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2024-04-27

「0歳児から投票権」はドイツでどのように議論されているのか?

 維新の会共同代表吉村大阪府知事が、「0歳児投票権」(未成年の子投票は親が代理して行う)を提案し、維新マニフェストに加えたいという意向だという。

https://digital.asahi.com/articles/ASS4T2RNLS4TOXIE01TM.html

 これについて同党音喜多幹事長が、次のようなツイートリツイート(リポスト?)していた。

吉村知事の0歳児投票権=ドメイン投票の実現可能性は兎も角、海外で真面目に議論されて国会まで行った話を、あたかも与太話のようにせせら笑い取り合わない風潮をみると、この国の知識レベル心配になる

海外議論で主な論点はすでに整理されてるが、日本SNS界隈の反応はそのレベルに達してない

吉村知事が言ってるドメイン投票は例えばドイツでは連邦議会において議論され、(https://bundestag.de/resource/blob/531942/6669f3e29651882065938fc6a14fd779/wd-3-157-17-pdf-data.pdf)、無論導入にはいたらなかったものの、第三次メルケル内閣のManuela Schwesig家族相など、賛同者もいた昔からあるアイディアの一つですが

それを「頭がおかしい」はさすがに乱暴すぎでは

https://twitter.com/Barrettm95sp/status/1783579344503529489

 ドイツ連邦議会議論されたというのは、この議論が無理のあるものではないということを示す一つの傍証とされているのだろう。音喜多氏もこれを自分議論を支持する意味でリポスト(?)しているようだ。ただ、リンク先のPDFを見て色々な意味で驚いた。

 第一に、このPDFドイツ連邦議会調査局(Wissenschaftliche Dienste)が作っているものである調査局が作っている立法資料を持ってきて連邦議会において議論されたというのは羊頭狗肉の感がある(※)。たとえば日本国会図書館調査及び立法考査局が資料を書いたら国会議論されたことになるのだろうか。

 第二に、調査局の報告書という体裁上、両論併記的であり、あまり執筆者個人意見は出ていないが、この提案に対する分析の水準は明らかに日本でいま議論されているようなレベルのものではないことに驚いた。なお、ドイツ法に詳しくない方のために申し上げるが、ここから先で述べる「基本法」とは、ドイツにおける憲法典日本憲法のような)にあたる法である

要約すると、

・親に子どもの数分の選挙権付与するモデル(Modell des originären Elternwahlrechts)は、ドイツ基本法38条1項1文が保障する平等選挙原則に反するし、平等原則原則20条の民主的連邦国家原理に含まれる。したがって、基本法79条3項の定めにしたがって、このような提案はたとえ基本法憲法改正によるとしても許されない。(4-5頁でバッサリ斬られている)

・一方子の選挙権を親が代理行使するモデル(Modell des originären Kinderwahlrechts)については、別途の考察必要になる。(同)

基本法38条2項(選挙権年齢)の改正必要という点はともかくとして、実質的な側面としてはやはり基本法79条3項が定める基本法改正限界について検討するべきであるが、そこで重要になるのは、基本法20条の民主国家原理に含まれ平等選挙原則にこのようなモデルが適合するか否かである

・親の代理投票主唱者は、親は子の票を受託に基づいて行使するので、平等選挙原則に反しないと主張する。すなわち、親自身投票権行使と子の投票権行使区別して行うべき制度であれば平等選挙原則に反しない。また、たとえ平等選挙原則に反するのであるとしても、このような制度普通選挙原則選挙権を万人に付与すること)に奉仕するから、その意味では民主主義原理に役立つ(※基本法20条、ひいては79条3項に反しない)。(7-8)

・このモデルへの批判者は、まずもって、望むか否かは別として政治プロセスに参加できない人にも選挙権を与えても、民主主義正統性は得られないとする(※普通選挙の拡大という言い分は見せかけであるということだろう)。そのうえで、親による代理投票は、事実問題として、親に複数の票を与えることに他ならない。親自身の票と子の票を区別して投票するという仕組みは非現実的であるそもそも代理投票という仕組み自体子ども成熟していないということを前提としているのであり、親が子の受託に基づいて投票するという議論矛盾する。加えて、親を通じた代理投票という仕組みは、選挙権一身専属的な権利であり、国家意思形成責任を持って参加する力をその人だけに与えるものだという側面を無視している。結局、基本法20条、ひいては79条3項に反する。(9-11

 ここから分かるのは、ドイツでは親の代理投票制度は、普通選挙の拡大に資するし、かつ、代理投票モデルであれば、平等選挙原則に反しないという形で議論されているということである。少なくとも「消滅可能自治体」があるからかいう「地方創世」で一山当てたいコンサル向けのくだらない理由提案の原点なのではない。また、少なくとも表向きは、少子化対策のために子持ちの票を増やそうという理由でもない(その理由馬鹿らしさはこれでも読めば良いhttps://mond.how/ja/topics/v35a8jk8lwp89el/jw3f2o4dj0z9fo4)。あくまでも普通選挙の拡大に資するというのが理由である。より民主的政治制度への変更を試みようという提案(として自らを位置付けている)というわけだ。ただ、民主主義平等選挙原則も同様に要請するからドイツ人がやっているように、平等選挙原則と両立するかを考えなければならない。

