表示するボタンをおせばだれでも見られる。
・鍵垢:フォロワーさんにしか自分のツイートを一切みせない。リプライの通知も飛ばない。鍵垢にフォロー申請して承認されるとフォローが成り立つ。フォロワーが増えにくい。=新規の知り合いが増えにくい。⚙マークのプライバシー設定のロックから。(鍵かけてる間に書いたツイートも鍵をあければさかのぼれるので鍵を開けるまえに他者がさかのぼれる範囲にある仲間内だけの愚痴・陰口は削除しよう。まとめリプライ通知は飛ばない。なお日付限定検索をかければ他者からさかのぼれる範囲は一応全ツイートということになるが、鍵期間がながいとAPI制限的にも現実的ではない)
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<リアクション>
エアリプ:リツイートした直後に誰宛てでもなくツイートすることで文脈上直前のRTに関するコメントだとフォロワーにだけわかるようにツイートすること。
RT:リツイート。他人のものを借りて自分のタイムラインに流す。コメントつきは引用リツイート、引用RTというが面倒なので素RT+エアリプのほうがおおい。
巻き込みリプライ:リツイートでまわってきたコンテンツにリプライするとツイートした人ばかりでなくRTしてくれた人にも通知が送られる。迷惑なので基本巻き込まないように後者だけ削除するか、最初からエアリプにしておくと楽。
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<距離をとる>
・ブロック:「見るな、話しかけるな」という意思表示にすぎない。見られる。
・通報ブロック:通報の最後にブロックしますか?ってきかれてブロックするやつ。18歳女子大生♡さびしいの♡系エロアカウントがフォローしてきたときに定期的に処す。
・フォロワー解除:単にフォローしてほしくない人のフォローをはずす。食材名をつぶやいただけでフォローしに来る食品企業アカウントとか。おまえは見に来なくていい。でもしつこく再フォローされることもある(ボットをつかってフォローしているらしい)。そんなときはもう永遠にブロックしておこう。
・ブロ解:一回ブロックしてブロックを解除することで相手からのフォローをはずせる。フォロワー解除と同じ(昔はフォロワー解除機能がなかった)。
・ブロ鍵:リプライやDMつかって嫌なことをいう人をブロックしたうえで自分も鍵アカウントにして炎上しそうなときに引きこもる状態。アナグマ戦術。
・逃走:自主的にアカウント削除して逃げる。どっかで別アカウントに転生してることも多い。
・凍結:ツイッター公式に目をつけられるようなこと(エロ絵をセンシティブにせず流すとか、悪意の言動をして多数から通報されるとか)を何度かしてしまったらアカウントが凍結され他人の目から見えなくされる。3段階あり、一番重い凍結は公式によるアカウント削除。一段階目で自覚して自粛すると挽回できる。(余談だが肌色多めの絵描きさんや茶色い砂漠の写真を多数なげる人にはかなりめんどくさい問題になっている。)
・複垢:複数アカウント所持はツイッターでは「一つ目と別の合理的な目的のためなら」許可される。アニメAと小説Bに同時に盛り上がってて、A萌えめあてのフォロワーからはB萌え関連の多数のツイートが雑音になってしまう場合など。荒らしや自演のための複数アカウントだと当然ながら通報され、凍結などされる。(余談だがスマホだと切り替えが楽。PCだとブラウザ複数いれて(クロームとエッジとか)、ブラウザごとにそれぞれのアカウントにログインしっぱなしにすると誤ツイートも少なくて楽。)
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<その他>
・モーメント⚡:自分の過去ツイートなどをピックアップしてリストにして眺められる。ブログみたいなもの。パソコンでしか編集できない。
・スペース🎙:ツイートボタン長押しでできる。一人がホストになって通話する。ゲストにマイクを渡さないとずっと一人芝居となってしまって寂しい。あと音声を字幕表示もしてくれる。誤訳多いけどw
・コミュニティ👩👧👦:多人数がコミュニティメンバーのみにツイートを流す機能。コミュニティ内のツイートを自分のタイムラインにRTすることもできる。自分のタイムラインの自他のツイートをコミュニティに引用RTすることもできる。このときは、引用リツイートとしてちゃんとコメントをつけなければならないのも良心的。どういう意図でリツイートしたのかがわかりやすいから荒らしになりにくい。