 平等選挙原則に反しないというためには、親自身投票と子の投票を厳密に区別する必要がある。それが現実問題として可能なのかということをしっかり考えなければならない。この仕組みの賛同者がドイツ連邦議会調査局を区別していないというぞんざいなやり方をとっていることからすると、どうもドイツ議論は話の枕に使われているだけで、ドイツ議論を真面目に受け止めて、そのような制度可能なのかを考察する者はあまりいなさそうだ。私個人意見では、親と子の投票を厳密に区分した制度を作ることは無理だろう。というのも、この仕組みが問題になるのは、子の投票意向と親の意向が相反する場合だが、その場合、子は自らの投票意向を開示して親を説得しなければならない。これでは投票秘密も何もあったものではなく、逆に子が投票秘密を守ろうとすると、親の投票意向コントロールすることはできない。それでは子から投票付託されたという代理人という建前が崩れる。また、投票意向が明らかにならない子について親が「代理」するのでは、結局親に二票与えるのと変わりがない。加えていえば、代理権を持つの母親なのだろうか、父親なのだろうか(吉村知事制度実現のあかつきには自身が子の分も含めて4票あるというので、父親が前提なのだろう)。ここは、親と子の投票を厳密に区分するという発想をとれば実は問題が生じない(子の意向に沿うならばその票を投ずるのは父でも母でも他の保護者でも構わない)のだが、先程述べたように、特に投票意向を表示できない子については区分は無理だろう。したがって、事実上「二票」入れられるのはどちらなのかという争いが生じざるを得ない。そのような場合には「0.5票」を両親に付与することも考えられるが、正面から両親に票を与えることを認めれば、ますます平等選挙原則に反しないという建前が崩れる。

 そもそも、ここから分かるように一口子どもといっても投票可能な年齢の子とそうでない子がいるのだから投票可能な年齢の子について代理投票などという面倒な仕組みを採らずに投票権の年齢を下げれば良いだけの話だ。たとえばオーストリアでは16歳まで投票権年齢が引き下げられているが、引き続き14歳投票権議論されていると聞いた覚えがある。このような議論真剣考慮に値すると思う。

 繰り返しになるが、ドイツではこの投票制度平等選挙原則に反しないと言えるか否かが議論され、それが難しいと考えられているようだ。だとすれば、ドイツ議論を踏まえて、この制度賛同者は、この制度平等選挙原則に反しないようになる制度可能性こそを真面目に考えるべきだろう。ただ思いつきでぶち上げても、もう終わった話だと一蹴されるのは当然である(※)。なお、そもそも平等選挙原則について真面目に考えないのであれば、民主主義コミットしていないと思われても仕方がない。上記議論では、平等選挙原則基本法(=憲法改正によっても曲げることは許されないと言われている(※※)。

興味本位で調べてみたところ、ドイツ連邦議会にこのような基本法改正提案が提出されたことはあるようだ(2008年提案)。ただ、連邦議会HP確認する限り、提案委員会付託されたが、その後本格的な審査が行われた様子はない。つまり、賛成・反対の議決もなく、本格的な議論もされずに一蹴された話だということだ。

https://dip.bundestag.de/vorgang/der-zukunft-eine-stimme-geben-f%C3%BCr-ein-wahlrecht-von/14939

※※

これはドイツ基本法79条3項の規定故ではあるが、憲法改正限界という純法律的論点を脇に措いたとしても選挙権平等を真面目に考えないことが民主主義であることを疑わせるのは変わりはない。なお、日本憲法も、14条1項からして平等選挙原則をとっている(そうでなければ一票の格差問題にされることはない)が、平等選挙原則排除憲法改正限界に引っかかる理論可能性はあるだろう。

追記

 それにしても、吉村氏に関しては、自身が子の分も含めて4票あるというから、「代理モデルの利点である平等選挙原則との抵触回避の利点をわざわざ捨てているように思う。利点を捨てるような発言自分からしていくあたり、本当にただの思いつきなのだろう。ドイツ人の議論を持ち出しながら(これをやったのは音喜多氏だが)、ドイツ人が回避しようとしていたことをやってしまうのは無様だ。「消滅可能自治体」に引っかけた話題作りという以上の意味はないのだろうが、話題作りのために民主主義根本原理に手を触れるのはどうかしている。それが弁護士のすることだろうか。

(再追記

 多重投稿状態になっていたものを削除しました。

anond:20240426234848

1.未成年選挙権

 私は著書「統計データおもしろい! -相関図でわかる経済文化・世相・社会情勢のウラ側- 」(2010年10月技術評論社刊)の中で、この図録を含む上記つの図録にもとづき、「少子化公的支出で防げるか?」という表題の1章を構成したが、「政治奇跡」へ向けての具体策として以下のように提言した。

「私は、究極の普通選挙として、選挙権未成年にも与え、親にその代理投票権を許すという新制度について真面目に検討してもよいのではとさえ思っています世界史上はじめてこうした制度をつくるとしたら、高齢化スピードが最もはやく、高齢化に伴う社会保障制度のゆがみが最も深刻な日本においてではないでしょうか。」(p.121)

 これは、一般には、なかなか受け入れがたい考えかなと思っていたら、同じことを考えている人は、予想以上に多いようだ。

 経済学者大竹文雄氏は2008年10月20日(月)発売の『週刊東洋経済 』に「子供の数だけ親に投票権を」というコラム掲載している。

 大竹文雄氏のブログでは、他にも同じ提案をしている例として「北海道大学大学院文学研究科金子勇教授がお書きになった『少子化する高齢化社会』(NHKブックス2006年2月刊)の148ページから149ページに記述があります。そこには、2004年4月富士通総研鳴戸道郎会長が「少子化コンファランス」でこのような提案をされたと記載されています。」とある

 さらに、東京新聞では、「ゼロ歳児から選挙権を」という見出しで、スウェーデンで「赤ちゃんを含めた将来世代選挙権を広げよと提唱し、」同国で反響引き起こしたイエーテボリ大学のボー・ロースタイ教授へのインタビュー記事2011年2月20日)を掲載している。

「昨年9月スウェーデン総選挙では与野党年金所得への減税について優遇策を競い合った。高齢化した有権者層の受けを狙った、投票を金で買うような行為によって政策をゆがめた」「いっそゼロ歳児から国民選挙権を獲得すれば、スウェーデン政党は新たに誕生した約200万人の有権者の獲得を目指すことになる。この大きな一撃は政策優先順位必然的に変える。もちろん選挙関連法の改革必要で、実際には保護者子ども代弁者として投票する仕組みが考えられるだろう

夢物語では。

もともとは10年ほど前にスウェーデン小児科医らの協会が考えたアイデアだった。彼等は経済的困窮に陥った子供たちを多く見る立場なので発想できたのだろう。私は当初『とんでもない考えだ』と否定的にとらえたが、学者としての調査過去30年間、西欧社会子供貧困精神不適応が驚くほど拡大したことを実感しており、人的資源子供)に投資しない政治社会をもはや見逃せなくなった」

 こうした投票制度は「ドメイン投票制度」としても知られているようだ。

 親権者子供の数だけ投票権を与えることで、間接的に未成年者にも投票権を与えようというアイディアは、「ドメイン投票方式」と呼ばれ、人口統計学者ポールドメインPaul Demeny)によって1986年に考案されたとされる。「ドイツでは2003年ドメイン投票方式を導入について議会議論されたが、実現には至らなかった。そして2008年に再び議論されている。なお、ドイツでは ドメイン投票方式子供投票権(Kinderwahlrecht)の名で知られている。」(ウィキペディアドメイン投票方式」2013.4.30)

 提唱者のドメイン教授を招いた「ドメイン投票制度」についての討論会2011年3月に催されている(NIRA該当サイト)。ここで、ドメイン教授は、ドイツ議会での議論のほか、シンガポールリークワンユー元首相が同様の提案を口にしたこと、またハンガリーの新憲法草案として「子どももつ母親に1票を付加給付」という考え方が示されたことを紹介している。

https://honkawa2.sakura.ne.jp/1587.html 

2024-04-26

ポップなデザインで“I am XX” “I am XY” ていうTシャツ作ったらいろんな文脈で使えて面白そうと思って似たアイディアあるかなと思ったけど I am from two gender squad xx /xy みたいなのしか見つからなかった まあトランス否定よね

なんかそうじゃなくて、トランス男性が堂々とI am XX (でも男だぜ)てやるとか、その逆でトランス女性があえてXY アピールするとか そういうのが面白いと思うんだけどな

要は染色体の性と社会的な性を切り離せばいいわけで、染色体がXY で女として振る舞っても全然オッケーだけどスポーツは全性別のXY 部門に出るみたいな、そういう風にならんもんかね

身体性別かいうからややこしいけど染色体なら別にそこまで「私はXYじゃない!!」とか思わんのじゃないか

2024-04-24

上司がムカつく

私が言ったアイディアを、さも自分が考えましたと企画会議で宣うし、人の言葉は遮るし、他人発言に「俺もそう思う」って、連呼してるし

まじかよてめぇ中身空っぽやろホントクソ

あと自分価値観世論と言わんばかりの言い方なんなん?