個人的にはだれもコミュニティのコンテンツ増やさないと寂しくて、自分くらいもりあげてやろうとRTを繰り返す。のだが、名画ほどみればどこがいいか一発でわかるので引用RTに必須のコメントに困って「これ最高」とか「うひ~萌えるぜ~」といった蛇足コメントになりやすい。そしてこのときのコメントはRTされた絵の作者にも伝わるのである。いつもごめんな。
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<周辺サービス>
・フセッター:早売りネタバレを検索避けしながら感想かける。フォロワー限定公開ができる。このためフォローしつつミュート(ド失礼)の動機になり得る。
・ぷらいべったー、ポイぴく:ピクシブよりドエロなものを置く場所。フォロワー限定公開ができる。このためフォローしつつミュート(ド失礼)の動機になり得る。またツイッターのリスト加入者だけにコンテンツ公開する機能がある。こちらはミュートのトラブルになりにくい気がするが見てくれる人にとってのハードルは高い。
・もくり:ツイッターフォロワーをさらにもくりフレンドにしてグループ通話する。音質がよい。アイフォンの場合「音声を分離」が適用できるので、ながら通話しても雑音が入りにくい。
・その他:診断系、話題になったmimicなどツイッターアカウントのままログインして使用できるサービスがたくさんある。
※うかつにマイナーな周辺サービスを使うとツイッターアカウントのっとりにあうから注意。登録するまえに「このアプリは●●の権限をつかいます」って出るからよくみておこう。
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追記:
あざます。そういえば最近できたっぽいっすね。追記させてもらいました。
yosshi-k “フォローしつつリツイートはミュート”この設定をしたフォロワーがミュートしてないフォロワーのツイートRTしたら見れなくなる仕様なのはどうにかして欲しいところ
もう一人リツイートをミュートしてないフォロイーが元ツイをリツイートしたら見えないかな。
リプライ・エアリプをしてくれたら気づけるしホーム見に行けばわかる。(経験あり)
仲間内で最初にリツイートした人がRTミュート中で周辺もそのツイだけリツイートしてるとたし🦀そうなる(経験あり)。困るけど諦めてる
最新情報を出しそうな公式情報元がごちゃまぜツイートしない推しコンテンツ限定アカウントをたててくれるとRTミュートする必要がないため直接ツイート見て気づきやすくて吉なんだけどそうもいかないし。
漏れや非表示がなくなり、広告も出なくなるから最強なんだけどフォローしたい人が多い場合は面倒で自分はそこまでは至ってない。
あと常に https://twitter.com/search?q=filter%3Afollows%20-filter%3Aretweets%20-filter%3Areplies&src=typeahead_click&f=live をブクマしておいてそこからみるってのも手ですね
年上で、趣味に生きてる人で、喋り方が落ち着きすぎていて、ちょっとわかりにくい人。小洒落た店が苦手で入りたがらない。
連絡はマメではないタイプで、会ったり電話したタイミングで大体謝ってくる。
じゃあスタンプでもいいから気を利かせた返事でもすればいいのに…と思うのだが、できないのだ。そういうところが抜けていて可愛い。
どうも怪しいので、既婚者なの?って聞いたら「え!?そんなわけない!!」と取り乱していたが、そういうところが可愛い。
最近は気を許してくれるようになったのか、弱音を吐いてくるようになった。
「オレってほんと変わってるよね、ごめん」
いちいち言わなくてもいいのに、そういうこといってくるところが抜けていて可愛い。
恋愛も不慣れで1回目に会ったときは頑なに平日の夜を提案され、渋々了承したらひと気のない公園に連れて行かれた。
頂上に着くなり
うわ、こいつバカだろう!と思った。初対面の女性に夜景が見せたいからというだけで、片道10分の山を登らせやがった。
絶対何かされると思ってたから変に拍子抜けした。そそくさと下山したのも、帰り道がわからなくて焦って笑ってたのもすごく可愛いと思った。