お前もう定年真近やろ

2024-04-19

anond:20240419181119

私のアイディアは、20年に一度強制される券売機更新を、数年先延ばしにしたり、運がよければ何十年も不要にしたりできるかもしれない話。

あなたアイディアは、券売機更新費用を、設計次第でずっと安くできるかもしれない話。

それぞれ別の話だよね。

あなたアイディアが、極端な話、5万円どころか500円のUSBメモリ更新かにできるなら、私のアイディアなんて不要かもね。

anond:20240419153737

USBのような共通規格を制定」ってのは、良いアイディアだと思うよ。(別ツリーの規格制定反対派のトラバ氏は怒るかもしれないけど)

元増田には「スーパーセキュリティチップ」なんてものを書いたけど、「スーパーセキュリティチップなんて仕組みに頼らずとも、もっと簡単な工夫があるかもしれない。あくまで一例だ」とも書いているように、「USBのような共通規格を制定」っていうのも、その一例だとも言えるよ。

anond:20240419141954

このツリーもまた、元増田の「後方互換性」の表現のまずさのせいで誤解させてしまっているかもしれないので確認ときます

元増田アイディアは「機械で旧紙幣をつかえるままにする」じゃなくて、「古い機械のままでも使えるような新紙幣にする」というものね。元増田追記もあるし、別ツリーでも同じ誤解を解きほぐそうと奮闘してるので見てみてね。すまんね。

偽造リスクの高い旧紙幣をいつ切り捨てるかの判断は、(元増田提案する互換性を実現した世界でも)現実世界とまったく変わらず、各企業自由に決めてもらっていいのよ。

その上で、最大限に都合の良い(?)シナリオとして、「新紙幣流通し始めた瞬間に、偽造技術がちょうど一世代分遅れで発達して、旧紙幣の偽造が爆増」という世界においては、結果として、券売機を新しくしながらも新札旧札両対応を当面続けるつもりだった大手チェーンも、互換性のおかげで古い券売機でも大丈夫と思っていたラーメン店も、しぶしぶ旧紙幣を切り捨てざるを得なくなるだろうね。

anond:20240419102123

オーケーオーケー。長いこと付き合ってくれてありがとう。誤解のせいで余計に話を長くさせてすまんかった。

元々が与太話なんで、アイディアさえ伝われば、あとの細かい仕様を詰めるのも意味ないんだけど、それなりの移行期間を経れば、「今後、札の肖像部分は変えていくので、読み取り機はここに依存しないようにしてね」みたいな宣言(あくまで一例だよ)で、デザインの変更もできるようになるよ。最短で、渋沢栄一の次のタイミング宣言できる。もっとも、2044年頃にそんな宣言したって、その宣言が役に立つのは更に20年後の2064年からかもしれなくて、ほとんど紙の現金流通してなくて、困るようなラーメン屋さんもないかもしれないけど。

永遠に旧札が通用するかどうかは、いまだって聖徳太子通用する券売機を設置するのは各企業自由だし、券売機コスト偽札リスク考慮して市場が決めればいいんじゃないかな?

世代前までの旧札に対応するかは、券売機メーカーや、券売機を選ぶ各企業が決められるよね。設定で切り替えられるならなおよし。

タイミング問題だけで結局新札刷新する毎の読み取り機買い替えが発生することは変わらない」というのも、もともと5年伸ばせるだけでもその間に潰れるラーメン店のことを思えば経済性は向上するだろうし、偽札偽造側が不甲斐なくて「ひと世代飛ばせる」とすれば、だいぶ助かるよね。現実問題ホログラム無しの1世代前の福沢諭吉だって、いま(あなた危惧するような、判定機が真札と判定するレベルで)偽造できればいろんなところで通用ちゃうと思うけど、偽札偽造側も案外不甲斐ないよね!

なお、正直

セキュリティチップ搭載以降の新札については買い替え不要になる、という想定なら、

今までの論旨通りの「致命的なリスク」を無から生み出すことになる。

の部分は、とんと理解ができない。もしくは、私の話があなたに伝わっていない。すまんな…。

後半の指摘は理解できるよ。そこにはさらなる議論アイディアがもたらされてもいいと思うけど、そもそもそこまで熱を上げる話題でもないというブレーキは、そろそろ必要だろう。

2024-04-15

anond:20240415113711

そういうことは既にみんな思いついて考えてるんだぞ

なんではてなーって、既にある物を調べもせずに革新的アイディアだ!とか言うの?

小学生なら発想力凄いねと言えるけど、オッサンならこどおじレベルだろ

anond:20240415053231

あれ系はアイディアだけいただくとこや

量とかそのままやるならキッコーマンとかのプロが書いたやつがい

2024-04-14

現実の女の著作権者は誰なのか?

https://x.com/UmiU59957933278/status/1779059789533966502

「お前らは客じゃない」って言う表自戦士おるけどなぁ

そのシコいエロフィギュア現実の女を2次創作したもんなんよなぁ

リスペクトの無い2次創作公式に怒られて当たり前やっていう基本を忘れたらあかん

リスペクトのない2次創作をした場合2次創作物や元になった創作物が怒るんじゃなくて、公式が怒る。これはポストした本人も理解しているはずだ。

で、「現実の女」に対する「公式」って何?

万物創造神だと言うならそれでもいいけど、著作物しかない女はキレてくるなよ。著作物として保護されたきゃ創った神様に「この女を元にして作っただろ」とでも言わせることだね。

まぁ実際は「女」というアイディアのもの保護されないし、それで神がキレてきたとしてもお気持ちしかないはず。神がそんなことするほど低俗とも思えないし。

2024-04-13

大谷はどうれすばよかったのか

銀行口座解除条件野球能力必要にすればよかった」

これが俺の出した「答」だ。

お前らにもっといい代案はあるか?

あるなら聞いてもいいが、俺のこのアイディアはこれでスパイ映画を一本書けるぐらい面白いぞ?

2024-04-11

anond:20240411183623

pixivのR18 やノクターンノベルズからアイディアを無断でパクって、

それを公式画像で無断学習されたモデルを使って無断画像生成するんだぞ

創造ゼロ他人権利侵害することしかできない犬畜生以下のAI推進派でもできる

anond:20240411093621

まあ描く作業自動化できるのはいいと思うけど

何をどう書くかまで自動化しようとして他人アイディアをパクりまくってるからヘイト集めるんだろうな

3Dプリンタ塑像彫刻自動化してくれるけどデータ自分で作るもんな

2024-04-08

子ども落書きみたいな漫画

評価されてくるとテンション上がる

画力のすごさで勝負するんじゃなくストーリーやコンテで魅せてんだよね

しかもそっちの方が味があったりする

(ちゃくちゃ画力ある人が敢えて平面的な絵を描くことも多くある)

 

漫画界で画力インフレが起きてないのは界隈としてすごく健全だと思う

インフレすると界隈は死ぬ、一発アイディア新規参入ができなくなるし、ヒエラルキーが生まれしま

多様性を保ち、新規参入を促す(俺でもできそうと思わせる)にはある程度落書きみたいな漫画必要なんだ

 

これはアニメ界にも影響を及ぼしてると思う

落書きみたいな絵を動かしてる時点でアニメーターはばけもんなんだけど

素人にはそうは見えないってところがいい

 

緻密に描いて、金を労力を掛けまくったアニメーションもいいんだけど

たまにそうじゃないものウケると、ヒエラルキーを壊してしま

いろんな正解が生まれて、多様になり、結果界隈の豊かさにつながる

 

いいよな

2024-04-03

でもさ、頭脳労働者肉体労働者と同じ感覚で働いたら困るのは事実だよね?

肉体労働者ってのは結局のところは事故を起こさないことが最優先だから、「ミスをしない」「手順通りに出来る」「変に工夫しない」「嘘をつかない」ってことが求められる仕事でしょ?

でも頭脳労働者ってのは「工夫をする」「嘘も方便」「チャレンジ精神」「日々改善」「新規アイディア」わけじゃん?

なによりも肉体労働者ってのは1人が3人分働くぐらいが限界だけど、頭脳労働者ってのは1人の人間が上手いやり方を思いつけばそれまでの10人分100人分ぐらいの結果が出力できる世界

肉体労働者のような感覚頭脳労働者に働いてもらっちゃ困るってのは、はてなーIT系話題結構口にしてない?

学校を出てきただけの数合わせ3人を雇う金で、業界5年ぐらいの人間を1人雇ったほうがよっぽどコスパがいい」を結構言うよね?

まりさ、皆心のなかでは肉体労働者と頭脳労働者の働き方が全く違うってことを知ってるんだよ。

単にそれを口にしないってだけじゃん?

言うまでもなく、コレは例の知事発言についての話なんだけどさ、あの発言批判されるのって単なる揚げ足取りしか見えないんだよね。

頭脳労働者肉体労働者で平均知能レベルを測ったら、当然のように頭脳労働者が上だと思うんだよ。だって適性がある仕事に皆つこうとするもの

逆に肉体労働者の方が体力・筋力がずっとずっと上だと思う。

このことを否定する気のある人はいないんじゃないかな?

たとえ「メンタルのために筋トレするのが今のテック業界のはやりなんだぜ~~~」とイキって見せた所で、毎日時間ミッチリ肉体を酷使してる人達に基礎体力で勝てるわけがないじゃん?

じゃあたとえばどこかの作業場で「毎日パソコンの前に座ってたり、書類の整理をしていたりする人達と違って、皆さんは体力に自身のある人達だと思いますし、そうあらねばいけないという気持ちで働いてください」って訓示があったらこれも炎上するの?

「は?俺は握力60kgあるんだが?キレて破壊したエンタキーの数は10じゃ効かないが???」ってキレ始めるの?

そうはならないと思うんだよね。

多分さ、「そうそう。肉体労働者さん達がんばってね^ー^」で終わると思う。

なんでそうなのかっていうとさ、結局お前らって肉体労働者をバカにしてるんだよ。

バカにしてるからさ、肉体労働者が頭脳労働者頭脳労働で劣るって発言に対して弱いものイジメを感じてキレるんだろ?