だから「デートしよ❤️」とか「いつ会えるの?(ぴえん顔)」とか、色々アプローチしてみたけどあんまり会いたがらなくて辛かった。
それでもくる俺通信。知らねえよ!お前さ
「予定あるから。」って言われたら脈ないと思ってんのに「いま〇〇してる!」って平気で送ってこねえだろ。
そのあと、少しいざこざがあって予定をドタキャンされた(私も悪かったんだけど。)
「オレもうこんなこと言ったから切られたと思った」ってさ。
本当にムカつく、こいつだけ公園に置いてくればよかった💢って思った。
すごいムカついて、自分も悪かったから、すごく謝りたくて泣きながら電話したんだけど
「明日電話するから」って切られた。こいつ絶対モテないだろと思った。
(後日、このとき泣いてたんだよって言ったらめちゃくちゃ謝ってくれた。5回くらい。可愛いなぁ〜☺️モノとかくれないけど可愛い。許す)
明日電話するなんて言葉を鵜呑みにするほど私もやわな女ではない・・・と思い、既読無視、絵文字なしのラインでそっけない返事をしてたのに「電話する?😀」って平気で言ってきやがる。こいつは本当にラインを連絡ツールとしか思ってないのか。
もう一生連絡しないつもりで、キレながら素のまま電話した。
そしたらすごい楽しんでくれた。私のことが気に入ったらしい。んで、デートもしてくれると。
マジかよコイツ…「そういうところがダメなんだよ」とかダメ出しばっかりしてたのに。
「オレだめだよね」ってへたれるたびに、あからさまに声のトーンが落ち込んでるのが可愛すぎて、つい「よしよし」って言っちゃった。
何この人!?可愛すぎるんだけど。飼いたい…。
「オレお店とか詳しくないけど、友達と行ったことある店があってさ・・・」
って一生懸命提案してくれた。マジで可愛いと思った。可愛いすぎて辛い…本当にこの人のお母さんになりたいと思った。
言葉にならない、女としての嬉しさよりもお母さん的な嬉しさが胸の奥から湧き上がってくるのがわかった。これが”母性”か。
年上にダメ出しする感覚、すごくゾワゾワする。クセになりそう。
「切られたと思った」に対して「そんなことで切るわけないだろ」って返したら
「エ?(ちいかわのトーン)」で驚いてて、電話の向こうでキョトン顔してるのが浮かんだ。すんごい可愛かった。
思い返せば返すほど、うざいし、めんどくさいし、でもそういうところがすごく可愛くて、愛おしいと思った。
でもこの時点でこの人とは結婚したくなかった。
たしかに可愛いしそばにいたいけど、なんか情緒不安定すぎるだろ。
そもそも、こういうタイプの男が私(高身長で美人って言われる)を好きになるとは思えなくて、そんなに期待してない。
かといって友達になっても、趣味も全然合わないし、一生関わらないまま終わりそうで。
でも手放したくなくて、すごい辛くてひたすら泣いた。この人が言葉を話せるポケモンとかだったらよかったのに。
2回目会ったとき、私が「緊張してるからごめんね」って言ったら「謝らなくていいよ。オレは緊張してないから」とか意地張ってたクセに対面でご飯食べるときめちゃくちゃ目が泳いでて、もう本当に可愛かった。私のために頑張って言ってくれたんだね…本当に嬉しい。
ずっとキュンキュンしてて食べ物が喉を通らないのを、少食だと思ってよく見てくれてたのか、食べるペースも合わせてくれた。
この人、ちょっと抜けてるだけで、本当は良い人なんだなって。可愛いだけじゃない、ちゃんと男らしさもあるんだって。
「私、人からあんまり下の名前で呼ばれないんだよね、本当は呼ばれたいのに」というどうでもいい話を覚えてたのか、
帰り際にすごい小さい声で「〇〇はさぁ…(ごにょごにょ)」って呼び捨てにしてくれたのが本当に可愛いくて 天泣
聞き取れなかったから「え?」って聞き返してしまったんだけど、言い直してくれなくて、ちょっと寂しい。
この人がこんなに頑張ってくれてるのに、私は何もしてなくて酷い
好きなのか、結婚相手としてどうなのか、というところを加味すると、イマイチで
本当は結婚したいけど、私はこの人を養えるほど富豪じゃないし。
なんか辛い。
でもこの人が他にいい女性と巡り合うまでずっとそばにいたい。毎日電話したい。声が聞きたい。
マメじゃないとか言ってるのに、どうでもいいラインを送ってきて欲しい。
絵文字いらないって言ってるのに、ちゃんと絵文字つけてくれてるラインも送って欲しい。
もうこの人のお母さんになりたい…