守ってあげなきゃいけない被差別階級として下に見てるんだよ。

例の知事は単に「頭を使う仕事なんだから頭を必死に使いなさい。とにかく手足を動かしまくって沢山残業することだけが頑張ることみたいな考え方をしているなら、それは改めておかないと頭脳労働はうまくいきませんよ」と言いたかっただけだと思うんだよ。

それを何故か「肉体労働の人が頭脳労働者より頭脳に劣るだって!許せん!」と盛り上がるのは、そこに「事実陳列罪」の如き侮蔑勝手見出してるだけでしょ?

じゃあなんでそうなのかっていうと、もともと自分たちの中にそういった蔑みの心があって、そういうメガネをかけてこの発言を読んだってだけなんじゃないの?

いやマジでさ、肉体労働者を軽んじ、馬鹿にし、差別し、コケにし、哀れな存在として蔑んでいるのは、知事発言曲解してしまったお前たち自身だよマジでさ。

2024-04-02

ラピダスから振り返る日本国家プロジェクト

 日本ラストチャンスとばかりに開始した「日の丸半導体」ラピダスに多大な公費が追加されていることが話題を集めている今日この頃

 心無い専門家たちからは必ず失敗するだの金ドブだの批判殺到中だが、本当に日本経済産業省)主導の国家プロジェクトは今まで成功しなかったのだろうか?

 この記事では主に経済産業省、旧・通商産業省が中心となって始めた国家プロジェクトを振り返る。

LSI国家プロジェクト1976年

結論:成功
簡単に:半導体製造の基礎研究成功

 大規模集積回路LSI)の研究特に基礎研究に力を入れた国家プロジェクト

 当時、半導体小国であった日本で700億円以上の金を基礎研究投資するのは挑戦的であったが、電子ビーム露光技術などの研究レベルアイディア実用・量産レベルに持ってくることに成功

 よく「日本半導体生産ダメだが、生産機械はまだシェアがある」というが、この40年前の国家プロジェクト技術成功がかなり大きく、現在でも半導体製造機械はこのプロジェクトに関わった企業が上位にいる。

 この成功をバネにして1980年台の日本半導体生産の8割を占めることとなった。しかし鮮やかすぎる成功体験と日本政府の政治的脆弱性により、90年台に入ると見る影もなく没落したのはあまりにも有名

第5世代コンピューター1982年

結論:失敗
簡単に:ChatGPTを作ろうとして失敗

 通産省は前述の大規模集積回路LSI)の成功体験を強く意識し、コンピューター技術の「進歩段階」は大規模集積回路が「第4世代」、そしてAI技術が来たる「第5世代であると想定した。

仕様書を読んでプログラムを作ってくれるすごい機械」を目指し、500億円規模の国家プロジェクトに踏み切った。

 しかし当時の通産省は何もかも見通しが甘かった。大規模集積回路の次がAIというのも謎の括りで、ハードウェアソフトウェア混同していた。そもそもなにを研究するのか?という具体的な内容すらあやふやで、やがてはスパコンをよせ集めてもそんなものは出来ないという技術課題に直面。

 現在でいう自然言語処理などのソフトウェア開発を散発的に行い、難航。

 それぞれが独自プログラム言語を作ったりOSを作ったりしたが、特に統合されることも活用されることもなく、「ソフトウェアはむずかしい」ということだけが判明し、放棄された。

 なお、唯一の結論ソフトウェアはむずかしい」ということですら後に生かされることはなかったが、通産省成功したと主張している。

シグマ計画1985年

結論:失敗
簡単に:ソフトウェア開発者を増やす計画が、安価コンピューターを普及させる計画にすり替わり、開発したコンピューターは普及せずに失敗

 「10年後にはソフトウェア技術者が60万人不足して、日本技術的に取り残される–––」

 この現代でもよく聞くようなフレーズに慌てた日本産業界は、ソフトウェア技術者の育成に熱い視線を向け始めた。

 そこに通産省が入り込むと、さまざまな思惑が一致し、ついには国家プロジェクトとして250億円を投入するΣ計画が発足。日本ソフトウェア技術者の天国となる予定であった。

 しか通産省は謎の逆走行を始める。

 ソフトウェアという実態の見えないもの予算をかけることへの抵抗からか、対象は主にハードウェア企業に集中。

 ソフトウェア技術者を増やすという本来目的曲解され、最終的には「安価計算機を普及させる」というハードウェア重視の目標にすり替わっていた。

 その結果としてΣステーションと呼ばれる計算機誕生したが、特に安いわけでもなく、規格が致命的にガラパゴスだったので、ほとんど普及せずに失敗した。

 失敗した後も地方名目としてダラダラと予算が積み重ねられたが、何の成果もなかった。

 日本ソフトウェア技術の息の根を止めたとして有名なプロジェクトである

 なお、通産省成功したと主張している。

リアルワールドコンピューティングプロジェクト1992年

結論:失敗
簡単に:なにもわからず失敗

 日本IT技術に致命的に遅れていることにようやく気づいた通産省は、起死回生の一手としてIT技術に約500億円をかけることを決定。これを「リアルワールドコンピューティングプロジェクト」と名づけた。

 しかそもそもこのプロジェクトには、何の見通しも何の戦略もなかった。

 約50個の研究が「リアルワールドコンピューティングプロジェクト」の内容であったが、その実態検索ソフトから光ファイバーまでバラバラであり、散発的かつ無計画予算をばら撒くという意味不明行為は、もはや単一計画である必要性がなかった。

 この計画は最終的に10年にもわたって継続されたが、特に何の成果もなかった。そして膨大な予算とともに記憶の彼方へと消えた。

 なお、通産省成功したと主張している。

半導体MIRAIプロジェクト2001年

結論:失敗
簡単に:かつての半導体全盛期を取り戻すという名目で膨大な予算を集めるが、失敗

 2000年に入ると、経済産業省は「かつて世界一だった日本半導体産業を復活させる」という妄想に取り憑かれるようになる。

 その数はまさに膨大である

 「みらい」プロジェクト2001年)に465億円を注ぎ込むも見事に失敗すると、「はるか」プロジェクト2001年)、「あすかプロジェクト2002年)、「DIIN」プロジェクト2002年)、「あすか2」プロジェクト2006年)、「つくば半導体コンソーシアム」プロジェクト2006年)などが代表で、そのほとんどが失敗はまだしも、なんの検証もなく消えさった。

 「アスパラ」(2002年)はかなり象徴的で、日本の先端半導体企業が集合して日の丸半導体企業を作ろうと国費315億円を費やしたが、2006年には泡の如く消えた。

 これらの膨大な失敗は特に顧みられることもなく、なぜ失敗したのかい考察もなく、ただ予算ともに忘れ去られた。

情報大航海プロジェクト2007年

結論:失敗
簡単に:国産Googleを作ろうとして失敗

 いったい何故だろうか?

 摩訶不思議なことに、ソフトウェア技術者が致命的に不足していた日本においては、国産検索エンジンが誕生しなかった。

 

 中国ロシアが自前の検索エンジンを開発し始めると、日本でも国産検索エンジンを作るべきという安全保障上の発想が経済産業省に芽生える。約300億円をかけて国産検索エンジンを開発することにしたが、当時普及し始めたネット界隈はこれを激しく批判

 失敗続きの国家プロジェクト比較されるが、経済産業省は「かつての国家プロジェクトとは違う!」と強い自信を見せた。

 しかしなにも成さず、なんの検証もなく、予算とともに忘れ去られた。

まとめ

 ラピダスにおいては、経済産業省主導の国家プロジェクトは失敗するという根拠のない批判が多い。

 しかしこうしてまとめてみるとどうだろうか?

 膨大な数の実績が経済産業省には積み重なっている。

 少しは信じてあげよう(完)

anond:20240402165857

本題は正しいんだけど「この辺のアイディアを組み合わせたらなにか」が実現したからの今のAIだしなんなら基礎研究1970年代から

AI関数人間の知能にはハッシュ関数ぽい振る舞いがある?

現代AIモデルって呼ばれてる奴は重みが調整された巨大なデータ構造です。

データ構造は多分ニューラルネット的なやつが一般的なのでは。知らんけど。あ、私素人ですので、あまり真面目に聞かないでください。

そんでこのモデル入力に応じて出力が変わります。LLMなら猫っていれたら、猫について語りだして猫この特徴や可愛らしさや、猫にまつわる人間感情についての文章が出力されるだろうし、画像生成なら猫の画像が出てきます

モデルは多くの場合関数として振る舞うので、出力方向からこの出力結果を入力すると(お尻にバイブを刺すのと一緒です。)元の入力データ復元できます。猫にまつわる説明文を後ろから入力したら「猫」って言葉が出るし、猫の画像を後ろから入力したら「猫」って言葉が取り出せます

画像認識AIがやっていたことが全く同じことで、画像認識AI画像生成AIは裏表の関係になっています

ところで人間場合は多くの人が、猫を識別できるにも関わらず、猫の絵を描くことが出来ません。

描くことが出来ても「猫」の再現リアルではありません。

人間の脳は、これらAIが獲得している何かの機能を削ぎ落としているようです。

なんかそのへんが一方向性ハッシュっぽさあるよなーって思った。この辺のアイディアを組み合わせたらなにか、劇的にAI計算コストを下げれそうよね。

あとは発話とかの人類共通計算ハードウェアにしてしまうとか、世界モデルベースハードウェアに落とし込むとか色々計算効率化はありそうな気がしている。

人力イラストは、目から入ってハッシュ化され脳に記録されたデータ、もしくは頑張ってハッシュを行わずに保存されてるデータからの手を使った画像復元処理って感じだろうか。

アニメとか漫画イラストとか絵を見るとき脳の効率を使わずに気分良く見れるのは、脳内の削ぎ落とされたデータに近い形での表現からだろうなって思いました。

こうなってくるとハッシュはいいすぎててたんに情報量を落としたデータだな。

でもハッシュって言ったほうがカッコいいよな。実際多くの人にとって再現度は低いし。

でもハッシュはいいすぎましたごめんなさい。

2024-03-27

anond:20240327145131

超自然的な直感

ラマヌジャン的なやつかな?まあこの手のは枠組みとかハビトゥスみたいなのとはまた異質の概念なんだろうね。身につけていれば、努力いらずとまでは言わないが、人生かなりイージーモードになるんだろうけど。そんなこと言ってもしょうがいか

ラマヌジャン本人は自身数学アイディア天啓などと言ってたな。そのアイディアが単に的外れなら見栄っ張りな妄想病者によくある戯言として笑えるのが、ちゃんと後で証明された事実になってるのだから、笑えないし畏怖すらする

本当にオカルト的なところから能力を得ていそう、それを否定しないにたる事実があると、思えると、普通に怖い。妖怪幽霊に接する気持ちになる。

2024-03-26

anond:20240326134447

ゲームあんま興味ないし、本文もあまり精査して読まずに書くんだけど、

どこかのアニメ監督さんだったかな?インタビュー記事だったかで読んだ記憶がある、うろ覚えなんだけど、

劇伴やらせるなら、音大とか出てないと駄目、独学から出てきたような人は採用しない、って言ってたんだけど、

それって、もっともなことだと思ったんだよね

劇伴、要はアニメとかドラマBGM効果音的にも使われたりすることもあるわけだけど、

あい仕事をするのに、それこそバンド活動から音楽理論独学してはい上がって来たような人がいたとしても、まあ駄目だと思うんだよね

あらゆる楽器精通してないといけないし、オケ知識とか必要だし、厚い音楽理論経験に裏打ちされてないとならない

そこに、突飛さは求められてなくて、監督さんが、というか、シナリオ上こう悲しいんだ、こう嬉しいんだ、こう絶体絶命で、こう快進撃で、

みたいなあらゆる要求に、それに適した楽器とか編成とか、もちろん楽曲を用意しなければならない、あらゆる手配もしなければならない

すごく失礼なこと書くけど、自分最近八十八ヶ所巡礼みたいなの好きだし、古くはたまみたいな日本プログレだって好きだし、

あぶらだこみたいなのも好きだし、ヒカシューみたいなのも好きになっちゃったし(みんなオーガス2のせいだ)、

なんか既存音楽セオリーテンポ楽器編成、何かを壊してほしいと思ってる

超絶技巧ピアニカ奏者とか最高だと思ってる

でも、そういう人たちは、劇伴世界では求められてないと思うんだよね

ギターけが上手い人、タンバリンカスタネットだってとんでもないほど奥が深い楽器だということを承知で書くけど、

パーカッションだけ特化した人、一点豪華主義ギターベースドラムボーカルできますみたいなバンド世界だけの人、

劇伴はそれじゃ駄目だと思うんだよね

もっと、あらゆる楽器精通してて、音楽理論とかの正規教育に裏打ちされてて、

だって、最終目標監督要求に応えること、というか、音楽は主役ではなくて、あくまでその物語を盛り上げる道具にすぎないわけで、

から、道具に突飛さを求めるなら、それこそ独学だったり、ちょっとおかしい狂ってる(誉め言葉)人を採用するべきなんだろう

そういう人を音大芸大に求めるのは間違っているんじゃないかな?

端的に言えば、彼らは指示通りに動くわけだから、指示を出してる人、監督さんとかゲーム本体を作ってる側に問題があるのでは?

彼らに求められるのはクライアントのあらゆる要求に応えることであって、突飛なアイディアを出せとか、客の目を引き付ける変なものを作れとか、そういうことじゃないんじゃないか

音大芸大を出ている彼らはプロフェッショナルではあるのだろうからプロにはちゃんプロに適した指示を出さないと、クライアントは望んだものが得られないと思うよ

まり、ここから木の枝にタイヤがぶら下げられてるとか、ジェットコースター🎢とか、顧客が本当に必要だったのはガンダムでもジムでもなくてボールだったとか、

そういう話になると思うので、この話を終了させていただきます本日は本当にご清聴ありがとうございました

絵描くの仕事にしたいのはなぜ?

絵を描くことしかしてこなかったか

絵以外の仕事はなんでしたくないの?

楽しくなさそうだから、楽しくないことに時間を割くのは生きている感じがしないから。

楽しくて、お金がもうけることができたらいいの?

そうれだと嬉しい。

楽しくない仕事したらお金がもらえて好きなことができるよ。海外旅行に行ったりできるよ。大きな家に住めるかも。

体験したいことが体験できるよ。難しく考えすぎなんじゃないかな。

やっぱり自分アイディアを活かせる仕事がたのしい。

アイディアを活かせる仕事生計を立てる。

やりがいを感じる。

絵描くのは趣味いいんじゃない

でもやりたい仕事したら、結局評価されるのは別の人たち。

自分活動ちゃん評価されたい。

融資を立ててちゃんと働く

あああああああああああああああああ

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